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初期の卍丸は含み針みたいな絡め手を使うしアイスラッガーの設定がなかったから、お洒落さんになった上に大幅強化なんだよなあ…
虎丸は八連制覇で確かに出番少なかったけど、伊達を助けるために炎の海を泳ぎきって黒焦げになりながらも「虎丸龍次参上!」って現れた所は個人的に男塾名シーンベスト3に入るくらい熱くなったなぁ。その後も富樫が毎回死んだ後に1人で強敵を倒したり、卍丸とのタッグで卍丸の敵討ちのために耐え忍んで、最後の最後で怪力で杭を引き抜くシーンとか見ると、やっぱり魅力いっぱいの強キャラだとは思うな!
「俺はこんな役ばかり」って言いながらカッコいいんだよねぇ👍
泳いでる時の腕の関節エライことになってたけどねwww
「富樫が"毎回"死んだ後に」w
虎丸が驚邏四凶殺で桃を手刀で気絶させた時は桃より強いんじゃないかと思った
虎丸は崩れゆく天井を支えながら「桃、必ず勝てよ」みたいなセリフが名場面ですね。桃の正面からのカットがあるのに桃の表情が見れず背後から虎丸の笑い声が響くシーン、ここは震えました。゚(゚´ω`゚)゚。
虎丸初登場時は「半年間吊り天井を支えていた」みたいな触れ込みで「フッフフ、こいつはごっつい奴が仲間になったもんじゃ」とか思ってたらただのギャグ枠で驚いた
教官は「飯は差し入れていた」とは言っていたけど、両手で吊り天井を支えたままでどうやって虎丸は飯を食べたのやらw。
@@相沢祐一-r6p 飯も疑問だけど排泄もどうしてたのか……鬼ヒゲ教官が独房を解錠した時、凄まじい悪臭がしたのでは?宮下あきら「細けぇ事はいいんだよ!」
トイレはどうしてたのか未だに気になってます
虎丸の初登場時〜月光戦までの強者感すげぇ
実は盲目だったというのは無理があり過ぎる
@@wolf-chief6018 盲目界史上最強・月光
先輩が頼りになりすぎると主要キャラの一号生たちが目立たなくなっちゃうからか三号生は味方になってから大なり小なり割を食っている感がある
ファラオはキャラが変化してしまったが、実力自体が弱体化された描写はないような・・・思うに、もともとファラオはああいうユーモラスな性格だったんじゃないかと思う。それが王家の谷の守護者たちリーダーという立場故に生真面目で厳格な存在として振る舞う必要があった。本人も結構窮屈だったんじゃないかと。それが男塾に入塾して、そういう肩の荷が下りて、本来の素の自分に戻れたという感じではないかと。
邪鬼って、最後にあれだけのパワーを残していたんだったら、死ぬ必要無いと思った。
虎丸はギャグ用員になって面白くなったと思うし良かったよwあとオナラ用員w
冨樫との実況解説も、ストーリーを盛り上げに、一役やな‼️
ただ、天頂五輪での阿吽戦や決勝も、アルカトラズで冨樫が死んだ後の戦いも格好良かった
ファラオと泊鳳はそれぞれの戦いに富樫・虎丸がついていかなかったのが運の尽きだったな。おかげで実況解説ポジションにされてしまった。
ファラオは完全にギャグキャラにされたからな泊鳳は神拳寺で出番があっただけまだ優遇されている
「偉大なるファラオに栄光あれ!(溶岩の海に身を投げる)」「お目覚めでございますか!我らが偉大な王ファラオよ!」↓密林で水に飛びついたらサルのションベンだった
最後のヤクザ戦で拳法や武術の達人でも敵わない桃に結構な手傷を負わせた上に脇腹を抉って重傷を負わせたヤクザ達って、Jに一方的に倒された衒蜥流十六衆なら倒せたんじゃないですかね。
打ち切り間近だったけど羅漢塾との対決はめっちゃ面白かったなぁ原点回帰みたいだった
暁も熱かった勝負中日登が犬の命を救おうとルール違反したのをなかった事にした羅漢塾のトンバそしてそのトンバがピンチの隙にゴールへ・・・などという卑怯な事をせず躊躇なく救いに行った日登富樫も男だったがこの二人は本物の男
それを言えば7位の伊達と同等に赤石剛次も最初が弱体化だったのでは?(序でにキャラ的にも極悪先輩キャラから厳しくも後輩想いの人格者に変わってるし)
ファラオはやはりクレオパトラの舞で塾生の寿命を1000日伸ばして(縮めて)から変貌していきましたね。初登場した時は死の淵にありながらも涙を流しながら拝んでいた副将アヌビス。終盤のファラオを見たらきっと別の意味で涙を流していた事でしょう。
邪鬼は牛相手に奥義出さなきゃいけない時点で、弱体化が激しい
邪鬼様がナイフごときで致命傷を負うなんて今でも信じられない邪鬼外伝も読んで恐しいまでの強さを感じていたからなおさら話の都合上退場させるとしても、もっとやり方はあったはず
リアル世代としましては、ガバガバ設定でも構わない。アイツが負ける!?とか、後に仲間になるとか、実は死んでないとか。。。とてもとても胸熱だったのですよ。それが少年漫画なんです。
同意です。男塾、北斗の拳、聖闘士星矢は設定ガバガバでも少年たちが夢中になり復活、敵が味方になったりと胸熱でしたね。
強キャラが弱体化させられるのは読者を常に驚かせたり興奮させたりするために動かされた駒という感じかな。生きてるはずがない奴らが「お お前らーーーっ!!」と再登場したり、ある日「この月光 生来目が見えん」と急に設定が変わることが常態化している男塾という漫画ではどんなふうにしてでも盛り上げなきゃならないという掟みたいなものがあるのだろう。明民書房などの偽ウンチクや宇宙から生還する塾長とか常識にとらわれない無理矢理……いや豪快さがこの漫画の売りなのだろうから。
七牙冥界闘編の藤堂兵衛かな。いや状況が五輪と違って、チャンバラかぶれの御館様がやられた時には周り敵だらけだから降参しかしようがないけど
弱体化と言うより一番キャラ変したファラオはチンパンジーのおし◯こまで飲んだ強者ですよ。
さらに体まで縮小しちゃうやんw
ファラオは入学直後はまだマシだった。宴会のときはみんな変なことになってたし(豪毅以外)。王宮への道が始まった途端身長は縮み、性格も冨樫&虎丸みたいな陽キャラにw桃との大将戦が好きだったから、なんでこうなった?って思ってました。
王としての重責から解放されて本来の性格が出てきたのかもしれない
ラジオか何か忘れたけど、酔っ払った宮下先生が本誌連載時の展開やこじつけを話してたな。今と違って休載は絶対NG、やっぱり考えてる時間が無かったんだよね。
ファラオのお笑い化は、かなり衝撃的。彼に忠誠を尽くし亡くなった部下たちが浮かばれない😂。
男塾ほんま泣ける
逆に伊達は仲間になったらもっと強くなった敵キャラの定番だな
もっと付け加えるならまだ序盤あたりに出て来たキャラだったから主人公の桃がまだ強くなる途中で出会した感があったから弱体化とかは感じなかったのかも?
