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親戚のN-VANっす。まだ優秀なほう?やはり塩カル・塩カリは強敵?【業者の方へ】当チャンネルでは企業案件等は一切やっておらず連絡してきても無駄ですのでご遠慮願いますm(__)m
高圧洗浄は諸刃の剣ということはもっと認知されていいと思います。塩カルを洗い流すのは良いのですが、ガンの水圧って思ってる以上に強いので、後塗りの塗装を剥がしてしまうこともよくあるんです。特にスリーラスターとかノックスドールとか高価な下回り塗装している人は、せっかくの塗装を自らダメにしてしまわないように当てる水圧を弱めにしてあげるのがいいです。
スリーラスターはカピカピになるので高圧でペリペリ剥がれますね。ノックスドールは剥げないですけど。
うちはノックスドール塗ってます。ゴム質で防音効果もあります。前乗ってた車はエンジンは動くが下回りの錆で車検に通らず廃車にしました。
高剛性と軽量化を両立させるため薄く固い鋼板を使うと必然的に錆びやすい鉄になるのかなと思います。今は塗装まで軽量化のため薄く塗る傾向があるそうですから。20年~10年前くらいまでの軽量化がそこまで進んでない時代のクルマの鋼板は板厚も厚く、ハイテン材が良く使われてる印象
興味深く拝見させていただきました。以前、食塩と融雪剤を生産しているプラントにメンテナンスで入ったことがありましたが、液体で撒く融雪剤(高速道路などでよく見る)はほとんどが塩カルではなく食塩と同じ塩(Nacl)そのものだと言ってました。塩カルはコストが高くて広範囲に撒けないとのことでした。よってよくサビると言ってました。
新車製造時に溶融(どぶ漬け)亜鉛メッキしてくれればいいのに。
マジレスすると環境汚染・人体汚染起きる上にそれらを対策する費用も加算されてとんでもない車両価格になるし車体重量は増えるわ修理困難になるわでデメリットだらけやで
トレーラー台車はどぶづけメッキ車体あるよ
環境対策で六価クロムもシアンなども使えないですし、なかなか難しいですよね。。。
自分は新潟に住んでて、グレーのボディが白くなるぐらい融雪剤撒かれてますが毎週洗車して錆ありません。ランエボ9mr 乗ってて整備士の方、板金屋の人も驚いてました。車庫調はテインなんですけど錆無く壊れないから好き。
札幌に住んでるとき、冬場はアパート一階のガレージにエボをほぼ入れっぱなしでした。たまに、アイドリングとアパート敷地内ののロードヒーティング部分をちょっと走らせるだけでした。普段は雨の日も乗りません。おかげで錆がほぼないです。
当方のJB64ジムニー(通勤車)はDIYで新車時にスリーラスターとノックスドール900(中空部)施工で発錆には至っておりません。施工後6年目で小樽~旭川間の高速も良く走ります。
昔はドブ漬けメッキの鋼板を下回りに使ってましたが大分前から冷延材に塗装のみです。見えない所はしっかりコストダウンですね。
環境対策の規制が関係してますドブ漬けのほうがコストは安い
融雪剤と凍害が大きいと思うよ、元道民ですけど10年乗った車ほぼ整備無しで下回り錆なし、ブレーキのスライドピン動いたのに感動
これを見てる雪ふらない地域の皆さんにも4wd車を選んで欲しいです。下取りも有利だし北海道とかで雪のふらない地域で使ってた中古車はとても喜ばれます。余裕がありましたら是非4wd車をお求め下さい
燃費が悪くなる。
行政の予算が減って良質な塩カル融雪剤から雑イオンの多い岩塩系の融雪剤にグレードダウンされているそうです言われてみればここ10年で塩害サビの車両が多くなった気がしますね自己防衛でサイドシルやドアの下端部にノックスワックスを使用していますが今のところは良好です
北陸住まいで現行N-WGNとWRXSTIのVABを所有していますがどちらも下廻りに防錆コート処理をして屋根付き駐車場に停めてるのと家に帰る度に水をかけていたのもあり錆は殆ど進行してないようでした。北海道だと冬はほぼ雪が降るのもありますが普段から錆の進行を抑える備えはした方がいいですね。
札幌で板金屋やってる者です。今回の車両はかなり距離が少な目です、できれば年一万キロくらい走る車を調査するのがいいかと思います。また札幌では、どれだけ高速を多用するかによってもかなり差が生まれると思います。自分が確認したnワゴンは通勤で毎日高速使う車両で何年落ちかは忘れてしまいましたが、ですが8年程だった記憶があります、エンジンルームまでサビっサビでした。
雪国では無いですが、以前乗っていたランタボ(中古購入)はあちこち錆だらけだったので、新車で買ったランエボ5は下廻りやタイヤハウス、ドア内部はノックスドール製品でコーティングして電子防錆も付けました。多少の錆の発生は有りますが、ボロボロになる様な酷い錆の発生は有りません。
錆止め塗料は環境に配慮した水性だと余り持ちません油性がオススメです。また油性でも前後サス周りを重点的に2~3年毎塗ったほうが良いです。自分で油性シャシークリア塗ってます。錆びない融雪剤は尿素なので普及するとまたアドブルー不足になってトラックなど物流問題になるかもしれません。それに尿素の凍結温度はマイナス11℃なので北海道では使えないかもしれません。塩カルはマイナス55℃。
平成中期の車両はサビに強いイメージですね、ただそれだと車両寿命的に良くない(メーカーからしたら)ので錆易くしているのはあり得そうです、今やメカニズムは壊れない所まで来てるので寿命はボディが腐るのが分かりやすいです。外車ですら錆易くなってます、ゴルフが下回り錆びてるのを見て時代が変わったのを感じました。初代N-BOXはドア下サビのサービスキャンペーンあった位なのでn-vanは対策してそうです。
塩カルなんて撒かれたところでなんの効果もないのに、雪降る前からバンバン撒いてきますよね😮💨 最近の車は溶接部の塗装がのりが悪いのか、納車時点でメンバーとかの溶接部に錆がでてました😅 鋳物のナックルとかアーム類はトヨタも塗装薄くて1年もたてばサビサビに…
雨で溶けるとヌルヌルと溶けてスタッドレスは滑りまくり、車は錆びまくる
気休めで安いワックススプレーダンパー、アーム類、ナット類にしてる
トヨタも同様です。コストを抑えて高額販売、昔の車に比べて錆びやすくなりました。
仕事柄凍結防止剤散布車の下回りをよく見ますが、地獄のようなサビ方です塩を撒いている本人が一番短命かと
札幌になります、うちはラバーチッピングをクロスビー に10本塗りました!補修もしやすく便利ですよ♪
ボルトやナットも鍍金の環境影響の為に防錆性が低下したものしか使えなくなっています、安定の防錆処理するのが1番ですね。。サビは化学反応の一種なのでボディにプラス電位与えたり亜鉛等の犠牲電極つけるなんて対策もありますがどうなんでしょうね❓
九州ですが融雪剤を撒くことあるので一番安い防錆剤を自分で冬前に塗ってます。
リンレイのウルトラハードコーティングタイヤ用かクレのスーパーラストガードを下回りと水がたまる部分に毎年塗布するとよいリンレイのは変性シリコン被膜、クレはワックス被膜、乾燥が遅くべたつき汚く見えるが下回りなので問題ない
ホタテ御殿が建っている地域ではホタテを運ぶトラックが海水を道路に撒きながら走っているので夏でも錆びやすいと聞きます。錆難くするには毎日高圧洗浄機で車体下部や足回りの塩分を洗い流す他なさそうですね。
バイクのトランポ用途でN-VANに乗っています。新古車で購入以来3年ちょい(札幌在住)ですが、1回目の車検整備でフロントブレーキローターがボロボロ。さすがに無償交換になりましたがペラペラのソリッドのローターということもあり塩カルなどの影響を受けやすいかも。高速道路走行後は毎回下回り洗車してますが塩カル恐るべしです。ローター予備は購入済です😅
ボルトナットが錆びると、パーツを取り外してサビ除去ができないので一番困ります。
何かを感じるって、うまく説明つかなくても当たっていること結構ありますね。
お疲れ様です。やはり融雪剤の攻撃力はエグいですね。。。
とても興味深い内容です!
