焼き鳥、コア欠け、ピン曲がり、スッポン… CPU破壊事故の歴史(ゆっくり解説)
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- Опубликовано: 8 окт 2024
- 自作PCなどで頻繁に起こっていた、CPU(ソケット)の破壊事例について解説します。
せっかく数十万円のCPUを買ったのに、動く前に壊れたら目も当てられないですね…
今回は、特に問題になった4つの事案について紹介します。
0:42 焼き鳥
3:04 コア欠け
4:20 ピン折れ曲がり
6:44 スッポン
9:00 おまけ
※動画の途中で回転させながらヒートシンクを取ると良いみたいなことを言っていますが、ヒートシンクが冷えた状態でやるとピンが曲がる恐れがあるため、その場合はまっすぐ引き上げたほうがいいです。
※動画中に出てくるAthlonの世代は「Palomino」世代で、Thoroughbredではないのでご注意ください。
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#ゆっくり
#自作PC
スッポンを経験した、コンピューター歴38年の爺です。真上に引き上げないとピンにダメージを与えるのは必至。私は真上に上げてスッポン、また挿して無事起動。
そのCPU(Phenom II X4 945)は今でも現役。国民年金の額(5万円/月)では自作もままならず、爪に火を灯す生活、ゲームに興味が無いのがよかったです。
参考になりました貯蓄します。
そんなあなたに、ファン外す時にベンチを10分程度回してグリスを温めると幸せに
Ryzenでスッポンしました..( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
まあピンは大丈夫だけどね★
同じくRyzen5 3600でスッポンしました。
まあ、何ともなく今も使えてるけど
@@user-lx1ns2hz4n 様 有難う御座います。
実は週2日だけですが、医療従事者(鍼灸師)として自営しております。
一応院長(^_^;)です。 でもPCにお金をつぎ込めません。
鍼灸臨床歴48年です。 歳は取りたくないですね。。。。。
2:50
今まさに問題になってる原因じゃねえか
”マザーボードの設定”
最近のCPUは重くて、挿す時に重みで一気に
挿さるから折れないか心配になる。
PGAのCPUを多数扱ってきましたが、スッポンは経験した事ないですね。
CPUクーラーを取り外す時は、事前にある程度の負荷で動作させ温めてから作業します。
また、いきなり真上に外すのではなく、時計方向(もしくは反時計方向)に少し動かしてから取り外します。
ご参考になれば幸いです。
から割したらコアがスッポンしたなぁ…
Xeonのcpuだったんだけどなぁ…
ドンマイです(笑)
きっつ
Ryzenの曲がったピンシャーペンの先っちょに入れて直したわ
イケメンすぎかよ
電気が通らない物質の方がいいですよぉー
Adam まぁ静電気取っとけばいいだろTE☆KI☆TO☆U
2 медленно シャー芯って砕けるからそれがピンとピンを繋げて故障の原因になる可能性があるってかなった(誰とは言っていない)
Adam 困ったらソケット交換!意外と簡単ですよ!
顔面ブルースクリーンで吹いたw
2 медленно フリーズした!
燃えちゃったらThunderbirdじゃなくてFirebirdじゃないか…
CPUが燃えて持ち主さんが驚いて稲妻が走るんでしょ。(適当)
開発会社?に雷が落ちるんでしょ(怒雷)
@TAKYA 焦げた鶏肉?
コアが欠けてコア(怖)
Hiro は?
本当にコアいですよね・・・
よく冷えそう
コアが欠けて...コアじゃなくて?
