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😂😂
青でフェルメール出てこないの、クリシェ嫌いすぎて有名なの取りこぼす悲しきマイナーうんちくモンスター感ある
今回、訂正注釈が多くて草
つまらない展示に付き合うとき、「自分ならこうする」というのを考えると面白いです。何が自分にとってつまらないのかを思考すると、逆に面白いと惹かれるものもクリアになります。評判の映画が刺さらないのと同様に、名作でも刺さらないのは自分の感性なので仕方ありません。そこから「つまらない」に関する自己分析をしてみるのはオススメです。
よくわからない絵を観る時、「最後のひと筆、どこを描いて『よし!』と思ったのか」を脳内で決めて「よし!」ってなるのはたまにやります。
クライアントさん見てる前でこれだけ話せるの強すぎる
Spotify等の音声だけで聴いてる人は訂正箇所を知らないままだと思うとゾッとする
Podcastで聞いてたけど、ホントか?って思うところ多かったのでテロップ見に来ました😌
音オンリー組も気付けるように訂正箇所にピンポンみたいな音入れてほしい、、、
正論だけど今更すぎる
コメント欄先に見たけど、思った数倍訂正多くて笑った
巨匠の感想がわかる事を「面白い!」じゃなくて「助かる!」なの笑う
日本人的には青は青空等の明るいイメージだと水野さんは仰ってますが確か、憂鬱な方のブルーも同じ青空が語源だったかと奴隷は雨なら休めるが、晴れていると働かなくてはならないことから、青空=憂鬱となったらしいです
美術館の作品を見るときは「この絵がプリントされたTシャツあったら買うわ~」とか「色味好きだなぁ」とか「びじゅちゅーんの歌で出てたやつじゃん」とかくらいでいいかなと思っています。美術系を勉強した身ですが、自分が描くのは好きだけどだからといって巨匠に詳しいわけでもないので、「なんか好きかも!」くらいで見ています
大学で美術史を学んでいたものですが、お二人が手探りでお話されているのが面白かったです笑 義務教育でも美術史ちゃんとやるところは少ないでしょうし、意識しないとなかなかわからないですよね。他の方もおすすめされていますが、美術史なら山田五郎さんのチャンネルが実績と信頼感があっておすすめです!基本的な絵の見方からお二人が好きそうな(?!)画家のゲスなエピソードまで楽しく学べます。モリゾの回もあるので是非!
ここまで注釈多ければお蔵入りしそうなものを…世に出せるよう形にしてくれた編集スタッフさん、お疲れ様です😂
一番ラストの告知が「言語沼」の宣伝から久しぶりに「一介の言語オタクが…」の文言に戻ったけど、本編は言語とまったく関係ない回。
一介の美術芸術好きとして、「似顔絵を描くとモンドリアンみたいになる人」の絵に大変興味があるので堀本さんの絵を一度どこかで公開してほしいです。冗談じゃなく真面目に興味があります。線の引き方とか全体の構成とかが気になります。
Eテレのびじゅチューンの歌は耳に残る中毒曲が多いので好きでよく聞いています。今回、何回も飲み物吹き出しそうになりながら聞いていました。
堀元さんの美術の授業の思い出話、聞いていてこちらまで悲しくなりました私は堀元さんの絵、あれはあれで味があってとても好きですデッサンの整った絵は、真剣に訓練すれば誰でもある程度は描けるようになりますその訓練の中で失われてしまった素朴で懐かしい感触が、ふだん全く絵を描かれない方の描く線にはこもっているように感じます(幼児の絵もそうですね)美術を嫌いにさせない美術教育になっていくといいですね
35:22 あたりの話で中学の頃の記憶が呼び戻された。小さい角柱の木材から魚を彫り出すという授業のとき、美術の先生が後ろからスッと僕の作業中の作品を取って掲げ「はい、これが悪い例でーす」と言われたこと。ものすごくショックだったわ。
めっちゃ良案件ですやん視覚デザイン研究所さんの本探したくなった
10:34 「バカとしゃべってるのかな」普通ならこういうこというのほんと良くないと思うんですが、お二人の関係性でこのやりとりの中で発せられるこの発言😂教養悪口がご専門の堀本さんらしからぬストレートな言葉で、逆に面白かったです!
