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実践レベルの空母機動部隊(1セット以上を配備)を持っていたのは日米だけであり第二次世界大戦の日米戦は最強の海軍を決める戦いでもあった。また第二次世界大戦の独ソ戦は最強の陸軍を決める戦いでもあった。日中戦争や英独戦争は前座に過ぎない。つまり日独と米ソが陸海の世界最強をかけて戦ったのが第二次世界大戦の本質😊
未だに空母機動部隊同士の戦いをしたのが日米だけという事実はなんか胸熱
でもアメリカ🇺🇸は、日本に軍艦を減らせと言って来たとき聞きましたよ、
子どもの頃に本で知りえた海戦時の懐かしい名前を耳にしながら、当時は想像しか出来なかった世界の空母を、短時間で学べて有意義な時間を過ごせました。
年寄りから。航空母艦大好きでした。中学3年生1年間だけで、10隻の航空母艦プラモデルを 作り/塗り、完成させました。ちょうど地元のプラモデル組合が「ウォーターラインシリーズ」を始めたし、パクトラ・タミヤと名付けた塗料を売り出したころです。でもレベルの塗料が良かった。 好きだったのは、形状が美しい隼鷹でした。瑞鶴も良かったが、他のは、やっぱり製造メーカーの品質の差が出ると、船自身がいやになるんですよね、S龍、S鶴は、そんなんで好きではなかった。多聞がもったいない、N雲のバカめ、と思っていた少年時代でした。
山口多聞は本当に勿体無い人材でした。今では多くの架空戦記で彼が活躍したらと色々描かれる存在となりました。
山口多聞の意見を取り入れなかった南雲の判断ミスで、ミッドウェー海戦は負けたようなもの。
@@gonntananasino8441南雲だけの責任ではありません。最初からミッドウェー作戦はいい加減レベルであり、例え仮に山口多聞の意見が採用されたところで結果は変わりません。戦略は作戦前にしっかり考えるべきであり、色々穴だらけのミッドウェー作戦にifなんかあり得ません
パクトラタミヤカラーは米国パクトラ社がOEM生産してました。タミヤが国産化したら露骨に品質が下がり田舎の模型店でパクトラ版を探しまくりました。
@@伊藤雲黒斎 パクトラタミヤ高かったんだよね。ボトルが小さいし、溶剤が塗料と同じ値段で同じ容量だったので、アウトでした。で、レベルの塗料を50本くらい買って箱に並べていました。レベルのは艶が無くて軍事用には好きでした。88mm砲、魚雷艇ボスパー、タイガー戦車、いろいろと作りましたね。
文句なしのトップ3ですねえ。翔鶴瑞鶴は姉妹2隻セットでもよかったかなとおもいます。毎回ボッコボコにやられるけど不死鳥のように蘇える翔鶴に毎回奇跡のようにほとんと損傷なく生き残りながら2艦とも数々の激戦をくぐりぬけた武勲艦だったとおもいます。毎回お姉ちゃんの翔鶴が妹の瑞鶴を身をもってかばって守ってたのかなーとおもうと、やっぱりこの2艦は外せないとおもいます。
翔鶴は毎回フルボッコになるけど何とか致命的な被害にはならないのが秀逸です。海軍一の武勲館瑞鶴共に名艦長に恵まれて良かったと思います。飛竜型の発揮改良型の名に恥じない働きでした。日本型空母の弱点である防御力も格段に上がり日本型空母の傑作と言っても過言ではないかもしれませんね。
@@西田裕治-z7j 空母翔鶴は何発もの魚雷・爆弾を被弾したが沈まなかった、これは偶然ではない。珊瑚海海戦で空母翔鶴は何発もの魚雷・爆弾を被弾した。近くにいた空母端鶴の見張り員は思わず「翔鶴激沈さる」と報告したという。しかし、沈まなかった運用長福地周夫少佐の神懸かり的な防火指揮と運用があったからだ。 この海戦後、この防火指揮を教訓化すべきとの意見が出され講習会が開かれた。しかし赤城・加賀などを含め主だった将官は誰一人参加しなかった。誰もがミッドウェーの攻撃準備に勤しんでいたからだ。 攻撃しか考えないイノシシ軍人の軍隊は必ず失敗するという教訓でした。巷間、ミッドウェーで空母4隻沈まなかったら等のif戦記があるが、イノシシ軍人しかいない軍隊だから遅かれ早かれ必ず失敗する。
隼鷹は本当に実戦で活躍しましたね。ミッドウェー海戦で陽動などせず、瑞鶴と龍驤と3隻が第二空母部隊として展開していれば、勝っていたでしょう。7隻対3隻ですからね。まあ、結果的に敗戦は回避できなかったでしょうが。米国の正規空母の数が多すぎますからね。
ミッドウェー海戦では、ミッドウェー島のアメリカ陸軍の航空機の存在が、厄介であった。珊瑚海海戦で無傷な瑞鶴を、参戦させるべきだ。と思う。
確かにな。最後は佐世保で解体されたがじいさん達も解体される隼鷹の姿を見て涙したそうだ。一瞬周りを見たが同様に涙したのが自分だけでなく解体に気付いた市民や陸軍将校下士官兵や憲兵や小中高校生多数いたそうだ。
暗号解読され、待ち伏せされ先制攻撃を受けたのに勝てますか?史実通り赤城、加賀、蒼龍がやられたなら米軍の方が航空機数では勝っています。正規空母は瑞鶴のみ、飛竜は中型空母で残りは軽空母相当。そこからやり合っても2隻以上はやられそうだし、3隻やられた時点で米空母を全隻沈めても引き分けでしょう。増強されたミッドウェー島へは上陸出来ません。暗号解読で空母が7隻だと分かったなら、空母温存方針だった米軍はヒット アンド アウェイで先制攻撃して退避した怖れも有ります。
空母が増えただけで勝てる程実戦は甘くないです。ミッドウェーは作戦設立から穴だらけで、しかもシミュレーションしても殆ど勝てる見込みなかったものを、訳が判らない空母復活とかいう阿保丸出しなことを上層部はやっていた。これでは空母増やしたところで全く意味がない。作戦自体がいい加減なのだから
@@久就高嶋 @user-vs3uc3po2v戦闘にはIFが付き物です。空母の数が多かったら、艦載機も多い。その時には、米軍がミッドウェーからの迎撃作戦を失敗し(護衛戦闘機と急降下爆撃隊とタイミングミスで遭遇出来ず)、雷撃機38機だけの1次攻撃で全機落とされた(スミソニアン博物館の展示にも帰還機ゼロでした)のを見ていた、迎撃側の日本の指令が「護衛無しではあまりにもかわいそうだ」と日本側の2次攻撃で爆弾⇒雷装への切り替えと共に護衛戦闘機の用意している途中で米軍機からの爆撃を受け3隻沈んだが、空母が多ければ、艦隊の護衛戦闘機に余裕が出来たはず。(この時、飛行中の迎撃担当の戦闘機は雷撃に備え500m以下の低空にいたが、高空側にも迎撃担当機を配置出来たはず。) また海戦の最初の段階、偵察機が故障したが代替え機無しで、修理後に発艦した機の担当範囲に米軍機動部隊がいた為、索敵が遅れることも、他の空母がいれば予備機があり遅れなかったはずです。 大勢では、国力差で日本が勝てることはなかったが、ミッドウェー海戦で4隻が壊滅しなければ、米国とでの妥協を含んだ停戦交渉を行う可能性も残っていた。海戦そのものの作戦の見直し反省は、勝っても負けても、何事でも重要ですよ。
真珠湾攻撃後にハワイ近海に止まり探していればオアフ島西方にいたエンタープライズを発見出来て沈められる絶好のチャンスだったのに見逃したのが悔やまれる
返り討ちかも
チャンス?アメリカの空母部隊はかなり離れてた所に居たのにどうやって?戦史調べてから物申してください
歴史にifはありませんが、あのまま真珠湾攻撃に従事していれば世界初の空母戦が勃発していたことは間違い無いでしょう。確かにエンタープライズ一隻、仮にレキシントンと合流できても二隻なので充分撃破できた可能性はあります。しかし、ハワイを無力化することが前提の作戦だったので、仮に南雲司令長官が山本連合艦隊司令長官の考えに同調していても、ハワイ基地を再攻撃するか空母戦に備えるのか、どちらを優先すべきかという難しい選択が待っていると思われます。ミッドウェー海戦での一航空艦隊司令部の対応見てもあまり期待が持てないかもしれません。ミッドウェー海戦ほどの大敗はしないでしょうが、空母一隻が中破もしくは大破する可能性はあったと思います。指揮官が航空戦を理解している小沢治三郎中将か、勇猛果敢で知られた二航戦司令の山口多聞少将が指揮を取っていたなら話は変わっていたかもしれませんが、それもわかりません。
