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いつも楽しい動画ありがとうございます!ボクも最近、北京鍋を買おうと思って悩んでいたのでとても参考になりました!お店もあって大変だと思いますが、これからも動画投稿ガンバってください!
こちらこそありがとうございます。色々と悩んじゃいますが、検討してみてくださいませ!
今晩は。初めまして。懇切丁寧に北京鍋をご解説下さいまして。本当に有難うございます。とても勉強になりました。今回の動画をご投稿下さいました事を、深く感謝しております。取り急ぎお礼迄。乱文にて失礼致します。
こちらこそありがとうございます。そこまで感謝されると思ってなかったので驚いてます。これからも役に立つ動画を出せればと思います。
大変参考になりました!ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます♪お役に立てれば幸いです。
たびたび拝見しております。すごいわかりやすい説明、庶民に寄り添っていて素晴らしい。お疲れ様です。自分もゆっくり勉強していきます。
コメントありがとうございます。伝わってるかなぁと不安ではありますが、のんびりと投稿させていただきます^_^
北京鍋史上最高の動画でした。いつか店に行ける日が来ることを。
どうもありがとうございます。お役にたてれば光栄です!
大変勉強になりました!中華の鍋がちょっと気になっていたのでとても良かったです♫
悩みますよね。是非とも検討してくださいませ。
Very nice video clip ! 👍👍👍
Thankyou!
遅ればせながら拝見させていただきました。素晴らしい動画をありがとうございます。とても参考になりました。私は形から入るタイプなので、山田工業所の北京鍋を購入しました。家使いでも取っ手がかなり熱くなるのでプロの現場はさぞ大変だろうなーと思いながら、普段と少し違った視点で中華料理を作るようになりましたwところで1点質問なのですが、空焼き不要の面では個人的にはリバーライトの極シリーズがかなり有名なのかな?と思ったのですが、動画で取り上げなかった理由は何かあったりするのでしょうか?河童橋商店街でもよく見かける商品なので、プロ目線で何かあるのかなーと少し気になりました。
貴重なご意見ありがとうございます♪山田工業所の北京鍋、素晴らしい選択肢でございます。持ち手が熱くなるのは乾いたハンドタオルなどを使って持ち手を掴んでください。プロの現場では北京鍋はみなさん、持ち手が熱くなるのでタオルを巻いたりして防いでおります。空焼き不要のリバーライト極ですね。ものすごい有名なものですね。私も個人的に自宅で使用しております。このチャンネルの動画『家庭で油通しができる』という動画がありまして、そこではリバーライト極の中華鍋を使用しております。プロ目線で使用してENZOと比較した時に3点気になる部分があり、個人的にENZOに軍配が上がりました。同じ直径の中華鍋を購入した時に、まずは鍋の深さ。ENZOの方が深さがあり、炒め物などがしやすい。それと重さ。リバーライトはENZOよりも重く、ずっと持っているにはちょっとしんどかったです。それと鍋の横にスープや油を注ぎやすいように注ぎ口が付いておりますが、位置がなぜそっち?というツッコミがおきました。設計ミス?と思いました。これらも動画を作りたいと思います!分かりやすく作りたいと思いますのでお楽しみにしてくださいませ。
@@user-bama 丁寧に返信ありがとうございます。> それと鍋の横にスープや油を注ぎやすいように注ぎ口が付いておりますが、位置がなぜそっち?というツッコミがおきました。設計ミス?と思いました。なるほどです。確認しました。左についてますね。確かにこれは右利きには?使いにくそうというか、使う事がなさそうですね・・・