大豪院邪鬼が小さくなったのは永遠の謎
今回のテーマと真逆を行ったのが、男爵ディーノ🙃
鉄が不憫だ
@@カポネアル-p3k 本編前の話を描いた邪鬼外伝の方が実力も人格も明らかに上に描かれてたな
しねやボケーが好き
どるべん
怒流便 間違えた 怒流鞭
弱体化とは少し違うけど、連載末期に男塾に編入したのに戦う機会を与えられなかった、ガンダーラ十六僧のトップだった朱鴻元、初登場時は幻惑的な強さで、桃とは死闘を繰り広げたのに男塾に来てからはギャグキャラになったファラオなど、彼らにも大人の事情というか、作者から愛されなかった感が否めませんね。
朱鴻元はカッコよかったですよね。僧侶で一人だけロン毛が許されている最高位の実力者、でも実は桃に対して優勢になったのは元老院の呪術のおかげ、最後は不利を覆した桃の男塾魂、命を取らなかった男気に鴻元、元老院までもが感涙、という彼を取り巻くドラマが素晴らしかった。今度は元老院の力を借りず、自分の力で勝利を勝ち取るという自立のドラマが見たかった。たぶん、雪上戦に強い味方側の設定が思い浮かばなかったんでしょうね。
@@香川英行-j8c 様そうなんですよ。トップに立つ将としての宿命を、戦いの中でダイナミックに描いた宮下先生の筆力は見事でしたね。
@@香川英行-j8c 第一の牙で出番が無かった時点で運命が決まった
大豪院邪鬼vsスパルタカス戦は、子供ながらに残念な展開でした。でも、ストーリー展開的に仕方がないでしょうね。
邪鬼の不運は塾長よな。塾長の戦闘力を盛ったら人気出た、闘わせたらもっと人気出た、相対的に邪鬼凋落。
虎丸は驚邏大四凶殺の時が最高にカッコよくて最強でしたね。邪鬼はストーリー上の都合でスパルタカスにやられたような……。卍丸は10体、贅魅爾が7体(くらい)×2となると作画上の都合(見難さ)での弱体化でしょうか……?
素晴らしい本年度最高の感動作
13:15銃は天挑五輪でも使用禁止だったし別格なんだろうな。もっとも赤石は至近距離から打たれた銃弾を斬り落としてたし邪鬼外伝の蝙翔鬼も跳ね返してたけど。
弱体化と言うなら最終話の桃も入りそう。いくら電話してたとは言えチンピラ相手に深手負わされたのは…
事務所の外から暹氣虎魂で
いや、逆に考えるんだあの世界のヤクザが異常に強いのかもしれん
あの世界、普通の武道、格闘技が弱いわけじゃないからね。それこそJのボクシングが作中最強格であるように、空手でも柔道でもその道のトップなら普通に男塾連中と戦えると思う。そもそも虎丸や富樫は我流だし、のちに仲間になった承太郎みたいなバイクの人も我流だしな。つまりヤクザもその道のトップなら普通に強い
ガンダーラの大将は男塾加入後全く出番が無かったので弱体化以前の問題
朱鴻元「食うか? 雪ネズミの燻製だ」伊達「え、遠慮しとく…」
インイチガイチ!インニガニ!(な、なんで私が、、)
戦闘中だったが、後ろから不意打ちではあったが、桃を気絶させたのは虎丸だけだからなぁ
邪鬼のアレは、邪鬼外伝でガチに巨大化できる奥義だと判明してたんだ(物凄く心臓に負担がかかる副作用がある)
続編では食費がかかりすぎるという理由で普段は巨大化しないと言ってたな
4人がかりで酒を注いでもらっているのに…って当時はみんな思ってましたw「オッス!失礼します!」
@@sugizoh あの4人がかりで抱えたビール瓶は特注だったんだろなw
@@sugizoh ビールをドボドボ!
卍丸の分身が減ったのは、描くのが面倒だからだと思う。卍丸とジェミニで20体以上を描くのは面倒くさいだけでなく、ページに納めるのも一苦労。
邪鬼って10年男塾に君臨してるとか言ってたけど…さっさと卒業して定職に就けよと子供心に思ってました。
男塾は味方になって強化されるという珍しいパターンもある。梁山泊の時の男爵ディーノとか卍丸も分身は減ったけど貫禄は上がっている
邪鬼の戦うところ、もっと見たかった。最後スパルタカスに負けたのも府に堕ちない。逆に伊達は仲間になってから強すぎる。
負けてはいないですよ相討ちでも納得いかないけど
むしろ邪鬼だから引き分けで済んだと思う。心臓貫かれたら他の相手ならその時点でスパルタカスの勝ち。スパルタカスの評価は低いが派手さが無かっただけで普通に強かったと思う。邪気が動きや気配を捉えられなかったぐらいだし、武器の扱いも上手かった。
スパルタカスは武人ではなく、騙し討ちとかの手段を選ばない暗殺者とか傭兵タイプで、それゆえ藤堂に懐刀として気に入られ、正々堂々と技量を争う事を好む邪鬼にとって、一番相性が悪い相手だったと思う。赤石先輩も一度はフーチン如きに追い詰められ、後にホーネット大佐に同じパターンで相打ち。命を懸けて死闘を演じても、通じ合って決着が付けばノーサイド。そういう気質の多い男塾塾生の天敵がああいうタイプ。逆にそういう連中に容赦なく、めっぽう強い性格を持つのが伊達。カスい教官を消した2・15事件を起こした程の異端児。という感じで、邪鬼・赤石・伊達のバランスを取っていたように思う。
5:49その後のバトル・オブ・7タスクスでは富樫、虎丸とギャグ要員に成り下がってたっけ…活躍もあるにはあったけど…
伊達が強すぎて邪鬼があんまり強そうに見えないんだよなぁ・・・(バトル漫画の王道展開だと、邪鬼のかませになるはずの伊達がそれを免れているから)
確かに天桃五輪編では邪鬼の戦う姿をもっと見たかった。
どんなむちゃくちゃな展開でも「男塾だから」で済むの最高に男塾
世界中の裏社会の猛者を相手に勝ってきたのに最終回の相手がただの地元ヤ○ザで苦戦するという。
虎丸に関しては、実は作中の試合では負け無し
師匠の生写しだからね。
王の強さは衝撃的だった。
冥凰島十六士のラジャ・マハールや王家の谷の守護者達(ファラオ・スフィンクス)の石壺(クヌム)のネスコンスは、ある意味弱体化されてるな。
こんな若者が、後を目指すような人だったんだなあ。これからも目が離せない。
確か、赤石先輩も初登場のJに一撃で刀を砕かれていたはずで、もし赤石先輩が徒手格闘技を使えないなら、あの後も戦いが続いていればJにボコられていたと思います。
虎丸は富樫とともに、男塾の実況中継兼解説者及び騒がしいだけの単なるお祭り男として不動の地位を築き上げた。その後、泊鳳とファラオがその偉大な地位を引き継ぐこととなった💧
ガヤ化w
物語のご都合に終始振り回され続けた男・大豪尹邪鬼。しかも続編で生きてたのはかなり衝撃的だった…なんで生きてるの?あんた?