@@メルリンス-t7m離れてはいたと思いますが、留まった空母をあのハルゼー中将が見逃すとは思えません。ハワイを無力化するには1日はかかるでしょう。留まった場合は空母戦が始まるのは確実でしょう。
いや日本の空母は爆弾搭載量が極めて少なくて、1海戦か2海戦分くらいしか積んでいないハワイ攻撃して1海戦分使ったから、残りは1海戦分だから、1回しか攻撃できないよそれに失敗したらサンドバッグ状態でボコボコにされる日本の空母は米空母のように、ある海域にとどまり続けて攻撃し続ける、という発想で作られていないだから、ハワイ沖にとどまるという選択肢は絶対にない
旧日本海軍の大和型戦艦を空母に改装しました 「信濃」ですけど、飛行甲板は500キロ爆弾にも耐えられる七五ミリの装甲が与えられましたけど、戦局の悪化のため信濃の建造は遅れ、工程は次々と簡略化され、気密試験まで省略されるという突貫工事でようやく竣工しましたですけど、そのことは、竣工10日にして潜水艦の放ったたった四本の魚雷で沈没してしまったことと無関ではないですね。旧日本海軍の軍艦としては、1番寿命の短い軍艦ですね😓…。
大和 武蔵の兄弟艦が泣いている……
日本海軍はダメコンがゴミすぎて話にならん
空母にしても載せる航空機が無い😢
信濃は、固有の艦載機がなしまたは少数の「不沈空母」とされたように、艦隊型空母の代替となり得ないことを承知の上、艦種が変更されました。もはや戦艦として完工させるのは非現実的となり、46糎砲の専用輸送船も撃沈され、解体も真剣に検討されますがそれも大工事であり、とりあえず仕上げて追い出し、ドックと工員を空けて他に回すことが最優先だったのです。主力艦の新造は無理目となり、既存艦艇の修理と改造が最優先とされ、新造は松型駆逐艦と潜水艦にほぼ限定されましたから。
>『旧日本海軍の軍艦としては、1番寿命の短い軍艦ですね』近代海軍の軍艦として世界史上最も短命に終わった艦でもあります。
飛龍が7位かー!まあーTOP10に入ったしOK
投稿お疲れ様です!
ミッドウェイ海戦の2ヶ月前に闘われた珊瑚海海戦は、世界の海戦史上初の、そして唯一の空母機動部隊同士の戦いでした。結果は日米の痛み分けでした。
痛み分けではありましたが、そこから問題点を洗い出して次に生かしたのがアメリカ。問題点を放置というか気にせずにそのままいって、結果ミッドウェーで大敗したのが日本ですね
日本の造船技術の急発展すごかったんですね明治時代の人達はヨーロッパに追いつけ追い越せという気持ちが強かったんだ
ビッグEは文句なしに別格。
追記「アーク・ロイアル」のソードフィッシュ隊が「ビスマルク」に命中させた魚雷は、・第二編隊:ゴッドフリー・フォーセット大尉機あるいはケネス・パッティスン中尉機の1発が右舷艦尾・第二編隊:トニー・ビール中尉機の1発が左舷中央の2発については知っているが、あと1発って?
史上初の原子力空母の名に相応しいのも頷けます。
@@njdhjrijdlspkojgmvnhkbuegk1505細かい事はええねん。
@user-ys1gk3lk9gフォード級の3番艦にも
やはりエンタープライズは特別だな。ジェラルド・フォード級3番艦にもエンタープライズの艦名は引き継がれるからね(3代目)現有アメリカ空母で唯一人名を冠さない艦名だし(人名だとジョン・F・ケネディが唯一人名で引き継がれる)余談ですがアメリカには「空母にキティホークを命名させよう」と言う団体もあるらしいですね。世界初の有人飛行の地でもありますから。個人的には瑞鶴ですね。将に日本機動部隊の全盛期から終焉まで戦い続けた武勲艦。
空母としては3代目ですが、軍艦の名前としては10代目くらいになるらしいですよ
9代目ですね。
飛龍はヨ−クタウン沈めたので入っているだけで記述のように日本空母のスタイルを確立したってのは全くの間違い。プロペラの回転方向の関係で艦橋は右舷と言うのが常識でした。歴史上世界で赤城と飛龍だけです。煙突が右舷にあり着艦は飛龍より小型の蒼龍の方が容易かったそうです。よってその後の日本空母のスタイル確立したのは蒼龍です。
@@筑波のガマ親分 ですから斜め甲板は、左側でしたね。丸ガさんに一本です。
やっぱり1位はビッグEか〜
太平洋戦争最高の武勲艦エンタープライズがNo.1だろう。序盤の劣勢の中フル参戦し何度も被弾損傷。大本営発表では何度も沈没しているが終戦まで生き残る。残念なのは記念艦として残されず、スクラップされたこと。しかし初の原子力空母とジェラルド・フォード級にその名が引き継がれたように米国にとってエンタープライズの名は特別に違いない。日本にとっては憎っき相手だったが。因みにヨークタウン級のエンタープライズは2代目。
違います。実はアメリカはエンタープライズの名前は使い廻してて、ヨークタウンの時は5代目か6代目だったそうです
あまり触れられないけど、米空母はエレベーターが下がると自動で防護柵がせりあがってくる。わが航母は隊員が手で差し込む。そう難しい機構でもないがこのあたりに格差があった。発表されてないだけで揺れる艦上では事故も結構あっただろう。ついでに名機と言われる4式戦・疾風には暖房がついてない。
日本の空母艦載機も翼が根元で折り畳めることが出来る構造だったら格納庫いっぱいで米空母並みに100機搭載も可能だったのだが技術不足で艦載機先端部しか降りたためる事が出来ず搭載機が精々60機~70機程度でいっぱいだった。因みに潜水艦の伊400は圧搾空気式カタパルトで航空機を射出していた。
翼をたためないのは、海軍が重さを嫌がったからですよ。翼面荷重をしつこく制限した(こんな軍隊無いよ他に)から、折り畳み機構で重量が増えるのを止めさせた。技術力不足ではない。米軍空母の搭載機数が多いのは、甲板上に縛り固定する運用を行なってこれらもカウントしていたからで、格納庫内機数にそれほど差はありません。
それぞれにいろいろな長所があって面白いですね。国の思考、作戦内容、仮想敵国によっても全然変わって行きますね。
空母 好きだなぁ~ 多くのドラマ攻撃力にexcellent❗️⤴️ ただ MFには納得いかん❗️南雲‼️
日本型航空母艦の代表格は翔鶴型の2隻でしょうね。
大型空母は3艦獄ですね😂
見た目のカッコよさて言えば大鳳も捨てがたいんだ。満足に活躍できなかったのが残念だけど・・・・・
@@lr3036まあ、日本海軍の対潜水艦戦術が当時世界最低でしたからね。本当に何をしてるんだと言いたい
親戚のおじいさんが、加賀に乗ってました、軍事機密で写真は禁止ですが、こっそり撮ったそうで、いまも仏壇に飾ってあります、加賀はランキング外ですか、残念です。
「加賀」はもっと評価されてしかるべき艦です。そもそも真珠湾攻撃に参加させる空母を選考する際、元が戦艦出身で航続力や燃料搭載量に優れる「加賀」はイの一番に選ばれています。私自身、「加賀」は大好きです。
艦の性能の割に実戦で貢献した点で日本の隼鷹が素晴らしい。客船改造で速力たったの25.5ノット 装甲厚僅か25mm終戦迄生存
第二次世界大戦で空母No.1エンタープライズは、その活躍と幸運さで世界最初の原子力空母の名になり、引退したが次のエンタープライズが建造されることが決まっている。また、スタートレックの宇宙船にもつけられ8代目までいくアメリカの象徴的な船の名でもあるが、それもこのエンタープライズのおかげでもある。日本の幸運艦は瑞鶴だが、終戦まで生き延びることは出来なかったから、残念ではあるな!日本が、フォレスタル級空母を持つときに瑞鶴の名を受け継いで欲しいと、個人的には思っている。
最高の戦績はエンタープライズかな!
