Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
真レイヴンは、従来の主人公ポジ説が好き。従来の主人公って、雇われてミッションをこなしてるうちにデカい話に巻き込まれて、成り行きで〇〇の敵扱いされることが多くて、今作のコーラルの情報を流した云々も成り行きで加担「させられた」だけ、みたいな。
フロムで”Cinder”といえばもう一つ引っかかることがある「不死」、火を継いで継いで、それでもくすぶる残り火
ビジター、RaDのチャティ・スティックだ。先日話してくれたカーラ厚化粧説についてだが、「最高に笑える」とのことだ。ただ、俺にはよくわからないがボスは笑っているようには見えなかった。要件はそれだけだ。じゃあな。
7:46 このクソグラフ何回見てもフフってなる
ところでこのチャンネルって「技術者のにとり」と「AIのロボにとり」とのコンビですよねおや?カーラとチャティの構図、この二人と似ているような…もしかして…?
カーラの「兵器にこそ1つ、笑える要素がいる」っていうのも、寡黙な少年ウォルターを玩具作りで笑わせようと躍起になった結果なのかなと思ってる。
「ウォルター、転がるタイプの採掘機を見たことはあるか?こいつの名前は『ヒマワリ』。武器もあるぞ、火炎放射器とミサイルだ」
@@mq-1425 カーラ、ビジターから伝言を預かってる「すまないが、その選択は笑えない」
だからと言ってパンジャンを作れなんて言ってないぞ
D3 publisher「なるほど!」
・オールマインドは強化人間が大量に必要・ルビコン3に争いが起きたのはレイヴンが原因→レイヴンがAMとつながっていて強化人間を呼ぶためにコーラルの情報を流したということ?
コーラルリリースに関してはAMとエアのリリースは似て非なるモノだと思ってる。AMはコーラルを自身に統合した群体として管理支配してリリースするのに対して、エアはコーラルを個別の生命としてリリースしたんじゃないかなと、戦闘モードってのは同じ生存競争の舞台にコーラル生命も立ったって声明なんだと妄想してます。
賽投げENDはオンライン対戦が現実で永遠に繰り返される蠱毒のような世界になっているんじゃないかな?と思う
どのミッションに行ってもACタイマン...ってコト!?
リリース後の人間はエアの様な波形的存在になっていて、AMはそんな波形人類のために文字道理「表皮の様に馴染むAC」を作っていたんじゃなかろうかなと。スターゲイザーラストのACで赤く光っているのがコーラル波形で、オレンジに光ってるのが人間波形(621)、みたいな。
実在するルビコン川の言葉「ルビコン川を渡る」は「賽は投げられた」という言葉と縁が深いの知って鳥肌立った……「ルビコン川を渡る」には「後戻りのきかない道へと歩みだす」という意味がある。フロム脳キマり過ぎ
数字表記によっては「ルビコンⅢ」、ほぼ「ルビコン川」なんですよねえフロム式シャレなんやろか
@@polarbear1043さんわ、本当だ…全然気にしてなかったけどルビコンⅢってルビコン川に見える。すごい…よく気づきましたね。あなたのおかげで新たな知見を得られました!
「ルビコン川を渡ってはいけない」というルールを作ったのは、古代ローマでカエサルの前に独裁者として君臨したスッラルビコン解放戦線の教えでは「コーラルをルビコンから出してはならない」賽を投げようとしているオールマインドがカエサルだとすると、本来逆の立場のスッラが何故カエサルに協力しているのか何故このキャラにあえて「スッラ」という名前を付けたのかフロム脳患者がコーラルキメたら余計にわからなくなってきた
カーラはチャティスティックのコピーやバックアップを取らないことに強い拘りがあるから、自分自身がオリジナルカーラのバックアップか何かなのかなって思ってる
あり得る、オリジナルカーラのクローンでオーバーシアーの計画が再始動した時に作られたとかそれなら灰被って無いのに灰被りでもおかしく無いし
この説めちゃくちゃ好き
アンドロイドの可能性もありますね。
最後のコーラルリリースについて・ウォッチポイント襲撃で初めてエアと交信した際のセリフ「あなたの意識がコーラルの流れに散逸するその前に」・コーラルは優れた情報導体という設定・真空下におけるコーラルの密度の最大化=ブラックホールと同質の物以上の3点から肉体は滅び、皆エアと同じ変異波形になったのではないかなと考えてます。
オールマインドのアリーナ設立の目的も一致すると思う
関係ないですけどオールマインドのロゴが赤く染まるのはORCA旅団のオマージュなんだろうなぁって勝手に思ってる
カーラはクラインのように強化人間手術で若さを保ってる説が説得力あって好きです
シンプルにアイビスの火を回避するために冷凍睡眠したかもしれない
強化人間ならコーラル非使用でしょうね。(コーラル使用ならエアの声が聞こえるか、イグアスの様に耳鳴りやノイズみたいに感じる描写がある筈)
自分もセリア=オールマインド説推したいが疑問も多い。やはりボス戦時のエアに対して「あなたの同胞たちも私たちを受け入れるでしょう」と言っているからパルス変異波形ではない可能性もある。しかし、そのボス戦時、機体乗り換えのシーンで緑色のコーラルが舞っているので別個体のパルス変異波形(セリア)なのかも。まるで対比になるかのように登場するエアのエコーの周りにも赤色コーラルが舞っているし。何らかの理由で自身がトリガーとなる条件を失ってしまって621とエアを取り込もうとした?
動画内のブランチは AI による秩序をただぶっ壊したかった説、めっちゃしっくりきたハクティビスト(ハッカーの「自由は善」の思想)、旧作のレイヴンの立ち位置とか全部筋が通る
個人的に最後AC達が起動していくシーンはリリースによって肉体を失った人類がACと融合して新生命体が爆誕した瞬間だと思ってる生命って海から誕生したし、それを最初水に沈んでるLOADER 4で表現してるんじゃないかなって
俺もそう感じた
芋虫状態の主人公が虜囚からジャンクACに乗り込んだ方法も謎
マインドシリーズの特徴で人体拡張にこだわってたから、オールマインドにとっての人類の進化はACとの一体化だったのかなと思った。(人類にとって有毒なコーラルとも共存できるし)賽投げエンドは最後オールマインドが取り込んでた人格と主人公はコーラルリリースによって無事?ACと一体化して起動したシーンなのかなと。
セリア→AMの説は、逆に考えてみても面白いかも元々存在していたただ傭兵を支援、登録データを統合させる為だけの簡単な思考AIをセリアが乗っ取り、本編のオールマインドとして誕生。そこから目的の傭兵を探すためにアリーナを作り競わせる。表では今まで通りのAMとして振る舞い、裏では本編の3周目の様なリリースの為に動く。という考察も面白いかなって。最後とエアの『私達がトリガーを引きます』的なセリフを聞こえた雰囲気としても取れるしこういう正体も面白いな
最初のステージ「密航」でやられていたacと同じ数の輸送ヘリの残骸があったのはレイヴンと一緒に行動していたのでは?っていう考察みてまだまだストーリーでよく分からんところあるなって思ってしまった
オールマインドはコーラルで作られたAIじゃないですかねミッションブリーフィング中に視界が赤くなるのはエアと交信してるときと同じですし
エアちゃんが「コーラルは私たちを乗せ星々に伝播しました」と「私たちはもう、いつでも、どこにでもいる」と「ともに新たな時代を」を聞くとエアちゃんとレイヴンが星々に伝播したって感じる、最後に「メインシステム戦闘モード起動」は新たな時代でも戦ってる感じだし他のACも目覚めてたけどあれにもエアちゃんとレイヴンが入ってるって考えるとAI的な感じになってるのかな?
人類補完計画じゃないけど、あれは全ての星々の全ての生命ないし人類がコーラルと一体化したイメージじゃないかな?オールマインドは「表皮のように馴染むAC」を目指してたし、あれはコーラルリリースによって人類をCパルス化する狙いがあったように思える(CパルスがACを動かせるのはエアちゃんが実践してる)つまりヴァルハラであり、ACとなって永遠の闘争を繰り広げる世界。戦闘モード起動、にも繋がるところ。
そしてその果てがラナ&ハスラー・ワン…とか
コーラル(エア)と一体化した621は全宇宙に広がっていった。真空の中で爆発的増えるコーラルすべてが621(エア)である。かつてエアが行っていたようにすべての電子機器に干渉できる存在となった621は脳以外機能していない体を捨てて、アーマードコアという強靭な肉体を得ることができた。全宇宙すべてのACが肉体となった二人は闘争を求め続けるのだった…みたいな。もし6系統として続編出るならコーラルリリース後の別星系での戦争が舞台で、フレーバーテキストにコーラルをまとったACの亡霊みたいな話が出てくると妄想してる。
ラナヤンデレ説
武装採掘艦護衛でストライダーを襲ったC兵器群も謎ですね。3周目限定なのでAMが関係してるのかと思いきや、AMがその後C兵器を使った所は一切無いですし、C兵器を沢山隠し持ってるであろう惑星封鎖機構は別にC兵器使わなくてもバルテウスとかで十分そうだし、誰がなんのためにC兵器を使ってストライダーを破壊したんでしょうかね?
ストライダーを直接破壊したC兵器を621が破壊。その後、増援としてヘリアンサス、C兵器と送り込まれた。ストライダーが目的なら達成した筈なのに増援を送る必要がないにも関わらず、621を明らかに狙った戦力の投入。AMが621を試した?
