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親戚のN-VANっす。まだ優秀なほう?やはり塩カル・塩カリは強敵?【業者の方へ】当チャンネルでは企業案件等は一切やっておらず連絡してきても無駄ですのでご遠慮願いますm(__)m
うちはノックスドール塗ってます。ゴム質で防音効果もあります。前乗ってた車はエンジンは動くが下回りの錆で車検に通らず廃車にしました。
札幌で板金屋やってる者です。今回の車両はかなり距離が少な目です、できれば年一万キロくらい走る車を調査するのがいいかと思います。また札幌では、どれだけ高速を多用するかによってもかなり差が生まれると思います。自分が確認したnワゴンは通勤で毎日高速使う車両で何年落ちかは忘れてしまいましたが、ですが8年程だった記憶があります、エンジンルームまでサビっサビでした。
昔はドブ漬けメッキの鋼板を下回りに使ってましたが大分前から冷延材に塗装のみです。見えない所はしっかりコストダウンですね。
環境対策の規制が関係してますドブ漬けのほうがコストは安い
高圧洗浄は諸刃の剣ということはもっと認知されていいと思います。塩カルを洗い流すのは良いのですが、ガンの水圧って思ってる以上に強いので、後塗りの塗装を剥がしてしまうこともよくあるんです。特にスリーラスターとかノックスドールとか高価な下回り塗装している人は、せっかくの塗装を自らダメにしてしまわないように当てる水圧を弱めにしてあげるのがいいです。
スリーラスターはカピカピになるので高圧でペリペリ剥がれますね。ノックスドールは剥げないですけど。
ごもっともです
当方のJB64ジムニー(通勤車)はDIYで新車時にスリーラスターとノックスドール900(中空部)施工で発錆には至っておりません。施工後6年目で小樽~旭川間の高速も良く走ります。
高剛性と軽量化を両立させるため薄く固い鋼板を使うと必然的に錆びやすい鉄になるのかなと思います。今は塗装まで軽量化のため薄く塗る傾向があるそうですから。20年~10年前くらいまでの軽量化がそこまで進んでない時代のクルマの鋼板は板厚も厚く、ハイテン材が良く使われてる印象
融雪剤と凍害が大きいと思うよ、元道民ですけど10年乗った車ほぼ整備無しで下回り錆なし、ブレーキのスライドピン動いたのに感動
自分は新潟に住んでて、グレーのボディが白くなるぐらい融雪剤撒かれてますが毎週洗車して錆ありません。ランエボ9mr 乗ってて整備士の方、板金屋の人も驚いてました。車庫調はテインなんですけど錆無く壊れないから好き。
名古屋でNワゴンカスタム乗ってますが足回りのハブがよく錆びます。サビを落とさないとホイールが張り付く程にそのまま装着するとホイールの真円が取れず高速域でボディー振動を起こすのでディーラーに点検とか出す際は先に電動ドリルで磨いておきます
札幌に住んでるとき、冬場はアパート一階のガレージにエボをほぼ入れっぱなしでした。たまに、アイドリングとアパート敷地内ののロードヒーティング部分をちょっと走らせるだけでした。普段は雨の日も乗りません。おかげで錆がほぼないです。
興味深く拝見させていただきました。以前、食塩と融雪剤を生産しているプラントにメンテナンスで入ったことがありましたが、液体で撒く融雪剤(高速道路などでよく見る)はほとんどが塩カルではなく食塩と同じ塩(Nacl)そのものだと言ってました。塩カルはコストが高くて広範囲に撒けないとのことでした。よってよくサビると言ってました。
新車製造時に溶融(どぶ漬け)亜鉛メッキしてくれればいいのに。
マジレスすると環境汚染・人体汚染起きる上にそれらを対策する費用も加算されてとんでもない車両価格になるし車体重量は増えるわ修理困難になるわでデメリットだらけやで
トレーラー台車はどぶづけメッキ車体あるよ
環境対策で六価クロムもシアンなども使えないですし、なかなか難しいですよね。。。
今こそ木や竹のボディの自動車が必要でしょ植物だから環境負荷は低いし加工も簡単、日本でも材料に困らないしかも軽量で強度もあるうえしなやかで事故の被害も軽減できるメンテもDIY可能でで長く乗れるしいい事だらけ
@@とろりん-g8j ネタかもしれんけど。。。木製シャシーの車は現在でもあるし、なんなら昔はボディーパネルが紙製のもありましたよ。
錆止め塗料は環境に配慮した水性だと余り持ちません油性がオススメです。また油性でも前後サス周りを重点的に2~3年毎塗ったほうが良いです。自分で油性シャシークリア塗ってます。錆びない融雪剤は尿素なので普及するとまたアドブルー不足になってトラックなど物流問題になるかもしれません。それに尿素の凍結温度はマイナス11℃なので北海道では使えないかもしれません。塩カルはマイナス55℃。
北陸住まいで現行N-WGNとWRXSTIのVABを所有していますがどちらも下廻りに防錆コート処理をして屋根付き駐車場に停めてるのと家に帰る度に水をかけていたのもあり錆は殆ど進行してないようでした。北海道だと冬はほぼ雪が降るのもありますが普段から錆の進行を抑える備えはした方がいいですね。
これを見てる雪ふらない地域の皆さんにも4wd車を選んで欲しいです。下取りも有利だし北海道とかで雪のふらない地域で使ってた中古車はとても喜ばれます。余裕がありましたら是非4wd車をお求め下さい
燃費が悪くなる。
関東ですが車はAWDばかり買っています。もしかしたら関東で使用された個体が北海道で第2の人生を送っているかもですね
@@ぽんタコス-o4o 北海道の中古車屋では「本州仕入れ」を売りにした中古車屋が結構あります。下回りの程度は良いです。
行政の予算が減って良質な塩カル融雪剤から雑イオンの多い岩塩系の融雪剤にグレードダウンされているそうです言われてみればここ10年で塩害サビの車両が多くなった気がしますね自己防衛でサイドシルやドアの下端部にノックスワックスを使用していますが今のところは良好です
雪国では無いですが、以前乗っていたランタボ(中古購入)はあちこち錆だらけだったので、新車で買ったランエボ5は下廻りやタイヤハウス、ドア内部はノックスドール製品でコーティングして電子防錆も付けました。多少の錆の発生は有りますが、ボロボロになる様な酷い錆の発生は有りません。