空母の乗組員は数千人かそれ以上みたいだが、そんなにたくさんの人が入るスペースがあるのかとか、そんな大勢でなにをしてるのかとか、今も不思議に思う。
米海軍のダメージコントロールは優れていましたが、英海軍もそれに準じたことから見ると、日本海軍のダメージコントロールがダメだった、という残念な結論になります。構造としては、米空母は、飛行甲板はあえて装甲せず、格納庫も開放型でした。搭載機に主翼折畳み機構を積極採用し、露天繋止を厭わなかったことから、実質的な搭載機数が艦型のわりに非常に大きくなっていますが、米国の航空機製造能力あっての運用でした(搭載機を消耗品扱いできた)。艦の主要部に絞って重点防御する構造が功を奏し、生残性が高く、水線上ならば攻撃を受けて大破しても、短期間で修理を終えて、戦列復帰した艦が多くあります。
ダメコンが駄目なわけではなく、海軍が余りにも対潜能力が悲惨過ぎただけです。なんせ軍艦・民間船問わず、大戦で沈められた原因の大半は潜水艦なので
ダメージコントロールは経験によるところが大きい米空母だって初期には簡単に沈んだものがあったし、日本空母だって後半になるとしぶとく生き残ったものもある。艦内から可燃物を徹底的に除去するとか、消火設備の充実とか、保安要員の大幅増とか日本空母は初期は専門の保安要員がほとんどいなくて、その場その場の水兵や機関兵が応急的に消火に当たっていた。だから、消火に失敗して沈んだものが多い。片や、米空母は専門の保安要員が沢山いる。だから、米空母は乗組員が多い後半は日本空母も専門の保安要員を沢山乗せるようになったから、初期のようには簡単には沈まなくなった
多分ミッドウェー海戦で兵装転換中に攻撃を受けて、爆弾や魚雷に誘爆して主力空母を失ったり、大鳳や信濃が米潜水艦によって沈められたというイメージが大きいのでは。米海軍では防御力に難のあるレンジャーは大西洋で運用されてたし、同じく防御力が弱かったワスプは日本の潜水艦に沈められた。英空母も独伊海軍相手ならまだしも、太平洋で日本海軍と戦っていればまた結果は違っていたかもしれない。そういう点では、太平洋で熾烈な戦いにさらされながらも喪失がなかったエセックス級の実力は評価に値すると思う。
日本海軍の戦闘艦は、船体中央部に左右に分ける防水障壁がありますが、これが悪いと言われています。このために一部に浸水があると、左右どちらかに傾くのだ、米軍の船には前後を仕切る障壁群のほかに、障壁を作らないようにしていたと聞きました。それで、船体に穴が開いても傾かないと。
インディペンデンス級は確かに機動部隊に随伴出来る高速を発揮しましたが、最前線で戦う空母としては無きに等しい防御力が大きなネックとなっていました。実際、2番艦プリンストンがたった1発の被弾で撃沈されています。
やはり、ダメージコントロールの劣った日本の空母では、アメリカやイギリスの空母を沈めるのは、大変だったのだろう。真珠湾攻撃の後、エンタープライズを沈められていれば、ミッドウェー海戦も、引き分けには出来たかも、しれない。
ダメコンよりも対潜能力の欠如です。日本軍艦でもダメコン優れた船はありましたから
エセックス級空母を短期間に24隻、インディペンデンス級空母を9隻まで就航させた米国の国力には驚かされます。なんでこんな国と戦争をすることとなったのか、当時の日本の首脳部の無知、無能、無責任さには本当に腹が立ちます。
ゴルゴン3姉妹の長女CV-5ヨークタウンが出てこないので泣きました。。
私的には日本帝国軍の空母は世界に誇ってよいのではと思っています。日本の大型空母はどれもが好きです。プラモは艦載機の塗装が難しく、上手に造る事が出来ませんでしたけど。
正直正規空母以外はどれも微妙ですが。貶すわけではないですが、世界に誇れるかというと実際にはね
こう見ると第二世界対戦に適した大きさの空母は2万トンから2.7万トンでしたね。トン数から搭載機数を割ると結果は皆同じような数字が出てきます。 皆に訂正。
偶然にもいずも型と同等の規模ですね。何でも大きけりゃいいってもんじゃない見本です。
飛龍以降の空母では左舷前方へ艦橋をとなっておりますが右舷前方への間違いだと思いますまた、飛龍、赤城が左舷に艦橋を配置した理由の一つとして右舷側に設置した煙突との重量バランスの観点もありましたので排煙が艦橋へ流れ込むと言うのも間違いでは無いかと思います
第二次世界大戦において再興の武勲艦は東京初空襲のホーネットだと思うよ。ミッドウェー海戦の伏線にもなったし。
大和・武蔵の轟沈に多大な貢献を行い、神風アタックを五回も受けて沈まず、現在も博物館として実物が存在する空母・イントレピッドも中々の存在ですが、アメリカ空母故にライバルが多過ぎての落選なのでしょうか。
すません。最後に武者の方が出て来たのでビックリしましたw
英国海軍のアークロイヤルを入れたのは妥当。ビスマルク追撃戦で艦載機ソードフィッシュが投下した魚雷でビスマルクの舵不能のダメージを与えたのは殊勲。1941年にUボートの魚雷で仕留められたのは惜しい。
個々の艦の性能だけでなく空母を中心とした防御態勢によって攻撃力を維持する。旧日本軍には国力の違いでとうとう示現できなかった。
日本の駆逐艦の主砲は、秋月級、松級以外は、砲身を下げないと給弾できず、対空に向いていない。VT信管もない。
1位に関してはもう、米国の「エンタープライズ」で異論は無いと思う。あれ程、味方にとっては頼もしく、敵にとっては脅威な艦は滅多に無い。
ビッグE。日本軍が一番沈めたかった、軍艦だろう。太平洋戦争が始まると、ウェーキ島から南鳥島等を空襲し、東京初空襲ではホーネットの護衛艦として参戦し、ミッドウェー海戦では日本軍の四隻の空母を沈め、第二次ソロモン海戦では軽空母の龍驤も静めている。恨み骨髄だ
エンクローズドバウは艦首の形状の事であって、格納庫の事ではないと思うのだが。
エンクローズドバウの採用で艦内容量が増したということでしょう
