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第二次世界大戦後半に開発された高性能の戦闘機を優先的に取り上げていると思います。戦争全体の実績を見ると、ゼロ戦はやはり外せないのでは。かつて西太平洋全域の制空権を支配した戦闘機ですから。
同感です。ゼロ戦が入ってないのは変です。
零(レイ)式、零(レイ)戦ですね
私の祖父は海軍航空隊で零式21型零式32型零式52型紫電F86 を扱いました😊
21型から乗ってらっしゃって生き残ったって奇跡に近いですね。
@@kenneth-z6v さま全くですね😊毎日「死ぬ」と覚悟してたみたいですなのに何故航空自衛に任官したのか…
零銭21型から始まってF86まで操縦していたという。すごい人ですね。一度YuoTubeなりMailでなり、話を聞かせてもらいたいです。ご存命がどうか知りませんが。
@@勝田類-x6g さんすいません🙏私は詳しくは無いのです😣出来れば教えて下さいただ祖父が海軍下士官搭乗員なだけなのです
凄い!日本の為に戦って下さって感謝しかありません
投稿お疲れ様です!
Me262ってサメに似ててカッコ良き❤元々P-51好きではあったんですけど松本零士さんの漫画でドイツ戦闘機に心持っていかれました😊
【 興味深いタイトル 】、ありがとうございます。やはり、「P-51」でしょうね。あの「朝鮮戦争」でも、「ソ連のジェット戦闘機」と互角に戦った名機。
性能面にスポットを当ててのランキングですね。悪くはないが、そうなると、必然的に戦争後半の機種ばかりになってしまう。やはり活躍、という点での評価が欲しかったところです。そうなると、零戦は外せないし、メッサーシュミットbf109はヨーロッパの空を制圧したE型やベストバランスのF型、あるいは最も機数の多いG型にスポットを当てて欲しかったところです。
ゼロ戦はカミカゼと同義と思われますから、活躍というより悲劇の戦闘機だと思います。
ぬ
好きな戦闘機はフォッケウルフです。スタイルが良いですね。
フォッケウルフはドイツ空軍のメッサーびいきがなければ、最大級の賛辞を受けてもおかしくない機種のひとつ。数機のフォッケウルフで英米上陸軍に立ち向かっていく姿に涙が出る。個人的には戦車殺しのミサイル搭載した機種が一番好き。
疾風、名機ですね。
日本の疾風は、実戦投入が遅かったかな。もう1.2年早ければ。
それと、整備兵の教育、末期では銃を持たされていた。
米軍は戦後日本の戦闘機調べて、四式戦疾風を最高だとしたようです。コードネームは中島のフランクだっけ?
一部の部隊を除いて信頼性が極めて低いと言われる事があるが、疾風は戦局を変える「大量生産」において決定的に劣ってる。
品質においても、疾風は問題がある。P51を越える2000馬力クラスで、武装も20ミリ機関砲と重武装、機体重量も軽い。だが、空冷機では最高速に限界があり、上昇力を犠牲にしてでも、最高速を追求するべきだった。その点、設計不良である。何より、ターボチャージャーは諦める他ないが、二段スーパーチャージャーの開発失敗は疾風の存在意義を無に喫した。
疾風は第二次大戦中に就役した日本の戦闘機のなかで最も優秀な戦闘機と連合軍側に評価されてますね
C国でマスタングを一時的とはいえ封じ込んだらしいね。
アメリカのハイオク燃料で670キロ出したらしい。日本の粗悪なオイルや燃料で良くやったとおもいます。
@@リベラル-j2l さん。残念ながら、アメリカ軍が持ち帰った疾風ですが。 エンジンの分解整備までしたのですが、全開運転はできずじまいでして。 あくまでも推算値なのです。 また、アメリカ製の100オクタン価ガソリンを入れてテストした話しも、全くの誤解でして。 アメリカ製の高品質なガソリンであったのは事実ですが、日本陸軍が指定していた92オクタン価ガソリンでの飛行テストでした。 ちなみに、日本陸軍での初期試作機体でのテストでは、631㎞/h、640㎞/hを記録しています。 また、疾風乙型試作機が陸軍航空審査部にて飛行条件不明ながら660㎞/hを記録さしたと伝えられています。 疾風の最終的な設計段階での予測速度は、660㎞/hと中島航空機では計算していましたから、疾風は計画速度は発揮していた事になります。
個人的にはFW190を推す、整備が簡単で頑丈、武装も強力でマルチロール性能も高い、今ある技術や資材を使いバランスの優れた機体に仕上げる、
Bf109(Me109)は、F型以降は実質的にフルモデルチェンジです。 量産性を損なわない様にジグは共用でしたが、ほぼ新規設計です。 戦闘機としては、Fw190より高空性能も良く、軽量な機体に比較的大馬力なエンジンを搭載していたので。 最後まで、優れた初期上昇性能と加速性能を生かして連合国戦闘機と互角な空戦を展開しています。
スピットファイアは、バトルオブブリテンで祖国を救った機体ですね。
投稿お疲れさまです。Ta152は未知数ですが、あとは概ね同感です。ただしD-9の実戦は散々で、米英軍には全く抗し得ず、常に惨敗だったようですね。その点、戦果を重視するのではF4UやP-38、La-7の方が適していたかも。個人的には大昔、入間で飛ぶのを見た疾風を買っているので、取り上げていただき嬉しいです。なお、WW2は足掛け6年にも及びますので、こちらを後半戦として、緒戦1939-41、中盤1942-43で評価してみるとまた面白いかもしれませんね。
確かに活躍したFw190 D‐9は、バルクホルンのクリステルぐらいしか思いつきませんね。
@@どうそじん 「西部戦線の独空軍」によると、Fw190D-9は44/12/26、12機のD-9がP-51と交戦、損害は0-5で完敗、12/29、III/JG54はスピットファイア、テンペスト、P-47と交戦、1日で17機被撃墜、14名戦死、戦果は3機程度。1945年の西部戦線の航空戦には、こんな一方的敗北は枚挙に暇はありません。D-9にしても、Bf109Kにしても機材のカタログデーター比較ならまだしも、数的劣勢はもちろんのこと、操縦者のレベルに天と地の差異があったのでしょうね。D-9かっこいいんですけど。
今は知覧に有る疾風が飛ぶところをリアルで見れたとは羨ましいです。もう二度と飛ぶことは無いでしょうから・・・。
おおっ、真っ先にYAK1が紹介されたのは嬉しいです。ただ、昔はプラモデルを全く見かけなくて、ちょっと苦い記憶。
疾風に一票。あれだけ高水準でまとまった性能を持った戦闘機は他にp51くらいしかいない。それでいてp51よりも軽く、パワーもあり総合力で優る。生産数も日本軍機としては多い。迎撃、護衛、地上攻撃と何でもできる戦闘機。
実戦だとビルマでスピットに敵わず。(そのかわり隼は優勢だった)こちらは相性の問題かもしれないが。フィリッピンでは一時期投入機数で上回っていたが少数のP-38にバタバタ墜とされてれるけどね。
疾風はカタログスペックでは高性能ではあるが、実際には実用性の低いエンジン、パッキンがお粗末で漏れ続けるオイル、重量に耐えられない弱い主脚、旧式の照準器、聞こえない無線機、決して強力ではない武装、居住性の悪さなどで前線での評価は散々、中国戦線では稼働率20%以下と、使い物にならない戦闘機だったのが実態。又、エンジン過給機は一速二段の為高度7千m以上で急速に出力が低下、高々度を飛来する連合軍機を追う事は困難だった。一方P51は、信頼性が高く高々度性能の良いパッカード・マーリンエンジンを搭載、エンジン出力に比べ小型軽量で、空力学に基づいた洗練されたバランスの良い機体、満星射撃が可能なジャイロコンピューティング照準器、高性能無線機で空中連携が容易、そして強力なコルト・ブローニング12.7mmを6挺、弾丸を約1,900発も搭載(疾風は20mm+12.7mm計1,000発)、更に最大900kgの爆弾、ロケット砲を搭載し(疾風は最大500kg)、地上攻撃にも大活躍。航続距離に関しても、超大型の増槽2個を吊下すれば3,700km以上と、疾風を遙かに超える長大な航続力でB29を護衛、日本本土空襲に貢献した。鹵獲したP51をテストした日本軍パイロットは「アメリカさんは馬鹿でも操縦できる戦闘機を作った」と感心したそうだが、これは戦争には大事な事で、大量の操縦士を育成し短期で戦力化するためには、操縦、操作が容易というのは極めて重要な要素である。
確かにフィリピンでp38に苦戦したようですね。米陸軍の編隊戦闘が上手く、数も勝っていたと陸軍曹長木村栄一郎氏は述べています。p51B〜Dに関してはエンジン出力に対して機体重量が重すぎるでしょう。洗練された機体ではありますがH型でやっと疾風と互角以上に戦える程度であるということは米軍自身もレポートで認めています。(疾風はH型より上昇力、操縦性などに優れているがダイブ性能はH型が上なので取れる手段はH型が多く、運用も含めると疾風がジリ貧)。疾風も問題点を多く抱える戦闘機でしたが、他の同時期のどの枢軸国の戦闘機より優れたものであり、連合軍機に正面から対抗可能な戦闘機であったことは間違いないでしょう。しかし、貴方が指摘した通り装備に関しては米軍機のほうが遥かに優れていますし、B〜D型とはまるで別物のように洗練されたp51H型(間に合ってないのでこのランキングにおいては無視する)なども実践投入間近であったことを考えると枢軸国と連合国の間では航空技術に数年の差があったことは明らかだと思います。