初めましてマスター(^^)いろいろと過去作の動画を見てここに辿り着きました😊私は、山田工業所さんの鉄フライパンをAmazonで約5000円くらいで買いました(鉄のお玉も付いて)ひとり暮らしなのでサイズは24センチ、板厚1.2mmで、ほとんど不自由したことありませんね(^^)中華鍋に関しては、初心者🔰のぺーペーですけど🤣もし、次に鉄フライパン購入の参考にさせていただきます😊チャンネル登録もしました👍👍👍
どうもありがとうございます♪一人暮らしですと、それ一個で充分ですね!私は一人暮らしをしていた数十年前は1000円の安いフライパン使ってたので、今更ながら、残念な気持ちです。
同じ厚みなら鍛造のほうが重くなりますよね、同じ強度で薄くできるのが鍛造のメリットです。鉄鍋は蓄熱の関係である程度の厚みが必要なのではないのでしょうか?それともそんな事よりも薄く軽くのほうが重要なのでしょうか?そのあたりがよくわかりませんでした。
ありがとうございます。あくまで1日に何十回も調理する立場からの考えでございます。ある程度の厚みという点でも1.2mm厚のものでも充分な蓄熱性を感じられます。一般家庭の火力ですと1.2mmのもので充分という意味でございます。某販売店の方によると中華鍋の売れ行きは1.6mm厚よりも1.2mm厚の方が圧倒的に売れているようです。とは言え、最終的には個人の好みになります。どちらを選んでも間違いではないのです。
enzoの空焚き不要!?今使ってる鉄フラ捨てて買い替えようかな。ところでenzoは調理前の油返し必要ですか?今使ってる鉄フラは毎回油返ししてから調理してます
ありがとうございます。enzoに限らず、鉄フライパンは調理前に煙が出るまで温めてから油返しをしていただくことをオススメします。enzoもこの作業をすることで食材がくっつかなくなります。面倒な作業ですが一番大切なことですね。
大変参考になりました、動画では持ち手にピンクになっていますが何か巻いているのでしょうか、何を巻いているのかお教え願いたいです。
ありがとうございます。非常に言うのが恥ずかしいのですが、持ち手にはテニスのグリップテープを巻いております。滑り止めとグリップ力向上に最高です。
五徳があっても安定してないと聞いて、山田工業所の中華鍋ほしいのですが、そこで平底タイプがあるのを知りました。通常タイプとどのくらい違いがあるのでしょうか?
山田工業所の普通のタイプと平底タイプ。鍋の性能としては全く同じですが、やはり平底のものは安定性に特化したものですね。プロの現場でも中華コンロを用いずに中華鍋で調理されるお店もあります。業務用の平らなガスコンロで中華鍋を使用しているお店がそうです。平らなガスコンロに丸底の通常の中華鍋です置いたら転がりますし、調理していても火の入り方もムラが多いです。平底ですと安定性、火の入りも多少は良くなります。私は中華五徳でないなら平底タイプの方が調理は向いてると思います。
@@user-bamaお返事ありがとうございます!中華鍋ほしくて悩んでいて、平底タイプに仕様と思います!
良かったです!ありがとうございます♪
リバーライトのフライパンを使っているのですが、深い中華鍋が欲しくて山田工業所のを買おうと思っています。そこで、たくさん調べている中で1.2mmと1.6mmと迷います。こども2歳の3人暮らしで、今後子供も増えて成長するので30cmにしようと思うのですが、板厚をとても悩みます。炒め系と揚げ物をしたいです。リバーライトのフライパンが2.0mmて重さが山田さんの中華鍋の30cmの1.6mmと同じくらいの重さです。家庭用だとそんなに煽って調理しない方がいいというのも聞き、1.6mmにしようかなと思うのですが、ありでしょうか?