@@明石則実エンクローズド・バウ採用したからと、いって、格納庫の容量なんか増えませんが。影響あるのは荒天気に強くなることで、中身とかにはたいして関係ないのです
日本海軍「翔鶴型」は要目上では立派な航空母艦であるが...意外と艦隊側からの評判は悪かった。基準排水量が25,000㌧を超える大型艦の割には、飛行甲板は狭く荒天時のローリングが20度に達する等、肝心の艦載機の発着ベースとしてはマイナス面が多過ぎた。そのため艦隊司令部は翔鶴と瑞鶴を「第一戦隊」に就役させるのを拒否し、本来「第五戦隊」へ降格させる予定だった赤城と加賀を「第一戦隊」に留め、翔鶴と瑞鶴を─最新鋭空母なのにも関わらず─「第五戦隊」へ追いやった...翔鶴と瑞鶴は、ミッドウェー海戦で4隻の主力空母を喪失後、文字通り日本海軍空母部隊の中核・主力として獅子奮迅の活躍を戦史に刻み込んだ。しかし残念ながら「航空母艦」として機能面で見れば米英の後塵を拝していたのも事実と言える。
翔鶴型の飛行甲板が狭いのは、狭くして爆弾が当たりにくくするためだったらしい。まぁ、本末転倒だったな
@@snowpurena4976 まさしくそのとおりなんですよね。航空母艦は航空兵力である「艦載機」を運用する海上基地としての機能が優先されるべきなのに、日本海軍「艦政本部」は航空母艦を「巡洋艦」的な発想で設計してたんですね。(←実際に空母の設計は比較的「手空き」だった巡洋艦部門が行っていた)
@@黑き史 確かにロ−リングは酷かったみたい。その点加賀は元々戦艦で幅広だったんで揺れは極端に少なかったらしい。格納庫面積も当時世界一だったらしく搭載機も日本空母では1番。翔鶴型が性能面で劣るので一航戦にしなかったてのは聞いたことが無い。俊工時期からみて一航戦とするのは無理があった。パイロットの技量も一航戦、二航戦に比べるとまだ、だいぶ劣っていた。兎に角あの時期に翔鶴型を一航戦とすることを検討してたのは考えられない。
ドイツ海軍は英空母二隻を撃沈し日本海軍は英空母一隻と米空母3隻を撃沈。なかなかの戦果だと思う😢
日本海軍が沈めた米空母は4隻レキシントン、ヨークタウン、ホーネット、ワスプ小型空母や護衛空母は除いて
瑞鶴の攻撃隊は、少なくとも、レキシントンの撃沈にはほとんど貢献していませんよ。
「世界初の正規空母を完成させたのは」とすると、「正規空母とは何ぞや」という話になるので、「世界で初めて空母として設計され、竣工した」という方がより正確かと。
傑作空母エセックスが、飛竜より低いのは、納得できない。日本びいきの評価は避けられない。隼鷹が5位も、なんで?がいっぱいです。
傑作空母には間違い無いし参加作戦も多いでも貢献はしてるけどエセックス搭載機が地上目標以外に戦果をあげてる記録を見たことが無いから意外に低いのでは?
同感です。マリアナ海戦以降日本はエセックス級空母に負けたと言える。あの排水量で100機も搭載出来き、ダメコンも強い。大戦中では間違いなく最強空母、武勲艦ではエンプラでしょうがベストならエセックス級空母でしょう。
登場がマリアナ沖からだし、沈めるべき空母が日本になかった、からね。悲しいけど、これ、戦争なのよね。
まあ、一航戦は全て好きです。
大鳳
軍縮条約で軍部が憤っていたことは理解できますが、あの段階で世界NO2の海軍国として地位を保証されたということと同意。国力を貯めて海外進出を慎重に行う…ことが重要だったのにね。自重して英米と共に独社会主義・ソ連共産主義と戦う図式になっていればと残念です。
私は、空母赤城が大好きです、
エンタープライズは日本海軍空母機動部隊の仇敵ともいえるだろう‼️
信濃と大鳳も撃沈されなければ...
勿論、ツェッペリンの艦載機はBf109T ではなくFw190にすべき‼️
👍🇯🇵
ドイツ程の科学立国が空母を実用化出来なかったのか悔やまれる‼️ツェッペリン級をせめて4隻位建艦し、シャルンホルスト級の主砲を38㎝に換装していれば大西洋の海戦は変わっていたろう‼️
日本も、空母を作るのも凄かったと思います。高速空母もあつたと思います。赤城、瑞鶴、信濃だつたと思います。
この中で生粋の空母として設計されたのは瑞鶴だけですね。赤城は巡洋戦艦から、信濃は既に言うに及ばずでしょう。速力だけなら、赤城と瑞鶴が30ノット以上の高速力を持ったフネです。
大鳳は?
バックで流れてるBGMをよかったら教えてください
いいかどうかはともかくエセックス級の評価は低い。vt信管を積んでいたし。嫌な空母だからこれでいい。イギリスの軍用機って古いんだな。どんなのがあったか知らないし。
全てを知っているわけではありませんが、イギリスの艦上機は1940年のバトル・オブ・ブリテンの際に活躍した単発の単座戦闘機、スーパーマリン スピットファイアを艦上機型に改造したシーファイア、ホーカー ハリケーンの艦上機型である単発の単座戦闘機シーハリケーン、イギリス初の単葉艦上戦闘機である複座型戦闘機のフェアリー フルマー、その後継機の複座型艦上戦闘機ファイアフライ、そして基本性能こそ低かったものの、信頼性・操縦性・汎用性に優れ、複葉機時代の最後を飾った非全金属製軍用機の傑作である三座複葉の雷撃機、フェアリー ソードフィッシュだと思います。
イギリスは第1次大戦後に空軍ができて、空母用の飛行機も全部空軍が開発保有するようになった折から軍縮の時代だから、陸上機開発優先で、海軍用飛行機は二線級になってしまった
VTヒューズ装備してたのは5インチ高角砲装備してる殆どの艦には装備してたんであんまり関係無いと思います。それとVTヒューズって言われてるほど戦果挙げてません。日本の空母からの攻撃隊を゙撃退したのは殆どグラマンで特攻機は40ミリ機関砲にかなりやられてます。
そう思うよ。世界の評論家であれば間違いなくエセックス級でしょう。因みに潜水艦ではガトー級潜水艦がもっとも成功した潜水艦されています。エセックス級とガトー級によって日本は負けたと言っていいでしょう。
南雲は他の事は考えない??