男塾好きすぎだろ
邪鬼の舎弟が3人がかりで巨大酒瓶を持って巨大コップに注いでるから威圧ででかく見えるというのは説明できないとこなんだよなぁ🤔
本家の宮下あきら氏は来週の内容すら考えてなかったと言っていた!ある意味メチャクチャ内容!死んでも来週には生き返っています。
智蒋はほんとかわいそう。一位でもいいくらい。
鼻に箸突っ込まれ…😓明日から、日陰者に…😭
虎丸は一度しか死んでいないし、なんといっても作中無敗。弱体化というのは少し違うかもしれないね。
虎丸は初戦は月光と相討ちだったから。月光のその後の活躍と比べるとね。
得体の知れないキャラから、武術百般の心得はないがとんちと馬鹿力で勝ち抜くキャラへと僅かにスケールダウンはしている感じが
大威信八連制覇で虎丸と月光が仲良くなるシーンが見たかったなあ…。Jと雷電、富樫と飛燕、そして桃と伊達が移動中のバスでそうだった様に….。
虎丸最大の魅力は情の厚さだと思います。仲間が危機に陥った、あるいは倒れた時にすさまじい力を発揮しますよね。
「一度しか死んでいない」って言葉がおかしいはずなのに男塾の話だと普通に通用する不思議。
こんな強いやつに良く勝てたな=弱体化とは斬新な考え方ですね
男塾では影慶が一番好きでしたが、どう見ても卍丸が四天王で最強に思えてしまう。烈舞硬殺指は兜指愧破と互する威力に見えるし、腕だけのフラッシュピストンパンチより体全体の十分身の方がどう考えても上だし、その上ブーメランもあるしで・・・
梁山泊十六傑の梁皇ですかね。三連覇チームの将なんだから邪鬼クラスの強さでもおかしくないのに、部下を枯渇噴血霰で殺したり雷電の攻撃を指錯刃で余裕で受けたときは凄いと期待したけどそれ以降は全然パッとしなかった。
あの馬鹿ボスは支配力だけだからなあ…技量は野心のない蒼傑や宋江とか徒手空拳で戦える小猿の泊鳳に較べたら全然
最後に、ピストルぶっぱなしたらアカンわ‼️
@@jiraiya1970 山艶は羅刹が片腕落としてまでのギリギリでしたしね(あとで再生してたけど)。
まああの技は変な構えで針を投げただけなので、本当に体術を使っていた泊鳳、三艶に比べると見劣りしたのは否めない。それにあのチンピラみたいな男が三面拳の一人である拳法の達人の雷電に勝つイメージはどうしても出来なかった。仲間になる前の蝙翔鬼もあんな感じだったけど、雷電に惨敗だったし(卑怯技で試合には勝ったけど)。あの雷電があんな小物にどうやって負けたんだろうと思っていたぐらいなので、卑怯な事をしていたと聞いて納得したぐらい。雷電唯一の弱点、卑怯な手段にめっぽう弱い。
@@マキさん-y9o 赤石先輩が相手だったら、斬岩剣で弾を弾き返されるという惨敗だったかもw
個人的にはバトルオブセブンタスクスで全く出番がなかった朱鴻元かな?完全に九九しか言わない人のイメージしか持たれなかった…。
最後のセリフ😣な、なんで私が、こんな所に…😝
逆に、ディーノ先輩は、強靭化補正が最高にかかったと思うのであります。
やっぱり塾長!江田島平八が最強😍😍😍
ファラオは何千年と続く組織のリーダーでありながら、男塾に入学して実況担当になるという大暴走をおかしていると思う。
白鳳も弱体化したイメージ!対洞察の法と掌底破は衝撃だったが、全て一度きりの技になってるのが残念!
泊鳳はJ戦ほどのスゴ技は確かに使われなくなったけど充分強キャラで優遇されてると思うセブンタスクスで天挑五輪参入組で唯一2戦もらえてうち1戦は伊達をワンチャン負かしていたかもしれない仁将の兄貴分である義将相手に見事な勝利松尾田沢や富樫虎丸のようなリアクションキャラポジと実力者ポジを兼ね備えたやつなんてそうそう居ないぞ
邪鬼が飲んでた瓶ビールも弱体化したのかな
邪鬼は確かに闘気で大きく見えていたというセリフがあって俺もそれを推したいところなのだが、ビール瓶まででかかったことがどうしても説明できんかったわ。
ファラオの弱体化については多いに同意
月光や智蒋、竜宝など、何人の中で、最強と呼ばれているキャラの方が不遇な扱いを受けている印象がありますね。飛燕は人気キャラだったから、やられても生きていたのか扱いされて、何かと出番はあった。その分ガンダーラの朱鴻元は闘う機会すら与えられず、人気が出ないの仕方ない、今でも桃との闘いに泥塗ったガンダーラのくそじじい達に腹が立つ💢。
このマンガは突っ込んじゃダメw命の軽さを教えてくれる、貴重な作品w
伊集院がヤクザにやられたというのもそうだけど、桃もヤクザに手こずってかたも何とも。まあ、宮下別漫画では、ヤクザ系が主人公で心臓撃ち抜かれた状態で戦車の砲撃を至近距離でキャッチするような奴が普通に出てくるからヤクザ系も侮れない。
宗嶺厳は?翔穹操弾はまだ見たかったな
七牙の最初に出てきたよ
邪鬼が再登場した際には あれ?ってなりましたね。確か数人でビール瓶を運んでいたような…
卍丸は作者が忘れてた説。
ここでは解説仕切れていませんが。「智将」の不遇振りは、これで終わりではありません。この後「王大人」は神拳寺のボス「拳皇」と戦うのですが、ここで気絶から覚めた智将は、その戦いに乱入し、拳皇に王大人への再戦を願い出るのです。しかし宿命の対決を邪魔された拳皇の逆鱗に触れ、拳皇の最大の必殺技「昇龍天邂靂(しょうりゅうてんかいれき)」で殺されるという悲惨な末路が待っているのです。しかも死んだ後も、その死体を王大人に利用される等、不遇と言う言葉では、片付けられない程の酷い扱いを受けるんですよね・・・・
骸を利用されるのはあるあるですよね紫蘭やオリンポスのアキレスの時の人柱やケンタウロスの乗ってた馬別作品だとキン肉マンのオメガマンも死体を利用されたりして可哀想だった
弱体化じゃ無いけどファラオの後半の大幅なキャラ変更はワロタwww
3位の人はTwitterでエロ漫画のオチに使われてるよね。ラーメン食ってる王大人とセットで。