ご質問ありがとうございます。30cmの中華鍋、良いと思います♫ご質問に対する提案としましては、30cmの板厚1.6ですと大きさもさることながら重さもなかなかヘビーなものになります。ご家庭のガスの火力の限界を考えますと、板厚1.2の方が火の入りの早さと軽さの面で1.6よりも家庭向きかと思います。食材が加わるとさらに重量も増しますし、1.2でも充分すぎるくらいに持て余すかと思います。30cmの板厚1.2ですと鍋単体で980gですのでまだ使いやすい重さかと思います。私もお店で1.2と1.6と使用しておりますが、1.6の方は重さが目立ってしまい、鍋を持つ事がストレスになりかけております。ご家庭での使用に特化する上で軽さというのは重要な項目だと思われますので、同一メーカーでの比較でしたら私は絶対的に1.2をお勧めします。1.2を購入された後に『1.6にすれば良かった』というのは周りでも聞いた事があまり無いので(逆パターンはあります)ご検討くださいませ。
今使ってるリバーライトのものが、1.3キロなので、30cmの板厚1.6mmのも1.2キロくらいなので重さ的には大丈夫かなと思ったので、揚げ物も美味しくできて、1.6mmのフライパンに扱いが慣れているので、1.6mmにしようかなと思っていたのですが、揚げ物の美味しさや火の入り方は変わりないでしょうか?
今のリバーライトが1.3kgなのですね。そうなると30cmの板厚1.6mmのものを購入されても違和感は無さそうですね。それまで軽い鍋を使用していた方が1.2kgの鍋に変えたら『重すぎ!無理!』となりそうですが、今のものと差は無い感じですので、その心配は無さそうですね。ちなみに1.2mmと1.6mmの中華鍋ですと、揚げ物の美味しさはほとんど変わらないと思います。そもそも鉄自体の蓄熱性が高いので1.2mmの鍋でも揚げ物は美味しく仕上がります。仕上がった揚げ物を食べ比べて1.2mmで揚げたものと1.6mmで揚げたものを見分けるのはおそらく不可能かと思います。火の入り方に関しては1.2mmと1.6mmでは若干の違いがあります。火を着けてから鍋が温まるまでの時間に明らかな時間差があります。1.2mmの方はすぐに鍋が温まり、煙が立ちます。(ここで言う煙とは、煙が立つまで一度、鍋を焼いて油を馴染ませてから調理を始めることで食材がくっ付かなくなります。調理前の必須工程です。)1.6mmの方は煙が立つまで僅かに時間がかかります。炒め物を始めた後は、鍋を振る事で空気と鍋が触れるので鍋全体の温度が下がります。板厚が異なる事でそれから再び鍋の温度が上昇するまでの時間に差が発生します。中華の炒め物は高温で短時間で炒める事で食材の水分が出る前に仕上げる事でシャキシャキでパリッとした仕上がりが可能になります。鍋が温まらない状態で炒め物をしても「ジュージュー」と音も鳴らず、「シーン」とした状態で炒め物をしても鍋の温度が低いままなので炒め物がしなしなっとなってしまいます。そうなると鍋の温度が上昇しやすい1.2mmの方が炒め物は美味しく仕上がると思います。中華鍋はサイズも丸くてワイドなので普通のフライパンよりも鍋全体が温まるまで時間もかかります。フライパンよりも大きく、深さもあるので温まるまでの時間は重要なポイントかもしれません。
ちなみに、フライパンと違って中華鍋は底が丸くなっており、平らなガスコンロの上で置く際に不安定になります。持ち手がある手前に倒れてきます。揚げ物の場合、油まるごとぶち撒ける可能性もあります。フライパンとは形状が異なる為に難しい部分でもありますから、中華五徳を一緒に購入された方が良いかもしれません!
とても参考になります。動画も1番参考にまりました。中華五徳一緒に購入しました。1.6mmの方が、蓄熱性もあり、具材を入れても鍋の温度が下がりにくく、なんだか美味しそうにできそうな気がしてしまうのですが、そうではないということでしょうか?😣丸底の場合は、中華五徳を購入して使用する場合と、平底のものをそのまま使うので比べた場合、どちらがおすすめなどありますでしょうか?(平底、丸底どちらがおすすめでしょうか?)
粗い方を教えて下さい、洗剤で洗って、火にかけて水分を飛ばして終わりにしていますが、これでいいのでしょうか。説明書には油を塗ってください、と書いてありましたが、家庭ではやっていられないので、していません。やらないことで焦げ付きやすくなったりとか、あるのでしょうか?