TDP1Wのくせに16コア32スレット、4.0ghzって化け物CPUだな
でも最大の欠点は1回に1回コア欠けする
スッポンするとマジで謎の悲壮感あるけど何故か自慢したくなるw
わ か る
そこでカメラで撮影してネット上に投稿するという、お決まりの宴が広まったw
スッポン懐かしい
スッポンに一度なってからは、純正のヒートシンクに元々着いているグリスはヘラでそぎ取って、残留グリスもOAクリーナーでふき取ってから、
別途購入の銀入りグリスを薄く塗り直して使いましたね。
AMDの純正クーラーについている奴はそうやって塗り替えるのがおすすめって聞いたことがある。
ピン曲がりとスッポンはathlon64X2で経験。曲がったピンはシャーペンの先端にピンを指して修正で問題なく起動。
スッポンもピン曲がりがなく、そのまま付け直し、クーラー交換で問題なく起動。
焼き鳥、焼き馬は全く遭遇せず。鳥も皿もいいCPUでした。個人的にはその前に使ってたcyrixMⅡ300が好きだったなあ。
歴史じゃなくて黒歴史で草
ヒジキクン 草
そういや最後のおまけで思い出したけどマイクラの鯖は負荷が増えてしばらくするとシングルコアばかり使う傾向がある気がするなぁ(CentOSにてpaper使用時)
コア欠けはCoppermine世代のPGA版のPentium3/celeronでも問題になってましたね。こちらは通称がつかず単にコア欠けと呼ばれてました。
昔はピン曲がりを余裕で直せたんだけど、最近は目が悪くなったせいで難しくなってきました
ピンの数も沢山になったしねぇ・・・
むしろ慣れてくるとキレイにスッポンした時はガッツポーズしてますね。
そういやCPU使って焼肉してる狂人いたな
アイオーパネルで肉切ってたな
また一人焼肉魔が増えた
w
Pen4はよく見かけるけどi9はあんまりないよな
@コアラがパンダにくっ付くらしい[たまにラッコになります] 最近はPen4以外も爆熱CPUが増えたからかもね
1155や1150世代はN/C(ノンコネクト)が比較的多くて割と大丈夫らしい
2011とかになるとピンの大半がメモリと直結してる感じ(ニュアンス)でN/Cがほとんどないらしくオジャンになりやすいそう。
経験談ByPC店スタッフさん
焼き鳥とコア欠けは経験したな
強く生きて
目指せスッポン
フルコンがんばれ
このまえ、CPUの向きを間違えて挿したままそのままファンを取り付けてしまったことがありました、無事治っだから良かったですが本当に泣きそうでした
Prescottが爆熱と言われるのは省電力機構がなく常に全力で動くからでは?
あとはIntelのLGAにもソケットごと逝くバリメキも
そんな力技があるとは…
でもそこまでソケットに負荷がかかることとは一体…🤔
この当時は動作中にCPUクーラー取るっていう動画が一部で流行りましたね
取った瞬間に煙出ててヤバイのは分かった
FXシリーズを使ってた時にスッポンしたな。確かに謎の悲壮感が凄かった。
一年近く前にRyzenスッポンしちゃったから、CPUグリスからカーボン伝熱シートに換えてこれでもう何も怖くない!(フラグ)
焼き鳥じゃなくてPEN3をコア欠けで4個ぐらい壊しちゃったよ俺は
焼き鳥はベンチマークが流行ってた頃に無理な活入れが横行してたのも原因だと思います
セレロン300Aが1.5倍駆動出来た事を考えるとマージンの少なさも問題かもしれませんけど。
スッポン問題はねじると逆に危険だったりする
CPUとクーラーがグリスでガチガチに接着されているわけだが、クーラーが取れる前にCPUのピンにねじる力が入ってピンが曲がる
こうなったら真上に引き上げて上手くスッポンさせたほうがいい
ライゼンは実用性高いリテールつけてくれるのはいいんだけどデフォルトの糞グリスをどうにかしてほしい
JUSTYの小型ケースで雷鳥1400を使ったことがあるが、猛烈な熱気が充満してびっくりした!
あれってコア温度が380度くらいまで上がるんだったかな・・・
8:50 昔、socket754でスッポンした画像を2ちゃんにupった際の評価は[とんかつソース]だった記憶が…
5:40 まじか!最近自作したばっかなんだけど、これ知ってたらASUSのマザボ多分使ってない...w
よく爪楊枝を削って細くして直したな...
「2.熱が残っているうちにヒートシンクを外す」、言われてみれば超当たり前なのに今まで思いつかなかったw
「マザーボードコンデンサ・集団にょっきり事件」も懐かしいですね。
実際の消費電力の倍の電源容量の買えば寿命が長くなるとかなんとか
@大和日本 何が?
