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小学生のときに苗穂の公開でこれ乗ったの懐かしい・・・客車は海峡で使ってたカラオケカーでした
また火を入れて元気に走ってる姿を見たいなぁ…
元DE15「お爺ちゃん。今日はお祭りだよ。みんなも待っているし、散歩に行こうよ」C62 3「...おぉ。今年も、もうそんな日か...いつも車椅子を押してもらってすまないね」.........C62 3「なぁ、DE15さんや...函館本線は、山線はどうなってしまうのかのう...」元DE15「新幹線の札幌延伸で廃線だって言われているけど、代替の交通機関の当てが無いみたいだよ」元DE15「若い学生さんが、「考え直してくれ」って新聞投書してくれたみたいだけど、どうなるんだろうねぇ」C62 3「国鉄からJRへの橋渡しの汽笛は儂が鳴らしたが...札幌延伸の祝いの汽笛どころではなさそうだのう...」
苗穂工場 精一杯のサービス🎉 有り難う シリンダーの音 聞けただけ有り難い😢
私も、現地でこれを見てましたC62ニセコの現役時代を知ってるだけに無火とは言え、久しぶりに音を立てて走るC62に、感激しました
同感ですね。🚂🚈🚊🚝🚅C62ニセコは、3回乗車したことがあります。🚂こんな風にでも、動かしてくれるのは、嬉しいですね。🚂🚈🚊🚝🚅京都の2号車も、車止めにぶつかってから止まったまま😭。🚂🚈🚊🚝🚅
@@後藤康仁-o9h さん 京都の2号機はまだそのままですか?早く戻して欲しいです。12月に京都鉄博に様子を見に行く予定です。
今から20年前SL C623号撮影行きました。あの時が、懐かしく思い出します。良い時代でした。
C62ニセコ運行時にJR北は全く非協力的。動態復元や検査費用、運転資金等は北海道鉄道文化協会が寄付などにより確保。転車台があった小樽築港の敷地売却は致し方ないが、転車台を移設しさらに全般検査費用は集まれば、未だに運用可能だったのでは?クラウドファンディングがあれば確保できたかも。JR北は結局C62-3を静態により死蔵。怒りしかありません。その後転車台不要のC11でのSLニセコ運用は微妙な感じです。サッポロドームの札幌市のような。
ニセコを牽引して函館山線を爆走していたC62の雄姿を懐かしく思い出しますね。函館本線が廃止になる前に1度でもいいから復活してほしいものです。
そのコストは誰が?
ラインなどがない真っ黒なのがカッコよすぎる
先日、キハ261はまなす編成による特急ニセコ号に乗車して、ニセコと比羅夫の民宿に立ち寄りましたが、どちらにもC62ニセコ号の写真が飾られていました。叶わぬ夢とはわかっていながらも、やはり廃線前にもう一度C62の勇姿を見たいと願わずにはいられませんでした。勿論、はまなす編成の旅も最高でしたが。
素晴らしいです。
大迫力!🚂🚂🚂
50年位前、目名 上目名間で急行ていねのc62重連の撮影にいった 思い出が懐かしい。
静態になっても回転の圧縮・排気だけでSLだということをちょっと感じさせてくれる
あのどでかいはみ出そうなボイラーは、さすがC62ですね。改めて、全長もこんなに長いのかと、ため息が出ました。
数年前、これに近い編成が夢に出てきた・・。大館の小坂鉄道の踏切をDLに押されて走行。それも旧客ではなく485系国鉄色先頭車1両が。
C62 2号機の様に構内だけでも自力走行できる様にして欲しいですね。C62はSLの永遠のスーパースターです。他のSLとは風格が違います。👍
C62ニセコ運行当時の客車はスハ43系のスハフ44でしたが、今回の客車はオハ35系のオハフ33…現役時代にオハ35をC62が牽引したことはあったのかな?
