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アーマードコアVIの攻略本が発売されるようです各種設定も乗っているので興味ある人はぜひ:)amzn.to/3EGBwWa
「賽は投げられた」とは、「運命に向かってことは進み始めたので、もはや引き返すことはできない、行くしかないのだ」という意味。 カエサルが元老院に反旗を翻して、ルビコン川を渡るときに発した言葉とされている。 ルビコン川だったのか・・・・
震えたわ。
ルビコン川だからあぁなるだろうとは思っていたいたがウォルターには報われて欲しかったなぁ...
ちなみに全発言は「ここを渡れば人間世界の悲惨、渡らなければわが破滅。進もう!神々の待つところへ!我々を侮辱した敵の待つところへ!賽は投げられた!」なんだけど、これを踏まえた発言を師父ドルマヤンがしてるんだよね
@@sincostan090 一番最初にそれを発見したのはドルマヤンとセリアだからね。ドルマヤンはそれができなかったことをずっと後悔しながらそんな現実が訪れないよう変化を嫌い警句を唱え続けてる
賽は投げられたENDは長年言われ続けた「身体は闘争を求める」を体現したものだと思える。
個人的にオールマインドの正体はドルマヤンが交信していた、セリアというコーラル波形じゃないかと考察していた。彼女も共生を実現するためのコーラルリリースを望んでいたけど、結局ドルマヤンはそれの危険性を考えて実行する覚悟ができなかったというログがある。(ドルマヤンの随想録4,5)だからこそオールマインドの計画を察したドルマヤンが実行のトリガーとなり得るレイヴンを排除しに来て、オールマインドは逆にドルマヤンを排除するよう指令したんじゃないかと思う。(AltMissionの無人洋上都市調査)
観測データ:変異波形反応のログでは、コーラルを観測している誰かが記述していたことから、オールマインドの正体が研究者という可能性もやはり高い。ドルマヤンに語りかけていたセリアが研究者だったのかも。
3周目を終えてガレージに戻った時、ハンドラーの「お前は経験豊富だ」みたいなセリフがあったのはつまりハンドラーもコーラルになって一緒にタイムスリップしてきたからということなのかもしれない。
個人的には、いつでもどこにでもいるレイヴン=プレイヤーの数だけ数多存在するレイヴンっていうメタ解釈も含んでいて、最後無数のAC機体の中で目覚め戦闘モードを起動するのは、「プレイヤー=レイヴン」同士での終わりなきオンライン対戦闘争の始まりって感じなんだと思いました
ネストっていつでもから実は時空越えたルビコニアンとなった621達なんだろうなってなるよな
火エンドがフロムからのAC古参に対するACに対する10年の思い入れを燃やし尽くせこれが最後のACだみたいなメッセージなのかと思ってしまったんだが賽は投げられたを見て次々立ち上がるAC達を見せられてまだまだこれからもACは終わらないってメッセージにも見えて嬉しかったわ賽は投げられたが3周しないと見れないエンディングだけにやり込んだ人しか見れないから余計にね
ラストの「メインシステム、戦闘モード起動」はマジで鳥肌だった。
これから始まる感があってラストにふさわしいセリフですよね。
システム キドウ
@@おいしい-u5g 戦闘システム 起動
その後に流れるstargazerも好き
とてもいい考察と思いました!個人的には、賽は投げられたエンドは、これからまたACシリーズの時代を始めていくぞというフロムの意思表明かなと思いました。というか、そうであって欲しい
コーラルが時間に干渉出来る設定、撃破されても何事もなかったかのようにリトライ出来る理由まで説明できる設定の余地残してるの面白い
ゲーム実況などで「夢だったのさ」というのを、再現していたということか
狩人の夢ってことですね。全部夢オチになる。今回の真エンドも幼年期の始まりをオマージュしたような感じですね
SEKIROの設定にも通ずるものを感じる
3週目途中でエアが人類を学習する下りがあるけれど、「戦闘に関わる機能以外死んでいる」621の戦闘行為を基準として学んでしまった結果、コーラルの基礎が闘争を中心としたものになってしまったんじゃないかと思うエアに接したのがまともな人間ならもっと穏当な結果になったのかも?
う〜ん、ウォルターやカーラの会話も聞いていていますし主人公を通して他の人間を学習しているような気もします。そうじゃないとオールマインドの真似をするジョークもやらないでしょうし。
でもエアに接するためにはコーラル中毒になるくらい摂取しないと声が届かないから…ドルマヤンみたいに…
エアに接することが出来るのがコーラル焼きになった人間なんで、まともな人間と接するなんてほぼ不可能な辺りがよくできてる。
ぶっちゃけ生存競争と言うのなら正解っちゃ正解なんだけどね。
ぶっちゃけ植物も動物も生存競争してるしな。平和がいいなんて抜かしてるのは人類だけだ
3周目はエアが621(プレイヤー)の闘争を求める考え(ゲームがしたい)に引っ張られてしまって621に全世界のいろんなACと戦わせてあげようとしたエンドだと思ってる
コーラルが飛び散って機械の身体を得た事で争いは起きるけど、エアのように人間と仲良くするコーラルも現れるだろうし、もしかしたらACの大部隊を率いて世界征服もどきをするコーラルが現れるかもしれない良い結果か悪い結果になるかは分からないけれど、なんやかんやと上手く付き合って行く未来も見えそうなエンドでした
イグアスくんが大戦犯にして救世主にして混沌の始まりの元凶になってるの草
肩書が621並みにあるなぁ
前作VDのラスボスは旧文明の高性能機に様々な戦闘データを統合させて最強機体として運用してましたがオールマインドの計画もそれに近い物を感じますね。
コーラルは単細胞生物の様なもので電気パルスを通じて近くの仲間と交信できる生物なんだろうな。自らに移動能力はほとんどなく地表や土中では集まる事ができず、近くにいるほんのわずかな仲間としか交信できなかったが人間が土中から掘り出し精製し集積する事で多くの仲間が一点に集まり脳のように機能しだした。最初に集まって機能しだした波形がドルマヤンと交信していたセリアで、彼女の母体がやかれてアイビスの火になったんだろう。エアはウォッチポイントに集積されたコーラルの波形で、オールマインドはバスキュラープラントに集積されたコーラルの波形なんだと思う。そう考えるとコーラルを集積している箇所ごとに個別のコーラル波形人格がいるんだろうな。
>「俺は遂にこいつと一体になった…もう誰も俺を止める事はできない…!!」私「お前がスティンガー枠かよ!?」
オールマインド「貴方達は計画における異物なのです」「…イレギュラー(ry」って言われた時、最高にゾクゾクしたよね
「メインシステム、戦闘モード起動」これ、物語的な意味では解説の通りであると同時にいつでもどこにでも「レイヴン」が存在し、いつでもどこでも戦闘が開始されるつまり、ストーリーはここで一旦終わり、ネット対戦の嵐の中へと突入するって意味にも取れますねそして多分、それすらもAC6の『世界』として成り立ってるんでしょうなだから対戦モードはストーリーと別モノ、オマケなどではなく、きっと『コーラルリリース』後の世界そして物語なんでしょうね
人類は進化(選択と淘汰)するための形として人の形をとったって話がどこかであったような。拡散されたコーラルが選択(進化)するためにACという人の形を得て戦闘していく、だから「戦闘モード起動します」なのかなと思ってました。選択が主題なんだろうけど、取りうる手段が戦闘なのが業が深い。
オリジナルレイヴンがアリーナに登録されていないのはプレイヤーがレイヴンとして登録してデータを上書きしちゃっからだと思ってた
なんていうかこう…人類補完計画とかプロスペラさんの計画をもう1段階進めた様な感じになってるのね…今作はエラい壮大ね…
分かるw最近某ガンダム見たからだろうけどちょくちょく既視感あってある意味納得しやすい
無限の可能性、無限の闘争。一番ACらしいエンディングだと思います。戦いこそが人間の可能性。戦い続ける喜びを。
ああなるほど、そういう意味だったんですね。ラスト立ち上がったACは全部621とエアなんだと思ってました。世界中に621と自分が広がっていつでもどこでも一緒ね(はぁと)エンドってことなのかなあ、とか。
その解釈もあり得ると思います!そっちの方が平和!!
