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微積→和分差分を知って感動してたけど確かに和分差分の方が直感的理解がしやすいから和分差分→微分積分への拡張で教えるの良いですね👍
コメントありがとうございます!そうですね!仕組みは差分の和と同じなので、こっちの方がいいかなって思ってます。
数列と積分がつながっているなんて目から鱗です。素晴らしい解説ありがとうございます😊
紐解いてみると意外とシンプルな仕組みなんですよね。面白さが伝わったみたいで何よりです。
分かりやすく素晴らしい動画と思います。🎉感謝。
ありがとうございます!嬉しいです
途中がどんなにぐにゃぐにゃに曲がっていたとしても端と端だけとってきて2つの値の引き算の形で表されてしまうっていうのがなんとも狐につままれたような気分でしたねだからそうなってしまってもいいような形状の原始関数を探そうぜってところで今まで気持ちに折り合いをつけてたけど原始関数の上端は積みあがった累計を表していて下端の初期値は風体の重さを引いてやる操作なんだみたいな感じで考えたらいいのかも
ですね、ほんと最初って何だこの計算は!?ですもんね。累計引く初期値で捉えるのもありだと思います!示唆に富んだコメントをして下さりありがとうございます😎
@@sugaku_kyoshitsu 面積を議論する場合元の関数のグラフを書いて囲まれる領域を面積として表示されますけどあれが頭に刷り込まれてしまって奇妙な錯覚に陥ってしまうんじゃないかと思うんです実際に引き算しているのは原始関数の値であり図の領域をファクシミリの原理で縦に切って一本に繋げた長さの両端を切り落としているのであってインテグラルを施した後にはグラフも原始関数のグラフに書き換わっていないといけないのにもはや導関数と化してしまったグラフを見ながら定義域の両端の値をとって代入しなさいとかあれは単なる計算の手順であって本来求めるべきものはその操作によって導出された原始関数の値域の差分のほうなんだからインテグラをかました瞬間頭の中のグラフも一瞬で切り替わってないといけないんですよね
面積を区分求積の形で∫f(x)dxで表すステップと∫f(x)dxを微積分の基本定理に当てはめて計算するステップは分けて考えた方がいいということですよね。分かります。面積云々と、微積分の基本定理とは関係ないですもんね。応用可能なことは確かですが、混乱しやすいので、積分=面積といった教え方は改めたいものです。
離散と連続の対応関係を初めて本で読んだときは衝撃を受けました。差分和分は微分積分の導入としてではなく、区分求積法で初めて触れるので、ちょっと唐突な感じがしますが、初学者に分かりやすいよう抽象的な背景より具体的な応用を優先しているのかもしれませんね。
→はい。ぼくの場合、単純かつ具体的な形にしないと理解できないのでそうしてみました。→積分を区分求積として捉えるのも大切ですよね。コメントありがとうございます。
さらに言うと、細かく分けて掛け合わせるのが乗法的積分と呼ばれるΠ∧dxで表されるものですね
へえええええ!面白い!!こんな積分があったんですね🤭掛け算を無限に積み重ねる発想はありませんでした、ヴォルデラ凄い。。教えてくださってありがとうございます!勉強してみます👍
わかりやすいですね。もっとも、膨大な分量の大学受験時代には細かいことには気を使ってる時間がなかったので。
確かにものすごい量ですよね。ぼくなんて細かいことに気を取られすぎて1年浪人しちゃいましたので笑。お役に立てたみたいで嬉しいです。
高校の物理の先生が同じようなことを教えてくれました。高校物理は微積分使わないので、微積分の本質?的なところで教えてくれました。高校数学は受験があるので浅く広くになるのは仕方ないのかなと思うけど、数学の教科書のコラムとかには詳しく書いてくれると嬉しいなと思いました
それはすばらしいですね。今は意外と普及してるのかな。コメントありがとうございます。
Nice sharing 👍❤️❤️
シグマとインテグラルって似てるなあ、似てるけど解き明かせんなあ、と思っていたおおよそ30年前の謎が解けました
まさか階差数列と同じ仕組みだなんてびっくりですよね。コメントありがとうございます。
似てるも何もインテグラル(積分)の記号∫はアルファベットのSを縦に伸ばしたもので総和を表すsummationの頭文字です。そしてΣはギリシャ文字のsに当たるので同じ記号ですよ。積分の方はlimで極限を取る操作が入ってますけどね
🎁🔔✅🤝
微積→和分差分を知って感動してたけど
確かに和分差分の方が直感的理解がしやすいから
和分差分→微分積分への拡張で
教えるの良いですね👍
コメントありがとうございます!そうですね!仕組みは差分の和と同じなので、こっちの方がいいかなって思ってます。
数列と積分がつながっているなんて目から鱗です。素晴らしい解説ありがとうございます😊
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ありがとうございます!
