何回見ても面白いですね!50歳の誕生日のプレゼントは本当によかったですねがんさん! I never get tired of watching Gan San learning Nakajima's F1 car. What a perfect present for him on his 50th birthday!
From America, this show is FANTASTIC! We've never had anything remotely as awesome as this show and probably never will, in automotive terms. Great work Japan!
Motoharu KUROSAWA is the most famous test deiver all ober the world. He had pushed BRIDGESTONE POTENZA RE-71 upto topmaker of sport tire, his original council term "as touching roadface with myhand" is 10 years foword from PORSCHE test item "steering information". He feel a soft feeling, used to tell staff as "softend rubber bush is not better choice", "thinned tire side wall or tire make feel good", "increasing brock hight make own weakness. Noto better choice", as a insider spy telled him todays defference. He and the monthly video copy for sell "Best Motering" is change 80th japanese automobile maker from write-uped scam to what you see is what you believing. So they hucked up R-32 GTR, NSX. Write-upped Mitsubishi GTO show his cheat boost for press day (works severe selected parts with build and boosted 320ps perhaps now we know), it have never winned in BM videos because its real body is 1.7t diamante coupe. Rancer evolution 1 was negated him on video, so following 2 or later fine change, so her serie make that legend. Motoharu KUROSAWA is the grand daddy of japanese cars.
I can’t even imagine what driving one of these beasts would’ve been like around Monaco, ferocious, but I could certainly imagine driving something more modern.
ギヤシフトのスムーズさを見て、元さんの凄さを痛感しました!
メチャメチャ楽しそうに話す元さん😊
恐るべし適応力‼️凄い✨
金無垢のロレックスにゴールドコインペンダント、そして半裸の元さん…敵無し。
敵無しに意義無し。
実力も伴ってる漢ですから❗️👍
乗りこなせなかったとか言ってるけど子供にいいおもちゃを貰ったようなニコニコ顔のガンさんを久しぶりに拝んだ。
古い映像だけど中々良いものを拝見させていただきました。
何回見ても面白いですね!50歳の誕生日のプレゼントは本当によかったですねがんさん!
I never get tired of watching Gan San learning Nakajima's F1 car. What a perfect present for him on his 50th birthday!
いつ見ても元さんは車に乗ってる時は嬉しそうだな。
中嶋さんは元々腕力や体力が足りないって言われてはいましたけど、自身ではこの年と89年が一番乗れてたって後年語ってました。
腕力が辛くなってきたのは90年あたりからで、ティレル019の『ダウンフォースが効く』マシンになってからですよね。
チームメイトのアレジが縁石にガンガン載せて走ってるのを見て、引退を考え始めたとか…
ガンさんの『ハンドルが軽かった』ってコメントから中嶋さんの調子がよかったと勝手に納得してしまいました。
From America, this show is FANTASTIC! We've never had anything remotely as awesome as this show and probably never will, in automotive terms. Great work Japan!
Motoharu KUROSAWA is the most famous test deiver all ober the world.
He had pushed BRIDGESTONE POTENZA RE-71 upto topmaker of sport tire, his original council term "as touching roadface with myhand" is 10 years foword from PORSCHE test item "steering information".
He feel a soft feeling, used to tell staff as "softend rubber bush is not better choice", "thinned tire side wall or tire make feel good", "increasing brock hight make own weakness. Noto better choice", as a insider spy telled him todays defference.
He and the monthly video copy for sell "Best Motering" is change 80th japanese automobile maker from write-uped scam to what you see is what you believing.
So they hucked up R-32 GTR, NSX.
Write-upped Mitsubishi GTO show his cheat boost for press day (works severe selected parts with build and boosted 320ps perhaps now we know), it have never winned in BM videos because its real body is 1.7t diamante coupe.
Rancer evolution 1 was negated him on video, so following 2 or later fine change, so her serie make that legend.
Motoharu KUROSAWA is the grand daddy of japanese cars.