@祈祷くん PCのスパンは結構早いので個人使用で15年使うかと言われたら...(^^;
全部やったことある
あと他に、PGA CPUのピン折れ、ピン曲がり、ピン抜けなんてのもある
スッポンはジャンクマザボで起動不良の原因がソケットのピン接点部分が引きちぎれてる事だと気付いてから真の怖さに気付いた
ちなみに接点が完全に繋がってなくてショートでも起こしたのか、使ってた検証用のCPUまで逝ってたからピン曲がりとか比にならないくらいヤバい
鳥と一緒に銅製スペーサを買ってきて自作したのは良い思い出だ。
Socket 478まではintelもすっぽん多かったな
prescotto115wのもあった爆熱と言われる由縁か
スッポンは何度もやりましたが運良くピン曲がりはなかったですね。まっすぐひき抜く癖大事
焼き鳥は自分も生焼け焼き鳥作りましたね(取り付け方向指定あるヒートシンク逆にしてると気づかず半年後らいに生焼けになってお亡くなり)
コア欠けはカリカリするの気持ちよかったですよね
中古に売ろうとしたら欠け発覚で買取不可になったやつとかマイナスドライバーで削るとなんかヤバい柔い触感でコリコリ削れる感触が堪らなかったです
CPUを焼いたのはC2Dでる直前くらいにひっそりでたCeleronみたいな性能しかないPen4買ってきて初めてのIntel自作の練習台にした後、CPUをE6600に載せ替えて余ったそのへんちあむくんをコンロで炙ってコンロは最高だな!とかやって遊んでた記憶が
実際に炙ってみるとやっべ!ってなるくらいの身体にわるそうなケミカルなものがやける臭いがすごい立ちこめて慌てて換気扇回したのは懐かしい記憶…炙ったあと水道水かけたらジュッッて音とともに黒い煙が少し立ち上っただけでなんかあっけない最後でした
コア欠けはThunderbirdでもなる人はいたけど、始まりは河童ことCoppermineコアのPentiumIIIからだった筈。河童が出た時、AthronはまだスロットAだったかと。
河童のヒートシンクはソケットに二ヶ所を金具で止めるのだが、これがムチャクチャ固い!金具の穴にマイナスドライバ差し込んで壊れるんじゃないかと思うほど力を入れなければ取り付けられない。
この作業でCPUをダメにした人は結構いた様で、遅れてソケット化されたThunderbirdでは対策としてスペーサーが標準装備された(CPU四隅の黒丸)。その後河童向けにサードパーティーから銅板のスペーサーも発売されて、事故は減った模様。
スッポンはS478の頃から既にあったし、リテンション構造の都合上ヒートシンクを回す(ずらす)ことも出来なかったから『ヒートシンクを垂直に抜く』というスキルが鍛えられましたね。
ちなみにスッポンしたCPUはマイナスドライバーでこじってやれば簡単に剥がれるので湯煎とか一切やったことがない。
つい2ヶ月程前に初めてスッポンしてCPU壊しかけた
なんとか曲がったPinをピンセットで微調整して修復したけど正直めちゃ焦った
やらかした瞬間は直る保証なんてないからほんと悲壮感全開でした
どこぞの雷おじさんが、PGAがすっぽんするのは、LGAのようなCPU本体を上から止める金具がないからって言ってて納得した。
静電気防止手袋をつけてインテルのCPUをのせると、
手袋の生地が絡まってほぼ確実にピン曲がり事故発生するよね。
(静電気対策は静電気防止バンドの方が修理業者でスタンダード)
Thoroughbred(0.13μm)コアとして挙げられている写真は一世代前のPalomino(0.18μm)コアですね。
丁度この頃に自作PCを始めて両方使った事があるので覚えてます(^^ゞ
とあるレビュー会社の件はKTU(テクニカルライター加藤勝明)氏の事ですね
スッポンは私もやった事あります。クーラーを外す時に真上に外さないとピンが曲がりやすいです。
くっついたCPUはマイナスドライバで外しました。
しかしスッポンはメーカーの人もテクニカルライターの人もショップ店員の人もやってしまっているのよね
すっぽんかぁ......デュロン ペン4 アス64 とやったなぁw
デュロンとか今の人は知らないんだろうなぁ
ノート向けなら持ってる高校生
4:07 ダブルグリスバーガーすき
コア欠けについては、DOS/Vの話が有名すぎるだけで、Macにもあったんだな。
しかも古いMacをアップデートしようとして、サードパーティ製のCUPカードだったりしたときに、
ヒートスプレッダがIBM製には装備されていても、モトローラ製には無かったりしたからややこしい。
Power Macintoshオーナーもそうだが、互換機オーナーが延命に出た時に起きると辛い状況に。
潰えぬ夢へ燃え上がった瞬間、ThunderbirdはFirebirdへ進化するのである
ピンにグリス足りしてしまって顔面蒼白したけど必死に拭いてなんとか蘇生したなぁ
ケンミジンコ 今まさにやってしまったんですが、どんなふうに拭き取りました?