3周目冒頭でウォルターが621に「お前には十分な経験がある」と言ったり、その後のミッションでも解凍されたばかりの621がベテランであるかのような物言いが散見されるのが個人的にだいぶ謎
コーラル関連のナニカが働いてる気がするんですよね(コーラルは時空を越える説がある)
恐らく複数周目の世界線の621は「ベテランが改造を受けて保存されていた」もしくは「改造後に経験を積んだ後に保存された」のでしょうね。ループ説は根拠が薄すぎるので無いでしょう。
そもそも第4世代型強化人間が作中で旧型扱いされる程度には古いものなので621も実戦経験のある「中古」なのでは?
@@スパイラル-b7yイグアスが同じ第四世代だから旧型っていっても現行で使われてないわけでもないと思うよ
@@スパイラル-b7yというか第四とそれ以降では製法から違ってるっぽいから、第四だけは互換性が無いせいでちょこちょこ増えてたりしそう
カーラはクライン的な感じで改造手術によって若さを保ってると思ってる
カーラがチャティを作るあたりを考えると、カーラは純粋な人間とは言い難い存在なんだろうな…強化技術のプロトタイプ的な、半ば機械みたいになってるとか。だから逆に機械由来の生きたAIを作った。技研の強化技術の被験体なのかな?そのせいで歳を取らないとか。スッラも同じようなものでそれぞれ実年齢は相当なのでは?
ACVD公式設定資料集みたいなのが早く欲しいね、あれ本当に色んな情報載ってて読んでてめちゃくちゃおもしろかった
カーラに関してはコールドスリープかそれに近い技術で休眠しつつコーラルの量を監視していて、ウォルターが本格的にルビコン3で活動を始めるにあたって先行して活動を開始したんじゃないかってのもどっかで言われてたねオールマインドに関しても技研はコーラルの群知能への干渉は一定の成果を見せているし変異波形の存在は認知していた。技研がセリアを捕捉して改造したのがオールマインドなのかもしれない「コーラルはコーラルで管理すれば良んじゃね?」な考えで
コールドスリープは納得。あの行動力と才能で数年前にRaDを乗っ取るまで全く活動の形跡がないのも謎ですし。オールマインドが技研製はオールマインドが自身謹製の兵器は切り札に至るまで全くコーラルを使ってないのを考えると薄いと思います。
@@einzbern522 前のレイブンが封鎖機構に穴開けてまだコーラル残ってたよするまでもうコーラルは無くなったと思われてたんだからコーラル製の兵器なんて開発してなくて当たり前では?それから三週目で普通に技研製の兵器にアクセスしてるし
@@日本語に出来るらしい だからオールマインドはコーラルではないだろうだと言っているのですこれだからあなたのような駄犬は...
OPでもそいつを起こしてくれ。と言っていたり、ドンマイルートでも、何かそんなことされてる描写あるしコールドスリープはありそう。
カーラ=第2助手本人ならウォルター父も生きてたりするのかなって妄想してるなんならストーリートレーラーのマッドサイエンティストなんじゃないかなとか…無駄にウォルターに話しかけてくるとことか、仲悪くなった息子に無理やり話題ふって話すきっかけ作ろうとしてるように思えなくもないもちろんウォルターは話もしたくないだろうから「御託はいい」って返したんじゃないかと考えちゃったりしてなんにせよ今作も色々と考察する余地があって面白いですね
オールマインドのオリジナルは、ウォルター父って考察してた人いたね。
3週目にエアが人類は闘争に適した形とか言ってたり、最後ACを戦闘モードで起動してたりするのが新たな戦争の始まりって説はぞっとした
3週目のエア、ウォルターの遺志やらに触れてないから、戦乱のルビコンで育って争いの火種のレイヴンと一緒に戦ってバトルジャンキー脳になってる説あって笑った闘争はすべてを解決する
やはりコーラル燃やすべし。共生とか無理や
@@pp.framptonルビコンの開放エンドだとしてもそのうちコーラルリリースに至りそうだし、やはりレイヴンの火が正史になるのだろうか。でも解放者エンド後ならエアちゃんも優しさ(滅ぼされるなら滅ぼすけど)があるし、まだ共生も望める、のだろうか。やはりフロムだな。みせてくれる。
ドルマやんがゲイヴンになったのはセリアに脳を破壊されたから説があってほんと草
エアちゃんは「人は人と戦う形をしている。闘争が人間の本質であり、生命進化の鍵」という発言があるから、リリース後はコーラルが操縦するACが人間を襲って進化を促すのが3周目エンドだと思います。敵がいないはずなのにエアちゃんが起動ボイスを言ってるのが根拠です。人間世界の悲惨にも合ってるかと。
これ好き。個人的には賽投げルートの流れが気に入らないから「このままさわやかハッピーエンド」じゃなくて「実は悲惨な未来が待ってるエンド」のほうが納得いく。オキーフやドルマヤンに停められたり、戦友とも喧嘩別れみたいな感じで消化不足だし、全然いい印象はないリリース計画には
既出かもしれないけど、RaDのキャラの2つ名 e.g.)''無敵の''ラミー、''おしゃべり''スティックみたいなのが事実と反対の意味を指すことを考えると、だからこそ''灰被りの''カーラなんだろうって話が1番しっくりきてる。
技研関係者の生き残りというのをバレないためにあえて灰被りを名乗って、「他がアレだし灰被りもウソだろ」と思わせるブラフというのは穿ち過ぎか
@@shouhei9想像から補完しないのであれば自分が投稿したやつがしっくりくるんだけど、STVの画稿から見るにもカーラが第2助手であるからこそ、ストーリートレーラーに出てきた620以前の連番の子供たちについて言及してたり、最初の機体がRaD製だったりとウォルターとの関係性を匂わせる要素が多々あるから、やっぱりそっちだよなーとは思ってる。そうだと仮定した時、ここからはゲーム内の情報リソースが薄いから自分の想像になるけど、真ルートラスボスのイグアスがAMと一体になって自由に機体を乗り換えられる思念としての存在となったとはいえ、まだエアに対して干渉できているのは脳深部コーラル管理デバイスがないと有り得ないから、脳だけ残して一体化したのかなと思ってる。そういった事が可能なのであれば、カーラの本体は別にあって、動かしているのは義体というのも技術的に十分可能かなと考えてみたり。他の方出しちゃって申し訳ないけど、NOVAさんという方の真エンディング考察動画にあったAM=第1助手説を個人的に推してるから、そこから考えると第2助手であるカーラが同等の手技を持っていてもなんら不思議では無いともとれるなと。
AM=セリアは自分も考えてた。AMが出来た時期とか含めた時系列次第では一番有力そうではあると思ってる。ただそうなるとAM=セリア(ないしセリア関係)である事をドルマヤンがわかってないハズないんだよな、独立傭兵なんて存在が一般的なあの世界でそもそもAM自体を知らないなんてことはないだろうし。暗号化メッセージがどうのこうのでリリース計画を企図してたことを上手いこと秘匿してたってのはもちろんあるだろうけど。
AC6のシナリオで一貫してあるものが引き継ぎだと思うんですよね、主人公がレイブンを引き継いだように他の登場人物たちも色々と引き継いできて最後のエンディング、コーラルが人の形(闘争)を引き継いだ。
ルビコン渡河エンドはブラボと同じく幼年期の終りの要素が濃ゆい。人とコーラルとACが統合されて、無限の闘争が繰り返されるような世界になりそう。
もうヴァルハラじゃん
10:21 オキーフは第2世代強化人間なんですよね。第2→第9。だからここの第3世代の光ってるのは誰…?という。個人的にはレイヴンかAM製武器使ってる六文銭かな?と思ってますが
「賽は投げられた」はばら撒かれたコーラルの意志たちが全宇宙でACみたいなメカと融合して人類に反逆してくるのかと思った
インビジブルラミー→無敵じゃないオーネストブルートゥ→虚言癖チャティスティック→無口シンダーカーラ→灰被りじゃない的なのを見たけどクローン説とかは飛躍しすぎですかね?
2週目でAMが何かを察して621に対して礼儀正しく振舞ったり、3週目では621がベテラン扱いになってたりでタイムパラドックス関係の内容あると思うわ
カタクラフトの台詞と密航の残骸から、オリジナルレイヴンはストーリー開始時点でオールマインドに「安全保障」されていて、リリース計画の賛同者(トリガーではない)として条件達成のために企業を呼び込んだんじゃないか?的なのをどこかで聞いた
セリアがオールマインドになったのなら辻褄が合ってしまう部分は大きいけど、処分されたドルマやんがすげぇ可哀想。
気になるのは、リリースエンドの後、レイヴンが水没した機体の中で目を覚ますところ。ACって確か、水没状態で活動出来なかったはずなんだけど。リリース後、偏在するようになったコーラル状態なら、できるようになるんだろうか?「戦闘モード起動」の件は、アリーナでエアとイチャラブした時に、「人類は戦いの中で進化するようにできている」という文言があるから、それに従ったのかなと。後は、ラストシーンで起き上がったACの中に、下手すると戦友も企業もご友人もいるかもしれないってところだろうか?エア曰く、致死量のコーラルを浴びると、コーラルの流れの中に意識が散逸するらしいけど。その中で意志が強いか、エアみたいな「友人」に守られてると、保っていられるのかなって。
オールマインドちゃんがエアちゃんを知覚出来たのはなにかしらコーラル生命体を知覚できる存在ではありそうだよね
カーラは実は「シンダー」ではなく、アイビスの生き残りじゃないかも。"Chatty" スティック、"Invincible" ラミー、"Honest" ブルートゥのようにRaDは名前が真逆のようになってるから多分ボスのカーラも同じじゃないかと思う。
シンダーカーラ シンデナイカーラ
空気や架空物質エーテルのようにコーラルで空間が満たされているのが当たり前の世界になったとかそういうことなんかね
コーラルリリースは全世界にコーラルが広がりレイヴンが受け継がれ新しいARMORED COREが始まるというフロムからのメッセージだと勝手に妄想している。 最後のacが立ち上がったのもこれから新たなacが始まるとも読める。
オールマインドは技研の助手の意思、コーラルリリースを実現するために残されたAIなんだとおもってる。
AMの言うことを鵜呑みにするなら、オキーフって第二世代の強化人間だよね?そうなると、第三世代の候補者が誰なのかってのも謎…621の前のレイヴンが候補者だったのかもとか邪推したり楽しみは尽きないね
コーラルリリース計画は特定の人物をコーラルと同化させ(エアやセリアと同様の存在にさせ)且つ全宇宙に解き放つことで全宇宙を管理できるようにする計画じゃないかと思ったけどな。エアのハッキング能力や情報収集能力を考えるとそれくらいできそうやし。最後のACが大量に起動したのも621が最終戦でエアでやってたみたいにACを動かしたんじゃないかな、と。オールマインド制のマインドアルファシリーズが「人体感覚の拡張」をテーマに作られているのもリリース後の操作性を考えてじゃないかとも思うね。本来はAM×621でリリース計画を実行しようとしていたけれど、621が想像以上に「大きすぎる」ことやエアというコーラル存在が既に相方としていたことで急遽イグアス君に鞍替えして621を始末する方向に舵をきったんじゃないかな?