米国陸軍P-51は第二次世界大戦期「最良」の戦闘機だった...が、「最強」というわけではなかった。模擬空戦では、英国スピットファイア後期型や米国海軍F4Uコルセアが一番優位だったという評価もあった。P-51の真価は、長い航続力と数さえ揃えれば確実に戦力として計算できる性能を発揮できる安定性だろう。
P51は二千馬力クラスに防弾・武装で負ける。水冷エンジンは打たれ弱い。(カスり傷で止まる)最強なら加速度で負けない筈だが、その点、疾風・紫電に劣る。P51は一度失速したらボコボコにされる可能性が高かったが、タイマン戦じゃないから活躍したのがムスタング。
サシで戦えばムスタングは弱いが、高価値目標である爆撃機の上空にいるので、爆撃機を落とす・爆撃機を阻止する上では苦戦すると言うロジックに過ぎない。
飛行場に予防攻撃を加えれば、P51はもっと苦戦しただろうね。日本軍は馬鹿だったから、予防攻撃しなかったが。
兵器として最良なのは生産性・操作性・信頼性を備えたものなので、基礎工業力の高いアメリカの兵器が自ずと最良のものとなるよね。
スピットファイアの機内燃料を増やす努力は、最後まで真剣にはなされませんでした。英空軍は、長距離侵攻用戦闘機を求めなかったのです。燃料を満載した状態で、P-51とスピットファイアが戦えば、という、ある意味バカバカしい比較の結果ですから、スピットファイアが勝てて当たり前です。
P51は朝鮮戦争頃まで使えたくらい流体設計が優秀だった。異論はあるだろうけど、活躍年数や生産数・整備のしやすさ・稼働率・性能等を比較…ベストということにこだわるなら、やはりP51でいいと思う。
ホーカータイフーンは入れないと マルチロールの先駆けですから
アドバンスド大戦略 2001 PC版で、独軍の無敵戦闘機がまだ開発されない。実年数で十年以上は辛抱する。
やっぱ戦争は物量だな
物量より脳ミソだね
戦いは数だよ兄貴
モノがなかったから、例えば防弾燃料タンクすら作れなかった。知識も重要だが。
まぁ学徒動員という兵員不足もあるよね。優秀な人材不足と物量の違い。
鉄力と言った日本軍人もいますね
米国海軍F6Fヘルキャットのライバルに該当する日本海軍戦闘機は「零戦後期型(52型以降)」ではなく、開発時期的には「雷電」又は「烈風」となるはずだった。だけど「雷電」は失敗作と判明し脱落。本命となるはずだった「烈風」は─発動機選定の拗れもあったが─海軍航空隊の主力航空部隊が陸上基地に移行したため優先順位が低下。仕切り直しの最中に終戦となった。私個人的には、F6Fヘルキャットは見掛けは平凡に見えて中身は非凡な傑作艦上戦闘機だと思う。欧州戦線に投入されても零戦に追随できる運動性と空戦戦術(サッチ・ウィーブ)でドイツ戦闘機と互角以上に戦えたのではないかと思う。
わずか数例ですが、Bf109との対戦例が、あります。マートレットに代わりイギリス海軍が採用した機体で、メッサーシュミットを圧倒したそうです。
確か、どこかの国の戦闘機にキャノピー前方にバックミラーがあったような、それよりコウモリのように敵機が近づいて来たら、自動的に警報音のアラー厶がけたたましく鳴るような戦闘機を東芝電機に依頼すれば良かったのに
たとえば、ファストバック型のスピットファイアは、風防外側にバックミラーが装備されている機体があります。F-4ファントムIIの前席の風防内側には3つのミラー、後席には外側にミラーがあります。Yak-3は風防内側にミラーがあります。MiG-27は機外、MiG-31は機内にミラーがあります。キリがないのでこれくらいで。
後方警戒用の電子装置には、パッシブ型とアクティブ型とがあります。パッシブ型のレーダー警戒装置(受信機)は、今でも広く使われますね。たとえば、アブロ・ランカスターには、後方警戒レーダー(つまりアクティブ型)のモニカが搭載されました。当初モニカは有効であったものの、ドイツ夜間戦闘機は、FuG227フレンズブルク受信機を装備し、モニカの発信源を追尾するようになりました。イギリス軍はFuG227を装備したドイツ夜間戦闘機を鹵獲すると、モニカの運用を廃止しました。
雷電は、中華民国の爆撃機に大陸の基地を空襲され、高官が戦死したため、三菱一社指名で慌てて作らせた局地戦闘機(インターセプター)です。艦上機ではないし、海軍の戦闘機としては傍流なので、明らかに九六艦戦や零戦とは別系統です。高空を飛来する大型爆撃機を迎撃する任務が想定されていたので、当初の海軍の要求をそこそこ満たしたと言えるでしょう。開発の度重なる遅延は大きな問題でしたが。本命となるはずだった烈風は、異常に低い翼面荷重を海軍がゴリ押しした時点で、駄作が決定づけられました。
生産数の問題をあまり考慮しないのであれば、MC.204ベルトロも入れてやりたかったなぁ
ごめんMC.205だった
祖父は零式の五二型に乗っていた様です。出撃寸前にエンジンの出力が上がらず整備士共に他の戦闘機を見送り悲しかったと何度も言っていました。父親と私も居るのはエンジンの不調だったと思います。
隼こそ開戦初頭から終戦まで第一線で活躍して一歩も引けを取らなかった実績からNo1ですよ。
P51は構造が非常に単純で生産しやすく、整備も容易で、しかもエンジンがライセンス生産だったこともあり、一機あたりの値段も安かったみたいですね。クルマでいえば、いわばトヨタカローラ。それでいて超高性能なのだから、いうことありませんな。
P51は重量が重いのに2000馬級じゃないので、加速度悪いしドッグファイトで方向舵が効かない。現実にP51が活躍できたのは高高度護衛戦闘機の任務を与えられたからに過ぎない。
P51のエンジンは英国スピットファイアと同じ機体がアメリカ製日本ゼロ戦の増槽タンクを真似てロングレンジファイターに
パッカードマーリンは、ロールスロイスにライセンス料を支払っていたので、その分価格に上乗せされましたが、ライセンス料など問題にならないアドバンテージを発揮しました。大戦機のレストア業者さんからみても、マーリンは大変素直な設計で、オーバーホールもしやすいとのこと。工数が多い代表の零戦と比較すると、P-51はその4分の1ほどの工数で済みました。
零戦など運動性能が良好と評価される日本機は、動翼の面積を大きく取り、作動量も大きくすることで、低速での運動性能に振った設計で、高速域ではむしろ操縦困難となる欠点がありました。特に零戦は索(ワイヤー)が伸びる構造としたから、なおさらでした。大戦後半、米軍機が高速化すると、低速の日本機にとっては高速域での空戦が増え、低速での格闘戦の機会は減ったため、もはや日本機は米軍機より運動性が良い、などと言えなくなりました。加えて日本では結局、定速プロペラの自主技術開発ができず、大径プロペラを用意できなかったため、エンジン出力を増大させても、それを有効に使うことが出来ませんでした。
実は飛燕と構造がほぼ同じ。
いい動画だったので最後までみました、が、一箇所だけ気になりマスタ「ターボチャージャーや排気タービンを装備・・」排気タービン式過給器=ターボチャージャーですがな
P-51B,C,Dのマーリン型の登場時期が良かった。 700㎞/hに迫る実用性能(実戦では最良で680程度だったとも)と、優秀な高空性能と航続性能を有していたのは事実だが。 ドイツ空軍は、既に、国力の限界を超えており。 戦闘機の性能以前に、物量不足、戦闘機パイロット払拭していたので。 別にP-51が無くても勝利は確定だった。 日本でも同様、高空性能がドイツよりも劣っていたのもあるが、B-29に随伴する様になった時期には。 日本陸、海軍戦闘機部隊は、パイロット払拭、物量払拭で。 P51が無くても負け確定だった。 ドックファイト限定で言えば、ほぼ同じエンジン搭載のスピットMk9より劣るし、アメリカ海軍でのF4Uとの比較では、高空性能以外は、F4Uが上と判定している。 ドイツ空軍のMe109のパイロットの評価でも、高速性能は認めてはいるが、空戦性能ではMe109Gの方が上とも判定されている。 実際、P-51は改修により重量バランスが悪く、旋回性能も悪い戦闘機で。 特に、胴体後方に燃料タンクを搭載したP51D型は縦安定が悪く、また、胴体タンクの燃料が残った状態で急激な姿勢変更をすると、水平きりもみ状態になる事があり。 注意が必要だった。 尚、日本陸軍の飛燕も、乙型で追加された胴体タンクの影響で、P51Dと同じ欠陥を抱えており。 タンクの小型化もしくは、部隊での撤去が常態化している。 日本陸軍の疾風との比較では、初期試作機体で編成された飛行22戦隊や85戦隊ではP51B、Cと互角な空戦を展開しており。 P51は同世代戦闘機より少し高速な程度の戦闘機といったところだろう。
ハインケルhe219やモスキート、紫電改も良い戦闘機と聞いたことはある。モスキート以外は好き。
21:20 ガーランドより魔王様が目立っている写真……
悪魔に魂を売らなかった男の愛機は実際には760㌔は出していないのでは?一昔前の、戦記本などではカタログ上のデータが独り歩きしていてレシプロ機最強などとかいてあったが、最近ではそれが修正されて、評価が下がっているような気がする。
昨日たまたまRUclipsで「成層圏気流」観ました!そのコメントにも書かれてましたけど、松本零士さん、戦闘機のカッコいいアングルを熟知してらっしゃる…と!漫画版を見る限りその通りだなぁって思い出します。ドイツ戦闘機だけじゃなく、アメリカ戦闘機、爆撃機など…、日本機は勿論ですが!