『召使いの少女』の画像見て「かわいいな」って思った瞬間に水野さんが同じこと言って、自分には審美眼がないことを否定できなくなった
2:20 水野さんって、コウメといいIKKOといい、即興物真似のクオリティがそこそこ高いですよね。
水野さんのひょうきんものシリーズ楽しすぎる
美術は見る目とか気にしないで、好きか嫌いかでいいと思いますよみんなが好きな映画、好きな音楽でも自分に刺さらないことはあるし逆に人気なくても自分は好きな作品ってありますよね水野さんが良いと思う作品が一つでもそこにあって良かったです。そして美術偏差値が低いようにお二人とも言っていますし確かに知識が曖昧だったり偏ったりはありますけど、日本人のアベレージよりも知識量あるのではないでしょうか?流石です!美術好きとして今回の内容嬉しかったです
美術大学を院まで行きましたが、周囲の美術界隈の人は、言語学や民俗学は好きそうでした。肝心の言語学界隈の人たちは美術界隈を全く相容れないと思っているのですね。実は相性良さそうに思います。
お2人の俗物なところが好きなのでこういう回も嬉しい
美術好きだから嬉しい!!サロンで観衆もマネとモネを間違えて歓声あげたみたいな話聞いたことあるから、マネとモネ間違えるのはみんな通る道なのかもしれない。
美術は自分の知識が増えるとともに、作品を見たときのコネドみが増すので楽しい
横笛を吹く少年→ラッパ小僧 は流石に草
14:30 解剖学といえば遠藤先生であることは確かですが、おそらく「キリンといえば」に限定した場合に来るのは郡司先生だと思います。郡司先生といえば、「キリンもヒトも頸椎の数は7つで一緒」のクリシェに風穴を開けた「8番目の頸椎」の発見者として有名です。
美術教師のせいで元々苦手だった絵を描く事が益々嫌いになったの凄くわかります。私は課題の絵を教師に提出したら「みんな見てみてーこの絵🤣🤣」と教卓からみんなに見せながら馬鹿にされたのでそれ以来しばらく絵を描く事が嫌いでした
楽しみに待ってました
たのまち
視覚デザイン研究所さんの「ヴィーナスの片思い」は中学生の頃からの愛読書です。ギリシャ神話の名画をライトなテイストでたくさん紹介されていて、読みやすく面白いですよ。
絵が描けないマンですが、図工や美術を嫌いにならなかった理由がはっきりしていて小中ともに、教師が現役の彫刻家・画家だったため、ひたすら絵の具でいろんな色を作ることだけが好きだった私の行動も認めてくれていたことでしたいい教師に当たるかって大事だなぁと思いました…
32:25 ふたりのデッサン公開回望む
山田五郎さんの美術史チャンネル、割と視聴者層被ってる気がする(ベルト・モリゾで検索したらサジェストが一番上だったから話題に出しました)
ここの視聴者文学的教養枯渇しててみんな必死に学んでそう(偏見)(僕もその一員)
20年以上前、まさに43くらいだった芸術偏差値を上げたくてこの本を買いました。この本にも出てくるホックニーは現役で、ちょうど今展覧会も行われていますが、やたら長い絵とか、(本当のホックニー好きの方には申し訳ないですが)俗物の自分でも楽しめる絵が多いのでお二人にもおすすめです
皆さんすすめてらっしゃいますが、山田五郎さんのチャンネル本当にオススメです👍🏻美術初心者でも何を見ればいいかわかるし、人物史辿るので画家や関係性覚えやすいです!マネとモネもそれで覚えました……笑
宣伝ではないですが、美術関連では山田五郎さんのチャンネル「山田五郎 オトナの教養講座」が面白くておすすめ。
ゆる言語学ラジオ の視聴者はこのチャンネルも見ています
@@キキ-o2n5s そうですね。そういった方は少なからずいらっしゃると思います。
言語学好き界隈にオススメの画家はマグリットですね。「イメージの裏切り(これはパイプではない)」という絵に代表されるように、マグリットはモノと名前とイメージの関係に疑問を投げかけるような作品を残しています。マグリットはいいぞ。
デュシャンといい、20世紀序盤〜中盤の前衛芸術は、記号論を実践する向きがありますね。絵における「表面に絵の具や黒煙を塗りたくられたキャンバス」と「絵に描かれていると鑑賞者が頭に思い浮かべる物体・状況」を分断しようとする傾向があります。このチャンネルが積極体に扱うべき話題ですね、何せ「シニフィアン・シニフィエ」の区別徹底を別ジャンルでやってる訳ですから。
@@masuo64 デュシャンは問いかけそのものを作品にする路線を開拓した人って印象があります。マグリットの「イメージの裏切り」の逆説とも言えそうな作品として、高松次郎の「日本語の文字(この七つ文字)」という作品があります。白い画面の中央に「この七つの文字」という一文が書かれてる作品で、描かれた文字の意味がその文字自身を説明しているというものです。印象派が色彩を、キュビズムが形を解放したように、デュシャン→マグリット→高松は言葉の意味を解放した系譜だなと思います。
本が欲しくなって、買っちゃいました。
絵に対してカッコイイとか可愛いって感性を働かせられるなら、それは正しい見方なので誇って欲しい。
お二人が本出す時にKEYTALKの巨匠に褒めて貰えば「巨匠絶賛!」って帯つけれそう
...まさかのアレック・ソスがお話に出てきてビックリしました!! 趣味で写真を撮っていて、彼の写真集も持っているのでテンションあがりました.