ありがとうございます。洗い方としては洗剤は使わないでお湯で洗うだけで良いですよ。中華料理店でも調理を終えた後は、毎回洗剤で洗ってはおりません。水かお湯で念入りに洗います。正直、水よりお湯の方が圧倒的に汚れは落ちます。洗剤を使うと綺麗にはなりますが、鉄鍋についた皮膜も洗い落としてしまうのでお勧めはしません。絶対にダメ!というわけではないですが、「しない方が良い」くらいで覚えておいてください。油を塗る。という事ですが、薄い油を塗ってテカらせておく程度で大丈夫でして、塗り方としては、あらかじめ油を吸わせたキッチンペーパーを用意しておき、小さいボウルなどに常に置いておく感じで、洗い終わったら、菜箸でそのキッチンペーパーを持って塗り塗りする。もしくは、鉄板焼や、たこ焼き機などの鉄板に使う油を塗るやつ(100均でも売ってます)を使って油を塗る。これらを施すメリットは【油の皮膜を形成する】【鉄鍋が錆びにくくなる】です。皮膜が形成されないと食材がくっ付きやすくなり、結果、焦げつきやすくなってしまいますので、油を塗ることは重要な要素であります!
@@user-bama ご丁寧にありがとうございます!大変勉強になります。そうなんですね… 油塗りは正直家族には不評なんですが笑、頑張ります。今使っている鍋が13年目ですが、鍋の買い替え時っていつなんでしょうか。焦げ付きやすくなった気がしますが、油塗りしてないからなのか…いつも親切に教えて頂きありがとうございます。新潟に出張の際は、寄らせてください!!!
鍋の買い替え時は。
33cm 1.2mm 最适合家庭🏡
OK.OK!1.2mm GOOD!
密度や圧縮と重さは関係ないのでは?
24cmじゃ小さいのかな? 1人暮らしだから24㎝買おうと思ったんだけど?
小ぶりな24cmのモノでも、お一人分でしたら大丈夫かと思います。
いつも楽しい動画ありがとうございます!
ボクも最近、北京鍋を買おうと思って悩んでいたのでとても参考になりました!
お店もあって大変だと思いますが、これからも動画投稿ガンバってください!
こちらこそありがとうございます。色々と悩んじゃいますが、検討してみてくださいませ!
今晩は。
初めまして。
懇切丁寧に北京鍋をご解説下さいまして。本当に有難うございます。
とても勉強になりました。
今回の動画をご投稿下さいました事を、深く感謝しております。
取り急ぎお礼迄。
乱文にて失礼致します。
こちらこそありがとうございます。
そこまで感謝されると思ってなかったので驚いてます。
これからも役に立つ動画を出せればと思います。
大変参考になりました!
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます♪お役に立てれば幸いです。
たびたび拝見しております。
すごいわかりやすい説明、庶民に寄り添っていて素晴らしい。お疲れ様です。
自分もゆっくり勉強していきます。
コメントありがとうございます。
伝わってるかなぁと不安ではありますが、のんびりと投稿させていただきます^_^
北京鍋史上最高の動画でした。いつか店に行ける日が来ることを。
どうもありがとうございます。お役にたてれば光栄です!
大変勉強になりました!中華の鍋がちょっと気になっていたのでとても良かったです♫
悩みますよね。是非とも検討してくださいませ。
Very nice video clip ! 👍👍👍
Thankyou!
遅ればせながら拝見させていただきました。素晴らしい動画をありがとうございます。とても参考になりました。
私は形から入るタイプなので、山田工業所の北京鍋を購入しました。
家使いでも取っ手がかなり熱くなるのでプロの現場はさぞ大変だろうなーと思いながら、普段と少し違った視点で中華料理を作るようになりましたw
ところで1点質問なのですが、空焼き不要の面では個人的にはリバーライトの極シリーズがかなり有名なのかな?と思ったのですが、
動画で取り上げなかった理由は何かあったりするのでしょうか?