星野一義さんは「こっちからカネ払って乗る仕事じゃねえよ」
とF1には見向きもしなかったけど
F1マシン走らせてみたら「一度くらい行けば良かった」と
コロッと言うことが変わったってのが面白かった
天才だな、F1マシンもちょちょいのちょい。
下はスカスカ上でいきなりドッカンターボ、それも温まってないタイヤだと簡単にスピンする。
サスはガッチガチ、よくこんなの中嶋は乗ってたよなぁ。それも予選だとタイム取るため100%の全開走行。凄すぎる。
超軽量シャーシを暴力的なパワーで蹴とばし、
強大なダウンフォースでコースにしがみ付くクルマって
およそ想像がつかない操作感なんでしょうなぁ
このビデオ持ってました!懐かしい~‼️
改めて見てもガンさんはスゴい👍👍👍‼️
ガンさん物凄い笑顔!! 本当に、本当にクルマが好きなんだねぇ
ガンさんのF1マシンが世界で戦う姿、観たかったなぁ~~~
もちろん、本人が一番強く想ってただろうけどね.....
車重が540Kgでパワーが600ps以上って凄い…
この当時のベスモは毎月買ってたわ
ブリヂストンRE71の開発に終始携わったドライバー
日本初のレギュラーF1ドライバーを呼び捨てに出来るのは、元さんくらいなもんだろなw
「このロータスはF1の中でも歴代出来の良いクルマで、凄い乗りやすいクルマで…。まぁ悟も多分苦労したんじゃないかなと…」(8:05)
ガンさん節、炸裂(笑)。
確かに100Tはロータス失敗作で有名でしたね。
ピケがインタビューで「Car is no good」って言ってたのを思い出しました
悟も足回りのセッティングに苦労してると思う。チャターと言うか突き上げが強すぎてコーナーの奥まで突っ込んでいけなかったんじゃないかな?
シャシー開発失敗と足回りをコマツにしたのがそもそもの原因。こんな車のセットアップ迄やらされてた中嶋悟が可哀想
失敗作と言われたマシンでも置いてあれば感動するこのころのマシンたち。今から20年経って今のマシンに同じ感動を抱けるか...
いわゆる「ドッカン・ターボ」。これで実際にレースやってた中嶋悟は、ヤッパ凄いドライバーだったんだなと実感。
@@tn6858
確か予選でピケに勝ったレースですよね。私的にはメキシコも印象に残ってます。
操作は軽いと言ってるけど、結構辛そうにしてたと思う。シフトチェンジからハンドルに右手を移すのが遅れてるよね。相当なGがかかってるんだろうね。
昭和50年代の中島選手のレースシーンからは想像できない程ですよね、しかも、F1初めからドッカンターボ。
それよりもパワステ無しなので相当キツい。中嶋が活躍出来なかったのは年齢的に遅すぎたためだと言われている。
@@tn6858 確か予選の二日目だかがウェットで2番時計叩かなかったっけ?
黒沢元治って、元々は二輪出身のレーサーなんだよなぁ。
日本のレース界の黎明期、アサマでレースが繰り広げられていた頃に伊藤史生が活躍していた頃に新人でデビューした。
大藪春彦の「汚れた英雄」で最終章の巻で、主人公がヨーロッパで金と名誉を得て帰国し二輪の引退し四輪転向を考えている頃に新しいレーサーの登場で日本のレース界が華やかになる息吹が描かれ、その一人が黒沢元治だった。
ピーキーなエンジン特性とガチガチのサスペンションで2時間近いレースを走った当時のF1ドライバーはやっぱり凄かった。
しかも今より荒れた路面で車が跳ねまくり。。。
ガンさんといえばジェットのイメージですけど、ちゃんとフルフェイスも持ってるんですね。
走行後の笑顔がイイ!
楽しさ伝わります。
7:27 でかぶりが取れたみたいに途端にいい音。肚にキました。
中島さんが引退後に乗ったときも発進いきなりスピンでしたし、
カーブでパワーバンド入ったときの別エンジンのような加速とか怖すぎます。
難しいんでしょうね!