スピットファイアはマーリンからグリフォンに換わった辺りでもう別の名前でいいのでは。同じようにFw190も空冷から液冷になった頃からで。Taになるともう全然違うし。まあ愛称が一般的ではないでしょうが。三式戦と五式戦があるみたいに。
ドイツ4機、アメリカ3機、イギリス、ソ連、日本各1機か。スピード重視の高性能機10機という感じかな?大戦初期に活躍した機体が入ってないもん。Ta152を入れてくれるなら、マニアックにデハビランドモスキートとか、マッキ202とか入れてくれたらいいのに。(笑)
モスキートは素晴しい飛行機だが少しハンチュウが違うかな。P38、銀河等の双発機が対象かな。
性能だけで比較すると、実績はどこかにいってしまいますね。ゼロ戦はたしかに同時代の中では性能、貢献度は抜群かと思います。戦争後半の防弾不足、速度不足みたいな評価をしてしまうとプロペラ機とジェット機を比較するみたいな話になってしまいますね。ゼロ戦に乗っていた人で”これに乗っていたから助かった”という人は多いですよ。5式戦も評価できるジャンルもつくってほしいですね。
零戦の悲劇は後継機に恵まれなかったこと。本来は大戦途中で交代する筈が、海軍の現実見ない性能要求のせいで粗方ドボン、結局最後まで零戦を使わざる羽目になった。そういう意味では本当に不憫
双発戦闘機のライトニングが入ってないなあ
日本人だから贔屓するわけじゃないがゼロ戦は天才の堀越が設計したことで日本の国力ギリギリの性能を極めた傑作だとおもう。だから大戦末期までベテランがなんとかできた。他の国で1000馬力そこそこであんな性能引き出すなんて不可能だよ。不可能を可能にしたのが堀越と三菱だ。ゼロ戦みるとつくづく戦闘機は速度がすべてじゃないと思うわ。アメリカの戦闘機が高性能とかぬかすのは単にエンジンがいいだけだわ。あんな大雑把な乗り味のくそ運転してられん。
個人的にはコルセアが好み
爆撃機ならMK108が数発、戦闘機なら1発でも当たれば致命傷の威力。実際にはそうだったんでしょうね😊 スクリーンの中じゃマスタングに何発当たっても小穴程度で墜ちないしパイロットに直撃しても生きてるしB17も飛び続けるし(笑)
MK108の30mmミーネンゲショスの炸薬量はなんと80gですから。ちなみに、飛燕の20mmマウザー砲のミーネンゲショスは18g、零戦の20mm機銃は10g、陸軍の12.7mmマ弾は1.8g~2.2g。ただ、MK108の初速は540m/sにすぎず(二十粍一号銃より遅い)、当てるのは至難だったでしょう。
まあ資源が無い日本にはP-47みたいな燃料バカ食い、ジュラルミンもたくさん必要な、文字通りのアメ車的大型戦闘機は作りたくても作れなかった。「最良の戦闘機」は国の事情によって変わっちゃうな。
隼、意外と生存率高いし戦後アジア圏で使われてたし
エース級のパイロットが乗れば、アメリカやイギリスの最新鋭機と互角以上に戦えた、と聞いた事があります。
12.7ミリ機銃2丁ではね!
零式艦上戦闘機に隠れた名機ですね機体のポテンシャルは高く大戦通じて活躍してましたまあ、海軍に比べると相手に恵まれた感は否めませんでも、大好きな機体です。
アメリカ空軍2位のエースを撃墜しましたね
@@リベラル-j2l 最近知りました。老兵は死なずではないけど隼の面目躍如ですね。
1位は紫電改だぞ‼︎
F4U入らないの意外
わかる。F6Fより性能良さそうなのにね
空母適合確認テストで もたついたから?
アメリカ海軍や海兵隊の評価ではP-51Dより上です。
同感
川崎重工業社の五式戦闘機も凄いんです。中にはF6F22機と五式戦8機の闘いでF6F全機撃墜五式戦被害無しと言う大戦果を挙げた記録も残っているんです。でも総生産数378機だから対局に寄与する事も無かった残念な機体です。
零戦がヨーロッパで戦ってたら英国はもっと苦しめられたろうね…爆撃機の護衛も最後までできたろうし
マッキフォルゴーレは?
赤松貞明氏が搭載した雷電etc✨
P-51に一票
Me109に一票。
異議なし。何と言っても、スタイル、ネーミングとも超かっこいい
開発時期、用途によって判断が違いますよね目的が制空なのか、要撃なのか、戦爆なのか。。烈風とF8F、B29と震電どうなったか 皆が考えますでしょ?
ラジコンでは零戦は素直で飛ばしやすいぞ!
P-51等米陸軍で型式番号の頭に「P」が付く航空機は分類上は「戦闘機」ではありません。戦闘機なら「F」が付きますし、米海軍にはF-4FやF-4U、F-6Fがあり、戦闘機が無かった訳ではありません。ではPが付く航空機は何かというと「追撃機」という分類になります。
おおむね同意ですが、タイトルが「最強」ではなく「ベスト」となっているので自分はホーカーハリケーンを入れたいとおもいます。ハリケーンがもしなかったらバトルオブブリテンはイギリス負けていてその後の歴史は大きくかわっていたでしょうから
紫電改はどうなの?
個人の主観ですよね。
技術・性能・活躍の3つから評価したとしたらドイツ機贔屓なんじゃないかなD9やTa152、Me262よりBf109 Eだと思う
Bf109Eのほうがよっぽど活躍しましたしね。Me262やドーラはいいとしてろくに生産もされていないTa152など論外だと思います。
Ta152の性能エピソードはどうも誇張の可能性があって、本当かどうかかなり怪しいのが現状ですね
アメリカの博物館でP47の実物を見ました。近くに日本機(確か 隼)がありました。もう、10tトラックと軽自動車そのものでした。空で遭遇したら絶望だったでしょうね。
心情的にはゼロ戦を入れてほしかった、日本機で唯一1万機以上生産されているし大戦末期まで活躍したがエンジン出力が1100馬力程度なのでしんどかった。
当時の兵器生産量は英米独ソに日本加えれば、世界の9割を超えるからな。ゼロ戦言えど無視できない圧倒的五カ国の一角と言える。
アホや……ぽんこつでしかないンゴ……
大戦前半に絞ればゼロ戦は多分入ってるでしょう
Yak9もポンコツだけどな。同じ全金属製航空機を4倍生産したアメリカと違い、ソ連は全て木造機なので勝てる。シベリア鉄道一本しかないソ連VS網の目状満州鉄道。
戦闘機の優劣は 活躍時期、空戦時の状況、パイロットの技量、等によって異なるので順位付けは難しいのだと思います。
日本の飛燕を空冷化した5式戦 は 零戦にはない急降下性能や旋回性能など優れており、P51にも勝つことができると言われていたのにランクインしていないのは残念です。また、疾風はエンジンを無理に小型化したため、カタログ上の性能が出せない上に故障が多すぎて、現場からは役たたずと言われていたそうです。
五式戦は当時最強でしょう👍👍👍五式戦があれば無敵と言うほどのパイロットがいたそうです。🫡🫡🫡
300機も生産されてないものをランキングに入れるかどうかは考えもんだな
私もそう思います。零戦が入って無いのが、何とも。
@@中村主水-y4c大戦後半は零戦は格落ち機になりましたから神風特攻隊という使い方のおかげで終戦まで活躍しましたけどね
P51の翼に形が日本人が研究した結果と同じなんて話がありませんでしたっけ?