平和とは…
初見ワイ「えっ……まさかエアちゃんオンリーハーレムエンド?」
コーラルが機械に憑依するというより機械がコーラルを使ってるから操作できるって感じな気がしますエアもこの機体なら扱えそうみたいなこと言ってたので
17:21 の先代レイブンがオールマインドに協力したっていうのが本当に納得した!1番最初のミッションで亡骸の姿だったのに、後に生きて現れたのは、3週目に621がオールマインドに死んだのを細工されたように、先代レイブンも細工されたんだなって…しかもその後に惑星封鎖機構のヘリが通るわけで…
そーゆーことか笑
つまり存在した証拠を封鎖ヘリで隠滅しようとしたってことか。けどその前に621が回収しちゃって、そのままだと不都合だから使えるだけ利用しておこうって感じだったんかな
あれ別人ですレイブンは誰でも良い
亡骸が先代レイヴンと機体が似てるからもしかしたら…って考えたんですがやっぱりそうなんですかね?
@@日本語に出来るらしい ブランチのメンバーは入れ替わりあるってアリーナのテキストに書いてたね
技研装備のWLTとNGIってウォルター(WaLTer)とナガイ(NaGaI)だと思いますが、あの人たち兵器開発もしてたのかな…にしてもコラールリリースって「みんな~宇宙中・色んな時間に飛んでいこうね~管制塔は無いから好きにしてね~」っていう下手すればコーラル側から見ても良い迷惑なことをしてるようにも見える
このエンディング見た時侵略的外来生物解き放っちゃった気持ちになった
一昔前、小説版ACにおいてハスラーワンがとある場面で「もう遅い...賽は投げられた,,,」と言っていたのを思い出します。ACの作成スタッフはこの言葉が好きなのかなと思いますね。
納得感のあるいい考察でした!私はいつもながらのよく分からないACらしいシナリオだと思いつつ、過去作の企業と管理者のオマージュ的な展開が理解しやすかったです。そして、メタ的には「身体は闘争を求める」のネットミームの体現と、25年経てもACを愛し続けるレイブンたちに「君たちがレイブンだ!」というフロムからの感謝的なメッセージを感じてしまい、涙がこぼれましたわ(笑)
5:58 コーラル輸送阻止で、コーラルを「同胞」と呼ぶ私の環境だと、このセリフを聞いた覚えがないのですが任務中のことでしょうか?ミッション進行度とかタイミングによるのかな…?ブリーフィングで「なお その際に生じるコーラルの焼失については 我々は必要な犠牲であると考えています」任務中で「コーラルの群れがこうして消えていくのは 我々としても不本意ですが」「リリース計画が成れば 『彼ら』も報われることでしょう」っていうのは聞いた覚えがあるんですが
分かりやすい解説でした!人は争いを続ける、戦闘モード起動つまり「身体は闘争を求める」って事なんですね。
コーラル粒子が登場するムービーとかでよく赤い雷っぽいものが伝播する描写がされてるけど、あれって人間で言うところのニューロン神経伝達をイメージしてるのかなーとか思ったり。
コーラルを形容するならば、『量子領域まで進化の手が掛かった特殊な粘菌』って感じになりそう。脳細胞のように情報を遣り取りするし、生物の脳に干渉して音を届けるし。声が『見える』と言うのも、彼等にとっての声=言語を形成する意思疎通信号が音波波形では無く電磁波等の波長により発生するものだったからと考えられますね。ブラボの導きのオマージュでもあるでしょう。あと、何気にエアちゃんがバルテウスのデータをサックリと引っ張ってきたのも、オールマインドが封鎖機構に干渉する為のネットワークの窓に同じコーラル思念体として通行手形が通ったから、とかも考えられますね。
初めてのACシリーズなので、いつも通りならDLCが来るのかなと思い楽しみにやり込んでますエアちゃんルートが個人的に好き
AMの計画に必要な要素を洗い出したうえで、レイブンの火を見ると綺麗にAMの邪魔ばかりしていておもろいAMと前レイブンが繋がっているなら、レイブンのライセンス取得の時に機体周りに損傷がないのは計画的なレイブン記録抹消だったからなのか
ゴーストから拾えるログでは、A M(?)は強制執行システムが地中にあったこと、ウォッチポイントαの場所も知らないようでした。ミッション失踪ではAMはウォッチポイントの防衛兵器を、起動ではなく改竄を行ったと言っているので、惑星封鎖機構を制御下にはおけていないのかなと…ルビコプターやゴースト等の無人機を制御化におけること、一部の人しか知らないリリース計画のことを知ってることから、コーラルではあるんだろうなとは思ってます。
エアがコーラルジェネレータの機体以外操れないのはなんで?
@@yan-yoエアちゃんがコーラルだから、コーラルで動いてる機体しか使えないんやない?そんな感じのこと言ってたし機械のハッキングは出来るけどACとのリンクは出来ないみたいな
@@Toorisugari_Pilot1819 それならAM=コーラルでも同じこと言えるよね!
AC6の解説考察リクエストがあれば、是非教えてください!
何故NESTが裏口じゃないとは入れないのか気になります
第一助手の息子は誰だと思います?
ラスティが好きなので、ラスティの徹底考察解説動画があれば嬉しいです。彼の生い立ちや、成し遂げたかったこととか、個人的にふわふわした感じの理解しかないので、主さんの見解などあればまとめてほしいなと思いました!あと、この考察動画めっちゃよかったです!苦労して3周したかいがありました!ありがとうございます!
オールマインドが惑星封鎖機構を掌握していたというのはまったくないと思います情報メモの内容から、所属不明機体はオールマインドの手のものとすると、オールマインドは惑星封鎖機構内の情報を知らず内部に手を伸ばせていないことがわかるので(観測データ:変異波形反応、観測データ:見えない領域、観測データ:強制執行システム)
ありがとうございます、たしかにそうかも。。。
エアはアリーナのECHOだったりで、コーラル兵器なら操作できるって言っているのでケイトが変異波形は間違ってると思う。強制監査排除で登場したケイトの機体にコーラルの赤い光が無かった。単純にAIだった可能性のほうが高い。
自分的には最後のEDムービー中に起き上がったAC達は、中にいたパイロット達とコーラルによって融合を果たして、ある意味蘇生されたAC達なのかな?って思いました。
旧レイブンの機体情報が無い理由は621がレイブンとして登録されているからだと思っていました。もし旧レイブンがランキングにいるなら、同一人物が何故か違うランクで2人存在する矛盾を起こしてしまうからです。
エアがAMの思惑に気付けなかったのは、コーラルの群知能から変異形パルスという形で意思が確立したせいで、コーラルの集合的な意識、共有ネットワークのようなものと交信は出来るが、群知能個々が持つ意識そのものは同胞たちの声という形でしか認識出来ないからだと見てる。スターオーシャン6のスコピアムに似てる。
あー既視感あると思ったがそれかぁしかしSO6・水星の魔女・そしてAC6、日本産SF作品が似たようなシステムをネタにしてるのを見ると我々現実世界の人間の進歩も窺えるな
ラストのシーンで水の音と海っぽい場所なのは新たな生命の誕生を意味しているのかな
色々な設定が交わるけど、結局は『身体は闘争を求める』に収束するんだよな公式のキャッチフレーズじゃないのにめっちゃ言い得て妙だよねw
素晴らしい考察と纏め動画の投稿ありがとうございます!自身でプレイしてた際には色々と見落としていた部分が補完でき目から鱗でした。動画を視聴中に二点ほど疑問に感じた部分があるのですが1.オールマインドはなぜ計画の障害であると認識していた621をスリープ状態から解除したのか? また最終的に取り込む予定だったのであれば保護(拘束)した段階でそのまま取り込んでしまわなかったのはなぜか?2.コーラルのネットワークに死者の知識や技術が取り込まれるとするならば、オールマインドと同質の存在であるエアがオールマインドの存在や計画に最後まで気づくことが出来なかったなかったのはなぜか?この辺りについてはどのようにお考えになりますか?動画作成などに差し支えなければお答えいただけると幸いです。
ありがとうございます、着眼点さすがです私も動画の中で考え切れていなかったので、独自の見解ですがお答えします!1.は、イグアスの願いを叶える、と最後に殺したかった、が目的だと思います。オールマインドの精神集結を完成させるためにはイグアスの自我に黙ってもらう必要があった、のと一番最後は621を殺して、自我の無い621に全部上書きしてもらって、オールマインドがそれを支配する構図にしたかったおそらく621はスリープ状態では精神が機能していないので、生きている状態で殺す必要があったついでにイグアスの自我も黙らせられるなら...ということだと思います621がトリガー、というのが大きなヒントだと思います2. エアが気付かなかった理由は、コーラルの群知能は完全ではないから、と考えてます。エアはあくまでもコーラルのはぐれた存在であり、コーラルが人の精神を溶かしている以上バラバラに行動し思考しているから、と思います。コーラル=人と考えると、なぜバラバラなのかはわかりやすいと思います
@@JapanSciFi とても納得のいく見解でした。個人的にはこういった人間臭い理由が物語を定義するSF作品は大好きです。素早いご返信ありがとうございました!