リテラシーのない私にどうか、彼のすごさをご解説ください…
@@有馬寛 水野さんも仰っていますが、都市部の建物たくさん!みたいな写真ではなく、田舎風景ばかりです. そういった写真ですが、余計なモノがなく、写真の余白が整理されているというか...往く先々の日常を残すというのが彼の写真の良さだと、勝手に思っています(稚拙な文で長々とすみません)
ヨーロッパとか行った時に一応美術館に行くたびに楽しみ方に悩んでたところなのでこういう本探してました!
水野さんのうんちく「一般人を大きく書いた絵」がまさに堀本さんの想定していた解答『オルナンの埋葬』の評価で笑ってしまったww
美術展に行って良さわからん!暇だ!ってなったら展示空間の照明の使い方や絵がかけられている高さに注目すると少し面白くなります。高めにかけられていると威圧感が出やすい、など
ふたりが大塚国際美術館に行ったら情報量でえらいことになりそう。
34:04 ごめんなさい、わたしも水野さんと同じく、ケンタウルスとかユニコーンとかを想像しました😂美術リテラシー低すぎるとの堀元さんのコメントでしたね。すみません、わたし、院卒の美術史家です🤣単純に日本語表現における曖昧性の問題かとwクラインブルーがすっと出てくる水野さん、素晴しかったです🎉
今回、ポッドキャストで聴いて鵜呑みにして受け売りしたら恥をかくのでRUclipsは助かります。
正解と間違いの間違い寄りを見事に爆進する水野さんに、参観日の母の気持ちになります。
6:50〜「今では世界中探しても見つからない最高のボロボロ靴さ」まさに「いつの間にかタイプ:ワイルド少しずつだけどタイプ:ワイルド」なのでは。実際屋外で撮影してるんだし。
「気の効いた良い感想を言いたい」という出発点がどこまで行っても俗物。俗物の地平線。
美術素人ですが、絵を感受性だけで楽しむって個人差があって限界があると思うそれで楽しもうとして楽しめなくて俗物感出るのはまぁしゃあないとしかそれを解決する方法を美術史を通史的に勉強して、「絵を読む」ことが通ぶれるコツかな?と思ったり前後の時代との差とか、同時代の画家との差とかが読めるようになれば、少しは楽しくなるかも
最近ぼんやりと美術についてももっと知りたいと思ってたところにちょうど差し込まれるゆる美術回
「マネとモネの違いが分からない」「芸術家で青といったらイヴ・クラインですよね」「クールベは画期的なことを2つやったんですよ」10分の間に同じ人物から発せられた言葉
29:45 これですねww(当該シーン3:17)「飛躍しすぎwwwミルク=牧場の牡蠣?東大生も混乱スーパー比喩クイズ」ruclips.net/video/hXa8vrsVAKM/видео.htmlsi=A6iEMCzGEDQZ65aU
ぜひ刺さった絵の前で時間とって見てもらいたいです。次の扉を開くかもしれないです。
水野先生は文字情報の子供だなぁという感想はぴったりだったんだなと
私も絵が下手だしセンスがないので学校の美術教科はテキストは丸暗記して成績高くしてました。水野さんのアウトプット、わかりみが深かったです。
41:22 水野さんのエルンスト・マッハ知識、飲茶さんの『史上最強の哲学入門』が出どころと予想
ゆる言語みは全くないけど堀元みはすごくある本だな
社会人になりたてのころ、職場の先輩に視覚デザイン研究所さんの「ヴィーナスの片思い」「マリアのウインク」などを教えていだきました。「美術展へ行く」のハードルがぐぐっと下がりました。
山田五郎さんの動画でベルトモリゾ30分ほどで解説してるので見るのお勧めですあと、動画見るまで知りませんでしたがベルトモリゾは女性の方みたいですね
誰も立ち止まらない場所で立ち止まると「この絵をわかってあげられるのは俺だけなんだ……!!!」ってテンション上がる
俺は逆に「この絵を今俺だけが楽しんでる」っていう思考になる ゴッホの有名な自画像を他の客を押し除けてど真ん中で観た時本当に優越感があった
32:14 模写の授業の時、被写体との距離・角度を決め、視点を固定させた上で、座標と比率を考慮して書いてたの懐かしい。
とはいえ、あのタイミングで「ラス・メニーナス」出てくるのすごい。
文芸とは少しずれますが、クールぶりたいおふたりにはまず動物園や水族館がおすすめです。私は動物園クラスタにはいってますが、詳しい人ほどゾウをみたら大きいね!キリンを見たら高いね!パンダをみたらかわいいね!しかいいません。ツウぶりたいなら個体名だけおぼえていって、○○大きくなったねー、って言っときゃだいたい皆んなそうだね!って言ってくれます。ちなみに水族館にいくと詳しい人ほど、美味しそうだねっていいます
よしのぶ氏に色々アテンドしてもらうチャンスですね!
