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このチャンネルは変な演出や茶番も少なく、地図や時間の情報が簡潔で見やすい。また、今後同じことが起こらないよう、問題点と防止策を最後にまとめてくれるのも有能
@@egg2202 私はそうは思わない。コメント返す暇があるなら毎秒投稿しろと言う
@@ネコ-q5k 自演かな?
このチャンネルは効果音がほとんどないので聞きやすい。寝ながら聞いてることが多いので、興味のあるチャンネルでも、効果音があるとうるさく途中で聞くのをやめてしまいがち。BGMはうるさくない程度にあってもいいと思うけど、効果音ってあんまりいらんような気がするんだよなぁ。
「遭難と漂流について」さん(チャンネル消滅済)が確立したスタイルですよね!
@@レックウザさん ひげおじさんのやつでしたっけ?あれは面白かったから、なくなって残念。
困難な中の救助活動をしてくれた中国の救助隊には感謝しかない
これ情報が出れば出るほどあんまりな事故だったから印象に残ってるこの旅行会社がトムラウシでやらかした時点で旅行業をできなくするべきだったかも
脱法行為でうまく営業したらしい。まあ、m下みたいな奴は今も表には出なくても裏で実質的経営者として暗躍してそう。
簡易テントをなくしたのは「おい!」と思ったけど翌日の天気予報チェックやその報告、雪の降り方を見てのいち早くの判断、壁に身を寄せる、心肺蘇生、参加者の様子を見ての下山の判断(見捨てるわけじゃなく、救助要請のため)等、全体的には入社一年目にしてよくやったとも思える……。50年に一度の大雪で、街中ですら大混乱だったわけだし……。登山経験のある添乗員だったのかな……。良い人そうだから他の会社で頑張ってほしい
うん。添乗員さん、「入社1年目」とはいえ、もしかして登山経験は豊富だったとか?。責任感や判断力は優れていたように思えます。「50年に1度の大雪」が降ってしまったというかなりの不運に見舞われた、というのもありますよね。もちろん、衛星電話を持っていなかったとか、下見を十分にしていなかったとか、の会社側の準備不足の要素はとても大きいとは思いますけれど。あと、参加者の疲労の程度を良く把握していなかったことがちょっと。
トムラウシ山のツアー会社が、またこの様な事故を起こしていたとは…。かつての大事故を教訓にせず、このような杜撰なツアーを続けていたとは無責任の極みとしか思えません。
アミューズ社はツアー登山では歴史のある企業だったようだが、「問題を起こすのはだいたいアミューズ」と登山業界では言われていたらしい。一方でアミューズを信頼して申し込む人もいたらしく、『トムラウシ遭難はなぜ起きたのか』を読んで「どんな企業だったのかよく分からん」と思った。この万里の長城はよく分からないが、トムラウシはかなり「儲かる」ツアーだったというから、ハイリスク・ハイリターンなツアーを計画することが多かったのかな。それで事前計画をしないのだから、そりゃ事故も起きるな。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」をやってしまったね。
私も旅行会社が企画した登山ツアーに参加したことがあります。こういった事故が起きた場合、よく旅行会社の危機管理体制がどうだったのかという議論がなされますが、こういった自然にふれあう企画では結局のところそれぞれの危機管理能力がかなり影響するのですよね。私が参加した登山ツアーはハードな山行だったので、私もあらゆる事態を想定して事前準備をかなり念入りにしましたし、同行してくださったガイドの方もこの道30年のベテランの方でした。幸い私は特に大きなトラブルもなく、無事に縦走できましたが、私の前に同じツアーに参加したのは小学生の子供2人を連れた4人家族だったそうで、ガイドの方は見るなり今回のルートでの登山は無理と判断され、急遽ルート変更したとおっしゃっていました。結果、緩いルートに変更したにも関わらず、途中で子供2人がついていけなくなり、リタイアしたと聞きました。旅行会社がどんなに魅力的なツアーを計画してくれていても、実際に行ってみなけりゃわからないこともたくさんあります。だからこそ、最終的には参加者個人や現地ガイドの方の危機管理能力だったり、判断力が重要なんだと思い知らされました。当たり前ですが、自分の命は自分で守る、自分の命に責任をもつということについて改めて考えさせられる動画でした。ありがとうございました。
北京あたりはの気候は10月から寒くなり、11月から翌年2月まで冬の冷え込みが続くのだけど、晴れる日も北風が吹いて市内でも耳がちぎれるぐらい寒いのよ。旅行会社がもっと現地の気候を調べればこんな無謀なツアーにならなかったのに……
トムラウシの後にもこんなひどい事をやってたなんて信じられない亡くなられた方々や無茶を押し付けられた添乗員があまりにも可哀想だ
しれっと、会社名変えて旅行業を再開してそう。
@@ホーエンジョージ アミューズトラベルは事故後「自主的に旅行業の廃止をする」と観光庁に通達していたようです。が、それに対して観光庁は先手を打って旅行業登録取消の処分を下し「自主的な旅行業廃止」を阻止しています。「自主的な旅行業廃止」ならば再登録に関するペナルティーがありませんからね。こういう小細工を弄するような連中ですので再開しててもおかしくはありませんね。
@@ホーエンジョージ 若しそうなっていたら、コロナ禍で今度こそ社会的に止めをさされて欲しいです。
@@ホーエンジョージ流石に、あの松下が表立って社長ではないが、実質的なオーナーでツアー会社が営業してるって話
万里の長城はその長さ故に整備が行き届いているのはほんの一部で大半が放置され荒廃しています
昔、万里の長城に登ったことがあるのですが私が連れてって貰えたのは安全な一部だったんですね…
当時の記事見てきたけど、例年より26日早い雪。八達嶺では80センチの積雪となかなか予想はし辛い条件ではあったようです。
個人の登山は自己責任なので、進退は自分で決められるけど、ツアーではそうもいかないんだろうね。旅行会社のツアーとなれば信用してしまう気持ちもあるし、ガイドに任せておけば大丈夫だろうと思ってしまいがち。
トムラウシ山遭難事故に真摯に反省して営業してたらこんな事故防げたのになぁ…
必要経費かけてたら潰れてるような会社だったんじゃない?今も昔も旅行って結構奢侈品だし、リーマンショックあたりやそれ以降とかだと値段下げないと寄ってこない人しかいないし
@@dunamis-blue6843ならもっと手頃なツアーにすればよかった。わざわざ中国の何泊もするツアーではなくて
トムラウシも万里の事故も知ってたけど、まさか万里も同社だったとは…トムラウシであんな事故起こして登録抹消されなかったのか
抹消はされなかった。業務停止は受けても。