オハフ33 2555並みのペイント文字で良いから、元DE15 1520も車番を描けば人気出ると思います。無火運転であってもドラフト音が勇ましいC62 3が苗穂工場一般公開での一番人気の主役である事は揺るぎもしませんが、元DE15 1520も現在の身分は車籍を失った工場内移動機械扱いであっても、今や貴重なDE15の稼働機ですから。
6:19 「つばめ」は宮原区の担当ですから、梅小路時代には臨時的な運用を除いて牽引してはいないはずです。「かもめ」は梅小路担当ですから牽引していたようです。(本来の牽引機はC59)雑誌て写真は発表されています。
素晴らしい ありがとうございました
旧客の匂いが好き
解体中のノースレインボー、最近、火災事故起こしましたね
8:00 から,吹き出しに文字で書いたようなキレイな「シュッシュッポッポッ」ですね
c11ニセコ用の旧客当初はスハフを展望車化改造しようとしてたけど、有志の反対で今の形になったのは有名な話(当時の鉄道ファン誌に展望車化改造後のイメージ図が掲載されてる)
綺麗に保たれているようで安心。できることならカマに火を入れて復活希望。
すげーC62 3動いてる空気で😊
カマに火を入れるのが難しいなら、牽引の徐行運転でも良いので営業路線内を走られないのかな。もったいないです。
そこまでして走らせても格好良くもなんともないでしょ。
相変わらず情報量が多すぎる工場ですね
考えようによっては、贅沢な編成ですね(^o^)
C62 やっぱでかいね。 もう一度火を入れて北海道を爆走しておくれ!
汽笛も鳴らせるようになると良いね蒸気と空気じゃ音変わるかもしれないけど
昔、蘭島からの帰り道に、このご神体に追い向かれた事が有ります。
Super film - Like !!
20年以上行ってないけど、昔と比べると賑わってないね…。リゾート気動車を毎年作成した時代は、その年デビューする車両の製造風景とか見れたしわくわくしたものだ。
所有権の帰属はJR北海道なのでしょうか。かって北海道に鉄道がありました。という記念碑として展示されるのが最終的解答とは思います。資金に余裕のない北海道には苗穂工場で維持するのも相当に課題を抱えているように見えます。結局は厄介物で、無ければ無いで諦めもつく…か。
復活してほしいなあ
同感ですね。🚂🚈🚊🚝🚅
コロナも落ち着いたしC62復活して良さそうけど
質問なんですが、この旧客4両ってもう除籍されたんでしたっけ…?
2023年度のJR北海道の保有車両数内訳の客車の欄に、湿原号のスハシだけしかなかったので除籍されているかと
@@64denden そうだったんですね…(T_T)もう北海道で旧客が走る姿は見れないのか…
汽笛を聞きたいですね
DE、電警積んでる?
あくまでこの動画内の表現ではありますが、京都の2号機はスノープラウを外した時点で他の装備がどうであろうが内地仕様だと思っております。厳密にはバタフライスクリーンやゴツいタブレットキャッチャーも北海道の証で、SL現役時代は北海道でも夏季にスノープラウを外していたのでコメントの通りだとは思います。
@@64denden おっしゃるとおり北海道でも夏期はスノープラウを外しているので京都鉄博のC62-2は副灯もあり北海道仕様と考えます。
一応下りつばめは浜松(後に名古屋)機関区、上りつばめは宮原機関区の担当でしたので梅小路所属の3号機ですと牽引機会はなかったかと思います。
火を入れて工場内だけでも走れるようにして欲しいなぁ・・・?
機関車って転がすだけでもこの音鳴るんだなぁでもまぁ仕組み的にそりゃそうなのか
客車1両だけ!?
