雑誌で連載デビューを目指すなら必読!マンガ編集者の考えを知ることのできるメディア2選
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- Опубликовано: 10 окт 2024
- マンガ編集者・佐渡島チャンネルです!このチャンネルでは、マンガを描く人を応援するため、マンガを描くのに役立つ様々な話をしていきます。
<動画内で紹介したメディア>
(1)小学館『Sho-Comi』編集長・畑中雅美の質問箱
peing.net/ja/g...
(2)講談社『アフタヌーン』編集長・金井暁が書くnote
note.com/after...
<佐渡島庸平・プロフィール>
1979年生まれ。東京大学文学部を卒業後、2002年に講談社に入社。
週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。
著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
・note:www.sady-edito...
・Twitter: / sadycork
・コルクWebサイト:corkagency.com/
★佐渡島が主宰するマンガの学校『コルクラボマンガ専科』
school.corkage...
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#マンガ #漫画 #描き方
堀井雄二には、編集者の感覚があったから、ドラクエは、大ヒットしたと思うんです!編集者の感覚学べる参考文献の続報楽しみにしてます!
進撃の巨人の作者がジャンプに持ち込んだ時『ジャンプ作品を持ってきて』と言われたって話があるけど、読者はジャンプには「ジャンプらしさ」を、マガジンには「マガジンらしさ」を求めてやって来る。読者の期待に応えて欲しいって事なんだろうな。