調べたら「層流翼」が出てきました、日米でほとんど同時期に開発。 日本は東京帝大の谷一郎教授のLB翼。アメリカはNASAの前身NACAが研究。 アメリカは秘匿技術扱いだったが日本は高速機のための学術研究成果として発表しちゃった。とありました。自分は多分これを読んだんだと思う。アメリカも日本の教授が発表する数値に注目していました。
層流翼はP51や紫電改を語る上で必要なのでは?別項で動画作成してみるのも面白いかもしれませんよ
その流層翼ですが、実は大戦中に使われた機体ではどれも効果が乏しい若しくは無かったのが最近判ってます
ルーデル閣下がドUPなんですけど😅
最良と言うとP51の名前が上がるけど、最強となるとP47に一歩及ばない気がします。
全く同感いたします。敵として出会いたくないのがサンダーボルト
紫電改は??
自分の中では、日本陸軍主力戦闘機 疾風 この機体が世界1かな。
総合的にみれば少なくともドーラやp51よりは上でしょう。
身贔屓にも程がある
四式戦とP-51Cの両方を飛ばした経験のある黒江大尉の評価。P-51は空調付きで高高度でも快適だけど四式戦は暖房ないので高空での長時間飛行は無理。P-51はエンジン系統の大半が自動化されているけど、四式戦は点火時期やブースト、ミクスチャーをパイロットが適宜調整する必要ある。P-51はジャイロ照準器使っていて誰でも見越し角射撃可能だけど四式戦は単純な反射式照準器なので見越し角射撃が困難。まして、終戦間際には、2200馬力のP-51Hまで投入直前だったわけで、P-51の勝ちは揺るがない。
零式艦上戦闘機が入っていないのはおかしい
兵器は運用と戦果が全て。よってFW190はAを入れるべき。
yakは1 の次は7 の次9 最後に3だったはずです。
紫電改は選外か
むしろ趣味でTa152や疾風が入ってる感じだろ。キルレ・生産数で日本機ランクインはゼロ戦のみが妥当。
しょうがないでしょう、ガソリン分けてくれる国に戦争仕掛た馬鹿な連中だから、でもアメリカもわかっているわけよ。日本にはレギュラーガソリンのみの輸出ってね。ハイオクは渡さなかったわけですね。だから高性能エンジンが出来ても、高質ガソリンが手に入らなければ何にもならないわけですな🫣
Fw190DとTa152の同系列を別々に上げるのは疑問。
対象外でしょう
もちろんですよ
零戦がB29より上を飛べていたらよかった
Ta152は究極のレシプロ機だけど、極少数生産だからな。疾風もー万機行かない少数生産機で終わってるし、言っちゃ悪いが動画制作者の趣味ランキングだね。
疾風もTa152もカタスペだけで信頼性も生産性も無いしほぼ戦局に影響与えてないからね ゼロF4Fスピットみたいな必要な時に必要な性能もってしっかり使える機体こそが優秀機よね
疾風は4000機弱も末期の1年間で生産されました。日本戦闘機としては異例の数字です。フィリピンや中国では他のどの日本戦闘機よりも大きな活躍をしています。
Ta152は同意ですけど(どうもドイツの誇張が入ってる可能性あり)、疾風は其なりに活躍してるので個人的にはアリですけどね
疾風は日本機としては悪くはないけれど、・・・・・スピットやBf109Kより上位ってことは無いと思う。ソ連機はシラン。機体・エンジンムラを別にしてもせいぜい、F6Fと同等程度、じゃね?日本人としてはゼロや5式いれたいひといるだろけれど、所詮、基礎工業力・技術力・標準規格化・など、思想から技術全般遅れていたんだからしゃ~ない。でも、維新から70年前後しかたっていない時期なんだから、別に嘆くことよりも、”よく頑張りました”って方だと思う。逆にそれから70年いじょうたった今のテイタラクは・・・・なんて言えばいいんだよ?
戦闘機に必要な防御機能を極限まで削り、操縦者を守る防御板まで捨去って、なんとか空戦性能を追求した貧者の悲しい戦闘機「ゼロ戦」を選外としているのには賛成です。
総合的な評価をするならば、零戦や紫電、紫電改などが挙がってこないのはいかがなものか…
紫電シリーズは兎も角、零戦は大戦前期でしか通じてないので順当かと。後期は他に飛ばすのがないから使ってたという惨めな理由なので
頼みますので民謡みたいなBGM替えてもらえませんか?
桜花も特攻機になってしまいましたが上手く扱えば凄い兵器だったと思います!
順位はUp主の主観で構わないけど4位のはP-38と差し替えて。Ta152はテスト飛行も不調で実戦経験も乏しく全然活躍していない、だったらいいな的なカタログスペック鵜呑みで評価するなんておかしいでしょ。
それは同意。しかもTa152の性能エピソードは誇張の疑惑がありますし
スピットはもっと上位だろ
👍🇯🇵✈️
感情抜きで、かなり客観的に見た内容は珍しいので驚きました。おおむね同意できます。この中に零戦や紫電改なんかが入っていたら、途中で見るのを止めていたと思いますが😂
コルセアは戦闘爆撃機の位置付かな
残念ながらそうだね
ヘルキャット、大戦で活躍したけど戦後………いらない子扱いに(;_;)
カタログ性能が二千馬力級にしては異様に低いが、活躍はしたよね。
個人的には、現在の「マルチロール機」の先鞭をつけたFw190Aをトップに据えたいが。人間工学的な配慮に基づいた設計は、同時期の機体とは隔絶している。残念なのは主機であるBMW801の性能向上が、遅々としてして進展しなかったことだ。根本的なガソリンオクタン価の問題はあるが、実際のエンジンを確認すると、冷却フィンのピッチを細かくするとか、過給機のインペラを軽量化するとかで、もっと出力向上が計れる部分が多すぎる。おそらく軽く2000馬力を越える素養を持っていたのに、おそらくドイツ技術者の空冷エンジンに対する経験不足も加わって、おざなりになってしまったのが残念だ。ちゃんとBMW社が仕事をしていれば、D-9やTa152に改造する必要も無かったろう。
経験不足ではなく、当時の技術者が凝り性過ぎなのが問題かと。実際現在の人達からも、あの当時は異常だったと言われてることがあります
紫電改がない
当たり前
大日本帝国陸海軍部は戦闘機を作るにあたって長大な航続距離と卓越した運動性を追求した、その結果でき上がったのが零戦だった。一方で高速で高い上昇力と抜群の急降下性能を持った機種の開発も進められた結果ついに雷電戦闘機が登場した。しかし日本のパイロットは巴戦を好み結果として高速で上昇力や急降下性能をもつ機種の開発は後回しとなった。私は思うには速度および上昇力ならびに急降下性能は欧米機と互角で航続距離と運動性では欧米機を圧倒するにあたる戦闘機を開発を望むと同時に高々度や夜間でも戦える戦闘機の開発がもっと進んでいたらどうだったか
まずエンジンが無いオクタン価の高いガソリンが無い女学生が作ってるので無理😂😂😂😂
零戦は海軍であって、陸軍は全く関係ありませんが
2位にサンダーボルト、3位にコルセアが来ると思いました。コルセアは外せないでしょう。
P38ライトニングが無い。ベスト10ではなくトップ10。
選ばれたのは大戦の末期登場が多く、初期活躍のゼロ戦が入っておりません。次回のには入れてください。
やるなら大戦前期と後期で分けるべき。混ぜたら今回みたいになります
零戦は何処へ......
p40や零戦、隼、F4Fみたいな初期から中期にかけて活躍した功労者は後期に登場した高性能機のせいで評価されない😢
鉄板な情報を流して、どうする気?
韓国の戦闘機が無いねw
ホンマやなぁー!なんでやね〜ん!!
韓国って、現実には列強入りした事なく没落してるだろ。まぁ、重い社会保障費で工業国なのに没落する日本の笑えた話じゃないけどな。
そりゃWW2なんだから当然では
戦後生まれじゃん。
いや、疾風の開発は小山技師ではなく、半島出身者なんだよ。きっと(笑)
まじならp-51 だね、自分はME262 がいいけど
内容と無関係のBGMがうるさいだけで、役にたたない
BGMがうるさいんです
零戦貧弱だライター
日本国大戦機、欧米の猿真似と言われますがなんだかんだ日本民族としてホントに誇らしいです!