@@aa-fr4gi遅れました
細い針とかでちまちま取ったり
水で拭いてドライヤーでがーしたりしたある程度取れれば起動する、時間とお金があるならクリーナーを買うのが最適解
謎の悲壮感…アチャー・・・・orz…確かにある。まさに。その後報告スレに行くんだけどね
顔面ブルースクリーン
※使用です
0:06
いやマジで暑いです(道東)。
つか、5chのスッポンスレってまだあったのかw
2:25 は、サラブレッドじゃなくてパロミノだから
『焼きミノ』ですね
AthlonやAthlonXPにはコア欠け対策としてCPUの上に乗せる緩衝用金具(正式名忘れた)なんてのが売ってました。
今でも持ってます。
現在AthlonXPのキューブPC復活作業中。
焼き鳥やったことがあるが、店に持っていったら特に何も言ってないのに初期不良と勘違いされて代えてもらったw
確かにそれ以外に問題はなかった
Intelのcpuってマザボのピンがひん曲がりやすいですよね…😅
過去に半分くらい豪快にひん曲げて徹夜で泣きながら修理しました…
一応動きましたけどなんかあれなんで結局マザボ変えましたね…
os代が…😢
懐かしいですね。Athlon xp2200+だったかなぁ、自作でshuttleのヒートパイプ付きのcpuクーラーのベアボーンキットで小型pcにしてたんですけど、常時70℃超え、熱暴走してWindows2000がブリーズしてましたね。
AMD一筋だった自分は焼き鳥、欠けは避けては通れぬ道であった。
特に社外クーラー装着時がリスク大だったと思う(純正では欠けた事ない)
クーラー引っ掛ける構造も悪かった。
ソケット突起に対し、片側引っ掛けV断面の反力に怯えながら反対側引っ掛け...アと。
OCやりすぎ...(以降10%以上、上げないようにした)
生贄を繰り返しLVアップした所でMPを組んだ。(流石に損失は無かった)
ホントの2個なDUAL CPU+レイド0で感動しました。
Tunderbird懐かしいな
コアとクーラーの間に異物を挟んで壊したてしまった思い出…
フリーズしても通電し続けるもんだから、コアの死を悟って温度測定したら確か300℃くらいあった
RYZENもAM5でLGAになったりするのかな?
なった
自分は当時アスロンxpをコア欠けさせてしまった事が...。2万円くらいが一瞬でパーになり呆然。悔しかったのでアスロン64へとグレードを上げて再び組み、それ以降全くミスは無し。今の自作は敷居も下がったし良い時代になったものだ、と常々。
PCを買って数日後、初クーラー交換からの初スッポンして心臓止まったの思い出した
上手くスッポンしたからピンは無事だったけど
初の自作PCでスッポンしてドライヤーで温めて思いっきり引っ張ったらCPUが飛んで行ってピン曲がって泣きそうになった
スッポンしたあと、クーラーとCPUの分離結構面倒くさかった。ヒートスプレッダとクーラーの間にカッター差し込んでグリス切って外したけど
俺のpcごっついデスクトップなのにcpu intel core i5の8265u1.6GHz(ノートパソコン用)なんやけど?
俺AMDで何回かスッポンしてるけど壊れたことないぜ?
これは運がいいのか?
ASUSのピン折れ、曲がりの有償修理ってだいたい費用いくらなんですか?TVの液晶交換みたくバカ高いなら新品買いますけど。。。
焼き鳥はやらかした事あったなぁ、
電源コード抜き忘れて作業中ヒートシンク無い状態で電源入っちゃって
煙上がった時の絶望感…
ポンコツ番長 エキポシって燃やすと臭いよね
煙が目に見えたと同時に来るあの匂い
相乗効果でもうダメだ!って確信してしまいますね
コア欠けは経験ないが、スッポンは最近2度もやったですわ
スッポン回数12回の私的にはクーラーにへばりついたcpuはヒートスプレッダーにドライバーを当てドライバーの頭?をトンカチで軽くコンッと叩く。するとCPUが吹っ飛んだりせずに取れる。あと簡単。ただ、ヒートスプレッダーに多少傷が着く
ラップトップのグリス塗り直しなんとなくやったけど案外危なかったのかも
動画関係なくてすみません
1番最後に流れていたbgmってなんですか?
