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オルゴデミーラがキーファだった世界線のドラクエ7をやりたかったな…
たしかムドー倒した後に夢の世界のレイドック城に戻ると奥さんらしき人にバレていたから夢の世界でも奥さんの尻にしかれるのも時間の問題だったよな。
ちょうど良い(?)んでオルゴ・デミーラ=キーファ説を真っ向から否定してみる。まずラーの鏡がラストダンジョンにあった理由は、神の真似事をしていた魔王が自分の正体をあばかれるのを防ぐために自分の手元に置いておいたと推測できる(そのお陰で四精霊の力を借りなければならなかった)。ついでに言えば、当時のスタッフがラーの鏡というテンプレ展開を回避したうえでプレイヤーに「こんなところに在ったら使えねえじゃん!」と思わせる事もできる。次に闇墜ちしたという噂だけど、リメイク版でその後の姿が出て来ているし、理由も何の信憑性も無い。そもそもクリア後に主人公宛てに届くかどうか解らない友情を誓う石板を送っているあたり、こんな奴が闇墜ちはしないだろう(スピンオフ作品で元気に冒険してるし)。最後に旧約聖書の引用だけど、オルゴ・デミーラが「蛇」というのは良いとしてキーファにその役割をまわすのはこじつけが過ぎる。魔物が居ないグランエスタードが楽園と言えばそうだろうけど、実際は主人公もマリベルも別に追放された訳じゃ無いし、なんならキーファの行動が無ければ世界は未来永劫封印されたまま衰退の一途を辿ってただろう。考察に無理が有るように思う。以上です。長文失礼しました。
DQ7ラーの鏡とかオルゴの有能さを示すフレーバーアイテムですよねw「オルゴ軍はやたらと変身を駆使して人間界を封印していった、ドラクエには変身の天敵となるラーの鏡がある中で何故世界征服目前までたどり着けたのか、それはオルゴ自身がラーの鏡を隠していたから」みたいなDQ6のアクバーが落とすきぬのタキシードみたいな感じで説明はしないけどプレーヤーに背景を察してもらうために置いたアイテムでしかないと思う
7は鬱ゲーと言えばそういう面もあるけど、それは4から6に至るまでにも片鱗はあったよね。堀井氏のやりたかったことの一つの集大成が7だったと思う。でもさすがにラスボス=かつての親友はテコ入れされて延期に延期を重ね、最終的に今の形に落ち着いたんじゃないだろうか。開発時の設定資料集を一番出してほしいタイトルは6と7で迷う。
ミルドラース可哀想だな魔王化して魔界に封印か
ローシュとウラノスはワンピースのTボーンと市民みたいに見えました(バギーが裏で糸引いてた所と超人の覇気使いでも油断すれば一般人にやられてしまう所が似てると思いました)。
ライラの名前は旧約聖書ではリリスだっけな?もしくは裏切り者という花言葉をもつライラックともいう説もあったなあとドラクエ7の謳い文句は「君は勇者にも悪魔にもなれる」とかもあってキーファがオルゴ・デミーラ説が出たんだっけな
ミルドラースの様なカイゼル髭を生やしたいだけの人生だったゾーマがマヒャデドス覚えるために学校に行く話すきキーファは禁断の果実を食わせたんじゃなくて、パーティの種を食い尽くしたんだよなぁ
ドラクエで歴代のラスボスの中で屈指の陰の薄さを誇るミルクレープさん。
あれ?ミルワームさんじゃないんですか?WWW😅
こんにちは。影が薄い…てのは、本来詳細不明をつらぬいたんですから、征服者たる大魔王としては成功かもしれないんですがね😅
ミララースじゃなかったっけ?笑
オルゴ・デミーラ=キーファ説と、メイとさつきが死んでる説はワイが嫌いな都市伝説2トップ
じゃあエスターク=テリー説もアウトか
@@bakaharumaki1 めっちゃ嫌い
@@bakaharumaki1この辺3つとも都市伝説
ミルドラースが基人間だった件については、4と5の繋がりを考えると、実は11の命の大樹が落ちるイベントの元ネタが既に天空シリーズの時にあったんじゃないか、という考察をした自分です。というのも、4で世界樹があった所には5だとデモンズタワーがありますよね?そして、トルネコシリーズには「ライフドレイン」という、攻撃した相手の力を吸い取るけど強くなりすぎると壊れる剣があるのですが、このライフドレインのトルネコ3でのグラフィックが、天空の剣とめちゃめちゃ似てます。11の勇者のつるぎと魔王の剣、みたいな対照的な存在とも受け止められますが、私が考えているのは、人間だったミルドラースが、禁断の巻物で、ライフドレインの存在を知り、それを使って世界樹のエネルギーを吸い取ってウルノーガ同様魔王となった。ライフドレインはそのあまりの吸収で設定通り壊れたけど、ミルドラースは魔王となり、枯れた世界樹の場所に建てようとした自らの居城がデモンズタワー(>実際、あそこはラスダン並みに仕掛けとか凝ってる難関ダンジョンですし)。しかし、それが完成する前にマスタードラゴンやエルヘブンの民に封印された、という感じですね。予断ですがエルヘブンの民は元々ゴットサイドの民で、その前はゲントの民だったかと。最初は、天馬の塔を天空まで増築するべくあの世界の真ん中の島に移ってコットサイドを築いたけど、4の物語の後は、ロザリーみたいな悲劇が再び起こらないよう、エルフは人間から姿を消す能力が与えられると共に、辿りつきにくく神に近いゴットサイド大陸へ移住した関係で、ゴットサイドの民はエルヘブンの場所に移ったかと。
ラーというとラーの翼神龍が思い出される
初コメ失礼しますチャンネル登録しました
ゾーマも元人間だったんだ😅初めて知った😓
織田信長さんは大六天魔王と呼ばれてましたね
ミルドラースの考察文章がすぎやんの隠れ家というブログの考察記事とそっくりなんだけど、これって盗用してないよね?
