Kevin pictures that moment in very detail like a romantic movie (It was a Friday night. 🎉). I was very moved as if I had same experience. Also I thought his monologue is like he proposed his girl friend to marry. BTW, the expressions such as “my 上司” are very common in foreign capital companies in Japan. 😅 I can’t wait its sequel. Thanks.
本当にアメリカ育ちの人って思い出話するとき日時から話し始めるんだ
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「ハロー」
ケビン「ハイ、みんな」
やま「👏(DMを選んで)プン♪。オッケー」
ケビン「オー、イエス」
やま「これにする。プン♪。えー、これじゃない」
ケビン(笑)
やま「プロモーションメッセージをタップしてしまった」
ケビン「プロモーションメッセージ」
やま「うん。オッケー」
0:28
<日本語メッセージ:お三方のことは、今年の夏に>
やま「つまり2022年だね」
ケビン「去年だね、うん」
<日本語メッセージ:RUclipsのアメリカの1週間の食事生活で知り、そこからどハマりしています。実は、お三方、特にケビンさんきっかけで、私の人生が大きく変わりそうなのでDMをいたしました。私は来年(2023年)の夏に英語完全習得のため、フィリピンへ留学いたします。そのきっかけになったのが、ケビンさん、あなたです>
1:05
ケビン「おぉ、わぉ。俺何やったの?」
やま(笑)
<日本語メッセージ:最初RUclipsを見ていた時は、面白い経歴の元気な人だなと思い、なんとなく見ていたのですが、様々な動画を見るたびに、やまちゃんや、かけちゃんに対する姿勢が誠実で、思いやりにあふれる素敵な男性だなと思うようになりました。そこから自然とケビンさんに目が行くようになり>
やま「(笑)ごめん、このメッセージすごく長いメッセージになりそう」
ケビン「オッケー」
<日本語メッセージ:そこから自然とケビンさんに目が行くようになり、Podcastも聴き始め、英会話教室にまで行くようになり、なんやかんやあって留学をしようと思った次第です。これまでの人生で留学を検討したことはありましたが、実際に行くまでは踏み切れずにいたので、こんな決断ができたことに対し、驚きと愛の力は凄いなと思っています。私は30代の前半なのですが、留学するには会社を抜けなくてはいけません。日々この会社で働けて良かったと思っているのですが、その決断をすることで、会社を辞めなくてはいけないことや、仲間に会えなくなること、自分が積み上げてきたキャリアを考えると、本当に留学するのかと少々悩む瞬間もあります。お二人は、人生を揺るがすような決断をされた事はありますか?長い人生の中で、自分の人生を後悔しないようしたい。したい勉強する事は自分のためになると信じていますが、よかったらご意見いただけるとうれしいです>
2:28
ケビン「おー、ありがとう」
やま「わぉ」
ケビン「わぉ、フィリピンに行くの?」
やま「うん」
ケビン「わぉ。大きな選択だね」
やま「大きな選択で、大きなチャレンジだね」
ケビン「大きなチャレンジだね。もう決めたの?」
やま「もう決めたって書いてあるよ。2023年の夏」
ケビン「いいね。幸運を祈っています」
やま「うん。でも、仕事を辞めないといけないんだね」
ケビン「うん、それが大きいよね。仕事を辞めるってすごく大変。特にそれが初めての場合は」
やま「うんうん」
ケビン「初めてだと、仕事を辞めるのは大変」
3:10
やま「ケビンは仕事を辞めたときのこと覚えてる?」
ケビン「覚えてるよ」
やま「初めての時」
ケビン「覚えてるよ。確か、金曜日の夜だったと思う」
やま「そんなに詳しく覚えてるんだ」
ケビン「うん」
やま「オッケーオッケー。金曜日の夜ね」
ケビン「金曜日だったか、他の曜日だったかはっきりしないけど、多分、金曜日だったと思う。仕事の後、決心を決めて、上司にLINEしたの。上司にLINEして、『あの、なになにさん、ちょっと大事な話があるんですけども、話せますか?』みたいな。『今、話したいんですけど』」
やま「うん」
4:06
ケビン「それで、『どこどこで俺飯食ってるよ今』みたいな」
やま「仕事の後だよね?」
ケビン「うん、仕事の後。確か、どこかの中華料理屋さんだったと思うんだけど、俺が入って行った時、上司は1人で座ってて、野菜炒めみたいなのを食べてた」
やま(笑)
ケビン「それと唐揚げだったと思う。俺がそこに座ったら、上司の表情は『あー、これはもう、あれなのかなぁ』みたいな表情で。俺が辞めると言い出すのを察してる感じだった。少なくとも俺はそう感じた。それで、『あー、どうしたんだ?』みたいな『何か頼んだらどうだ』みたいな」