旭川、札幌、函館と住みましたが、旭川が一番サビの影響少なかった気が…🤔
旭川は塩カルあんまり巻かないですからね〜旭川新道なんかも事故起きないと巻かないイメージあります!旭川の中古買った時もあまり錆びていませんでした!一番ひどいのは小樽〜苫小牧間の車はほんと酷いですね
帯広ですが足車にはノックスドール700を鉄板の切断部分や袋部分に塗った後300塗ってます。タイヤハウスにはオートプラストーン、フロア全面に3100厚塗りしてその上にラバーチッピング塗ってるのでしょっちゅう高速走っても全然錆来ないです。特に3100は静かになったりフロア剛性上がって車が曲がるようになりました。
ありがとうございます エヌバン4駆乗りです 下回りの整備の都度サビている所をサビキラースプレーで塗っていますがFサスの下のサビ具合などあまり気にしていなかったので参考になります このような検証動画ありがたいです
錆についてとても共感しました。秋田の浜辺に住んでます何台も錆で廃車にしてきました特にGC8廃車が勿体なかったな~融雪剤の影響ですが前走者や自分の巻き上げた水しぶきがフレームの中やサイドシル、クオーターパネル内など洗車の難しい所まで入り込んでしまい、表面上綺麗に洗車してもポコポコ塗装が膨らんで来て結局・・・的な感じですトヨタ車は錆の進行が遅いイメージでしたが最近は違うんですね~😢
広島県で新車でs700v アトレー2年半、走行11万を過ぎましたが、融雪剤が散布される地域に走ってます。防錆スプレー等は施工してないですが、定期的に足回りを高圧洗車機や水道ホースで洗っていますが、車屋さんからは「他の車両より全然錆びは抑えられてますね。」って言われました。ダイハツは錆びやすいとも言われてましたね。
スズキ、ダイハツは凄いですよw
超タイムリーな話題w昨日、北海道で10年以上使ったホンダ・ゼストを防錆処理しました。サイドシルが腐食して、ワイヤーブラシで擦ったらボロボロ落ちてくるので、サビキラーPROとエンドックス錆転換剤RSで塗っときました。その後、FC3Sも同様にチェック。冬に使わず野外(地面は土)置き、ノックスドール処理してサイドシルまで塗装済み、まで行ってるものは、縁に若干錆が浮いてる?程度でした。30年選手でガレージもありませんが、がっちり防蝕して塩に当たらないと全然違いますね。
部品スペック評価で錆耐性もあり、昔からそこまで変わってないと思います。しかし、昔は余裕のオーバースペックでクリア出来てたものが、環境規制で鉛フリーや6価クロムから3価クロムになったりと、スペックに余裕がなくなった感じかと思います。コストカットもその一部ですね!!
組み立ての時に錆びてる事もありますね。一応上司に報告してます。自分が取り扱ってる部品で怪しいなあと思ってる部分が有ります。報告済塩カリでそこから錆びていくのだろうと思ってます😅
雪の降らない、融雪剤とは無縁の地域から 山梨ゃ 長野 走ったら半透明の ドロドロ 融雪剤がボディーやら 下周りへと ベット〜リ 付着、これじゃ 錆びると納得です。
子供の頃見た光景で、どこの車も車検後には下回りが〝真っ黒く〟塗装され黒光りして綺麗なかたちで戻ってきたのを記憶にあります。当時、父親に聞くと錆止めと言ってました。今はやらないようですが、注文すれば全面塗装してくれるのでしょうか……。(1970年以前の頃の光景です)現在N-VANを乗ってます。
錆びて終わるまえに次の車買う貯金知ろってはなしですね
軽は特に日本仕様のみだからコストダウンの標的になるでしょうね…世界戦略車は日本より強力な融雪剤使われる海外の寒冷地でも使われるので、そこまで露骨なコストダウンはできないと思います最近の車は樹脂のアンパネで覆われてる車種が多いので、それらを全部脱着して1年ごとに錆止め施工は必須でしょうね…私は内陸県で雪も少ない山梨県なので、15年15万kmくらいは錆と無縁ですが、念のため毎年アンパネ脱着して下回り全面に錆止め施工やってます
雪国の新車なら5年くらいでシャーブラ塗って売り抜けるか、安い中古かうのが一番いいです。
スバル車に乗っていましたが結構錆びましたよ。スリーラスターを施工していたし、雪道を走った後は洗車場で下廻りを重点的に洗っていたつもりなんですけどね。一回リアメンバーの交換もしています。そもそも融雪剤の効果に懐疑的です。砂をまいた方が全然良い気がしています。ただ私の場合は駐車環境が一番の原因だったと思います。屋外機械式の地下に潜る場所でしたから。雨が降った後は、2~3日ボディの水滴が乾かず、風通しも悪いので湿気がこもりがちでした。夏は日が当たらないから乗り出し時でも車内が快適な点を除いて、屋外機械式駐車場の地下は良い点はありません。
今は砂不足になってますから難しいでしょうね。
自分も青森なので結構融雪剤撒かれてる地域に住んでますが、ガソスタなどで下回り洗浄した帰りに家まで帰る時に融雪剤拾っちゃうの気になってました笑自宅で下回り洗浄出来ればいいのですが、アパートなのでなかなか洗浄道具を準備するのが難しいのでこれからもそろそろゆっくり帰ります笑
船みたいに鉛をシャシーに付けておけば良いって、効果はどうなんでしょう?