ただ解説だけじゃなくて会話形式やからわかりやすいですね
衛星電話って天気が悪いと使えないって聞いたことあるけど、それでもやっぱりあるのと無いのとでは大きく違うよねしかし入社1年の新人に全部任せるとか日本企業の闇の部分が見えてますねぇ
こんな企業がなくなっても極一部の人が困る以外は特に問題が無いのだから、トムラウシの段階で営業取り消しにするべきだったな。
八達嶺の横、金山嶺の地元民ですが、さっむいよ、日本の寒さとの質が違う。シベリアから来るからかっらの風がここの山に堰き止められるから、嶺の上は信じられんぐらい冬は寒いのよ。
50年ぶりの大雪で無茶ぶりが明るみに出たけど、こーゆー過酷ツアーは結構あるんだろうなぁ。。。
学校への登下校でも100年ぶりの大雪だとかなり辛い物がありますからね。片道約30Kmの自転車での下校で当然学生服(ブレザータイプ)のみで防寒着無しで2時間半かけて帰った時は本当に死ぬかと思った。家まで10Kmの時点で運動靴と手袋が凍ってたし。
四半世紀前、1月に万里の長城行ったことあります。北海道の冬装備で行きましたが、北西の季節風が強くて寒かったな〜。秋とはいえあんなところでビバークなんて想像するだけで恐ろしくなります。ましてトムラウシで遭難事故を起こした会社がまたやらかすとは!ニュースで「まだこの会社存続していたのか!?」と驚いた記憶があります。
この事件自体は他のチャンネルで見たことはあったけど、連続何日間もだったのは知らなかった。山道を1日あたり15kmで連続7日間か。雪というアクシデントがなくても最後まで行ける気がしない。
登山ツアーって本当に難しいですね。参加する人達の登山技術、体力の把握。現地の下調べ、天候。全て添乗員が責任を擦り付けられ、たまったものではありません。登山ガイドシステムは海外では当たり前だし、大切だと思いますが、旅行会社が企画する登山ツアーは恐怖でしかありません。
トムラウシ山遭難事故に似てるなと思ったら同じ会社かよ・・・・
雪に埋もれてるのにニコニコで草
wikiみたら 旅行業登録の取り消し処分を受けたことで、同社及び社長と役員は、5年間旅行業の再登録が出来なくなった って記述があるんだけどこんな連中は永遠に再登録不可にしろよと思う名前変えて同じことやるだけでしょ
トムラウシ山遭難事故の教訓活かしてないやん、旅行業登録抹消当たり前ですよ。😡あまりにも、ずさんな仕事ぶり、行程に余裕無さ過ぎます!😰
新入社員も可愛そう
新入社員にも拒否権なんてないしな。1年目の社員にやらせて良い域を超えてる。
60代前半~70代後半で山道を1日15kmか。かなりキツイと思うがどうなんだろうか?参加した人は余程体力に自信があったのかなあ。
70代後半はともかく、60代前半くらいで、ハイキング程度だと見込んでいたなら参加しちゃうのかも。最近の年配者って若い。たぶん医療や美容・健康商品の発達や、テレビ等での健康に関する情報の発信が容易になったこと、それを実践する環境も整ってるから80歳でみんな腰が曲がってるわけじゃないんだよね……。もちろん足腰が弱い方もいらっしゃるし、正直それでも70代後半の参加者さんはよほどの自信家ではないかっていうのに同感だけど60代の方たちは、普段から健康に気を遣ってる方たちだったんじゃないかなあ。
トムラウシの会社と同じところ…経営者が何も考えていない事が分かりますね…刑事訴追はされなかったのでしょうか
ツアー会社の最大の過ちは「その年齢では難しい」とツアー参加を断らなかったことトムラウシの事故からも危険よりお金優先だったことはわかるけど参加者にも問題があるその年齢では15㎞/日なんて日本の温暖な季節のまっ平らな道でも強硬だろ、と自業自得にも感じる
こんな年齢なのにはしゃいで参加ようなジジババを『お断り』なんてしてしまったら、無駄に有り余る時間を使って粘着してくぞ
そもそもそこが分からないから。頂上を目指す登山ならまだしも、万里の長城のツアーなら、そこからの景色をゆったりと見ながらの散策だと思うけどね。ならば5キロ/日位が妥当だと思う。山道を15キロ/日なんて余程鍛えた人間じゃないと無理だよ。少なくとも周りの景色なんて楽しめない。
ウチのじいさんは80歳で富士山登頂してお鉢周りして、帰りのバスの時間を気にして砂走をダッシュで駆け下りてくるくらい元気だったから年齢だけで判断はちと暴論かな。鍛えてる老人はそこらの20代の若者より元気だったりするのは良くある話だし。この事故に関してはツアー会社が登山歴や健康状態を具体的に確認するなどの措置を取っていれば・・・とは思いますけどね。
@@BLAUYUKI 現実的に考えて『登山歴』だの『鍛えてる』だのは所詮『自己申告』に過ぎないツアー会社が平等かつ端的に見れるのは『年齢』とか『性別』くらいなもんだよ実際、君のじいさんの武勇伝(笑)だって誰が証明できるんだ?そもそも『よくある話』なんて言うが、本当に『よくある』ならそもそもそうやってわざわざ強調する必要は一切ない
@@BLAUYUKI 年齢より若い人は結構いますね。この前老人ホームに「最近食事を作るのがしんどくなってきたのでホームに入りたい」と言ってた人が92歳。90過ぎても自炊してたんかい!とビックリした。おじいさんが三浦雄一郎を目指せるようサポートしてあげてください。
シベリアの兵士は、極寒の中でキャンプをする時は、腕立て伏せなどを繰り返して体温を下げない様にしている。雪山で遭難した時は寒くても基本夜は行動しないのが鉄則だけど、このような道迷いの可能性の無い一本道なら止まらず移動し続けた方が安全なのかなぁ
サバイバル講習で栄養の補給が期待できない場合はあまり活動量の多い運動は体の熱を外部に放出するだけなので避けろと習ったな。体操座りのような姿勢で体の熱を外に逃がすな。だそうな。まぁ、落水した場合の対応ですがね。10度以下の水面に落ちた場合10分以内に浮力の確保か上陸できない場合は動かず上記の姿勢を取るのが最善だそうな。
観光庁はトムラウシの人災を受けた時点で永久に抹消させて営業停止にすべきでした。こでれではやっていく事は殺人罪と変わらん
社長のm下はやってることは、悪名高い悪徳経営者(ホテルニュージャパンの横井とか)に何等引けを取らないが、何故か名前がそこまで出てこない。しかも、まだどっかで旅行業やってるとか・・・(社長として表には出てるかはさておき)
中国の救急隊が頑張ってくれてたのがなんとも…
中国と言っても政府と一般市民は分けて考えないと。14億人を一括りにして差別は良くない。
@@futonlove6347 ああ、これは中国批判ではなく、ツアー側がポンコツすぎて中国の救急隊の有能さがきわだってる。くらいの意味です。
そもそもガイドツアー1人体制が無茶すぎる気がする。参加者の誰か1人が怪我したり体調崩したりしたらその人に付き添う人が必要だと思うし、現地ガイドの他にガイドツアー3人は必要では?