そういうあなたのコメント教えて。言い逃げは最低だよ。
吸いません掲載場所を間違えました。
聞きかじりの軍事オタクばかりですね。😂
そいうあなたのコメント教えてください。言い逃げは最低ですよー
実践レベルの空母機動部隊(1セット以上を配備)を持っていたのは日米だけであり第二次世界大戦の日米戦は最強の海軍を決める戦いでもあった。また第二次世界大戦の独ソ戦は最強の陸軍を決める戦いでもあった。日中戦争や英独戦争は前座に過ぎない。つまり日独と米ソが陸海の世界最強をかけて戦ったのが第二次世界大戦の本質😊
未だに空母機動部隊同士の戦いをしたのが日米だけという事実はなんか胸熱
でもアメリカ🇺🇸は、日本に軍艦を減らせと言って来たとき聞きましたよ、
子どもの頃に本で知りえた海戦時の懐かしい名前を耳にしながら、当時は想像しか出来なかった世界の空母を、短時間で学べて有意義な時間を過ごせました。
年寄りから。航空母艦大好きでした。中学3年生1年間だけで、10隻の航空母艦プラモデルを 作り/塗り、完成させました。
ちょうど地元のプラモデル組合が「ウォーターラインシリーズ」を始めたし、パクトラ・タミヤと名付けた塗料を売り出したころです。でもレベルの塗料が良かった。
好きだったのは、形状が美しい隼鷹でした。瑞鶴も良かったが、他のは、やっぱり製造メーカーの品質の差が出ると、船自身がいやになるんですよね、S龍、S鶴は、そんなんで好きではなかった。多聞がもったいない、N雲のバカめ、と思っていた少年時代でした。
山口多聞は本当に勿体無い人材でした。今では多くの架空戦記で彼が活躍したらと色々描かれる存在となりました。
山口多聞の意見を取り入れなかった南雲の判断ミスで、ミッドウェー海戦は負けたようなもの。
@@gonntananasino8441南雲だけの責任ではありません。最初からミッドウェー作戦はいい加減レベルであり、例え仮に山口多聞の意見が採用されたところで結果は変わりません。戦略は作戦前にしっかり考えるべきであり、色々穴だらけのミッドウェー作戦にifなんかあり得ません
パクトラタミヤカラーは米国パクトラ社がOEM生産してました。タミヤが国産化したら露骨に品質が下がり田舎の模型店でパクトラ版を探しまくりました。
@@伊藤雲黒斎
パクトラタミヤ高かったんだよね。ボトルが小さいし、溶剤が塗料と同じ値段で同じ容量だったので、アウトでした。で、レベルの塗料を50本くらい買って箱に並べていました。レベルのは艶が無くて軍事用には好きでした。88mm砲、魚雷艇ボスパー、タイガー戦車、いろいろと作りましたね。
文句なしのトップ3ですねえ。翔鶴瑞鶴は姉妹2隻セットでもよかったかなとおもいます。毎回ボッコボコにやられるけど不死鳥のように蘇える翔鶴に毎回奇跡のようにほとんと損傷なく生き残りながら2艦とも数々の激戦をくぐりぬけた武勲艦だったとおもいます。毎回お姉ちゃんの翔鶴が妹の瑞鶴を身をもってかばって守ってたのかなーとおもうと、やっぱりこの2艦は外せないとおもいます。
翔鶴は毎回フルボッコになるけど何とか
致命的な被害にはならないのが秀逸です。
海軍一の武勲館瑞鶴共に名艦長に恵まれて
良かったと思います。
飛竜型の発揮改良型の
名に恥じない働きでした。
日本型空母の弱点である防御力も格段に上がり日本型空母の傑作と言っても過言ではないかもしれませんね。
@@西田裕治-z7j 空母翔鶴は何発もの魚雷・爆弾を被弾したが沈まなかった、これは偶然ではない。珊瑚海海戦で空母翔鶴は何発もの魚雷・爆弾を被弾した。近くにいた空母端鶴の見張り員は思わず「翔鶴激沈さる」と報告したという。しかし、沈まなかった運用長福地周夫少佐の神懸かり的な防火指揮と運用があったからだ。
この海戦後、この防火指揮を教訓化すべきとの意見が出され講習会が開かれた。しかし赤城・加賀などを含め主だった将官は誰一人参加しなかった。誰もがミッドウェーの攻撃準備に勤しんでいたからだ。
攻撃しか考えないイノシシ軍人の軍隊は必ず失敗するという教訓でした。巷間、ミッドウェーで空母4隻沈まなかったら等のif戦記があるが、イノシシ軍人しかいない軍隊だから遅かれ早かれ必ず失敗する。
隼鷹は本当に実戦で活躍しましたね。ミッドウェー海戦で陽動などせず、瑞鶴と龍驤と3隻が第二空母部隊として展開していれば、勝っていたでしょう。7隻対3隻ですからね。まあ、結果的に敗戦は回避できなかったでしょうが。米国の正規空母の数が多すぎますからね。
ミッドウェー海戦では、ミッドウェー島のアメリカ陸軍の航空機の存在が、厄介であった。珊瑚海海戦で無傷な瑞鶴を、参戦させるべきだ。と思う。
確かにな。最後は佐世保で解体されたがじいさん達も解体される隼鷹の姿を見て涙したそうだ。一瞬周りを見たが同様に涙したのが自分だけでなく解体に気付いた市民や陸軍将校下士官兵や憲兵や小中高校生多数いたそうだ。
暗号解読され、待ち伏せされ先制攻撃を受けたのに勝てますか?史実通り赤城、加賀、蒼龍がやられたなら米軍の方が航空機数では勝っています。正規空母は瑞鶴のみ、飛竜は中型空母で残りは軽空母相当。そこからやり合っても2隻以上はやられそうだし、3隻やられた時点で米空母を全隻沈めても引き分けでしょう。増強されたミッドウェー島へは上陸出来ません。
暗号解読で空母が7隻だと分かったなら、空母温存方針だった米軍はヒット アンド アウェイで先制攻撃して退避した怖れも有ります。
空母が増えただけで勝てる程実戦は甘くないです。ミッドウェーは作戦設立から穴だらけで、しかもシミュレーションしても殆ど勝てる見込みなかったものを、訳が判らない空母復活とかいう阿保丸出しなことを上層部はやっていた。これでは空母増やしたところで全く意味がない。作戦自体がいい加減なのだから
@@久就高嶋
@user-vs3uc3po2v
戦闘にはIFが付き物です。空母の数が多かったら、艦載機も多い。その時には、米軍がミッドウェーからの迎撃作戦を失敗し(護衛戦闘機と急降下爆撃隊とタイミングミスで遭遇出来ず)、雷撃機38機だけの1次攻撃で全機落とされた(スミソニアン博物館の展示にも帰還機ゼロでした)のを見ていた、迎撃側の日本の指令が「護衛無しではあまりにもかわいそうだ」と日本側の2次攻撃で爆弾⇒雷装への切り替えと共に護衛戦闘機の用意している途中で米軍機からの爆撃を受け3隻沈んだが、空母が多ければ、艦隊の護衛戦闘機に余裕が出来たはず。(この時、飛行中の迎撃担当の戦闘機は雷撃に備え500m以下の低空にいたが、高空側にも迎撃担当機を配置出来たはず。)
また海戦の最初の段階、偵察機が故障したが代替え機無しで、修理後に発艦した機の担当範囲に米軍機動部隊がいた為、索敵が遅れることも、他の空母がいれば予備機があり遅れなかったはずです。
大勢では、国力差で日本が勝てることはなかったが、ミッドウェー海戦で4隻が壊滅しなければ、米国とでの妥協を含んだ停戦交渉を行う可能性も残っていた。
海戦そのものの作戦の見直し反省は、勝っても負けても、何事でも重要ですよ。
真珠湾攻撃後にハワイ近海に止まり探していればオアフ島西方にいたエンタープライズを発見出来て沈められる絶好のチャンスだったのに見逃したのが悔やまれる
返り討ちかも
チャンス?アメリカの空母部隊はかなり離れてた所に居たのにどうやって?戦史調べてから物申してください
歴史にifはありませんが、あのまま真珠湾攻撃に従事していれば世界初の空母戦が勃発していたことは間違い無いでしょう。確かにエンタープライズ一隻、仮にレキシントンと合流できても二隻なので充分撃破できた可能性はあります。しかし、ハワイを無力化することが前提の作戦だったので、仮に南雲司令長官が山本連合艦隊司令長官の考えに同調していても、ハワイ基地を再攻撃するか空母戦に備えるのか、どちらを優先すべきかという難しい選択が待っていると思われます。ミッドウェー海戦での一航空艦隊司令部の対応見てもあまり期待が持てないかもしれません。ミッドウェー海戦ほどの大敗はしないでしょうが、空母一隻が中破もしくは大破する可能性はあったと思います。