北海道在住、通勤主で年間1万キロ、整備士、自分の見解です融雪材は落とした方が良いですが、冬季凍結してしまう時期の水分による凍裂、洗車による湿潤が早期に乾燥しないため特に下廻りの洗車はおすすめしません自分は年中、外装のみ濡れた布で拭くだけです下廻りの柔軟性がある塗膜が厚い物や、流動性が低いワックス系でも水分が停滞してしまう物は、たまってしまう水分が錆を発生します下廻りの塗膜は、耐久性が低く、1液塗料は日干し煉瓦に例えられます錆びは、スポット周辺やシーリングの隙間から発生してしまうことが多いですまた、洗車後に停車したまま普段の駐車場所が風通しが悪いや、建物の側に停めていると天候の悪影響を受けます湿気のある車庫、地面も同様です
札幌になります、うちはラバーチッピングをクロスビー に10本塗りました!補修もしやすく便利ですよ♪
仕事柄凍結防止剤散布車の下回りをよく見ますが、地獄のようなサビ方です塩を撒いている本人が一番短命かと
超タイムリーな話題w昨日、北海道で10年以上使ったホンダ・ゼストを防錆処理しました。サイドシルが腐食して、ワイヤーブラシで擦ったらボロボロ落ちてくるので、サビキラーPROとエンドックス錆転換剤RSで塗っときました。その後、FC3Sも同様にチェック。冬に使わず野外(地面は土)置き、ノックスドール処理してサイドシルまで塗装済み、まで行ってるものは、縁に若干錆が浮いてる?程度でした。30年選手でガレージもありませんが、がっちり防蝕して塩に当たらないと全然違いますね。
バイクのトランポ用途でN-VANに乗っています。新古車で購入以来3年ちょい(札幌在住)ですが、1回目の車検整備でフロントブレーキローターがボロボロ。さすがに無償交換になりましたがペラペラのソリッドのローターということもあり塩カルなどの影響を受けやすいかも。高速道路走行後は毎回下回り洗車してますが塩カル恐るべしです。ローター予備は購入済です😅
平成中期の車両はサビに強いイメージですね、ただそれだと車両寿命的に良くない(メーカーからしたら)ので錆易くしているのはあり得そうです、今やメカニズムは壊れない所まで来てるので寿命はボディが腐るのが分かりやすいです。外車ですら錆易くなってます、ゴルフが下回り錆びてるのを見て時代が変わったのを感じました。初代N-BOXはドア下サビのサービスキャンペーンあった位なのでn-vanは対策してそうです。
メッキも塗料も環境規制が厳しくなって、何も気にせず低コストでジャブジャブ使えた時代と比べたら性能は落ちるでしょうね…
気休めで安いワックススプレーダンパー、アーム類、ナット類にしてる
リンレイのウルトラハードコーティングタイヤ用かクレのスーパーラストガードを下回りと水がたまる部分に毎年塗布するとよいリンレイのは変性シリコン被膜、クレはワックス被膜、乾燥が遅くべたつき汚く見えるが下回りなので問題ない
ボルトやナットも鍍金の環境影響の為に防錆性が低下したものしか使えなくなっています、安定の防錆処理するのが1番ですね。。サビは化学反応の一種なのでボディにプラス電位与えたり亜鉛等の犠牲電極つけるなんて対策もありますがどうなんでしょうね❓
何かを感じるって、うまく説明つかなくても当たっていること結構ありますね。
軽は特に日本仕様のみだからコストダウンの標的になるでしょうね…世界戦略車は日本より強力な融雪剤使われる海外の寒冷地でも使われるので、そこまで露骨なコストダウンはできないと思います最近の車は樹脂のアンパネで覆われてる車種が多いので、それらを全部脱着して1年ごとに錆止め施工は必須でしょうね…私は内陸県で雪も少ない山梨県なので、15年15万kmくらいは錆と無縁ですが、念のため毎年アンパネ脱着して下回り全面に錆止め施工やってます
塩カルなんて撒かれたところでなんの効果もないのに、雪降る前からバンバン撒いてきますよね😮💨 最近の車は溶接部の塗装がのりが悪いのか、納車時点でメンバーとかの溶接部に錆がでてました😅 鋳物のナックルとかアーム類はトヨタも塗装薄くて1年もたてばサビサビに…
雨で溶けるとヌルヌルと溶けてスタッドレスは滑りまくり、車は錆びまくる
九州ですが融雪剤を撒くことあるので一番安い防錆剤を自分で冬前に塗ってます。
ホタテ御殿が建っている地域ではホタテを運ぶトラックが海水を道路に撒きながら走っているので夏でも錆びやすいと聞きます。錆難くするには毎日高圧洗浄機で車体下部や足回りの塩分を洗い流す他なさそうですね。
ボルトナットが錆びると、パーツを取り外してサビ除去ができないので一番困ります。
広島県で新車でs700v アトレー2年半、走行11万を過ぎましたが、融雪剤が散布される地域に走ってます。防錆スプレー等は施工してないですが、定期的に足回りを高圧洗車機や水道ホースで洗っていますが、車屋さんからは「他の車両より全然錆びは抑えられてますね。」って言われました。ダイハツは錆びやすいとも言われてましたね。
スズキ、ダイハツは凄いですよw
お疲れ様です。やはり融雪剤の攻撃力はエグいですね。。。
旭川、札幌、函館と住みましたが、旭川が一番サビの影響少なかった気が…🤔
旭川は塩カルあんまり巻かないですからね〜旭川新道なんかも事故起きないと巻かないイメージあります!旭川の中古買った時もあまり錆びていませんでした!一番ひどいのは小樽〜苫小牧間の車はほんと酷いですね
スバル車に乗っていましたが結構錆びましたよ。スリーラスターを施工していたし、雪道を走った後は洗車場で下廻りを重点的に洗っていたつもりなんですけどね。一回リアメンバーの交換もしています。そもそも融雪剤の効果に懐疑的です。砂をまいた方が全然良い気がしています。ただ私の場合は駐車環境が一番の原因だったと思います。屋外機械式の地下に潜る場所でしたから。雨が降った後は、2~3日ボディの水滴が乾かず、風通しも悪いので湿気がこもりがちでした。夏は日が当たらないから乗り出し時でも車内が快適な点を除いて、屋外機械式駐車場の地下は良い点はありません。
帯広ですが足車にはノックスドール700を鉄板の切断部分や袋部分に塗った後300塗ってます。タイヤハウスにはオートプラストーン、フロア全面に3100厚塗りしてその上にラバーチッピング塗ってるのでしょっちゅう高速走っても全然錆来ないです。特に3100は静かになったりフロア剛性上がって車が曲がるようになりました。
錆びて終わるまえに次の車買う貯金知ろってはなしですね
とても興味深い内容です!
部品スペック評価で錆耐性もあり、昔からそこまで変わってないと思います。しかし、昔は余裕のオーバースペックでクリア出来てたものが、環境規制で鉛フリーや6価クロムから3価クロムになったりと、スペックに余裕がなくなった感じかと思います。コストカットもその一部ですね!!