@@JapanSciFiオールマインドが主人公を目覚めさせたのは、単純にオーバーシアの行動に対処できなかったからじゃないですか?本当は寝たまま取り込むつもりだったけど、オーバーシアが想定以上に強くてザイレムを止められないから、仕方なく主人公を目覚めさせた、だからあんな時間ギリギリに起こされたんだと思います
@@4357大根 単純だけどこっちのが説得力あるな。オールマインドは何故かメインとなる機体は一体づつしか動かせない(ラスボスや強制監査妨害、ザイレム撃墜時も恐らくそう)からあの時点ではまだレイヴンが必要だったのかと。
1周目ははパパの自我がくれる621への優しさに。゚( ゚இωஇ゚)゚。ってなって2週目はエアちゃんがあなたがっていうセリフで(´;ω;`)つれぇってなって3週目はオールマインドにボコられたパパに苦しくなったあとイグアスくんの発言にかっこいい…もしかしたらの世界線なのかな?とか勝手に考察してイグアスの最後の発言で好きになって初のACでしたが本当に楽しめました。こんなにひとつのゲームに没頭したのは初めてかもしれないです。
621を操ってるのが作中最も狂暴で狂ってる存在であるプレイヤー自身である以上、どう足掻いても結末は変わらないんだわ…。
ようやくクリアできたので拝見しましたが考察とても面白かったです。個人的には休眠させた621をザイレムに隠すというリスクを省みない行動や、統合不完全とはいえまともに任務遂行も難しい操縦技術の低さも、AMの正体がリスクよりも成果を重視して研究に邁進しアイビスの火に巻き込まれた科学者/技術者だとする説はとても収まりが良くて好きです。
先ほどようやく「賽投」end見れたのですが、いまいち意味が分からなかった所、納得できる解説が聞けてすっきりしましたコーラル人の意識が時間軸を超えられるなら、始まりの「アイビスの火」さえオールマインドの意思が関わってたのかもしれませんねまぁここまで計画練り上げた所で基本がポンコツだから「オールドンマイ」って言われるのでしょう
やっぱレイヴンの火エンドが一番平和な終わり方やんけ多分
あれはルビコンにいた人間全員殺してると思うから.....だからこそアーキバスもベイラムも被害がデカすぎてルビコンから手を引いたし、ルビコンの解放者エンドが一応エンドに到達するまででいうなら平和。だけどその後を考えるとコーラルの増殖が進んでもっと大規模な爆発が起きたりする可能性もあるからなんとも言えないけど...とにかくレイブンの火は大量虐殺はしてる、ルビコンの解放者は良くも悪くもその後次第って印象
ウォルターの遺志も継げるしやっぱ個人的なtrueエンドはこれ
賽投ENDで失敗すると分かるけど遅延行為でしかないので、フロム特有の黒幕AM勝利どうあがいてもコーラルリリースENDです
いや、ルビコンの火でも想像出来るが全然そんなことはなく破壊しつくしてもオールマインドの計画は遂行されて統合が遅れるだけかと621はただ戦禍の中で足掻いても友人に人としての可能性を残す事しか出来ない
ブラッドボーンでいうところのヤーナムの夜明けエンドだよ
わかりやすい解説ありがとうございます。
考察面白かったです、やはりAll Mindの名前的に目指しているところはそこなのでしょうね(個別の意思は維持されているので、SFでよくある意思を統一するHive Mindとは別物)
文書全部読めてるわけじゃないから間違ってるかもだけど、解放戦線エンドはまだしもレイヴンの火エンドでオールマインドが手を出してこないの違和感しかないから、一周目二周目はオールマインドが621を元に演算したシュミレーションの世界で、三周目が演算を元に計画を実行する本番(現実)なんじゃないかなって思ってる。621が情報を登録したその瞬間から演算が始まるから、周回すると登録された場面から始まる的な。だから三周目のラスボス戦でオールマインドは621をイレギュラー扱いしなかった(計算済みだから)けど、オールマインドにとっての本当のイレギュラーはイグアスの意志の強さだったみたいなのを妄想した
先代レイヴンがアリーナに登録されてないのって名義を乗っ取ったからじゃないのかな?実際名義を取得する時にランクFって書いてるし独立傭兵団の「ブランチ」って何か別の目的がありそうな気がする
アイスワーム撃破後、コーラルが綺麗な網状に広がるのに既視感を覚えたんだけど、脳のニューロンと宇宙の構造が似ているっていう記事の画像に似ているんだよね。
イグマインド戦イグアスの声にノイズが走っている時に別の男性の声が聞こえる。これはラスティであったりウォルターであったり色々考察できて楽しい
ケイト・マークソンさんはオールマインドが頑張って自力で戦ってる説好き
オールマインドのアイコンでDがないのは、オールマイン(全て私のモノ)って話が型にハマりすぎるw
コーラルを支配したことによって人間サイズの機体(人間そっくり)も操れるようになったエアが、621と戦闘モード(意味深)になっただけや。
最後のシーンは、エアが途中で戦いが人間の進化の可能性だと言ってたことが伏線になってると思う。AMが言ってたように人間はコーラルを貪るだけで共生は無理。だから、エアは戦いを通じて人間を進化させようとしているんだと思う。戦い続けた結果、エアと同じ「向こう側」に来た621を成功体験と見做して、自分達と戦うことで全ての人類を向こう側に進化させてコーラルとの共生を実現しようとしているのだと考えてる
この考察が当てはまるなら今作のメインカラーは戦火を広げるための赤だとしたら、もし次回作出るなら青色になりそう、3周エンドの青空はそれを暗示してそうなんよ、火って赤より青のが火力高いからね
オールマインドって名前も全部の意識が一つになることを示唆した名前だったってなかなか筋が通ってる
やっと3周クリアしてこの動画見れました、コーラル戦国時代の幕開けだ!ちなみに、最後のシーンに写ってたACってそれぞれ誰のでしょうか?
アーマードコア6が初の初心者レイヴンだっけど、面白すぎてトロコンまで駆け抜けちゃった🦅
技研の武装の名前になってるWLTとNGIってウォルターとナガイってコト!?
あ、ほんとだ気づかなかった笑
これを聞くとnestに行ける条件を三周目クリアとかにしても綺麗だなと思った。期待に乗り移ったコーラル(プレイヤー)達との終わらない戦いみたいな感じ??
もうエンディングに翼をくださいを流してもいいんじゃない
このEDを見て、旧エヴァの人類補完計画を真っ先に思い出したな…。コーラルによって人類は[個体としての一]という概念が取り払われて、[群としての一]になったと考えています。
逆だと思う。人類がどうなったかというより、コーラルが個体としての身体を手に入れたんだと思う。そしてそれは人を模したACの形、人の形=闘争の形=戦闘モード起動。って終わりなんじゃないかな。
人類補完計画はマジでおもった
俺も逆だと思った。はぐれた存在のエアが主導したことで個体としてのコーラルがあちこちに存在する事になって、だからこそこれからも争いは続いていく…みたいな。
群体としての生命であるコーラルが群から解放(リリース)されて個になったってエンディングだと思うから補完計画とは逆ですね
@@あばば-n8eつまりこれからコーラルは人の形で個として生きていくよってことを「メインシステム、戦闘モード起動」って言ってるってことになるのかね共存がエアの目的だったし
イグアスくん第四世代の改造されてあの自我の残りよう、そりゃ溶けないわけだ
やばいコーラル体のオールマインドやエア敵に回してウォルターやカーラー、ラスティと完全勝利するDLCほしい
FAで言う人類種の天敵END的なやつな、めっちゃやってみたいかも
全勢力に敵対して俺かお前らが生き残れるしたいオールマインドの統合計画すらぶっ壊れるようなイレギュラーになって全部壊すエンド
レイヴンの火endが1番近いなウォルターが味方なのはすげぇ心強いのとオールマインド絶対めんどくさい
つまり個人が勝手に言い出した身体は闘争を求めるが本家に逆輸入されたと
言われてみれば体に入った結果闘争を求めてるしなぁ……
あの綺麗な青空の下で悠久の闘争劇が繰り広げられるのでしょうか。エモい、エモすぎる まさに体は闘争を求めるなのですね。
私はエアちゃんがコーラルは同胞と言っていたから、最後のAC達が起き上がるシーンはエアちゃんの様な性格も声も十人十色の意識をもつ波形達がACに憑依して「私達コーラルは体を手に入れた、自由(闘争)に過ごそう」っていう解釈でした
つまりエアちゃんと末長く幸せ結婚生活エンドってことか...