わかる方教えてください!
「ぬこぬこワルツ」です。
URL貼っていいか分からないので省略します。
@@rattoman1000 ありがとうございます!!
スッポンをしてピン折れをした時、どうやって修理しているんですかね?
当時焼き鳥で組みましたけど、とりあえず壊さずにできました。
あの頃のAMD激安だったんですよねぇ・・・
2~3万円でIntelの10万円クラスと同程度の性能(?)でしたから。
焼き鳥対策はまぁ高性能なCPUクーラーで何とかなるんですが、
当時のCPUクーラーが鬼仕様で、マザボが折れるかどうかくらいの力を入れないと取り付け出来ない。(Intelは知らんが似たようなもんか?)
おかげでコア欠けしやすいというね・・・
こういう事故が怖くて、未だにBTO機の中身換装に手が出せません・・・(空きベイにゲーム用SSD増設したのが唯一の作業)
焼き鳥にコア欠けか、懐かしかったな。
Ryzenとクーラーが固着して外そうとねじりながら....あぁ恐ろしい
LGA775のソケットにCPU落として数本ピンがまがった状態で電源入れたら、起動はしたけどメモリの認識が半分になった。
そのまま使うのは嫌だからなくなく買い直した記憶が
昨日1500Xを見事にスッポンした。
ピン折れがなかったのが幸いで起動できた…
CPUスッポン経験すると、負荷ソフトの偉大さに気が付きます。
昔 AMD FX-8350のピン曲げたことあるけど、シャープペンの先っぽで頑張って直せた
socket370のコアがさっきめっちゃ削れたけど何事もなかったかのように動いてる!なぜだ??
Socket370/Socket A「ネジ止めとかゆとりの仕様」
95年から30台位パソコンの組み立てました。
Athlonだけで10台、PhenomⅡで4台、FXで6台組み立てたけれどコア欠け損焼スッポン等のトラブルは一度も経験していません。
全部使い方の問題でAMDが悪いわけじゃないだろこれ
スッポンしてピン折れ直したのも(悪)いい思い出だなぁ
家にあるペン4のSOTEC製パソコンがクソうるさかった覚えが…夏場なんて軽くWEBやってるだけでも汗書いてくる位暑かった思い出
スッポンは悲しい
焼き鳥懐かしいなぁと思って、右を見ると、まだ稼働できる状態だ脇にあったりするし。
北森時代にスッポンしたなぁ。
焼損はCPUは無いけど電源はした。
いやぁ懐かしい倍率変更半田でやってたころだ
コア欠回避スペーサー使ってたわ
真冬にCPUクーラーを替える時スッポンにビビりまくってCINEBENCH R15とCPU-Zを計5回まわした後にCPUクーラーをねじったらグニュッという感覚と共に取れたなあ
たぶんビビってやり過ぎたと思うが
northwoodですっぽんが起きてピン3本くらい曲がりました。
・CPUのクロックが高いほど高性能(ry→アーキテクチャによってクロック当たりの効率が全然違う
・SSDは書き込み制限(ry→制限とかは特にない(はず)フラッシュがTLCだとそこそこ耐久性もある
・RAMの容量が多いほど(ry→DDR3とDDR4では同じ容量でもDDR4の方が早い
・AMDのCPUにはAMDの(ry→PCIE4.0の事もあるかもしれないけど言うてGeForceでも適合する
・容量の大きすぎる電源は(ry→容量は最大出力(?)なので、常にフルパワー出力してる訳ではないので影響なし
・CG作成、動画編集にはQUATTRO(ry→OpenGLはGeForce、RADEONでも一応使えるし、動画編集はGeForce、RADEONでも行ける(内蔵もやろうと思えば)
ここに書いたことは初心者の私がそれっぽく書いただけです。間違い等あると思います
SSDの書き直し上限は無視できるくらい大きいけど、実際はある。
RAMは容量を増やすというより枚数を増やすのが正解だな
SSDに関しては特に普及し始めたころのものは技術的に耐久性が低いとか言ってたような希ガス
詳しいことは知らんけど
@@深紅繊維 耐久力が低いって時代ありましたね
今じゃHDDを大きく超える耐久力がありますけど
核反応炉wwww
20年前……そんなに前だったか