新車購入時に下回りの防錆コーティングした方が良いです。特に10年以上乗る方は是非、また北海道の場合は雪解けの影響で下回りに水がかかってる回数が多く錆びやすい。スバルは錆車と言われた時代がありましたが、いまや積雪地域はスバル、そんなイメージから錆対策にも力を入れてると思います。
雪の降らない、融雪剤とは無縁の地域から 山梨ゃ 長野 走ったら半透明の ドロドロ 融雪剤がボディーやら 下周りへと ベット〜リ 付着、これじゃ 錆びると納得です。
初代NWGNカスタムで北海道住み道南で7年目15万キロ超えで下回りノックスドールとボンネット裏とドア野良水抜きから錆止め入れてましたが、下回りはひどい腐食はなく、フェンダーとドアの水抜きから錆びて来ました。下回りはノックスドールを車検毎に吹いてたのでほぼ錆びなくて、ドア裏の錆止めは新車で一回のみなのでサビが早かったかも知れません。
環境負荷優先の塗料のせいですね
トラック運転やってるんですが私の会社には大型トラックの洗車機がありまして下部洗浄もついてるから早い暖かい時間なら下部洗浄してるけど、トラック用は高圧が強いですよ。
錆についてとても共感しました。秋田の浜辺に住んでます何台も錆で廃車にしてきました特にGC8廃車が勿体なかったな~融雪剤の影響ですが前走者や自分の巻き上げた水しぶきがフレームの中やサイドシル、クオーターパネル内など洗車の難しい所まで入り込んでしまい、表面上綺麗に洗車してもポコポコ塗装が膨らんで来て結局・・・的な感じですトヨタ車は錆の進行が遅いイメージでしたが最近は違うんですね~😢
また来年動画で錆の進行度合い調べていただけると見たいです。続編比較作っ欲しいです。怪しいサビ擦ってみると穴が空いた!とか💦
組み立ての時に錆びてる事もありますね。一応上司に報告してます。自分が取り扱ってる部品で怪しいなあと思ってる部分が有ります。報告済塩カリでそこから錆びていくのだろうと思ってます😅
N-VANは「業務用に強固な塗装を採用しました!」って新発売の時にやってましたが、それでも普通って感じなんですかね?
80年代の車15年落ちの奴所有したことあるけどこれより錆び少なかったな海に近い地域じゃなかったけど
知っては居ると思いますが、塩カルと共に塩化ナトリウム(食塩と同じ)も融雪剤として撒かれているんですよ。長野県民より。
今は環境規制が厳しくなって防錆能力は高いが有害物質指定されているから使えないみたいな事情を塗料メーカー等は抱えてそう
Nシリーズってフレームは錆びにくいですが、外装が錆びやすい気がしてます。Nボックスなんかもドア下がめちゃくちゃ錆びが出やすくて、その割にフレームが綺麗な気がします。ちょっと前のトヨタ車とスバル車は確かに錆びが少ない気がしますね〜
ありがとうございます エヌバン4駆乗りです 下回りの整備の都度サビている所をサビキラースプレーで塗っていますがFサスの下のサビ具合などあまり気にしていなかったので参考になります このような検証動画ありがたいです
子供の頃見た光景で、どこの車も車検後には下回りが〝真っ黒く〟塗装され黒光りして綺麗なかたちで戻ってきたのを記憶にあります。当時、父親に聞くと錆止めと言ってました。今はやらないようですが、注文すれば全面塗装してくれるのでしょうか……。(1970年以前の頃の光景です)現在N-VANを乗ってます。
雪国の新車なら5年くらいでシャーブラ塗って売り抜けるか、安い中古かうのが一番いいです。
ブランニューモデルだったS社のHも酷かったな。地域で現物売りして3年後に初回車検で入庫してきた時にボンネット開けたらボンネットフレーム錆びだらけ…外装は綺麗なままで維持されてましたが下回りやボンネット内はこのnバンより酷かったな。やはり安定のS社だなとは思いました。少し浜が近いとは言ってましたが3年でこれは坊錆に問題アリだわなとしみじみなので嫁の車は冬に入る前に下回り洗ってから上げてチェックして軽く錆び落とししたり各部見てシャシブラ吹いて越冬してます。メインは新車時にノックス吹かれてるのですが冬の前はタイヤ交換兼ねて見てますわ。嫁からのお下がりのワゴナールは穴だらけで維持するのも一苦労来年の車検は継続するか否かで目下悩み中またランエボ乗りたいけど2は死滅状態で悲しい…
サビはメーカーの設計とか製造というより地域的な問題ですね塩害が全てだと思う。降雪地域は冬場は頻繁に下回りを洗車しなければ錆びてダメになる
圧雪の上に融雪剤撒くのはやめてほしいですね。中途半端にとけてしみ込んでより強固なアイスバーンが出来上がってしまいます。
テンションロッドを固定するところが朽ちて無くなり、ついでにジャッキポイントも無くなった状態の車を乗ってたことがあります。それに比べたら全然いいですね。
岐阜県なんですが母親が雪が降るかも?ってレベルでも融雪剤撒きまくる地域によく行っていた為サイドシルに穴が空いて給油口の周りまで錆びてました
デラでナックルとかって塗装してくれないですね……スバルは純正で寒冷地仕様なんで錆びにくいですよ、それでも古くなると錆びるけどちなみにホンダの純正のラスターって2年位で剥げてくるですよね……やっぱりノックスドールですかね、下周り触るときベタベタして作業着とかグローブが汚れることですかね
そもそも融雪剤などを使う地域なら新車販売時に下回りを再度スプレーまたはコーティングすることは鉄則。その上でシーズン中、定期的に下回りをシャワー🚿、シーズン終わりにGSなどの下回り高圧洗浄機を通して、車検毎に再度スプレーまたはコーティングを塗り重ねれば直ぐにどうとなることはない。寧ろ上記メンテナンスを何1つせず放置したら直ぐに錆びる。
融雪剤撒かないシーズンを試験的に何処かの地域で実施してくれないかなー
走行後ビチャビチャの状態で車庫にしまってるといつまでも乾かないので錆が進行するかなと思いました。逆に外に置いてる車は風で乾燥するのでそんなに錆は進行してないように思います。錆てしまってもノックスドールの750塗ってある程度乾いたら900でフタするとまず錆びないと思います。塩カル蒔くの止めてもらうのが一番なんですがそうもいかないんですかね。。。。
自分も青森なので結構融雪剤撒かれてる地域に住んでますが、ガソスタなどで下回り洗浄した帰りに家まで帰る時に融雪剤拾っちゃうの気になってました笑自宅で下回り洗浄出来ればいいのですが、アパートなのでなかなか洗浄道具を準備するのが難しいのでこれからもそろそろゆっくり帰ります笑
14年落ちのBMWと7年落ちのMINIなど輸入車も一時期持っていましたが、全く錆が出なかったのでさすがドイツ車と思いました✨その代わりゴムやプラ部品が脆いです💦それに比べて国産車は錆との戦いですね、軽四は特に💧
ラ〇ト〇レ〇ターとかどうなんですかね?