4:56
やま「(笑)全部が、なんかドラマみたいだね。わぉ」
ケビン「『飲むか?』みたいな。『あー、大丈夫です』って。俺は何も注文しなかったんだけど、なんか申し訳なくなって、お茶だけ注文した。ウーロン茶か何か。ウーロン茶を注文して食べ物はなしで。そこから俺は即座に話し始めて、何を言ったかというと、確か『やりたいことがあって、それを優先したいと思った。そのー、まぁ、自分の人生、自分の時間を、もっと自分の使いたい、もっとなんだろう、もっとこう、自分の…』、うーん、なんて言ったっけなぁ。くそっ、思い出せない」
Part 2
5:53
やま「そこが重要なのに」
ケビン「うん、重要なところなのに」
やま「そのフレーズが」
ケビン「俺が何と言ったかだよね」
やま「うん」
ケビン「多分、なんか、うーん、何だっけな」
やま「映画館で、ドラマが画面に流れていて、遠いアングルから撮影してて、テーブルには上司とケビン。こんな風にして(カメラがそれぞれを順番に抜く)」
ケビン「それね」
やま「そして、こうやって(カメラがケビンを抜いて)さぁ、ケビンの番だよ」
ケビン「(笑)俺の記憶では、そこで俺は『あのー、やりたいことがあって、それをもっと本気で、そのことをやりたい』と」
やま&ケビン(笑)
6:49
やま「なにそれ」
ケビン「めちゃくちゃあやふや」
やま&ケビン(笑)
やま「もっときちんとやってよ」
ケビン「わかってるよ。なんで覚えてないのかわかんないんだよ。そんな感じだったと思う」
やま「うんうん」
ケビン「言った言葉としては、自分の情熱に従って、本当に自分に合っていると思うことに、もっと時間を費やしたい、そんな感じのことを言ったと思う。そして、上司が『そうか、じゃあしょうがないな。じゃあ、来月いっぱいで終わりにするか』そんな感じだった」
やま「わぉ」
7:37
ケビン「今月いっぱいか、来月中。あー、来月いっぱいかな?んで、有給消化して、最終出勤日は、じゃあこの日かな、みたいな」
やま「すごくスムーズだったんだね」
ケビン「うん。で、そうだね。で、その後、『最後になんだが、なんかあの、この会社への不満みたいなのはあるのか?』」
やま「あー、オッケーオッケー」
ケビン「とかなんか、『こう、環境とか、会社への不満は何かあるんじゃないか?』」
やま「うんうんうんうん」
ケビン「『いや、特にないですね』って言って(笑)俺は、そういうのは望まなかった」
やま「ケビンは本当に何も思ってなかったの?それともただ言いたくなかったの?」
8:35
ケビン「正直に、正直に話すと、不満は何かしらあったよ」
やま「何かしらあったんだね」
ケビン「でも、それは小さい問題ではなかったの。もっと大きな問題だったの。なんていうか、この、うん。つまり、俺が会社員であるということ自体が問題だった。だから、それはそういうことではなく」
やま「会社が悪いのではない」
ケビン「そう。だから、ただ『ない』って答えた。何もないって」
ケビン&やま(笑)
やま「うんうんうん」
ケビン「うん。そして、俺はそのレストランから出て行った。『特にないですね』って言って、『あー、そうかそうか』ってなって」
やま「お茶を飲み終えて」
ケビン「うん、お茶を飲んで、『まぁ、そういうことなので、よろしくお願いします。では』って言って、その場を立ち去った(笑)」
やま「わぉ」
9:34
やま「すごいドラマだね。ドラマチックなシーンだね」
ケビン「うん」
やま「わぉ」
ケビン「その時、心臓がドキドキしてたの覚えてるよ。ヤバい、俺、仕事辞めるんだ、マジでヤバいって」
やま「大きな事だからね。わぉ。すごく優しい上司だね」
ケビン「そうだよね」
やま「LINEをして」
ケビン「うんうん。俺の決断を受け入れてくれて、それを尊重してくれて、すごくありがたいと思ってる」
やま「わぉ」
ケビン「うん」
10:11
やま「わぉ。それで、ケビンは机の上に1000円を残して去ったんだよね?」
ケビン「(笑)うわっ。俺、払ってないと思う。うわっ、俺、自分のお茶代払わなかったと思う」
やま「何しても、上司さんは『ここは俺が出すから』って言ったと思う」
ケビン「だよね。うん。多分ね」
やま「『あざっす』って。そして、ケビンは走って、雨が降る街へと飛び出して行って、傘はなく」
ケビン「それは、やまちゃんの映画だよね、やまちゃんの空想上の映画だよね」
やま「ゴォー(雨の音)、(走るマネ)そしてケビンは、何かを叫びながら川沿いを走っていく」
ケビン「それは、やまちゃんの空想上の映画ね。次のエピソードでは、やまちゃんが最初に仕事を辞めたときのことを話してよ。もし覚えてれば。覚えてる?」
やま「覚えてるよ。うん。オッケー」
ケビン「聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
いつも本当にありがとうございます。
とても勉強になります!