いい考察だ。時間超越と人の魂云々に関しては、言い回しだけで明言されてないからなんともって感じだけど、ここらへんはフロムがよくやる解釈の余地を残すやつかな
賽は投げられたエンドほんと好き理想的な世界だ....
これはフロムからの主人公への強烈なメタでもあるよね。主人公、つまりは画面の向こう側、その先にいる貴方そのものへ。ゲームの内側に居る者が知覚しえない全ての時間に存在し、何度でも繰り返す。ゲームの主人公が最終的にそちら側の存在になるのだという演出。そして…それでも主人公達は永遠に闘争を求めるという事も含まれている。だからこそ最新世代のエアの声で、AC原初のシステム起動のアナウンスでもある。始まりから終わりまで、そしてこれからも。新しく生まれ続ける貴方達は闘争を求め続けるのでしょう?というフロムの呼び声でもある。10年の時を越えて我々がそうであった様に…。
次回作ACⅦでは敵機を倒すと「コーラル」を取得でき、コーラルを使ってレベルを上げたり武器を買ったり…副題はコーラルソウルかな?
闘争を求め続けるアーマードコアの終わり方としては最高のものなのかもしれない
はぐれた存在であるエアが主導したことでウォルターみたいな個々の独立した思考を持つ存在としてコーラルが散らばって、だからこそ争いは続いていく…みたいに妄想してた。
ラテン語でarea iacta estなの良いよね
とても納得のいく考察でした!めっちゃ面白い動画でした。あえて一言付け加えるなら、オールマインドの致命的な計算ミスは621を最後の最後に敵回した事ですかね。そもそも3回も敗北を喫したイグアスを取り込んでしまった時点で負け確みたいなものです。取り込むならもっと強いやつを取り込んでメインパイロットにするべきでしたね。
もしラスティあたりが取り込まれてたら、心情的にも、実績的にもヤバかったと思うなぁ(621がやらないルートだと、ラスティ単機でレッドガン部隊迎撃するっぽいし)
ラスボス戦で、イグアスがお前に殺された奴がたくさんいるって言った後に、何人殺せば気が済むんだ?言ったのは取り込まれたラスティだったのかな
オールマインド、全ての精神、全ての心ねぇ。最初からヒントはあったわけだ
素晴らしい!!!ここまで考えてゲームしてなかったです
オールマインド=コーラリアンの前提が間違えてる気がする最終戦で「エアの同胞は私達を受け入れるでしょう」とコーラルとは別と明言してるしオールマインドってコーラルリリースでコーラルに溶け込みたいAIだと思うわ
真エンドの意味は闘争を求める↓レイヴン達の身体が闘争を求める↓アーマードコアの新作が発売される…ってコト!!?
先代レイヴンが死亡する際に先代レイヴンのオペレーターが先代レイヴンに対し、「脱出してください。レイヴン。」と指示を出しますが、先代レイヴンはそのまま脱出せずに死亡します。それを受けてオペレーターが先代レイヴンに対して「最後まで見届けるのですねレイヴン」と言う台詞があり、最後まで見届けるとはどういった事かわかってませんでしたが、当動画で納得出来ました!
素晴らしい考察でした。一点ケイトが弱いと言うのは違和感。強制監査妨害のケイトさんは大活躍するイメージあります。ただ、それ以外は本当に丁寧に情報を集約されていて感嘆しました。エアの「メインシステム、戦闘モード起動」の意味を考えると滾っちゃいますね
強制監査妨害に出てくる相手は惑星封鎖機構であり、この考察においてはオールマインドの下にいる存在とも言えます。企業の輸送機とは違って機体の弱点などと熟知していたでしょうし、何とでもなる相手だったと考えることも可能ですね。
@@thinking_noukin 輸送ヘリ落としは主人公の試金石であったからもしれないですね。5機以上逃すようなら計画に使えないと判断するからとか
ぶっちゃけイグアスに対処頼むくらいだからやっぱオールマインドは弱いと思う監査妨害の時は取り込んだ傭兵とかに戦わせてた説もあるかな?
私ね、エアを知覚するシーンのね、あの赤い点から広がるようなあの感じがね、どうも人の脳細胞だとか、宇宙の全体像に見えるんだよね。だからね、コーラルは人の脳細胞に近しい物質なんじゃ無いかと思うんだよね。だから"意識の保存"はそこが関係してるような気がするんだよね。
観測データ:強制執行システムに、『強制執行システムがルビコン地中に置かれていたとは 制圧艦隊の襲来が早かったわけです』との内容があり、オールマインドが封鎖機構を支配下に置いていた、との考察には少し疑問を感じました。
621がコーラルの時間を超える力を手にしているなら、真エンディングのコーラルに自由意志を持たせるために、無限に戦い続けてるのかもしれないね、レイヴンが自由意志の象徴であるように621も人の形では無いコーラルとゆう名の人間の自由のために自分の自由を行使して戦い続けたのかな、平凡な生活を求めていた主人公にとって、初めて自分で選んだ道だったのかもね。
若干いつもより声と話し速度速いのは頭にコーラル、キメちまったからかなぁ。神ゲーやもんなぁなお、3周目エンディングは好き。絶対に意識を持った機械に乗り移ったコーラル人たちの生存競争ルートな気がする。戦いで成長出来るとエアが学んだ意識もありそう。チャティのようなAiがいる世界観だから結構、くっそ面倒ばっかおきるやろなぁ。コーラル人がコーラル人を焼く時代。でもそれって『自由』なんだよねぇ。個人的に「イグアス相棒」ルートがほしいなぁと思いました。◎
オンライン対戦の新モード「コーラル争奪戦」への布石だった…?(迷推理
個人的には「闘争を求める皆様の為に、フロムはこれからもACを作り続けますよ」というサインと考えています。
真ENDからⅥの続編につながっていくということか・・・。Ⅵの続編もまたコーラルを中心とした物語が展開されそうで楽しみですね。
コーラルリリースから数年後、人類vsコーラルの戦いが勃発。最初主人公は人類側の傭兵として戦っている。考えられるルートととしては、人類ルート、コーラルルート、共生ルート、黒幕がいたルートの4つですかね?
ルビコン、賽は投げられたやはりカエサルのガリア戦記の人間の習性を相当意識したストーリーだと思う
少し前にリリースend迎えましたが全然解らなかった。こうやって考察聴いてると「フロムだなぁ…」ってなるw。「科学技術が発展した世界で研究を重ねた結果、魔法を行おうとすんなよ。」って意味不明な感想しか出ない。って言うか、ルビコンに居たAC乗りの精神がコーラルに取り込まれるって事は、リリース後の世界でも探そうと思えばウォルター、カーラ、ラスティー、ミシガン総長の精神と再会出来る可能性がミリ単位の希望でもあるかもしれないって事なのかな…。そうだとしたら哀しいけど会えるなら会いたいな。ウォルターは怒るだろうか…。
もし4からのFAとか5からのVDみたいに、ナンバリングの続編が出た時はどのEDから繋がるんだろうか
アーマードコアVIの攻略本が発売されるようです
各種設定も乗っているので興味ある人はぜひ:)
amzn.to/3EGBwWa
「賽は投げられた」とは、「運命に向かってことは進み始めたので、もはや引き返すことはできない、行くしかないのだ」という意味。 カエサルが元老院に反旗を翻して、ルビコン川を渡るときに発した言葉とされている。 ルビコン川だったのか・・・・
震えたわ。
ルビコン川だからあぁなるだろうとは思っていた
いたがウォルターには報われて欲しかったなぁ...