この女怖すぎる!
元々はスッラにエアを付かせるつもりだったから最初からAMはコーラル変異体を知っている筈
主人公が施術にコーラルを必要とする第四世代強化人間(つまり半世紀以上前に施術された)で、ウォルターに飼われるまで「不良在庫」として冷凍睡眠させられていたことを考えると。カーラも同じくルビコンのどこかで冷凍睡眠していて、コーラルが一定値を超えたときに目覚めるようにしていたんじゃないかな。チャティもひょっとしたら冷凍睡眠中の機器メンテナンスや起動シークエンスの操作用だったのかもしれない
セリア≒オールマインド説はナガイ教授・第一・第二助手やその他技術者集団がいる全盛期技研から情報ぶち抜いてくるセリアに対してクソザコハッキング能力のオマちゃんという事実がノイズすぎる… もうちょっと有能だったら納得できるのに
オマちゃんはオマちゃんがポンコツというより、RAD(カーラ)が技研特効だったのがでっかい要員な気がするんだよね。オマちゃんのヤラカシが大きすぎてあんまりネタにされないけど、駄犬が暴れた後RADもコヨーテス(セキュリティ事情を掌握しているブルートゥ)に全部データぶっこぬかれそうになってたし。防御側より攻撃側の方が基本強い。というかあのハッキングドローン強すぎない??
私的には、セリアがドルマヤンと接触する事でコーラルリリースを行おうとしたが、セリアがコーラルリリースで全世界を支配しようとしている事を知ったドルマヤンに拒否されたため、新たなるトリガーを探すためにAM傭兵支援システムをセリアがハッキングで乗っ取り暗躍していた感じだと思った。
それだとリリースルートでオールマインドが、コーラルとエアを「あなた達」と自分とは完全に違う存在として扱ってるのが矛盾点になるねドルマヤンの全ては消えゆく余燼にすぎない……連呼おじさんになってるあたり、セリア本人(?)はアイビスの火で焼失してそう
セリアちゃんポンコツ概念
姐さんは技研の変態技術の一つ、コーラルアンチエイジングの被験者なんだきっと
一番の謎ってイグアスが壁越えにいかなったことだと思ってる
ダム破壊で壁越えのこと口走ったから謹慎食らってたと思ってる それだったらヴォルタの上手くさぼったなが(機密を漏らして)上手く(謹慎食らうことで壁越えを)さぼったなとなるので
可能性としては二通りですね1:多重ダム襲撃で621に壁越えの事をベラベラ喋ったので、情報漏洩のペナルティとしてミシガンに外された2:単純にヴォルタの言葉そのまま上手くサボった。
ミシガン先生、頭が痛くて耳鳴りがするので明日の遠足はお休みします の可能性
謹慎説はミシガンがそこまで咎めてない+上手くサボったっていう記述があるのに曲解し過ぎでは?
普通に風邪引いた説
コーラルリリースはコーラルも人間も全部意識が統合されて1つになる、最後のAC達は全部621でもありエアでもあり意識の集合体ってオチだと勝手に考えてます
セリア=AM説だとAMはコーラリアンにしてはハッキングとかに弱すぎる様に感じるんだよな。セリア技研からリリースに関する情報とか抜いてきてるのにAMはハッキングされまくってるし
カーラについてはコーラルの元ネタのメランジが抗老化作用がある設定だから元ネタ準拠でコーラルの影響じゃないかなと予想
7:14 のを見てうわこれ旅団オマージュか!?(歓喜)してた人です。
ルビコニアンのエアはすごいハッキング能力なのにオールマインドはルビコニアン、AI、人間にハッキングされまくってセキュリティガバガバだからルビコニアンのセリアと同一人物じゃないな、ってネットでは否定意見が多いみたいですね。
カーラの不老をコーラル摂取によるものとするとドーザー連中もみんな不老になるはずなのでカーラだけが不老と取沙汰されるのは違和感を覚える何かしらの理由があって数十年コールドスリープしていて、オーバーシアーとしてウォルターら団員が観測活動して、コーラルが増えてきたぞってなった時に起きた、とかかな?コーラルリリースでなにが起きたのかはほんと全然分かりませんねwあの星がルビコンなのかすら分からない
AC2のレオスクラインも実年齢は高いけど見た目は若いとかいう設定がありましたね。カーラもその類なのでは🤔
カーラが第二助手だとすると、技研都市の場所を知っているはずで、生存者がいないからこそ技研都市を手探りで探すハメになったわけで子孫説と自分は思うけど、ウリ二つなんだよなぁ
ウォルターが知らないんだからアイビスの火による地殻変動かなんかで元々の場所から変わってるのでは?
「オールマインドは全ての傭兵のために存在する」つまり、傭兵の総意を汲み取った結果、コーラルリリースで全人類CパルスにしてACにして永遠の闘争の世界作っちゃえ!と考えてもAI的には不思議ではない。
そういえばまだ発売して1ヶ月経ってないのか。遊び足りなすぎる、DLCが必要だ…
俺的には、AMの計画で、独立傭兵を使ったりして、ラスボス直前まで独立傭兵に引っ張ってもらったけど、コーラルに自由に指示だしたり管理したりできるコーラルと人間の二つの共存関係にある立場?的な存在にエアと621がいて、その主導権を握るためにエア→AM(どっかでコーラル取り込んでるかも?) 621→イグアス に代わろうとしたんじゃないかなって思ってる
オールマインドは実体無きルビコニアンと管理AIが自然発生或いは組み合わせられて出来た'管理者'的なポジションなんじゃないかなって思ってる。
賽は投げられたエンドはフロムから今後またACシリーズを作っていくよっていうメッセージなのかなと思ってます
一度生まれたモノは、そう簡単には死なない。
カーラの年齢問題は冷凍睡眠の可能性は考えられないだろうか
カーラの年齢に関しては、アーマードコア2の強化人間の様に強化人間になると40歳の様な外見だけど、中身は90歳の様なパターンではないかと考えます。オールマインドは「我々」とも言っていた事もありますから、エア以外の変異波形も協力しており、オールマインド(支援システム)以外にも様々な変異波形がその辺の組織に潜伏していたのかな(サイコパスのシギュラシステムみたいな感じ)と思っています
先程やっと一周目クリアしました!エアちゃんと喧嘩別れ&撃破ルート。そのうち全ルート解説もお願いします
エアがあれだけの事が出来るんだから、セリアがオールマインドレベルの事が出来ても不思議じゃないですね
本編で登場したザイレムが、ルビコン開拓初期に開拓民を乗せて渡って来た星間移民船らしいし、コールドスリープ装着とかありそうじゃない?、本体が海中に沈んでた事もあって「アイビスの火」の時にシェルター的な使われ方をしたんじゃ無いだろうか?
クリーナー君がPVで見せた丸飲み急接近も本編で使ってこないし謎
カーラ姐さんはチャティのバックアップを取ってない感じから、自分からは長生きしようとはしないと思うんだよね。コーラルリリースはビッグバンみたいだなって思ったり思わなかったり...