聞いたことある会社と思ったらトムラウシの会社か
でも 50年に1回の大雪ですからね。 この会社は災害級の天候を引き寄せる(何か)を持ってるような気がします。
・・・トムラウシ同様、とんでもない事故だな。
トムラウシの件を起こした会社の企画で国外の、よく知らない気象条件の山間部で9日間なんて逆に30万もらっても行きたくねえわ
天気予報が100%当たると思ってたんでしょうか?雨や雪が予定より早まる、遅くなるなんて普通に起きてるでしょう。雪の予報が出たら、仮に夕方からと言われても、出かける時には雪に対応した身支度をします。
いやまぁそもそも60代以上がこんな過酷なツアー行くなよ。。
自分が同じ立場なら絶対行かない❗客観的に60代でまともに完遂できる工程とは思えない。そもそもリスク管理出来ない人の集まりなんだろうね。
販売したサイドも体力のことを考えて無かったんやろなぁ…
いや、60代だけどどうしても行きたかったからツアーに申し込んでるんですよ。本質わかってないなあ…。
客も写真やTVで舗装された道があり、皆が軽装で歩いてるから、多少難易度が上がると聞いても、詳しくないなら上級ハイキングコースって感じだろうね…蓋開けてみたら難関登山だったけど…
65までは必死に働け、65すぎて仕事辞めたら登山なんか行くな、免許も返せ、今の年寄りも可哀想。
登山とツアーという組み合わせが最悪なのだと思う。ましてや、高齢者が多く参加した今回のケースは、いちばん体力のない者が集団の足を引っ張るだろうから、遭難になる可能性は高い、上に、いったん遭難したら即座に命の危険となる。高齢者を多く参加させた、冬山、集団登山ツアー、という時点で、もはや正気の沙汰ではなかったのだと思う。
このニュースで万里の長城のイメージが変わりました😢イメージで登山すると、大変なことになると理解出来ました。また、年齢に応じた登山をする必要があると思います。参加したひとたちのレベルに差があるのは当然ですが、1番弱い方のレベルに合わせる必要があると思いました。また、ガイドや添乗員をあてにしないこと。責任感を持って自分の命を守ることが大事なんだなあって思いました。現地で荷物運んでくれるサービスも仇になってしまったような、、、。同じような事が起こらない事をお祈りします。各自が一枚でもエマージェンシートを持っていて欲しかった!!
私は、登山が苦手で、何故山に登るのかな?と考えてしまうのですが、日々の運動も登山の為とかあるのかな。と想像しました。頂上に行けた達成感とか素晴らしい景色みえるとか。確かに、登山しない私には、見れない世界ですが、苦しさとか足の痛さとかで無理です💦仕事っていろいろあると思うのですが、ツアー会社は、旅行のアテンドではなく、命を預かる仕事だと思って欲しかったですね。
この事故起こした会社は以前も大事故を起こした会社なのに参加者は不安に思わなかったのかな
この会社がトムラウシ事故の犯人だなんて知らん人のほうが多い。登山する人ならトムラウシ事故は重大な関心事でたいがい知ってると思うけど、なにしろこれ「万里の長城ツアー」やからな。登山ツアーとは客層が違うはずやし、普通の人は観光名所の万里の長城が遭難するようなとことは思いもよらんやろ。
「小雨」でも、一時間も歩けば「ずぶ濡れ」になる。もし、装備が防水じゃなければ、それだけで詰みの可能性。
たとえ管理体制完璧だったとしても50年に1度の大雪じゃね・・・
この事故は、中国の万里の長城付近の四季を知って入れば防げた事故ですから。大陸内陸部の気候の変わり目は、急に変化します。昨日までは秋の気温だったのが翌々日には雪が降り、気温が氷点下になることもザラですから。
トムラウシの悲劇のあとにこれですからね、、人の命を何だと思ってるのかっていう批判は当然だと思います。いろいろ批判のある中国ですがこの時は必死に助けてくれたそうですね
中止にしていたら、参加者からは文句を言われていたでしゃうね(^0^)/高いお金を支払っているのだから・・・。
アミューズトラベルって聞いたことあると思ったら
色々準備不足、予想不足、最悪になるかもって考えて行動したら皆無事だったかもね
いやあ日本には「ずさんだけど、たまたまうまくいったからミスが目立たなかった」という事例が多く眠ってそうだ
日本には? 海外ならその数倍あるわ。
経験上、本当に寒い時は歩いても、温まらないよな
トムラウシ山遭難事故と同じ会社だなんて…。何も変わってなさすぎ。1年目に全部おまかせ信じられない。旅行業法での規制とか企業体質が改善してるか査察とかないのか。大事故起こしたからには廃業させとくべきだったんだな。
すぐに年寄りであることを叩く人がいるけど、毎日病院通いが趣味の老人よりいいじゃないか。この人たちに捜索費用がかかったとして、そんな人の60から100歳までの医療費にはならないだろう。年寄は家にいろなんて言ってたら皆保険が破綻するわ。
もっと恐ろしいのは未だにあの屑社長松下が表立ってはなくても、ツアー会社の実質的なオーナーやってるとこだよな・・
ちょうど10年前の今日の話なんですね(今2022年11月3日)。ご冥福をお祈り申し上げます。
こういった場合、賠償金は出たのか、それぞれ入っていた保険金は出たのか(ツアーだけど危険行為として保険金が出ない可能性も)死んでしまった後の方が気になります。自分では調べられないので、そういったことまで教えてくれたらありがたいでさ。
概して旅行会社は利益率がものすごく低いので、安いツアーはヤバいものが多いです。
こーりんはそんなに悪くない気がする
ちょっと!みんな!この人息してない!
