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文章量に圧倒されがちだから繰り返しと問題解いて慣れといた方が良いぞい
擬似言語の問題って頭の中で実行して解くもんじゃなかったのか...
@@kosetei1 それを出来るようになるにはプログラム書いて実行するのが良いって話ですね
動画内でも言ってる事だけど初心者（初級者に非ず）はコーディングする際に「データの流れ」を意識した方がいいどういったデータが、どの関数を通り、どう変化するのか、を意識すると読みやすい（ロジックはまた別の話）あと入門書だけど「自分がわかる／知っている／理解できる内容が半分以上書かれている」ものを買った方がいい理解出来ない／難解な入門書を買った所で、大事な事だけど、モチベーション、に関わる如何にモチベーションを維持し続けられるかが非常に大事
免許じゃないから無くても良いけど、第三者に客観的な知識や技術の証明になるから勤め人するなら持ってた方が便利。別に必要ないって人は資格なくても困らないくらい実績や能力ある人だけど、大体こういう人はこの手の資格は抑えてるイメージ。あとまぁ、私見述べるなら基本と応用はIT業界に身を置くための興味や視野広げるのに取得はしないでも勉強はした方が良いと思ってる、興味ある分野だけやってると、どうしてもその辺偏っちゃうから。
今365日いつでも受験できるから、補助装備感覚で取った方がいいですね
めんどいよぉ…
プログラムそこそこ書けるけど科目B辛い。paizaみたいな感じで普通にプログラム書かせて欲しい
枠内に収まるように処理を手書きしてるとき虚無感すごかった
基本情報よりITパスポートの方が難しかったぞ。基本情報の午後は、実務経験あれば、勉強しなくても受かると思う。
ストラテジの計算問題は覚えること多い割に出る問題数少ないからマジで捨てていいと思ってる
oracle java silverとかmaster bronze(SQL,DBA)とかのベンダー系資格取得ばかりして、肝心な基本情報から逃げてきて今に至るので耳が痛い。
1冊読んだら受かる
今年基本情報合格したから次応用情報受けようと思うんですけど、おすすめの参考書とかありますか？
@@かとぅげ 用語解説で300ページ以上の絵が少ない本がおすすめですね
@@ボイロプログラミング解説 B試験対策よりも新しい用語覚えるのを優先したほうがいい感じですか？
@@かとぅげ 応用は午前/午後ですよ最終的に午前/午後合格できるようにするのだから何が優先とかないですね
応用情報の午後もアルゴリズム8割にして♡
基本情報って共テの情報Iよりどれくらい難しいんだろう。受験勉強の息抜きに取れるものなのかな？
"情報"がどの程度の難易度なのかは分かりませんが、大雑把に"過去問道場 基本情報技術者試験"で確認できると思います。無知識で200時間、ネットワーク論やアーキテクチャ論、経営が多かったと記憶しています。通年試験化してから受けましたが履修前提で6日程度30時間で受かりました。参考になれば幸いですm(_ _)m。蛇足ですが、必要性について。社会に出ると企業･部署に寄りますが、必ず必要とされる場合や、給料に手当が出る場合もあると聞きます。就職についても、エンジニア系の最低限の知識(実務で利用する)を履修しているという証明になります。恐らく高校在学中と推察しますが、取得希望でしたら受験に専念して、大学で取るべきだと思います。長文失礼します
@@ポイズンヒール-p1u 丁寧な回答ありがとうございます。まずは大学受験合格を目指して頑張ろうと思います。
基本情報とかの資格って要る？
案件によってはいるらしい。IPAが専門性に応じてレベル区分している。応用情報あたりでレベル2で、PMPだとレベル5くらい。そしてレベル未達だとアサインされない案件は実在する。
いるいらないっていうより、お客様に技術売るなら口はいいからさっさと取って最低限の知識保証として出せよって感じかなあ
未経験から参画するってなったらある方が良い必要かどうかで言うと必要ではない感じじゃない？
まぁ有る無しなら有ったほうが面接官もお客さんも同僚も安心するわな。少なくともド素人ではないのは分かる
@@Nanashi774Mumei もしITSSのことなら応用情報もPMPもレベル3ですよ🙂ITSSだとITパスポートがレベル1、基本情報がレベル2、応用情報がレベル3で高度区分はレベル4って感じですね。
文章量に圧倒されがちだから繰り返しと問題解いて慣れといた方が良いぞい
擬似言語の問題って頭の中で実行して解くもんじゃなかったのか...
