ずっと好きだったことが楽しくない理由と処方箋

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 15 окт 2024
  • 大愚和尚や仏教についてもっと知りたい、もっと学びたいという方へ向けて、以下のメールマガジンで限定コンテンツを配信しています。
    〔メールマガジンの詳細はこちら:taigu-gensho.c... 〕
    ○大愚和尚から直接学ぶ(大愚道場)
    daisozan.fukug...
    ○仏教を学び自己の人生に変革をもたらす(佛心僧学院)
    gakuin.busshin...
    ○大愚和尚への講演、出版、出演、その他取材等のご依頼
    taigu-gensho.c...
    =========
    【おすすめ動画】
    ストレスに負けない”心”の鍛え方
    • ストレスに負けない”心”の鍛え方
    自分を変えていくヒント
    • 自分を変えていくヒント
    乱れた感情を整え《心のマスター》になる方法
    • 乱れた感情を整え《心のマスター》になる方法
    「友達がいない人」の2つの問題点
    • 「友達がいない人」の2つの問題点
    =========
    ○今日から活かせる!仏教で学ぶリーダーの才覚シリーズ(オンライン動画)
    nalanda.mykaja...
    ○佛心宗(佛心会)への入会
    daisozan.fukug...
    ※「大愚和尚の一問一答」の企画・運営・撮影・編集は(株)ナーランダ出版が行なっています。
    ©︎Nalanda Publishing
    #大愚和尚の一問一答 #大愚和尚 #仏教

Комментарии • 41

  • @うさ丸-e1u
    @うさ丸-e1u Год назад +2

    涙が出ます。全くその通りです。

  • @ゆうたん-w4w
    @ゆうたん-w4w 3 года назад +39

    あたまで考えると病んでいきます、、、。
    刺さるお言葉でした
    🙏大愚和尚

  • @資格マスター
    @資格マスター Год назад +2

    この動画を制作しあげてくださって、ありがとうございました。
    このご質問をしてくださったひなこさんへも、悩んでおられる大変な中ですが、私も悩みを抱える者として救われ、本当にヒントを与えてくださり感謝しております。
    ありがとうございました。
    私は約15年勤めさせていただいた会社を辞めてしまい、転職を繰り返し、後悔で苦しい毎日でした。 
    メンタル的にも安定しなくなってしまいました。
    そんな中、不器用でも真面目に働いていればお役に立てる仕事、身体を使う仕事に辿り着き、少しずつですがメンタルも落ち着いてきました。
    しかし、経済的な事や将来への不安、後悔で悩んでいました。
    この動画を拝聴し、自分の問題の一部に気付かせていただきました。
    お金の事を考えすぎて、働く事、生きる事を頭でしてしまっていました。
    思い返せば、15年間続けた仕事も本当に必死でしたが、お金の事や過去や未来での事で頭で考えすぎて苦しくなっていた事に気付きました。
    稼がなきゃ、頑張らなきゃ、何か身につけないと、自分にしかできない難しい事が出来るようにならないと、
    色々なものに追われて、頭で頑張りすぎて、身体を分かっていませんでした。
    辞めた事で失ったものは本当に大きかったです。
    辞める前も、辞めた後もどちらも苦でした。
    私にとっては後の方が苦でした。
    それでも、今のお仕事、周りの方々、この動画に出会わせてもらい、なんとか今少しずつ心が整ってきました。
    頭で考えすぎず、身体の声を聴いて生きる大切さに気付かせていただきました。
    どうか他の方々にも幸せに生きるヒントとなりますように。

    • @資格マスター
      @資格マスター Год назад

      きっと日本の今を生きる多くの方々が、働く事、進路の事を頭で考えすぎて、悩み苦しんでおられるのではと感じました。
      生活の事、将来の事、やりたい事、生きる事、色々な事を頭で考えすぎて、答えが見つからず、悩み苦しんでいるのではと、実体験を通して感じています。
      頭で考えすぎても答えは見つかりませんでした。
      生きた先でやっと出会わせていただきました。

