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仕事で2トンワイドロングに乗っていますが、準中型教習車は小さ過ぎるので中型動画は大変参考になりました。
個人的に思うベストな位置を狙う入れ方(あくまでも教習課題としてですが)はスタート位置からハンドルを回しながらバックしていき後輪で角の縁石を踏まずになぞるようなイメージです後輪が角に来ても縁石をなぞれていない状態で曲げていくと外輪差で脱輪したり後ろをぶつけたりになります逆に縁石を踏んだ状態で角に来てしまっても曲げ遅れてしまいます縁石をなぞるように寄せていくことが出来る位置を掴めれば概ねうまくいくと思います
9:18 浮コースの路肩は幅0.2mのコンクリートで作られてる事が多いので、教習で、必要最小限の余裕を持たせる意味で指導員が「コンクリートを踏まずに行きましょう。」と指導した場合に「コンクリートを踏んだら減点なんだ。」と誤解してるのでしょうね。あと、浮きコースと沈みコースの脱輪による減点体系を纏めておくと、[浮きコース]・小:タイヤの接地面が一部コースからはみ出した場合・中:落輪し、1.5m未満で停止した場合・大:落輪して1.5m以上走行した場合[沈みコース]・小:縁石に接輪した場合・中:縁石に乗り上げて1.5m未満で停止した場合・大:縁石に乗り上げて1.5m以上走行した場合それぞれ、 小は-5点、 中は-20点、 大は危険行為(試験中止)となる。沈みコースの場合は縁石に乗り上げなくてもタイヤが縁石に触れるだけで-5点となる。浮きコースの場合は、脱輪し易い後輪がダブルタイヤのトラックでは、たとえタイヤの幅1.5本分はみ出ても車体に全くショックはなく、そのまま突っ切っても-5点で済むが、同じ軌道を沈みコースで通ると危険行為となる。それ故、浮きコースの方が沈みコースより簡単と言われてる。一方、試験官の立場では、脱輪があれば車体にショックが生じる沈みコースの方が採点し易いので、比較的新しい試験場でかつ雪国でなければ沈みコースが採用される傾向がある。
私の県の試験場は沈みコースです。
沈みコースは路肩を全て縁石一体の水切りを設置する必要があり、その上、水切りの下に排水溝を設置なければならない。よって、沈みコースは浮きコースより明らかにカネが掛かる。その上、排水溝に雨水を流す為に水切りにグレーチングを設置しないければならないが、大雨などで落ち葉などが詰まるとコースが冠水するのでメンテナンスの手間も掛かる。だから、教習所は浮きコース建設を好む。試験場は試験の厳格さや採点のし易さを求める傾向があるので沈みコース建設を好む。
教習所は建設費用重視で浮きコースを、試験場は採点の厳格さと採点のし易さ重視で沈みコースを好みますね。
中型限定解除教習時、方向変換の際は本能的に振って入れていたのですが、ある時、指導員からまっすぐにして入れろと言われ、それ以降は従う様にしました。
限定解除する人は普通免許での経験があるから、普通はより簡単な斜めバックでしますよね。 直角バックでやれと言った指導員はその理由を問われても、合理的な理由を説明出来なかったでしょう。
3:42 ここからの説明で、TPKは・直角バック(リスク1つ) ①右にハンドルを切るタイミングのリスク・斜めバック(リスク2つ) ❶左にハンドルを切るタイミングのリスク ❷右にハンドルを切るタイミングのリスクを挙げて、直角バックにアドバンテージがあるかの様に説明してるが、それは間違った認識。①はポケットとの距離が遠いので感覚的な把握が必要になる。それ故に精度も悪い。一方、❶はイン側の立体障害物の延長線上に運転席が来た瞬間を基本として微調整すれば車両感覚という曖昧なものに依存する事なく精度が簡単に高まる。また、どこまで前進するかは「隙間理論」を考慮して判断すれば簡単。❷のタイミングは後車軸の延長線がイン側の隅切りの中心を貫いた瞬間になるので、何もリスクがない。斜めバックは車体感覚を使わず確認した情報だけを使うので理屈を理解して手順を正確に記憶すれば、初見でもクリア出来る。直角バックより簡単な斜めバックが出来れば直角バックが出来る必要もないので直角バックが出来る事をステップとする必要もない。