この単語は、こういう日本語訳なのか…と、動画を巻き戻しては見ています。
いつもいつも感謝です!!
ありがとうございます!
助かります🙇♀️
梨花ちゃんとひ
私も留学したいと思っています!英語じゃないけど。そして明日から40代だけど!(笑)
私は子供もいるので当分は無理だけどお笑い芸人の光浦さんだって今留学していますよね?夢を追いかけるのに年齢は関係ないって思ってます。みんな頑張ろう。
人生には要所要所にドラマがありますよね。少し涙ぐんでしまいました。一歩踏み出す勇気って凄くバイタリティが要ると思います。尊敬します。上司の方も素晴らしい方だと思います。何かを辞めるときは、飛ぶ鳥跡を濁さず。大きく羽ばたいて行ってほしいと、送る方は思って下さっていると思います。お三方の勇気ある一歩で、こうしてお目にかかれていることを嬉しく思います。質問者様の前途も良きもので有りますように、お祈りしています
今回は日本語多めでしたね
ケビンが思い出すのをやまちゃんが辛抱強く待ってるのがステキでした😊
ぬら
ポッドキャスト聴いてから早くRUclipsでも観たいと思っていました。
「やりたいことがあって、もっと本気でそのことをやりたい」
この言葉に尽きるな。いつかこう言って私も次のステージに行きたい。
次のやまちゃんの話も楽しみです。
私は22歳で会社を辞めてアメリカ留学しました。そしてアメリカで出会った台湾人と結婚して、20年で日英中トリリンガルになって、ハーフ二人を日本で育ててます。勇気を出して行動したら、想像もしてなかった人生になりました。
自分の道を自分で切り開くって大きなことだよな
ケビンさんが退職を上司さんに切り出した日、その日からこのKERへの道がスタートしたのですね🥹
その時のケビンさんの決意の様子や、上司の方の対応、そして、メッセージを送られたかおるさんの決意を想ったらなぜか涙が止まらなくなってしまいました。まさにドラマを見ているようなお話でした。
やりたいことがあってそれに向かって歩む為に、今までやってきたことを辞めて新しい道を歩き出すことは、なかなか皆んなが出来ることではないと思います。それを決意して、実際に本当に本気でやり遂げて、こんなに沢山の視聴者のみんなを幸せにしてくれているケビンさん始めKERのみなさんを尊敬します。これからもずっと応援しています。
かおるさんの前途もお祈りしています😌✨
何かを辞めるときに、少しでも関わった人に、傷をつけないこと大切ですよね。人にはそれぞれ、感情や心があります。辞めるときもなるべく人を傷付けないで、去って行くことは最低限の礼儀だと思います。(ブラックな環境でない場合の話しです)
ケビンさんもやまちゃんも素敵です✨✨応援しています
Imaginary movieのところでフフウwとなってしまいました。ありがとうございます。
部下・後輩からの「ちょっと大事なお話があるんですけど、お時間よろしいですか?」
のメールやLINEほど、ドキッとするものはありません。だって、退職の話だってことが
、ピンと来ちゃいますもん。
「留学する」とか「やりたい事があって、それに専念したい」というのは、退職理由と
してポジティブだし、そう切り出されたら、内心は「ちょっと待ってくれよ~」と思っ
ても、「そっか~。応援しているよ」と言わざるを得ないものです。仮にそれが本当の
退職理由じゃなかったにしても、根掘り葉掘りと事情を聞いたり、無理に引き留めよう
としたりしても、今時は、パワハラ・モラハラと言われかねないし…。
昨今、退職代行業者というのが存在するらしいですが、そういった業者を挟むことなく
、直接、そして、出来れば腹を割って話をして、最後は円満に終わりたいものですよね。
自分が前の会社辞めたときは、上司と合わなくて鬱病になってだったので、会社の人事部通して退職届出した。
上司との関係にもよりますね、信頼がない上司に対して腹を割ろうとは思いません。
前職パワハラで辞めたので退職代行使いました笑
今までやってきたことを辞めて、新たな一歩を踏み出すってとても勇気のいることですよね。自分の夢や目標を叶えたいと思いつつ、歳を重ねればなおさら。ケビンさん、いろいろ悩んで葛藤して決断されたのだなと思いながら聞きました。
質問者さん頑張ってください!
観ててなんかドキドキした…
ドラマの山場を観てる感じ‼️
やまちゃんが割烹着着たお母さんに見えるw
LOL
4:30 マイ上司ィ…で笑い堪えられなくなった
ボディランゲージ見てると全部理解できるよ!ありがとうやまちゃんけびん!