河童橋商店街でもよく見かける商品なので、プロ目線で何かあるのかなーと少し気になりました。
貴重なご意見ありがとうございます♪山田工業所の北京鍋、素晴らしい選択肢でございます。
持ち手が熱くなるのは乾いたハンドタオルなどを使って持ち手を掴んでください。プロの現場では北京鍋はみなさん、持ち手が熱くなるのでタオルを巻いたりして防いでおります。
空焼き不要のリバーライト極ですね。ものすごい有名なものですね。私も個人的に自宅で使用しております。
このチャンネルの動画『家庭で油通しができる』という動画がありまして、そこではリバーライト極の中華鍋を使用しております。プロ目線で使用してENZOと比較した時に3点気になる部分があり、個人的にENZOに軍配が上がりました。同じ直径の中華鍋を購入した時に、まずは鍋の深さ。ENZOの方が深さがあり、炒め物などがしやすい。それと重さ。リバーライトはENZOよりも重く、ずっと持っているにはちょっとしんどかったです。それと鍋の横にスープや油を注ぎやすいように注ぎ口が付いておりますが、位置がなぜそっち?というツッコミがおきました。設計ミス?と思いました。
これらも動画を作りたいと思います!分かりやすく作りたいと思いますのでお楽しみにしてくださいませ。
@@user-bama 丁寧に返信ありがとうございます。
> それと鍋の横にスープや油を注ぎやすいように注ぎ口が付いておりますが、位置がなぜそっち?というツッコミがおきました。設計ミス?と思いました。
なるほどです。確認しました。左についてますね。確かにこれは右利きには?使いにくそうというか、使う事がなさそうですね・・・
初めましてマスター(^^)いろいろと過去作の動画を見てここに辿り着きました😊
私は、山田工業所さんの鉄フライパンをAmazonで約5000円くらいで買いました(鉄のお玉も付いて)
ひとり暮らしなので
サイズは24センチ、板厚1.2mmで、ほとんど不自由したことありませんね(^^)
中華鍋に関しては、初心者🔰のぺーペーですけど🤣
もし、次に鉄フライパン購入の参考にさせていただきます😊
チャンネル登録もしました👍👍👍
どうもありがとうございます♪
一人暮らしですと、それ一個で充分ですね!私は一人暮らしをしていた数十年前は1000円の安いフライパン使ってたので、今更ながら、残念な気持ちです。
同じ厚みなら鍛造のほうが重くなりますよね、同じ強度で薄くできるのが鍛造のメリットです。
鉄鍋は蓄熱の関係である程度の厚みが必要なのではないのでしょうか?
それともそんな事よりも薄く軽くのほうが重要なのでしょうか?
そのあたりがよくわかりませんでした。
ありがとうございます。あくまで1日に何十回も調理する立場からの考えでございます。ある程度の厚みという点でも1.2mm厚のものでも充分な蓄熱性を感じられます。一般家庭の火力ですと1.2mmのもので充分という意味でございます。某販売店の方によると中華鍋の売れ行きは1.6mm厚よりも1.2mm厚の方が圧倒的に売れているようです。とは言え、最終的には個人の好みになります。どちらを選んでも間違いではないのです。
enzoの空焚き不要!?今使ってる鉄フラ捨てて買い替えようかな。
ところでenzoは調理前の油返し必要ですか?今使ってる鉄フラは毎回油返ししてから調理してます
ありがとうございます。
enzoに限らず、鉄フライパンは調理前に煙が出るまで温めてから油返しをしていただくことをオススメします。
enzoもこの作業をすることで食材がくっつかなくなります。面倒な作業ですが一番大切なことですね。
大変参考になりました、動画では持ち手にピンクになっていますが何か巻いているのでしょうか、何を巻いているのかお教え願いたいです。
ありがとうございます。非常に言うのが恥ずかしいのですが、持ち手にはテニスのグリップテープを巻いております。滑り止めとグリップ力向上に最高です。
五徳があっても安定してないと聞いて、山田工業所の中華鍋ほしいのですが、そこで平底タイプがあるのを知りました。
通常タイプとどのくらい違いがあるのでしょうか?