序盤しか聞いてない状態でのコメントですが 近美のアレックソス展、見に行ったやつなので嬉しい 「地味な画」という感想で笑ってしまいました😂
水野さん、美術に詳しいなあ半分ほどは聞いたことすらない名前だ
クールベの『世界の起源』とかすきそうだなあとおもいました
お二人とも情報が多いモノがお好きなので、中野京子さんの『怖い絵』とか合いそう。水野さん絵画の関連知識をインプットすれば、漢字見た時位色々語れると思うな〜。絵を良し悪しとか感動するしないで語らなくて良いと思う。
ゴッホも靴の絵を描いてますね。セザンヌのタッチがわかるのはすごい。
33:40ここで本当に出るべき注釈はモンドリアンのコンポジションではなくピカソの泣く女かもしれない
私には上白石萌音と上白石萌歌の見分けも難題
「萌歌のかは、下=妹」と、覚えてる。
私は母に「も姉ちゃん」と教わりました
私はアネモネの花を思い出して姉=萌音で覚えてます
とってもどうでもいいですけど、お笑い芸人の岡野陽一さんがピンになる前に組んでいた漫才コンビが「巨匠」ですね。
大事な知見ですね
「万物の祖」とか巨匠っぽいコントをしていましたね。
いろいろアマポチしました。
注釈多すぎてPodcast聴くと混乱しそう
3:55メタ認知が暴走した悲しきモンスターだ……
食レポもこれで行けそう
最後の方のマグリットの絵はなんて言う題名なのか(なんと検索したら出てくるのか、そもそも検索して出てくるのか)を知りたかった
ゆる言語学ラジオでコムドットの5文字が出てくるとは思わなかった
34:03素で水野さんと同じこと思ってしまった、
刺さった写真があるならそこに突き進むべきだったし「かわいい」と思った絵があるならなぜかわいいと思ったのかを自問すればそこに自分の感性が必ずあると思いますよ。
モリゾ好きです😊
収録内で間違ってるとか浅いとか言い合ってるのも面白いし、テロップでの訂正がバシバシ入ってるのも芸術偏差値の低さが露呈してて笑いながら見ました。自分も芸術偏差値は低いので共感してましたw
32:31 堀元さん、絵を描くときには水野さんの右脳を装着すればいいのでは
9:44 またプロジェクトヘイルメアリーかと思った
14:19現代のジョン・ハンター 遠藤先生!?遠藤先生も解剖では凄い人ですけど、全国からキリンが届くのは御弟子さん(?)の、郡司芽久先生ではないでしょうか?なんせ、十九才の時から三十数体のキリンを解剖された方です。
改めて、郡司先生の著書「キリン解剖記」を読んでみましたが、いや~! 何度読んでも面白い本です、この本を読むと、私も来世はキリンとお付き合いしたくなります。
面白そうだから買おうと思ったら、Amazonで買えないです…
多分『天地創造』と『最後の審判』を混同してるんだな
最近フランスのポンピドゥーセンターが回収工事するとかしないとかの影響もあり、夏までマティスが、最近はキュビズム展としてピカソをはじめとした画家の展覧会が日本で開かれてて結構アツいですよ
冒頭の水野さんの同期の方?の「アレックソスやってる」に対して、堀元さんが「やってるっていうの?!」的な発言をされていたのにびっくりしました。学生の頃ときどき行っていたぐらいには美術展好きですが、「新美でマティスやってるよ」みたいな言い方をよくするので……
石割りは腰に来るべ(クールべ)しか覚えてなかった
水野さんのわざとらしい「えっ?!」が好きすぎて、最近移ってしまいました。困る。
字幕で訂正してるとはいえカットしたほうがいいレベルの間違えでは
32:12 美術教師「ニーナとアレキサンダー…どこ行った?」
ゆる言語なのに堀元さんがプレゼン初めて曜日間違えたかと思った。
俗物「モリゾ?あぁ、キッコロのアレでしょ?」
懐かしいw水野さん名古屋出身ですし、関連性もありますね。
ベタなアレなんですけど、美術芸術の楽しみ方に正解はないので、展覧会に行って「わかるのがコレしかないから私は俗物」ということは全くないと思います。知識があるに越したことはないけれど、ないからこそ見えるものもあるので。
確かレンブラントの作品に解剖学をやってる医者達の絵があったはず
テュルプ博士の解剖学講義かな?