嬉しいです
途中がどんなにぐにゃぐにゃに曲がっていたとしても
端と端だけとってきて
2つの値の引き算の形で表されてしまうっていうのが
なんとも狐につままれたような気分でしたね
だからそうなってしまってもいいような形状の原始関数を探そうぜってところで
今まで気持ちに折り合いをつけてたけど
原始関数の上端は積みあがった累計を表していて
下端の初期値は風体の重さを引いてやる操作なんだ
みたいな感じで考えたらいいのかも
ですね、ほんと最初って何だこの計算は!?ですもんね。
累計引く初期値で捉えるのもありだと思います!示唆に富んだコメントをして下さりありがとうございます😎
@@sugaku_kyoshitsu
面積を議論する場合
元の関数のグラフを書いて囲まれる領域を面積として表示されますけど
あれが頭に刷り込まれてしまって
奇妙な錯覚に陥ってしまうんじゃないかと思うんです
実際に引き算しているのは原始関数の値であり
図の領域をファクシミリの原理で縦に切って
一本に繋げた長さの両端を切り落としているのであって
インテグラルを施した後には
グラフも原始関数のグラフに書き換わっていないといけないのに
もはや導関数と化してしまったグラフを見ながら
定義域の両端の値をとって代入しなさいとか
あれは単なる計算の手順であって
本来求めるべきものはその操作によって導出された
原始関数の値域の差分のほうなんだから
インテグラをかました瞬間
頭の中のグラフも一瞬で切り替わってないといけないんですよね
面積を区分求積の形で∫f(x)dxで表すステップと
∫f(x)dxを微積分の基本定理に当てはめて計算するステップは分けて考えた方がいい
ということですよね。分かります。面積云々と、微積分の基本定理とは関係ないですもんね。
応用可能なことは確かですが、混乱しやすいので、積分=面積といった教え方は改めたいものです。
離散と連続の対応関係を初めて本で読んだときは衝撃を受けました。
差分和分は微分積分の導入としてではなく、区分求積法で初めて触れるので、ちょっと唐突な感じがしますが、初学者に分かりやすいよう抽象的な背景より具体的な応用を優先しているのかもしれませんね。
→はい。ぼくの場合、単純かつ具体的な形にしないと理解できないのでそうしてみました。
→積分を区分求積として捉えるのも大切ですよね。
コメントありがとうございます。
さらに言うと、細かく分けて掛け合わせるのが乗法的積分と呼ばれるΠ∧dxで表されるものですね
へえええええ!面白い!!
こんな積分があったんですね🤭
掛け算を無限に積み重ねる発想はありませんでした、ヴォルデラ凄い。。
教えてくださって
ありがとうございます!
勉強してみます👍
わかりやすいですね。もっとも、膨大な分量の大学受験時代には細かいことには気を使ってる時間がなかったので。
確かにものすごい量ですよね。ぼくなんて細かいことに気を取られすぎて1年浪人しちゃいましたので笑。
お役に立てたみたいで嬉しいです。
高校の物理の先生が同じようなことを教えてくれました。高校物理は微積分使わないので、微積分の本質?的なところで教えてくれました。高校数学は受験があるので浅く広くになるのは仕方ないのかなと思うけど、数学の教科書のコラムとかには詳しく書いてくれると嬉しいなと思いました
それはすばらしいですね。今は意外と普及してるのかな。コメントありがとうございます。
Nice sharing 👍❤️❤️
シグマとインテグラルって似てるなあ、似てるけど解き明かせんなあ、と思っていたおおよそ30年前の謎が解けました
まさか階差数列と同じ仕組みだなんてびっくりですよね。コメントありがとうございます。
似てるも何もインテグラル(積分)の記号∫はアルファベットのSを縦に伸ばしたもので総和を表すsummationの頭文字です。そしてΣはギリシャ文字のsに当たるので同じ記号ですよ。積分の方はlimで極限を取る操作が入ってますけどね
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