乗りたい 乗れることに感動 ええわあ
実際ガンさんには風戸裕と同じく、70年代初頭F1参戦の話があったらしい。2人共、あの富士GCの事故がなかったらと、つくづく思う。
おそらくマーチには載せて貰えたでしょうね
@@大嶋明弘-g8kほ
@@大嶋明弘-g8k マーチのオーナーのマックス・モズレーとも話をしていたみたいですからね。
半世紀前の1970年(中学生)にモータースポーツに目覚めた。その前年の1969年日本GPは爆発的な発展途上の日本の大メーカーTOYOTAとNISSANの最期のガチンコ勝負のレースとなった。そのレースで優勝したのがガンさんこと黒澤元治だった。その時の6littleV12の日産R382、21番の黄色のマシンのポスターを壁に貼って憧れてたなぁ😌 ガンさんはハコスカGT-Rでも勝ちまくった。スカイライン生みの親の櫻井眞一郎さんはガンさんを『最高のセンサー』と評した。だから、日本一のクルマ評論家であり、走るモータージャーナリストだと思う☝ ガンの云う事は素直に聴ける。この動画の時は既に50歳、現在は80歳だな。いつまでもお元気でいて下さい。
Mr. Kurosawa is the coolest!
バケモノを数周で手懐ける50歳!ベルガーとは段違いに綺麗なシフトワーク。ガン爺凄過ぎる!
ピットで煙草が吸える良き時代
F1マシンの横Gに首が負けていないのが、さらに凄いなぁ。
流石鉄人。
職人ですね、憧れます。
4週目で普通に走ってる感じはやはりすごいですね。あの狭い中で直ぐに対応できる、経験値が計り知れません。9000まで隠れてるって冗談みたいなメーター。出ていくまでに何回もエンストしそう。
星野選手若い!
ガンさんってホントカッケ~。
F-1て ものすごくピーキーで扱いが難しいマシンってのがよく伝わりますわ すごい世界やわ
かっこいいなあ。これが男
確かに 5:30 以降のドライビングはすごい!
大昔に現役引退した元プロドライバーとは
思えない。
今の空力お化けのようなマシンに比べてシンプルなデザイン、そして有り余るエンジンパワー…F1ドライバーが凄いと言われる訳だよね…。この頃のF1を見てきた世代の人が羨ましく感じる…。
nov naka 当時も空力お化けだよ。
@@15745 そうなんですよね。車体側のレギュレーションは大きく変わらずに、先にウイリアムズFW14や15が有りますし。もっと言えば空力のお化けは、1982年で禁止されたウイングカーの時代こそ空力のお化けと言えますね。1970年代の技術力で2018年の最新のF1マシンを遥かに凌駕するダウンフォースを得ていた訳ですから。
@@acceleratingchange7027
70年代の車はダウンフォースは何キロぐらい出てたのでしょうか?
調べてもなかなか出てこなくて
Beatiful Video ❤
ガンさんも手こずる問題車😱スピンしても落ち着いてコントロールするのは流石ですね。仙台ハイランドサーキットは閉鎖されたとか聞いたような?
そのとおりです。今はソーラーパネルが一面に敷き詰められ発電所となっています。
メットのカラーリングかっこいいな
タバコ 指に挟んで肩を 揉む 懐かしい光景ですね
星野さんからすると日産ワークス時代の大先輩ですからね❗️
星野にもF1で活躍してほしかったです
現役バリバリ時代のガンさんを見たのは、1974年の鈴鹿全日本選手権フォーミュラ・レースだった。
マーチ722/BMW で生沢徹を抑えてスタート to フィニッシュの優勝🏆
丁度、独立された頃で、ブリヂストンのTVコマーシャルにまで出てたガンさんは、子供達の憧れの存在だった。
9:30あたりの「ウィリアムズに乗った」っていつどのクルマに乗ったんだろう
74~76年あたりで、日本にF1がやってくるっていう空気が流れていた時代じゃないですかね。
FW09とかFW10ではないですか?
ホンダのテストで星野さんや中嶋さんがテストで乗ってたと思いますので多分その頃かと。
ガンさんも、星野さんも、F1でフル参戦してほしかった。
星野さんは、ベネトンからデビューの話があったらしいけど、プロたるもの、お金を貰ってドライブする。っていう拘りがあって、流れたらしいね。後悔してるって記事を読んだ事がある
The old man never fucks around!! Full boost first lap lol love it!