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○巨匠に教わる絵画の見かた
amzn.to/3QrPQJ7
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amzn.to/3S7Ke8a
○巨匠に学ぶ構図の基本
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○巨匠に学ぶ 配色の基本
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青でフェルメール出てこないの、クリシェ嫌いすぎて有名なの取りこぼす悲しきマイナーうんちくモンスター感ある
今回、訂正注釈が多くて草
つまらない展示に付き合うとき、「自分ならこうする」というのを考えると面白いです。
何が自分にとってつまらないのかを思考すると、逆に面白いと惹かれるものもクリアになります。
評判の映画が刺さらないのと同様に、名作でも刺さらないのは自分の感性なので仕方ありません。
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コメント欄先に見たけど、思った数倍訂正多くて笑った
巨匠の感想がわかる事を「面白い!」じゃなくて「助かる!」なの笑う
日本人的には青は青空等の明るいイメージだと水野さんは仰ってますが
確か、憂鬱な方のブルーも同じ青空が語源だったかと
奴隷は雨なら休めるが、晴れていると働かなくてはならないことから、青空=憂鬱となったらしいです
美術館の作品を見るときは「この絵がプリントされたTシャツあったら買うわ~」とか「色味好きだなぁ」とか「びじゅちゅーんの歌で出てたやつじゃん」とかくらいでいいかなと思っています。美術系を勉強した身ですが、自分が描くのは好きだけどだからといって巨匠に詳しいわけでもないので、「なんか好きかも!」くらいで見ています
大学で美術史を学んでいたものですが、お二人が手探りでお話されているのが面白かったです笑 義務教育でも美術史ちゃんとやるところは少ないでしょうし、意識しないとなかなかわからないですよね。
他の方もおすすめされていますが、美術史なら山田五郎さんのチャンネルが実績と信頼感があっておすすめです!基本的な絵の見方からお二人が好きそうな(?!)画家のゲスなエピソードまで楽しく学べます。モリゾの回もあるので是非!
ここまで注釈多ければお蔵入りしそうなものを…
世に出せるよう形にしてくれた編集スタッフさん、お疲れ様です😂
一番ラストの告知が「言語沼」の宣伝から久しぶりに「一介の言語オタクが…」の文言に戻ったけど、本編は言語とまったく関係ない回。
一介の美術芸術好きとして、「似顔絵を描くとモンドリアンみたいになる人」の絵に大変興味があるので堀本さんの絵を一度どこかで公開してほしいです。
冗談じゃなく真面目に興味があります。線の引き方とか全体の構成とかが気になります。
Eテレのびじゅチューンの歌は耳に残る中毒曲が多いので好きでよく聞いています。
今回、何回も飲み物吹き出しそうになりながら聞いていました。
堀元さんの美術の授業の思い出話、聞いていてこちらまで悲しくなりました
私は堀元さんの絵、あれはあれで味があってとても好きです
デッサンの整った絵は、真剣に訓練すれば誰でもある程度は描けるようになります
その訓練の中で失われてしまった素朴で懐かしい感触が、ふだん全く絵を描かれない方の描く線にはこもっているように感じます(幼児の絵もそうですね)
美術を嫌いにさせない美術教育になっていくといいですね
35:22 あたりの話で中学の頃の記憶が呼び戻された。
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めっちゃ良案件ですやん
視覚デザイン研究所さんの本探したくなった
10:34 「バカとしゃべってるのかな」普通ならこういうこというのほんと良くないと思うんですが、お二人の関係性でこのやりとりの中で発せられるこの発言😂
教養悪口がご専門の堀本さんらしからぬストレートな言葉で、逆に面白かったです!
『召使いの少女』の画像見て「かわいいな」って思った瞬間に水野さんが同じこと言って、自分には審美眼がないことを否定できなくなった
2:20 水野さんって、コウメといいIKKOといい、即興物真似のクオリティがそこそこ高いですよね。
水野さんのひょうきんものシリーズ楽しすぎる
美術は見る目とか気にしないで、好きか嫌いかでいいと思いますよ
みんなが好きな映画、好きな音楽でも自分に刺さらないことはあるし
逆に人気なくても自分は好きな作品ってありますよね
水野さんが良いと思う作品が一つでもそこにあって良かったです。
そして美術偏差値が低いようにお二人とも言っていますし確かに知識が曖昧だったり偏ったりはありますけど、日本人のアベレージよりも知識量あるのではないでしょうか?流石です!