元々傭兵支援システムの母体的な物はあって、そこにセリアがハッキングして人知れずシステムを掌握、暗躍を始めたとかなら…だとすれば本編で色々ガバってたのも暗躍を始めて間もないタイミング(アイビスの火以後)と見れば納得も行きそう
続編はコーラルリリース後のルビコンとは他の惑星でもコーラルが周りにありふれた世界線とかでの話になってそう…
惑星封鎖機構は続編があるならメインになる可能性が高いと思っているんですよね。もしかしたらコーラルについてのより深い話もその時にされるかもしれません。そういう意味で、続編があるとしたら正史は解放者ルートなのかなと。オールマインドも無くなったりはしていないので出て来れそうですし。fAのように数十年後ぐらいなのか、VDのように遥か未来なのかは分かりませんが。ただ・・個人的にはACでは中々無いくらい621に思い入れが強いので、主人公続投だと嬉しいんですけどね。
もしかしたら過去に戻って封鎖機構に風穴を開けたレイブンの話かもしれないぞ
色んな人の考察を聞いてあーでもないこーでもないと考えるのは楽しいですよね。「実はこれ⚪︎⚪︎なんです」とかさも事実であるかのように言う人は嫌いだけど。
いますねー。ただの考察を「完全解説!」とか銘打ってるRUclipsr。誰とは言わんけど。
@@jelty1139ですです。解釈が合ってるかどうかじゃなくて、製作者がファンのために敢えて残してくれた空白部分を勝手に掠め取って流布してる感じがすごく嫌ですよね。誰とは言わないですけど。
オールマインドのコーラルリリースを遅延させるために企業を呼び込んだんじゃなかったけ。企業の介入で計画がくるったとかオールマインドちゃん嘆いてたような。
1-2周目はアリーナと同じくオールマインドさんによるシミュレーションで、それを踏まえた本番が3周目だったのかなぁと思いました正体はかつてドルマヤンと交信したコーラルじゃないかというのは同意見!コーラルは人体に有害らしいのでコーラルVS人類の戦いが始まりそう
ブランチは常に入れ替わり続けるのに、どうやって組織の目的を維持するのかとか(AMが糸引いてる?)賽投げルート最終戦、エアが機体の接続を切られた際にAMも巻き添えを食っている事から同系統の存在である可能性がある
AMがあまりにもポンコツ過ぎるのが今までのACシリーズのAIにあるまじき醜態だからそもそもAIではなくエアと同じような存在だったと考えるとしっくりきますなぁ
いうて他のAIもイレギュラーにやられてるし... 管理者たちと違って根回しする時間も限られてただけ頑張った方では
サムドルマヤンの葛藤とオールマインドの人類の進化だと疑わない感じから全人類強制情報生命体化だと思って、このエンド何かめっちゃ怖い😭と思ってたけど実は違うのかな。🤔
セリア=オールマインドだと、エアのスペック考えるとセリアがあまりにも残念になってしまう
カーラのRaD潜伏は劇中の3年前だったはずなので、それまでコールドスリープしてたほうが説得力もありますし辻褄もあいます。封鎖機構のコード〇〇はテンコードと呼ばれる現実にも存在する無線での伝達スピードを早めるためのものですので、封鎖機構が合理的に統制されているという示唆でありAIがどうとかではないと思います。あとこの動画とは関係ない考察なんですが、封鎖機構はアメリカ軍が母体の組織っぽいです(ルビコプターの型式がAH-12(アタックヘリコプター12)でアメリカの制式採用時の命名規則に則っているため)
余燼爺もかなりコーラルキメてたみたいなのに順当な感じに老化してるところを考えると、カーラはやっぱりサイボーグ的な方法で老化を防いでいるのかも。余燼爺ももう200年くらい生きてるならまた話は違うけど、そんなやつがゴロゴロいるルビコンやばすぎて怖いよ
これ、ずっと言ってるけどRaDの二つ名は全て実情にそぐわないものを与えられてる、名乗ってるからカーラは2代目とかじゃねーかな寓話から魔女(初代カーラ)に与えられたのが、与えられたのはガラスの靴じゃなくて技術と意思とか考えるとコーラルの恵みを生でいってるからな
あとレイヴンがコーラル湧出をリークしたらしいけど、自分の痕跡を消すためにIDを残してわざと機体を輸送機ごと落として自由に動ける立場を得たかったんやろうなって
コーラルを巡る騒乱が無限に続く、戦い続ける喜びの体現だと賽投げルートだと思ってる賽は投げられた、と同じ意味の述語がルビコン川を渡るだから、向こう側に行ったってことなんやろなって
レッドガンは川の名前から命名、予約特典はG13レイヴンモデルベイラムルートは諸事情で消されたけど、初期構想のベイラムルートからルビコンが命名されたんではないか、とAMSから光が逆流する
賽投げエンドは、ACにコーラルが宿り、なおかつ全宇宙 戦闘モード起動ってことかも?あと多分レイヴンエアのような存在になったて事かも
カーラが第二助手だと技研の場所知らないのとか辻褄が合わない気がしていて、第二助手の子供あたりじゃないかと想像します。
おそらくカーラだけじゃなくてウォルターも技研の人間っぽいから、技研都市はアイビスの火で位置が変わってたんじゃないでしょうか?
@@ニカ-u7g自転軸とか地表とかごっそり変わったせいで分からなくなったみたいなのありそうちょっとコーラルが爆発しただけで地形変わるんだからアイビスの火とかもうぐちゃぐちゃになったのかも
地形変化説なら、ウォルターがバスキュラープラントが残存していた事に驚いていた事にも納得がいきますね。
カーラの姉御はコールドスリープかも惑星間航行が行われているならワープ技術でもないと確立していても不思議ではない技術真レイヴンさんは謎すぎるもしかしたら次回作の主人公とかだったら面白そうAMさんは技研がらみっぽそうマッド・サイエンティストが作っていて名前の通りハイブマインド的な目標があったり?!向こう側はコーラルを媒体として精神体となってACや様々な物をスリーブとして使え人類側がある種の不死に近くなる為にC型変異波形に近づく行為とかだったら素敵だ‥以上老兵のフロム脳全開駄文
オールマインドに関してはルビコン技研に作られたコーラルリリース計画実行用AI。コーラルに意志がある(死者の意識をコピーする)可能性を見いだし、宇宙に広く拡散させコーラルによる人の進化(コーラル適応)を促すコーラルリリース計画。第一助手(ウォルター父)及びドルマヤンにより計画が失敗し、アイビスの火が起こる。残ったAIは、独自に第二次コーラルリリース計画を計画。手駒として独立傭兵を利用及びコーラル完全適応の人物(旧世代強化人間)を探す為、「傭兵支援システム」を装い計画準備を始める。とかだと思ってる。
どっちかといえば研究に狂った第一助手こそコーラルリリースを実行したがるタイプでは?その計画を阻止したのはナガイ教授と第一助手の妻(ウォルターの母)かな?コーラル発見、技研が設立され研究が始まる↓第一助手が研究に取り憑かれる 強化人間をはじめ、イカれた成果が数多く挙げられる↓第一助手の妻、ウォルターの母が死亡 夫を止めようとして殺害されたか 第一助手が技研から追放される↓第一助手がオールマインドを造り、第一次コーラルリリース計画を実行しようとする↓ナガイ教授が“アイビスの火”によってリリースを阻止 その後技研関係者の生き残りがオーバーシアーを設立って感じ?ドルマヤンが交信始めて解放戦線の長やり始めたのは“アイビスの火”以降だったはず。それまでは多分ただのドーザー。
セリアの波形を元にオールマインドAIを構築したとか想像はできるのですが、出来上がったものがどうにもポンコツ愛されAIなのが閉まらないというかなんというか…真レイヴンはオペ子のせいで妙にイキりちらしてる感じがかっこ悪く見えますね。歴代の主人公が任務失敗した時に敵側は常にこんなふうに思ってたんかなぁと感じられました。運良くブランチの2名が壁にハマってレイヴンの演出前に倒すと驚愕したあとにイキってるも印象悪いし、そのまま621にレイヴンが倒されたらレイヴン本人は無言のままなのに「そう、託すことにしたのね…」とか一人で納得してるとレイヴンって実はこのオペ子の作ったAIなじゃないかと思えてしまいました。だからログで見れる画稿の注釈での4人目に会えずという文章とか、プロローグでも変に目立つ位置でぶっ壊わして機体は捨てて、封鎖機構には死を簡単に偽装でたんじゃないかと思ってしまいました。
カーラも怪しいんだよな異様に若い容姿異常なハッキング能力オリジナルカーラはアイビスの火で死んでコーラルに取り込まれていて今のカーラは重度のコーラル中毒者がカーラと交信し続けた結果カーラになりきってるか、乗っ取られるかしてるんじゃないか
個人的には解放戦線にもうちょっと深堀が欲しかった感はある。ドルマヤンの警告「コーラルよルビコンの内にあれ、その賽は投げてはならぬ」が解放戦線のキーワードである「コーラルよ、ルビコンと共にあれ!」に改変されたのか気になるし、何より「その賽は投げてはならぬ」って……とても気になるけど、なんで賽を投げる……つまりリリースしちゃいけないのかわからないからどうにも……
自分はAMの“我々”の計画の我々というのが何を指していたのか気になります。AMは個ではなく群体として一つの存在といいうことなら分かるのですが。
イグアス(統合済み)もそうだし、ラストバトル中のセリフを見るにエアや621も取り込もうとしてるので、特定の意志を柱に他の意識体を取り込んでいくタイプのAIだろうという事から「群体」で正解じゃないかなラストバトルの最終フェイズで敗北するとイグアスがもうすぐ俺も消えるから先に地獄で待ってろ的なセリフを吐くのを見ると、取り込んだ意識体は個別の意識ではなくオールマインドに"統合"されて一つになるっぽい(あるいは身体がもうないのにタイマンの為に統合を拒否したので消失する話かもしれないけど)
@@pp.frampton ああ、やっぱりそうなるのかな。額面の言葉だけ見ると、他にも同族がいるような表現だけど、考察するまでもなく作中AMは終始AMとして完結していたし。
ブランチはもしかして新しい仲間集めだったとか?2人生き残らせてレイヴンまで待つとそう言うし
ウォルターは第一助手その人でしょ。全ての強化人間の父親、その辺は本人の発言でわかります
真レイヴンは、従来の主人公ポジ説が好き。
従来の主人公って、雇われてミッションをこなしてるうちにデカい話に巻き込まれて、成り行きで〇〇の敵扱いされることが多くて、今作のコーラルの情報を流した云々も成り行きで加担「させられた」だけ、みたいな。
フロムで”Cinder”といえばもう一つ引っかかることがある
「不死」、火を継いで継いで、それでもくすぶる残り火
ビジター、RaDのチャティ・スティックだ。先日話してくれたカーラ厚化粧説についてだが、「最高に笑える」とのことだ。
ただ、俺にはよくわからないがボスは笑っているようには見えなかった。要件はそれだけだ。じゃあな。
7:46 このクソグラフ何回見てもフフってなる
ところでこのチャンネルって「技術者のにとり」と「AIのロボにとり」とのコンビですよね
おや?カーラとチャティの構図、この二人と似ているような…
もしかして…?