鉛???そんなもんあるわけなかろーが!!亜鉛の犠牲電極のことけ?
亜鉛は、出来ればバッテリーのマイナス端子と電気的に繋げると良いです。新車時に取り付けて4年を過ぎましたが腐食性のサビは発生していない感じです。電食のメカニズムを理解出来れば、亜鉛の効果も理解出来ると思います。サビ対策=錆止め塗装+亜鉛+メンテナンス
テンションロッドを固定するところが朽ちて無くなり、ついでにジャッキポイントも無くなった状態の車を乗ってたことがあります。それに比べたら全然いいですね。
N-VANは「業務用に強固な塗装を採用しました!」って新発売の時にやってましたが、それでも普通って感じなんですかね?
走行後ビチャビチャの状態で車庫にしまってるといつまでも乾かないので錆が進行するかなと思いました。逆に外に置いてる車は風で乾燥するのでそんなに錆は進行してないように思います。錆てしまってもノックスドールの750塗ってある程度乾いたら900でフタするとまず錆びないと思います。塩カル蒔くの止めてもらうのが一番なんですがそうもいかないんですかね。。。。
ブランニューモデルだったS社のHも酷かったな。地域で現物売りして3年後に初回車検で入庫してきた時にボンネット開けたらボンネットフレーム錆びだらけ…外装は綺麗なままで維持されてましたが下回りやボンネット内はこのnバンより酷かったな。やはり安定のS社だなとは思いました。少し浜が近いとは言ってましたが3年でこれは坊錆に問題アリだわなとしみじみなので嫁の車は冬に入る前に下回り洗ってから上げてチェックして軽く錆び落とししたり各部見てシャシブラ吹いて越冬してます。メインは新車時にノックス吹かれてるのですが冬の前はタイヤ交換兼ねて見てますわ。嫁からのお下がりのワゴナールは穴だらけで維持するのも一苦労来年の車検は継続するか否かで目下悩み中またランエボ乗りたいけど2は死滅状態で悲しい…
デラでナックルとかって塗装してくれないですね……スバルは純正で寒冷地仕様なんで錆びにくいですよ、それでも古くなると錆びるけどちなみにホンダの純正のラスターって2年位で剥げてくるですよね……やっぱりノックスドールですかね、下周り触るときベタベタして作業着とかグローブが汚れることですかね
今は環境規制が厳しくなって防錆能力は高いが有害物質指定されているから使えないみたいな事情を塗料メーカー等は抱えてそう
フルジンクボディでもパーツ類の錆は避けにくいですね ノックスドールで防御ですかね😅
雪国はいろいろ大変ですね。
80年代の車15年落ちの奴所有したことあるけどこれより錆び少なかったな海に近い地域じゃなかったけど
ノックスドール塗っても似たような個所は錆びますね、、、ただ、雪国はやるとやらないでは相当違います、単にクリアやシャースブラックを塗ってもらうだけでも違いますね。ただ、毎回下回りは洗車は出来ないので雪国の宿命です。
ハイテン鋼材は錆びやすいって言いますからね。。。(正確には通常の鋼材と錆びやすさは変わらないが原則、薄く使うので錆が出やすくなる)あと個人的な話ですが、車を錆びさせたくないので都内でも北側(内陸側)に住んでる。。(大した車じゃないですが。。)
こんばんは、いつも楽しく拝見させてもらってます(^^)自分はムーヴとEK9の2台持ちで足車のムーヴは雪の日に帰ったら必ず下回りを流してます雪が降ってても必ず流すようにして、春や冬にタイヤ交換する時には足回りと下回りを洗浄してシャシブラックしてます自分のムーヴと家族の車2台全車(合計3台)そんな感じでやってますでEK9は5月の終わり頃から12月までしか乗らないようにしてます(^^)どんな車であれサビは大敵なので色々やってますほんとGTさんの話が好きなので、これからも動画楽しみにしてます(^^)
環境対応でメッキとかの表面処理も変わってるでしょうからね(六価クロム→三価クロム→ノンクロムとか)…そしてその薬剤をカタログ通りに処理した所で、どこまで持つかを塩水噴霧試験で毎回確かめるわけでも無いでしょうし…🤔と少し畑違いですが、空圧機器使う側としても、交換する部品の雰囲気見てそう思います😅
ラ〇ト〇レ〇ターとかどうなんですかね?
融雪剤撒かないシーズンを試験的に何処かの地域で実施してくれないかなー
10年前の私の車はマフラーのセンターパイプの腐食が凄いです。足廻りはそれほどではないです。
生産国や年代や材質に塗装に保管方法でかなり違うんだろうな古いフランス製の農機具はアセチレンで解体して雨ざらしで放置してても表面が軽く錆びただけだったが、日本製は洗浄後屋内保管しててもよく錆びる
Nシリーズってフレームは錆びにくいですが、外装が錆びやすい気がしてます。Nボックスなんかもドア下がめちゃくちゃ錆びが出やすくて、その割にフレームが綺麗な気がします。ちょっと前のトヨタ車とスバル車は確かに錆びが少ない気がしますね〜
環境負荷優先の塗料のせいですね
北海道ではないですけど、必要以上に融雪材を撒いてる印象がありますね。高速道路なんかで、雪も何も降ってないのに、道路公団のトラックが渋滞を作って塩カル撒いてるのを毎年見てる。最悪なのは融雪材撒いてるトラックの後の最前列になった時。塩カルの塊の粒がボディーに当たってカンカンって音がなりっぱなしで気が変になりそうでした😢
ケルヒャーとワックスインシャンプーで気休めてましたが最近発見したコイン洗車場でオール撥水のみ(6〜8分?800円)モードがあったので面倒臭いからこれで済ませてます
日産バネットの4WD車を新車時にアンダーコートしたのに、サスペンション周りが1シーズンで錆が出ました。残念です。
北海道は地域により凍結路面対策が違い、自治体で融雪剤を撒いてる地域はあまり無いように感じますけどね
ただでさえ錆びやすいって言われてるスズキ車を新車で買って2年タイヤ交換の時にリフトで上げてもらってるけど下回りあんまり見た事ないなぁ一応新車時にノックスドールは施工してもらってるけど春先のタイヤ交換の時に確認してみよう
今と昔の違いは金属の質の問題ですか。電気的な事は関わってないですかね?船でよく聞く防食アノードってのが有りますがその辺に亜鉛を付けといたらサビ防止になりませんかね?