この動画を観て再確認出来た。5:14 ここでTPKは、「左に出て行くときのリヤオーバーハングの振出しを考慮してあまり右に寄らない方が良い。」と説明してる。それは確かにそうだが、そんなに気にする必要がない。何故なら、立体障害物と路肩の水平距離は0.5mあり、幅0.2mでコンクリートで出来た路肩と同じ幅のアスファルトの余裕を設けると立体障害物との水平距離が0.9mとなり、中型車のリヤオーバーハングの振出し量を超えてるから。それでも車体はかなりポケットの右寄りになってる。「路肩と同じ幅のアスファルトがミラー越しに見えてればリヤオーバーハングは立体障害物に当たらない」と憶えておこう。
コメントありがとうございます。補足させていただきますね😎➀直角バックにアドバンテージがあるとは言ってませんので誤解なさらないでくださいね。➁リアのオーバーハングの件ですが、「あまり気にしなくて良いよ」では実際にオーバーハングのある車両を運転するドライバーを育成する立場としては不適切だからです。水平距離云々に関しては方向変換ではそうですが、実際の運転環境では何センチは不明なので、「気にする」ことが大切と考えます。
@@tsukinowaproduction 返信コメント、ありがとうございます。以下、反論します。自分は、「アドバンテージがあるかのように…」と表したが、「アドバンテージがある」とは断言してないので誤解なきように。また、それは「直角バックより簡単な斜めバックが出来れば、直角バックが出来る必要がない」という結論に影響を与えない。😎 斜めバックにアドバンテージがある。自分が指摘した「そんなに気にしなくて良い」の意味は、そもそも出て行く時にオーバーハングが当たり得る様な、イン側ビタビタの位置にわざわざ寄せて入れる事自体が難しいという事。その限界の見方を知識として知っていれば(教えていれば)、安心して左に出て行き易い様に右寄せで入れる事が出来る。そんなに気にしなくても良いとは、まったく気にしなくて良いという意味ではなく、気にすべき程度を意味する。「実際の運転環境では水平位置が分からない」という意見については、それは考え方が逆。モノサシがある教習所で距離の測り方と、立体障害物及び車体の見え方の関係が教えられてないから、実際の運転環境で使えない。実際の運転環境について言及するのであれば、駐車スペースは教習所の方向変換のポケットに比べて遥かに狭いので、尚更その感覚が必要になる。その様な不適切な状況を是正する為にモノサシがある教習所がそれらの関係をきちんと教えるべき。
最後の、幅寄せパターンの場面ですけど、コンビニ等で前向き駐車してバックで出なくてはならないとき隣の車にぶつかりそうだったらTPKさんの幅寄せパターンの要領で出ていたことを思い出しました。TPKさんの前向きで出るのとは逆ですけど。
直角バックは死角を増やすから教える必要無く、予め斜めに前進するほうが大事と思います。平ボディで練習するから此のような教えになると思いますが主流は箱型が後方確認がしにくい事に着目すべきと思います。バックは後輪の位置関係を把握させるより死角の状況予測が肝心要で死角を減らす努力をさせてください。平ボディでも積んだらサイドミラーで確認と成ります。貨物自動車の荷台は空の状態が少ないのです。荷台が空でも荷が荷台に有ってもバック45度未満で前進で角度調整してこそ貨物自動車への応用が簡単に理解しやすいと思います。 但し勇気あるコメントに感謝します
@@そのまんままつやまひきぐん 死角を云々するのであれば、バックモニターが義務化されたので、教習車よりバックモニターが付いた箱形車両の方が死角が少ない。今後、義務化以降に製造された車両と入れ替わっていくので、それほど気にするべき事ではない。 教習車は箱型車両より平ボディ車両の方が良い。最終的にミラーを見て状況を把握出来るべきだが、その様な空間認識能力(ある方向から見た状況を別の角度から見た状況に意識下で再構築する能力)を身につける為には、別の角度から見た状況を確認できる事が求められる。それを行うには箱型車両だと一々、車両から降りて見に行く事になるので教習効率が悪い。そんな箱型車両を教習車として使うべきではない。