機体の美しさでは零戦が断トツ個人的感想ま、関係無いけどね
私が乗るとしたら隼二型日本機で最高
ホッケウルフはゼロ戦を参考に作られたような機体、特に主脚の折りたたみなんかそっくり
ホッケ定食やないんやから(笑)
「零戦はV143のコピー」より酷い言いがかりですよ。Fw190は単桁、零戦は二本桁で、主脚の構造ひとつを見てもかなり異なります。
同時期開発なのでまずあり得ません。どれだけ日本機至上してるのやら
@@明石則実 フォッケウルフです。
第二次世界大戦後半に開発された高性能の戦闘機を優先的に取り上げていると思います。戦争全体の実績を見ると、ゼロ戦はやはり外せないのでは。かつて西太平洋全域の制空権を支配した戦闘機ですから。
同感です。ゼロ戦が入ってないのは変です。
零(レイ)式、零(レイ)戦ですね
私の祖父は海軍航空隊で
零式21型
零式32型
零式52型
紫電
F86 を扱いました😊
21型から乗ってらっしゃって生き残ったって奇跡に近いですね。
@@kenneth-z6v さま
全くですね😊
毎日「死ぬ」と覚悟してたみたいです
なのに何故航空自衛に任官したのか…
零銭21型から始まってF86まで操縦していたという。すごい人ですね。一度YuoTubeなりMailでなり、話を聞かせてもらいたいです。ご存命がどうか知りませんが。
@@勝田類-x6g さん
すいません🙏
私は詳しくは無いのです😣
出来れば教えて下さい
ただ祖父が海軍下士官搭乗員なだけなのです
凄い!日本の為に戦って下さって感謝しかありません
投稿お疲れ様です!
Me262ってサメに似ててカッコ良き❤
元々P-51好きではあったんですけど松本零士さんの漫画でドイツ戦闘機に心持っていかれました😊
【 興味深いタイトル 】、ありがとうございます。
やはり、「P-51」でしょうね。
あの「朝鮮戦争」でも、「ソ連のジェット戦闘機」と互角に戦った名機。
性能面にスポットを当ててのランキングですね。
悪くはないが、そうなると、必然的に戦争後半の機種ばかりになってしまう。やはり活躍、という点での評価が欲しかったところです。
そうなると、零戦は外せないし、メッサーシュミットbf109はヨーロッパの空を制圧したE型やベストバランスのF型、あるいは最も機数の多いG型にスポットを当てて欲しかったところです。
ゼロ戦はカミカゼと同義と思われますから、活躍というより悲劇の戦闘機だと思います。
ぬ
好きな戦闘機はフォッケウルフです。スタイルが良いですね。
フォッケウルフはドイツ空軍のメッサーびいきがなければ、最大級の賛辞を受けてもおかしくない機種のひとつ。数機のフォッケウルフで英米上陸軍に立ち向かっていく姿に涙が出る。個人的には戦車殺しのミサイル搭載した機種が一番好き。
疾風、名機ですね。
日本の疾風は、実戦投入が遅かったかな。もう1.2年早ければ。
それと、整備兵の教育、末期では銃を持たされていた。
米軍は戦後日本の戦闘機調べて、四式戦疾風を最高だとしたようです。コードネームは中島のフランクだっけ?
一部の部隊を除いて信頼性が極めて低いと言われる事があるが、
疾風は戦局を変える「大量生産」において決定的に劣ってる。
品質においても、
疾風は問題がある。
P51を越える2000馬力クラスで、
武装も20ミリ機関砲と重武装、機体重量も軽い。
だが、
空冷機では最高速に限界があり、
上昇力を犠牲にしてでも、
最高速を追求するべきだった。
その点、設計不良である。
何より、ターボチャージャーは諦める他ないが、二段スーパーチャージャーの開発失敗は疾風の存在意義を無に喫した。
疾風は第二次大戦中に就役した日本の戦闘機のなかで最も優秀な戦闘機と連合軍側に評価されてますね
C国でマスタングを一時的とはいえ封じ込んだらしいね。
アメリカのハイオク燃料で670キロ出したらしい。日本の粗悪なオイルや燃料で良くやったとおもいます。
@@リベラル-j2l さん。残念ながら、アメリカ軍が持ち帰った疾風ですが。 エンジンの分解整備までしたのですが、全開運転はできずじまいでして。 あくまでも推算値なのです。 また、アメリカ製の100オクタン価ガソリンを入れてテストした話しも、全くの誤解でして。 アメリカ製の高品質なガソリンであったのは事実ですが、日本陸軍が指定していた92オクタン価ガソリンでの飛行テストでした。 ちなみに、日本陸軍での初期試作機体でのテストでは、631㎞/h、640㎞/hを記録しています。 また、疾風乙型試作機が陸軍航空審査部にて飛行条件不明ながら660㎞/hを記録さしたと伝えられています。 疾風の最終的な設計段階での予測速度は、660㎞/hと中島航空機では計算していましたから、疾風は計画速度は発揮していた事になります。
個人的にはFW190を推す、整備が簡単で頑丈、武装も強力でマルチロール性能も高い、今ある技術や資材を使いバランスの優れた機体に仕上げる、
Bf109(Me109)は、F型以降は実質的にフルモデルチェンジです。 量産性を損なわない様にジグは共用でしたが、ほぼ新規設計です。 戦闘機としては、Fw190より高空性能も良く、軽量な機体に比較的大馬力なエンジンを搭載していたので。 最後まで、優れた初期上昇性能と加速性能を生かして連合国戦闘機と互角な空戦を展開しています。
スピットファイアは、バトルオブブリテンで祖国を救った機体ですね。
投稿お疲れさまです。Ta152は未知数ですが、あとは概ね同感です。ただしD-9の実戦は散々で、米英軍には全く抗し得ず、常に惨敗だったようですね。その点、戦果を重視するのではF4UやP-38、La-7の方が適していたかも。個人的には大昔、入間で飛ぶのを見た疾風を買っているので、取り上げていただき嬉しいです。なお、WW2は足掛け6年にも及びますので、こちらを後半戦として、緒戦1939-41、中盤1942-43で評価してみるとまた面白いかもしれませんね。
確かに活躍したFw190 D‐9は、バルクホルンのクリステルぐらいしか思いつきませんね。
@@どうそじん 「西部戦線の独空軍」によると、Fw190D-9は44/12/26、12機のD-9がP-51と交戦、損害は0-5で完敗、12/29、III/JG54はスピットファイア、テンペスト、P-47と交戦、1日で17機被撃墜、14名戦死、戦果は3機程度。1945年の西部戦線の航空戦には、こんな一方的敗北は枚挙に暇はありません。D-9にしても、Bf109Kにしても機材のカタログデーター比較ならまだしも、数的劣勢はもちろんのこと、操縦者のレベルに天と地の差異があったのでしょうね。D-9かっこいいんですけど。
今は知覧に有る疾風が飛ぶところをリアルで見れたとは羨ましいです。
もう二度と飛ぶことは無いでしょうから・・・。
おおっ、真っ先にYAK1が紹介されたのは嬉しいです。ただ、昔はプラモデルを全く見かけなくて、ちょっと苦い記憶。
疾風に一票。あれだけ高水準でまとまった性能を持った戦闘機は他にp51くらいしかいない。それでいてp51よりも軽く、パワーもあり総合力で優る。生産数も日本軍機としては多い。迎撃、護衛、地上攻撃と何でもできる戦闘機。
実戦だとビルマでスピットに
敵わず。(そのかわり隼は優勢だった)こちらは相性の問題かもしれないが。
フィリッピンでは一時期
投入機数で上回っていたが
少数のP-38にバタバタ墜とされてれるけどね。
疾風はカタログスペックでは
高性能ではあるが、実際には
実用性の低いエンジン、パッキンがお粗末で漏れ続けるオイル、重量に耐えられない弱い主脚、旧式の照準器、聞こえない無線機、決して強力ではない武装、居住性の悪さなどで前線での評価は散々、中国戦線では稼働率20%以下と、使い物にならない戦闘機だったのが実態。
又、エンジン過給機は一速二段の為高度7千m以上で急速に出力が低下、高々度を飛来する連合軍機を追う事は困難だった。
一方P51は、信頼性が高く高々度性能の良いパッカード・マーリンエンジンを搭載、エンジン出力に比べ小型軽量で、空力学に基づいた洗練されたバランスの良い機体、満星射撃が可能なジャイロコンピューティング照準器、高性能無線機で空中連携が容易、そして強力なコルト・ブローニング12.7mmを6挺、弾丸を約1,900発も搭載(疾風は20mm+12.7mm計1,000発)、更に最大900kgの爆弾、ロケット砲を搭載し(疾風は最大500kg)、地上攻撃にも大活躍。
航続距離に関しても、超大型の増槽2個を吊下すれば3,700km以上と、疾風を遙かに超える長大な航続力でB29を護衛、日本本土空襲に貢献した。
鹵獲したP51をテストした日本軍パイロットは「アメリカさんは馬鹿でも操縦できる戦闘機を作った」と感心したそうだが、これは戦争には大事な事で、大量の操縦士を育成し短期で戦力化するためには、操縦、操作が容易というのは極めて重要な要素である。
確かにフィリピンでp38に苦戦したようですね。米陸軍の編隊戦闘が上手く、数も勝っていたと陸軍曹長木村栄一郎氏は述べています。
p51B〜Dに関してはエンジン出力に対して機体重量が重すぎるでしょう。洗練された機体ではありますがH型でやっと疾風と互角以上に戦える程度であるということは米軍自身もレポートで認めています。(疾風はH型より上昇力、操縦性などに優れているがダイブ性能はH型が上なので取れる手段はH型が多く、運用も含めると疾風がジリ貧)。