ん~~~どうだろ。亜鉛も塩カルがこびりついている金属部と同じ導電路内であれば、もしかすると多少違う??
板金塗装業なので色々調べてのですが、船の亜鉛は海水に浸かってる為亜鉛が先に錆るらしいですが、車の場合常に水に使ってるところは無いので、あまり効果はないみたいです。車ならノックスドールかな?NIMSで動画ありますので、勉強になりますよ。(サビが発生する訳)
@@imohoriREN 亜鉛は水中で無いと効果無いんですね。youtubeで誰かが車で実験してたのを見た記憶が有るんですが結果がどうだったのか覚えて無いんです。ノックスドールをググると中々良さそうですね。プロに施行してもらうのは高額なので10年以上大事に乗る人か旧車等に良さそうです。
14年落ちのBMWと7年落ちのMINIなど輸入車も一時期持っていましたが、全く錆が出なかったのでさすがドイツ車と思いました✨その代わりゴムやプラ部品が脆いです💦それに比べて国産車は錆との戦いですね、軽四は特に💧
そもそも融雪剤などを使う地域なら新車販売時に下回りを再度スプレーまたはコーティングすることは鉄則。その上でシーズン中、定期的に下回りをシャワー🚿、シーズン終わりにGSなどの下回り高圧洗浄機を通して、車検毎に再度スプレーまたはコーティングを塗り重ねれば直ぐにどうとなることはない。寧ろ上記メンテナンスを何1つせず放置したら直ぐに錆びる。
沖縄に住んでいます。雪降らないです。
沖縄は海風台風での塩害がヤバそう
毎回勉強になります。
「融雪剤」とは「凍結防止剤」とは別な品なんでしょうか?当方も雪国住まいでこういう案件は気になってます。
持って死ねるわけではないので、10年ほど穴が空かなければ充分かと。私のアクティは31年目になりますが、大きなサビはありません。
最近は、車検整備の時にユーザーからの金額を抑える為に下回り洗車や下回り塗装しない整備工場が増えてますよねそもそもの、ユーザー車検が採用された事から下回りの錆る意識が薄れて来てるのではないでしょうか。
北海道で中古車を買うなら、内地で仕入た個体て言いますね。冬はしょっちゅう洗車しています。
自分が思っているのは1998年前後で、鋼鈑が変わった又はメッキ処理層が少なくなって来たのでは?もしかしたら鉛を使った製品を出来るだけ作らなくしたような~気がします。
南国宮崎ですが、用心のために融雪材を結構撒きます!
九州人でも知って対応しているが、それが何か。
トラック運転やってるんですが私の会社には大型トラックの洗車機がありまして下部洗浄もついてるから早い暖かい時間なら下部洗浄してるけど、トラック用は高圧が強いですよ。
青森の駅前の通りとフェリー乗り場は海水をじゃんじゃん撒いています。海水を撒いているのは世界で青森だけです。
雪が降らない 内陸の県でも錆はでる。
高い税金払ってるのにそこらへんケチられてもなぁ。融雪剤について詳しくない人のほうが多いからみんな無関心で声を上げないから何も変わらないのかな。
個人的には5年にしては結構錆びてるなーって印象ですね。
知り合いは雪国でもダイハツは下回りサビずらいと言ってます。真実はわかりませんが…
ホンダも錆びますがそれよりもスズキの車の方が圧倒的に錆びますしょせんどちらもバイク屋ですからねトヨタディーラー整備士だった自分からしたらタイヤ4つ付いて屋根のあるバイクにしか見えませんなのでうちの嫁さんがどうしてもラパンが欲しいとの事だったのでディーラーではなく親戚の車屋で買って下回りは可能な範囲でラプターライナーを分厚く吹いてもらいましたよなぜスズキディーラーで買わなかったというと見積もり頼んだら残クレの見積もり出してこちらは再三にわたって「銀行のマイカーローンで買うから見積書出して」って言いてるのにそのバカは残クレの話しかしなくて頭着て「おめーらのローンバックさ付き合う気はねーんだよ」って啖呵切って出てきてそのまま親戚の車屋に行きましたよなぜここまでの塩害対策をしたかというと住んでる所がアメダス上の日本1,2を争う肘折温泉がある大蔵村の隣の今年も豪雨災害で全国ニュースになった戸沢村なので超が付くほどではありませんが豪雪地帯である事には間違いですので当然塩カルは毎日撒かれますなので無防備な車はサイドシル辺りからドンドン朽ちていきますよそしてううちの嫁さん実家が秋田市で雄物川河口から2㎞くらいしかないので実家を行き来するだけでも潮風だけじゃなく塩カル+潮の花が打ち上がったの国道7号を走る場合もあるためです潮の花は見た目は綺麗ですがしょせんは塩ですので
古いスバル車があまり錆びずにヤリスの方が錆びてたのはヤリスの方をよく乗ってたからではないのですか?
むしろ逆で春先はスバルのが今まで多く乗ってきた、冬はどちらも未走行、同じ車庫だから何でこんな差が?とオーナー様。スバルは12年3万キロヤリスは3年3000キロ台
やっぱりサビに強いのはドイツ車とボルボですね。コンパクトカーでもボディの下回りは全面的に分厚いコーティングされているので一生サビません。あちらではサビてる車は車検に通らないらしいです。
中国製の鉄鋼ってすぐこの感じで錆びるんだよね そして割れる 結晶構造に欠陥がたくさんあるんだと思う冶金技術に問題があるんじゃないか
高速道路を良く走る車は朽ちるのが早い
行政に損害賠償求めるのとスパイクタイヤ再解禁してもらうしかないですね
ビジネスジェット機は耐用年数が少なくとも50年。そんな製品は日本には無いので、ホンダジェットはネジの一本すら日本製が無いとNHKが言ってたが、どうなんでしょ。日本製の鉄が錆びにくい印象が無い。
アルミかステンレスの素材でしょうね。
昔からホンダ車フェンダー錆て穴あいてるの多いよね、昔からホンダ錆びるって良く言われるてるけど‥
鋳鉄が錆びやすいんだかサビが目立つ印象
道路の融雪剤もどうして雪を溶かすだけの効果に限定されたものが開発されないのか?それができたら道路も税金かけて毎年直すこともないし、車も錆びないのに。そんなことしたら「公共工事が減る」「車が長く持ってメーカーが困る」
親戚のN-VANっす。まだ優秀なほう?やはり塩カル・塩カリは強敵?