  • @yumikosawada867
    @yumikosawada867 3 года назад +6

    大愚和尚様、いつもありがとうございます。大愚和尚様のお話はいつも、一見自分には関係のない悩み事かに思われても、大変教えられます。今回のお悩みも、最初は特殊なように聞こえましたが、ピアニストの友達や多くのアスリートたちを思い出し、何人もの学校の勉強ばかりさせられてきた友達を思い出したとき、普遍的な悩みのように思いました。私自身はと申しますと、ごく幼い頃は絵ばかり描いていて、母は私の絵を祖母に送ったり、保育園に上がる頃から店のお客さんの息子さんに習わせたりして、自慢に思い、伸ばそうとしているようでした。それがきっかけで絵画教室が始まったと申しておりました。みんな中学生になると運動部に入り、辞めましたが、私だけ高2まで幼い子たちに交じって続けました。しかし、高2のとき担任教諭から受験勉強に専念するように言われ、筆を折ってしまいました(比喩的な意味ですが)。以来、ほとんど描けなくなっております。今、描きたい絵が頭の中にあるのに、日々の雑事に追われて、今日こそ、今日こそ、と思いながら月日が流れ、思いがけず与えられた発表の機会が迫り、焦りを感じております。それで、自分事かもしれないと思いました。ただ、ひなこさんと私は少し違うと感じた点がございました。私の場合、幼いうちはともかく小学生になると、母は私のやりたいことに難癖をつけ、私自身まで否定し、夢の芽を摘むようなことばかりしてまいりました。心配性だからかもしれないとは思いますけれども、絵画教室の先生も不熱心だった、私の可能性を信じて励ましたり伸ばそうとしたりする人は誰もいなかった、と思います。その影響もあって高校入学直後に鬱になり、何をやっても挫折を繰り返すばかりで、30年間精神医療・福祉などの餌食にされ、さんざん人権蹂躙され利用され、捨てられ、父の死後、母と弟が結託し私を騙して相続放棄させようとし、それがきっかけとなって禍族とも辛類厭者とも絶縁せざるを得なくなり、弁護士三人から案件を放置され(良くあることだそうですね。医者とは報酬体系が違いますから…)、食べるにも事欠き、やりたいことよりボロボロにされた心身を自分で直すこと、まずは死なないようにすることだけでいっぱいいっぱいになり、人生詰んでおります。器用貧乏ならぬ不器用貧乏になってしまいました。幼い頃から母や周り中の女性たち・女の子たちから可愛がられてきた弟は器用高収入なのと対称的です。しかし、頭で考えるばかりになり身体で感じることを忘れている点と、生を明らめることが必要である点は、同じだと思いました。そして、小学6年のときの担任教諭が雑学博士の称号を授与してくださったことを思い出し、しくじり人生は雑多な学びだった、だから「これでいいのだ」と、納得できた気がいたしました。大愚和尚様、ひなこさん、ありがとうございました。ひなこさんの前途の幸いを祈ります。大愚和尚様、これからもよろしくお願いいたします。

  • @おだんご-i1g
    @おだんご-i1g 3 года назад +35

    ひなこさん、素晴らしい才能ですね。
    レベルが違いすぎますがすこし分かる部分があります。私は絵を仕事にしたとたんに描くことが苦しみに変わりました。頭で考え始めるから、との和尚さんのお言葉はその通りだな~と感じています。
    私の場合はしばらく絵と距離を置いて描きたいと思うときだけペンをとるようにしたところ再び描く楽しみが蘇ってきました。ダンスはまた違うかもしれませんが少しの間休息をとってみるのも一つの方法かなと思いました。

  • @井形千恵子
    @井形千恵子 3 года назад +10

    頭でなく身体で生きるー素晴らしいですね。私も若かりし頃、日舞を習っていましたが、発表会の為に踊っているような感じで、全然楽しくありませんでした。でも最近、踊りたい!という情熱が湧いてきて、理屈抜きで踊ってます。
    ひなこさん、シェアありがとうございます。親の期待に応えたい、親に愛されたい、と心が揺れ動いたでしょう。私も同じでした。自分の人生を生きたいですね。

  • @タムちゃん̈-j6p
    @タムちゃん̈-j6p 3 года назад +8

    今回のお話すごく感動しました。
    ひなこちゃんのように、自分が好きだったダンスが勝ち負けや仕事として、お金が絡んでくると、本当の価値が分からなくなってしまいますよね。
    和尚様のお話で、本当の自分の願いは、頭にあるんじゃなくて、思わず体が動いてしまうような感覚や心にあるんだということを感じました。心暖まるお話ありがとうございました。

