野口健への質問コーナー Vol.2 〜冒険編〜 エベレストに登頂した時の気持ちは?

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  • Опубликовано: 30 янв 2025

Комментарии • 19

  • @会者定離-m2e
    @会者定離-m2e Год назад +7

    野口さんは本当に凄いです。
    登山家ならではの体験談です。
    説得力が凄くいつまでも元気でいて下さい。

  • @nori5631
    @nori5631 10 месяцев назад +3

    普通の飲み会で聞くおじさんの武勇伝みたいなテンションで本当のとんでもない武勇伝を話しているのがかっこいいです。

  • @西部の赤犬
    @西部の赤犬 4 дня назад

    山に魅せられるとか、ルートに魅了されるとかじゃ無くて この人は名誉欲だけなんだ・・・

  • @kawaneko6020
    @kawaneko6020 7 месяцев назад

    野口さんの事誤解していました。
    こんなに真っ直ぐな登山家さんとは思わなかった。

  • @佐賀ウマ
    @佐賀ウマ 3 года назад +21

    綺麗な事だけではなく、リアルな心の動きや死を感じるお話に引き込まれました。
    これからももっといろいろな話をお聞きしたいです。

  • @大久保俊明-i7i
    @大久保俊明-i7i 8 месяцев назад

    ありがとうございます。

  • @user-xw9jn3iw6l
    @user-xw9jn3iw6l 2 года назад +2

    ド迫力すぎるしリアルすぎる。
    カイジのビル渡りも真に迫るものがあったけど、ホンモノはやはり異次元ですわ。

  • @夏候斬
    @夏候斬 3 года назад +6

    現場に行ったから、言える言葉、体験、表現が、凄く重くて、臨場感が、凄すぎる。そこに居るようです

  • @関乃江
    @関乃江 Год назад +1

    今まで、知らずにいました。貴方の事を。素晴らしい人なんですね。こんな明日すら数時間後すら生きているかわからない病の中で、貴方に出会えたのは感謝しかないです。実は、数ヶ月前に植村直己さんを知り、そこから何故か貴方にたどりついたんです。(笑)不思議です。

  • @tokyo8102
    @tokyo8102 3 года назад +3

    マナスルの記念切手持っています、1960年初頭は切手ブームでした。健さんの、淡々と語る「極限の世界」の怖さ、選択肢の無い状況で選択せざるを得ない状況、しみじみ感じ入ります。

  • @ああ-n4e8x
    @ああ-n4e8x 3 года назад +5

    貴重な体験を聴けるから凄く楽しい!

  • @shingoyoutube9029
    @shingoyoutube9029 3 года назад +13

    スーパーマンのような健さんが自分の弱さを
    惜しげもなくトークしているのがカッコ
    良いです‼️
    登頂三度目で次の人生の景色が見えて来た。
    詩人ですね〜
    あと現在も ネパールの学校のランドセルプロジェクトや富士山清掃などなど 普通は自分自分になりがちですが そうでない健さんの
    生き様がやっぱりカッコいいです‼️

  • @むぎ-d4c
    @むぎ-d4c 3 года назад +12

    こんばんはー
    生死の狭間で死が襲ってくる話や、登頂後、無意識に次の目標を発した事など、感慨深いものを感じました。
    このお話が聞けてよかったです。

  • @NZGZYZMZ
    @NZGZYZMZ 3 года назад +4

    本音のトーク
    説得力があります😊 自分に正直なんですね。とても嬉しく感じます。
    今、学校問題等、関係者の発言などがありますが、この様に正直な本音の発言をして欲しいものです。

  • @老頭児
    @老頭児 3 года назад +6

    山頂で喜び爆発かと思ってましたが下山の恐怖とか複雑な思いがあったんですね。ジャパニーズマウンテンの登頂をお祈りしています。

  • @detective-puri0
    @detective-puri0 Год назад

    自分は30年位前から、真冬には、ときどき水垢離を行う。
    実行中は、筋肉を硬直させずに緩めて、「気合いの連続爆発」のみで冷たさを弾き飛ばさなければならない。(某アニメの「全集中」?)
    辛さを感じる余裕は無い。 死なない為に必死なので。
    やり終えた後は、背筋に電流が走っているような感覚があり、自分自身が世界中に広がっているような感覚となり、非常に気持ちが良い。 これは、低次元な「快楽」ではなく「充実感」である。
    でも、数日後にまたやろうと思った瞬間に、怯んでしまう。 例えるならば「またあの山を越えなければならないのか‥‥」という感覚。
    野口健さんの話を聞いていて、こんな事を思い出した。

  • @anne-v2i
    @anne-v2i 2 года назад +4

    最近 登山家かほさんにハマり 野口さんに辿り着きまして
    人間性の素晴らしさに
    毎日 RUclips見まくってます❤
    絵子さんとの親子関係も
    素晴らしい。
    すっかりファンになりました

  • @デオキシリボ角さん助さん

    通勤電車山手線エベレスト

    イエローバンドを実際に見てどう思いました?
    海を登頂する気分は不思議でした?

  • @谷澤文隆
    @谷澤文隆 2 года назад +2

    なしとげた人つて絶対自分を大きく話さないという事が実感できます