指揮官が航空戦を理解している小沢治三郎中将か、勇猛果敢で知られた二航戦司令の山口多聞少将が指揮を取っていたなら話は変わっていたかもしれませんが、それもわかりません。
@@メルリンス-t7m離れてはいたと思いますが、留まった空母をあのハルゼー中将が見逃すとは思えません。ハワイを無力化するには1日はかかるでしょう。留まった場合は空母戦が始まるのは確実でしょう。
いや
日本の空母は爆弾搭載量が極めて少なくて、1海戦か2海戦分くらいしか積んでいない
ハワイ攻撃して1海戦分使ったから、残りは1海戦分
だから、1回しか攻撃できないよ
それに失敗したらサンドバッグ状態でボコボコにされる
日本の空母は米空母のように、ある海域にとどまり続けて攻撃し続ける、という発想で作られていない
だから、ハワイ沖にとどまるという選択肢は絶対にない
旧日本海軍の大和型戦艦を空母に改装しました 「信濃」ですけど、飛行甲板は500キロ爆弾にも耐えられる七五ミリの装甲が与えられましたけど、戦局の悪化のため信濃の建造は遅れ、工程は次々と簡略化され、気密試験まで省略されるという突貫工事でようやく竣工しましたですけど、そのことは、竣工10日にして潜水艦の放ったたった四本の魚雷で沈没してしまったことと無関ではないですね。旧日本海軍の軍艦としては、1番寿命の短い軍艦ですね😓…。
大和 武蔵の兄弟艦が泣いている……
日本海軍はダメコンがゴミすぎて話にならん
空母にしても載せる航空機が無い😢
信濃は、固有の艦載機がなしまたは少数の「不沈空母」とされたように、艦隊型空母の代替となり得ないことを承知の上、艦種が変更されました。もはや戦艦として完工させるのは非現実的となり、46糎砲の専用輸送船も撃沈され、解体も真剣に検討されますがそれも大工事であり、とりあえず仕上げて追い出し、ドックと工員を空けて他に回すことが最優先だったのです。主力艦の新造は無理目となり、既存艦艇の修理と改造が最優先とされ、新造は松型駆逐艦と潜水艦にほぼ限定されましたから。
>『旧日本海軍の軍艦としては、1番寿命の短い軍艦ですね』
近代海軍の軍艦として世界史上最も短命に終わった艦でもあります。
飛龍が7位かー!まあーTOP10に入ったしOK
投稿お疲れ様です!
ミッドウェイ海戦の2ヶ月前に闘われた珊瑚海海戦は、世界の海戦史上初の、そして唯一の空母機動部隊同士の戦いでした。結果は日米の痛み分けでした。
痛み分けではありましたが、そこから問題点を洗い出して次に生かしたのがアメリカ。問題点を放置というか気にせずにそのままいって、結果ミッドウェーで大敗したのが日本ですね
日本の造船技術の急発展すごかったんですね
明治時代の人達はヨーロッパに追いつけ追い越せという気持ちが強かったんだ
ビッグEは文句なしに別格。
追記
「アーク・ロイアル」のソードフィッシュ隊が「ビスマルク」に命中させた魚雷は、
・第二編隊:ゴッドフリー・フォーセット大尉機あるいはケネス・パッティスン中尉機の1発が右舷艦尾
・第二編隊:トニー・ビール中尉機の1発が左舷中央
の2発については知っているが、あと1発って?
史上初の原子力空母の名に相応しいのも頷けます。
@@njdhjrijdlspkojgmvnhkbuegk1505細かい事はええねん。
@user-ys1gk3lk9g
フォード級の3番艦にも
やはりエンタープライズは特別だな。ジェラルド・フォード級3番艦にもエンタープライズの艦名は引き継がれるからね(3代目)
現有アメリカ空母で唯一人名を冠さない艦名だし(人名だとジョン・F・ケネディが唯一人名で引き継がれる)
余談ですがアメリカには「空母にキティホークを命名させよう」と言う団体もあるらしいですね。世界初の有人飛行の地でもありますから。
個人的には瑞鶴ですね。将に日本機動部隊の全盛期から終焉まで戦い続けた武勲艦。
空母としては3代目ですが、軍艦の名前としては10代目くらいになるらしいですよ
9代目ですね。
飛龍はヨ−クタウン沈めたので入っているだけで記述のように日本空母のスタイルを確立したってのは全くの間違い。プロペラの回転方向の関係で艦橋は右舷と言うのが常識でした。歴史上世界で赤城と飛龍だけです。煙突が右舷にあり着艦は飛龍より小型の蒼龍の方が容易かったそうです。よってその後の日本空母のスタイル確立したのは蒼龍です。
@@筑波のガマ親分 ですから斜め甲板は、左側でしたね。丸ガさんに一本です。
やっぱり1位はビッグEか〜
太平洋戦争最高の武勲艦エンタープライズがNo.1だろう。序盤の劣勢の中フル参戦し何度も被弾損傷。大本営発表では何度も沈没しているが終戦まで生き残る。
残念なのは記念艦として残されず、スクラップされたこと。
しかし初の原子力空母とジェラルド・フォード級にその名が引き継がれたように米国にとってエンタープライズの名は特別に違いない。
日本にとっては憎っき相手だったが。
因みにヨークタウン級のエンタープライズは2代目。
違います。実はアメリカはエンタープライズの名前は使い廻してて、ヨークタウンの時は5代目か6代目だったそうです
あまり触れられないけど、米空母はエレベーターが下がると自動で防護柵がせりあがってくる。わが航母は隊員が手で差し込む。そう難しい機構でもないがこのあたりに格差があった。発表されてないだけで揺れる艦上では事故も結構あっただろう。ついでに名機と言われる4式戦・疾風には暖房がついてない。
日本の空母艦載機も翼が根元で折り畳めることが出来る構造だったら格納庫いっぱいで米空母並みに100機搭載も可能だったのだが技術不足で艦載機先端部しか降りたためる事が出来ず搭載機が精々60機~70機程度でいっぱいだった。因みに潜水艦の伊400は圧搾空気式カタパルトで航空機を射出していた。
翼をたためないのは、海軍が重さを嫌がったからですよ。翼面荷重をしつこく制限した(こんな軍隊無いよ他に)から、折り畳み機構で重量が増えるのを止めさせた。技術力不足ではない。米軍空母の搭載機数が多いのは、甲板上に縛り固定する運用を行なってこれらもカウントしていたからで、格納庫内機数にそれほど差はありません。
それぞれにいろいろな長所があって面白いですね。国の思考、作戦内容、仮想敵国によっても全然変わって行きますね。
空母 好きだなぁ~ 多くのドラマ攻撃力にexcellent❗️⤴️ ただ MFには納得いかん❗️南雲‼️
日本型航空母艦の
代表格は翔鶴型の
2隻でしょうね。
大型空母は3艦獄ですね😂
見た目のカッコよさて言えば大鳳も捨てがたいんだ。
満足に活躍できなかったのが残念だけど・・・・・
@@lr3036まあ、日本海軍の対潜水艦戦術が当時世界最低でしたからね。本当に何をしてるんだと言いたい
親戚のおじいさんが、加賀に乗ってました、軍事機密で写真は禁止ですが、こっそり撮ったそうで、いまも仏壇に飾ってあります、加賀はランキング外ですか、残念です。
「加賀」はもっと評価されてしかるべき艦です。
そもそも真珠湾攻撃に参加させる空母を選考する際、元が戦艦出身で航続力や燃料搭載量に優れる「加賀」はイの一番に選ばれています。
私自身、「加賀」は大好きです。
艦の性能の割に実戦で貢献した点で日本の隼鷹が素晴らしい。
客船改造で速力たったの25.5ノット 装甲厚僅か25mm
終戦迄生存
第二次世界大戦で空母No.1エンタープライズは、その活躍と幸運さで世界最初の原子力空母の名になり、引退したが次のエンタープライズが建造されることが決まっている。
また、スタートレックの宇宙船にもつけられ8代目までいくアメリカの象徴的な船の名でもあるが、それもこのエンタープライズのおかげでもある。
日本の幸運艦は瑞鶴だが、終戦まで生き延びることは出来なかったから、残念ではあるな!