疾風も問題点を多く抱える戦闘機でしたが、他の同時期のどの枢軸国の戦闘機より優れたものであり、連合軍機に正面から対抗可能な戦闘機であったことは間違いないでしょう。
しかし、貴方が指摘した通り装備に関しては米軍機のほうが遥かに優れていますし、B〜D型とはまるで別物のように洗練されたp51H型(間に合ってないのでこのランキングにおいては無視する)なども実践投入間近であったことを考えると枢軸国と連合国の間では航空技術に数年の差があったことは明らかだと思います。
米国陸軍P-51は第二次世界大戦期「最良」の戦闘機だった...が、「最強」というわけではなかった。模擬空戦では、英国スピットファイア後期型や米国海軍F4Uコルセアが一番優位だったという評価もあった。
P-51の真価は、長い航続力と数さえ揃えれば確実に戦力として計算できる性能を発揮できる安定性だろう。
P51は二千馬力クラスに防弾・武装で負ける。
水冷エンジンは打たれ弱い。(カスり傷で止まる)
最強なら加速度で負けない筈だが、その点、疾風・紫電に劣る。
P51は一度失速したらボコボコにされる可能性が高かったが、タイマン戦じゃないから活躍したのがムスタング。
サシで戦えばムスタングは弱いが、高価値目標である爆撃機の上空にいるので、爆撃機を落とす・爆撃機を阻止する上では苦戦すると言うロジックに過ぎない。
飛行場に予防攻撃を加えれば、P51はもっと苦戦しただろうね。
日本軍は馬鹿だったから、予防攻撃しなかったが。
兵器として最良なのは生産性・操作性・信頼性を備えたものなので、基礎工業力の高いアメリカの兵器が自ずと最良のものとなるよね。
スピットファイアの機内燃料を増やす努力は、最後まで真剣にはなされませんでした。英空軍は、長距離侵攻用戦闘機を求めなかったのです。燃料を満載した状態で、P-51とスピットファイアが戦えば、という、ある意味バカバカしい比較の結果ですから、スピットファイアが勝てて当たり前です。
P51は朝鮮戦争頃まで使えたくらい流体設計が優秀だった。異論はあるだろうけど、活躍年数や生産数・整備のしやすさ・稼働率・性能等を比較…ベストということにこだわるなら、やはりP51でいいと思う。
ホーカータイフーンは入れないと マルチロールの先駆けですから
アドバンスド大戦略 2001 PC版で、独軍の無敵戦闘機がまだ開発されない。
実年数で十年以上は辛抱する。
やっぱ戦争は物量だな
物量より脳ミソだね
戦いは数だよ兄貴
モノがなかったから、例えば防弾燃料タンクすら作れなかった。知識も重要だが。
まぁ学徒動員という兵員不足もあるよね。
優秀な人材不足と物量の違い。
鉄力と言った日本軍人もいますね
米国海軍F6Fヘルキャットのライバルに該当する日本海軍戦闘機は「零戦後期型(52型以降)」ではなく、開発時期的には「雷電」又は「烈風」となるはずだった。
だけど「雷電」は失敗作と判明し脱落。本命となるはずだった「烈風」は─発動機選定の拗れもあったが─海軍航空隊の主力航空部隊が陸上基地に移行したため優先順位が低下。仕切り直しの最中に終戦となった。
私個人的には、F6Fヘルキャットは見掛けは平凡に見えて中身は非凡な傑作艦上戦闘機だと思う。欧州戦線に投入されても零戦に追随できる運動性と空戦戦術(サッチ・ウィーブ)でドイツ戦闘機と互角以上に戦えたのではないかと思う。
わずか数例ですが、Bf109との対戦例が、あります。マートレットに代わりイギリス海軍が採用した機体で、メッサーシュミットを圧倒したそうです。
確か、どこかの国の戦闘機にキャノピー前方にバックミラーがあったような、それよりコウモリのように敵機が近づいて来たら、自動的に警報音のアラー厶がけたたましく鳴るような戦闘機を東芝電機に依頼すれば良かったのに
たとえば、ファストバック型のスピットファイアは、風防外側にバックミラーが装備されている機体があります。F-4ファントムIIの前席の風防内側には3つのミラー、後席には外側にミラーがあります。Yak-3は風防内側にミラーがあります。MiG-27は機外、MiG-31は機内にミラーがあります。キリがないのでこれくらいで。
後方警戒用の電子装置には、パッシブ型とアクティブ型とがあります。パッシブ型のレーダー警戒装置(受信機)は、今でも広く使われますね。
たとえば、アブロ・ランカスターには、後方警戒レーダー(つまりアクティブ型)のモニカが搭載されました。当初モニカは有効であったものの、ドイツ夜間戦闘機は、FuG227フレンズブルク受信機を装備し、モニカの発信源を追尾するようになりました。イギリス軍はFuG227を装備したドイツ夜間戦闘機を鹵獲すると、モニカの運用を廃止しました。
雷電は、中華民国の爆撃機に大陸の基地を空襲され、高官が戦死したため、三菱一社指名で慌てて作らせた局地戦闘機(インターセプター)です。艦上機ではないし、海軍の戦闘機としては傍流なので、明らかに九六艦戦や零戦とは別系統です。高空を飛来する大型爆撃機を迎撃する任務が想定されていたので、当初の海軍の要求をそこそこ満たしたと言えるでしょう。開発の度重なる遅延は大きな問題でしたが。
本命となるはずだった烈風は、異常に低い翼面荷重を海軍がゴリ押しした時点で、駄作が決定づけられました。
生産数の問題をあまり考慮しないのであれば、MC.204ベルトロも入れてやりたかったなぁ
ごめんMC.205だった
祖父は零式の五二型に乗っていた様です。
出撃寸前にエンジンの出力が上がらず整備士共に他の戦闘機を見送り悲しかったと何度も言っていました。父親と私も居るのはエンジンの不調だったと思います。
隼こそ開戦初頭から終戦まで第一線で活躍して一歩も引けを取らなかった実績からNo1ですよ。
P51は構造が非常に単純で生産しやすく、整備も容易で、しかもエンジンがライセンス生産だったこともあり、一機あたりの値段も安かったみたいですね。クルマでいえば、いわばトヨタカローラ。それでいて超高性能なのだから、いうことありませんな。
P51は重量が重いのに2000馬級じゃないので、加速度悪いしドッグファイトで方向舵が効かない。
現実にP51が活躍できたのは高高度護衛戦闘機の任務を与えられたからに過ぎない。
P51のエンジンは英国スピットファイアと同じ機体がアメリカ製日本ゼロ戦の増槽タンクを真似てロングレンジファイターに
パッカードマーリンは、ロールスロイスにライセンス料を支払っていたので、その分価格に上乗せされましたが、ライセンス料など問題にならないアドバンテージを発揮しました。大戦機のレストア業者さんからみても、マーリンは大変素直な設計で、オーバーホールもしやすいとのこと。工数が多い代表の零戦と比較すると、P-51はその4分の1ほどの工数で済みました。
零戦など運動性能が良好と評価される日本機は、動翼の面積を大きく取り、作動量も大きくすることで、低速での運動性能に振った設計で、高速域ではむしろ操縦困難となる欠点がありました。特に零戦は索(ワイヤー)が伸びる構造としたから、なおさらでした。大戦後半、米軍機が高速化すると、低速の日本機にとっては高速域での空戦が増え、低速での格闘戦の機会は減ったため、もはや日本機は米軍機より運動性が良い、などと言えなくなりました。加えて日本では結局、定速プロペラの自主技術開発ができず、大径プロペラを用意できなかったため、エンジン出力を増大させても、それを有効に使うことが出来ませんでした。
実は飛燕と構造がほぼ同じ。
いい動画だったので最後までみました、が、一箇所だけ気になりマスタ「ターボチャージャーや排気タービンを装備・・」
排気タービン式過給器=ターボチャージャーですがな
P-51B,C,Dのマーリン型の登場時期が良かった。 700㎞/hに迫る実用性能(実戦では最良で680程度だったとも)と、優秀な高空性能と航続性能を有していたのは事実だが。 ドイツ空軍は、既に、国力の限界を超えており。 戦闘機の性能以前に、物量不足、戦闘機パイロット払拭していたので。 別にP-51が無くても勝利は確定だった。 日本でも同様、高空性能がドイツよりも劣っていたのもあるが、B-29に随伴する様になった時期には。 日本陸、海軍戦闘機部隊は、パイロット払拭、物量払拭で。 P51が無くても負け確定だった。 ドックファイト限定で言えば、ほぼ同じエンジン搭載のスピットMk9より劣るし、アメリカ海軍でのF4Uとの比較では、高空性能以外は、F4Uが上と判定している。 ドイツ空軍のMe109のパイロットの評価でも、高速性能は認めてはいるが、空戦性能ではMe109Gの方が上とも判定されている。 実際、P-51は改修により重量バランスが悪く、旋回性能も悪い戦闘機で。 特に、胴体後方に燃料タンクを搭載したP51D型は縦安定が悪く、また、胴体タンクの燃料が残った状態で急激な姿勢変更をすると、水平きりもみ状態になる事があり。 注意が必要だった。 尚、日本陸軍の飛燕も、乙型で追加された胴体タンクの影響で、P51Dと同じ欠陥を抱えており。 タンクの小型化もしくは、部隊での撤去が常態化している。 日本陸軍の疾風との比較では、初期試作機体で編成された飛行22戦隊や85戦隊ではP51B、Cと互角な空戦を展開しており。 P51は同世代戦闘機より少し高速な程度の戦闘機といったところだろう。
ハインケルhe219やモスキート、紫電改も良い戦闘機と聞いたことはある。モスキート以外は好き。
21:20 ガーランドより魔王様が目立っている写真……
悪魔に魂を売らなかった男の愛機は
実際には760㌔は出していないのでは?