公式及び小説みたいな外部作品含めた正規の設定と都市伝説ネタを同列に並べるのはホント不快
Ⅶは今以上の鬱ゲームになっていたかもしれないのか…😅
ミルドラースってマーサ誘拐してどうするんだ??魔物はもう送り込めてるんだし魔界と繋げる意味がわからない。マーサは誘拐されて、なにしてたんだ?ミルドラースを抑えてた?いや、さっさとゲマが後ろからメラゾーマでぼん!じゃないの?
キーファがオルゴデミーラ説押すわけじゃないけど、そうなると元の正体ッてなんだったんだろ。説明も無かったし
小説版だと4精霊と一緒に生み出された闇の精霊が時と共にと増大していく人間の負の感情の影響を受け大魔王に変質したモノって設定になってましたね自らの力の糧とする為、各地で人々を苦しめその負の感情を取り込み、そして封印。一方で人間の負の感情がないと自分を維持出来ないからエスタード島だけはワザと残したって形小説は筆者独自解釈が多々盛り込まれる為、これが正解って事にはなりませんが公式作品では有るので有力な解の一つではあると思います。
そもそもキーファがオルゴ・デミーラにならなくてもドクラク7はドラクエ史上最大の鬱ゲームだよw
デスピサロもかな
デスピサロは人型の魔族だから人間では無いべ
流石にもうキーファ=オルゴ言ってるバカいないでしよ
オルゴデミーラがキーファだった世界線のドラクエ7をやりたかったな…
たしかムドー倒した後に夢の世界のレイドック城に戻ると奥さんらしき人にバレていたから夢の世界でも奥さんの尻にしかれるのも時間の問題だったよな。
ちょうど良い(?)んでオルゴ・デミーラ=キーファ説を真っ向から否定してみる。
まずラーの鏡がラストダンジョンにあった理由は、神の真似事をしていた魔王が自分の正体をあばかれるのを防ぐために自分の手元に置いておいたと推測できる(そのお陰で四精霊の力を借りなければならなかった)。ついでに言えば、当時のスタッフがラーの鏡というテンプレ展開を回避したうえでプレイヤーに「こんなところに在ったら使えねえじゃん!」と思わせる事もできる。
次に闇墜ちしたという噂だけど、リメイク版でその後の姿が出て来ているし、理由も何の信憑性も無い。そもそもクリア後に主人公宛てに届くかどうか解らない友情を誓う石板を送っているあたり、こんな奴が闇墜ちはしないだろう(スピンオフ作品で元気に冒険してるし)。
最後に旧約聖書の引用だけど、オルゴ・デミーラが「蛇」というのは良いとしてキーファにその役割をまわすのはこじつけが過ぎる。魔物が居ないグランエスタードが楽園と言えばそうだろうけど、実際は主人公もマリベルも別に追放された訳じゃ無いし、なんならキーファの行動が無ければ世界は未来永劫封印されたまま衰退の一途を辿ってただろう。考察に無理が有るように思う。
以上です。長文失礼しました。
DQ7ラーの鏡とかオルゴの有能さを示すフレーバーアイテムですよねw
「オルゴ軍はやたらと変身を駆使して人間界を封印していった、ドラクエには変身の天敵となるラーの鏡がある中で何故世界征服目前までたどり着けたのか、それはオルゴ自身がラーの鏡を隠していたから」みたいな
DQ6のアクバーが落とすきぬのタキシードみたいな感じで説明はしないけどプレーヤーに背景を察してもらうために置いたアイテムでしかないと思う
7は鬱ゲーと言えばそういう面もあるけど、それは4から6に至るまでにも片鱗はあったよね。
堀井氏のやりたかったことの一つの集大成が7だったと思う。
でもさすがにラスボス=かつての親友はテコ入れされて延期に延期を重ね、最終的に今の形に落ち着いたんじゃないだろうか。
開発時の設定資料集を一番出してほしいタイトルは6と7で迷う。
ミルドラース可哀想だな魔王化して魔界に封印か
ローシュとウラノスはワンピースのTボーンと市民みたいに見えました(バギーが裏で糸引いてた所と超人の覇気使いでも油断すれば一般人にやられてしまう所が似てると思いました)。
ライラの名前は旧約聖書ではリリスだっけな?
