【知らないと大損】iDeCoと小規模企業共済はどちらを先に受け取るかで手取り額が全然違う！両方受取る場合の出口戦略【Money&You TV】

[@森伸一郎-x4m]

勉強になりました！退職金もある場合、Ideco→小規模企業共済→退職金を５年づつあけると退職所得控除を２回フルに使えるという理解で良いのでしょうか？

[@moneyandyoutv]

iDeCoは60歳以降の受け取りなので、例えば、
60歳iDeCo→65歳小規模企業共済(共済金B)→70歳退職金
なら可能と思われます。

[@森伸一郎-x4m]

ありがとうございます😊

[@ミソラミソラ]

iDeCoを後に受け取り、20年間運用するのが得…という考え方は間違ってますか？

[@moneyandyoutv]

現在の法令上では、iDeCoは遅くとも75歳に受取開始ですので、20年空けるのは難しいかもしれません。

[@ミソラミソラ]

75歳でiDeCoを受け取り、5年後の80歳で共済を受け取ろうと思います。15年間のiDeCo運用益を捨てるのは大変もったいない事かと思います。

[@たか-n3v6g]

19年ルールがあるから先に受け取る方がいいんじゃないですか？先に受け取ってそれをNISA口座なり特定口座なりで運用すればいいかと。
idecoは新NISA満額埋めてまだ余裕あれば活用するくらいでいいと思います。idecoは制約が多過ぎて使い勝手が悪いです。
退職所得控除の梯子外しを見極めてからでも遅くないと思います。

[@inemurioji7]

iDeCoを75歳まで運用したい人は小規模企業共済やらない方が良いのですかね？

[@moneyandyoutv]

そもそも加入している間の節税効果が大きいので、小規模企業共済に加入した方がベターかと思います。

[@たか-n3v6g]

5年ルール面倒ですよね。お金あって満額埋めれても程々にしとく方が得な場合もありますね。
あとは死ぬまでほっといて遺族一時金とするのも手ですね。この場合法定相続人×500万まで非課税です。
個人的には
新NISA1800万→小規模企業共済→idecoの順に埋めて行けばいいと思ってます。

[@manyamachi6118]

納得がいかないのは小規模企業共済もiDeCoも掛金にも課税されるっていう点。
普通の投資だと利益に対してのみ課税対象になるのになんで掛金にまで課税されるのかこれが理解に苦しむ。これって完全に異常じゃないですか？そもそも掛金自体には税金払い終わった金なんですから完全に二重取りですよねぇ

[@moneyandyoutv]

「退職金」と同じ扱いなんです。退職金も会社に運用されているのですが、「積立金＋運用益」に課税されるけれど、退職所得控除で一定額まで課税しないという仕組みです。退職所得控除の金額をもっと増やしてくれるといいですよね。

[@ベルドラ-t6m]

会社役員で
iDeCoに小規模企業共済かけて
更に退職金をもらうと
ゴチャゴチャしますね。

[@moneyandyoutv]

年収が高いと公的年金も多く公的年金等控除の旨みがないので、基本的には退職所得控除をフル活用ですね！
iDeCo→退職金→小規模企業共済の流れですかね。

[@ぱぱタン]

とても参考になりました。２０年後に忘れないようメモしておきましたが、２０年後に税制が変わってたら困るので２０年後に再度投稿お願いします！（笑）

[@moneyandyoutv]

コメントありがとうございます！
税制改正の都度、動画を上げる予定です！
引き続きチャンネル登録&高評価、よろしくお願い申し上げます！

[@TTZN28G]

7:25