@@kosetei1 それを出来るようになるにはプログラム書いて実行するのが良いって話ですね
動画内でも言ってる事だけど初心者（初級者に非ず）はコーディングする際に「データの流れ」を意識した方がいい
どういったデータが、どの関数を通り、どう変化するのか、を意識すると読みやすい（ロジックはまた別の話）
あと入門書だけど「自分がわかる／知っている／理解できる内容が半分以上書かれている」ものを買った方がいい
理解出来ない／難解な入門書を買った所で、大事な事だけど、モチベーション、に関わる
如何にモチベーションを維持し続けられるかが非常に大事
免許じゃないから無くても良いけど、第三者に客観的な知識や技術の証明になるから勤め人するなら持ってた方が便利。
別に必要ないって人は資格なくても困らないくらい実績や能力ある人だけど、大体こういう人はこの手の資格は抑えてるイメージ。
あとまぁ、私見述べるなら基本と応用はIT業界に身を置くための興味や視野広げるのに取得はしないでも勉強はした方が良いと思ってる、興味ある分野だけやってると、どうしてもその辺偏っちゃうから。
今365日いつでも受験できるから、補助装備感覚で取った方がいいですね
めんどいよぉ…
プログラムそこそこ書けるけど科目B辛い。
paizaみたいな感じで普通にプログラム書かせて欲しい
枠内に収まるように処理を手書きしてるとき虚無感すごかった
基本情報よりITパスポートの方が難しかったぞ。
基本情報の午後は、実務経験あれば、勉強しなくても受かると思う。
ストラテジの計算問題は覚えること多い割に出る問題数少ないからマジで捨てていいと思ってる
oracle java silverとかmaster bronze(SQL,DBA)とかのベンダー系資格取得ばかりして、肝心な基本情報から逃げてきて今に至るので耳が痛い。
1冊読んだら受かる
今年基本情報合格したから次応用情報受けようと思うんですけど、おすすめの参考書とかありますか？
@@かとぅげ 用語解説で300ページ以上の絵が少ない本がおすすめですね
@@ボイロプログラミング解説 B試験対策よりも新しい用語覚えるのを優先したほうがいい感じですか？
@@かとぅげ 応用は午前/午後ですよ
最終的に午前/午後合格できるようにするのだから何が優先とかないですね
応用情報の午後もアルゴリズム8割にして♡
基本情報って共テの情報Iよりどれくらい難しいんだろう。受験勉強の息抜きに取れるものなのかな？
"情報"がどの程度の難易度なのかは分かりませんが、大雑把に"過去問道場 基本情報技術者試験"で確認できると思います。無知識で200時間、ネットワーク論やアーキテクチャ論、経営が多かったと記憶しています。通年試験化してから受けましたが履修前提で6日程度30時間で受かりました。参考になれば幸いですm(_ _)m。蛇足ですが、必要性について。社会に出ると企業･部署に寄りますが、必ず必要とされる場合や、給料に手当が出る場合もあると聞きます。就職についても、エンジニア系の最低限の知識(実務で利用する)を履修しているという証明になります。恐らく高校在学中と推察しますが、取得希望でしたら受験に専念して、大学で取るべきだと思います。長文失礼します
@@ポイズンヒール-p1u 丁寧な回答ありがとうございます。まずは大学受験合格を目指して頑張ろうと思います。
基本情報とかの資格って要る？
案件によってはいるらしい。IPAが専門性に応じてレベル区分している。応用情報あたりでレベル2で、PMPだとレベル5くらい。そしてレベル未達だとアサインされない案件は実在する。
いるいらないっていうより、お客様に技術売るなら口はいいからさっさと取って最低限の知識保証として出せよって感じかなあ
未経験から参画するってなったらある方が良い
必要かどうかで言うと必要ではない感じじゃない？
まぁ有る無しなら有ったほうが面接官もお客さんも同僚も安心するわな。少なくともド素人ではないのは分かる
@@Nanashi774Mumei もしITSSのことなら応用情報もPMPもレベル3ですよ🙂ITSSだとITパスポートがレベル1、基本情報がレベル2、応用情報がレベル3で高度区分はレベル4って感じですね。