英語全然わかんけど楽しいです。
やまちゃんのトレーナーがかわいい‼︎
何話してるかわかんないけど、楽しいです☺️
私も去年KERにハマって、もっと英語の勉強に力入れよう!と思えました。
ところどころ、お二人の話してる内容が分かるようになってきて嬉しいです😆
サムネやまちゃんが割烹着着ているように見えた😂
うわぁ〜、そこだけケビンが日本語になってるのがすごくリアルで泣けてきます🥹
It’s so funny that Kevin is not sure if he paid for his 烏龍茶 or not 😂 10:19
私も会社員じゃなくて、自分で何かしたいという思いはあるけど、具体的に見つけられるかな〜
英語のリスニング勉強したいけどドラマとかだと興味ないからか観られなくなっちゃって出来ないことに罪悪感があったけど、kerの動画が好きでケビンとやまちゃんの話を聞けるから何回もリスニングできて勉強できて嬉しい(*^_^*)
Kevin pictures that moment in very detail like a romantic movie (It was a Friday night. 🎉). I was very moved as if I had same experience. Also I thought his monologue is like he proposed his girl friend to marry.
BTW, the expressions such as “my 上司” are very common in foreign capital companies in Japan. 😅
I can’t wait its sequel. Thanks.
Nowadays Kevin talking Japanese a lot😂
退職願出すなんてことはないのね~、ラインでかあ、時代ね。
動画がなんか、光ってるんだけどwww
ケビンのドラマが聴けたのはめちゃくちゃ嬉しかったけど、質問者さんの質問には答えてたかな??😂
おおおおお!!!海外はe-mailが動詞になってるけど日本の場合はLINEを動詞として英語に落とし込んでるの?
The guy in the thumbnail photo looks like Sazae-san wearing a cooking coat.
何故 留学先が
フィリピンなのかが❓
ケビンさん に
リスペクトなら
留学先は アメリカだと思うので
フィリピンにした 理由をお聞きしたいと思いました。
留学先の参考にも
させて頂きたいので。
よろしくお願いします。
アメリカはVISAも取りにくいし費用も高いですし(学費、航空券、家賃、生活費もろもろ)、語学学校の授業はグループレッスンが多いらしいです。
フィリピンは各費用が安いしマンツーマンレッスンが多くてスパルタなので初心者が英語力を伸ばすならかなり条件いいらしいですよ!
一度フィリピンで基礎を固めてから欧米圏へ、というのも人気ですよ〜
フィリピン人の英語好きだよ。ていねい!
私は5年前の20歳の時、仕事を辞めてフィリピンに半年英語留学しました!
何故フィリピンにしたかといいますと、当時の私の貯金額が100万ちょっとで英語圏に行くにはその数倍必要なので資金が足りなかったのと、小さいころアメリカに住んでてそのあとも時々アメリカに行ったので、違う国で一から文化も学べたら一石二鳥だと思ったからです。
私が選んだコースはスパルタで朝8時から夜9時まで勉強します。
授業中英語以外の言語を話したらペナルティポイントが付き、規定まで溜まってしまったら週末の外出禁止で寮で過ごすことになるので皆緊張感もって授業を受けていました!
マンツーマンの先生はフィリピン人で、私はきれいな発音で英語を話せる先生を見つけるため何回も先生を変えていました
グループ授業の先生は勿論英語圏出身の先生で、発音もきれいだしスラングも使ってくれるので、ナチュラルな英語を身に着けられました!
そのおかげで日本に帰国後、私の英語力はとてもあがっていました
以下の方も仰ってますが、私の周りではフィリピン留学で最低限の英語力をつけてから本格的に英語を学ぶため、第二か国目に英語圏に行く人がほとんどでした。
私もそのあとオーストラリアに行く予定でしたが、もう一言語習得したかったので中国留学をして中国語を学びました。
よくフィリピンに留学先を選んだ理由を聞かれます
思うのはアメリカに行ってもそこで日本人と一緒にいたら英語力は到底向上しないですし、結局はどこで勉強するのかも全て自分で決めて環境を自ら変えればいいんです
私は一切日本人と関わることを辞めて日本語も話さないようにしていたので、留学先の言語を取得するのに時間はかかりませんでした
難しいと思いますが、犠牲無くして得られるものなしと思い自分を極限まで追い込めばいつの間にか話せるようになっています
コメント主さんはアメリカに留学先を選ばれる理由はkevinさんにリスペクトのためだけですか?何かアメリカにで留学したい理由が他にないんですか?
アメリカに知り合いが住んでいれば別ですが、アメリカは車社会ですしで店内飲食ではチップを払い銃の所持も護衛用に認められている国です。
それも理解しているうえで行きたいのであればいいと思います!
長くなりましたが失礼いたします。