雪は怖いですね
雪が降る場所は、4度以下になると雪が降る可能性が高いです。
一日15Kmを歩く計画が間違いだったのでは?。参加予定の年齢を考えるなら、距離を短くするべきった。
アミューズトラベルは名前を変えて今も日本でツアー登山やっていますよ
まさかm下が社長はないですよね?実質的経営者は有り得ても。
やはり、旅行会社はあらゆる事故、事件、遭難など可能な限り不測の事態を想定し対応策をこうじないと…。
これ、トムラウシ山遭難事故のツアー会社ですよね??
そうですね
動画でそう言っとるぞ
@@shinpaaan 途中でコメントしちゃいましたw
山登りは行った事は無いですが、万里の長城なら行った事が有ります。2月に北京市からツアーに参加して山の中に有る水族館?になる工事中の施設を見学して、遊園地?公園?みたいなところから崩れた万里の長城に進入しました。万里の長城からの眺めは最高でしたが、万里の長城の下はゴミの山でした。それに登ってから気付いたのが、結構足元が滑りやすく、しかも途中の道はかなりの傾斜が有り参加者は、四つん這いで登ってました。あの道を毎日歩くなんて、、、、。まぁ私が参加したツアーは、かなりのマイナーな現地人が参加するモノみたいだったので、日本人の参加者は私だけでした。ツアーだから必ずしも安全、と言う訳では無いんでしょうけど、自分がその場に居たら異を唱える事が出来るかな?って思いました。
旅行業者登録とかはもうどうでもいいけど過去の遭難事故も含め遺族の方にこの会社は十分な賠償金を支払ったか気になります。
このツアー会社ってトムラウシのアレ?やっぱりそうだった。
1回死者出したツアー会社は潰すべきだよな。
万里の長城が規格外過ぎて話が入って来なかったわ…
「アミューズトラベル」って、お馴染みの会社ですよね。悪い意味で。
トムラウシ山遭難事故の会社じゃんか、、、
今となっては中国旅行には行きたくねえ
いまでは管理不足の崩壊で5000Km以下ともいわれてるね
ツアー会社といっても赤字開催も多そうだし、利益の貯まらないギリ業態と思います登山客を集めるため他がやらないツアーを企画し、集まったらノウハウなくても強引に開催そういう運営が続いて、廃業してほっとしてるのでは
0代後半は流石に体力落ちてるだろうし、しっかり確認とって参加するかの判断すべきだと思うあと厳しい自然に行く時は必ずツェルトやエマージェンシーシートくらいは持って行った方が良いんだなあ
クラッシュバンディクー3でよく走ったわ
大体男性は女性に比べ皮下脂肪が少ないからなあ…
結果論だけど、1番の原因は50年に一度の大雪で無いかな!!添乗員の不備もあるけど、まあ、運が無かったという事でしょう。日本でも山に入る人や車でも電波の入らない所はあるくらいだから衛星電話があれば良いってもんでもないでしょう。まあ、運が悪かった!!
ザオリク使えるやつをパーティーにいれないと!
トムラウシみてーだなって思ってたらトムラウシだった
50年ぶりの大雪なんやろ?これは流石に不運だわ・・・50年に1回や100年に1回なんて、それをその時なんでだって責任追及しても無理があるそういう時は天に見放されたと悲しいけど納得するしかない
パチュリーが行ったのかい!・・・(笑)
いつも動画見てます!リクエストなのですが、山での強盗・窃盗・誘拐など、事故だけでなく事件による悲劇なども是非是非お願いいたします怖いのは自然だけじゃないんや......
ウェイアミューズトラベルかオワタと思ったらオワテタ
情けないな。日本の安かろう悪かろう体質が起こした結果。この日程や行程なら参加費50万円以上はするだろう。結局価格を下げなきゃ参加者が集まらない、価格を下げる事で事前準備や装備が省かれた結果がこれ。
登山にはこれくらいの覚悟持ってろよ。何言ってんだ。
中国史を学んでる人なら相当な僻地にあると知ってるでしょうけどね
呂布は、後漢時代の万里の長城に程近い、五原郡九原の人。気候は寒冷、地味は悪く、頻々襲い来る狂暴な異民族に、あの時代の腐りきった役人たち。守ってくれない官軍。初め嫌いなキャラだったけど、出身地を知って、成長期をあんなとこで過ごしたならあんな性格になっても仕方ないと同情した。天下無双の強さになったのも、意図して鍛えた結果だろうね。あの荒んだ地では、頼れるのは自分だけ、だろうから。やっぱり長城地方は、あんま行きたいとは思わねえなあ・・・
ジャンポケの新人の爆弾処理班のコントを思い出した
過酷なツアーを企画する意義は分からんけど。やっぱ団体にすることで費用を多少抑えられたりするんだろうか?事前に安全管理は自己責任でってしっかり同意取ってればそういう過酷なツアーだってのを認識してるってことで企画元業者には問題ないとも言える?実際に社員、ガイドは生還してるわけっしょ。そういう考え方は難しいんかな。
万里の長城は天国に繋がってたのか~。
アミューズと聞いてあーだめだと
1日15キロって平地でも無理なメンバーがいるな。
70代後半の人もいるし、毎日15km歩くて街でも無理や。
流石にアミューズトラベルの経営陣死刑にしろよ
13:31「連絡が無いな、何かあったのかな。今あのへんだから、××かな?○○さんに相談してみよう。」という、お仕事がありますよ。なんかあれば連絡してくるだろって、なんかあって連絡できないことの方が多いでしょう。このやり方、宮内庁みたい。皇室が巨大化したから、リストラで民間企業に職員が行くこともありうるでしょうけど、宮内庁職員は、全然使えないし、使えなさレベルが予想を軽く越えるので、もしこれが元宮内庁職員の仕事ぶりならば、それを報道してほしいと思います。
宇宙から肉眼で判別できる人間唯一の建造物 らしいので宇宙飛行士が見に行ったらしいが、遠くから見ていただけで良かったって感想だったらしい。あの国の観光地酷いからなw
私もツアーで行ったけど凄く壮大で良かったけどな。
ヘイトスピーチ許さない
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そういや昔、普段の生活がすごいずぼらで半年とか賞味期限の切れた食べ物でも平気で食べる鉄の胃腸を持つ叔母が中国のツアー旅行に行ったら酷い下痢になったって聞いてもはや異界の食べ物でも出てきたのかよって戦慄したなw
「こーりん」ってなんやねん?
東方キャラの愛称
これは参加した日本人にも問題アリだよね
このチャンネルは変な演出や茶番も少なく、地図や時間の情報が簡潔で見やすい。また、今後同じことが起こらないよう、問題点と防止策を最後にまとめてくれるのも有能
@@egg2202 私はそうは思わない。コメント返す暇があるなら毎秒投稿しろと言う
@@ネコ-q5k
自演かな?
