運動とは…何を、どのくらいやればいいのか?
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- 今回のミニ講演会のタイトルは、「運動とは…何を、どのくらいやればいいのか?」です。担当はいつも体操コーナーでお馴染みの、埼玉医科大学保健医療学部 理学療法学科准教授の新井智之先生です。
皆さんも、かかりつけ医の先生から、「適度な運動してください」といわれた経験はありませんか?ひとくちに運動っといっても、いったいどのような運動をどのくらいすればよいのか、よくわからない方も多いかと思います。今回はその疑問に新井先生がわかりやすくお答えしています。有酸素運動、筋トレ、ストレッチ、バランストレーニング。これらの運動のポイントや、それらをどの程度やればいいのかについて詳しく解説しています。またアクティブ・リビングという日常的な活動もトレーニングの一環とする考え方や、いろいろな生活活動や運動の強度についてもMETs表をもちいて解説しています。
この動画を見れば毎日の身体を動かす時間を増やすきっかけになるかもしれません。是非ご覧ください。
大変参考になりました。1日中ろくに運動しないのに家事や階段昇降、ガーデニング、掃除等々座ってるだけで1メッツプラス等々も合計すると結構運動してるのが分かり嬉しいです。日常生活でこんなにあるのですね!嬉しくなりました。寝坊しないでラジオ体操も頑張ろう!
ありがとうございました。