ハイテン鋼材は錆びやすいって言いますからね。。。(正確には通常の鋼材と錆びやすさは変わらないが原則、薄く使うので錆が出やすくなる)あと個人的な話ですが、車を錆びさせたくないので都内でも北側(内陸側)に住んでる。。(大した車じゃないですが。。)
トヨタも同様です。コストを抑えて高額販売、昔の車に比べて錆びやすくなりました。
ケルヒャーとワックスインシャンプーで気休めてましたが最近発見したコイン洗車場でオール撥水のみ(6〜8分?800円)モードがあったので面倒臭いからこれで済ませてます
生産国や年代や材質に塗装に保管方法でかなり違うんだろうな古いフランス製の農機具はアセチレンで解体して雨ざらしで放置してても表面が軽く錆びただけだったが、日本製は洗浄後屋内保管しててもよく錆びる
北海道ではないですけど、必要以上に融雪材を撒いてる印象がありますね。高速道路なんかで、雪も何も降ってないのに、道路公団のトラックが渋滞を作って塩カル撒いてるのを毎年見てる。最悪なのは融雪材撒いてるトラックの後の最前列になった時。塩カルの塊の粒がボディーに当たってカンカンって音がなりっぱなしで気が変になりそうでした😢
10年前の私の車はマフラーのセンターパイプの腐食が凄いです。足廻りはそれほどではないです。
雪国はいろいろ大変ですね。
フルジンクボディでもパーツ類の錆は避けにくいですね ノックスドールで防御ですかね😅
環境対応でメッキとかの表面処理も変わってるでしょうからね(六価クロム→三価クロム→ノンクロムとか)…そしてその薬剤をカタログ通りに処理した所で、どこまで持つかを塩水噴霧試験で毎回確かめるわけでも無いでしょうし…🤔と少し畑違いですが、空圧機器使う側としても、交換する部品の雰囲気見てそう思います😅
ノックスドール塗っても似たような個所は錆びますね、、、ただ、雪国はやるとやらないでは相当違います、単にクリアやシャースブラックを塗ってもらうだけでも違いますね。ただ、毎回下回りは洗車は出来ないので雪国の宿命です。
こんばんは、いつも楽しく拝見させてもらってます(^^)自分はムーヴとEK9の2台持ちで足車のムーヴは雪の日に帰ったら必ず下回りを流してます雪が降ってても必ず流すようにして、春や冬にタイヤ交換する時には足回りと下回りを洗浄してシャシブラックしてます自分のムーヴと家族の車2台全車(合計3台)そんな感じでやってますでEK9は5月の終わり頃から12月までしか乗らないようにしてます(^^)どんな車であれサビは大敵なので色々やってますほんとGTさんの話が好きなので、これからも動画楽しみにしてます(^^)
「融雪剤」とは「凍結防止剤」とは別な品なんでしょうか?当方も雪国住まいでこういう案件は気になってます。
船みたいに鉛をシャシーに付けておけば良いって、効果はどうなんでしょう?
鉛???そんなもんあるわけなかろーが!!亜鉛の犠牲電極のことけ?
亜鉛は、出来ればバッテリーのマイナス端子と電気的に繋げると良いです。新車時に取り付けて4年を過ぎましたが腐食性のサビは発生していない感じです。電食のメカニズムを理解出来れば、亜鉛の効果も理解出来ると思います。サビ対策=錆止め塗装+亜鉛+メンテナンス
沖縄に住んでいます。雪降らないです。
沖縄は海風台風での塩害がヤバそう
今と昔の違いは金属の質の問題ですか。電気的な事は関わってないですかね?船でよく聞く防食アノードってのが有りますがその辺に亜鉛を付けといたらサビ防止になりませんかね?
ん~~~どうだろ。亜鉛も塩カルがこびりついている金属部と同じ導電路内であれば、もしかすると多少違う??
板金塗装業なので色々調べてのですが、船の亜鉛は海水に浸かってる為亜鉛が先に錆るらしいですが、車の場合常に水に使ってるところは無いので、あまり効果はないみたいです。車ならノックスドールかな?NIMSで動画ありますので、勉強になりますよ。(サビが発生する訳)
@@imohoriREN 亜鉛は水中で無いと効果無いんですね。youtubeで誰かが車で実験してたのを見た記憶が有るんですが結果がどうだったのか覚えて無いんです。ノックスドールをググると中々良さそうですね。プロに施行してもらうのは高額なので10年以上大事に乗る人か旧車等に良さそうです。
ただでさえ錆びやすいって言われてるスズキ車を新車で買って2年タイヤ交換の時にリフトで上げてもらってるけど下回りあんまり見た事ないなぁ一応新車時にノックスドールは施工してもらってるけど春先のタイヤ交換の時に確認してみよう
北海道は地域により凍結路面対策が違い、自治体で融雪剤を撒いてる地域はあまり無いように感じますけどね
毎回勉強になります。
日産バネットの4WD車を新車時にアンダーコートしたのに、サスペンション周りが1シーズンで錆が出ました。残念です。
自分が思っているのは1998年前後で、鋼鈑が変わった又はメッキ処理層が少なくなって来たのでは?もしかしたら鉛を使った製品を出来るだけ作らなくしたような~気がします。
持って死ねるわけではないので、10年ほど穴が空かなければ充分かと。私のアクティは31年目になりますが、大きなサビはありません。
融雪剤の地域の人の鉄ホイールの車は、錆びるの早いのかな、結構鉄ホイールも錆が凄い車多いけど
最近は、車検整備の時にユーザーからの金額を抑える為に下回り洗車や下回り塗装しない整備工場が増えてますよねそもそもの、ユーザー車検が採用された事から下回りの錆る意識が薄れて来てるのではないでしょうか。
北海道で中古車を買うなら、内地で仕入た個体て言いますね。冬はしょっちゅう洗車しています。
サビ対策は進化しているだろうけどそれでもノーダメージではいられないこれからの車は初期の軽自動車みたいな感じで壊れること前提で軽量シンプルコンパクトな車作ってほしい手先が器用な人なら部品作ったり修復して何十年も安心して乗れる環境の時代には電気自動車よりそっちの方がニーズに合っていると思うけどね
九州人でも知って対応しているが、それが何か。
ボディの質は向上次第なのかなヤリスはそういうレベルの処理なのかも
南国宮崎ですが、用心のために融雪材を結構撒きます!
青森の駅前の通りとフェリー乗り場は海水をじゃんじゃん撒いています。海水を撒いているのは世界で青森だけです。
高い税金払ってるのにそこらへんケチられてもなぁ。融雪剤について詳しくない人のほうが多いからみんな無関心で声を上げないから何も変わらないのかな。
古いスバル車があまり錆びずにヤリスの方が錆びてたのはヤリスの方をよく乗ってたからではないのですか?
むしろ逆で春先はスバルのが今まで多く乗ってきた、冬はどちらも未走行、同じ車庫だから何でこんな差が?とオーナー様。スバルは12年3万キロヤリスは3年3000キロ台
親戚のN-VANっす。まだ優秀なほう?やはり塩カル・塩カリは強敵?