日本が、フォレスタル級空母を持つときに瑞鶴の名を受け継いで欲しいと、個人的には思っている。
最高の戦績はエンタープライズかな!
空母の乗組員は数千人かそれ以上みたいだが、そんなにたくさんの人が入るスペースがあるのかとか、そんな大勢でなにをしてるのかとか、今も不思議に思う。
米海軍のダメージコントロールは優れていましたが、英海軍もそれに準じたことから見ると、日本海軍のダメージコントロールがダメだった、という残念な結論になります。構造としては、米空母は、飛行甲板はあえて装甲せず、格納庫も開放型でした。搭載機に主翼折畳み機構を積極採用し、露天繋止を厭わなかったことから、実質的な搭載機数が艦型のわりに非常に大きくなっていますが、米国の航空機製造能力あっての運用でした(搭載機を消耗品扱いできた)。艦の主要部に絞って重点防御する構造が功を奏し、生残性が高く、水線上ならば攻撃を受けて大破しても、短期間で修理を終えて、戦列復帰した艦が多くあります。
ダメコンが駄目なわけではなく、海軍が余りにも対潜能力が悲惨過ぎただけです。なんせ軍艦・民間船問わず、大戦で沈められた原因の大半は潜水艦なので
ダメージコントロールは経験によるところが大きい
米空母だって初期には簡単に沈んだものがあったし、日本空母だって後半になるとしぶとく生き残ったものもある。
艦内から可燃物を徹底的に除去するとか、消火設備の充実とか、保安要員の大幅増とか
日本空母は初期は専門の保安要員がほとんどいなくて、その場その場の水兵や機関兵が応急的に消火に当たっていた。だから、消火に失敗して沈んだものが多い。
片や、米空母は専門の保安要員が沢山いる。だから、米空母は乗組員が多い
後半は日本空母も専門の保安要員を沢山乗せるようになったから、初期のようには簡単には沈まなくなった
多分ミッドウェー海戦で兵装転換中に攻撃を受けて、爆弾や魚雷に誘爆して主力空母を失ったり、大鳳や信濃が米潜水艦によって沈められたというイメージが大きいのでは。
米海軍では防御力に難のあるレンジャーは大西洋で運用されてたし、同じく防御力が弱かったワスプは日本の潜水艦に沈められた。
英空母も独伊海軍相手ならまだしも、太平洋で日本海軍と戦っていればまた結果は違っていたかもしれない。
そういう点では、太平洋で熾烈な戦いにさらされながらも喪失がなかったエセックス級の実力は評価に値すると思う。
日本海軍の戦闘艦は、船体中央部に左右に分ける防水障壁がありますが、これが悪いと言われています。このために一部に浸水があると、左右どちらかに傾くのだ、米軍の船には前後を仕切る障壁群のほかに、障壁を作らないようにしていたと聞きました。それで、船体に穴が開いても傾かないと。
インディペンデンス級は確かに機動部隊に随伴出来る高速を発揮しましたが、最前線で戦う空母としては無きに等しい防御力が大きなネックとなっていました。実際、2番艦プリンストンがたった1発の被弾で撃沈されています。
やはり、ダメージコントロールの劣った日本の空母では、アメリカやイギリスの空母を沈めるのは、大変だったのだろう。真珠湾攻撃の後、エンタープライズを沈められていれば、ミッドウェー海戦も、引き分けには出来たかも、しれない。
ダメコンよりも対潜能力の欠如です。日本軍艦でもダメコン優れた船はありましたから
エセックス級空母を短期間に24隻、インディペンデンス級空母を9隻まで就航させた米国の国力には驚かされます。なんでこんな国と戦争をすることとなったのか、当時の日本の首脳部の無知、無能、無責任さには本当に腹が立ちます。
ゴルゴン3姉妹の長女CV-5ヨークタウンが出てこないので泣きました。。
私的には日本帝国軍の空母は世界に誇ってよいのではと思っています。
日本の大型空母はどれもが好きです。プラモは艦載機の塗装が難しく、上手に造る事が出来ませんでしたけど。
正直正規空母以外はどれも微妙ですが。貶すわけではないですが、世界に誇れるかというと実際にはね
こう見ると第二世界対戦に適した大きさの空母は2万トンから2.7万トンでしたね。トン数から搭載機数を割ると結果は皆同じような数字が出てきます。 皆に訂正。
偶然にもいずも型と同等の規模ですね。
何でも大きけりゃいいってもんじゃない見本です。
飛龍以降の空母では左舷前方へ艦橋をとなっておりますが
右舷前方への間違いだと思います
また、飛龍、赤城が左舷に艦橋を配置した理由の一つとして
右舷側に設置した煙突との重量バランスの観点もありましたので
排煙が艦橋へ流れ込むと言うのも間違いでは無いかと思います
第二次世界大戦において再興の武勲艦は東京初空襲のホーネットだと思うよ。ミッドウェー海戦の伏線にもなったし。
大和・武蔵の轟沈に多大な貢献を行い、神風アタックを五回も受けて沈まず、現在も博物館として実物が存在する空母・イントレピッドも中々の存在ですが、アメリカ空母故にライバルが多過ぎての落選なのでしょうか。
すません。最後に武者の方が出て来たのでビックリしましたw
英国海軍のアークロイヤルを入れたのは妥当。ビスマルク追撃戦で艦載機ソードフィッシュが投下した魚雷でビスマルクの舵不能のダメージを与えたのは殊勲。1941年にUボートの魚雷で仕留められたのは惜しい。
個々の艦の性能だけでなく空母を中心とした防御態勢によって攻撃力を維持する。旧日本軍には国力の違いでとうとう示現できなかった。
日本の駆逐艦の主砲は、秋月級、松級以外は、砲身を下げないと給弾できず、対空に向いていない。VT信管もない。
1位に関してはもう、米国の「エンタープライズ」で異論は無いと思う。
あれ程、味方にとっては頼もしく、敵にとっては脅威な艦は滅多に無い。
ビッグE。日本軍が一番沈めたかった、軍艦だろう。太平洋戦争が始まると、ウェーキ島から南鳥島等を空襲し、東京初空襲ではホーネットの護衛艦として参戦し、ミッドウェー海戦では日本軍の四隻の空母を沈め、第二次ソロモン海戦では軽空母の龍驤も静めている。恨み骨髄だ
エンクローズドバウは艦首の形状の事であって、格納庫の事ではないと思うのだが。
エンクローズドバウの採用で艦内容量が増したということでしょう
@@明石則実エンクローズド・バウ採用したからと、いって、格納庫の容量なんか増えませんが。影響あるのは荒天気に強くなることで、中身とかにはたいして関係ないのです
日本海軍「翔鶴型」は要目上では立派な航空母艦であるが...意外と艦隊側からの評判は悪かった。
基準排水量が25,000㌧を超える大型艦の割には、飛行甲板は狭く荒天時のローリングが20度に達する等、肝心の艦載機の発着ベースとしてはマイナス面が多過ぎた。
そのため艦隊司令部は翔鶴と瑞鶴を「第一戦隊」に就役させるのを拒否し、本来「第五戦隊」へ降格させる予定だった赤城と加賀を「第一戦隊」に留め、翔鶴と瑞鶴を─最新鋭空母なのにも関わらず─「第五戦隊」へ追いやった...