ちなみに全発言は「ここを渡れば人間世界の悲惨、渡らなければわが破滅。
進もう!神々の待つところへ!我々を侮辱した敵の待つところへ!賽は投げられた!」
なんだけど、これを踏まえた発言を師父ドルマヤンがしてるんだよね
@@sincostan090 一番最初にそれを発見したのはドルマヤンとセリアだからね。ドルマヤンはそれができなかったことをずっと後悔しながらそんな現実が訪れないよう変化を嫌い警句を唱え続けてる
賽は投げられたENDは長年言われ続けた「身体は闘争を求める」を体現したものだと思える。
個人的にオールマインドの正体はドルマヤンが交信していた、セリアというコーラル波形じゃないかと考察していた。
彼女も共生を実現するためのコーラルリリースを望んでいたけど、結局ドルマヤンはそれの危険性を考えて実行する覚悟ができなかったというログがある。(ドルマヤンの随想録4,5)
だからこそオールマインドの計画を察したドルマヤンが実行のトリガーとなり得るレイヴンを排除しに来て、オールマインドは逆にドルマヤンを排除するよう指令したんじゃないかと思う。(AltMissionの無人洋上都市調査)
観測データ:変異波形反応のログでは、コーラルを観測している誰かが記述していたことから、オールマインドの正体が研究者という可能性もやはり高い。
ドルマヤンに語りかけていたセリアが研究者だったのかも。
3周目を終えてガレージに戻った時、ハンドラーの「お前は経験豊富だ」みたいなセリフがあったのはつまりハンドラーもコーラルになって一緒にタイムスリップしてきたからということなのかもしれない。
個人的には、いつでもどこにでもいるレイヴン=プレイヤーの数だけ数多存在するレイヴンっていうメタ解釈も含んでいて、最後無数のAC機体の中で目覚め戦闘モードを起動するのは、「プレイヤー=レイヴン」同士での終わりなきオンライン対戦闘争の始まりって感じなんだと思いました
ネストっていつでもから実は時空越えたルビコニアンとなった621達なんだろうなってなるよな
火エンドがフロムからのAC古参に対するACに対する10年の思い入れを燃やし尽くせこれが最後のACだ
みたいなメッセージなのかと思ってしまったんだが賽は投げられたを見て次々立ち上がるAC達を見せられてまだまだこれからもACは終わらないってメッセージにも見えて嬉しかったわ
賽は投げられたが3周しないと見れないエンディングだけにやり込んだ人しか見れないから余計にね
ラストの「メインシステム、戦闘モード起動」はマジで鳥肌だった。
これから始まる感があってラストにふさわしいセリフですよね。
システム キドウ
@@おいしい-u5g
戦闘システム 起動
その後に流れるstargazerも好き
とてもいい考察と思いました!
個人的には、賽は投げられたエンドは、これからまたACシリーズの時代を始めていくぞというフロムの意思表明かなと思いました。
というか、そうであって欲しい
コーラルが時間に干渉出来る設定、撃破されても何事もなかったかのようにリトライ出来る理由まで説明できる設定の余地残してるの面白い
ゲーム実況などで「夢だったのさ」というのを、再現していたということか
狩人の夢ってことですね。
全部夢オチになる。
今回の真エンドも
幼年期の始まりをオマージュしたような感じですね
SEKIROの設定にも通ずるものを感じる
3週目途中でエアが人類を学習する下りがあるけれど、
「戦闘に関わる機能以外死んでいる」621の戦闘行為を基準として学んでしまった結果、
コーラルの基礎が闘争を中心としたものになってしまったんじゃないかと思う
エアに接したのがまともな人間ならもっと穏当な結果になったのかも?
う〜ん、ウォルターやカーラの会話も聞いていていますし主人公を通して他の人間を学習しているような気もします。
そうじゃないとオールマインドの真似をするジョークもやらないでしょうし。
でもエアに接するためにはコーラル中毒になるくらい摂取しないと声が届かないから…ドルマヤンみたいに…
エアに接することが出来るのがコーラル焼きになった人間なんで、まともな人間と接するなんてほぼ不可能な辺りがよくできてる。
ぶっちゃけ生存競争と言うのなら正解っちゃ正解なんだけどね。
ぶっちゃけ植物も動物も生存競争してるしな。平和がいいなんて抜かしてるのは人類だけだ
3周目はエアが621(プレイヤー)の闘争を求める考え(ゲームがしたい)に引っ張られてしまって621に全世界のいろんなACと戦わせてあげようとしたエンドだと思ってる
コーラルが飛び散って機械の身体を得た事で争いは起きるけど、エアのように人間と仲良くするコーラルも現れるだろうし、もしかしたらACの大部隊を率いて世界征服もどきをするコーラルが現れるかもしれない
良い結果か悪い結果になるかは分からないけれど、なんやかんやと上手く付き合って行く未来も見えそうなエンドでした
イグアスくんが大戦犯にして救世主にして混沌の始まりの元凶になってるの草
肩書が621並みにあるなぁ
前作VDのラスボスは旧文明の高性能機に様々な戦闘データを統合させて最強機体として運用してましたがオールマインドの計画もそれに近い物を感じますね。
コーラルは単細胞生物の様なもので電気パルスを通じて近くの仲間と交信できる生物なんだろうな。
自らに移動能力はほとんどなく地表や土中では集まる事ができず、近くにいるほんのわずかな仲間としか交信できなかったが人間が土中から掘り出し精製し集積する事で多くの仲間が一点に集まり脳のように機能しだした。
最初に集まって機能しだした波形がドルマヤンと交信していたセリアで、彼女の母体がやかれてアイビスの火になったんだろう。
エアはウォッチポイントに集積されたコーラルの波形で、オールマインドはバスキュラープラントに集積されたコーラルの波形なんだと思う。
そう考えるとコーラルを集積している箇所ごとに個別のコーラル波形人格がいるんだろうな。
>「俺は遂にこいつと一体になった…もう誰も俺を止める事はできない…!!」
私「お前がスティンガー枠かよ!?」
オールマインド「貴方達は計画における異物なのです」
「…イレギュラー(ry」
って言われた時、最高にゾクゾクしたよね
「メインシステム、戦闘モード起動」
これ、物語的な意味では解説の通りであると同時に
いつでもどこにでも「レイヴン」が存在し、いつでもどこでも戦闘が開始される
つまり、ストーリーはここで一旦終わり、ネット対戦の嵐の中へと突入するって意味にも取れますね
そして多分、それすらもAC6の『世界』として成り立ってるんでしょうな
だから対戦モードはストーリーと別モノ、オマケなどではなく、きっと『コーラルリリース』後の世界そして物語なんでしょうね
人類は進化(選択と淘汰)するための形として人の形をとったって話がどこかであったような。
拡散されたコーラルが選択(進化)するためにACという人の形を得て戦闘していく、だから「戦闘モード起動します」なのかなと思ってました。
選択が主題なんだろうけど、取りうる手段が戦闘なのが業が深い。
オリジナルレイヴンがアリーナに登録されていないのはプレイヤーがレイヴンとして登録してデータを上書きしちゃっからだと思ってた
なんていうかこう…
人類補完計画とか
プロスペラさんの計画をもう1段階進めた様な感じになってるのね…
今作はエラい壮大ね…
分かるw最近某ガンダム見たからだろうけどちょくちょく既視感あってある意味納得しやすい
無限の可能性、無限の闘争。一番ACらしいエンディングだと思います。戦いこそが人間の可能性。戦い続ける喜びを。
ああなるほど、そういう意味だったんですね。
ラスト立ち上がったACは全部621とエアなんだと思ってました。
世界中に621と自分が広がっていつでもどこでも一緒ね(はぁと)エンドってことなのかなあ、とか。
その解釈もあり得ると思います!
そっちの方が平和!!