さすが元さん! 西仙台懐かしい
全ての操作系がピンポイントの1点しかなぃなんて恐ろし過ぎ。
ガンさんが2輪車デビューした頃は、
5気筒 125cc 8速 34PS/20000rpm パワーバンド500回転とかw
そういうのが走ってた時代ですからねw
ワンミス即死。
星野さんが言う、僕より速いやつはいっぱいいました。でもね…みんな死んじゃいました…。僕は臆病だから生き残って、だから日本一速いって言うより日本一臆病なんだと思います。っていうのは、すごく真摯な至言かと。
I can’t even imagine what driving one of these beasts would’ve been like around Monaco, ferocious, but I could certainly imagine driving something more modern.
荷重コントロールが的確に出来るからモンスターF1を走らせる事が出来たんでしょうね。
Motoharu Kurosawa - A legend!
同じV6ターボでも今のF1よりいい音がするなぁ!
そりゃまあ、いまのF1って搭載できる燃料量はこのころの半分ぐらいですからね。
その燃費で700馬力以上だしてるんでものすごく技術は進歩してますよ。
@@南無夜須 音の話をしているんですが。
@@目目-e5k 燃調だけでも音って微妙に変わるんで、そういう話じゃないですかね。最後の技術云々はそれてる気がしますが笑
ナイジェルマンセルがインタビューで、この時代のウィリアムズホンダのエンジン事を言ってたがギアチンジを5速か6速で250~300キロでもホイルスピンするほど暴力的な加速を誇っていたと。黒沢さんが乗ったロータスホンダも同じ時代のマシンだから相当凄いから、それを僅か数周で全開じゃないが乗りこなしてるのはやっぱり凄い
アクセルコントロールの難しい車でバンピーなコースほど怖い物は無いでしょうね
後半は、バンピーなコースに合わせた控えめなアクセルコントロールが見て取れる。
シート合わせする前と後で座る位置があれだけ変わるものなんだな。
他人が乗ってた車なのに、凄くしっかりした位置に収まってる。
優しい
8:13 ガンさんの肉体♂
50才の体やないよねw
ウソのような話だけど、このマシンの燃料インジェクターの部品を作ったことありますよ。会社でヒューズボックスも手作りで作ってた。後でF1の部品て知ってビビった。懐かしいね。
ひらさわゆい
詳しく
お、私、HGでF1エンジン開発してました!👍
ここまで嘘松
目立つカラーと裏腹に接地感のなさは当時も言われてたね。まともに走れる車じゃなかった。
それでも好タイムをたたき出した故A・セナとS・中島はすごいドライバーだった。
雨の日にファステストラップを叩き出した中島に心を打たれた当時は今に思うととても誇らしく懐かしい。
moyatto
88年のロータスはピケですよ
中嶋のファステストは89年のアデレード。マシンはNAのジャッドV8。このマシンとは別物ですよ。
こんなデタラメなコメントに48もイイねが付くなんてねww
金のネックレスと金の時計が時代だなぁ~って思う笑
西仙台では窮屈そう。
富士だったらもう少し楽に乗れた感じかな?
流石ガンさん
最高です😊
MTの方がドライバーの癖、テクニックが見られて良い。
シフト操作もステアリング、
アクセル操作と同じくマシンコントロールの一つ 復活してほしい
流石。
この時期かな?1.5リッターで1500馬力って。ピーキーすぎる。
オーラが星野さんに負けてないね
レーサーとしての才能はあるがこの人に変な強引さがなければ風戸さんが中嶋さんより10年早くF1に乗ってたかもしれないと思ってしまう。
ガンさんが活躍した1960~70年代は、まだ日本人が認められていない時代だから、ガンさんがF1フル参戦は難しかったんじゃないかなぁ。
ガンさんが20歳若く生まれていたら、F1で優勝することも可能だったかもね。
いいね!