美術好きとして今回の内容嬉しかったです
美術大学を院まで行きましたが、周囲の美術界隈の人は、言語学や民俗学は好きそうでした。肝心の言語学界隈の人たちは美術界隈を全く相容れないと思っているのですね。
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お2人の俗物なところが好きなのでこういう回も嬉しい
美術好きだから嬉しい!!
サロンで観衆もマネとモネを間違えて歓声あげたみたいな話聞いたことあるから、マネとモネ間違えるのはみんな通る道なのかもしれない。
美術は自分の知識が増えるとともに、作品を見たときのコネドみが増すので楽しい
横笛を吹く少年→ラッパ小僧
は流石に草
14:30 解剖学といえば遠藤先生であることは確かですが、おそらく「キリンといえば」に限定した場合に来るのは郡司先生だと思います。
郡司先生といえば、「キリンもヒトも頸椎の数は7つで一緒」のクリシェに風穴を開けた「8番目の頸椎」の発見者として有名です。
美術教師のせいで元々苦手だった絵を描く事が益々嫌いになったの凄くわかります。
私は課題の絵を教師に提出したら
「みんな見てみてーこの絵🤣🤣」と教卓からみんなに見せながら馬鹿にされたので
それ以来しばらく絵を描く事が嫌いでした
楽しみに待ってました
たのまち
視覚デザイン研究所さんの「ヴィーナスの片思い」は中学生の頃からの愛読書です。ギリシャ神話の名画をライトなテイストでたくさん紹介されていて、読みやすく面白いですよ。
絵が描けないマンですが、図工や美術を嫌いにならなかった理由がはっきりしていて
小中ともに、教師が現役の彫刻家・画家だったため、ひたすら絵の具でいろんな色を作ることだけが好きだった私の行動も認めてくれていたことでした
いい教師に当たるかって大事だなぁと思いました…
32:25 ふたりのデッサン公開回望む
山田五郎さんの美術史チャンネル、割と視聴者層被ってる気がする
(ベルト・モリゾで検索したらサジェストが一番上だったから話題に出しました)
ここの視聴者文学的教養枯渇しててみんな必死に学んでそう(偏見)(僕もその一員)
20年以上前、まさに43くらいだった芸術偏差値を上げたくてこの本を買いました。
この本にも出てくるホックニーは現役で、ちょうど今展覧会も行われていますが、やたら長い絵とか、(本当のホックニー好きの方には申し訳ないですが)俗物の自分でも楽しめる絵が多いのでお二人にもおすすめです
皆さんすすめてらっしゃいますが、山田五郎さんのチャンネル本当にオススメです👍🏻
美術初心者でも何を見ればいいかわかるし、人物史辿るので画家や関係性覚えやすいです!マネとモネもそれで覚えました……笑
宣伝ではないですが、美術関連では山田五郎さんのチャンネル「山田五郎 オトナの教養講座」が面白くておすすめ。
ゆる言語学ラジオ の視聴者はこのチャンネルも見ています
@@キキ-o2n5s
そうですね。そういった方は少なからずいらっしゃると思います。
言語学好き界隈にオススメの画家はマグリットですね。「イメージの裏切り(これはパイプではない)」という絵に代表されるように、マグリットはモノと名前とイメージの関係に疑問を投げかけるような作品を残しています。マグリットはいいぞ。
デュシャンといい、20世紀序盤〜中盤の前衛芸術は、記号論を実践する向きがありますね。
絵における「表面に絵の具や黒煙を塗りたくられたキャンバス」と「絵に描かれていると鑑賞者が頭に思い浮かべる物体・状況」を分断しようとする傾向があります。
このチャンネルが積極体に扱うべき話題ですね、何せ「シニフィアン・シニフィエ」の区別徹底を別ジャンルでやってる訳ですから。
@@masuo64
デュシャンは問いかけそのものを作品にする路線を開拓した人って印象があります。マグリットの「イメージの裏切り」の逆説とも言えそうな作品として、高松次郎の「日本語の文字(この七つ文字)」という作品があります。白い画面の中央に「この七つの文字」という一文が書かれてる作品で、描かれた文字の意味がその文字自身を説明しているというものです。
印象派が色彩を、キュビズムが形を解放したように、デュシャン→マグリット→高松は言葉の意味を解放した系譜だなと思います。
本が欲しくなって、買っちゃいました。
絵に対してカッコイイとか可愛いって感性を働かせられるなら、それは正しい見方なので誇って欲しい。
お二人が本出す時にKEYTALKの巨匠に褒めて貰えば「巨匠絶賛!」って帯つけれそう
...まさかのアレック・ソスがお話に出てきてビックリしました!! 趣味で写真を撮っていて、彼の写真集も持っているのでテンションあがりました.