平和とは…
初見ワイ「えっ……まさかエアちゃんオンリーハーレムエンド?」
コーラルが機械に憑依するというより機械がコーラルを使ってるから操作できるって感じな気がします
エアもこの機体なら扱えそうみたいなこと言ってたので
17:21 の先代レイブンがオールマインドに協力したっていうのが本当に納得した!1番最初のミッションで亡骸の姿だったのに、後に生きて現れたのは、3週目に621がオールマインドに死んだのを細工されたように、先代レイブンも細工されたんだなって…しかもその後に惑星封鎖機構のヘリが通るわけで…
そーゆーことか笑
つまり存在した証拠を封鎖ヘリで隠滅しようとしたってことか。
けどその前に621が回収しちゃって、そのままだと不都合だから使えるだけ利用しておこうって感じだったんかな
あれ別人です
レイブンは誰でも良い
亡骸が先代レイヴンと機体が似てるからもしかしたら…って考えたんですがやっぱりそうなんですかね?
@@日本語に出来るらしい ブランチのメンバーは入れ替わりあるってアリーナのテキストに書いてたね
技研装備のWLTとNGIってウォルター(WaLTer)とナガイ(NaGaI)だと思いますが、あの人たち兵器開発もしてたのかな…
にしてもコラールリリースって「みんな~宇宙中・色んな時間に飛んでいこうね~管制塔は無いから好きにしてね~」っていう下手すればコーラル側から見ても良い迷惑なことをしてるようにも見える
このエンディング見た時侵略的外来生物解き放っちゃった気持ちになった
一昔前、小説版ACにおいてハスラーワンがとある場面で「もう遅い...賽は投げられた,,,」と言っていたのを思い出します。
ACの作成スタッフはこの言葉が好きなのかなと思いますね。
納得感のあるいい考察でした!
私はいつもながらのよく分からないACらしいシナリオだと思いつつ、過去作の企業と管理者のオマージュ的な展開が理解しやすかったです。
そして、メタ的には「身体は闘争を求める」のネットミームの体現と、25年経てもACを愛し続けるレイブンたちに「君たちがレイブンだ!」というフロムからの感謝的なメッセージを感じてしまい、涙がこぼれましたわ(笑)
5:58 コーラル輸送阻止で、コーラルを「同胞」と呼ぶ
私の環境だと、このセリフを聞いた覚えがないのですが任務中のことでしょうか?
ミッション進行度とかタイミングによるのかな…?
ブリーフィングで
「なお その際に生じるコーラルの焼失については 我々は必要な犠牲であると考えています」
任務中で
「コーラルの群れがこうして消えていくのは 我々としても不本意ですが」
「リリース計画が成れば 『彼ら』も報われることでしょう」
っていうのは聞いた覚えがあるんですが
分かりやすい解説でした!
人は争いを続ける、戦闘モード起動
つまり「身体は闘争を求める」って事なんですね。
コーラル粒子が登場するムービーとかでよく赤い雷っぽいものが伝播する描写がされてるけど、あれって人間で言うところのニューロン神経伝達をイメージしてるのかなーとか思ったり。
コーラルを形容するならば、『量子領域まで進化の手が掛かった特殊な粘菌』って感じになりそう。脳細胞のように情報を遣り取りするし、生物の脳に干渉して音を届けるし。
声が『見える』と言うのも、彼等にとっての声=言語を形成する意思疎通信号が音波波形では無く電磁波等の波長により発生するものだったからと考えられますね。ブラボの導きのオマージュでもあるでしょう。
あと、何気にエアちゃんがバルテウスのデータをサックリと引っ張ってきたのも、オールマインドが封鎖機構に干渉する為のネットワークの窓に同じコーラル思念体として通行手形が通ったから、とかも考えられますね。
初めてのACシリーズなので、いつも通りならDLCが来るのかなと思い楽しみにやり込んでます
エアちゃんルートが個人的に好き
AMの計画に必要な要素を洗い出したうえで、レイブンの火を見ると綺麗にAMの邪魔ばかりしていておもろい
AMと前レイブンが繋がっているなら、レイブンのライセンス取得の時に機体周りに損傷がないのは計画的なレイブン記録抹消だったからなのか
ゴーストから拾えるログでは、A M(?)は強制執行システムが地中にあったこと、ウォッチポイントαの場所も知らないようでした。
ミッション失踪ではAMはウォッチポイントの防衛兵器を、起動ではなく改竄を行ったと言っているので、惑星封鎖機構を制御下にはおけていないのかなと…
ルビコプターやゴースト等の無人機を制御化におけること、一部の人しか知らないリリース計画のことを知ってることから、コーラルではあるんだろうなとは思ってます。
エアがコーラルジェネレータの機体以外操れないのはなんで?
@@yan-yo
エアちゃんがコーラルだから、コーラルで動いてる機体しか使えないんやない?そんな感じのこと言ってたし
機械のハッキングは出来るけどACとのリンクは出来ないみたいな
@@Toorisugari_Pilot1819
それならAM=コーラルでも同じこと言えるよね!
AC6の解説考察リクエストがあれば、是非教えてください!
何故NESTが裏口じゃないとは入れないのか気になります
第一助手の息子は誰だと思います?
ラスティが好きなので、ラスティの徹底考察解説動画があれば嬉しいです。彼の生い立ちや、成し遂げたかったこととか、個人的にふわふわした感じの理解しかないので、主さんの見解などあればまとめてほしいなと思いました!あと、この考察動画めっちゃよかったです!苦労して3周したかいがありました!ありがとうございます!
オールマインドが惑星封鎖機構を掌握していたというのはまったくないと思います
情報メモの内容から、所属不明機体はオールマインドの手のものとすると、オールマインドは惑星封鎖機構内の情報を知らず内部に手を伸ばせていないことがわかるので
(観測データ:変異波形反応、観測データ:見えない領域、観測データ:強制執行システム)
ありがとうございます、たしかにそうかも。。。
エアはアリーナのECHOだったりで、コーラル兵器なら操作できるって言っているのでケイトが変異波形は間違ってると思う。
強制監査排除で登場したケイトの機体にコーラルの赤い光が無かった。
単純にAIだった可能性のほうが高い。
自分的には最後のEDムービー中に起き上がったAC達は、中にいたパイロット達とコーラルによって融合を果たして、ある意味蘇生されたAC達なのかな?って思いました。
旧レイブンの機体情報が無い理由は621がレイブンとして登録されているからだと思っていました。
もし旧レイブンがランキングにいるなら、同一人物が何故か違うランクで2人存在する矛盾を起こしてしまうからです。
エアがAMの思惑に気付けなかったのは、コーラルの群知能から変異形パルスという形で意思が確立したせいで、コーラルの集合的な意識、共有ネットワークのようなものと交信は出来るが、群知能個々が持つ意識そのものは同胞たちの声という形でしか認識出来ないからだと見てる。
スターオーシャン6のスコピアムに似てる。
あー既視感あると思ったがそれかぁ
しかしSO6・水星の魔女・そしてAC6、日本産SF作品が似たようなシステムをネタにしてるのを見ると我々現実世界の人間の進歩も窺えるな
ラストのシーンで水の音と海っぽい場所なのは新たな生命の誕生を意味しているのかな
色々な設定が交わるけど、結局は『身体は闘争を求める』に収束するんだよな
公式のキャッチフレーズじゃないのにめっちゃ言い得て妙だよねw
素晴らしい考察と纏め動画の投稿ありがとうございます!
自身でプレイしてた際には色々と見落としていた部分が補完でき目から鱗でした。
動画を視聴中に二点ほど疑問に感じた部分があるのですが
1.オールマインドはなぜ計画の障害であると認識していた621をスリープ状態から解除したのか? また最終的に取り込む予定だったのであれば保護(拘束)した段階でそのまま取り込んでしまわなかったのはなぜか?
2.コーラルのネットワークに死者の知識や技術が取り込まれるとするならば、オールマインドと同質の存在であるエアがオールマインドの存在や計画に最後まで気づくことが出来なかったなかったのはなぜか?
この辺りについてはどのようにお考えになりますか?
動画作成などに差し支えなければお答えいただけると幸いです。
ありがとうございます、着眼点さすがです
私も動画の中で考え切れていなかったので、
独自の見解ですがお答えします!