@Heuroya 様 こちらもお相手有り難うございます。バックモニター装着は未だ任意。但しキャビンにルームミラーが無ければバックモニター装着義務ですね。空間認知能力は寸法と最大限の前輪タイヤ舵角度を運転前に教えても身につくと思いませんか!? 免許取得の為と免許を取得後に活かす為とは別問題と今回の此の返信で学びました。素直に純粋にありがとうございました🙇
@@そのまんままつやまひきぐん いや、2024年5月に義務化の法律が施行された。任意ではない。あなたは認識に間違いが多い。死角は教習車よりバックモニターが付いた箱型車の方が少ない。 方向変換(車庫入れ)で空間認識能力を養うには方向変換設備で他の角度からの見え方を何度も瞬時に確認できる方法が他のどの方法よりも優れる。あえて効率が悪い方法を使う必要がない。だから免許取得後に活かせる能力を効率的に養う為にも教習車は平ボディの方が良い。
とてもディフェンシブな解説動画(笑)。0:57 まぁ、頭を振る方法は応用的だけど、中型免許を取ろうとする人は普通免許保有者なので、普通車の経験で既に頭を振る方が効率的だと気付いてます。むしろ普段の運転で頭を振る方法でしてるからそちらの方が教える側も教わる側も簡単でしょう。
ハートマーク頂いたので追加。映像で教習所と実践用の違いをコメントに含める事が良い補習です。しかし映像提供主スタッフは巷の公認教習所と何ら変わらない事故防止を意識させない教習所と判断せざるをえません。後輪からフロントバンパーまでの直線距離の寸法を測る事、タイヤ舵は最大何度曲がれるか!? ハンドル舵は左右最大何回転回るか!?を四輪以上の車両操作の前に公認教習所の教官が教えない事が許せないのです。後輪からフロントバンパーまでの直線寸法を知る事でハンドルは前輪が曲がりますが後輪を操作している事に応用が効くと思われます。 ハイエースやキャラバンの平ボディトラックに荷台幌を付けて走行で教えればトレーラー以外の四輪以上自動車には応用効きますよ。左折前に予め左端に寄せるのは巻き込み防止ではない事を知りますよ。左端に寄る事で自転車やミニバイクは車体後方のどの位置に居るかを把握出来ない事を公安委員会や公認教習所は事故防止として認めるのですか?ミニバイクや自転車の巻き込みは左折し始めの内輪差の項目に有って左サイドミラーと助手席ガラスから見える視界に入れて把握したあとに自転車 ミニバイクを先に行かせて譲る事こそ事故防止で路肩から何センチ以上空ける必要あるか!?を公安委員会と公認教習所の教官が教えるべきです。左折の時に予め左端に寄せるのは戦後の焼け野原時代に米国GHQ監修によって始まり、当時の道路道幅は推定8m以上で路肩の線も中央線規制もなかった見通しの良い道路で自動車は片側2車線ずつの計4車線道路環境で道路中央を意識するから左端に寄せる事で後続車両に伝える為に始まったのです。その辺りの昭和交通史を探らないで公認教習所の教官は教えるな!と今も思っています
左折前に左寄りに進路変更する義務は巻き込み防止の為だよ。 採点基準を確認すれば分かるが、左折前に左側を何センチ空けろなんて規定はない。出来るなら1センチでも問題ない。しかし、運転免許を取ろうとする者が持っておくべき最低限の技量として、1mとして規定されてるので、例えば0.9mだと減点されないが二輪車が入る可能性があるから巻き込み防止確認をしなければ減点される事になってる。だから、実際に二輪車が入っていた場合は、先に行かせるなどの対処が当然、必要になる。要するに、左折前の左寄せは巻込み防の止為の義務だが、それで完璧とは言えないから、少ない確率で二輪が入って来た場合の為に左側の安全確認もする事になってる。 つまり、「何センチ空けておくべき」などという主張自体がナンセンスであり。あえて言えば「0センチ以上空けておくべき」となり、そうでなければ脱輪で減点され、それを教習所の指導員は教えてるので、教えてないという事はない。