カーラの「兵器にこそ1つ、笑える要素がいる」っていうのも、寡黙な少年ウォルターを玩具作りで笑わせようと躍起になった結果なのかなと思ってる。
「ウォルター、転がるタイプの採掘機を見たことはあるか?こいつの名前は『ヒマワリ』。武器もあるぞ、火炎放射器とミサイルだ」
@@mq-1425 カーラ、ビジターから伝言を預かってる
「すまないが、その選択は笑えない」
だからと言ってパンジャンを作れなんて言ってないぞ
D3 publisher「なるほど!」
・オールマインドは強化人間が大量に必要
・ルビコン3に争いが起きたのはレイヴンが原因
→レイヴンがAMとつながっていて強化人間を呼ぶためにコーラルの情報を流したということ?
コーラルリリースに関してはAMとエアのリリースは似て非なるモノだと思ってる。
AMはコーラルを自身に統合した群体として管理支配してリリースするのに対して、エアはコーラルを個別の生命としてリリースしたんじゃないかなと、戦闘モードってのは同じ生存競争の舞台にコーラル生命も立ったって声明なんだと妄想してます。
賽投げENDはオンライン対戦が現実で永遠に繰り返される蠱毒のような世界になっているんじゃないかな?と思う
どのミッションに行ってもACタイマン...ってコト!?
リリース後の人間はエアの様な波形的存在になっていて、AMはそんな波形人類のために文字道理「表皮の様に馴染むAC」を作っていたんじゃなかろうかなと。
スターゲイザーラストのACで赤く光っているのがコーラル波形で、オレンジに光ってるのが人間波形(621)、みたいな。
実在するルビコン川の言葉「ルビコン川を渡る」は「賽は投げられた」という言葉と縁が深いの知って鳥肌立った……
「ルビコン川を渡る」には「後戻りのきかない道へと歩みだす」という意味がある。フロム脳キマり過ぎ
数字表記によっては「ルビコンⅢ」、ほぼ「ルビコン川」なんですよねえ
フロム式シャレなんやろか
@@polarbear1043さん
わ、本当だ…全然気にしてなかったけどルビコンⅢってルビコン川に見える。すごい…よく気づきましたね。あなたのおかげで新たな知見を得られました!
「ルビコン川を渡ってはいけない」というルールを作ったのは、古代ローマでカエサルの前に独裁者として君臨したスッラ
ルビコン解放戦線の教えでは「コーラルをルビコンから出してはならない」
賽を投げようとしているオールマインドがカエサルだとすると、本来逆の立場のスッラが何故カエサルに協力しているのか
何故このキャラにあえて「スッラ」という名前を付けたのか
フロム脳患者がコーラルキメたら余計にわからなくなってきた
カーラはチャティスティックのコピーやバックアップを取らないことに強い拘りがあるから、自分自身がオリジナルカーラのバックアップか何かなのかなって思ってる
あり得る、オリジナルカーラのクローンでオーバーシアーの計画が再始動した時に作られたとか
それなら灰被って無いのに灰被りでもおかしく無いし
この説めちゃくちゃ好き
アンドロイドの可能性もありますね。
最後のコーラルリリースについて
・ウォッチポイント襲撃で初めてエアと交信した際のセリフ「あなたの意識がコーラルの流れに散逸するその前に」
・コーラルは優れた情報導体という設定
・真空下におけるコーラルの密度の最大化=ブラックホールと同質の物
以上の3点から肉体は滅び、皆エアと同じ変異波形になったのではないかなと考えてます。
オールマインドのアリーナ設立の目的も一致すると思う
関係ないですけどオールマインドのロゴが赤く染まるのはORCA旅団のオマージュなんだろうなぁって勝手に思ってる
カーラはクラインのように強化人間手術で若さを保ってる説が説得力あって好きです
シンプルにアイビスの火を回避するために冷凍睡眠したかもしれない
強化人間ならコーラル非使用でしょうね。
(コーラル使用ならエアの声が聞こえるか、イグアスの様に耳鳴りやノイズみたいに感じる描写がある筈)
自分もセリア=オールマインド説推したいが疑問も多い。やはりボス戦時のエアに対して「あなたの同胞たちも私たちを受け入れるでしょう」と言っているからパルス変異波形ではない可能性もある。しかし、そのボス戦時、機体乗り換えのシーンで緑色のコーラルが舞っているので別個体のパルス変異波形(セリア)なのかも。まるで対比になるかのように登場するエアのエコーの周りにも赤色コーラルが舞っているし。何らかの理由で自身がトリガーとなる条件を失ってしまって621とエアを取り込もうとした?
動画内のブランチは AI による秩序をただぶっ壊したかった説、めっちゃしっくりきた
ハクティビスト(ハッカーの「自由は善」の思想)、旧作のレイヴンの立ち位置とか全部筋が通る
個人的に最後AC達が起動していくシーンはリリースによって肉体を失った人類がACと融合して新生命体が爆誕した瞬間だと思ってる
生命って海から誕生したし、それを最初水に沈んでるLOADER 4で表現してるんじゃないかなって
俺もそう感じた
俺もそう感じた
芋虫状態の主人公が虜囚からジャンクACに乗り込んだ方法も謎
マインドシリーズの特徴で人体拡張にこだわってたから、オールマインドにとっての人類の進化はACとの一体化だったのかなと思った。
(人類にとって有毒なコーラルとも共存できるし)
賽投げエンドは最後オールマインドが取り込んでた人格と主人公はコーラルリリースによって無事?ACと一体化して起動したシーンなのかなと。
セリア→AMの説は、逆に考えてみても面白いかも
元々存在していたただ傭兵を支援、登録データを統合させる為だけの簡単な思考AIをセリアが乗っ取り、本編のオールマインドとして誕生。
そこから目的の傭兵を探すためにアリーナを作り競わせる。
表では今まで通りのAMとして振る舞い、裏では本編の3周目の様なリリースの為に動く。
という考察も面白いかなって。
最後とエアの『私達がトリガーを引きます』的なセリフを聞こえた雰囲気としても取れるしこういう正体も面白いな
最初のステージ「密航」でやられていたacと同じ数の輸送ヘリの残骸があったのはレイヴンと一緒に行動していたのでは?
っていう考察みてまだまだストーリーでよく分からんところあるなって思ってしまった
オールマインドはコーラルで作られたAIじゃないですかね
ミッションブリーフィング中に視界が赤くなるのはエアと交信してるときと同じですし
エアちゃんが「コーラルは私たちを乗せ星々に伝播しました」と「私たちはもう、いつでも、どこにでもいる」と「ともに新たな時代を」を聞くとエアちゃんとレイヴンが星々に伝播したって感じる、最後に「メインシステム戦闘モード起動」は新たな時代でも戦ってる感じだし他のACも目覚めてたけどあれにもエアちゃんとレイヴンが入ってるって考えるとAI的な感じになってるのかな?
人類補完計画じゃないけど、あれは全ての星々の全ての生命ないし人類がコーラルと一体化したイメージじゃないかな?オールマインドは「表皮のように馴染むAC」を目指してたし、あれはコーラルリリースによって人類をCパルス化する狙いがあったように思える(CパルスがACを動かせるのはエアちゃんが実践してる)
つまりヴァルハラであり、ACとなって永遠の闘争を繰り広げる世界。
戦闘モード起動、にも繋がるところ。
そしてその果てがラナ&ハスラー・ワン…とか
コーラル(エア)と一体化した621は全宇宙に広がっていった。真空の中で爆発的増えるコーラルすべてが621(エア)である。
かつてエアが行っていたようにすべての電子機器に干渉できる存在となった621は脳以外機能していない体を捨てて、アーマードコアという強靭な肉体を得ることができた。全宇宙すべてのACが肉体となった二人は闘争を求め続けるのだった…みたいな。
もし6系統として続編出るならコーラルリリース後の別星系での戦争が舞台で、フレーバーテキストにコーラルをまとったACの亡霊みたいな話が出てくると妄想してる。
ラナヤンデレ説
武装採掘艦護衛でストライダーを襲ったC兵器群も謎ですね。3周目限定なのでAMが関係してるのかと思いきや、AMがその後C兵器を使った所は一切無いですし、C兵器を沢山隠し持ってるであろう惑星封鎖機構は別にC兵器使わなくてもバルテウスとかで十分そうだし、誰がなんのためにC兵器を使ってストライダーを破壊したんでしょうかね?
ストライダーを直接破壊したC兵器を621が破壊。その後、増援としてヘリアンサス、C兵器と送り込まれた。ストライダーが目的なら達成した筈なのに増援を送る必要がないにも関わらず、621を明らかに狙った戦力の投入。AMが621を試した?