伊達に関しては弱体化と言うか主人公補正のが正しい気がする、ファラオに関しては男塾に入塾してからのおちゃめな感じに変化した方が好きでした
むしろ邪鬼戦よりも伊達戦の方にこそ、「主役でなければ詰んでた場面」が二つありましたもんね。(卍天牛固め、先に毒ガス噴出口へ落ちる、など)。主人公補正色が強い、と不評がちな邪鬼戦は「自然の力を利用した正当な勝利」かと。さもないとスパルタカス>桃、になってしまう。
ファラオなんて個人的には一番桃を追い詰めた強敵だと思っていたのに…。
ジャキ、初登場時は慎重20mくらいあったな。
ハッシュタグの あべし にクスッとした(笑)
主人公がどうしても及ばない存在、というのが存在してもいいと思うんだけどね…。 それはさておきこいつら高校生だよね?中坊の時はどんなだったのだろうか。
「主人公がどうしても及ばない存在」って塾長でしょ
@@HAYASHITAROU そういやそうだ…でも、何度も挑んでその度に余裕で叩きのめされて、って描写が欲しいな。
邪気の事
男塾は学生じゃあないんじゃあ····
私塾扱いで塾生の年齢は作者すら考えてなさそう
宮下あきら先生がインタビューで「虎丸は師匠である本宮ひろ志先生の絵柄で描いたキャラクターで思い入れは深い」と仰ってました暁!男塾の主人公も本宮先生にあやかって金太郎にしたかったが編集に止められて止めたそう
ジェミニ戦の五つ身が限界!は当時中1の自分でもおかしいと思いました
大豪院邪鬼は島も運べる。
ファラオに関しては桃にやったあの宝石に何かあると思う
8:48役不足警察出動!!!「力不足」ですね
こういう誤字を違和感として感じないのがあの時代の少年漫画の凄さ
宮下先生のあるあるパターンですね😅ストーリーの変更
邪鬼先輩って男塾を何年も留年してるんだって思った。
驚邏大四凶殺、Jと富樫は最後に一矢報いただけ(富樫に至っては最早運)だが虎丸はあの月光を途中瀕死まで追い詰めたからなあ。あの時はJ以上の実力者扱いだった
ファラオは最後のほうは身長縮んでギャグメーカーに。
ファラオは桃相手に優勢だったから作中トップクラスの強さなんだけど・・・
卑怯って呼ばれてたけど卑怯な事してたっけファラオ刀に細工してたのは気づかなかった事と、そもそも刀を投げつけた桃の失態だから卑怯ではなかったような。ファラオも言ってたけど自分で手放した刀をただで返してもらえると思う方が軽率だと思う他は特にないな。まあ桃を追い詰めた「オイディプスの煩悶」については技と言うよりただ機械装置を動かしただけのような気がしますが
@@nmtfrom2024 普通に押してましたね負け方も力負けじゃないですし
その後ファラオが猿のおしっこ飲むハメになるとは‥w
@@226yammada5 さんファラオは屈指の強さと思います。あくまで、天挑五輪限定ですが。
@@nmtfrom2024刀を折って返したこともそうだけど、自分の拳法ではなくアイテムを使って相手を封じ込めてじわじわといたぶるような戦い方をすること自体がそもそも卑劣っていう発想なんだと思う太極磁石粉や太極磁石の鎧頼みで斬岩剣を防いでたに過ぎない宋江将軍や鎖付きメットを被せてぶん回し叩きつけてなぶり殺しにする覬相鋼怨面の宝金棠とかと同じような感じ
卍丸が10分身だと、ジェミニは6×2で12分身くらいにしないと駄目で、そうなると「作画が大変」&「紙面に収まらない」って所じゃないかなぁ…メタい話…
伊集院の場合末期に現れた存在という事で、そもそも強敵の描写が無いから弱体化もへったくれもないと思う。あと、桃がやくざのドスで重傷を負ったのは、七牙闘や天挑の疲れがとれておらず不覚をとったのだと思う。
男塾が天挑五輪大武會に出てるから、修羅場を潜ったその差は大きいよね。男塾と羅漢塾の指導方針の違いっていう感じ。江田島塾長は藤堂のクビを上げる事と、常識を破壊する人材育成を考えていた一方で、熊田塾長はあくまで社会で活躍できる一線級を育てることに特化していた感じ。むしろ、身体能力バケモノの虎丸を圧倒できる花田兄弟とか意外と規格外。
弱体化ではありませんが、飛燕はいつの間にか鷹爪殺を使わなくなりましたね影慶先輩の愾塵流も見なくなりましたそもそも毒手の設定が変わってましたけどね
大豪院邪鬼は、富樫のダイナマイトを手の中で処理した時があり得ないと思ったねぇ〜
JをKOするほどの腕前を持ちながら弱体化されずに退場した森田大器が真の一位でよろしいか?
Jが負けたのは森田だけしびれ薬を飲まなかったからという事で
暁以降での塾長の弱体化はなんか悲しくなった。
虎丸は、三面拳最強の月光と互角以上に戦って、その後ギャグ担当になっても、阿吽拳の兄を1対1で圧倒して完勝し、體傑の卑怯な罠から自力で抜け出しあっさり倒し、蒙古三凶撰のキルギスカーンを倒してます。かたや冨樫は、飛燕戦、センクウ戦、ミッシェル戦と、実力では完全に負けて運だけで引き分けに持ち込んで、最後は相手のお情けで勝たせてもらってます。虎丸と冨樫は、明らかに実力差があるように描かれ続けてたでしょう!ファラオ同様、キャラが変わっただけで、強さは変わってないでしょう。
富樫と虎丸が観戦中に泡吹くことあるけど、(よく俺こんな奴等と勝負して勝てたな)って胸中なんだろうか
初期の卍丸は含み針みたいな絡め手を使うしアイスラッガーの設定がなかったから、お洒落さんになった上に大幅強化なんだよなあ…
虎丸は八連制覇で確かに出番少なかったけど、伊達を助けるために炎の海を泳ぎきって黒焦げになりながらも「虎丸龍次参上!」って現れた所は個人的に男塾名シーンベスト3に入るくらい熱くなったなぁ。
その後も富樫が毎回死んだ後に1人で強敵を倒したり、卍丸とのタッグで卍丸の敵討ちのために耐え忍んで、最後の最後で怪力で杭を引き抜くシーンとか見ると、やっぱり魅力いっぱいの強キャラだとは思うな!