@Heuroya 様 後半の部分コメントは参考に成りました。しかし予め左端に寄せるのが巻き込み防止ならミニバイクや自転車が居る前提なら進路妨害では!? だから警視庁の交通課で巻き込み防止は内輪差項目だから予め左端に寄せる事よりもハンドルの切り始め曲がり始めが肝心要と仰ってくださった人も平成に居たのです。 私が大型二種運転免許取得時は路上指導が無い代わりに運転免許試験場のみ試験でした。左端30㌢以内の規定でした。バックモニター設置義務無い大型車両の後方にミニバイクや自転車を追いやる事で尻振り事故防止に着目しない事が正しい事故防止ですか!?をお尋ねしますよ
@@そのまんままつやまひきぐん 左折前の左寄せは内輪差項目ではなく、巻込み防止の為の運転行動。何故なら左折前に左側端に対して寄せなければならない距離も、左折中に隅切りに対して空ける事が許される(減点されない)距離も両方最大で1mだから(採点基準)。「左折前に左側を空けておくべき距離」とかそれを内輪差に絡めたりして言及してるという事は、左折前の左側の余裕が内輪差と関係するものとする様な間違った考え方をして運転してる証拠。そんな危険な運転を改めるべき。なお、論点は左折前の巻込み関連なので、リヤオーバーハングの振出しについては論点外として今後も言及しない。
@@Heuroya 様 お相手何度も有り難うございます。 なら尻振り事故防止を追求しない事が正しい事故防止ですか?しかし90㌢まで左端縁石から空ける事が許容範囲に安心しました。 だから返信の度に〇〇様と書いている点をご理解ください
@@そのまんままつやまひきぐん 試験では1mまでなら減点されないという意味であり、0.9mなら事故った時に過失が問われないという意味ではない。道交法には「出来るだけ左側端に寄せる」となってる。 既に説明したが、リヤオーバーハングの振出しに関しては論点外なので今後も言及しない。言及してしない理由は追求しなくても安全という意味ではない。もう一度を念を押しておくが、それについては論点外なので今後も言及しない。
仕事で2トンワイドロングに乗っていますが、準中型教習車は小さ過ぎるので中型動画は大変参考になりました。
個人的に思うベストな位置を狙う入れ方(あくまでも教習課題としてですが)は
スタート位置からハンドルを回しながらバックしていき後輪で角の縁石を踏まずになぞるようなイメージです
後輪が角に来ても縁石をなぞれていない状態で曲げていくと外輪差で脱輪したり後ろをぶつけたりになります
逆に縁石を踏んだ状態で角に来てしまっても曲げ遅れてしまいます
縁石をなぞるように寄せていくことが出来る位置を掴めれば概ねうまくいくと思います
9:18 浮コースの路肩は幅0.2mのコンクリートで作られてる事が多いので、教習で、必要最小限の余裕を持たせる意味で指導員が
「コンクリートを踏まずに行きましょう。」
と指導した場合に
「コンクリートを踏んだら減点なんだ。」
と誤解してるのでしょうね。あと、浮きコースと沈みコースの脱輪による減点体系を纏めておくと、
[浮きコース]
・小:タイヤの接地面が一部コースからはみ出した場合
・中:落輪し、1.5m未満で停止した場合
・大:落輪して1.5m以上走行した場合
[沈みコース]
・小:縁石に接輪した場合
・中:縁石に乗り上げて1.5m未満で停止した場合
・大:縁石に乗り上げて1.5m以上走行した場合
それぞれ、
小は-5点、
中は-20点、
大は危険行為(試験中止)
となる。
沈みコースの場合は縁石に乗り上げなくてもタイヤが縁石に触れるだけで-5点となる。浮きコースの場合は、脱輪し易い後輪がダブルタイヤのトラックでは、たとえタイヤの幅1.5本分はみ出ても車体に全くショックはなく、そのまま突っ切っても-5点で済むが、同じ軌道を沈みコースで通ると危険行為となる。それ故、浮きコースの方が沈みコースより簡単と言われてる。一方、試験官の立場では、脱輪があれば車体にショックが生じる沈みコースの方が採点し易いので、比較的新しい試験場でかつ雪国でなければ沈みコースが採用される傾向がある。
私の県の試験場は沈みコースです。