3周目冒頭でウォルターが621に「お前には十分な経験がある」と言ったり、その後のミッションでも解凍されたばかりの621がベテランであるかのような物言いが散見されるのが個人的にだいぶ謎
コーラル関連のナニカが働いてる気がするんですよね(コーラルは時空を越える説がある)
恐らく複数周目の世界線の621は「ベテランが改造を受けて保存されていた」もしくは「改造後に経験を積んだ後に保存された」のでしょうね。
ループ説は根拠が薄すぎるので無いでしょう。
そもそも第4世代型強化人間が作中で旧型扱いされる程度には古いものなので621も実戦経験のある「中古」なのでは?
@@スパイラル-b7y
イグアスが同じ第四世代だから旧型っていっても現行で使われてないわけでもないと思うよ
@@スパイラル-b7yというか第四とそれ以降では製法から違ってるっぽいから、第四だけは互換性が無いせいでちょこちょこ増えてたりしそう
カーラはクライン的な感じで改造手術によって若さを保ってると思ってる
カーラがチャティを作るあたりを考えると、カーラは純粋な人間とは言い難い存在なんだろうな…強化技術のプロトタイプ的な、半ば機械みたいになってるとか。だから逆に機械由来の生きたAIを作った。
技研の強化技術の被験体なのかな?そのせいで歳を取らないとか。スッラも同じようなものでそれぞれ実年齢は相当なのでは?
ACVD公式設定資料集みたいなのが早く欲しいね、あれ本当に色んな情報載ってて読んでてめちゃくちゃおもしろかった
カーラに関してはコールドスリープかそれに近い技術で休眠しつつコーラルの量を監視していて、
ウォルターが本格的にルビコン3で活動を始めるにあたって先行して活動を開始したんじゃないかってのもどっかで言われてたね
オールマインドに関しても技研はコーラルの群知能への干渉は一定の成果を見せているし変異波形の存在は認知していた。
技研がセリアを捕捉して改造したのがオールマインドなのかもしれない
「コーラルはコーラルで管理すれば良んじゃね?」な考えで
コールドスリープは納得。あの行動力と才能で数年前にRaDを乗っ取るまで全く活動の形跡がないのも謎ですし。
オールマインドが技研製はオールマインドが自身謹製の兵器は切り札に至るまで全くコーラルを使ってないのを考えると薄いと思います。
@@einzbern522
前のレイブンが封鎖機構に穴開けてまだコーラル残ってたよするまでもうコーラルは無くなったと思われてたんだから
コーラル製の兵器なんて開発してなくて当たり前では?
それから三週目で普通に技研製の兵器にアクセスしてるし
@@日本語に出来るらしい だからオールマインドはコーラルではないだろうだと言っているのです
これだからあなたのような駄犬は...
OPでもそいつを起こしてくれ。と言っていたり、ドンマイルートでも、何かそんなことされてる描写あるしコールドスリープはありそう。
カーラ=第2助手本人なら
ウォルター父も生きてたりするのかなって妄想してる
なんならストーリートレーラーの
マッドサイエンティストなんじゃないかなとか…
無駄にウォルターに話しかけてくるとことか、仲悪くなった息子に無理やり話題ふって話すきっかけ
作ろうとしてるように思えなくもない
もちろんウォルターは話もしたくないだろうから「御託はいい」
って返したんじゃないかと考えちゃったりして
なんにせよ今作も色々と考察する余地があって面白いですね
オールマインドのオリジナルは、ウォルター父って考察してた人いたね。
3週目にエアが人類は闘争に適した形とか言ってたり、最後ACを戦闘モードで起動してたりするのが新たな戦争の始まりって説はぞっとした
3週目のエア、ウォルターの遺志やらに触れてないから、戦乱のルビコンで育って争いの火種のレイヴンと一緒に戦ってバトルジャンキー脳になってる説あって笑った
闘争はすべてを解決する
やはりコーラル燃やすべし。共生とか無理や
@@pp.frampton
ルビコンの開放エンドだとしてもそのうちコーラルリリースに至りそうだし、やはりレイヴンの火が正史になるのだろうか。
でも解放者エンド後ならエアちゃんも優しさ(滅ぼされるなら滅ぼすけど)があるし、まだ共生も望める、のだろうか。
やはりフロムだな。みせてくれる。
ドルマやんがゲイヴンになったのはセリアに脳を破壊されたから説があってほんと草
エアちゃんは「人は人と戦う形をしている。闘争が人間の本質であり、生命進化の鍵」という発言があるから、リリース後はコーラルが操縦するACが人間を襲って進化を促すのが3周目エンドだと思います。敵がいないはずなのにエアちゃんが起動ボイスを言ってるのが根拠です。人間世界の悲惨にも合ってるかと。
これ好き。個人的には賽投げルートの流れが気に入らないから「このままさわやかハッピーエンド」じゃなくて「実は悲惨な未来が待ってるエンド」のほうが納得いく。オキーフやドルマヤンに停められたり、戦友とも喧嘩別れみたいな感じで消化不足だし、全然いい印象はないリリース計画には
既出かもしれないけど、RaDのキャラの2つ名 e.g.)''無敵の''ラミー、''おしゃべり''スティックみたいなのが事実と反対の意味を指すことを考えると、だからこそ''灰被りの''カーラなんだろうって話が1番しっくりきてる。
技研関係者の生き残りというのをバレないためにあえて灰被りを名乗って、「他がアレだし灰被りもウソだろ」と思わせるブラフというのは穿ち過ぎか
@@shouhei9
想像から補完しないのであれば自分が投稿したやつがしっくりくるんだけど、STVの画稿から見るにもカーラが第2助手であるからこそ、ストーリートレーラーに出てきた620以前の連番の子供たちについて言及してたり、最初の機体がRaD製だったりとウォルターとの関係性を匂わせる要素が多々あるから、やっぱりそっちだよなーとは思ってる。
そうだと仮定した時、ここからはゲーム内の情報リソースが薄いから自分の想像になるけど、真ルートラスボスのイグアスがAMと一体になって自由に機体を乗り換えられる思念としての存在となったとはいえ、まだエアに対して干渉できているのは脳深部コーラル管理デバイスがないと有り得ないから、脳だけ残して一体化したのかなと思ってる。
そういった事が可能なのであれば、カーラの本体は別にあって、動かしているのは義体というのも技術的に十分可能かなと考えてみたり。
他の方出しちゃって申し訳ないけど、NOVAさんという方の真エンディング考察動画にあったAM=第1助手説を個人的に推してるから、そこから考えると第2助手であるカーラが同等の手技を持っていてもなんら不思議では無いともとれるなと。
AM=セリアは自分も考えてた。
AMが出来た時期とか含めた時系列次第では一番有力そうではあると思ってる。
ただそうなるとAM=セリア(ないしセリア関係)である事をドルマヤンがわかってないハズないんだよな、独立傭兵なんて存在が一般的なあの世界でそもそもAM自体を知らないなんてことはないだろうし。
暗号化メッセージがどうのこうのでリリース計画を企図してたことを上手いこと秘匿してたってのはもちろんあるだろうけど。
AC6のシナリオで一貫してあるものが引き継ぎだと思うんですよね、主人公がレイブンを引き継いだように他の登場人物たちも色々と引き継いできて最後のエンディング、コーラルが人の形(闘争)を引き継いだ。
ルビコン渡河エンドはブラボと同じく幼年期の終りの要素が濃ゆい。
人とコーラルとACが統合されて、無限の闘争が繰り返されるような世界になりそう。
もうヴァルハラじゃん
10:21 オキーフは第2世代強化人間なんですよね。第2→第9。だからここの第3世代の光ってるのは誰…?という。個人的にはレイヴンかAM製武器使ってる六文銭かな?と思ってますが
「賽は投げられた」はばら撒かれたコーラルの意志たちが全宇宙でACみたいなメカと融合して人類に反逆してくるのかと思った
インビジブルラミー→無敵じゃない
オーネストブルートゥ→虚言癖
チャティスティック→無口
シンダーカーラ→灰被りじゃない
的なのを見たけどクローン説とかは飛躍しすぎですかね?
2週目でAMが何かを察して621に対して礼儀正しく振舞ったり、3週目では621がベテラン扱いになってたりでタイムパラドックス関係の内容あると思うわ
カタクラフトの台詞と密航の残骸から、オリジナルレイヴンはストーリー開始時点でオールマインドに「安全保障」されていて、リリース計画の賛同者(トリガーではない)として条件達成のために企業を呼び込んだんじゃないか?
的なのをどこかで聞いた
セリアがオールマインドになったのなら辻褄が合ってしまう部分は大きいけど、処分されたドルマやんがすげぇ可哀想。
気になるのは、リリースエンドの後、レイヴンが水没した機体の中で目を覚ますところ。
ACって確か、水没状態で活動出来なかったはずなんだけど。
リリース後、偏在するようになったコーラル状態なら、できるようになるんだろうか?
「戦闘モード起動」の件は、アリーナでエアとイチャラブした時に、「人類は戦いの中で進化するようにできている」という文言があるから、それに従ったのかなと。
後は、ラストシーンで起き上がったACの中に、下手すると戦友も企業もご友人もいるかもしれないってところだろうか?