たらればに過ぎませんが、どうすればいいのかなんて誰にもわからないでしょう。東日本なら確実に保存してくれるだろという信頼がありますし、西日本なら仲間もたくさんいますが、一方でそれは3号機本人の望む形ではないとも思います。北の大地を確かにシロクニが走っていたという証拠として、彼(彼女?)には北海道にいてほしいというのが僕の思いです。8:02 蒸気はなくとも空気の出入りでシリンダーが音を立てていますね。まだ走れる、もう一度走りたいと訴えかけるかのようにも見受けられます。
C62が悲しい 悲しーしー 走りたい はーはー走りたいと言わんばかりの音だな どうにかできないものか
c62 2も動くのでは?
火が入ってないのにシリンダーが生きてるってどういうこと?蒸気機関車は外房線をイベントで走ったときに一回観に行っただけでまったく解りません。でも無動力で牽引する意義はそこにあるのかも。
シリンダーが生きてる=シリンダーの機密性が保たれているということです火を入れたSLならシリンダー内は蒸気が入りますが、このC62の場合はシリンダー内のただの空気がシュッシュッ鳴っているだけの状態です手入れをしないとシリンダーの機密はすぐに失われます
@@64denden さん>なるほど、解りやすい説明ありがとうございます。ならば動画のように編成を組成して線路を走行する場合ブレーキ管も生かさないと走行できませんよね?苗穂工場の日頃の通常作業の合間にこの汽車のメンテナンスをしてると思うと苦労が偲ばれます。
この編成だとブレーキ管を全体に通していないかもしれません走行しているのが苗穂工場構内なのと、元DE10・旧客ともに車籍がない(=本線NG)ので、本線走行時に必要な条件である「貫通ブレーキを備えなければならない」が必要ないのでもしかしたらDE10モドキのブレーキ頼りで走ってるかも・・苗穂工場も本線と繋がっていますがC62がいるところだけ線路閉鎖かければ↑の条件で走れるはずです
@@64denden さん>👍
大変もうしわけないがJR北海道には、たからの持ち腐れくちて行くの待つだけなら早く他のJRへ受け渡しの検討をお願いいたします
c6120の時に東からのc62譲渡の打診を断ったってマジなんかな
同感です。動態復元の際に北海道鉄道文化協会に寄付し復活させています。それを静態で死蔵。怒ってます。
@@acs524言われてるレベルだから、明確なソースはないですが東の動態保存ってボイラー圧をさげたりなどでよく言えば現実的な復元、悪く言えば虎が子猫になる制限下の復活なんですよね個人的には本線動態保存の質維持重視で、最大2両に留める反面、修繕工事目標が現役時代のパフォーマンス出せることが本線動態保存の基準にする西日本単体なら後者ですが、逆をいうとシゴナナを見捨てる事が半ば公言してしまう悲しさも秘めてますが
一番問題なのが断熱材のアスベスト動態保存 本線復帰邪魔してる取り除いて整備に数億円かかります一時期ニセコで復活しましたが整備するのにアスベストが邪魔して引退ですなんで宝の持ち腐れとなってます
その金は誰が出すんだろうな
窓からカメラ出すなって言われてるのになんでだすかね
手や顔を言っているので、カメラを少し出すのは問題ないかと
牽引してないDLにプッシュされてるだけ
圧縮空気機関車に改造できないかな?本線に使わない代わりにスチーム号みたいな感じで
JR北海道もまだ諦めてないんじゃないかな?圧縮空気化してしまうともう蒸気駆動に戻れなくなると聞きました。だから下手に圧縮空気化するのではなく、また前のように金が貯まったら、復活を、と考えているのではないでしょうか。
@@森ちゃんちゃん 苗穂でエアーで動かしたことがあると記憶していますが。
@@クマさん-g6c それは知らなかった!それはいつ頃のことでしょうか?
せいぜい毎週土曜の公開にしてほしい。帰省する際に日程が合わない。でなければ活用できるJR東などに譲渡してほしい。復活の際の募金に協力した身としては今のJR北に任せることはできない。傍らのノースレインボーの解体もいよいよ最後の1両。都会のど真ん中で鉄道車両の解体。
ガキ五月蠅い
小学生のときに苗穂の公開でこれ乗ったの懐かしい・・・客車は海峡で使ってたカラオケカーでした
また火を入れて元気に走ってる姿を見たいなぁ…
元DE15「お爺ちゃん。今日はお祭りだよ。みんなも待っているし、散歩に行こうよ」
C62 3「...おぉ。今年も、もうそんな日か...いつも車椅子を押してもらってすまないね」
.........