リテラシーのない私にどうか、彼のすごさをご解説ください…
@@有馬寛 水野さんも仰っていますが、都市部の建物たくさん!みたいな写真ではなく、田舎風景ばかりです. そういった写真ですが、余計なモノがなく、写真の余白が整理されているというか...往く先々の日常を残すというのが彼の写真の良さだと、勝手に思っています(稚拙な文で長々とすみません)
ヨーロッパとか行った時に一応美術館に行くたびに楽しみ方に悩んでたところなのでこういう本探してました!
水野さんのうんちく「一般人を大きく書いた絵」がまさに堀本さんの想定していた解答『オルナンの埋葬』の評価で笑ってしまったww
美術展に行って良さわからん!暇だ!ってなったら展示空間の照明の使い方や絵がかけられている高さに注目すると少し面白くなります。
高めにかけられていると威圧感が出やすい、など
ふたりが大塚国際美術館に行ったら情報量でえらいことになりそう。
34:04 ごめんなさい、わたしも水野さんと同じく、ケンタウルスとかユニコーンとかを想像しました😂
美術リテラシー低すぎるとの堀元さんのコメントでしたね。すみません、わたし、院卒の美術史家です🤣
単純に日本語表現における曖昧性の問題かとw
クラインブルーがすっと出てくる水野さん、素晴しかったです🎉
今回、ポッドキャストで聴いて鵜呑みにして受け売りしたら恥をかくのでRUclipsは助かります。
正解と間違いの間違い寄りを見事に爆進する水野さんに、参観日の母の気持ちになります。
6:50〜
「今では世界中探しても見つからない最高のボロボロ靴さ」
まさに「いつの間にかタイプ:ワイルド少しずつだけどタイプ:ワイルド」なのでは。実際屋外で撮影してるんだし。
「気の効いた良い感想を言いたい」という出発点がどこまで行っても俗物。俗物の地平線。
美術素人ですが、絵を感受性だけで楽しむって個人差があって限界があると思う
それで楽しもうとして楽しめなくて俗物感出るのはまぁしゃあないとしか
それを解決する方法を美術史を通史的に勉強して、「絵を読む」ことが通ぶれるコツかな?と思ったり
前後の時代との差とか、同時代の画家との差とかが読めるようになれば、少しは楽しくなるかも
最近ぼんやりと美術についてももっと知りたいと思ってたところにちょうど差し込まれるゆる美術回
「マネとモネの違いが分からない」
「芸術家で青といったらイヴ・クラインですよね」
「クールベは画期的なことを2つやったんですよ」
10分の間に同じ人物から発せられた言葉
29:45 これですねww(当該シーン3:17)
「飛躍しすぎwwwミルク=牧場の牡蠣?東大生も混乱スーパー比喩クイズ」
ruclips.net/video/hXa8vrsVAKM/видео.htmlsi=A6iEMCzGEDQZ65aU
ぜひ刺さった絵の前で時間とって見てもらいたいです。次の扉を開くかもしれないです。
水野先生は文字情報の子供だなぁという感想はぴったりだったんだなと
私も絵が下手だしセンスがないので学校の美術教科はテキストは丸暗記して成績高くしてました。水野さんのアウトプット、わかりみが深かったです。
41:22 水野さんのエルンスト・マッハ知識、飲茶さんの『史上最強の哲学入門』が出どころと予想
ゆる言語みは全くないけど堀元みはすごくある本だな
社会人になりたてのころ、職場の先輩に視覚デザイン研究所さんの「ヴィーナスの片思い」「マリアのウインク」などを教えていだきました。「美術展へ行く」のハードルがぐぐっと下がりました。
山田五郎さんの動画でベルトモリゾ30分ほどで解説してるので見るのお勧めです
あと、動画見るまで知りませんでしたがベルトモリゾは女性の方みたいですね
誰も立ち止まらない場所で立ち止まると「この絵をわかってあげられるのは俺だけなんだ……!!!」ってテンション上がる
俺は逆に「この絵を今俺だけが楽しんでる」っていう思考になる
ゴッホの有名な自画像を他の客を押し除けてど真ん中で観た時本当に優越感があった
32:14 模写の授業の時、被写体との距離・角度を決め、視点を固定させた上で、座標と比率を考慮して書いてたの懐かしい。
とはいえ、あのタイミングで「ラス・メニーナス」出てくるのすごい。
文芸とは少しずれますが、クールぶりたいおふたりにはまず動物園や水族館がおすすめです。私は動物園クラスタにはいってますが、詳しい人ほどゾウをみたら大きいね!キリンを見たら高いね!パンダをみたらかわいいね!しかいいません。ツウぶりたいなら個体名だけおぼえていって、○○大きくなったねー、って言っときゃだいたい皆んなそうだね!って言ってくれます。
ちなみに水族館にいくと詳しい人ほど、美味しそうだねっていいます
よしのぶ氏に色々アテンドしてもらうチャンスですね!