【業者の方へ】当チャンネルでは企業案件等は一切やっておらず連絡してきても無駄ですのでご遠慮願いますm(__)m
うちはノックスドール塗ってます。ゴム質で防音効果もあります。
前乗ってた車はエンジンは動くが下回りの錆で車検に通らず廃車にしました。
札幌で板金屋やってる者です。
今回の車両はかなり距離が少な目です、できれば年一万キロくらい走る車を調査するのがいいかと思います。
また札幌では、どれだけ高速を多用するかによってもかなり差が生まれると思います。自分が確認したnワゴンは通勤で毎日高速使う車両で何年落ちかは忘れてしまいましたが、ですが8年程だった記憶があります、エンジンルームまでサビっサビでした。
昔はドブ漬けメッキの鋼板を下回りに使ってましたが大分前から冷延材に塗装のみです。見えない所はしっかりコストダウンですね。
環境対策の規制が関係してます
ドブ漬けのほうがコストは安い
高圧洗浄は諸刃の剣ということはもっと認知されていいと思います。
塩カルを洗い流すのは良いのですが、ガンの水圧って思ってる以上に強いので、後塗りの塗装を剥がしてしまうこともよくあるんです。
特にスリーラスターとかノックスドールとか高価な下回り塗装している人は、せっかくの塗装を自らダメにしてしまわないように当てる水圧を弱めにしてあげるのがいいです。
スリーラスターはカピカピになるので高圧でペリペリ剥がれますね。
ノックスドールは剥げないですけど。
ごもっともです
当方のJB64ジムニー(通勤車)はDIYで新車時にスリーラスターとノックスドール900(中空部)施工で発錆には至っておりません。施工後6年目で小樽~旭川間の高速も良く走ります。
高剛性と軽量化を両立させるため薄く固い鋼板を使うと必然的に錆びやすい鉄になるのかなと思います。今は塗装まで軽量化のため薄く塗る傾向があるそうですから。20年~10年前くらいまでの軽量化がそこまで進んでない時代のクルマの鋼板は板厚も厚く、ハイテン材が良く使われてる印象
融雪剤と凍害が大きいと思うよ、元道民ですけど10年乗った車ほぼ整備無しで下回り錆なし、ブレーキのスライドピン動いたのに感動
自分は新潟に住んでて、グレーのボディが白くなるぐらい融雪剤撒かれてますが毎週洗車して錆ありません。ランエボ9mr 乗ってて整備士の方、板金屋の人も驚いてました。車庫調はテインなんですけど錆無く壊れないから好き。
名古屋でNワゴンカスタム乗ってますが
足回りのハブがよく錆びます。
サビを落とさないとホイールが張り付く程に
そのまま装着するとホイールの真円が取れず高速域でボディー振動を起こすので
ディーラーに点検とか出す際は先に
電動ドリルで磨いておきます
札幌に住んでるとき、冬場はアパート一階のガレージにエボをほぼ入れっぱなしでした。
たまに、アイドリングとアパート敷地内ののロードヒーティング部分をちょっと走らせるだけでした。普段は雨の日も乗りません。おかげで錆がほぼないです。
興味深く拝見させていただきました。以前、食塩と融雪剤を生産しているプラントにメンテナンスで入ったことがありましたが、液体で撒く融雪剤(高速道路などでよく見る)はほとんどが塩カルではなく食塩と同じ塩(Nacl)そのものだと言ってました。塩カルはコストが高くて広範囲に撒けないとのことでした。よってよくサビると言ってました。
新車製造時に溶融(どぶ漬け)亜鉛メッキしてくれればいいのに。
マジレスすると環境汚染・人体汚染起きる上にそれらを対策する費用も加算されてとんでもない車両価格になるし車体重量は増えるわ修理困難になるわでデメリットだらけやで
トレーラー台車はどぶづけメッキ車体あるよ
環境対策で六価クロムもシアンなども使えないですし、なかなか難しいですよね。。。
今こそ木や竹のボディの自動車が必要でしょ
植物だから環境負荷は低いし加工も簡単、日本でも材料に困らない
しかも軽量で強度もあるうえしなやかで事故の被害も軽減できる
メンテもDIY可能でで長く乗れるしいい事だらけ
@@とろりん-g8j
ネタかもしれんけど。。。
木製シャシーの車は現在でもあるし、なんなら昔はボディーパネルが紙製のもありましたよ。
錆止め塗料は環境に配慮した水性だと余り持ちません油性がオススメです。
また油性でも前後サス周りを重点的に2~3年毎塗ったほうが良いです。
自分で油性シャシークリア塗ってます。
錆びない融雪剤は尿素なので普及するとまたアドブルー不足になって
トラックなど物流問題になるかもしれません。
それに尿素の凍結温度はマイナス11℃なので
北海道では使えないかもしれません。塩カルはマイナス55℃。
北陸住まいで現行N-WGNとWRXSTIのVABを所有していますがどちらも下廻りに防錆コート処理をして屋根付き駐車場に停めてるのと家に帰る度に水をかけていたのもあり錆は殆ど進行してないようでした。
北海道だと冬はほぼ雪が降るのもありますが普段から錆の進行を抑える備えはした方がいいですね。
これを見てる雪ふらない地域の皆さんにも4wd車を選んで欲しいです。
下取りも有利だし北海道とかで雪のふらない地域で使ってた中古車はとても喜ばれます。余裕がありましたら是非4wd車をお求め下さい
燃費が悪くなる。
関東ですが車はAWDばかり買っています。もしかしたら関東で使用された個体が北海道で第2の人生を送っているかもですね
@@ぽんタコス-o4o 北海道の中古車屋では「本州仕入れ」を売りにした中古車屋が結構あります。
下回りの程度は良いです。
行政の予算が減って良質な塩カル融雪剤から雑イオンの多い岩塩系の融雪剤にグレードダウンされているそうです
言われてみればここ10年で塩害サビの車両が多くなった気がしますね
自己防衛でサイドシルやドアの下端部にノックスワックスを使用していますが今のところは良好です
雪国では無いですが、以前乗っていたランタボ(中古購入)はあちこち錆だらけだったので、
新車で買ったランエボ5は下廻りやタイヤハウス、ドア内部はノックスドール製品でコーティングして電子防錆も付けました。
多少の錆の発生は有りますが、ボロボロになる様な酷い錆の発生は有りません。
北海道在住、通勤主で年間1万キロ、整備士、自分の見解です
融雪材は落とした方が良いですが、冬季凍結してしまう時期の水分による凍裂、洗車による湿潤が早期に乾燥しないため特に下廻りの洗車はおすすめしません
自分は年中、外装のみ濡れた布で拭くだけです