C62 3「なぁ、DE15さんや...函館本線は、山線はどうなってしまうのかのう...」
元DE15「新幹線の札幌延伸で廃線だって言われているけど、代替の交通機関の当てが無いみたいだよ」
元DE15「若い学生さんが、「考え直してくれ」って新聞投書してくれたみたいだけど、どうなるんだろうねぇ」
C62 3「国鉄からJRへの橋渡しの汽笛は儂が鳴らしたが...札幌延伸の祝いの汽笛どころではなさそうだのう...」
苗穂工場 精一杯のサービス🎉 有り難う シリンダーの音 聞けただけ有り難い😢
私も、現地でこれを見てました
C62ニセコの現役時代を知ってるだけに
無火とは言え、久しぶりに音を立てて走るC62に、感激しました
同感ですね。🚂🚈🚊🚝🚅C62ニセコは、3回乗車したことがあります。🚂こんな風にでも、動かしてくれるのは、嬉しいですね。🚂🚈🚊🚝🚅京都の2号車も、車止めにぶつかってから止まったまま😭。🚂🚈🚊🚝🚅
@@後藤康仁-o9h さん 京都の2号機はまだそのままですか?早く戻して欲しいです。12月に京都鉄博に様子を見に行く予定です。
今から20年前SL C623号撮影行きました。あの時が、懐かしく思い出します。良い時代でした。
C62ニセコ運行時にJR北は全く非協力的。動態復元や検査費用、運転資金等は北海道鉄道文化協会が寄付などにより確保。転車台があった小樽築港の敷地売却は致し方ないが、転車台を移設しさらに全般検査費用は集まれば、未だに運用可能だったのでは?クラウドファンディングがあれば確保できたかも。JR北は結局C62-3を静態により死蔵。怒りしかありません。その後転車台不要のC11でのSLニセコ運用は微妙な感じです。サッポロドームの札幌市のような。
ニセコを牽引して函館山線を爆走していたC62の雄姿を懐かしく思い出しますね。
函館本線が廃止になる前に1度でもいいから復活してほしいものです。
そのコストは誰が?
ラインなどがない真っ黒なのが
カッコよすぎる
先日、キハ261はまなす編成による特急ニセコ号に乗車して、ニセコと比羅夫の民宿に立ち寄りましたが、どちらにもC62ニセコ号の写真が飾られていました。
叶わぬ夢とはわかっていながらも、やはり廃線前にもう一度C62の勇姿を見たいと願わずにはいられませんでした。
勿論、はまなす編成の旅も最高でしたが。
素晴らしいです。
大迫力!🚂🚂🚂
50年位前、目名 上目名間で急行ていねのc62重連の撮影にいった 思い出が懐かしい。
静態になっても回転の圧縮・排気だけでSLだということをちょっと感じさせてくれる
あのどでかいはみ出そうなボイラーは、さすがC62ですね。改めて、全長もこんなに長いのかと、ため息が出ました。
数年前、これに近い編成が夢に出てきた・・。
大館の小坂鉄道の踏切をDLに押されて走行。それも旧客ではなく485系国鉄色先頭車1両が。
C62 2号機の様に構内だけでも自力走行できる様にして欲しいですね。C62はSLの永遠のスーパースターです。他のSLとは風格が違います。👍
C62ニセコ運行当時の客車はスハ43系のスハフ44でしたが、今回の客車はオハ35系のオハフ33…
現役時代にオハ35をC62が牽引したことはあったのかな?