エア曰く、致死量のコーラルを浴びると、コーラルの流れの中に意識が散逸するらしいけど。その中で意志が強いか、エアみたいな「友人」に守られてると、保っていられるのかなって。
オールマインドちゃんがエアちゃんを知覚出来たのはなにかしらコーラル生命体を知覚できる存在ではありそうだよね
カーラは実は「シンダー」ではなく、アイビスの生き残りじゃないかも。"Chatty" スティック、"Invincible" ラミー、"Honest" ブルートゥのようにRaDは名前が真逆のようになってるから多分ボスのカーラも同じじゃないかと思う。
シンダーカーラ シンデナイカーラ
空気や架空物質エーテルのようにコーラルで空間が満たされているのが当たり前の世界になったとかそういうことなんかね
コーラルリリースは全世界にコーラルが広がりレイヴンが受け継がれ新しいARMORED COREが始まるというフロムからのメッセージだと勝手に妄想している。 最後のacが立ち上がったのもこれから新たなacが始まるとも読める。
オールマインドは技研の助手の意思、コーラルリリースを実現するために残されたAIなんだとおもってる。
AMの言うことを鵜呑みにするなら、オキーフって第二世代の強化人間だよね?
そうなると、第三世代の候補者が誰なのかってのも謎…
621の前のレイヴンが候補者だったのかもとか邪推したり楽しみは尽きないね
コーラルリリース計画は特定の人物をコーラルと同化させ(エアやセリアと同様の存在にさせ)且つ全宇宙に解き放つことで全宇宙を管理できるようにする計画じゃないかと思ったけどな。
エアのハッキング能力や情報収集能力を考えるとそれくらいできそうやし。最後のACが大量に起動したのも621が最終戦でエアでやってたみたいにACを動かしたんじゃないかな、と。オールマインド制のマインドアルファシリーズが「人体感覚の拡張」をテーマに作られているのもリリース後の操作性を考えてじゃないかとも思うね。
本来はAM×621でリリース計画を実行しようとしていたけれど、621が想像以上に「大きすぎる」ことやエアというコーラル存在が既に相方としていたことで急遽イグアス君に鞍替えして621を始末する方向に舵をきったんじゃないかな?
この女怖すぎる!
元々はスッラにエアを付かせるつもりだったから最初からAMはコーラル変異体を知っている筈
主人公が施術にコーラルを必要とする第四世代強化人間(つまり半世紀以上前に施術された)で、ウォルターに飼われるまで「不良在庫」として冷凍睡眠させられていたことを考えると。
カーラも同じくルビコンのどこかで冷凍睡眠していて、コーラルが一定値を超えたときに目覚めるようにしていたんじゃないかな。
チャティもひょっとしたら冷凍睡眠中の機器メンテナンスや起動シークエンスの操作用だったのかもしれない
セリア≒オールマインド説はナガイ教授・第一・第二助手やその他技術者集団がいる全盛期技研から情報ぶち抜いてくるセリアに対してクソザコハッキング能力のオマちゃんという事実がノイズすぎる… もうちょっと有能だったら納得できるのに
オマちゃんはオマちゃんがポンコツというより、RAD(カーラ)が技研特効だったのがでっかい要員な気がするんだよね。
オマちゃんのヤラカシが大きすぎてあんまりネタにされないけど、駄犬が暴れた後RADもコヨーテス(セキュリティ事情を掌握しているブルートゥ)に全部データぶっこぬかれそうになってたし。
防御側より攻撃側の方が基本強い。というかあのハッキングドローン強すぎない??
私的には、セリアがドルマヤンと接触する事でコーラルリリースを行おうとしたが、セリアがコーラルリリースで全世界を支配しようとしている事を知ったドルマヤンに拒否されたため、新たなるトリガーを探すためにAM傭兵支援システムをセリアがハッキングで乗っ取り暗躍していた感じだと思った。
それだとリリースルートでオールマインドが、コーラルとエアを「あなた達」と自分とは完全に違う存在として扱ってるのが矛盾点になるね
ドルマヤンの全ては消えゆく余燼にすぎない……連呼おじさんになってるあたり、セリア本人(?)はアイビスの火で焼失してそう
セリアちゃんポンコツ概念
姐さんは技研の変態技術の一つ、コーラルアンチエイジングの被験者なんだきっと
一番の謎ってイグアスが壁越えにいかなったことだと思ってる
ダム破壊で壁越えのこと口走ったから謹慎食らってたと思ってる それだったらヴォルタの上手くさぼったなが(機密を漏らして)上手く(謹慎食らうことで壁越えを)さぼったなとなるので
可能性としては二通りですね
1:多重ダム襲撃で621に壁越えの事をベラベラ喋ったので、情報漏洩のペナルティとしてミシガンに外された
2:単純にヴォルタの言葉そのまま上手くサボった。
ミシガン先生、頭が痛くて耳鳴りがするので明日の遠足はお休みします の可能性
謹慎説はミシガンがそこまで咎めてない+上手くサボったっていう記述があるのに曲解し過ぎでは?
普通に風邪引いた説
コーラルリリースはコーラルも人間も全部意識が統合されて1つになる、最後のAC達は全部621でもありエアでもあり意識の集合体ってオチだと勝手に考えてます
セリア=AM説だとAMはコーラリアンにしてはハッキングとかに弱すぎる様に感じるんだよな。セリア技研からリリースに関する情報とか抜いてきてるのにAMはハッキングされまくってるし
カーラについてはコーラルの元ネタのメランジが抗老化作用がある設定だから
元ネタ準拠でコーラルの影響じゃないかなと予想
7:14 のを見てうわこれ旅団オマージュか!?(歓喜)
してた人です。
ルビコニアンのエアはすごいハッキング能力なのにオールマインドは
ルビコニアン、AI、人間にハッキングされまくってセキュリティガバガバだから
ルビコニアンのセリアと同一人物じゃないな、ってネットでは否定意見が多いみたいですね。
カーラの不老をコーラル摂取によるものとするとドーザー連中もみんな不老になるはずなのでカーラだけが不老と取沙汰されるのは違和感を覚える
何かしらの理由があって数十年コールドスリープしていて、オーバーシアーとしてウォルターら団員が観測活動して、コーラルが増えてきたぞってなった時に起きた、とかかな?
コーラルリリースでなにが起きたのかはほんと全然分かりませんねw
あの星がルビコンなのかすら分からない
AC2のレオスクラインも実年齢は高いけど見た目は若いとかいう設定がありましたね。
カーラもその類なのでは🤔
カーラが第二助手だとすると、技研都市の場所を知っているはずで、生存者がいないからこそ技研都市を手探りで探すハメになったわけで
子孫説と自分は思うけど、ウリ二つなんだよなぁ
ウォルターが知らないんだからアイビスの火による地殻変動かなんかで元々の場所から変わってるのでは?
「オールマインドは全ての傭兵のために存在する」つまり、傭兵の総意を汲み取った結果、コーラルリリースで全人類CパルスにしてACにして永遠の闘争の世界作っちゃえ!と考えてもAI的には不思議ではない。
そういえばまだ発売して1ヶ月経ってないのか。
遊び足りなすぎる、DLCが必要だ…
俺的には、AMの計画で、独立傭兵を使ったりして、ラスボス直前まで独立傭兵に引っ張ってもらったけど、コーラルに自由に指示だしたり管理したりできるコーラルと人間の二つの共存関係にある立場?的な存在にエアと621がいて、その主導権を握るためにエア→AM(どっかでコーラル取り込んでるかも?) 621→イグアス に代わろうとしたんじゃないかなって思ってる
オールマインドは実体無きルビコニアンと管理AIが自然発生或いは組み合わせられて出来た'管理者'的なポジションなんじゃないかなって思ってる。
賽は投げられたエンドはフロムから今後またACシリーズを作っていくよっていうメッセージなのかなと思ってます
一度生まれたモノは、そう簡単には死なない。
カーラの年齢問題は冷凍睡眠の可能性は考えられないだろうか
カーラの年齢に関しては、アーマードコア2の強化人間の様に強化人間になると40歳の様な外見だけど、中身は90歳の様なパターンではないかと考えます。オールマインドは「我々」とも言っていた事もありますから、エア以外の変異波形も協力しており、オールマインド(支援システム)以外にも様々な変異波形がその辺の組織に潜伏していたのかな(サイコパスのシギュラシステムみたいな感じ)と思っています
先程やっと一周目クリアしました!
エアちゃんと喧嘩別れ&撃破ルート。
そのうち全ルート解説もお願いします
エアがあれだけの事が出来るんだから、セリアがオールマインドレベルの事が出来ても不思議じゃないですね
本編で登場したザイレムが、ルビコン開拓初期に開拓民を乗せて渡って来た星間移民船らしいし、コールドスリープ装着とかありそうじゃない?、本体が海中に沈んでた事もあって「アイビスの火」の時にシェルター的な使われ方をしたんじゃ無いだろうか?
クリーナー君がPVで見せた丸飲み急接近も本編で使ってこないし謎
カーラ姐さんはチャティのバックアップを取ってない感じから、自分からは長生きしようとはしないと思うんだよね。
コーラルリリースはビッグバンみたいだなって思ったり思わなかったり...