下廻りの柔軟性がある塗膜が厚い物や、流動性が低いワックス系でも水分が停滞してしまう物は、たまってしまう水分が錆を発生します
下廻りの塗膜は、耐久性が低く、1液塗料は日干し煉瓦に例えられます
錆びは、スポット周辺やシーリングの隙間から発生してしまうことが多いです
また、洗車後に停車したまま
普段の駐車場所が風通しが悪いや、建物の側に停めていると天候の悪影響を受けます
湿気のある車庫、地面も同様です
札幌になります、うちはラバーチッピングをクロスビー に10本塗りました!補修もしやすく便利ですよ♪
仕事柄凍結防止剤散布車の下回りをよく見ますが、地獄のようなサビ方です
塩を撒いている本人が一番短命かと
超タイムリーな話題w昨日、北海道で10年以上使ったホンダ・ゼストを防錆処理しました。
サイドシルが腐食して、ワイヤーブラシで擦ったらボロボロ落ちてくるので、サビキラーPROとエンドックス錆転換剤RSで塗っときました。
その後、FC3Sも同様にチェック。
冬に使わず野外(地面は土)置き、ノックスドール処理してサイドシルまで塗装済み、まで行ってるものは、縁に若干錆が浮いてる?程度でした。
30年選手でガレージもありませんが、がっちり防蝕して塩に当たらないと全然違いますね。
バイクのトランポ用途でN-VANに乗っています。
新古車で購入以来3年ちょい(札幌在住)ですが、
1回目の車検整備でフロントブレーキローターがボロボロ。
さすがに無償交換になりましたが
ペラペラのソリッドのローターということもあり
塩カルなどの影響を受けやすいかも。
高速道路走行後は毎回下回り洗車してますが塩カル恐るべしです。
ローター予備は購入済です😅
平成中期の車両はサビに強いイメージですね、ただそれだと車両寿命的に良くない(メーカーからしたら)ので錆易くしているのはあり得そうです、今やメカニズムは壊れない所まで来てるので寿命はボディが腐るのが分かりやすいです。
外車ですら錆易くなってます、ゴルフが下回り錆びてるのを見て時代が変わったのを感じました。
初代N-BOXはドア下サビのサービスキャンペーンあった位なのでn-vanは対策してそうです。
メッキも塗料も環境規制が厳しくなって、何も気にせず低コストでジャブジャブ使えた時代と比べたら性能は落ちるでしょうね…
気休めで安いワックススプレーダンパー、アーム類、ナット類にしてる
リンレイのウルトラハードコーティングタイヤ用かクレのスーパーラストガードを下回りと水がたまる部分に毎年塗布するとよい
リンレイのは変性シリコン被膜、クレはワックス被膜、乾燥が遅くべたつき汚く見えるが下回りなので問題ない
ボルトやナットも鍍金の環境影響の為に防錆性が低下したものしか使えなくなっています、安定の防錆処理するのが1番ですね。。サビは化学反応の一種なのでボディにプラス電位与えたり亜鉛等の犠牲電極つけるなんて対策もありますがどうなんでしょうね❓
何かを感じるって、うまく説明つかなくても当たっていること結構ありますね。
軽は特に日本仕様のみだからコストダウンの標的になるでしょうね…
世界戦略車は日本より強力な融雪剤使われる海外の寒冷地でも使われるので、そこまで露骨なコストダウンはできないと思います
最近の車は樹脂のアンパネで覆われてる車種が多いので、それらを全部脱着して1年ごとに錆止め施工は必須でしょうね…
私は内陸県で雪も少ない山梨県なので、15年15万kmくらいは錆と無縁ですが、念のため毎年アンパネ脱着して下回り全面に錆止め施工やってます
塩カルなんて撒かれたところでなんの効果もないのに、雪降る前からバンバン撒いてきますよね😮💨 最近の車は溶接部の塗装がのりが悪いのか、納車時点でメンバーとかの溶接部に錆がでてました😅 鋳物のナックルとかアーム類はトヨタも塗装薄くて1年もたてばサビサビに…
雨で溶けるとヌルヌルと溶けてスタッドレスは滑りまくり、車は錆びまくる
九州ですが融雪剤を撒くことあるので一番安い防錆剤を自分で冬前に塗ってます。
ホタテ御殿が建っている地域ではホタテを運ぶトラックが海水を道路に撒きながら走っているので夏でも錆びやすいと聞きます。錆難くするには毎日高圧洗浄機で車体下部や足回りの塩分を洗い流す他なさそうですね。
ボルトナットが錆びると、パーツを取り外してサビ除去ができないので一番困ります。
広島県で新車でs700v アトレー2年半、走行11万を過ぎましたが、融雪剤が散布される地域に走ってます。
防錆スプレー等は施工してないですが、定期的に足回りを高圧洗車機や水道ホースで洗っていますが、車屋さんからは「他の車両より全然錆びは抑えられてますね。」って言われました。
ダイハツは錆びやすいとも言われてましたね。
スズキ、ダイハツは凄いですよw
お疲れ様です。
やはり融雪剤の攻撃力はエグいですね。。。
旭川、札幌、函館と住みましたが、旭川が一番サビの影響少なかった気が…🤔
旭川は塩カルあんまり巻かないですからね〜
旭川新道なんかも事故起きないと巻かないイメージあります!
旭川の中古買った時もあまり錆びていませんでした!
一番ひどいのは小樽〜苫小牧間の車はほんと酷いですね
スバル車に乗っていましたが結構錆びましたよ。スリーラスターを施工していたし、雪道を走った後は洗車場で下廻りを重点的に洗っていたつもりなんですけどね。一回リアメンバーの交換もしています。そもそも融雪剤の効果に懐疑的です。砂をまいた方が全然良い気がしています。
ただ私の場合は駐車環境が一番の原因だったと思います。屋外機械式の地下に潜る場所でしたから。雨が降った後は、2~3日ボディの水滴が乾かず、風通しも悪いので湿気がこもりがちでした。夏は日が当たらないから乗り出し時でも車内が快適な点を除いて、屋外機械式駐車場の地下は良い点はありません。
帯広ですが足車にはノックスドール700を鉄板の切断部分や袋部分に塗った後300塗ってます。タイヤハウスにはオートプラストーン、フロア全面に3100厚塗りしてその上にラバーチッピング塗ってるのでしょっちゅう高速走っても全然錆来ないです。特に3100は静かになったりフロア剛性上がって車が曲がるようになりました。
錆びて終わるまえに次の車買う貯金知ろってはなしですね
とても興味深い内容です!
部品スペック評価で錆耐性もあり、昔からそこまで変わってないと思います。
しかし、昔は余裕のオーバースペックでクリア出来てたものが、環境規制で鉛フリーや6価クロムから3価クロムになったりと、スペックに余裕がなくなった感じかと思います。
コストカットもその一部ですね!!