オハフ33 2555並みのペイント文字で良いから、元DE15 1520も車番を描けば人気出ると思います。
無火運転であってもドラフト音が勇ましいC62 3が苗穂工場一般公開での一番人気の主役である事は揺るぎもしませんが、元DE15 1520も現在の身分は車籍を失った工場内移動機械扱いであっても、今や貴重なDE15の稼働機ですから。
6:19 「つばめ」は宮原区の担当ですから、梅小路時代には臨時的な運用を除いて牽引してはいないはずです。「かもめ」は梅小路担当ですから牽引していたようです。(本来の牽引機はC59)雑誌て写真は発表されています。
素晴らしい ありがとうございました
旧客の匂いが好き
解体中のノースレインボー、
最近、火災事故起こしましたね
8:00 から,吹き出しに文字で書いたようなキレイな「シュッシュッポッポッ」ですね
c11ニセコ用の旧客
当初はスハフを展望車化改造しようとしてたけど、
有志の反対で今の形になったのは有名な話
(当時の鉄道ファン誌に展望車化改造後のイメージ図が掲載されてる)
綺麗に保たれているようで安心。
できることならカマに火を入れて復活希望。
すげーC62 3動いてる空気で😊
カマに火を入れるのが難しいなら、牽引の徐行運転でも良いので営業路線内を走られないのかな。もったいないです。
そこまでして走らせても格好良くもなんともないでしょ。
相変わらず情報量が多すぎる工場ですね
考えようによっては、贅沢な編成ですね(^o^)
C62 やっぱでかいね。 もう一度火を入れて北海道を爆走しておくれ!
汽笛も鳴らせるようになると良いね
蒸気と空気じゃ音変わるかもしれないけど
昔、蘭島からの帰り道に、このご神体に追い向かれた事が有ります。
Super film - Like !!
20年以上行ってないけど、昔と比べると賑わってないね…。
リゾート気動車を毎年作成した時代は、その年デビューする車両の製造風景とか見れたしわくわくしたものだ。
所有権の帰属はJR北海道なのでしょうか。かって北海道に鉄道がありました。という記念碑として展示されるのが最終的解答とは思います。資金に余裕のない北海道には苗穂工場で維持するのも相当に課題を抱えているように見えます。結局は厄介物で、無ければ無いで諦めもつく…か。
復活してほしいなあ
同感ですね。🚂🚈🚊🚝🚅
コロナも落ち着いたしC62復活して良さそうけど
質問なんですが、この旧客4両ってもう除籍されたんでしたっけ…?
2023年度のJR北海道の保有車両数内訳の客車の欄に、湿原号のスハシだけしかなかったので除籍されているかと
@@64denden そうだったんですね…(T_T)
もう北海道で旧客が走る姿は見れないのか…
汽笛を聞きたいですね
DE、電警積んでる?
あくまでこの動画内の表現ではありますが、京都の2号機はスノープラウを外した時点で他の装備がどうであろうが内地仕様だと思っております。
厳密にはバタフライスクリーンやゴツいタブレットキャッチャーも北海道の証で、SL現役時代は北海道でも夏季にスノープラウを外していたのでコメントの通りだとは思います。
@@64denden おっしゃるとおり北海道でも夏期はスノープラウを外しているので京都鉄博のC62-2は副灯もあり北海道仕様と考えます。
一応下りつばめは浜松(後に名古屋)機関区、上りつばめは宮原機関区の担当でしたので梅小路所属の3号機ですと牽引機会はなかったかと思います。
火を入れて工場内だけでも走れるようにして欲しいなぁ・・・?
機関車って転がすだけでもこの音鳴るんだなぁ
でもまぁ仕組み的にそりゃそうなのか
客車1両だけ!?