翔鶴と瑞鶴は、ミッドウェー海戦で4隻の主力空母を喪失後、文字通り日本海軍空母部隊の中核・主力として獅子奮迅の活躍を戦史に刻み込んだ。しかし残念ながら「航空母艦」として機能面で見れば米英の後塵を拝していたのも事実と言える。
翔鶴型の飛行甲板が狭いのは、狭くして爆弾が当たりにくくするためだったらしい。
まぁ、本末転倒だったな
@@snowpurena4976 まさしくそのとおりなんですよね。
航空母艦は航空兵力である「艦載機」を運用する海上基地としての機能が優先されるべきなのに、日本海軍「艦政本部」は航空母艦を「巡洋艦」的な発想で設計してたんですね。(←実際に空母の設計は比較的「手空き」だった巡洋艦部門が行っていた)
@@黑き史 確かにロ−リングは酷かったみたい。その点加賀は元々戦艦で幅広だったんで揺れは極端に少なかったらしい。格納庫面積も当時世界一だったらしく搭載機も日本空母では1番。翔鶴型が性能面で劣るので一航戦にしなかったてのは聞いたことが無い。俊工時期からみて一航戦とするのは無理があった。パイロットの技量も一航戦、二航戦に比べるとまだ、だいぶ劣っていた。兎に角あの時期に翔鶴型を一航戦とすることを検討してたのは考えられない。
ドイツ海軍は英空母二隻を撃沈し日本海軍は英空母一隻と米空母3隻を撃沈。なかなかの戦果だと思う😢
日本海軍が沈めた米空母は4隻
レキシントン、ヨークタウン、ホーネット、ワスプ
小型空母や護衛空母は除いて
瑞鶴の攻撃隊は、少なくとも、レキシントンの撃沈にはほとんど貢献していませんよ。
「世界初の正規空母を完成させたのは」とすると、「正規空母とは何ぞや」という話になるので、「世界で初めて空母として設計され、竣工した」という方がより正確かと。
傑作空母エセックスが、飛竜より低いのは、納得できない。日本びいきの評価は避けられない。隼鷹が5位も、なんで?がいっぱいです。
傑作空母には間違い無いし参加作戦も多い
でも貢献はしてるけどエセックス搭載機が地上目標以外に戦果をあげてる記録を見たことが無いから意外に低いのでは?
同感です。マリアナ海戦以降日本はエセックス級空母に負けたと言える。あの排水量で100機も搭載出来き、ダメコンも強い。大戦中では間違いなく最強空母、武勲艦ではエンプラでしょうがベストならエセックス級空母でしょう。
登場がマリアナ沖からだし、沈めるべき空母が日本になかった、からね。悲しいけど、これ、戦争なのよね。
まあ、一航戦は全て好きです。
大鳳
軍縮条約で軍部が憤っていたことは理解できますが、あの段階で世界NO2の海軍国として地位を保証されたということと同意。国力を貯めて海外進出を慎重に行う…ことが重要だったのにね。自重して英米と共に独社会主義・ソ連共産主義と戦う図式になっていればと残念です。
私は、空母赤城が大好きです、
エンタープライズは日本海軍空母機動部隊の仇敵ともいえるだろう‼️
信濃と大鳳も撃沈されなければ...
勿論、ツェッペリンの艦載機はBf109T ではなくFw190にすべき‼️
👍🇯🇵
ドイツ程の科学立国が空母を実用化出来なかったのか悔やまれる‼️ツェッペリン級をせめて4隻位建艦し、シャルンホルスト級の主砲を38㎝に換装していれば大西洋の海戦は変わっていたろう‼️
日本も、空母を作るのも凄かったと思います。高速空母もあつたと思います。赤城、瑞鶴、信濃だつたと思います。
この中で生粋の空母として設計されたのは瑞鶴だけですね。赤城は巡洋戦艦から、信濃は既に言うに及ばずでしょう。速力だけなら、赤城と瑞鶴が30ノット以上の高速力を持ったフネです。
大鳳は?
バックで流れてるBGMをよかったら教えてください
いいかどうかはともかくエセックス級の評価は低い。vt信管を積んでいたし。嫌な空母だからこれでいい。イギリスの軍用機って古いんだな。どんなのがあったか知らないし。
全てを知っているわけではありませんが、イギリスの艦上機は1940年のバトル・オブ・ブリテンの際に活躍した単発の単座戦闘機、スーパーマリン スピットファイアを艦上機型に改造したシーファイア、ホーカー ハリケーンの艦上機型である単発の単座戦闘機シーハリケーン、イギリス初の単葉艦上戦闘機である複座型戦闘機のフェアリー フルマー、その後継機の複座型艦上戦闘機ファイアフライ、そして基本性能こそ低かったものの、信頼性・操縦性・汎用性に優れ、複葉機時代の最後を飾った非全金属製軍用機の傑作である三座複葉の雷撃機、フェアリー ソードフィッシュだと思います。
イギリスは第1次大戦後に空軍ができて、空母用の飛行機も全部空軍が開発保有するようになった
折から軍縮の時代だから、陸上機開発優先で、海軍用飛行機は二線級になってしまった
VTヒューズ装備してたのは5インチ高角砲装備してる殆どの艦には装備してたんであんまり関係無いと思います。それとVTヒューズって言われてるほど戦果挙げてません。日本の空母からの攻撃隊を゙撃退したのは殆どグラマンで特攻機は40ミリ機関砲にかなりやられてます。
そう思うよ。世界の評論家であれば間違いなくエセックス級でしょう。
因みに潜水艦ではガトー級潜水艦がもっとも成功した潜水艦されています。エセックス級とガトー級によって日本は負けたと言っていいでしょう。
南雲は他の事は考えない??
そういうあなたのコメント教えて。言い逃げは最低だよ。
吸いません掲載場所を間違えました。
聞きかじりの軍事オタクばかりですね。😂
そいうあなたのコメント教えてください。言い逃げは最低ですよー