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塩カルを洗い流すのは良いのですが、ガンの水圧って思ってる以上に強いので、後塗りの塗装を剥がしてしまうこともよくあるんです。
特にスリーラスターとかノックスドールとか高価な下回り塗装している人は、せっかくの塗装を自らダメにしてしまわないように当てる水圧を弱めにしてあげるのがいいです。
スリーラスターはカピカピになるので高圧でペリペリ剥がれますね。
ノックスドールは剥げないですけど。
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高剛性と軽量化を両立させるため薄く固い鋼板を使うと必然的に錆びやすい鉄になるのかなと思います。今は塗装まで軽量化のため薄く塗る傾向があるそうですから。20年~10年前くらいまでの軽量化がそこまで進んでない時代のクルマの鋼板は板厚も厚く、ハイテン材が良く使われてる印象
興味深く拝見させていただきました。以前、食塩と融雪剤を生産しているプラントにメンテナンスで入ったことがありましたが、液体で撒く融雪剤(高速道路などでよく見る)はほとんどが塩カルではなく食塩と同じ塩(Nacl)そのものだと言ってました。塩カルはコストが高くて広範囲に撒けないとのことでした。よってよくサビると言ってました。
新車製造時に溶融(どぶ漬け)亜鉛メッキしてくれればいいのに。
マジレスすると環境汚染・人体汚染起きる上にそれらを対策する費用も加算されてとんでもない車両価格になるし車体重量は増えるわ修理困難になるわでデメリットだらけやで
トレーラー台車はどぶづけメッキ車体あるよ
環境対策で六価クロムもシアンなども使えないですし、なかなか難しいですよね。。。
自分は新潟に住んでて、グレーのボディが白くなるぐらい融雪剤撒かれてますが毎週洗車して錆ありません。ランエボ9mr 乗ってて整備士の方、板金屋の人も驚いてました。車庫調はテインなんですけど錆無く壊れないから好き。
札幌に住んでるとき、冬場はアパート一階のガレージにエボをほぼ入れっぱなしでした。
たまに、アイドリングとアパート敷地内ののロードヒーティング部分をちょっと走らせるだけでした。普段は雨の日も乗りません。おかげで錆がほぼないです。
当方のJB64ジムニー(通勤車)はDIYで新車時にスリーラスターとノックスドール900(中空部)施工で発錆には至っておりません。施工後6年目で小樽~旭川間の高速も良く走ります。
昔はドブ漬けメッキの鋼板を下回りに使ってましたが大分前から冷延材に塗装のみです。見えない所はしっかりコストダウンですね。
環境対策の規制が関係してます
ドブ漬けのほうがコストは安い
融雪剤と凍害が大きいと思うよ、元道民ですけど10年乗った車ほぼ整備無しで下回り錆なし、ブレーキのスライドピン動いたのに感動
これを見てる雪ふらない地域の皆さんにも4wd車を選んで欲しいです。
下取りも有利だし北海道とかで雪のふらない地域で使ってた中古車はとても喜ばれます。余裕がありましたら是非4wd車をお求め下さい
燃費が悪くなる。
行政の予算が減って良質な塩カル融雪剤から雑イオンの多い岩塩系の融雪剤にグレードダウンされているそうです
言われてみればここ10年で塩害サビの車両が多くなった気がしますね
自己防衛でサイドシルやドアの下端部にノックスワックスを使用していますが今のところは良好です
北陸住まいで現行N-WGNとWRXSTIのVABを所有していますがどちらも下廻りに防錆コート処理をして屋根付き駐車場に停めてるのと家に帰る度に水をかけていたのもあり錆は殆ど進行してないようでした。
北海道だと冬はほぼ雪が降るのもありますが普段から錆の進行を抑える備えはした方がいいですね。
札幌で板金屋やってる者です。
今回の車両はかなり距離が少な目です、できれば年一万キロくらい走る車を調査するのがいいかと思います。
また札幌では、どれだけ高速を多用するかによってもかなり差が生まれると思います。自分が確認したnワゴンは通勤で毎日高速使う車両で何年落ちかは忘れてしまいましたが、ですが8年程だった記憶があります、エンジンルームまでサビっサビでした。
雪国では無いですが、以前乗っていたランタボ(中古購入)はあちこち錆だらけだったので、
新車で買ったランエボ5は下廻りやタイヤハウス、ドア内部はノックスドール製品でコーティングして電子防錆も付けました。
多少の錆の発生は有りますが、ボロボロになる様な酷い錆の発生は有りません。
錆止め塗料は環境に配慮した水性だと余り持ちません油性がオススメです。
また油性でも前後サス周りを重点的に2~3年毎塗ったほうが良いです。
自分で油性シャシークリア塗ってます。
錆びない融雪剤は尿素なので普及するとまたアドブルー不足になって
トラックなど物流問題になるかもしれません。
それに尿素の凍結温度はマイナス11℃なので
北海道では使えないかもしれません。塩カルはマイナス55℃。
平成中期の車両はサビに強いイメージですね、ただそれだと車両寿命的に良くない(メーカーからしたら)ので錆易くしているのはあり得そうです、今やメカニズムは壊れない所まで来てるので寿命はボディが腐るのが分かりやすいです。
外車ですら錆易くなってます、ゴルフが下回り錆びてるのを見て時代が変わったのを感じました。
初代N-BOXはドア下サビのサービスキャンペーンあった位なのでn-vanは対策してそうです。
塩カルなんて撒かれたところでなんの効果もないのに、雪降る前からバンバン撒いてきますよね😮💨 最近の車は溶接部の塗装がのりが悪いのか、納車時点でメンバーとかの溶接部に錆がでてました😅 鋳物のナックルとかアーム類はトヨタも塗装薄くて1年もたてばサビサビに…
雨で溶けるとヌルヌルと溶けてスタッドレスは滑りまくり、車は錆びまくる
気休めで安いワックススプレーダンパー、アーム類、ナット類にしてる
トヨタも同様です。コストを抑えて高額販売、昔の車に比べて錆びやすくなりました。
仕事柄凍結防止剤散布車の下回りをよく見ますが、地獄のようなサビ方です
塩を撒いている本人が一番短命かと
札幌になります、うちはラバーチッピングをクロスビー に10本塗りました!補修もしやすく便利ですよ♪
ボルトやナットも鍍金の環境影響の為に防錆性が低下したものしか使えなくなっています、安定の防錆処理するのが1番ですね。。サビは化学反応の一種なのでボディにプラス電位与えたり亜鉛等の犠牲電極つけるなんて対策もありますがどうなんでしょうね❓
九州ですが融雪剤を撒くことあるので一番安い防錆剤を自分で冬前に塗ってます。
リンレイのウルトラハードコーティングタイヤ用かクレのスーパーラストガードを下回りと水がたまる部分に毎年塗布するとよい
リンレイのは変性シリコン被膜、クレはワックス被膜、乾燥が遅くべたつき汚く見えるが下回りなので問題ない
ホタテ御殿が建っている地域ではホタテを運ぶトラックが海水を道路に撒きながら走っているので夏でも錆びやすいと聞きます。錆難くするには毎日高圧洗浄機で車体下部や足回りの塩分を洗い流す他なさそうですね。
バイクのトランポ用途でN-VANに乗っています。
新古車で購入以来3年ちょい(札幌在住)ですが、
1回目の車検整備でフロントブレーキローターがボロボロ。
さすがに無償交換になりましたが
ペラペラのソリッドのローターということもあり
塩カルなどの影響を受けやすいかも。
高速道路走行後は毎回下回り洗車してますが塩カル恐るべしです。
ローター予備は購入済です😅
ボルトナットが錆びると、パーツを取り外してサビ除去ができないので一番困ります。
何かを感じるって、うまく説明つかなくても当たっていること結構ありますね。
お疲れ様です。
やはり融雪剤の攻撃力はエグいですね。。。
とても興味深い内容です!