「俺はこんな役ばかり」って言いながらカッコいいんだよねぇ👍
泳いでる時の腕の関節エライことになってたけどねwww
「富樫が"毎回"死んだ後に」w
虎丸が驚邏四凶殺で桃を手刀で気絶させた時は桃より強いんじゃないかと思った
虎丸は崩れゆく天井を支えながら「桃、必ず勝てよ」みたいなセリフが名場面ですね。
桃の正面からのカットがあるのに桃の表情が見れず背後から虎丸の笑い声が響くシーン、ここは震えました。゚(゚´ω`゚)゚。
虎丸初登場時は「半年間吊り天井を支えていた」みたいな触れ込みで
「フッフフ、こいつはごっつい奴が仲間になったもんじゃ」とか思ってたらただのギャグ枠で驚いた
教官は「飯は差し入れていた」とは言っていたけど、両手で吊り天井を支えたままでどうやって
虎丸は飯を食べたのやらw。
@@相沢祐一-r6p 飯も疑問だけど排泄もどうしてたのか……鬼ヒゲ教官が独房を解錠した時、凄まじい悪臭がしたのでは?
宮下あきら「細けぇ事はいいんだよ!」
トイレはどうしてたのか未だに気になってます
虎丸の初登場時〜月光戦までの強者感すげぇ
実は盲目だったというのは
無理があり過ぎる
@@wolf-chief6018
盲目界史上最強・月光
先輩が頼りになりすぎると主要キャラの一号生たちが目立たなくなっちゃうからか三号生は味方になってから大なり小なり割を食っている感がある
ファラオはキャラが変化してしまったが、実力自体が弱体化された描写はないような・・・思うに、もともとファラオはああいうユーモラスな性格だったんじゃないかと思う。それが王家の谷の守護者たちリーダーという立場故に生真面目で厳格な存在として振る舞う必要があった。本人も結構窮屈だったんじゃないかと。それが男塾に入塾して、そういう肩の荷が下りて、本来の素の自分に戻れたという感じではないかと。
邪鬼って、最後にあれだけのパワーを残していたんだったら、死ぬ必要無いと思った。
虎丸はギャグ用員になって面白くなったと思うし良かったよw
あとオナラ用員w
冨樫との実況解説も、ストーリーを盛り上げに、一役やな‼️
ただ、天頂五輪での阿吽戦や決勝も、アルカトラズで冨樫が死んだ後の戦いも格好良かった
ファラオと泊鳳はそれぞれの戦いに富樫・虎丸がついていかなかったのが運の尽きだったな。
おかげで実況解説ポジションにされてしまった。
ファラオは完全にギャグキャラにされたからな
泊鳳は神拳寺で出番があっただけまだ優遇されている
「偉大なるファラオに栄光あれ!(溶岩の海に身を投げる)」
「お目覚めでございますか!我らが偉大な王ファラオよ!」
↓
密林で水に飛びついたらサルのションベンだった
最後のヤクザ戦で拳法や武術の達人でも敵わない桃に結構な手傷を負わせた上に脇腹を抉って重傷を負わせたヤクザ達って、Jに一方的に倒された衒蜥流十六衆なら倒せたんじゃないですかね。
打ち切り間近だったけど羅漢塾との対決はめっちゃ面白かったなぁ
原点回帰みたいだった
暁も熱かった
勝負中日登が犬の命を救おうとルール違反したのをなかった事にした羅漢塾のトンバ
そしてそのトンバがピンチの隙にゴールへ・・・などという卑怯な事をせず躊躇なく救いに行った日登
富樫も男だったがこの二人は本物の男
それを言えば7位の伊達と同等に
赤石剛次も最初が弱体化だったのでは?(序でにキャラ的にも極悪先輩キャラから厳しくも後輩想いの人格者に変わってるし)
ファラオはやはりクレオパトラの舞で塾生の寿命を1000日伸ばして(縮めて)から変貌していきましたね。
初登場した時は死の淵にありながらも涙を流しながら拝んでいた副将アヌビス。
終盤のファラオを見たらきっと別の意味で涙を流していた事でしょう。
邪鬼は牛相手に奥義出さなきゃいけない時点で、弱体化が激しい
邪鬼様がナイフごときで致命傷を負うなんて今でも信じられない
邪鬼外伝も読んで恐しいまでの強さを感じていたからなおさら
話の都合上退場させるとしても、もっとやり方はあったはず
リアル世代としましては、ガバガバ設定でも構わない。アイツが負ける!?とか、後に仲間になるとか、実は死んでないとか。。。とてもとても胸熱だったのですよ。それが少年漫画なんです。
同意です。
男塾、北斗の拳、聖闘士星矢は設定ガバガバでも少年たちが夢中になり復活、敵が味方になったりと胸熱でしたね。
強キャラが弱体化させられるのは読者を常に驚かせたり興奮させたりするために動かされた駒という感じかな。
生きてるはずがない奴らが「お お前らーーーっ!!」と再登場したり、ある日「この月光 生来目が見えん」と急に設定が変わることが常態化している男塾という漫画ではどんなふうにしてでも盛り上げなきゃならないという掟みたいなものがあるのだろう。明民書房などの偽ウンチクや宇宙から生還する塾長とか常識にとらわれない無理矢理……いや豪快さがこの漫画の売りなのだろうから。
七牙冥界闘編の藤堂兵衛かな。
いや状況が五輪と違って、チャンバラかぶれの御館様がやられた時には周り敵だらけだから降参しかしようがないけど
弱体化と言うより一番キャラ変したファラオはチンパンジーのおし◯こまで飲んだ強者ですよ。
さらに体まで縮小しちゃうやんw
ファラオは入学直後はまだマシだった。宴会のときはみんな変なことになってたし(豪毅以外)。王宮への道が始まった途端身長は縮み、性格も冨樫&虎丸みたいな陽キャラにw
桃との大将戦が好きだったから、なんでこうなった?って思ってました。
王としての重責から解放されて本来の性格が出てきたのかもしれない
ラジオか何か忘れたけど、酔っ払った宮下先生が本誌連載時の展開やこじつけを話してたな。今と違って休載は絶対NG、やっぱり考えてる時間が無かったんだよね。
ファラオのお笑い化は、かなり衝撃的。彼に忠誠を尽くし亡くなった部下たちが浮かばれない😂。
男塾ほんま泣ける
逆に伊達は仲間になったらもっと強くなった敵キャラの定番だな
もっと付け加えるならまだ序盤あたりに出て来たキャラだったから主人公の桃がまだ強くなる途中で出会した感があったから弱体化とかは感じなかったのかも?