新車購入時に下回りの防錆コーティングした方が良いです。特に10年以上乗る方は是非、また北海道の場合は雪解けの影響で下回りに水がかかってる回数が多く錆びやすい。スバルは錆車と言われた時代がありましたが、いまや積雪地域はスバル、そんなイメージから錆対策にも力を入れてると思います。
雪の降らない、融雪剤とは無縁の地域から 山梨ゃ 長野 走ったら半透明の ドロドロ 融雪剤が
ボディーやら 下周りへと ベット〜リ 付着、これじゃ 錆びると納得です。
初代NWGNカスタムで北海道住み道南で7年目15万キロ超えで下回りノックスドールとボンネット裏とドア野良水抜きから錆止め入れてましたが、下回りはひどい腐食はなく、フェンダーとドアの水抜きから錆びて来ました。
下回りはノックスドールを車検毎に吹いてたのでほぼ錆びなくて、ドア裏の錆止めは新車で一回のみなのでサビが早かったかも知れません。
環境負荷優先の塗料のせいですね
トラック運転やってるんですが私の会社には大型トラックの洗車機がありまして下部洗浄もついてるから早い暖かい時間なら下部洗浄してるけど、トラック用は高圧が強いですよ。
錆についてとても共感しました。
秋田の浜辺に住んでます
何台も錆で廃車にしてきました特にGC8廃車が勿体なかったな~
融雪剤の影響ですが
前走者や自分の巻き上げた
水しぶきがフレームの中やサイドシル、クオーターパネル内など洗車の難しい所まで入り込んでしまい、表面上綺麗に洗車しても
ポコポコ塗装が膨らんで来て結局・・・的な感じです
トヨタ車は錆の進行が遅いイメージでしたが最近は違うんですね~😢
また来年動画で錆の進行度合い調べていただけると見たいです。
続編比較作っ欲しいです。怪しいサビ擦ってみると穴が空いた!とか💦
組み立ての時に錆びてる事もありますね。一応上司に報告してます。
自分が取り扱ってる部品で怪しいなあと思ってる部分が有ります。報告済
塩カリでそこから錆びていくのだろうと思ってます😅
N-VANは「業務用に強固な塗装を採用しました!」って新発売の時にやってましたが、それでも普通って感じなんですかね?
80年代の車15年落ちの奴所有したことあるけどこれより錆び少なかったな海に近い地域じゃなかったけど
知っては居ると思いますが、塩カルと共に塩化ナトリウム(食塩と同じ)も融雪剤として撒かれているんですよ。長野県民より。
今は環境規制が厳しくなって防錆能力は高いが有害物質指定されているから使えないみたいな事情を塗料メーカー等は抱えてそう
Nシリーズってフレームは錆びにくいですが、外装が錆びやすい気がしてます。
Nボックスなんかもドア下がめちゃくちゃ錆びが出やすくて、その割にフレームが綺麗な気がします。
ちょっと前のトヨタ車とスバル車は確かに錆びが少ない気がしますね〜
ありがとうございます エヌバン4駆乗りです 下回りの整備の都度サビている所をサビキラースプレーで塗っていますがFサスの下のサビ具合などあまり気にしていなかったので参考になります このような検証動画ありがたいです
子供の頃見た光景で、どこの車も車検後には下回りが〝真っ黒く〟塗装され黒光りして綺麗なかたちで戻ってきたのを記憶にあります。当時、父親に聞くと錆止めと言ってました。今はやらないようですが、注文すれば全面塗装してくれるのでしょうか……。(1970年以前の頃の光景です)現在N-VANを乗ってます。
雪国の新車なら5年くらいでシャーブラ塗って売り抜けるか、安い中古かうのが一番いいです。
ブランニューモデルだったS社のHも酷かったな。
地域で現物売りして3年後に初回車検で入庫してきた時にボンネット開けたらボンネットフレーム錆びだらけ…
外装は綺麗なままで維持されてましたが下回りやボンネット内はこのnバンより酷かったな。
やはり安定のS社だなとは思いました。
少し浜が近いとは言ってましたが3年でこれは坊錆に問題アリだわなとしみじみ
なので嫁の車は冬に入る前に下回り洗ってから上げてチェックして軽く錆び落とししたり各部見てシャシブラ吹いて越冬してます。
メインは新車時にノックス吹かれてるのですが冬の前はタイヤ交換兼ねて見てますわ。
嫁からのお下がりのワゴナールは穴だらけで維持するのも一苦労
来年の車検は継続するか否かで目下悩み中
またランエボ乗りたいけど2は死滅状態で悲しい…
サビはメーカーの設計とか製造というより地域的な問題ですね
塩害が全てだと思う。
降雪地域は冬場は頻繁に下回りを洗車しなければ錆びてダメになる
圧雪の上に融雪剤撒くのはやめてほしいですね。中途半端にとけてしみ込んでより強固なアイスバーンが出来上がってしまいます。
テンションロッドを固定するところが朽ちて無くなり、ついでにジャッキポイントも無くなった状態の車を乗ってたことがあります。それに比べたら全然いいですね。
岐阜県なんですが
母親が雪が降るかも?ってレベルでも融雪剤撒きまくる地域によく行っていた為サイドシルに穴が空いて給油口の周りまで錆びてました
デラでナックルとかって塗装してくれないですね……
スバルは純正で寒冷地仕様なんで錆びにくいですよ、それでも古くなると錆びるけど
ちなみにホンダの純正のラスターって2年位で剥げてくるですよね……やっぱりノックスドールですかね、下周り触るときベタベタして作業着とかグローブが汚れることですかね
そもそも融雪剤などを使う地域なら新車販売時に下回りを再度スプレーまたはコーティングすることは鉄則。
その上でシーズン中、定期的に下回りをシャワー🚿、シーズン終わりにGSなどの下回り高圧洗浄機を通して、車検毎に再度スプレーまたはコーティングを塗り重ねれば直ぐにどうとなることはない。
寧ろ上記メンテナンスを何1つせず放置したら直ぐに錆びる。
融雪剤撒かないシーズンを試験的に何処かの地域で実施してくれないかなー
走行後ビチャビチャの状態で車庫にしまってるといつまでも乾かないので錆が進行するかなと思いました。
逆に外に置いてる車は風で乾燥するのでそんなに錆は進行してないように思います。
錆てしまってもノックスドールの750塗ってある程度乾いたら900でフタするとまず錆びないと思います。
塩カル蒔くの止めてもらうのが一番なんですがそうもいかないんですかね。。。。
自分も青森なので結構融雪剤撒かれてる地域に住んでますが、ガソスタなどで下回り洗浄した帰りに家まで帰る時に融雪剤拾っちゃうの気になってました笑
自宅で下回り洗浄出来ればいいのですが、アパートなのでなかなか洗浄道具を準備するのが難しいのでこれからもそろそろゆっくり帰ります笑
14年落ちのBMWと7年落ちのMINIなど輸入車も一時期持っていましたが、全く錆が出なかったのでさすがドイツ車と思いました✨
その代わりゴムやプラ部品が脆いです💦
それに比べて国産車は錆との戦いですね、軽四は特に💧
ラ〇ト〇レ〇ターとかどうなんですかね?