  • @Me-blessed425
    @Me-blessed425 3 года назад +12

    私は34年間、美容師をしています。アメリカで美容師の仕事をするのが夢でした。20歳で渡米して、長い長い惨めな下積み生活と貧困、人種差別などもたくさん経験しましたが、6年前に自分のヘアスタジオを持つことができました。最初はとにかく手探りで、でもお客さんの喜ぶ顔が見たくてがむしゃらに働きました。ところがコロナのパンデミックが始まった頃から美容の仕事に気持ちが入らなくなって、毎日とにかく生活費のために惰性で働くような気持ちになってしまいました。あんなに憧れた生活をいただいて、健康に毎日働かせていただいているのに、贅沢だとは思っていましたが、どうしても気持ちが高揚しなくなっていました。
    今回の和尚様のお話を拝聴して、気がつきました。最近の私は、まずは売り上げのことを頭に入れて仕事をしていたのです。お客さんの喜ぶ顔を見たい、という、美容師を始めた原点から気持ちが離れてしまっていたのだ、と気がつきました。
    明日から、原点に戻って、なぜ私はこの仕事を選んだのかを心に問いながら、真心で仕事をしていきます。
    ありがたいお話を頂戴して感謝です。

    • @hm860
      @hm860 3 года назад

      I wish you the best of luck🍀
      私は、今、通っている、美容師さんに、励まされ、癒され、綺麗にしてもらい、嬉しくて、その日は、ずっと笑顔です😊
      コロナで美容師の仕事は、大変だと思いますが、頑張ってくださいね。

  • @chako-choko38
    @chako-choko38 3 года назад +15

    すきだったことが苦行になり、遠ざかっていたのは頭で考えてしまっていたからなのか、とはっとさせられました。
    いま、いやいややっていたことに助けられ、生活できておりますが、好きなものにまた打ち込む人生も歩みたいな。
    また聞きに来ます。

  • @akiramtsd2080
    @akiramtsd2080 3 года назад +13

    15年ほどダンスを続けていますが、まさに「頭で踊っている」状況に自分も陥っていることに気付かされました。踊りに対する周囲の反応を気にしたり、細かい技のミスや欠点を修正することばかりに気がいき、その瞬間を楽しむ余裕がなくなっていました。踊り始めたころを思い返すと、色んな技やステップを覚え表現の幅が広がることがとにかく楽しかったです。次の練習からまたダンスの本来の楽しさを取り戻せるように取り組もうと思います。和尚様、ひなこ様、どうもありがとうございました。

  • @eチャンネル-e6b
    @eチャンネル-e6b 3 года назад +29

    とても響きました。
    ひなこさんのお悩み、羨ましく思ってしまいましたが、
    私も多少なりとも感じたことのある葛藤を、豊かに表現し、和尚様に相談できるひなこさんを立派に思いました。
    和尚様今日もありがとうございます。

  • @kwpc1375
    @kwpc1375 3 года назад +42

    この、頭でなく体で、ということについて、私は最近すごく考えさせられています。(←これ、言ってるそばから矛盾してるようですが 苦笑)ある脳科学者だか心理学者だかが、「やる気」というものは本当は存在しないと言っているのを聞いて、自分の中でハッとするものが有りました。自分の今までの半生を思い返して思うのは、「やる気」というものが有るというのは錯覚であって実際には存在していなくて、先ず動きはじめてから自分の頭の中でそれをそう解釈しているだけなのですよね、確かに。この革命的な気付きは、自分の今後の半生を今までの人生とは大きく変えると思います。

  • @yoshizumich
    @yoshizumich 3 года назад +11

    『恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある。』
    『愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ。』
    このお話を聴かせていただいて、岡本太郎さんのいろんな言葉を思い出しました。
    岡本太郎の言葉や作品から猛烈なエネルギーを感じるのは、彼自身が生を明らめていた、即ち頭でなく身体で生きていたが故なのかもしれませんね。

  • @マイメロ-n2q
    @マイメロ-n2q 2 года назад +1

    和尚様のお話
    心に響きました
    有り難うございました

  • @Composer-Katsuragi
    @Composer-Katsuragi 3 года назад +26

    とても参考になりました。長年音楽を続けてきましたが、ダンスやスポーツはもちろん作曲活動も共通する話だと感じました。頭ではなく感じたものを表現していくことが大事だと再認識させていただきました。ありがとうございました。

  • @kanonkanonkanonkanon
    @kanonkanonkanonkanon 3 года назад +16

    今日も有難うございます🙏
    考えることを忘れてしまうほどに
    今に集中できること、
    それが幸せなのかもしれないですね。
    勉強になりました😊🌸