このチャンネルは効果音がほとんどないので聞きやすい。
寝ながら聞いてることが多いので、興味のあるチャンネルでも、効果音があるとうるさく途中で聞くのをやめてしまいがち。
BGMはうるさくない程度にあってもいいと思うけど、効果音ってあんまりいらんような気がするんだよなぁ。
「遭難と漂流について」さん(チャンネル消滅済)が確立したスタイルですよね!
@@レックウザさん
ひげおじさんのやつでしたっけ?あれは面白かったから、なくなって残念。
困難な中の救助活動をしてくれた中国の救助隊には感謝しかない
これ情報が出れば出るほどあんまりな事故だったから印象に残ってる
この旅行会社がトムラウシでやらかした時点で旅行業をできなくするべきだったかも
脱法行為でうまく営業したらしい。
まあ、m下みたいな奴は今も表には出なくても裏で実質的経営者として暗躍してそう。
簡易テントをなくしたのは「おい!」と思ったけど
翌日の天気予報チェックやその報告、雪の降り方を見てのいち早くの判断、壁に身を寄せる、心肺蘇生、参加者の様子を見ての下山の判断(見捨てるわけじゃなく、救助要請のため)等、全体的には入社一年目にしてよくやったとも思える……。
50年に一度の大雪で、街中ですら大混乱だったわけだし……。
登山経験のある添乗員だったのかな……。
良い人そうだから他の会社で頑張ってほしい
うん。
添乗員さん、「入社1年目」とはいえ、もしかして登山経験は豊富だったとか?。責任感や判断力は優れていたように思えます。
「50年に1度の大雪」が降ってしまったというかなりの不運に見舞われた、というのもありますよね。
もちろん、衛星電話を持っていなかったとか、下見を十分にしていなかったとか、の会社側の準備不足の要素はとても大きいとは思いますけれど。
あと、参加者の疲労の程度を良く把握していなかったことがちょっと。
トムラウシ山のツアー会社が、またこの様な事故を起こしていたとは…。かつての大事故を教訓にせず、このような杜撰なツアーを続けていたとは無責任の極みとしか思えません。
アミューズ社はツアー登山では歴史のある企業だったようだが、「問題を起こすのはだいたいアミューズ」と登山業界では言われていたらしい。一方でアミューズを信頼して申し込む人もいたらしく、『トムラウシ遭難はなぜ起きたのか』を読んで「どんな企業だったのかよく分からん」と思った。この万里の長城はよく分からないが、トムラウシはかなり「儲かる」ツアーだったというから、ハイリスク・ハイリターンなツアーを計画することが多かったのかな。それで事前計画をしないのだから、そりゃ事故も起きるな。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」をやってしまったね。
私も旅行会社が企画した登山ツアーに参加したことがあります。
こういった事故が起きた場合、よく旅行会社の危機管理体制がどうだったのかという議論がなされますが、こういった自然にふれあう企画では結局のところそれぞれの危機管理能力がかなり影響するのですよね。
私が参加した登山ツアーはハードな山行だったので、私もあらゆる事態を想定して事前準備をかなり念入りにしましたし、同行してくださったガイドの方もこの道30年のベテランの方でした。幸い私は特に大きなトラブルもなく、無事に縦走できましたが、私の前に同じツアーに参加したのは小学生の子供2人を連れた4人家族だったそうで、ガイドの方は見るなり今回のルートでの登山は無理と判断され、急遽ルート変更したとおっしゃっていました。結果、緩いルートに変更したにも関わらず、途中で子供2人がついていけなくなり、リタイアしたと聞きました。
旅行会社がどんなに魅力的なツアーを計画してくれていても、実際に行ってみなけりゃわからないこともたくさんあります。だからこそ、最終的には参加者個人や現地ガイドの方の危機管理能力だったり、判断力が重要なんだと思い知らされました。当たり前ですが、自分の命は自分で守る、自分の命に責任をもつということについて改めて考えさせられる動画でした。
ありがとうございました。
北京あたりはの気候は10月から寒くなり、11月から翌年2月まで冬の冷え込みが続くのだけど、晴れる日も北風が吹いて市内でも耳がちぎれるぐらい寒いのよ。旅行会社がもっと現地の気候を調べればこんな無謀なツアーにならなかったのに……
トムラウシの後にもこんなひどい事をやってたなんて信じられない
亡くなられた方々や無茶を押し付けられた添乗員があまりにも可哀想だ
しれっと、会社名変えて旅行業を再開してそう。
@@ホーエンジョージ
アミューズトラベルは事故後「自主的に旅行業の廃止をする」と観光庁に通達していたようです。
が、それに対して観光庁は先手を打って旅行業登録取消の処分を下し「自主的な旅行業廃止」を阻止しています。
「自主的な旅行業廃止」ならば再登録に関するペナルティーがありませんからね。
こういう小細工を弄するような連中ですので再開しててもおかしくはありませんね。
@@ホーエンジョージ 若しそうなっていたら、コロナ禍で今度こそ社会的に止めをさされて欲しいです。
@@ホーエンジョージ
流石に、あの松下が表立って社長ではないが、実質的なオーナーでツアー会社が営業してるって話
万里の長城はその長さ故に整備が行き届いているのはほんの一部で大半が放置され荒廃しています
昔、万里の長城に登ったことがあるのですが私が連れてって貰えたのは安全な一部だったんですね…
当時の記事見てきたけど、例年より26日早い雪。
八達嶺では80センチの積雪となかなか予想はし辛い条件ではあったようです。
個人の登山は自己責任なので、進退は自分で決められるけど、ツアーではそうもいかないんだろうね。
旅行会社のツアーとなれば信用してしまう気持ちもあるし、ガイドに任せておけば大丈夫だろうと思ってしまいがち。
トムラウシ山遭難事故に真摯に反省して営業してたらこんな事故防げたのになぁ…
必要経費かけてたら潰れてるような会社だったんじゃない?