大豪院邪鬼が小さくなったのは永遠の謎
今回のテーマと真逆を行ったのが、男爵ディーノ🙃
鉄が不憫だ
@@カポネアル-p3k 本編前の話を描いた邪鬼外伝の方が実力も人格も明らかに上に描かれてたな
しねやボケーが好き
どるべん
怒流便 間違えた 怒流鞭
弱体化とは少し違うけど、連載末期に男塾に編入したのに戦う機会を与えられなかった、ガンダーラ十六僧のトップだった朱鴻元、初登場時は幻惑的な強さで、桃とは死闘を繰り広げたのに男塾に来てからはギャグキャラになったファラオなど、彼らにも大人の事情というか、作者から愛されなかった感が否めませんね。
朱鴻元はカッコよかったですよね。
僧侶で一人だけロン毛が許されている最高位の実力者、
でも実は桃に対して優勢になったのは元老院の呪術のおかげ、
最後は不利を覆した桃の男塾魂、命を取らなかった男気に鴻元、元老院までもが感涙、
という彼を取り巻くドラマが素晴らしかった。
今度は元老院の力を借りず、自分の力で勝利を勝ち取るという自立のドラマが見たかった。
たぶん、雪上戦に強い味方側の設定が思い浮かばなかったんでしょうね。
@@香川英行-j8c 様
そうなんですよ。
トップに立つ将としての宿命を、戦いの中でダイナミックに描いた宮下先生の筆力は見事でしたね。
@@香川英行-j8c 第一の牙で出番が無かった時点で運命が決まった
大豪院邪鬼vsスパルタカス戦は、子供ながらに残念な展開でした。
でも、ストーリー展開的に仕方がないでしょうね。
邪鬼の不運は塾長よな。
塾長の戦闘力を盛ったら人気出た、闘わせたらもっと人気出た、相対的に邪鬼凋落。
虎丸は驚邏大四凶殺の時が最高にカッコよくて最強でしたね。邪鬼はストーリー上の都合でスパルタカスにやられたような……。卍丸は10体、贅魅爾が7体(くらい)×2となると作画上の都合(見難さ)での弱体化でしょうか……?
素晴らしい
本年度最高の感動作
13:15銃は天挑五輪でも使用禁止だったし別格なんだろうな。
もっとも赤石は至近距離から打たれた銃弾を斬り落としてたし邪鬼外伝の蝙翔鬼も跳ね返してたけど。
弱体化と言うなら最終話の桃も入りそう。いくら電話してたとは言えチンピラ相手に深手負わされたのは…
事務所の外から暹氣虎魂で
いや、逆に考えるんだ
あの世界のヤクザが異常に強いのかもしれん
あの世界、普通の武道、格闘技が弱いわけじゃないからね。それこそJのボクシングが作中最強格であるように、空手でも柔道でもその道のトップなら普通に男塾連中と戦えると思う。そもそも虎丸や富樫は我流だし、のちに仲間になった承太郎みたいなバイクの人も我流だしな。
つまりヤクザもその道のトップなら普通に強い
ガンダーラの大将は男塾加入後全く出番が無かったので弱体化以前の問題
朱鴻元「食うか? 雪ネズミの燻製だ」
伊達「え、遠慮しとく…」
インイチガイチ!インニガニ!
(な、なんで私が、、)
戦闘中だったが、後ろから不意打ちではあったが、桃を気絶させたのは虎丸だけだからなぁ
邪鬼のアレは、邪鬼外伝でガチに巨大化できる奥義だと判明してたんだ
(物凄く心臓に負担がかかる副作用がある)
続編では食費がかかりすぎるという理由で普段は巨大化しないと言ってたな
4人がかりで酒を注いでもらっているのに…って当時はみんな思ってましたw
「オッス!失礼します!」
@@sugizoh あの4人がかりで抱えたビール瓶は特注だったんだろなw
@@sugizoh ビールをドボドボ!
卍丸の分身が減ったのは、描くのが面倒だからだと思う。
卍丸とジェミニで20体以上を描くのは面倒くさいだけでなく、ページに納めるのも一苦労。
邪鬼って10年男塾に君臨してるとか言ってたけど…さっさと卒業して定職に就けよと子供心に思ってました。
男塾は味方になって強化されるという珍しいパターンもある。
梁山泊の時の男爵ディーノとか
卍丸も分身は減ったけど貫禄は上がっている
邪鬼の戦うところ、もっと見たかった。最後スパルタカスに負けたのも府に堕ちない。
逆に伊達は仲間になってから強すぎる。
負けてはいないですよ
相討ちでも納得いかないけど
むしろ邪鬼だから引き分けで済んだと思う。心臓貫かれたら他の相手ならその時点でスパルタカスの勝ち。
スパルタカスの評価は低いが派手さが無かっただけで普通に強かったと思う。邪気が動きや気配を捉えられなかったぐらいだし、武器の扱いも上手かった。
スパルタカスは武人ではなく、騙し討ちとかの手段を選ばない暗殺者とか傭兵タイプで、
それゆえ藤堂に懐刀として気に入られ、
正々堂々と技量を争う事を好む邪鬼にとって、一番相性が悪い相手だったと思う。
赤石先輩も一度はフーチン如きに追い詰められ、後にホーネット大佐に同じパターンで相打ち。
命を懸けて死闘を演じても、通じ合って決着が付けばノーサイド。
そういう気質の多い男塾塾生の天敵がああいうタイプ。
逆にそういう連中に容赦なく、めっぽう強い性格を持つのが伊達。
カスい教官を消した2・15事件を起こした程の異端児。
という感じで、邪鬼・赤石・伊達のバランスを取っていたように思う。
5:49その後のバトル・オブ・7タスクスでは富樫、虎丸とギャグ要員に成り下がってたっけ…活躍もあるにはあったけど…
伊達が強すぎて邪鬼があんまり強そうに見えないんだよなぁ・・・
(バトル漫画の王道展開だと、邪鬼のかませになるはずの伊達がそれを免れているから)
確かに天桃五輪編では邪鬼の戦う姿をもっと見たかった。
どんなむちゃくちゃな展開でも「男塾だから」で済むの最高に男塾
世界中の裏社会の猛者を相手に勝ってきたのに最終回の相手がただの地元ヤ○ザで苦戦するという。
虎丸に関しては、実は作中の試合では負け無し
師匠の生写しだからね。
王の強さは衝撃的だった。
冥凰島十六士のラジャ・マハールや王家の谷の守護者達(ファラオ・スフィンクス)の石壺(クヌム)のネスコンスは、ある意味弱体化されてるな。
こんな若者が、後を目指すような人だったんだなあ。これからも目が離せない。
確か、赤石先輩も初登場のJに一撃で刀を砕かれていたはずで、もし赤石先輩が徒手格闘技を使えないなら、あの後も戦いが続いていればJにボコられていたと思います。
虎丸は富樫とともに、男塾の実況中継兼解説者及び騒がしいだけの単なるお祭り男として不動の地位を築き上げた。その後、泊鳳とファラオがその偉大な地位を引き継ぐこととなった💧
ガヤ化w
物語のご都合に終始振り回され続けた男・大豪尹邪鬼。
しかも続編で生きてたのはかなり衝撃的だった…なんで生きてるの?あんた?