  • @Aa-ri3jn
    @Aa-ri3jn 3 года назад +2

    自分にも刺さるお話でした。プロだからこそ、その技術を自分のためだけに使ってみよう、初心に帰ろうと思えました。

  • @TheZdrxftmjunhy
    @TheZdrxftmjunhy Год назад +1

    自分も歌を生活の一部としてやっています。ただ、最初の頃に始めた歌も、今では歌っていても楽しくないと感じることもあり、この動画に行き着きました。どうやら、自分は頭を優先して、「フィジカル」を置き去りにしたようです。この動画を見て気づきました。本来、歌う、のは楽しいからやっているわけで、もっと自由に、もっと伸び伸びと、もっといい意味で暴走しても良いと思いました。いつだったか、岡本太郎さんの言葉を紙に書いて、壁に貼っていましたが、あの言葉が妙に大愚住職の言葉と共振しています。明日から、どうなるか分かりませんが、原点を見つめて、これからの歌をやっていきます。お話聞けて良かったです♪ありがとうございます。

  • @azukitz737
    @azukitz737 3 года назад +5

    大変貴重なお話を
    ありがとうございました😌。
    自身の日常に早速活かして
    いきたいと思います。

  • @user-hq7zb2ms8h
    @user-hq7zb2ms8h 3 года назад +12

    素晴らしい方。レベルが全く違いますが今迄極めて来たバレーの世界。傍から見れば羨ましい限り。でも苦しんでいたんでしょうね。良かったです。タイミング良く和尚様に相談出来て。無限の世界が見える気がします。良い勉強になりました。ありがとうございます。

  • @kuremokalotus382
    @kuremokalotus382 3 года назад +4

    私も20代の頃は同じように思った時がありました。思考の枠が売上を上げる!そんな圧力にどこかで逃げたかったからでしょうかぁ…。しかし震災があり、ひとり親になり、持病やケガ…そしてコロナ禍の中で、いつ人生の終わりが来るかわからない‼️そう思ったらやりたい事は、沢山出てきて欲望が増し、今は好きな事に情熱向ける時期、そして出来なくなった時は次はこれやこれ!考えて楽しく生きれるようになりました。本能の赴くまましたいことに情熱を向ける。わがままに生きていい

  • @宇都宮眞理
    @宇都宮眞理 3 года назад +5

    大愚和尚様のお言葉を一語一語噛みしめております。
    小さい頃から歌が大好きで童謡のレコードを毎日聴きながら、童謡の絵本を見ながら歌ってました。
    中学生の時声楽を習い始め、高校時代は音大目指して頑張り、大学時代は大学合格の大きな目標を達成した満足感でろくろく勉強もせず好奇心に任せて過ごす日々。
    あの頃は音楽教師が少なく生徒が溢れるほどいる時代でしたので私のようなちゃらんぽらんな教師でも通用しました。
    60才になってやっと本気で歌の勉強をしなければとレッスンに通い、高齢者対象の部門でコンクールにも5~6回参加してます。
    ですがだんだん歌うことが怖く、発声やリズム、テンポが気になるせいか気持ちも萎縮して歌う意味がわからなくなっておりました。
    昔のように歌いたいから歌う自分になりたかった。
    素晴らしいアドバイスをいただき有難うございました。
    和尚様のお言葉を励みにして歌に向かいます!
    「生きること」はフィジカル。

  • @河島かなた
    @河島かなた 4 месяца назад +1

    和尚様いつも素敵なお話ありがとうございます。
    ひなこさんと経緯は異なりますがダンスでちょうど悩んでおりました。
    仕事しつつ深夜練までするほど大好きなダンスをやっぱり仕事にしたいと思い、安定していた正社員を辞めてダンスインストラクターになりました。
    しかしダンサーはプロの方が沢山居て比べられる事もあり、経歴のない自分に自信を無くし、踊れていたのに感覚がわからなくなってしまいました。
    ヘルニアや頭痛もなってしまい、満身創痍の中焦りと不安の中振り付けを考えています。
    体で踊れるようになるのか…方向性を見失っていたので私も自分に少し問うてみたいと思います。

  • @gshi3608
    @gshi3608 3 года назад +6

    めちゃくちゃ心に響くお話でした!ほんとうにありがとうございます。

  • @かさ-n9f
    @かさ-n9f 3 года назад +2

    レディース鍼灸院に通っていますが、もう身体も動かないとなると
    横になって暗いところでしてくれます。
    考えない血液を動かしてもらう
    内側をしてもらう事
    自然と温まり、冷ましてくれる🌿