山田工業所の普通のタイプと平底タイプ。
鍋の性能としては全く同じですが、やはり平底のものは安定性に特化したものですね。プロの現場でも中華コンロを用いずに中華鍋で調理されるお店もあります。
業務用の平らなガスコンロで中華鍋を使用しているお店がそうです。平らなガスコンロに丸底の通常の中華鍋です置いたら転がりますし、調理していても火の入り方もムラが多いです。平底ですと安定性、火の入りも多少は良くなります。
私は中華五徳でないなら平底タイプの方が調理は向いてると思います。
@@user-bamaお返事ありがとうございます!
中華鍋ほしくて悩んでいて、平底タイプに仕様と思います!
良かったです!ありがとうございます♪
リバーライトのフライパンを使っているのですが、深い中華鍋が欲しくて山田工業所のを買おうと思っています。そこで、たくさん調べている中で1.2mmと1.6mmと迷います。こども2歳の3人暮らしで、今後子供も増えて成長するので30cmにしようと思うのですが、板厚をとても悩みます。炒め系と揚げ物をしたいです。リバーライトのフライパンが2.0mmて重さが山田さんの中華鍋の30cmの1.6mmと同じくらいの重さです。家庭用だとそんなに煽って調理しない方がいいというのも聞き、1.6mmにしようかなと思うのですが、ありでしょうか?
ご質問ありがとうございます。30cmの中華鍋、良いと思います♫
ご質問に対する提案としましては、30cmの板厚1.6ですと大きさもさることながら重さもなかなかヘビーなものになります。
ご家庭のガスの火力の限界を考えますと、板厚1.2の方が火の入りの早さと軽さの面で1.6よりも家庭向きかと思います。
食材が加わるとさらに重量も増しますし、1.2でも充分すぎるくらいに持て余すかと思います。30cmの板厚1.2ですと鍋単体で980gですのでまだ使いやすい重さかと思います。私もお店で1.2と1.6と使用しておりますが、1.6の方は重さが目立ってしまい、鍋を持つ事がストレスになりかけております。
ご家庭での使用に特化する上で軽さというのは重要な項目だと思われますので、同一メーカーでの比較でしたら私は絶対的に1.2をお勧めします。
1.2を購入された後に『1.6にすれば良かった』というのは周りでも聞いた事があまり無いので(逆パターンはあります)ご検討くださいませ。
今使ってるリバーライトのものが、1.3キロなので、30cmの板厚1.6mmのも1.2キロくらいなので重さ的には大丈夫かなと思ったので、揚げ物も美味しくできて、1.6mmのフライパンに扱いが慣れているので、1.6mmにしようかなと思っていたのですが、揚げ物の美味しさや火の入り方は変わりないでしょうか?
今のリバーライトが1.3kgなのですね。そうなると30cmの板厚1.6mmのものを購入されても違和感は無さそうですね。それまで軽い鍋を使用していた方が1.2kgの鍋に変えたら『重すぎ!無理!』となりそうですが、今のものと差は無い感じですので、その心配は無さそうですね。
ちなみに1.2mmと1.6mmの中華鍋ですと、揚げ物の美味しさはほとんど変わらないと思います。そもそも鉄自体の蓄熱性が高いので1.2mmの鍋でも揚げ物は美味しく仕上がります。仕上がった揚げ物を食べ比べて1.2mmで揚げたものと1.6mmで揚げたものを見分けるのはおそらく不可能かと思います。
火の入り方に関しては1.2mmと1.6mmでは若干の違いがあります。火を着けてから鍋が温まるまでの時間に明らかな時間差があります。1.2mmの方はすぐに鍋が温まり、煙が立ちます。(ここで言う煙とは、煙が立つまで一度、鍋を焼いて油を馴染ませてから調理を始めることで食材がくっ付かなくなります。調理前の必須工程です。)1.6mmの方は煙が立つまで僅かに時間がかかります。
炒め物を始めた後は、鍋を振る事で空気と鍋が触れるので鍋全体の温度が下がります。板厚が異なる事でそれから再び鍋の温度が上昇するまでの時間に差が発生します。中華の炒め物は高温で短時間で炒める事で食材の水分が出る前に仕上げる事でシャキシャキでパリッとした仕上がりが可能になります。鍋が温まらない状態で炒め物をしても「ジュージュー」と音も鳴らず、「シーン」とした状態で炒め物をしても鍋の温度が低いままなので炒め物がしなしなっとなってしまいます。
そうなると鍋の温度が上昇しやすい1.2mmの方が炒め物は美味しく仕上がると思います。
中華鍋はサイズも丸くてワイドなので普通のフライパンよりも鍋全体が温まるまで時間もかかります。
フライパンよりも大きく、深さもあるので温まるまでの時間は重要なポイントかもしれません。
ちなみに、フライパンと違って中華鍋は底が丸くなっており、平らなガスコンロの上で置く際に不安定になります。持ち手がある手前に倒れてきます。揚げ物の場合、油まるごとぶち撒ける可能性もあります。
フライパンとは形状が異なる為に難しい部分でもありますから、中華五徳を一緒に購入された方が良いかもしれません!