旭川、札幌、函館と住みましたが、旭川が一番サビの影響少なかった気が…🤔
旭川は塩カルあんまり巻かないですからね〜
旭川新道なんかも事故起きないと巻かないイメージあります!
旭川の中古買った時もあまり錆びていませんでした!
一番ひどいのは小樽〜苫小牧間の車はほんと酷いですね
帯広ですが足車にはノックスドール700を鉄板の切断部分や袋部分に塗った後300塗ってます。タイヤハウスにはオートプラストーン、フロア全面に3100厚塗りしてその上にラバーチッピング塗ってるのでしょっちゅう高速走っても全然錆来ないです。特に3100は静かになったりフロア剛性上がって車が曲がるようになりました。
ありがとうございます エヌバン4駆乗りです 下回りの整備の都度サビている所をサビキラースプレーで塗っていますがFサスの下のサビ具合などあまり気にしていなかったので参考になります このような検証動画ありがたいです
錆についてとても共感しました。
秋田の浜辺に住んでます
何台も錆で廃車にしてきました特にGC8廃車が勿体なかったな~
融雪剤の影響ですが
前走者や自分の巻き上げた
水しぶきがフレームの中やサイドシル、クオーターパネル内など洗車の難しい所まで入り込んでしまい、表面上綺麗に洗車しても
ポコポコ塗装が膨らんで来て結局・・・的な感じです
トヨタ車は錆の進行が遅いイメージでしたが最近は違うんですね~😢
広島県で新車でs700v アトレー2年半、走行11万を過ぎましたが、融雪剤が散布される地域に走ってます。
防錆スプレー等は施工してないですが、定期的に足回りを高圧洗車機や水道ホースで洗っていますが、車屋さんからは「他の車両より全然錆びは抑えられてますね。」って言われました。
ダイハツは錆びやすいとも言われてましたね。
スズキ、ダイハツは凄いですよw
超タイムリーな話題w昨日、北海道で10年以上使ったホンダ・ゼストを防錆処理しました。
サイドシルが腐食して、ワイヤーブラシで擦ったらボロボロ落ちてくるので、サビキラーPROとエンドックス錆転換剤RSで塗っときました。
その後、FC3Sも同様にチェック。
冬に使わず野外(地面は土)置き、ノックスドール処理してサイドシルまで塗装済み、まで行ってるものは、縁に若干錆が浮いてる?程度でした。
30年選手でガレージもありませんが、がっちり防蝕して塩に当たらないと全然違いますね。
部品スペック評価で錆耐性もあり、昔からそこまで変わってないと思います。
しかし、昔は余裕のオーバースペックでクリア出来てたものが、環境規制で鉛フリーや6価クロムから3価クロムになったりと、スペックに余裕がなくなった感じかと思います。
コストカットもその一部ですね!!
組み立ての時に錆びてる事もありますね。一応上司に報告してます。
自分が取り扱ってる部品で怪しいなあと思ってる部分が有ります。報告済
塩カリでそこから錆びていくのだろうと思ってます😅
雪の降らない、融雪剤とは無縁の地域から 山梨ゃ 長野 走ったら半透明の ドロドロ 融雪剤が
ボディーやら 下周りへと ベット〜リ 付着、これじゃ 錆びると納得です。
子供の頃見た光景で、どこの車も車検後には下回りが〝真っ黒く〟塗装され黒光りして綺麗なかたちで戻ってきたのを記憶にあります。当時、父親に聞くと錆止めと言ってました。今はやらないようですが、注文すれば全面塗装してくれるのでしょうか……。(1970年以前の頃の光景です)現在N-VANを乗ってます。
錆びて終わるまえに次の車買う貯金知ろってはなしですね
軽は特に日本仕様のみだからコストダウンの標的になるでしょうね…
世界戦略車は日本より強力な融雪剤使われる海外の寒冷地でも使われるので、そこまで露骨なコストダウンはできないと思います
最近の車は樹脂のアンパネで覆われてる車種が多いので、それらを全部脱着して1年ごとに錆止め施工は必須でしょうね…
私は内陸県で雪も少ない山梨県なので、15年15万kmくらいは錆と無縁ですが、念のため毎年アンパネ脱着して下回り全面に錆止め施工やってます
雪国の新車なら5年くらいでシャーブラ塗って売り抜けるか、安い中古かうのが一番いいです。
スバル車に乗っていましたが結構錆びましたよ。スリーラスターを施工していたし、雪道を走った後は洗車場で下廻りを重点的に洗っていたつもりなんですけどね。一回リアメンバーの交換もしています。そもそも融雪剤の効果に懐疑的です。砂をまいた方が全然良い気がしています。
ただ私の場合は駐車環境が一番の原因だったと思います。屋外機械式の地下に潜る場所でしたから。雨が降った後は、2~3日ボディの水滴が乾かず、風通しも悪いので湿気がこもりがちでした。夏は日が当たらないから乗り出し時でも車内が快適な点を除いて、屋外機械式駐車場の地下は良い点はありません。
今は砂不足になってますから難しいでしょうね。
自分も青森なので結構融雪剤撒かれてる地域に住んでますが、ガソスタなどで下回り洗浄した帰りに家まで帰る時に融雪剤拾っちゃうの気になってました笑
自宅で下回り洗浄出来ればいいのですが、アパートなのでなかなか洗浄道具を準備するのが難しいのでこれからもそろそろゆっくり帰ります笑
船みたいに鉛をシャシーに付けておけば良いって、効果はどうなんでしょう?