  • @29nihonshi82
    @29nihonshi82 3 года назад +17

    なんでもマルチにこなせる人よりも
    一つのことを愚直に取り組める人の方が
    魅力を感じます。

  • @flhrcl4120
    @flhrcl4120 3 года назад +2

    残暑お見舞い申し上げます❗

  • @jamarj196
    @jamarj196 3 года назад +4

    学生の頃、歴史の授業で習った
    踊り念仏をふと思い出しました。

  • @isshindo-Masatomo-Hyakutake
    @isshindo-Masatomo-Hyakutake 3 года назад +8

    「ミックスジュース」 作詞・作曲 百武 将智
    蝉の音が聞こえる
    ガタンゴトンの音と
    クーラーの音と
    蝉の音が聞こえる
    目が覚めると
    電車は南千住を
    出発して北千住の街に着いた
    猛暑の北千住の街を
    ただ意味も無くひたすら歩いた
    キンキンに冷えたミックスジュースを
    飲んだ僕は生きる
    感覚を取り戻した
    成功しようが失敗しようが
    「行動」こそが全て
    「行動」こそがやっと見つけた
    僕らが生きる意味
    今までの僕はやろうともせず
    こんなことして何になるの?
    そんな言い訳をしながら生きて来た
    生きる意味から目を背けながら・・・
    成功しようが失敗しようが
    「行動」こそが全て
    「行動」こそがやっと見つけた
    僕らが生きる道
    僕が作詞した詩です。参考にしていただければ幸いです。

  • @ちょうちん-j2j
    @ちょうちん-j2j 3 года назад +3

    考えるな、感じろ… 燃えよドラゴンの台詞を思い出しました

  • @jt7575
    @jt7575 2 года назад +1

    五嶋みどりさんがやはり そのように小さい頃からずっとずっとバイオリンをやってきてやらされてきて何も出来なくなってしまった時期がありましたよね。バイオリンを置きなさい と医者から言われてバイオリンを止めて 学校生活を送ってそれから改めて バイオリンがやりたいと自分で気づいてもう一度バイオリンを手に取りました。体が不自由な人達とも音楽を通じて交流し彼らが音楽を身体で楽しみ喜びそのエネルギーをみどりさんはもらっているそうです。動画なども 上がっていると思うので参考になればいいなと思います。
    宇多田ヒカルさんもお母様の期待で歌を歌うことになり呪縛とも表現され 精神分析で 自分の思いと母親の関係を整頓されたそうです。

  • @竹川由美-s8n
    @竹川由美-s8n Год назад +1

    私は、これと言ったものもなく、20歳過ぎて、大した経験もなく、結婚しました。好きなものを、ずっとやっいく、やっいける、それは、才能だと思う。

  • @kamiko99
    @kamiko99 3 года назад +5

    素敵な話です。短大の学部に舞踊課がありました。細く背筋が伸びて姿勢も歩き方も違っていました。思い出しました。

  • @本田幸一-n9h
    @本田幸一-n9h 3 года назад +2

    さすが、和尚だよな~

  • @BlogChronicle
    @BlogChronicle Год назад

    体が喜ぶことをする。シンプル。

  • @yuikomiyakawa1713
    @yuikomiyakawa1713 3 года назад +4

    いろんな角度から物事に取り組むと良いというお言葉があったとおもいますが、これはまさにそういう場合だと思います。
    自分の奥底に問いかけ続けることが大事だと思う。ダンスは情熱だけで踊るものじゃ無くて、その裏には思想があり、哲学があり、そこで初めて表現になる。考えに考えに考えに考えて、表現を突き詰めて、それでやり尽くしたとおもったら、なんの迷いもなくやめられるのかもしれない。
    やりたいダンスとダンスカンパニーが合わないのなら他に移るかもしれない。表現すること自体が性に合わないのなら、まったく違う事を始めるかもしれない。
    いずれにしても、何となく決められることじゃない。遊びで続ける話ならば、犬のかけっこの例え話は適当です。しかし創造的な仕事をして人を楽しませるダンスの仕事は性質が異なります。

  • @youkaimedama
    @youkaimedama 3 года назад +1

    親のためには踊り続けられないかも知れません。でもひなこさんの舞台を楽しみにして、お金と時間とを工面して見に来られるお客様もおられる事を思い出してほしいです。そんなお客様に喜んで貰うという視点では踊り続けられませんか?