今も昔も旅行って結構奢侈品だし、リーマンショックあたりやそれ以降とかだと値段下げないと寄ってこない人しかいないし
@@dunamis-blue6843ならもっと手頃なツアーにすればよかった。わざわざ中国の何泊もするツアーではなくて
トムラウシも万里の事故も知ってたけど、まさか万里も同社だったとは…
トムラウシであんな事故起こして登録抹消されなかったのか
抹消はされなかった。業務停止は受けても。
ただ解説だけじゃなくて会話形式やからわかりやすいですね
衛星電話って天気が悪いと使えないって聞いたことあるけど、それでもやっぱりあるのと無いのとでは大きく違うよね
しかし入社1年の新人に全部任せるとか日本企業の闇の部分が見えてますねぇ
こんな企業がなくなっても極一部の人が困る以外は特に問題が無いのだから、トムラウシの段階で営業取り消しにするべきだったな。
八達嶺の横、金山嶺の地元民ですが、さっむいよ、日本の寒さとの質が違う。シベリアから来るからかっらの風がここの山に堰き止められるから、嶺の上は信じられんぐらい冬は寒いのよ。
50年ぶりの大雪で無茶ぶりが明るみに出たけど、こーゆー過酷ツアーは結構あるんだろうなぁ。。。
学校への登下校でも100年ぶりの大雪だとかなり辛い物がありますからね。
片道約30Kmの自転車での下校で当然学生服(ブレザータイプ)のみで防寒着無しで2時間半かけて帰った時は本当に死ぬかと思った。家まで10Kmの時点で運動靴と手袋が凍ってたし。
四半世紀前、1月に万里の長城行ったことあります。北海道の冬装備で行きましたが、北西の季節風が強くて寒かったな〜。秋とはいえあんなところでビバークなんて想像するだけで恐ろしくなります。ましてトムラウシで遭難事故を起こした会社がまたやらかすとは!ニュースで「まだこの会社存続していたのか!?」と驚いた記憶があります。
この事件自体は他のチャンネルで見たことはあったけど、連続何日間もだったのは知らなかった。山道を1日あたり15kmで連続7日間か。雪というアクシデントがなくても最後まで行ける気がしない。
登山ツアーって本当に難しいですね。
参加する人達の登山技術、体力の把握。
現地の下調べ、天候。
全て添乗員が責任を擦り付けられ、たまったものではありません。
登山ガイドシステムは海外では当たり前だし、大切だと思いますが、旅行会社が企画する登山ツアーは恐怖でしかありません。
トムラウシ山遭難事故に似てるなと思ったら同じ会社かよ・・・・
雪に埋もれてるのにニコニコで草
wikiみたら 旅行業登録の取り消し処分を受けたことで、同社及び社長と役員は、5年間旅行業の再登録が出来なくなった
って記述があるんだけどこんな連中は永遠に再登録不可にしろよと思う
名前変えて同じことやるだけでしょ
トムラウシ山遭難事故の教訓活かしてないやん、旅行業登録抹消当たり前ですよ。😡あまりにも、ずさんな仕事ぶり、行程に余裕無さ過ぎます!😰
新入社員も可愛そう
新入社員にも拒否権なんてないしな。1年目の社員にやらせて良い域を超えてる。
60代前半~70代後半で山道を1日15kmか。かなりキツイと思うがどうなんだろうか?参加した人は余程体力に自信があったのかなあ。
70代後半はともかく、60代前半くらいで、ハイキング程度だと見込んでいたなら参加しちゃうのかも。
最近の年配者って若い。たぶん医療や美容・健康商品の発達や、テレビ等での健康に関する情報の発信が容易になったこと、それを実践する環境も整ってるから
80歳でみんな腰が曲がってるわけじゃないんだよね……。
もちろん足腰が弱い方もいらっしゃるし、正直それでも70代後半の参加者さんはよほどの自信家ではないかっていうのに同感だけど
60代の方たちは、普段から健康に気を遣ってる方たちだったんじゃないかなあ。
トムラウシの会社と同じところ…
経営者が何も考えていない事が分かりますね…
刑事訴追はされなかったのでしょうか
ツアー会社の最大の過ちは「その年齢では難しい」とツアー参加を断らなかったこと
トムラウシの事故からも危険よりお金優先だったことはわかるけど
参加者にも問題がある
その年齢では15㎞/日なんて日本の温暖な季節のまっ平らな道でも強硬だろ、と自業自得にも感じる
こんな年齢なのにはしゃいで参加ようなジジババを『お断り』なんてしてしまったら、無駄に有り余る時間を使って粘着してくぞ
そもそもそこが分からないから。
頂上を目指す登山ならまだしも、万里の長城のツアーなら、そこからの景色をゆったりと見ながらの散策だと思うけどね。
ならば5キロ/日位が妥当だと思う。
山道を15キロ/日なんて余程鍛えた人間じゃないと無理だよ。少なくとも周りの景色なんて楽しめない。
ウチのじいさんは80歳で富士山登頂してお鉢周りして、帰りのバスの時間を気にして砂走をダッシュで駆け下りてくるくらい元気だったから年齢だけで判断はちと暴論かな。
鍛えてる老人はそこらの20代の若者より元気だったりするのは良くある話だし。
この事故に関してはツアー会社が登山歴や健康状態を具体的に確認するなどの措置を取っていれば・・・とは思いますけどね。
@@BLAUYUKI
現実的に考えて『登山歴』だの『鍛えてる』だのは所詮『自己申告』に過ぎない
ツアー会社が平等かつ端的に見れるのは『年齢』とか『性別』くらいなもんだよ
実際、君のじいさんの武勇伝(笑)だって誰が証明できるんだ?
そもそも『よくある話』なんて言うが、本当に『よくある』ならそもそもそうやってわざわざ強調する必要は一切ない
@@BLAUYUKI 年齢より若い人は結構いますね。
この前老人ホームに「最近食事を作るのがしんどくなってきたのでホームに入りたい」と言ってた人が92歳。
90過ぎても自炊してたんかい!とビックリした。
おじいさんが三浦雄一郎を目指せるようサポートしてあげてください。
シベリアの兵士は、極寒の中でキャンプをする時は、腕立て伏せなどを繰り返して体温を下げない様にしている。
雪山で遭難した時は寒くても基本夜は行動しないのが鉄則だけど、このような道迷いの可能性の無い一本道なら止まらず移動し続けた方が安全なのかなぁ
サバイバル講習で栄養の補給が期待できない場合はあまり活動量の多い運動は体の熱を外部に放出するだけなので避けろと習ったな。
体操座りのような姿勢で体の熱を外に逃がすな。だそうな。まぁ、落水した場合の対応ですがね。
10度以下の水面に落ちた場合10分以内に浮力の確保か上陸できない場合は動かず上記の姿勢を取るのが最善だそうな。
観光庁はトムラウシの人災を受けた時点で永久に抹消させて営業停止にすべきでした。
こでれではやっていく事は殺人罪と変わらん
社長のm下はやってることは、悪名高い悪徳経営者(ホテルニュージャパンの横井とか)に何等引けを取らないが、何故か名前がそこまで出てこない。
しかも、まだどっかで旅行業やってるとか・・・(社長として表には出てるかはさておき)
中国の救急隊が頑張ってくれてたのがなんとも…
中国と言っても政府と一般市民は分けて考えないと。14億人を一括りにして差別は良くない。
@@futonlove6347 ああ、これは中国批判ではなく、ツアー側がポンコツすぎて中国の救急隊の有能さがきわだってる。くらいの意味です。
そもそもガイドツアー1人体制が無茶すぎる気がする。
参加者の誰か1人が怪我したり体調崩したりしたらその人に付き添う人が必要だと思うし、現地ガイドの他にガイドツアー3人は必要では?