とても参考になります。動画も1番参考にまりました。
中華五徳一緒に購入しました。
1.6mmの方が、蓄熱性もあり、具材を入れても鍋の温度が下がりにくく、なんだか美味しそうにできそうな気がしてしまうのですが、そうではないということでしょうか?😣
丸底の場合は、中華五徳を購入して使用する場合と、平底のものをそのまま使うので比べた場合、どちらがおすすめなどありますでしょうか?(平底、丸底どちらがおすすめでしょうか?)
粗い方を教えて下さい、洗剤で洗って、火にかけて水分を飛ばして終わりにしていますが、これでいいのでしょうか。
説明書には油を塗ってください、と書いてありましたが、家庭ではやっていられないので、していません。
やらないことで焦げ付きやすくなったりとか、あるのでしょうか?
ありがとうございます。洗い方としては洗剤は使わないでお湯で洗うだけで良いですよ。
中華料理店でも調理を終えた後は、毎回洗剤で洗ってはおりません。
水かお湯で念入りに洗います。正直、水よりお湯の方が圧倒的に汚れは落ちます。
洗剤を使うと綺麗にはなりますが、鉄鍋についた皮膜も洗い落としてしまうのでお勧めはしません。
絶対にダメ!というわけではないですが、「しない方が良い」くらいで覚えておいてください。
油を塗る。という事ですが、薄い油を塗ってテカらせておく程度で大丈夫でして、塗り方としては、あらかじめ油を吸わせたキッチンペーパーを用意しておき、小さいボウルなどに常に置いておく感じで、洗い終わったら、菜箸でそのキッチンペーパーを持って塗り塗りする。
もしくは、鉄板焼や、たこ焼き機などの鉄板に使う油を塗るやつ(100均でも売ってます)を使って油を塗る。
これらを施すメリットは【油の皮膜を形成する】【鉄鍋が錆びにくくなる】です。皮膜が形成されないと食材がくっ付きやすくなり、結果、焦げつきやすくなってしまいますので、油を塗ることは重要な要素であります!
@@user-bama ご丁寧にありがとうございます!大変勉強になります。そうなんですね… 油塗りは正直家族には不評なんですが笑、頑張ります。
今使っている鍋が13年目ですが、鍋の買い替え時っていつなんでしょうか。焦げ付きやすくなった気がしますが、油塗りしてないからなのか…
いつも親切に教えて頂きありがとうございます。
新潟に出張の際は、寄らせてください!!!
鍋の買い替え時は。
33cm 1.2mm 最适合家庭🏡
OK.OK!1.2mm GOOD!
密度や圧縮と重さは関係ないのでは?
24cmじゃ小さいのかな? 1人暮らしだから24㎝買おうと思ったんだけど?
小ぶりな24cmのモノでも、お一人分でしたら大丈夫かと思います。