男塾好きすぎだろ
邪鬼の舎弟が3人がかりで巨大酒瓶を持って巨大コップに注いでるから威圧ででかく見えるというのは説明できないとこなんだよなぁ🤔
本家の宮下あきら氏は来週の内容すら考えてなかったと言っていた!
ある意味メチャクチャ内容!
死んでも来週には生き返っています。
智蒋はほんとかわいそう。一位でもいいくらい。
鼻に箸突っ込まれ…😓
明日から、日陰者に…😭
虎丸は一度しか死んでいないし、なんといっても作中無敗。弱体化というのは少し違うかもしれないね。
虎丸は初戦は月光と相討ちだったから。
月光のその後の活躍と比べるとね。
得体の知れないキャラから、武術百般の心得はないがとんちと馬鹿力で勝ち抜くキャラへと僅かにスケールダウンはしている感じが
大威信八連制覇で虎丸と月光が仲良くなるシーンが見たかったなあ…。Jと雷電、富樫と飛燕、そして桃と伊達が移動中のバスでそうだった様に….。
虎丸最大の魅力は情の厚さだと思います。仲間が危機に陥った、あるいは倒れた時にすさまじい力を発揮しますよね。
「一度しか死んでいない」って言葉がおかしいはずなのに男塾の話だと普通に通用する不思議。
こんな強いやつに良く勝てたな=弱体化
とは斬新な考え方ですね
男塾では影慶が一番好きでしたが、どう見ても卍丸が四天王で最強に思えてしまう。烈舞硬殺指は兜指愧破と互する威力に見えるし、腕だけのフラッシュピストンパンチより体全体の十分身の方がどう考えても上だし、その上ブーメランもあるしで・・・
梁山泊十六傑の梁皇ですかね。三連覇チームの将なんだから邪鬼クラスの強さでもおかしくないのに、部下を枯渇噴血霰で殺したり雷電の攻撃を指錯刃で余裕で受けたときは凄いと期待したけどそれ以降は全然パッとしなかった。
あの馬鹿ボスは支配力だけだからなあ…
技量は野心のない蒼傑や宋江とか徒手空拳で戦える小猿の泊鳳に較べたら全然
最後に、ピストルぶっぱなしたらアカンわ‼️
@@jiraiya1970 山艶は羅刹が片腕落としてまでのギリギリでしたしね(あとで再生してたけど)。
まああの技は変な構えで針を投げただけなので、本当に体術を使っていた泊鳳、三艶に比べると見劣りしたのは否めない。
それにあのチンピラみたいな男が三面拳の一人である拳法の達人の雷電に勝つイメージはどうしても出来なかった。仲間になる前の蝙翔鬼もあんな感じだったけど、雷電に惨敗だったし(卑怯技で試合には勝ったけど)。
あの雷電があんな小物にどうやって負けたんだろうと思っていたぐらいなので、卑怯な事をしていたと聞いて納得したぐらい。
雷電唯一の弱点、卑怯な手段にめっぽう弱い。
@@マキさん-y9o 赤石先輩が相手だったら、斬岩剣で弾を弾き返されるという惨敗だったかもw
個人的にはバトルオブセブンタスクスで全く出番がなかった朱鴻元かな?完全に九九しか言わない人のイメージしか持たれなかった…。
最後のセリフ😣
な、なんで私が、こんな所に…😝
逆に、ディーノ先輩は、強靭化補正が最高にかかったと思うのであります。
やっぱり塾長!
江田島平八が最強😍😍😍
ファラオは何千年と続く組織のリーダーでありながら、男塾に入学して実況担当になるという大暴走をおかしていると思う。
白鳳も弱体化したイメージ!対洞察の法と掌底破は衝撃だったが、全て一度きりの技になってるのが残念!