聞いたことある会社と思ったらトムラウシの会社か
でも 50年に1回の大雪ですからね。
この会社は災害級の天候を引き寄せる
(何か)を持ってるような気がします。
・・・トムラウシ同様、とんでもない事故だな。
トムラウシの件を起こした会社の企画で
国外の、よく知らない気象条件の山間部で9日間なんて
逆に30万もらっても行きたくねえわ
天気予報が100%当たると思ってたんでしょうか?雨や雪が予定より早まる、遅くなるなんて普通に起きてるでしょう。雪の予報が出たら、仮に夕方からと言われても、出かける時には雪に対応した身支度をします。
いやまぁそもそも60代以上がこんな過酷なツアー行くなよ。。
自分が同じ立場なら絶対行かない❗
客観的に60代でまともに完遂できる工程とは思えない。そもそもリスク管理出来ない人の集まりなんだろうね。
販売したサイドも体力のことを考えて無かったんやろなぁ…
いや、60代だけどどうしても行きたかったからツアーに申し込んでるんですよ。本質わかってないなあ…。
客も写真やTVで舗装された道があり、皆が軽装で歩いてるから、多少難易度が上がると聞いても、詳しくないなら上級ハイキングコースって感じだろうね…
蓋開けてみたら難関登山だったけど…
65までは必死に働け、65すぎて仕事辞めたら登山なんか行くな、免許も返せ、今の年寄りも可哀想。
登山とツアーという組み合わせが最悪なのだと思う。ましてや、高齢者が多く参加した今回のケースは、いちばん体力のない者が集団の足を引っ張るだろうから、遭難になる可能性は高い、上に、いったん遭難したら即座に命の危険となる。
高齢者を多く参加させた、冬山、集団登山ツアー、という時点で、もはや正気の沙汰ではなかったのだと思う。
このニュースで万里の長城のイメージが変わりました😢イメージで登山すると、大変なことになると理解出来ました。また、年齢に応じた登山をする必要があると思います。参加したひとたちのレベルに差があるのは当然ですが、1番弱い方のレベルに合わせる必要があると思いました。また、ガイドや添乗員をあてにしないこと。責任感を持って自分の命を守ることが大事なんだなあって思いました。現地で荷物運んでくれるサービスも仇になってしまったような、、、。同じような事が起こらない事をお祈りします。各自が一枚でもエマージェンシートを持っていて欲しかった!!
私は、登山が苦手で、何故山に登るのかな?と考えてしまうのですが、日々の運動も登山の為とかあるのかな。と想像しました。頂上に行けた達成感とか素晴らしい景色みえるとか。確かに、登山しない私には、見れない世界ですが、苦しさとか足の痛さとかで無理です💦
仕事っていろいろあると思うのですが、ツアー会社は、旅行のアテンドではなく、命を預かる仕事だと思って欲しかったですね。
この事故起こした会社は以前も大事故を起こした会社なのに参加者は不安に思わなかったのかな
この会社がトムラウシ事故の犯人だなんて知らん人のほうが多い。
登山する人ならトムラウシ事故は重大な関心事でたいがい知ってると思うけど、
なにしろこれ「万里の長城ツアー」やからな。
登山ツアーとは客層が違うはずやし、普通の人は観光名所の万里の長城が遭難するようなとことは思いもよらんやろ。
「小雨」でも、一時間も歩けば「ずぶ濡れ」になる。
もし、装備が防水じゃなければ、それだけで詰みの可能性。
たとえ管理体制完璧だったとしても50年に1度の大雪じゃね・・・
この事故は、中国の万里の長城付近の四季を知って入れば防げた事故ですから。
大陸内陸部の気候の変わり目は、急に変化します。昨日までは秋の気温だったのが翌々日には雪が降り、気温が氷点下になることもザラですから。
トムラウシの悲劇のあとにこれですからね、、人の命を何だと思ってるのかっていう批判は当然だと思います。いろいろ批判のある中国ですがこの時は必死に助けてくれたそうですね
中止にしていたら、参加者からは文句を言われていたでしゃうね(^0^)/
高いお金を支払っているのだから・・・。
アミューズトラベルって聞いたことあると思ったら
色々準備不足、予想不足、最悪になるかもって考えて行動したら皆無事だったかもね
いやあ日本には「ずさんだけど、たまたまうまくいったからミスが目立たなかった」という事例が多く眠ってそうだ
日本には? 海外ならその数倍あるわ。
経験上、本当に寒い時は歩いても、温まらないよな
トムラウシ山遭難事故と同じ会社だなんて…。何も変わってなさすぎ。1年目に全部おまかせ信じられない。旅行業法での規制とか企業体質が改善してるか査察とかないのか。大事故起こしたからには廃業させとくべきだったんだな。
すぐに年寄りであることを叩く人がいるけど、毎日病院通いが趣味の老人よりいいじゃないか。
この人たちに捜索費用がかかったとして、そんな人の60から100歳までの医療費にはならないだろう。
年寄は家にいろなんて言ってたら皆保険が破綻するわ。
もっと恐ろしいのは未だにあの屑社長松下が表立ってはなくても、ツアー会社の実質的なオーナーやってるとこだよな・・
ちょうど10年前の今日の話なんですね(今2022年11月3日)。ご冥福をお祈り申し上げます。
こういった場合、賠償金は出たのか、それぞれ入っていた保険金は出たのか(ツアーだけど危険行為として保険金が出ない可能性も)死んでしまった後の方が気になります。自分では調べられないので、そういったことまで教えてくれたらありがたいでさ。
概して旅行会社は利益率がものすごく低いので、安いツアーはヤバいものが多いです。
こーりんはそんなに悪くない気がする
ちょっと!みんな!
この人息してない!