元々傭兵支援システムの母体的な物はあって、そこにセリアがハッキングして人知れずシステムを掌握、暗躍を始めたとかなら…
だとすれば本編で色々ガバってたのも暗躍を始めて間もないタイミング(アイビスの火以後)と見れば納得も行きそう
続編はコーラルリリース後のルビコンとは他の惑星でもコーラルが周りにありふれた世界線とかでの話になってそう…
惑星封鎖機構は続編があるならメインになる可能性が高いと思っているんですよね。
もしかしたらコーラルについてのより深い話もその時にされるかもしれません。
そういう意味で、続編があるとしたら正史は解放者ルートなのかなと。
オールマインドも無くなったりはしていないので出て来れそうですし。
fAのように数十年後ぐらいなのか、VDのように遥か未来なのかは分かりませんが。
ただ・・個人的にはACでは中々無いくらい621に思い入れが強いので、主人公続投だと嬉しいんですけどね。
もしかしたら過去に戻って封鎖機構に風穴を開けたレイブンの話かもしれないぞ
色んな人の考察を聞いてあーでもないこーでもないと考えるのは楽しいですよね。
「実はこれ⚪︎⚪︎なんです」とかさも事実であるかのように言う人は嫌いだけど。
いますねー。ただの考察を「完全解説!」とか銘打ってるRUclipsr。
誰とは言わんけど。
@@jelty1139ですです。
解釈が合ってるかどうかじゃなくて、製作者がファンのために敢えて残してくれた空白部分を勝手に掠め取って流布してる感じがすごく嫌ですよね。
誰とは言わないですけど。
オールマインドのコーラルリリースを遅延させるために企業を呼び込んだんじゃなかったけ。企業の介入で計画がくるったとかオールマインドちゃん嘆いてたような。
1-2周目はアリーナと同じくオールマインドさんによるシミュレーションで、それを踏まえた本番が3周目だったのかなぁと思いました
正体はかつてドルマヤンと交信したコーラルじゃないかというのは同意見!
コーラルは人体に有害らしいのでコーラルVS人類の戦いが始まりそう
ブランチは常に入れ替わり続けるのに、どうやって組織の目的を維持するのかとか(AMが糸引いてる?)
賽投げルート最終戦、エアが機体の接続を切られた際にAMも巻き添えを食っている事から同系統の存在である可能性がある
AMがあまりにもポンコツ過ぎるのが今までのACシリーズのAIにあるまじき醜態だからそもそもAIではなくエアと同じような存在だったと考えるとしっくりきますなぁ
いうて他のAIもイレギュラーにやられてるし... 管理者たちと違って根回しする時間も限られてただけ頑張った方では
サムドルマヤンの葛藤とオールマインドの人類の進化だと疑わない感じから全人類強制情報生命体化だと思って、このエンド何かめっちゃ怖い😭と思ってたけど実は違うのかな。🤔
セリア=オールマインドだと、エアのスペック考えるとセリアがあまりにも残念になってしまう
カーラのRaD潜伏は劇中の3年前だったはずなので、それまでコールドスリープしてたほうが説得力もありますし辻褄もあいます。封鎖機構のコード〇〇はテンコードと呼ばれる現実にも存在する無線での伝達スピードを早めるためのものですので、封鎖機構が合理的に統制されているという示唆でありAIがどうとかではないと思います。
あとこの動画とは関係ない考察なんですが、封鎖機構はアメリカ軍が母体の組織っぽいです(ルビコプターの型式がAH-12(アタックヘリコプター12)でアメリカの制式採用時の命名規則に則っているため)
余燼爺もかなりコーラルキメてたみたいなのに順当な感じに老化してるところを考えると、カーラはやっぱりサイボーグ的な方法で老化を防いでいるのかも。
余燼爺ももう200年くらい生きてるならまた話は違うけど、そんなやつがゴロゴロいるルビコンやばすぎて怖いよ
これ、ずっと言ってるけどRaDの二つ名は全て実情にそぐわないものを与えられてる、名乗ってるからカーラは2代目とかじゃねーかな
寓話から魔女(初代カーラ)に与えられたのが、与えられたのはガラスの靴じゃなくて技術と意思とか考えるとコーラルの恵みを生でいってるからな
あとレイヴンがコーラル湧出をリークしたらしいけど、自分の痕跡を消すためにIDを残してわざと機体を輸送機ごと落として自由に動ける立場を得たかったんやろうなって
コーラルを巡る騒乱が無限に続く、戦い続ける喜びの体現だと賽投げルートだと思ってる
賽は投げられた、と同じ意味の述語がルビコン川を渡るだから、向こう側に行ったってことなんやろなって
レッドガンは川の名前から命名、予約特典はG13レイヴンモデル
ベイラムルートは諸事情で消されたけど、初期構想のベイラムルートからルビコンが命名されたんではないか、とAMSから光が逆流する
賽投げエンドは、ACにコーラルが宿り、なおかつ全宇宙 戦闘モード起動ってことかも?あと多分レイヴンエアのような存在になったて事かも
カーラが第二助手だと技研の場所知らないのとか辻褄が合わない気がしていて、第二助手の子供あたりじゃないかと想像します。
おそらくカーラだけじゃなくてウォルターも技研の人間っぽいから、技研都市はアイビスの火で位置が変わってたんじゃないでしょうか?
@@ニカ-u7g自転軸とか地表とかごっそり変わったせいで分からなくなったみたいなのありそう
ちょっとコーラルが爆発しただけで地形変わるんだからアイビスの火とかもうぐちゃぐちゃになったのかも
地形変化説なら、ウォルターがバスキュラープラントが残存していた事に驚いていた事にも納得がいきますね。
カーラの姉御はコールドスリープかも
惑星間航行が行われているならワープ技術でもないと確立していても不思議ではない技術
真レイヴンさんは謎すぎる
もしかしたら次回作の主人公とかだったら面白そう
AMさんは技研がらみっぽそう
マッド・サイエンティストが作っていて名前の通りハイブマインド的な目標があったり?!
向こう側はコーラルを媒体として精神体となってACや様々な物をスリーブとして使え人類側がある種の不死に近くなる為にC型変異波形に近づく行為とかだったら
素敵だ‥
以上老兵のフロム脳全開駄文
オールマインドに関しては
ルビコン技研に作られたコーラルリリース計画実行用AI。
コーラルに意志がある(死者の意識をコピーする)可能性を見いだし、宇宙に広く拡散させコーラルによる人の進化(コーラル適応)を促すコーラルリリース計画。
第一助手(ウォルター父)及びドルマヤンにより計画が失敗し、アイビスの火が起こる。
残ったAIは、独自に第二次コーラルリリース計画を計画。
手駒として独立傭兵を利用及びコーラル完全適応の人物(旧世代強化人間)を探す為、「傭兵支援システム」を装い計画準備を始める。
とかだと思ってる。
どっちかといえば研究に狂った第一助手こそコーラルリリースを実行したがるタイプでは?
その計画を阻止したのはナガイ教授と第一助手の妻(ウォルターの母)かな?
コーラル発見、技研が設立され研究が始まる
↓
第一助手が研究に取り憑かれる 強化人間をはじめ、イカれた成果が数多く挙げられる
↓
第一助手の妻、ウォルターの母が死亡 夫を止めようとして殺害されたか 第一助手が技研から追放される
↓
第一助手がオールマインドを造り、第一次コーラルリリース計画を実行しようとする
↓
ナガイ教授が“アイビスの火”によってリリースを阻止 その後技研関係者の生き残りがオーバーシアーを設立
って感じ?ドルマヤンが交信始めて解放戦線の長やり始めたのは“アイビスの火”以降だったはず。それまでは多分ただのドーザー。
セリアの波形を元にオールマインドAIを構築したとか想像はできるのですが、出来上がったものがどうにもポンコツ愛されAIなのが閉まらないというかなんというか…
真レイヴンはオペ子のせいで妙にイキりちらしてる感じがかっこ悪く見えますね。
歴代の主人公が任務失敗した時に敵側は常にこんなふうに思ってたんかなぁと感じられました。
運良くブランチの2名が壁にハマってレイヴンの演出前に倒すと驚愕したあとにイキってるも印象悪いし、そのまま621にレイヴンが倒されたらレイヴン本人は無言のままなのに「そう、託すことにしたのね…」とか一人で納得してるとレイヴンって実はこのオペ子の作ったAIなじゃないかと思えてしまいました。
だからログで見れる画稿の注釈での4人目に会えずという文章とか、プロローグでも変に目立つ位置でぶっ壊わして機体は捨てて、封鎖機構には死を簡単に偽装でたんじゃないかと思ってしまいました。
カーラも怪しいんだよな
異様に若い容姿
異常なハッキング能力
オリジナルカーラはアイビスの火で死んでコーラルに取り込まれていて
今のカーラは重度のコーラル中毒者がカーラと交信し続けた結果
カーラになりきってるか、乗っ取られるかしてるんじゃないか
個人的には解放戦線にもうちょっと深堀が欲しかった感はある。
ドルマヤンの警告「コーラルよルビコンの内にあれ、その賽は投げてはならぬ」が解放戦線のキーワードである「コーラルよ、ルビコンと共にあれ!」に改変されたのか気になるし、何より「その賽は投げてはならぬ」って……とても気になるけど、なんで賽を投げる……つまりリリースしちゃいけないのかわからないからどうにも……
自分はAMの“我々”の計画の我々というのが何を指していたのか気になります。
AMは個ではなく群体として一つの存在といいうことなら分かるのですが。
イグアス(統合済み)もそうだし、ラストバトル中のセリフを見るにエアや621も取り込もうとしてるので、特定の意志を柱に他の意識体を取り込んでいくタイプのAIだろうという事から「群体」で正解じゃないかな
ラストバトルの最終フェイズで敗北するとイグアスがもうすぐ俺も消えるから先に地獄で待ってろ的なセリフを吐くのを見ると、取り込んだ意識体は個別の意識ではなくオールマインドに"統合"されて一つになるっぽい
(あるいは身体がもうないのにタイマンの為に統合を拒否したので消失する話かもしれないけど)
@@pp.frampton
ああ、やっぱりそうなるのかな。
額面の言葉だけ見ると、他にも同族がいるような表現だけど、考察するまでもなく作中AMは終始AMとして完結していたし。
ブランチはもしかして新しい仲間集めだったとか?2人生き残らせてレイヴンまで待つとそう言うし
ウォルターは第一助手その人でしょ。全ての強化人間の父親、その辺は本人の発言でわかります