沈みコースは路肩を全て縁石一体の水切りを設置する必要があり、その上、水切りの下に排水溝を設置なければならない。よって、沈みコースは浮きコースより明らかにカネが掛かる。その上、排水溝に雨水を流す為に水切りにグレーチングを設置しないければならないが、大雨などで落ち葉などが詰まるとコースが冠水するのでメンテナンスの手間も掛かる。だから、教習所は浮きコース建設を好む。試験場は試験の厳格さや採点のし易さを求める傾向があるので沈みコース建設を好む。
教習所は建設費用重視で浮きコースを、試験場は採点の厳格さと採点のし易さ重視で沈みコースを好みますね。
中型限定解除教習時、方向変換の際は本能的に振って入れていたのですが、
ある時、指導員からまっすぐにして入れろと言われ、それ以降は従う様にしました。
限定解除する人は普通免許での経験があるから、普通はより簡単な斜めバックでしますよね。
直角バックでやれと言った指導員はその理由を問われても、合理的な理由を説明出来なかったでしょう。
3:42 ここからの説明で、TPKは
・直角バック(リスク1つ)
①右にハンドルを切るタイミングのリスク
・斜めバック(リスク2つ)
❶左にハンドルを切るタイミングのリスク
❷右にハンドルを切るタイミングのリスク
を挙げて、直角バックにアドバンテージがあるかの様に説明してるが、それは間違った認識。①はポケットとの距離が遠いので感覚的な把握が必要になる。それ故に精度も悪い。一方、❶はイン側の立体障害物の延長線上に運転席が来た瞬間を基本として微調整すれば車両感覚という曖昧なものに依存する事なく精度が簡単に高まる。また、どこまで前進するかは「隙間理論」を考慮して判断すれば簡単。❷のタイミングは後車軸の延長線がイン側の隅切りの中心を貫いた瞬間になるので、何もリスクがない。斜めバックは車体感覚を使わず確認した情報だけを使うので理屈を理解して手順を正確に記憶すれば、初見でもクリア出来る。直角バックより簡単な斜めバックが出来れば直角バックが出来る必要もないので直角バックが出来る事をステップとする必要もない。この動画を観て再確認出来た。
5:14 ここでTPKは、
「左に出て行くときのリヤオーバーハングの振出しを考慮してあまり右に寄らない方が良い。」
と説明してる。それは確かにそうだが、そんなに気にする必要がない。何故なら、立体障害物と路肩の水平距離は0.5mあり、幅0.2mでコンクリートで出来た路肩と同じ幅のアスファルトの余裕を設けると立体障害物との水平距離が0.9mとなり、中型車のリヤオーバーハングの振出し量を超えてるから。それでも車体はかなりポケットの右寄りになってる。「路肩と同じ幅のアスファルトがミラー越しに見えてればリヤオーバーハングは立体障害物に当たらない」と憶えておこう。
コメントありがとうございます。補足させていただきますね😎
➀直角バックにアドバンテージがあるとは言ってませんので誤解なさらないでくださいね。
➁リアのオーバーハングの件ですが、「あまり気にしなくて良いよ」では実際にオーバーハングのある車両を運転するドライバーを育成する立場としては不適切だからです。
水平距離云々に関しては方向変換ではそうですが、実際の運転環境では何センチは不明なので、「気にする」ことが大切と考えます。
@@tsukinowaproduction 返信コメント、ありがとうございます。以下、反論します。
自分は、「アドバンテージがあるかのように…」と表したが、「アドバンテージがある」とは断言してないので誤解なきように。また、それは「直角バックより簡単な斜めバックが出来れば、直角バックが出来る必要がない」という結論に影響を与えない。😎 斜めバックにアドバンテージがある。
自分が指摘した「そんなに気にしなくて良い」の意味は、そもそも出て行く時にオーバーハングが当たり得る様な、イン側ビタビタの位置にわざわざ寄せて入れる事自体が難しいという事。その限界の見方を知識として知っていれば(教えていれば)、安心して左に出て行き易い様に右寄せで入れる事が出来る。そんなに気にしなくても良いとは、まったく気にしなくて良いという意味ではなく、気にすべき程度を意味する。