雪は怖いですね
雪が降る場所は、4度以下になると雪が降る可能性が高いです。
一日15Kmを歩く計画が間違いだったのでは?。
参加予定の年齢を考えるなら、距離を短くするべきった。
アミューズトラベルは名前を変えて今も日本でツアー登山やっていますよ
まさかm下が社長はないですよね?実質的経営者は有り得ても。
やはり、旅行会社はあらゆる事故、事件、遭難など可能な限り不測の事態を想定し対応策をこうじないと…。
これ、トムラウシ山遭難事故のツアー会社ですよね??
そうですね
動画でそう言っとるぞ
@@shinpaaan 途中でコメントしちゃいましたw
山登りは行った事は無いですが、万里の長城なら行った事が有ります。
2月に北京市からツアーに参加して山の中に有る水族館?になる工事中の施設を見学して、遊園地?公園?みたいなところから崩れた万里の長城に進入しました。
万里の長城からの眺めは最高でしたが、万里の長城の下はゴミの山でした。
それに登ってから気付いたのが、結構足元が滑りやすく、しかも途中の道はかなりの傾斜が有り参加者は、四つん這いで登ってました。
あの道を毎日歩くなんて、、、、。
まぁ私が参加したツアーは、かなりのマイナーな現地人が参加するモノみたいだったので、日本人の参加者は私だけでした。
ツアーだから必ずしも安全、と言う訳では無いんでしょうけど、自分がその場に居たら異を唱える事が出来るかな?って思いました。
旅行業者登録とかはもうどうでもいいけど過去の遭難事故も含め遺族の方にこの会社は十分な賠償金を支払ったか気になります。
このツアー会社ってトムラウシのアレ?
やっぱりそうだった。
1回死者出したツアー会社は潰すべきだよな。
万里の長城が規格外過ぎて話が入って来なかったわ…
「アミューズトラベル」って、お馴染みの会社ですよね。悪い意味で。
トムラウシ山遭難事故の会社じゃんか、、、
今となっては中国旅行には行きたくねえ
いまでは管理不足の崩壊で5000Km以下ともいわれてるね
ツアー会社といっても赤字開催も多そうだし、利益の貯まらないギリ業態と思います
登山客を集めるため他がやらないツアーを企画し、集まったらノウハウなくても強引に開催
そういう運営が続いて、廃業してほっとしてるのでは
0代後半は流石に体力落ちてるだろうし、しっかり確認とって参加するかの判断すべきだと思う
あと厳しい自然に行く時は必ずツェルトやエマージェンシーシートくらいは持って行った方が良いんだなあ
クラッシュバンディクー3でよく走ったわ
大体男性は女性に比べ皮下脂肪が少ないからなあ…
結果論だけど、
1番の原因は50年に一度の大雪で無いかな!!
添乗員の不備もあるけど、
まあ、運が無かったという事でしょう。
日本でも山に入る人や車でも電波の入らない所はあるくらいだから衛星電話があれば良いってもんでもないでしょう。
まあ、運が悪かった!!
ザオリク使えるやつをパーティーにいれないと!
トムラウシみてーだなって思ってたらトムラウシだった
50年ぶりの大雪なんやろ?
これは流石に不運だわ・・・
50年に1回や100年に1回なんて、それをその時なんでだって責任追及しても無理がある
そういう時は天に見放されたと悲しいけど納得するしかない
パチュリーが行ったのかい!・・・(笑)
いつも動画見てます!リクエストなのですが、山での強盗・窃盗・誘拐など、事故だけでなく事件による悲劇なども是非是非お願いいたします怖いのは自然だけじゃないんや......
ウェイアミューズトラベルかオワタと思ったらオワテタ
情けないな。
日本の安かろう悪かろう体質が起こした結果。
この日程や行程なら参加費50万円以上はするだろう。
結局価格を下げなきゃ参加者が集まらない、価格を下げる事で事前準備や装備が省かれた結果がこれ。
登山にはこれくらいの覚悟持ってろよ。何言ってんだ。
中国史を学んでる人なら相当な僻地にあると知ってるでしょうけどね
呂布は、後漢時代の万里の長城に程近い、五原郡九原の人。
気候は寒冷、地味は悪く、頻々襲い来る狂暴な異民族に、あの時代の腐りきった役人たち。守ってくれない官軍。
初め嫌いなキャラだったけど、出身地を知って、成長期をあんなとこで過ごしたならあんな性格になっても仕方ないと同情した。
天下無双の強さになったのも、意図して鍛えた結果だろうね。あの荒んだ地では、頼れるのは自分だけ、だろうから。
やっぱり長城地方は、あんま行きたいとは思わねえなあ・・・
ジャンポケの新人の爆弾処理班のコントを思い出した
過酷なツアーを企画する意義は分からんけど。やっぱ団体にすることで費用を多少抑えられたりするんだろうか?事前に安全管理は自己責任でってしっかり同意取ってればそういう過酷なツアーだってのを認識してるってことで企画元業者には問題ないとも言える?実際に社員、ガイドは生還してるわけっしょ。そういう考え方は難しいんかな。
万里の長城は天国に繋がってたのか~。
アミューズと聞いてあーだめだと
1日15キロって平地でも無理なメンバーがいるな。
70代後半の人もいるし、毎日15km歩くて街でも無理や。
流石にアミューズトラベルの経営陣死刑にしろよ
13:31「連絡が無いな、何かあったのかな。今あのへんだから、××かな?
○○さんに相談してみよう。」
という、お仕事がありますよ。
なんかあれば連絡してくるだろって、
なんかあって連絡できないことの方が多いでしょう。
このやり方、宮内庁みたい。
皇室が巨大化したから、リストラで民間企業に職員が行くこともありうるでしょうけど、
宮内庁職員は、全然使えないし、使えなさレベルが予想を軽く越えるので、
もしこれが元宮内庁職員の仕事ぶりならば、それを報道してほしいと思います。
宇宙から肉眼で判別できる人間唯一の建造物 らしいので宇宙飛行士が見に行ったらしいが、遠くから見ていただけで良かったって感想だったらしい。あの国の観光地酷いからなw
私もツアーで行ったけど凄く壮大で良かったけどな。
ヘイトスピーチ許さない
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そういや昔、普段の生活がすごいずぼらで半年とか賞味期限の切れた食べ物でも平気で食べる鉄の胃腸を持つ叔母が
中国のツアー旅行に行ったら酷い下痢になったって聞いてもはや異界の食べ物でも出てきたのかよって戦慄したなw
「こーりん」ってなんやねん?
東方キャラの愛称
これは参加した日本人にも問題アリだよね