一昔前の、戦記本などではカタログ上のデータが独り歩きしていて
レシプロ機最強などとかいてあったが、
最近ではそれが修正されて、評価が下がっているような気がする。
昨日たまたまRUclipsで「成層圏気流」観ました!
そのコメントにも書かれてましたけど、松本零士さん、戦闘機のカッコいいアングルを熟知してらっしゃる…と!
漫画版を見る限りその通りだなぁって思い出します。
ドイツ戦闘機だけじゃなく、アメリカ戦闘機、爆撃機など…、日本機は勿論ですが!
スピットファイアはマーリンからグリフォンに換わった辺りでもう別の名前でいいのでは。
同じようにFw190も空冷から液冷になった頃からで。Taになるともう全然違うし。まあ愛称が一般的ではないでしょうが。
三式戦と五式戦があるみたいに。
ドイツ4機、アメリカ3機、イギリス、ソ連、日本各1機か。
スピード重視の高性能機10機という感じかな?大戦初期に活躍した機体が入ってないもん。
Ta152を入れてくれるなら、マニアックにデハビランドモスキートとか、マッキ202とか入れてくれたらいいのに。(笑)
モスキートは素晴しい飛行機だが少しハンチュウが違うかな。P38、銀河等の双発機が対象かな。
性能だけで比較すると、実績はどこかにいってしまいますね。ゼロ戦はたしかに同時代の中では性能、貢献度は抜群かと思います。戦争後半の防弾不足、速度不足みたいな評価をしてしまうとプロペラ機とジェット機を比較するみたいな話になってしまいますね。
ゼロ戦に乗っていた人で”これに乗っていたから助かった”という人は多いですよ。
5式戦も評価できるジャンルもつくってほしいですね。
零戦の悲劇は後継機に恵まれなかったこと。本来は大戦途中で交代する筈が、海軍の現実見ない性能要求のせいで粗方ドボン、結局最後まで零戦を使わざる羽目になった。そういう意味では本当に不憫
双発戦闘機のライトニングが入ってないなあ
日本人だから贔屓するわけじゃないがゼロ戦は天才の堀越が設計したことで日本の国力ギリギリの性能を極めた傑作だとおもう。だから大戦末期までベテランがなんとかできた。
他の国で1000馬力そこそこであんな性能引き出すなんて不可能だよ。不可能を可能にしたのが堀越と三菱だ。ゼロ戦みるとつくづく戦闘機は速度がすべてじゃないと思うわ。
アメリカの戦闘機が高性能とかぬかすのは単にエンジンがいいだけだわ。あんな大雑把な乗り味のくそ運転してられん。
個人的にはコルセアが好み
爆撃機ならMK108が数発、戦闘機なら1発でも当たれば致命傷の威力。実際にはそうだったんでしょうね😊 スクリーンの中じゃマスタングに何発当たっても小穴程度で墜ちないしパイロットに直撃しても生きてるしB17も飛び続けるし(笑)
MK108の30mmミーネンゲショスの炸薬量はなんと80gですから。ちなみに、飛燕の20mmマウザー砲のミーネンゲショスは18g、零戦の20mm機銃は10g、陸軍の12.7mmマ弾は1.8g~2.2g。ただ、MK108の初速は540m/sにすぎず(二十粍一号銃より遅い)、当てるのは至難だったでしょう。
まあ資源が無い日本にはP-47みたいな燃料バカ食い、ジュラルミンもたくさん必要な、文字通りのアメ車的大型戦闘機は作りたくても作れなかった。
「最良の戦闘機」は国の事情によって変わっちゃうな。
隼、意外と生存率高いし戦後アジア圏で使われてたし
エース級のパイロットが乗れば、アメリカやイギリスの最新鋭機と互角以上に戦えた、と聞いた事があります。
12.7ミリ機銃2丁ではね!
零式艦上戦闘機に隠れた名機ですね
機体のポテンシャルは高く大戦通じて活躍してました
まあ、海軍に比べると相手に恵まれた感は否めません
でも、大好きな機体です。
アメリカ空軍2位のエースを撃墜しましたね
@@リベラル-j2l
最近知りました。
老兵は死なず
ではないけど
隼の面目躍如
ですね。
1位は紫電改だぞ‼︎
F4U入らないの意外
わかる。
F6Fより性能良さそうなのにね
空母適合確認テストで もたついたから?
アメリカ海軍や海兵隊の評価ではP-51Dより上です。
同感
川崎重工業社の五式戦闘機も凄いんです。中にはF6F22機と五式戦8機の闘いでF6F全機撃墜五式戦被害無しと言う大戦果を挙げた記録も残っているんです。でも総生産数378機だから対局に寄与する事も無かった残念な機体です。
零戦がヨーロッパで戦ってたら
英国はもっと苦しめられたろうね…
爆撃機の護衛も最後までできたろうし
マッキフォルゴーレは?
赤松貞明氏が搭載した雷電etc✨
P-51に一票
Me109に一票。
異議なし。
何と言っても、スタイル、ネーミングとも超かっこいい
開発時期、用途によって判断が違いますよね
目的が制空なのか、要撃なのか、戦爆なのか。。
烈風とF8F、B29と震電どうなったか 皆が考えますでしょ?
ラジコンでは零戦は素直で飛ばしやすいぞ!
P-51等米陸軍で型式番号の頭に「P」が付く航空機は分類上は「戦闘機」ではありません。戦闘機なら「F」が付きますし、米海軍にはF-4FやF-4U、F-6Fがあり、戦闘機が無かった訳ではありません。ではPが付く航空機は何かというと「追撃機」という分類になります。
おおむね同意ですが、タイトルが「最強」ではなく「ベスト」となっているので自分はホーカーハリケーンを入れたいとおもいます。ハリケーンがもしなかったらバトルオブブリテンはイギリス負けていてその後の歴史は大きくかわっていたでしょうから
紫電改はどうなの?
個人の主観ですよね。
技術・性能・活躍の3つから評価したとしたらドイツ機贔屓なんじゃないかな
D9やTa152、Me262よりBf109 Eだと思う
Bf109Eのほうがよっぽど活躍しましたしね。Me262やドーラはいいとしてろくに生産もされていないTa152など論外だと思います。
Ta152の性能エピソードはどうも誇張の可能性があって、本当かどうかかなり怪しいのが現状ですね
アメリカの博物館でP47の実物を見ました。近くに日本機(確か 隼)がありました。
もう、10tトラックと軽自動車そのものでした。空で遭遇したら絶望だったでしょうね。
心情的にはゼロ戦を入れてほしかった、日本機で唯一1万機以上生産されているし大戦末期まで活躍したがエンジン出力が1100馬力程度なのでしんどかった。
当時の兵器生産量は英米独ソに日本加えれば、世界の9割を超えるからな。
ゼロ戦言えど無視できない圧倒的五カ国の一角と言える。
アホや……ぽんこつでしかないンゴ……
大戦前半に絞ればゼロ戦は多分入ってるでしょう
Yak9もポンコツだけどな。
同じ全金属製航空機を4倍生産したアメリカと違い、ソ連は全て木造機なので勝てる。
シベリア鉄道一本しかないソ連VS網の目状満州鉄道。
戦闘機の優劣は 活躍時期、空戦時の状況、パイロットの技量、等によって異なるので順位付けは難しいのだと思います。
日本の飛燕を空冷化した5式戦 は 零戦にはない急降下性能や旋回性能など優れており、P51にも勝つことができると言われていたのにランクインしていないのは残念です。
また、疾風はエンジンを無理に小型化したため、カタログ上の性能が出せない上に故障が多すぎて、現場からは役たたずと言われていたそうです。
五式戦は当時最強でしょう👍👍👍五式戦があれば無敵と言うほどのパイロットがいたそうです。🫡🫡🫡
300機も生産されてないものをランキングに入れるかどうかは考えもんだな
私もそう思います。
零戦が入って無いのが、何とも。
@@中村主水-y4c大戦後半は零戦は格落ち機になりましたから
神風特攻隊という使い方のおかげで終戦まで活躍しましたけどね
P51の翼に形が日本人が研究した結果と同じなんて話がありませんでしたっけ?