「実際の運転環境では水平位置が分からない」という意見については、それは考え方が逆。モノサシがある教習所で距離の測り方と、立体障害物及び車体の見え方の関係が教えられてないから、実際の運転環境で使えない。実際の運転環境について言及するのであれば、駐車スペースは教習所の方向変換のポケットに比べて遥かに狭いので、尚更その感覚が必要になる。その様な不適切な状況を是正する為にモノサシがある教習所がそれらの関係をきちんと教えるべき。
最後の、幅寄せパターンの場面ですけど、コンビニ等で前向き駐車してバックで出なくてはならないとき隣の車にぶつかりそうだったらTPKさんの幅寄せパターンの要領で出ていたことを思い出しました。TPKさんの前向きで出るのとは逆ですけど。
直角バックは死角を増やすから教える必要無く、予め斜めに前進するほうが大事と思います。平ボディで練習するから此のような教えになると思いますが主流は箱型が後方確認がしにくい事に着目すべきと思います。バックは後輪の位置関係を把握させるより死角の状況予測が肝心要で死角を減らす努力をさせてください。平ボディでも積んだらサイドミラーで確認と成ります。貨物自動車の荷台は空の状態が少ないのです。荷台が空でも荷が荷台に有ってもバック45度未満で前進で角度調整してこそ貨物自動車への応用が簡単に理解しやすいと思います。 但し勇気あるコメントに感謝します
@@そのまんままつやまひきぐん 死角を云々するのであれば、バックモニターが義務化されたので、教習車よりバックモニターが付いた箱形車両の方が死角が少ない。今後、義務化以降に製造された車両と入れ替わっていくので、それほど気にするべき事ではない。
教習車は箱型車両より平ボディ車両の方が良い。最終的にミラーを見て状況を把握出来るべきだが、その様な空間認識能力(ある方向から見た状況を別の角度から見た状況に意識下で再構築する能力)を身につける為には、別の角度から見た状況を確認できる事が求められる。それを行うには箱型車両だと一々、車両から降りて見に行く事になるので教習効率が悪い。そんな箱型車両を教習車として使うべきではない。
@Heuroya 様 こちらもお相手有り難うございます。バックモニター装着は未だ任意。但しキャビンにルームミラーが無ければバックモニター装着義務ですね。空間認知能力は寸法と最大限の前輪タイヤ舵角度を運転前に教えても身につくと思いませんか!? 免許取得の為と免許を取得後に活かす為とは別問題と今回の此の返信で学びました。素直に純粋にありがとうございました🙇
@@そのまんままつやまひきぐん いや、2024年5月に義務化の法律が施行された。任意ではない。あなたは認識に間違いが多い。死角は教習車よりバックモニターが付いた箱型車の方が少ない。
方向変換(車庫入れ)で空間認識能力を養うには方向変換設備で他の角度からの見え方を何度も瞬時に確認できる方法が他のどの方法よりも優れる。あえて効率が悪い方法を使う必要がない。だから免許取得後に活かせる能力を効率的に養う為にも教習車は平ボディの方が良い。
とてもディフェンシブな解説動画(笑)。
0:57 まぁ、頭を振る方法は応用的だけど、中型免許を取ろうとする人は普通免許保有者なので、普通車の経験で既に頭を振る方が効率的だと気付いてます。むしろ普段の運転で頭を振る方法でしてるからそちらの方が教える側も教わる側も簡単でしょう。
ハートマーク頂いたので追加。
映像で教習所と実践用の違いをコメントに含める事が良い補習です。しかし映像提供主スタッフは巷の公認教習所と何ら変わらない事故防止を意識させない教習所と判断せざるをえません。後輪からフロントバンパーまでの直線距離の寸法を測る事、タイヤ舵は最大何度曲がれるか!? ハンドル舵は左右最大何回転回るか!?を四輪以上の車両操作の前に公認教習所の教官が教えない事が許せないのです。後輪からフロントバンパーまでの直線寸法を知る事でハンドルは前輪が曲がりますが後輪を操作している事に応用が効くと思われます。 ハイエースやキャラバンの平ボディトラックに荷台幌を付けて走行で教えればトレーラー以外の四輪以上自動車には応用効きますよ。左折前に予め左端に寄せるのは巻き込み防止ではない事を知りますよ。左端に寄る事で自転車やミニバイクは車体後方のどの位置に居るかを把握出来ない事を公安委員会や公認教習所は事故防止として認めるのですか?