鉛???そんなもんあるわけなかろーが!!
亜鉛の犠牲電極のことけ?
亜鉛は、出来ればバッテリーのマイナス端子と電気的に繋げると良いです。
新車時に取り付けて4年を過ぎましたが腐食性のサビは発生していない感じです。
電食のメカニズムを理解出来れば、亜鉛の効果も理解出来ると思います。
サビ対策=錆止め塗装+亜鉛+メンテナンス
テンションロッドを固定するところが朽ちて無くなり、ついでにジャッキポイントも無くなった状態の車を乗ってたことがあります。それに比べたら全然いいですね。
N-VANは「業務用に強固な塗装を採用しました!」って新発売の時にやってましたが、それでも普通って感じなんですかね?
走行後ビチャビチャの状態で車庫にしまってるといつまでも乾かないので錆が進行するかなと思いました。
逆に外に置いてる車は風で乾燥するのでそんなに錆は進行してないように思います。
錆てしまってもノックスドールの750塗ってある程度乾いたら900でフタするとまず錆びないと思います。
塩カル蒔くの止めてもらうのが一番なんですがそうもいかないんですかね。。。。
ブランニューモデルだったS社のHも酷かったな。
地域で現物売りして3年後に初回車検で入庫してきた時にボンネット開けたらボンネットフレーム錆びだらけ…
外装は綺麗なままで維持されてましたが下回りやボンネット内はこのnバンより酷かったな。
やはり安定のS社だなとは思いました。
少し浜が近いとは言ってましたが3年でこれは坊錆に問題アリだわなとしみじみ
なので嫁の車は冬に入る前に下回り洗ってから上げてチェックして軽く錆び落とししたり各部見てシャシブラ吹いて越冬してます。
メインは新車時にノックス吹かれてるのですが冬の前はタイヤ交換兼ねて見てますわ。
嫁からのお下がりのワゴナールは穴だらけで維持するのも一苦労
来年の車検は継続するか否かで目下悩み中
またランエボ乗りたいけど2は死滅状態で悲しい…
デラでナックルとかって塗装してくれないですね……
スバルは純正で寒冷地仕様なんで錆びにくいですよ、それでも古くなると錆びるけど
ちなみにホンダの純正のラスターって2年位で剥げてくるですよね……やっぱりノックスドールですかね、下周り触るときベタベタして作業着とかグローブが汚れることですかね
今は環境規制が厳しくなって防錆能力は高いが有害物質指定されているから使えないみたいな事情を塗料メーカー等は抱えてそう
フルジンクボディでもパーツ類の錆は避けにくいですね ノックスドールで防御ですかね😅
雪国はいろいろ大変ですね。
80年代の車15年落ちの奴所有したことあるけどこれより錆び少なかったな海に近い地域じゃなかったけど
ノックスドール塗っても似たような個所は錆びますね、、、ただ、雪国はやるとやらないでは相当違います、単にクリアやシャースブラックを塗ってもらうだけでも違いますね。
ただ、毎回下回りは洗車は出来ないので雪国の宿命です。
ハイテン鋼材は錆びやすいって言いますからね。。。(正確には通常の鋼材と錆びやすさは変わらないが原則、薄く使うので錆が出やすくなる)
あと個人的な話ですが、車を錆びさせたくないので都内でも北側(内陸側)に住んでる。。(大した車じゃないですが。。)
こんばんは、いつも楽しく拝見させてもらってます(^^)
自分はムーヴとEK9の2台持ちで足車のムーヴは雪の日に帰ったら必ず下回りを流してます
雪が降ってても必ず流すようにして、春や冬にタイヤ交換する時には足回りと下回りを洗浄してシャシブラックしてます
自分のムーヴと家族の車2台全車(合計3台)そんな感じでやってます
でEK9は5月の終わり頃から12月までしか乗らないようにしてます(^^)
どんな車であれサビは大敵なので色々やってます
ほんとGTさんの話が好きなので、これからも動画楽しみにしてます(^^)
環境対応でメッキとかの表面処理も変わってるでしょうからね(六価クロム→三価クロム→ノンクロムとか)…
そしてその薬剤をカタログ通りに処理した所で、どこまで持つかを塩水噴霧試験で毎回確かめるわけでも無いでしょうし…🤔
と少し畑違いですが、空圧機器使う側としても、交換する部品の雰囲気見てそう思います😅
ラ〇ト〇レ〇ターとかどうなんですかね?
融雪剤撒かないシーズンを試験的に何処かの地域で実施してくれないかなー
10年前の私の車はマフラーのセンターパイプの腐食が凄いです。足廻りはそれほどではないです。
生産国や年代や材質に塗装に保管方法でかなり違うんだろうな
古いフランス製の農機具はアセチレンで解体して雨ざらしで放置してても表面が軽く錆びただけだったが、日本製は洗浄後屋内保管しててもよく錆びる
Nシリーズってフレームは錆びにくいですが、外装が錆びやすい気がしてます。
Nボックスなんかもドア下がめちゃくちゃ錆びが出やすくて、その割にフレームが綺麗な気がします。
ちょっと前のトヨタ車とスバル車は確かに錆びが少ない気がしますね〜
環境負荷優先の塗料のせいですね
北海道ではないですけど、必要以上に融雪材を撒いてる印象がありますね。
高速道路なんかで、雪も何も降ってないのに、道路公団のトラックが渋滞を作って塩カル撒いてるのを毎年見てる。
最悪なのは融雪材撒いてるトラックの後の最前列になった時。
塩カルの塊の粒がボディーに当たってカンカンって音がなりっぱなしで気が変になりそうでした😢
ケルヒャーとワックスインシャンプーで気休めてましたが
最近発見したコイン洗車場でオール撥水のみ(6〜8分?800円)モードがあったので面倒臭いからこれで済ませてます
日産バネットの4WD車を新車時にアンダーコートしたのに、サスペンション周りが1シーズンで錆が出ました。残念です。
北海道は地域により凍結路面対策が違い、自治体で融雪剤を撒いてる地域はあまり無いように感じますけどね
ただでさえ錆びやすいって言われてるスズキ車を新車で買って2年タイヤ交換の時にリフトで上げてもらってるけど下回りあんまり見た事ないなぁ一応新車時にノックスドールは施工してもらってるけど春先のタイヤ交換の時に確認してみよう
今と昔の違いは金属の質の問題ですか。電気的な事は関わってないですかね?