たらればに過ぎませんが、どうすればいいのかなんて誰にもわからないでしょう。東日本なら確実に保存してくれるだろという信頼がありますし、西日本なら仲間もたくさんいますが、一方でそれは3号機本人の望む形ではないとも思います。北の大地を確かにシロクニが走っていたという証拠として、彼(彼女?)には北海道にいてほしいというのが僕の思いです。
8:02 蒸気はなくとも空気の出入りでシリンダーが音を立てていますね。まだ走れる、もう一度走りたいと訴えかけるかのようにも見受けられます。
C62が悲しい 悲しーしー 走りたい はーはー走りたいと言わんばかりの音だな どうにかできないものか
c62 2も動くのでは?
火が入ってないのにシリンダーが生きてるってどういうこと?蒸気機関車は外房線をイベントで走ったときに一回観に行っただけでまったく解りません。
でも無動力で牽引する意義はそこにあるのかも。
シリンダーが生きてる=シリンダーの機密性が保たれているということです
火を入れたSLならシリンダー内は蒸気が入りますが、このC62の場合はシリンダー内のただの空気がシュッシュッ鳴っているだけの状態です
手入れをしないとシリンダーの機密はすぐに失われます
@@64denden さん>なるほど、解りやすい説明ありがとうございます。ならば動画のように編成を組成して線路を走行する場合ブレーキ管も生かさないと走行できませんよね?
苗穂工場の日頃の通常作業の合間にこの汽車のメンテナンスをしてると思うと苦労が偲ばれます。
この編成だとブレーキ管を全体に通していないかもしれません
走行しているのが苗穂工場構内なのと、元DE10・旧客ともに車籍がない(=本線NG)ので、本線走行時に必要な条件である「貫通ブレーキを備えなければならない」が必要ないのでもしかしたらDE10モドキのブレーキ頼りで走ってるかも・・
苗穂工場も本線と繋がっていますがC62がいるところだけ線路閉鎖かければ↑の条件で走れるはずです
@@64denden さん>👍
大変もうしわけないが
JR北海道には、たからの持ち腐れ
くちて行くの待つだけなら
早く他のJRへ受け渡しの検討をお願いいたします
c6120の時に東からのc62譲渡の打診を断ったってマジなんかな
同感です。動態復元の際に北海道鉄道文化協会に寄付し復活させています。それを静態で死蔵。怒ってます。
@@acs524
言われてるレベルだから、明確なソースはないですが
東の動態保存ってボイラー圧をさげたりなどでよく言えば現実的な復元、悪く言えば虎が子猫になる制限下の復活なんですよね
個人的には本線動態保存の質維持重視で、最大2両に留める反面、修繕工事目標が現役時代のパフォーマンス出せることが本線動態保存の基準にする西日本
単体なら後者ですが、逆をいうとシゴナナを見捨てる事が半ば公言してしまう悲しさも秘めてますが
一番問題なのが断熱材のアスベスト
動態保存 本線復帰邪魔してる
取り除いて整備に数億円かかります
一時期ニセコで復活しましたが
整備するのにアスベストが邪魔して引退です
なんで宝の持ち腐れとなってます
その金は誰が出すんだろうな
窓からカメラ出すなって言われてるのになんでだすかね
手や顔を言っているので、カメラを少し出すのは問題ないかと
牽引してない
DLにプッシュされてるだけ
圧縮空気機関車に改造できないかな?
本線に使わない代わりにスチーム号みたいな感じで
JR北海道もまだ諦めてないんじゃないかな?圧縮空気化してしまうともう蒸気駆動に戻れなくなると聞きました。だから下手に圧縮空気化するのではなく、また前のように金が貯まったら、復活を、と考えているのではないでしょうか。
@@森ちゃんちゃん 苗穂でエアーで動かしたことがあると記憶していますが。
@@クマさん-g6c それは知らなかった!それはいつ頃のことでしょうか?
せいぜい毎週土曜の公開にしてほしい。帰省する際に日程が合わない。でなければ活用できるJR東などに譲渡してほしい。復活の際の募金に協力した身としては今のJR北に任せることはできない。傍らのノースレインボーの解体もいよいよ最後の1両。都会のど真ん中で鉄道車両の解体。
ガキ五月蠅い