ミニバイクや自転車の巻き込みは左折し始めの内輪差の項目に有って左サイドミラーと助手席ガラスから見える視界に入れて把握したあとに自転車 ミニバイクを先に行かせて譲る事こそ事故防止で路肩から何センチ以上空ける必要あるか!?を公安委員会と公認教習所の教官が教えるべきです。
左折の時に予め左端に寄せるのは戦後の焼け野原時代に米国GHQ監修によって始まり、当時の道路道幅は推定8m以上で路肩の線も中央線規制もなかった見通しの良い道路で自動車は片側2車線ずつの計4車線道路環境で道路中央を意識するから左端に寄せる事で後続車両に伝える為に始まったのです。その辺りの昭和交通史を探らないで公認教習所の教官は教えるな!と今も思っています
左折前に左寄りに進路変更する義務は巻き込み防止の為だよ。
採点基準を確認すれば分かるが、左折前に左側を何センチ空けろなんて規定はない。出来るなら1センチでも問題ない。しかし、運転免許を取ろうとする者が持っておくべき最低限の技量として、1mとして規定されてるので、例えば0.9mだと減点されないが二輪車が入る可能性があるから巻き込み防止確認をしなければ減点される事になってる。だから、実際に二輪車が入っていた場合は、先に行かせるなどの対処が当然、必要になる。要するに、左折前の左寄せは巻込み防の止為の義務だが、それで完璧とは言えないから、少ない確率で二輪が入って来た場合の為に左側の安全確認もする事になってる。
つまり、「何センチ空けておくべき」などという主張自体がナンセンスであり。あえて言えば「0センチ以上空けておくべき」となり、そうでなければ脱輪で減点され、それを教習所の指導員は教えてるので、教えてないという事はない。
@Heuroya 様 後半の部分コメントは参考に成りました。しかし予め左端に寄せるのが巻き込み防止ならミニバイクや自転車が居る前提なら進路妨害では!? だから警視庁の交通課で巻き込み防止は内輪差項目だから予め左端に寄せる事よりもハンドルの切り始め曲がり始めが肝心要と仰ってくださった人も平成に居たのです。 私が大型二種運転免許取得時は路上指導が無い代わりに運転免許試験場のみ試験でした。左端30㌢以内の規定でした。バックモニター設置義務無い大型車両の後方にミニバイクや自転車を追いやる事で尻振り事故防止に着目しない事が正しい事故防止ですか!?をお尋ねしますよ
@@そのまんままつやまひきぐん 左折前の左寄せは内輪差項目ではなく、巻込み防止の為の運転行動。何故なら左折前に左側端に対して寄せなければならない距離も、左折中に隅切りに対して空ける事が許される(減点されない)距離も両方最大で1mだから(採点基準)。「左折前に左側を空けておくべき距離」とかそれを内輪差に絡めたりして言及してるという事は、左折前の左側の余裕が内輪差と関係するものとする様な間違った考え方をして運転してる証拠。そんな危険な運転を改めるべき。なお、論点は左折前の巻込み関連なので、リヤオーバーハングの振出しについては論点外として今後も言及しない。
@@Heuroya 様 お相手何度も有り難うございます。 なら尻振り事故防止を追求しない事が正しい事故防止ですか?
しかし90㌢まで左端縁石から空ける事が許容範囲に安心しました。 だから返信の度に〇〇様と書いている点をご理解ください
@@そのまんままつやまひきぐん 試験では1mまでなら減点されないという意味であり、0.9mなら事故った時に過失が問われないという意味ではない。道交法には「出来るだけ左側端に寄せる」となってる。
既に説明したが、リヤオーバーハングの振出しに関しては論点外なので今後も言及しない。言及してしない理由は追求しなくても安全という意味ではない。もう一度を念を押しておくが、それについては論点外なので今後も言及しない。