ハイテン鋼材は錆びやすいって言いますからね。。。(正確には通常の鋼材と錆びやすさは変わらないが原則、薄く使うので錆が出やすくなる)
あと個人的な話ですが、車を錆びさせたくないので都内でも北側(内陸側)に住んでる。。(大した車じゃないですが。。)
トヨタも同様です。コストを抑えて高額販売、昔の車に比べて錆びやすくなりました。
ケルヒャーとワックスインシャンプーで気休めてましたが
最近発見したコイン洗車場でオール撥水のみ(6〜8分?800円)モードがあったので面倒臭いからこれで済ませてます
生産国や年代や材質に塗装に保管方法でかなり違うんだろうな
古いフランス製の農機具はアセチレンで解体して雨ざらしで放置してても表面が軽く錆びただけだったが、日本製は洗浄後屋内保管しててもよく錆びる
北海道ではないですけど、必要以上に融雪材を撒いてる印象がありますね。
高速道路なんかで、雪も何も降ってないのに、道路公団のトラックが渋滞を作って塩カル撒いてるのを毎年見てる。
最悪なのは融雪材撒いてるトラックの後の最前列になった時。
塩カルの塊の粒がボディーに当たってカンカンって音がなりっぱなしで気が変になりそうでした😢
10年前の私の車はマフラーのセンターパイプの腐食が凄いです。足廻りはそれほどではないです。
雪国はいろいろ大変ですね。
フルジンクボディでもパーツ類の錆は避けにくいですね ノックスドールで防御ですかね😅
環境対応でメッキとかの表面処理も変わってるでしょうからね(六価クロム→三価クロム→ノンクロムとか)…
そしてその薬剤をカタログ通りに処理した所で、どこまで持つかを塩水噴霧試験で毎回確かめるわけでも無いでしょうし…🤔
と少し畑違いですが、空圧機器使う側としても、交換する部品の雰囲気見てそう思います😅
ノックスドール塗っても似たような個所は錆びますね、、、ただ、雪国はやるとやらないでは相当違います、単にクリアやシャースブラックを塗ってもらうだけでも違いますね。
ただ、毎回下回りは洗車は出来ないので雪国の宿命です。
こんばんは、いつも楽しく拝見させてもらってます(^^)
自分はムーヴとEK9の2台持ちで足車のムーヴは雪の日に帰ったら必ず下回りを流してます
雪が降ってても必ず流すようにして、春や冬にタイヤ交換する時には足回りと下回りを洗浄してシャシブラックしてます
自分のムーヴと家族の車2台全車(合計3台)そんな感じでやってます
でEK9は5月の終わり頃から12月までしか乗らないようにしてます(^^)
どんな車であれサビは大敵なので色々やってます
ほんとGTさんの話が好きなので、これからも動画楽しみにしてます(^^)
「融雪剤」とは「凍結防止剤」とは別な品なんでしょうか?
当方も雪国住まいでこういう案件は気になってます。
船みたいに鉛をシャシーに付けておけば良いって、効果はどうなんでしょう?
鉛???そんなもんあるわけなかろーが!!
亜鉛の犠牲電極のことけ?
亜鉛は、出来ればバッテリーのマイナス端子と電気的に繋げると良いです。
新車時に取り付けて4年を過ぎましたが腐食性のサビは発生していない感じです。
電食のメカニズムを理解出来れば、亜鉛の効果も理解出来ると思います。
サビ対策=錆止め塗装+亜鉛+メンテナンス
沖縄に住んでいます。
雪降らないです。
沖縄は海風台風での塩害がヤバそう
今と昔の違いは金属の質の問題ですか。電気的な事は関わってないですかね?
船でよく聞く防食アノードってのが有りますがその辺に亜鉛を付けといたらサビ防止になりませんかね?
ん~~~どうだろ。
亜鉛も塩カルがこびりついている金属部と同じ導電路内であれば、もしかすると多少違う??
板金塗装業なので色々調べてのですが、
船の亜鉛は海水に浸かってる為亜鉛が先に錆るらしいですが、
車の場合常に水に使ってるところは無いので、あまり効果はないみたいです。
車ならノックスドールかな?
NIMSで動画ありますので、勉強になりますよ。(サビが発生する訳)
@@imohoriREN
亜鉛は水中で無いと効果無いんですね。youtubeで誰かが車で実験してたのを見た記憶が有るんですが結果がどうだったのか覚えて無いんです。
ノックスドールをググると中々良さそうですね。プロに施行してもらうのは高額なので10年以上大事に乗る人か旧車等に良さそうです。
ただでさえ錆びやすいって言われてるスズキ車を新車で買って2年タイヤ交換の時にリフトで上げてもらってるけど下回りあんまり見た事ないなぁ一応新車時にノックスドールは施工してもらってるけど春先のタイヤ交換の時に確認してみよう
北海道は地域により凍結路面対策が違い、自治体で融雪剤を撒いてる地域はあまり無いように感じますけどね
毎回勉強になります。
日産バネットの4WD車を新車時にアンダーコートしたのに、サスペンション周りが1シーズンで錆が出ました。残念です。
自分が思っているのは1998年前後で、鋼鈑が変わった又はメッキ処理層が少なくなって来たのでは?
もしかしたら鉛を使った製品を出来るだけ作らなくしたような~気がします。
持って死ねるわけではないので、10年ほど穴が空かなければ充分かと。私のアクティは31年目になりますが、大きなサビはありません。
融雪剤の地域の人の鉄ホイールの車は、錆びるの早いのかな、結構鉄ホイールも錆が凄い車多いけど
最近は、車検整備の時にユーザーからの金額を抑える為に下回り洗車や下回り塗装しない整備工場が増えてますよね
そもそもの、ユーザー車検が採用された事から下回りの錆る意識が薄れて来てるのではないでしょうか。
北海道で中古車を買うなら、内地で仕入た個体て言いますね。
冬はしょっちゅう洗車しています。
サビ対策は進化しているだろうけどそれでもノーダメージではいられない
これからの車は初期の軽自動車みたいな感じで壊れること前提で軽量シンプルコンパクトな車作ってほしい
手先が器用な人なら部品作ったり修復して何十年も安心して乗れる
環境の時代には電気自動車よりそっちの方がニーズに合っていると思うけどね
九州人でも知って対応しているが、それが何か。
ボディの質は向上次第なのかな
ヤリスはそういうレベルの処理なのかも
南国宮崎ですが、用心のために融雪材を結構撒きます!
青森の駅前の通りとフェリー乗り場は海水をじゃんじゃん撒いています。
海水を撒いているのは世界で青森だけです。
高い税金払ってるのにそこらへんケチられてもなぁ。
融雪剤について詳しくない人のほうが多いからみんな無関心で
声を上げないから何も変わらないのかな。
古いスバル車があまり錆びずにヤリスの方が錆びてたのはヤリスの方をよく乗ってたからではないのですか?
むしろ逆で春先はスバルのが今まで多く乗ってきた、冬はどちらも未走行、同じ車庫だから何でこんな差が?とオーナー様。
スバルは12年3万キロ
ヤリスは3年3000キロ台