船でよく聞く防食アノードってのが有りますがその辺に亜鉛を付けといたらサビ防止になりませんかね?
ん~~~どうだろ。
亜鉛も塩カルがこびりついている金属部と同じ導電路内であれば、もしかすると多少違う??
板金塗装業なので色々調べてのですが、
船の亜鉛は海水に浸かってる為亜鉛が先に錆るらしいですが、
車の場合常に水に使ってるところは無いので、あまり効果はないみたいです。
車ならノックスドールかな?
NIMSで動画ありますので、勉強になりますよ。(サビが発生する訳)
@@imohoriREN
亜鉛は水中で無いと効果無いんですね。youtubeで誰かが車で実験してたのを見た記憶が有るんですが結果がどうだったのか覚えて無いんです。
ノックスドールをググると中々良さそうですね。プロに施行してもらうのは高額なので10年以上大事に乗る人か旧車等に良さそうです。
14年落ちのBMWと7年落ちのMINIなど輸入車も一時期持っていましたが、全く錆が出なかったのでさすがドイツ車と思いました✨
その代わりゴムやプラ部品が脆いです💦
それに比べて国産車は錆との戦いですね、軽四は特に💧
そもそも融雪剤などを使う地域なら新車販売時に下回りを再度スプレーまたはコーティングすることは鉄則。
その上でシーズン中、定期的に下回りをシャワー🚿、シーズン終わりにGSなどの下回り高圧洗浄機を通して、車検毎に再度スプレーまたはコーティングを塗り重ねれば直ぐにどうとなることはない。
寧ろ上記メンテナンスを何1つせず放置したら直ぐに錆びる。
沖縄に住んでいます。
雪降らないです。
沖縄は海風台風での塩害がヤバそう
毎回勉強になります。
「融雪剤」とは「凍結防止剤」とは別な品なんでしょうか?
当方も雪国住まいでこういう案件は気になってます。
持って死ねるわけではないので、10年ほど穴が空かなければ充分かと。私のアクティは31年目になりますが、大きなサビはありません。
最近は、車検整備の時にユーザーからの金額を抑える為に下回り洗車や下回り塗装しない整備工場が増えてますよね
そもそもの、ユーザー車検が採用された事から下回りの錆る意識が薄れて来てるのではないでしょうか。
北海道で中古車を買うなら、内地で仕入た個体て言いますね。
冬はしょっちゅう洗車しています。
自分が思っているのは1998年前後で、鋼鈑が変わった又はメッキ処理層が少なくなって来たのでは?
もしかしたら鉛を使った製品を出来るだけ作らなくしたような~気がします。
南国宮崎ですが、用心のために融雪材を結構撒きます!
九州人でも知って対応しているが、それが何か。
トラック運転やってるんですが私の会社には大型トラックの洗車機がありまして下部洗浄もついてるから早い暖かい時間なら下部洗浄してるけど、トラック用は高圧が強いですよ。
青森の駅前の通りとフェリー乗り場は海水をじゃんじゃん撒いています。
海水を撒いているのは世界で青森だけです。
雪が降らない 内陸の県でも錆はでる。
高い税金払ってるのにそこらへんケチられてもなぁ。
融雪剤について詳しくない人のほうが多いからみんな無関心で
声を上げないから何も変わらないのかな。
個人的には5年にしては結構錆びてるなーって印象ですね。
知り合いは雪国でもダイハツは下回りサビずらいと言ってます。真実はわかりませんが…
ホンダも錆びますがそれよりもスズキの車の方が圧倒的に錆びます
しょせんどちらもバイク屋ですからね
トヨタディーラー整備士だった自分からしたらタイヤ4つ付いて屋根のあるバイクにしか見えません
なのでうちの嫁さんがどうしてもラパンが欲しいとの事だったのでディーラーではなく親戚の車屋で買って下回りは可能な範囲でラプターライナーを分厚く吹いてもらいましたよ
なぜスズキディーラーで買わなかったというと見積もり頼んだら残クレの見積もり出してこちらは再三にわたって「銀行のマイカーローンで買うから見積書出して」って言いてるのにそのバカは残クレの話しかしなくて頭着て「おめーらのローンバックさ付き合う気はねーんだよ」って啖呵切って出てきてそのまま親戚の車屋に行きましたよ
なぜここまでの塩害対策をしたかというと住んでる所がアメダス上の日本1,2を争う肘折温泉がある大蔵村の隣の今年も豪雨災害で全国ニュースになった戸沢村なので超が付くほどではありませんが豪雪地帯である事には間違いですので当然塩カルは毎日撒かれます
なので無防備な車はサイドシル辺りからドンドン朽ちていきますよ
そしてううちの嫁さん実家が秋田市で雄物川河口から2㎞くらいしかないので実家を行き来するだけでも潮風だけじゃなく塩カル+潮の花が打ち上がったの国道7号を走る場合もあるためです
潮の花は見た目は綺麗ですがしょせんは塩ですので
古いスバル車があまり錆びずにヤリスの方が錆びてたのはヤリスの方をよく乗ってたからではないのですか?
むしろ逆で春先はスバルのが今まで多く乗ってきた、冬はどちらも未走行、同じ車庫だから何でこんな差が?とオーナー様。
スバルは12年3万キロ
ヤリスは3年3000キロ台
やっぱりサビに強いのはドイツ車とボルボですね。コンパクトカーでもボディの下回りは全面的に分厚いコーティングされているので一生サビません。
あちらではサビてる車は車検に通らないらしいです。
中国製の鉄鋼ってすぐこの感じで錆びるんだよね そして割れる 結晶構造に欠陥がたくさんあるんだと思う
冶金技術に問題があるんじゃないか
高速道路を良く走る車は朽ちるのが早い
行政に損害賠償求めるのとスパイクタイヤ再解禁してもらうしかないですね
ビジネスジェット機は耐用年数が少なくとも50年。そんな製品は日本には無いので、ホンダジェットはネジの一本すら日本製が無いとNHKが言ってたが、どうなんでしょ。日本製の鉄が錆びにくい印象が無い。
アルミかステンレスの素材でしょうね。
昔からホンダ車フェンダー錆て穴あいてるの多いよね、昔からホンダ錆びるって良く言われるてるけど‥
鋳鉄が錆びやすいんだかサビが目立つ印象
道路の融雪剤もどうして雪を溶かすだけの効果に限定されたものが開発されないのか?
それができたら道路も税金かけて毎年直すこともないし、車も錆びないのに。
そんなことしたら「公共工事が減る」「車が長く持ってメーカーが困る」