1.は、
イグアスの願いを叶える、と最後に殺したかった、が目的だと思います。
オールマインドの精神集結を完成させるためには
イグアスの自我に黙ってもらう必要があった、のと
一番最後は621を殺して、自我の無い621に全部上書きしてもらって、オールマインドがそれを支配する構図にしたかった
おそらく621はスリープ状態では精神が機能していないので、生きている状態で殺す必要があった
ついでにイグアスの自我も黙らせられるなら...ということだと思います
621がトリガー、というのが大きなヒントだと思います
2. エアが気付かなかった理由は、コーラルの群知能は完全ではないから、と考えてます。
エアはあくまでもコーラルのはぐれた存在であり、コーラルが人の精神を溶かしている以上バラバラに行動し
思考しているから、と思います。
コーラル=人と考えると、なぜバラバラなのかはわかりやすいと思います
@@JapanSciFi
とても納得のいく見解でした。
個人的にはこういった人間臭い理由が物語を定義するSF作品は大好きです。
素早いご返信ありがとうございました!
@@JapanSciFi
オールマインドが主人公を目覚めさせたのは、単純にオーバーシアの行動に対処できなかったからじゃないですか?本当は寝たまま取り込むつもりだったけど、オーバーシアが想定以上に強くてザイレムを止められないから、仕方なく主人公を目覚めさせた、だからあんな時間ギリギリに起こされたんだと思います
@@4357大根 単純だけどこっちのが説得力あるな。オールマインドは何故かメインとなる機体は一体づつしか動かせない(ラスボスや強制監査妨害、ザイレム撃墜時も恐らくそう)からあの時点ではまだレイヴンが必要だったのかと。
1周目ははパパの自我がくれる621への優しさに。゚( ゚இωஇ゚)゚。ってなって2週目はエアちゃんがあなたがっていうセリフで(´;ω;`)つれぇってなって3週目はオールマインドにボコられたパパに苦しくなったあとイグアスくんの発言にかっこいい…もしかしたらの世界線なのかな?とか勝手に考察してイグアスの最後の発言で好きになって
初のACでしたが本当に楽しめました。こんなにひとつのゲームに没頭したのは初めてかもしれないです。
621を操ってるのが作中最も狂暴で狂ってる存在であるプレイヤー自身である以上、どう足掻いても結末は変わらないんだわ…。
ようやくクリアできたので拝見しましたが考察とても面白かったです。
個人的には休眠させた621をザイレムに隠すというリスクを省みない行動や、統合不完全とはいえまともに任務遂行も難しい操縦技術の低さも、
AMの正体がリスクよりも成果を重視して研究に邁進しアイビスの火に巻き込まれた科学者/技術者だとする説はとても収まりが良くて好きです。
先ほどようやく「賽投」end見れたのですが、いまいち意味が分からなかった所、納得できる解説が聞けてすっきりしました
コーラル人の意識が時間軸を超えられるなら、始まりの「アイビスの火」さえオールマインドの意思が関わってたのかもしれませんね
まぁここまで計画練り上げた所で基本がポンコツだから「オールドンマイ」って言われるのでしょう
やっぱレイヴンの火エンドが一番平和な終わり方やんけ多分
あれはルビコンにいた人間全員殺してると思うから.....だからこそアーキバスもベイラムも被害がデカすぎてルビコンから手を引いたし、ルビコンの解放者エンドが一応エンドに到達するまででいうなら平和。だけどその後を考えるとコーラルの増殖が進んでもっと大規模な爆発が起きたりする可能性もあるからなんとも言えないけど...とにかくレイブンの火は大量虐殺はしてる、ルビコンの解放者は良くも悪くもその後次第って印象
ウォルターの遺志も継げるしやっぱ個人的なtrueエンドはこれ
賽投ENDで失敗すると分かるけど遅延行為でしかないので、フロム特有の黒幕AM勝利どうあがいてもコーラルリリースENDです
いや、ルビコンの火でも想像出来るが全然そんなことはなく破壊しつくしてもオールマインドの計画は遂行されて統合が遅れるだけかと
621はただ戦禍の中で足掻いても友人に人としての可能性を残す事しか出来ない
ブラッドボーンでいうところのヤーナムの夜明けエンドだよ
わかりやすい解説ありがとうございます。
考察面白かったです、やはりAll Mindの名前的に目指しているところはそこなのでしょうね(個別の意思は維持されているので、SFでよくある意思を統一するHive Mindとは別物)
文書全部読めてるわけじゃないから間違ってるかもだけど、解放戦線エンドはまだしもレイヴンの火エンドでオールマインドが手を出してこないの違和感しかないから、一周目二周目はオールマインドが621を元に演算したシュミレーションの世界で、三周目が演算を元に計画を実行する本番(現実)なんじゃないかなって思ってる。
621が情報を登録したその瞬間から演算が始まるから、周回すると登録された場面から始まる的な。
だから三周目のラスボス戦でオールマインドは621をイレギュラー扱いしなかった(計算済みだから)けど、オールマインドにとっての本当のイレギュラーはイグアスの意志の強さだったみたいなのを妄想した
先代レイヴンがアリーナに登録されてないのって名義を乗っ取ったからじゃないのかな?実際名義を取得する時にランクFって書いてるし
独立傭兵団の「ブランチ」って何か別の目的がありそうな気がする
アイスワーム撃破後、コーラルが綺麗な網状に広がるのに既視感を覚えたんだけど、脳のニューロンと宇宙の構造が似ているっていう記事の画像に似ているんだよね。
イグマインド戦イグアスの声にノイズが走っている時に別の男性の声が聞こえる。これはラスティであったりウォルターであったり色々考察できて楽しい
ケイト・マークソンさんはオールマインドが頑張って自力で戦ってる説好き
オールマインドのアイコンでDがないのは、オールマイン(全て私のモノ)って話が型にハマりすぎるw
コーラルを支配したことによって人間サイズの機体(人間そっくり)も操れるようになったエアが、621と戦闘モード(意味深)になっただけや。
最後のシーンは、エアが途中で戦いが人間の進化の可能性だと言ってたことが伏線になってると思う。AMが言ってたように人間はコーラルを貪るだけで共生は無理。だから、エアは戦いを通じて人間を進化させようとしているんだと思う。戦い続けた結果、エアと同じ「向こう側」に来た621を成功体験と見做して、自分達と戦うことで全ての人類を向こう側に進化させてコーラルとの共生を実現しようとしているのだと考えてる
この考察が当てはまるなら
今作のメインカラーは戦火を広げるための赤だとしたら、もし次回作出るなら青色になりそう、3周エンドの青空はそれを暗示してそうなんよ、火って赤より青のが火力高いからね
オールマインドって名前も全部の意識が一つになることを示唆した名前だったってなかなか筋が通ってる
やっと3周クリアしてこの動画見れました、コーラル戦国時代の幕開けだ!
ちなみに、最後のシーンに写ってたACってそれぞれ誰のでしょうか?
アーマードコア6が初の初心者レイヴンだっけど、面白すぎてトロコンまで駆け抜けちゃった🦅
技研の武装の名前になってるWLTとNGIってウォルターとナガイってコト!?
あ、ほんとだ
気づかなかった笑
これを聞くとnestに行ける条件を三周目クリアとかにしても綺麗だなと思った。
期待に乗り移ったコーラル(プレイヤー)達との終わらない戦いみたいな感じ??