序盤しか聞いてない状態でのコメントですが 近美のアレックソス展、見に行ったやつなので嬉しい 「地味な画」という感想で笑ってしまいました😂
水野さん、美術に詳しいなあ
半分ほどは聞いたことすらない名前だ
クールベの『世界の起源』とかすきそうだなあとおもいました
お二人とも情報が多いモノがお好きなので、中野京子さんの『怖い絵』とか合いそう。
水野さん絵画の関連知識をインプットすれば、漢字見た時位色々語れると思うな〜。
絵を良し悪しとか感動するしないで語らなくて良いと思う。
ゴッホも靴の絵を描いてますね。
セザンヌのタッチがわかるのはすごい。
33:40
ここで本当に出るべき注釈はモンドリアンのコンポジションではなくピカソの泣く女かもしれない
私には上白石萌音と上白石萌歌の見分けも難題
「萌歌のかは、下=妹」と、覚えてる。
私は母に「も姉ちゃん」と教わりました
私はアネモネの花を思い出して姉=萌音で覚えてます
とってもどうでもいいですけど、お笑い芸人の岡野陽一さんがピンになる前に組んでいた漫才コンビが「巨匠」ですね。
大事な知見ですね
「万物の祖」とか巨匠っぽいコントをしていましたね。
いろいろアマポチしました。
注釈多すぎてPodcast聴くと混乱しそう
3:55
メタ認知が暴走した悲しきモンスターだ……
食レポもこれで行けそう
最後の方のマグリットの絵はなんて言う題名なのか(なんと検索したら出てくるのか、そもそも検索して出てくるのか)を知りたかった
ゆる言語学ラジオでコムドットの5文字が出てくるとは思わなかった
34:03素で水野さんと同じこと思ってしまった、
刺さった写真があるならそこに突き進むべきだったし「かわいい」と思った絵があるならなぜかわいいと思ったのかを自問すればそこに自分の感性が必ずあると思いますよ。
モリゾ好きです😊
収録内で間違ってるとか浅いとか言い合ってるのも面白いし、テロップでの訂正がバシバシ入ってるのも芸術偏差値の低さが露呈してて笑いながら見ました。
自分も芸術偏差値は低いので共感してましたw
32:31 堀元さん、絵を描くときには水野さんの右脳を装着すればいいのでは
9:44 またプロジェクトヘイルメアリーかと思った
14:19
現代のジョン・ハンター 遠藤先生!?
遠藤先生も解剖では凄い人ですけど、全国からキリンが届くのは御弟子さん(?)の、郡司芽久先生ではないでしょうか?
なんせ、十九才の時から三十数体のキリンを解剖された方です。
改めて、郡司先生の著書「キリン解剖記」を読んでみましたが、
いや~! 何度読んでも面白い本です、
この本を読むと、私も来世はキリンとお付き合いしたくなります。
面白そうだから買おうと思ったら、Amazonで買えないです…
多分『天地創造』と『最後の審判』を混同してるんだな
最近フランスのポンピドゥーセンターが回収工事するとかしないとかの影響もあり、夏までマティスが、最近はキュビズム展としてピカソをはじめとした画家の展覧会が日本で開かれてて結構アツいですよ
冒頭の水野さんの同期の方?の「アレックソスやってる」に対して、堀元さんが「やってるっていうの?!」的な発言をされていたのにびっくりしました。
学生の頃ときどき行っていたぐらいには美術展好きですが、「新美でマティスやってるよ」みたいな言い方をよくするので……
石割りは腰に来るべ(クールべ)しか覚えてなかった
水野さんのわざとらしい「えっ?!」が好きすぎて、最近移ってしまいました。困る。
字幕で訂正してるとはいえカットしたほうがいいレベルの間違えでは
32:12
美術教師「ニーナとアレキサンダー…どこ行った?」
ゆる言語なのに堀元さんがプレゼン初めて曜日間違えたかと思った。
俗物「モリゾ?あぁ、キッコロのアレでしょ?」
懐かしいw水野さん名古屋出身ですし、関連性もありますね。
ベタなアレなんですけど、美術芸術の楽しみ方に正解はないので、展覧会に行って「わかるのがコレしかないから私は俗物」ということは全くないと思います。知識があるに越したことはないけれど、ないからこそ見えるものもあるので。
確かレンブラントの作品に解剖学をやってる医者達の絵があったはず
テュルプ博士の解剖学講義かな?