もしくは裏切り者という花言葉をもつライラックともいう説もあったな
あとドラクエ7の謳い文句は「君は勇者にも悪魔にもなれる」とかもあってキーファがオルゴ・デミーラ説が出たんだっけな
ミルドラースの様なカイゼル髭を生やしたいだけの人生だった
ゾーマがマヒャデドス覚えるために学校に行く話すき
キーファは禁断の果実を食わせたんじゃなくて、パーティの種を食い尽くしたんだよなぁ
ドラクエで歴代のラスボスの中で屈指の陰の薄さを誇るミルクレープさん。
あれ?ミルワームさんじゃないんですか?WWW😅
こんにちは。影が薄い…てのは、本来詳細不明をつらぬいたんですから、征服者たる大魔王としては成功かもしれないんですがね😅
ミララースじゃなかったっけ?笑
オルゴ・デミーラ=キーファ説と、メイとさつきが死んでる説はワイが嫌いな都市伝説2トップ
じゃあエスターク=テリー説もアウトか
@@bakaharumaki1 めっちゃ嫌い
@@bakaharumaki1
この辺3つとも都市伝説
ミルドラースが基人間だった件については、4と5の繋がりを考えると、実は11の命の大樹が落ちるイベントの元ネタが既に天空シリーズの時にあったんじゃないか、という考察をした自分です。というのも、4で世界樹があった所には5だとデモンズタワーがありますよね?そして、トルネコシリーズには「ライフドレイン」という、攻撃した相手の力を吸い取るけど強くなりすぎると壊れる剣があるのですが、このライフドレインのトルネコ3でのグラフィックが、天空の剣とめちゃめちゃ似てます。11の勇者のつるぎと魔王の剣、みたいな対照的な存在とも受け止められますが、私が考えているのは、人間だったミルドラースが、禁断の巻物で、ライフドレインの存在を知り、それを使って世界樹のエネルギーを吸い取ってウルノーガ同様魔王となった。ライフドレインはそのあまりの吸収で設定通り壊れたけど、ミルドラースは魔王となり、枯れた世界樹の場所に建てようとした自らの居城がデモンズタワー(>実際、あそこはラスダン並みに仕掛けとか凝ってる難関ダンジョンですし)。しかし、それが完成する前にマスタードラゴンやエルヘブンの民に封印された、という感じですね。
予断ですがエルヘブンの民は元々ゴットサイドの民で、その前はゲントの民だったかと。最初は、天馬の塔を天空まで増築するべくあの世界の真ん中の島に移ってコットサイドを築いたけど、4の物語の後は、ロザリーみたいな悲劇が再び起こらないよう、エルフは人間から姿を消す能力が与えられると共に、辿りつきにくく神に近いゴットサイド大陸へ移住した関係で、ゴットサイドの民はエルヘブンの場所に移ったかと。
ラーというとラーの翼神龍が思い出される
初コメ失礼しますチャンネル登録しました
ゾーマも元人間だったんだ😅初めて知った😓
織田信長さんは大六天魔王と呼ばれてましたね
ミルドラースの考察文章がすぎやんの隠れ家というブログの考察記事とそっくりなんだけど、これって盗用してないよね?
公式及び小説みたいな外部作品含めた正規の設定と
都市伝説ネタを同列に並べるのはホント不快
Ⅶは今以上の鬱ゲームになっていたかもしれないのか…😅
ミルドラースってマーサ誘拐してどうするんだ??
魔物はもう送り込めてるんだし魔界と繋げる意味がわからない。
マーサは誘拐されて、なにしてたんだ?
ミルドラースを抑えてた?いや、さっさとゲマが後ろからメラゾーマでぼん!じゃないの?
キーファがオルゴデミーラ説押すわけじゃないけど、そうなると元の正体ッてなんだったんだろ。説明も無かったし
小説版だと4精霊と一緒に生み出された闇の精霊が
時と共にと増大していく人間の負の感情の影響を受け
大魔王に変質したモノって設定になってましたね
自らの力の糧とする為、各地で人々を苦しめその負の感情を取り込み、そして封印。
一方で人間の負の感情がないと自分を維持出来ないからエスタード島だけはワザと残したって形
小説は筆者独自解釈が多々盛り込まれる為、これが正解って事にはなりませんが
公式作品では有るので有力な解の一つではあると思います。
そもそもキーファがオルゴ・デミーラにならなくてもドクラク7はドラクエ史上最大の鬱ゲームだよw
デスピサロもかな
デスピサロは人型の魔族だから
人間では無いべ
流石にもうキーファ=オルゴ言ってるバカいないでしよ