泊鳳はJ戦ほどのスゴ技は確かに使われなくなったけど充分強キャラで優遇されてると思う
セブンタスクスで天挑五輪参入組で唯一2戦もらえてうち1戦は伊達をワンチャン負かしていたかもしれない仁将の兄貴分である義将相手に見事な勝利
松尾田沢や富樫虎丸のようなリアクションキャラポジと実力者ポジを兼ね備えたやつなんてそうそう居ないぞ
邪鬼が飲んでた瓶ビールも弱体化したのかな
邪鬼は確かに闘気で大きく見えていたというセリフがあって俺もそれを推したいところなのだが、ビール瓶まででかかったことがどうしても説明できんかったわ。
ファラオの弱体化については多いに同意
月光や智蒋、竜宝など、何人の中で、最強と呼ばれているキャラの方が不遇な扱いを受けている印象がありますね。飛燕は人気キャラだったから、やられても生きていたのか扱いされて、何かと出番はあった。
その分ガンダーラの朱鴻元は闘う機会すら与えられず、人気が出ないの仕方ない、今でも桃との闘いに泥塗ったガンダーラのくそじじい達に腹が立つ💢。
このマンガは突っ込んじゃダメw
命の軽さを教えてくれる、貴重な作品w
伊集院がヤクザにやられたというのもそうだけど、桃もヤクザに手こずってかたも何とも。
まあ、宮下別漫画では、ヤクザ系が主人公で心臓撃ち抜かれた状態で戦車の砲撃を至近距離でキャッチするような奴が普通に出てくるからヤクザ系も侮れない。
宗嶺厳は?翔穹操弾はまだ見たかったな
七牙の最初に出てきたよ
邪鬼が再登場した際には あれ?ってなりましたね。確か数人でビール瓶を運んでいたような…
卍丸は作者が忘れてた説。
ここでは解説仕切れていませんが。「智将」の不遇振りは、これで終わりではありません。この後
「王大人」は神拳寺のボス「拳皇」と戦うのですが、ここで気絶から覚めた智将は、その戦いに乱入し、
拳皇に王大人への再戦を願い出るのです。しかし宿命の対決を邪魔された拳皇の逆鱗に触れ、拳皇の最大の
必殺技「昇龍天邂靂(しょうりゅうてんかいれき)」で殺されるという悲惨な末路が待っているのです。
しかも死んだ後も、その死体を王大人に利用される等、不遇と言う言葉では、片付けられない程の酷い扱い
を受けるんですよね・・・・
骸を利用されるのはあるあるですよね
紫蘭やオリンポスのアキレスの時の人柱やケンタウロスの乗ってた馬
別作品だとキン肉マンのオメガマンも死体を利用されたりして可哀想だった
弱体化じゃ無いけどファラオの後半の大幅なキャラ変更はワロタwww
3位の人はTwitterでエロ漫画のオチに使われてるよね。
ラーメン食ってる王大人とセットで。
伊達に関しては弱体化と言うか主人公補正のが正しい気がする、ファラオに関しては男塾に入塾してからのおちゃめな感じに変化した方が好きでした
むしろ邪鬼戦よりも伊達戦の方にこそ、「主役でなければ詰んでた場面」が二つありましたもんね。
(卍天牛固め、先に毒ガス噴出口へ落ちる、など)。
主人公補正色が強い、と不評がちな邪鬼戦は「自然の力を利用した正当な勝利」かと。
さもないと
スパルタカス>桃、になってしまう。
ファラオなんて個人的には一番桃を追い詰めた強敵だと思っていたのに…。
ジャキ、初登場時は慎重20mくらいあったな。
ハッシュタグの あべし にクスッとした(笑)
主人公がどうしても及ばない存在、というのが存在してもいいと思うんだけどね…。 それはさておきこいつら高校生だよね?中坊の時はどんなだったのだろうか。
「主人公がどうしても及ばない存在」って塾長でしょ
@@HAYASHITAROU そういやそうだ…でも、何度も挑んでその度に余裕で叩きのめされて、って描写が欲しいな。
邪気の事
男塾は学生じゃあないんじゃあ····
私塾扱いで塾生の年齢は作者すら考えてなさそう
宮下あきら先生がインタビューで「虎丸は師匠である本宮ひろ志先生の絵柄で描いたキャラクターで思い入れは深い」と仰ってました
暁!男塾の主人公も本宮先生にあやかって金太郎にしたかったが編集に止められて止めたそう
ジェミニ戦の五つ身が限界!は当時中1の自分でもおかしいと思いました
大豪院邪鬼は島も運べる。
ファラオに関しては桃にやったあの宝石に何かあると思う
8:48役不足警察出動!!!「力不足」ですね
こういう誤字を違和感として感じないのがあの時代の少年漫画の凄さ
宮下先生のあるあるパターンですね😅
ストーリーの変更
邪鬼先輩って男塾を何年も留年してるんだって思った。
驚邏大四凶殺、Jと富樫は最後に一矢報いただけ(富樫に至っては最早運)だが
虎丸はあの月光を途中瀕死まで追い詰めたからなあ。あの時はJ以上の実力者扱いだった
ファラオは最後のほうは身長縮んでギャグメーカーに。
ファラオは桃相手に優勢だったから作中トップクラスの強さなんだけど・・・
卑怯って呼ばれてたけど卑怯な事してたっけファラオ
刀に細工してたのは気づかなかった事と、そもそも刀を投げつけた桃の失態だから卑怯ではなかったような。ファラオも言ってたけど自分で手放した刀をただで返してもらえると思う方が軽率だと思う
他は特にないな。まあ桃を追い詰めた「オイディプスの煩悶」については技と言うよりただ機械装置を動かしただけのような気がしますが
@@nmtfrom2024 普通に押してましたね
負け方も力負けじゃないですし
その後ファラオが猿のおしっこ飲むハメになるとは‥w
@@226yammada5 さん
ファラオは屈指の強さと思います。あくまで、天挑五輪限定ですが。
@@nmtfrom2024刀を折って返したこともそうだけど、自分の拳法ではなくアイテムを使って相手を封じ込めてじわじわといたぶるような戦い方をすること自体がそもそも卑劣っていう発想なんだと思う
太極磁石粉や太極磁石の鎧頼みで斬岩剣を防いでたに過ぎない宋江将軍や鎖付きメットを被せてぶん回し叩きつけてなぶり殺しにする覬相鋼怨面の宝金棠とかと同じような感じ
卍丸が10分身だと、ジェミニは6×2で12分身くらいにしないと駄目で、そうなると「作画が大変」&「紙面に収まらない」って所じゃないかなぁ…メタい話…
伊集院の場合末期に現れた存在という事で、そもそも強敵の描写が無いから弱体化もへったくれもないと思う。あと、桃がやくざのドスで重傷を負ったのは、七牙闘や天挑の疲れがとれておらず不覚をとったのだと思う。
男塾が天挑五輪大武會に出てるから、修羅場を潜ったその差は大きいよね。
男塾と羅漢塾の指導方針の違いっていう感じ。
江田島塾長は藤堂のクビを上げる事と、常識を破壊する人材育成を考えていた一方で、
熊田塾長はあくまで社会で活躍できる一線級を育てることに特化していた感じ。
むしろ、身体能力バケモノの虎丸を圧倒できる花田兄弟とか意外と規格外。
弱体化ではありませんが、飛燕はいつの間にか鷹爪殺を使わなくなりましたね
影慶先輩の愾塵流も見なくなりました
そもそも毒手の設定が変わってましたけどね
大豪院邪鬼は、富樫のダイナマイトを手の中で処理した時があり得ないと思ったねぇ〜
JをKOするほどの腕前を持ちながら弱体化されずに退場した森田大器が真の一位でよろしいか?
Jが負けたのは森田だけしびれ薬を飲まなかったからという事で
暁以降での塾長の弱体化はなんか悲しくなった。
虎丸は、三面拳最強の月光と互角以上に戦って、その後ギャグ担当になっても、阿吽拳の兄を1対1で圧倒して完勝し、體傑の卑怯な罠から自力で抜け出しあっさり倒し、蒙古三凶撰のキルギスカーンを倒してます。かたや冨樫は、飛燕戦、センクウ戦、ミッシェル戦と、実力では完全に負けて運だけで引き分けに持ち込んで、最後は相手のお情けで勝たせてもらってます。虎丸と冨樫は、明らかに実力差があるように描かれ続けてたでしょう!ファラオ同様、キャラが変わっただけで、強さは変わってないでしょう。
富樫と虎丸が観戦中に泡吹くことあるけど、(よく俺こんな奴等と勝負して勝てたな)って胸中なんだろうか