調べたら「層流翼」が出てきました、
日米でほとんど同時期に開発。
日本は東京帝大の谷一郎教授のLB翼。アメリカはNASAの前身NACAが研究。
アメリカは秘匿技術扱いだったが日本は高速機のための学術研究成果として発表しちゃった。
とありました。自分は多分これを読んだんだと思う。アメリカも日本の教授が発表する数値に注目していました。
層流翼はP51や紫電改を語る上で必要なのでは?
別項で動画作成してみるのも面白いかもしれませんよ
その流層翼ですが、実は大戦中に使われた機体ではどれも効果が乏しい若しくは無かったのが最近判ってます
ルーデル閣下がドUPなんですけど😅
最良と言うとP51の名前が上がるけど、最強となるとP47に一歩及ばない気がします。
全く同感いたします。
敵として出会いたくないのがサンダーボルト
紫電改は??
自分の中では、日本陸軍主力戦闘機 疾風 この機体が世界1かな。
総合的にみれば少なくともドーラやp51よりは上でしょう。
身贔屓にも程がある
四式戦とP-51Cの両方を飛ばした経験のある黒江大尉の評価。
P-51は空調付きで高高度でも快適だけど四式戦は
暖房ないので高空での長時間飛行は無理。
P-51はエンジン系統の大半が自動化されているけど、四式戦は点火時期やブースト、ミクスチャーをパイロットが適宜調整する必要ある。
P-51はジャイロ照準器使っていて誰でも見越し角射撃可能だけど
四式戦は単純な反射式照準器なので見越し角射撃が困難。
まして、終戦間際には、2200馬力のP-51Hまで投入直前だったわけで、P-51の勝ちは揺るがない。
零式艦上戦闘機が入っていないのはおかしい
兵器は運用と戦果が全て。よってFW190はAを入れるべき。
yakは1 の次は7 の次9 最後に3だったはずです。
紫電改は選外か
むしろ趣味でTa152や疾風が入ってる感じだろ。
キルレ・生産数で日本機ランクインはゼロ戦のみが妥当。
しょうがないでしょう、ガソリン分けてくれる国に戦争仕掛た馬鹿な連中だから、でもアメリカもわかっているわけよ。日本にはレギュラーガソリンのみの輸出ってね。ハイオクは渡さなかったわけですね。だから高性能エンジンが出来ても、高質ガソリンが手に入らなければ何にもならないわけですな🫣
Fw190DとTa152の同系列を別々に上げるのは疑問。
対象外でしょう
もちろんですよ
零戦がB29より上を飛べていたらよかった
Ta152は究極のレシプロ機だけど、極少数生産だからな。
疾風もー万機行かない少数生産機で終わってるし、言っちゃ悪いが動画制作者の趣味ランキングだね。
疾風もTa152もカタスペだけで信頼性も生産性も無いしほぼ戦局に影響与えてないからね ゼロF4Fスピットみたいな必要な時に必要な性能もってしっかり使える機体こそが優秀機よね
疾風は4000機弱も末期の1年間で生産されました。日本戦闘機としては異例の数字です。フィリピンや中国では他のどの日本戦闘機よりも大きな活躍をしています。
Ta152は同意ですけど(どうもドイツの誇張が入ってる可能性あり)、疾風は其なりに活躍してるので個人的にはアリですけどね
疾風は日本機としては悪くはないけれど、・・・・・スピットやBf109Kより上位ってことは無いと思う。ソ連機はシラン。機体・エンジンムラを別にしてもせいぜい、F6Fと同等程度、じゃね?日本人としてはゼロや5式いれたいひといるだろけれど、所詮、基礎工業力・技術力・標準規格化・など、思想から技術全般遅れていたんだからしゃ~ない。でも、維新から70年前後しかたっていない時期なんだから、別に嘆くことよりも、”よく頑張りました”って方だと思う。逆にそれから70年いじょうたった今のテイタラクは・・・・なんて言えばいいんだよ?
戦闘機に必要な防御機能を極限まで削り、操縦者を守る防御板まで捨去って、なんとか空戦性能を追求した貧者の悲しい戦闘機「ゼロ戦」を選外としているのには賛成です。
総合的な評価をするならば、零戦や紫電、紫電改などが挙がってこないのはいかがなものか…
紫電シリーズは兎も角、零戦は大戦前期でしか通じてないので順当かと。後期は他に飛ばすのがないから使ってたという惨めな理由なので
頼みますので民謡みたいなBGM替えてもらえませんか?
桜花も特攻機になってしまいましたが
上手く扱えば凄い兵器だったと思います!
順位はUp主の主観で構わないけど4位のはP-38と差し替えて。
Ta152はテスト飛行も不調で実戦経験も乏しく全然活躍していない、だったらいいな的なカタログスペック鵜呑みで評価するなんておかしいでしょ。
それは同意。しかもTa152の性能エピソードは誇張の疑惑がありますし
スピットはもっと上位だろ
👍🇯🇵✈️
感情抜きで、かなり客観的に見た内容は珍しいので驚きました。おおむね同意できます。この中に零戦や紫電改なんかが入っていたら、途中で見るのを止めていたと思いますが😂
コルセアは戦闘爆撃機の位置付かな
残念ながらそうだね
ヘルキャット、大戦で活躍した
けど戦後………いらない子扱いに(;_;)
カタログ性能が二千馬力級にしては異様に低いが、
活躍はしたよね。
個人的には、現在の「マルチロール機」の先鞭をつけたFw190Aをトップに据えたいが。
人間工学的な配慮に基づいた設計は、同時期の機体とは隔絶している。
残念なのは主機であるBMW801の性能向上が、遅々としてして進展しなかったことだ。
根本的なガソリンオクタン価の問題はあるが、実際のエンジンを確認すると、冷却フィンのピッチを細かくするとか、過給機のインペラを軽量化するとかで、もっと出力向上が計れる部分が多すぎる。
おそらく軽く2000馬力を越える素養を持っていたのに、おそらくドイツ技術者の空冷エンジンに対する経験不足も加わって、おざなりになってしまったのが残念だ。
ちゃんとBMW社が仕事をしていれば、D-9やTa152に改造する必要も無かったろう。
経験不足ではなく、当時の技術者が凝り性過ぎなのが問題かと。実際現在の人達からも、あの当時は異常だったと言われてることがあります
紫電改がない
当たり前
大日本帝国陸海軍部は戦闘機を作るにあたって長大な航続距離と卓越した運動性を追求した、その結果でき上がったのが零戦だった。一方で高速で高い上昇力と抜群の急降下性能を持った機種の開発も進められた結果ついに雷電戦闘機が登場した。しかし日本のパイロットは巴戦を好み結果として高速で上昇力や急降下性能をもつ機種の開発は後回しとなった。私は思うには速度および上昇力ならびに急降下性能は欧米機と互角で航続距離と運動性では欧米機を圧倒するにあたる戦闘機を開発を望むと同時に高々度や夜間でも戦える戦闘機の開発がもっと進んでいたらどうだったか
まずエンジンが無い
オクタン価の高いガソリンが無い女学生
が作ってるので無理😂😂😂😂
零戦は海軍であって、陸軍は全く関係ありませんが
2位にサンダーボルト、3位にコルセアが来ると思いました。コルセアは外せないでしょう。
P38ライトニングが無い。ベスト10ではなくトップ10。
選ばれたのは大戦の末期登場が多く、初期活躍のゼロ戦が入っておりません。次回のには入れてください。
やるなら大戦前期と後期で分けるべき。混ぜたら今回みたいになります
零戦は何処へ......
p40や零戦、隼、F4Fみたいな初期から中期にかけて活躍した功労者は後期に登場した高性能機のせいで評価されない😢
鉄板な情報を流して、どうする気?
韓国の戦闘機が無いねw
ホンマやなぁー!
なんでやね〜ん!!
韓国って、
現実には列強入りした事なく没落してるだろ。
まぁ、重い社会保障費で工業国なのに没落する日本の笑えた話じゃないけどな。
そりゃWW2なんだから当然では
戦後生まれじゃん。
いや、疾風の開発は小山技師ではなく、半島出身者なんだよ。きっと(笑)
まじならp-51 だね、自分はME262 がいいけど
内容と無関係のBGMがうるさいだけで、役にたたない
BGMがうるさいんです
零戦貧弱だライター
日本国大戦機、欧米の猿真似と言われますがなんだかんだ日本民族としてホントに誇らしいです!
機体の美しさでは零戦が断トツ
個人的感想
ま、関係無いけどね
私が乗るとしたら隼二型日本機で最高
ホッケウルフはゼロ戦を参考に作られたような機体、特に主脚の折りたたみなんかそっくり
ホッケ定食やないんやから(笑)
「零戦はV143のコピー」より酷い言いがかりですよ。Fw190は単桁、零戦は二本桁で、主脚の構造ひとつを見てもかなり異なります。
同時期開発なのでまずあり得ません。どれだけ日本機至上してるのやら
@@明石則実 フォッケウルフです。