もうエンディングに翼をくださいを流してもいいんじゃない
このEDを見て、旧エヴァの人類補完計画を真っ先に思い出したな…。
コーラルによって人類は[個体としての一]という概念が取り払われて、[群としての一]になったと考えています。
逆だと思う。
人類がどうなったかというより、コーラルが個体としての身体を手に入れたんだと思う。
そしてそれは人を模したACの形、人の形=闘争の形=戦闘モード起動。って終わりなんじゃないかな。
人類補完計画はマジでおもった
俺も逆だと思った。はぐれた存在のエアが主導したことで個体としてのコーラルがあちこちに存在する事になって、だからこそこれからも争いは続いていく…みたいな。
群体としての生命であるコーラルが群から解放(リリース)されて個になったってエンディングだと思うから補完計画とは逆ですね
@@あばば-n8eつまりこれからコーラルは人の形で個として生きていくよってことを「メインシステム、戦闘モード起動」って言ってるってことになるのかね
共存がエアの目的だったし
イグアスくん第四世代の改造されてあの自我の残りよう、そりゃ溶けないわけだ
やばいコーラル体のオールマインドやエア敵に回して
ウォルターやカーラー、ラスティと完全勝利するDLCほしい
FAで言う人類種の天敵END的なやつな、
めっちゃやってみたいかも
全勢力に敵対して俺かお前らが生き残れるしたい
オールマインドの統合計画すらぶっ壊れるようなイレギュラーになって全部壊すエンド
レイヴンの火endが1番近いな
ウォルターが味方なのはすげぇ心強いのとオールマインド絶対めんどくさい
つまり個人が勝手に言い出した身体は闘争を求めるが本家に逆輸入されたと
言われてみれば
体に入った結果闘争を求めてるしなぁ……
あの綺麗な青空の下で悠久の闘争劇が繰り広げられるのでしょうか。
エモい、エモすぎる まさに体は闘争を求めるなのですね。
私はエアちゃんがコーラルは同胞と言っていたから、最後のAC達が起き上がるシーンはエアちゃんの様な
性格も声も十人十色の意識をもつ波形達がACに憑依して「私達コーラルは体を手に入れた、自由(闘争)に過ごそう」っていう解釈でした
つまりエアちゃんと末長く幸せ結婚生活エンドってことか...
いい考察だ。
時間超越と人の魂云々に関しては、言い回しだけで明言されてないからなんともって感じだけど、ここらへんはフロムがよくやる解釈の余地を残すやつかな
賽は投げられたエンドほんと好き
理想的な世界だ....
これはフロムからの主人公への強烈なメタでもあるよね。主人公、つまりは画面の向こう側、その先にいる貴方そのものへ。ゲームの内側に居る者が知覚しえない全ての時間に存在し、何度でも繰り返す。ゲームの主人公が最終的にそちら側の存在になるのだという演出。そして…それでも主人公達は永遠に闘争を求めるという事も含まれている。だからこそ最新世代のエアの声で、AC原初のシステム起動のアナウンスでもある。始まりから終わりまで、そしてこれからも。新しく生まれ続ける貴方達は闘争を求め続けるのでしょう?というフロムの呼び声でもある。10年の時を越えて我々がそうであった様に…。
次回作ACⅦでは敵機を倒すと「コーラル」を取得でき、コーラルを使ってレベルを上げたり武器を買ったり…
副題はコーラルソウルかな?
闘争を求め続けるアーマードコアの終わり方としては最高のものなのかもしれない
はぐれた存在であるエアが主導したことでウォルターみたいな個々の独立した思考を持つ存在としてコーラルが散らばって、だからこそ争いは続いていく…みたいに妄想してた。
ラテン語でarea iacta estなの良いよね
とても納得のいく考察でした!
めっちゃ面白い動画でした。
あえて一言付け加えるなら、オールマインドの致命的な計算ミスは621を最後の最後に敵回した事ですかね。
そもそも3回も敗北を喫したイグアスを取り込んでしまった時点で負け確みたいなものです。
取り込むならもっと強いやつを取り込んでメインパイロットにするべきでしたね。
もしラスティあたりが取り込まれてたら、心情的にも、実績的にもヤバかったと思うなぁ(621がやらないルートだと、ラスティ単機でレッドガン部隊迎撃するっぽいし)
ラスボス戦で、イグアスがお前に殺された奴がたくさんいるって言った後に、何人殺せば気が済むんだ?言ったのは取り込まれたラスティだったのかな
オールマインド、全ての精神、全ての心ねぇ。最初からヒントはあったわけだ
素晴らしい!!!ここまで考えてゲームしてなかったです
オールマインド=コーラリアンの前提が間違えてる気がする
最終戦で「エアの同胞は私達を受け入れるでしょう」とコーラルとは別と明言してるし
オールマインドってコーラルリリースでコーラルに溶け込みたいAIだと思うわ
真エンドの意味は闘争を求める
↓
レイヴン達の身体が闘争を求める
↓
アーマードコアの新作が発売される
…ってコト!!?
先代レイヴンが死亡する際に先代レイヴンのオペレーターが先代レイヴンに対し、
「脱出してください。レイヴン。」と指示を出しますが、先代レイヴンはそのまま脱出せずに死亡します。
それを受けてオペレーターが先代レイヴンに対して「最後まで見届けるのですねレイヴン」と言う台詞があり、
最後まで見届けるとはどういった事かわかってませんでしたが、当動画で納得出来ました!
素晴らしい考察でした。一点ケイトが弱いと言うのは違和感。強制監査妨害のケイトさんは大活躍するイメージあります。
ただ、それ以外は本当に丁寧に情報を集約されていて感嘆しました。エアの「メインシステム、戦闘モード起動」の
意味を考えると滾っちゃいますね
強制監査妨害に出てくる相手は惑星封鎖機構であり、この考察においてはオールマインドの下にいる存在とも言えます。
企業の輸送機とは違って機体の弱点などと熟知していたでしょうし、何とでもなる相手だったと考えることも可能ですね。
@@thinking_noukin 輸送ヘリ落としは主人公の試金石であったからもしれないですね。5機以上逃すようなら計画に使えないと判断するからとか
ぶっちゃけイグアスに対処頼むくらいだからやっぱオールマインドは弱いと思う
監査妨害の時は取り込んだ傭兵とかに戦わせてた説もあるかな?
私ね、エアを知覚するシーンのね、あの赤い点から広がるようなあの感じがね、どうも人の脳細胞だとか、宇宙の全体像に見えるんだよね。
だからね、コーラルは人の脳細胞に近しい物質なんじゃ無いかと思うんだよね。
だから"意識の保存"はそこが関係してるような気がするんだよね。
観測データ:強制執行システム
に、『強制執行システムがルビコン地中に置かれていたとは 制圧艦隊の襲来が早かったわけです』
との内容があり、オールマインドが封鎖機構を支配下に置いていた、との考察には少し疑問を感じました。
621がコーラルの時間を超える力を手にしているなら、真エンディングのコーラルに自由意志を持たせるために、無限に戦い続けてるのかもしれないね、レイヴンが自由意志の象徴であるように621も人の形では無いコーラルとゆう名の人間の自由のために自分の自由を行使して戦い続けたのかな、平凡な生活を求めていた主人公にとって、初めて自分で選んだ道だったのかもね。
若干いつもより声と話し速度速いのは頭にコーラル、キメちまったからかなぁ。神ゲーやもんなぁ
なお、3周目エンディングは好き。絶対に意識を持った機械に乗り移ったコーラル人たちの生存競争ルートな気がする。戦いで成長出来るとエアが学んだ意識もありそう。
チャティのようなAiがいる世界観だから結構、くっそ面倒ばっかおきるやろなぁ。コーラル人がコーラル人を焼く時代。でもそれって『自由』なんだよねぇ。
個人的に「イグアス相棒」ルートがほしいなぁと思いました。◎
オンライン対戦の新モード「コーラル争奪戦」への布石だった…?(迷推理
個人的には「闘争を求める皆様の為に、フロムはこれからもACを作り続けますよ」というサインと考えています。
真ENDからⅥの続編につながっていくということか・・・。
Ⅵの続編もまたコーラルを中心とした物語が展開されそうで楽しみですね。
コーラルリリースから数年後、人類vsコーラルの戦いが勃発。
最初主人公は人類側の傭兵として戦っている。
考えられるルートととしては、人類ルート、コーラルルート、共生ルート、黒幕がいたルートの4つですかね?
ルビコン、賽は投げられた
やはりカエサルのガリア戦記の人間の習性を相当意識したストーリーだと思う
少し前にリリースend迎えましたが全然解らなかった。こうやって考察聴いてると「フロムだなぁ…」ってなるw。「科学技術が発展した世界で研究を重ねた結果、魔法を行おうとすんなよ。」って意味不明な感想しか出ない。
って言うか、ルビコンに居たAC乗りの精神がコーラルに取り込まれるって事は、リリース後の世界でも探そうと思えばウォルター、カーラ、ラスティー、ミシガン総長の精神と再会出来る可能性がミリ単位の希望でもあるかもしれないって事なのかな…。そうだとしたら哀しいけど会えるなら会いたいな。ウォルターは怒るだろうか…。
もし4からのFAとか5からのVDみたいに、ナンバリングの続編が出た時はどのEDから繋がるんだろうか