がんさん。😇
9000回転以上限定の1000馬力ドッカンターボとか怖すぎるわ
1988年当時だと、レギュレーションでブースト圧が制限されたので、予選であっても800馬力が限界だったはず。
艶鏡 ウィリアムズ・Honda
FW11に積んでいた予選用の
RA166Eは1500psくらい
出てだと思う。
ガンさんやっぱりすごい
シャーペン大好き少年 当たり前でしょ!ジャンルは違えど、素人ではなくプロとして飯食ってたドライバーなんだから!
シャーペン大好き少年 こうやっていつまでも先代のドライバーがずっと表舞台にいるから若いトップドライバーが世界に飛び立てない
@@うえーい-r5f 実力のあるものが勝つ、当然のことだ。
キャメルイエローのロータス
やっぱり綺麗だなぁ
中嶋使用のティレルは 無かったっけ?
昔はオイルの良い香りがしたなぁ
あの時代、黒沢さん、星野さんのお二人ならF1で活躍出来たハズでした。当時はまだまだ、アジア人への風当たりが強い時代。人種差別に近いものも有ったでしょう。彼らこそが、神風ドライバーでした。
デザイン的には99Tより100Tの方がコックピットが中央にある分カッコイイ、性能は別にして。
あれだけの大パワーに太いタイヤ履いてて接地感無いとか怖すぎる
間接的に、中嶋悟の凄さをあらためて思った。
F1は例えで氷の上を走ってる様だと言われる
重さが軽いから尚更なのかも
あと当時のタイヤって今ほどグリップ力無いですしね。
ハンドル周りがすごくシンプルですね。
今のF1はボタンだらけで、まるで飛行機のコックピットかと思ってしまいます。
色々と凄い時代っすね❗️
星野さんも若い
中嶋さんが苦労したマシンだ(//∇//)
These Turbo F1 are Trully Monster! Scary Turbo Lag
50歳の時の黒澤さん最高ですね!シーケンシャルは今のマシンとのタイム差とかタイムラグがありますからね、
流石ファクトリードライバーですね。1500CCターボ強烈ですね。
走り終えたお顔は、大満足だよですよね。
ナレーションがラインハルト様じゃないか。
金色が似合うがんさん
がんさんなんかかわいい
初代NSXやタイヤのポテンザやエクスペディア開発を下支えした人です 90年代以降この方の存在があっての 日本車です!
ガンさん喫煙者なのに歯がきれい。
ホワイトニング
確か昔にCG 誌で中嶋選手が連載持ってたけど、そこで非力な中嶋さんにパワステ着けようか?の打診が有ったけど自分だけ人と違う武器を持つのは公平では無いので断ったと。そんなニュアンスだった記憶が有るけど日本人的な考えだなぁ~と。欧米人なら迷わず装着だろうと。でも、そこが日本人の良い所でも有るのかな…(-_- )
レースの世界ではダメな考え方だよね。
ミハエル・シューマッハだったら、レースに良いモノなら躊躇せず取り入れていたよ。
パワーと離陸しないことを最重要視した車
このロータスの足が硬いって感想は意外でした。ウィングカーの頃が足回りガッチガチだったとニキ・ラウダの著書で読んだ覚えがあって、時代が進んでアクティブサスも使用できた頃には、しなやかなサスペンションになったのかと思ってました。当時レース終了後に自力でマシンから降りれなくなるドライバーがいたと聞きましたが、ガンさんの言葉で改めてF-1が過酷なレースだったんだと思いました。
根本的に解ってないんだよアクサスの意味が。
もう少し勉強してごらん。すぐに解ることだから
今は亡きRの聖地、ハイランド…
スカートを付けたロータスがコーナーでも速い、ウイング カーの時代が良い。
ガンさんレベルだから乗れるんでしょうね。化け物マシンですからね。私だとたぶんクラッチも繋げないと思う。
ガンさん 格好ええ!
ロータス、エマーソン フィッティパルディ、ロニーピーターソン、ジム クラーク。
星野さん若すぎるw
登場まだ40代前半。
やっぱりこういう動画を見てしまうと、今のF1ドライバーのレベルってどうなんやろって思ってしまうよね。今の1回のタイトルとこの時代の1回のタイトル同じようにカウントしていいのかってレベル。当時のタイトル争いは今と違ってライバルも多かったしね。