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1:45 「この盤に傷を付けるぞ!」「やれるもんならやってみろ!」そうして兄がコンパスの針で付けた傷が、私のおよげたいやきくんの盤に刻まれた思い出です。
CDとスマホの音楽しか知らない娘に同じ曲をアナログレコードとCDで聞かせたら、迷いなくレコードを選んだ。時代が変わってもアナログレコードは耳に心地よいということですね。
原音に忠実な再生システムを数値で追い求めるチャンネルかと思えばこういう見た目や趣きもちゃんと評価するというところに音楽に対する愛を感じます
ハードオフ等のリサイクルショップ巡りが大好きなのだが、レコードプレーヤーの価格は本当に爆上がりしていますね。
レコードは、二度と同じ音を再生できない気難しいメディアだけど聴いていると何故か心が安らぐ。
同意見です。大きなジャケットは芸術品でもありました。レコードを入れたまま部屋に飾ったりしました。
やはり30cm四方というサイズはインパクトが強いですよね。
プレイヤーターンテーブル(DDドライブ)に、ガラス製のマットを敷き(800~900g)。カートリッジは、MM系(MM、MP)を集め、ヘッドシェルの材質を変えたり、カートリッジのリッツ線を金や銀や銅線を使ったりし、アーム調整し、レコード針形状(丸針、楕円針など)の種類を試し、針圧を微妙に変えながら(一円玉を乗せたりしたなぁ)、音楽を…音を楽しんでいた頃を思い出しました。このRUclips企画は、楽しくて楽しくて、しかたがありませんね🎵
CD が不当に悪く言われる理由は80年代のミドルクラスのプレーヤーですら酷い音だった事 復刻版CD に当時の録音エンジニアの意図が反映されなかった事90年代移行の音圧競争による劣悪な録音が増えた事 結局ソフト8割ハード2割で音質は決まる!良い録音のソースを集めるのが大切。
編集もデジタル機器が出始め、「音造り」と言いつつ安直な収録・編集で作られたものが多いのも一因だと思います
80年代初期のステレオシステムから、時間が止まってます。このyoutube番組に出会い。色々勉強を始めました。LPレコードが沢山残ってます。今は、ミニコンポに繋いで聞いてますが、少しずつ買い替えていくのに参考にさせていただいてます。分からない単語が多いですが、そのうちにわかって来ると思います。
音質が“自然かつ滑らか”なのは十分理解出来るけど、今からレコーズ&カセッツはもういいかにゃw
40年位前のフルオートDDが故障知らずでまだ現役です。カートリッジはシュアの75を使い続けていますが、こちらも問題無しです。フルオート、そしてDDにして良かったと思っています。演歌の中古LPを300円で買って来ました。いいですねぇ、レコードの音は耳に優しいです。
私もTN-4Dを使ってます。このプレーヤーですがプラッターの面振が大きくないですか?
アナログレコードは良いですよね☺️邦楽や洋楽がメインですが当時はLPが2500円位でしたから頻繁には購入出来ませんでしたが、2000年位に中古レコードが500円位で買えたので大人買いしてました(笑)テクニクスの1200シリーズでカートリッジをSHUREのV15を使ってますが音の立ち上がりや粒だちが良くアナログの良さを実感してます。
ハード・オフで100円レコードが大量に売られております。
@@アルマ-r8x さん 返信ありがとうございます🙇ハードオフにもかなりお世話になりましたよ🙆意外と掘り出し物があったりするのもハードオフです✨…購入前の検盤は必須ですけどね(笑)
結局はその当時の音楽体験を再現したいということですよね。客観的に音がいいかどうかは問題としていない。私にとってのYMOの音は親が乗っていた車のオーディオシステムで聴いた音に他なりません。磁気テープなのでとてもいい音ではありませんでしたが、今になってflacで聴き返すと違和感があります。
とても共感できるコメントです。私の場合、母親が乗っていたミニカでかかるユーミンのカセットがそれです。音が悪く、ちょっと伸びたカセットとCD音源だと、だいぶ違って聞こえるものです。
@@陽天-g8g まあ 正論
@@陽天-g8g 2トラ38の録音の音源は?
音質がどうのという前に、いわゆる懐古趣味なんだろうと思います。レコードからCDに変わったときに涙がでるほどうれしかった記憶があります。あの忌々しいノイズとメンテのわずらわしさから開放された喜びはかけがえのないものです。二度とあのクソなステレオライフには戻りたくありません。
数百枚程度ですが、思い出資産はまだ所有しています。処分するには忍びないのも有りますが、面倒くさいと言うのが本音。CDで再発されて、聴きたいと思った物は大体買い直しました。なのでほぼ不良債権化してるんですけどねw散々聴きまくったレコードをCDで聴き直した時の感動は忘れられません。それに端を発したのか定かでは有りませんが、再生機器もゆるりと変化。今現在は、スピーカー以外全てデジタルです。そんな環境で昔の音源聴くと、更に楽曲の魅力が上がります。レコードを筆頭とするアナログ派閥などには、到底成しえない音がそこには有ります。そう感じている人間なので、共感しながら出入りしていました。なのに何故、アナログも悪くないんだよ的な動画を上げた意図が分かりません。次回で貶めると信じてお待ちしております。
取り扱いを雑に扱うとすぐに傷がついてノイズが入ってしまう❗少ない小遣いで買った大切なレコード、何度心にもキズが付いた事でしょう。物を丁寧に扱う事を教えてくれた愛しい思い出です。
学生時代はレコードの時代でした。小学生時代はスピーカーとプレイヤーが一体化されたステレオ。中学時代は親戚からもらったフルオート(ちなみにレコードを重ねて数枚まとめて演奏できるもの)が付いたスピーカとチューナー内蔵の一体型。それとラジカセで音楽を楽しんでました。高校時代では近所で引っ越しで捨ててあったステレオがあったので拾ってきて、足りなかったテープデッキをアルバイトして購入して聴いてました。レコードの思い出はそんな学生ですから、そんなにレコードがいっぱい購入できることはなく、友達とは同じ演奏家でも別のアルバムを購入してダブらないで色々なアルバムを聴けるようにするか、FM雑誌を購入してエアチェックしてテープにダビングして聴いていましたね。そんなわけでその時に購入したレコードのジャケットをみるとその時のやり取りがおもいだされます。※ビートルズのアルバム(レコード)はそこそこ持っているのですが、ダブらないようにしたため、歯抜け状態です。個人的にはレコードの時代の良さも理解できますが、クラッシック好きの自分としては古い演奏家のレコードは中古しかなく、且つ輸入盤のCDボックスが安価であり、どうしてもレコードからは遠ざかってしまいます。
KENWOODのKP-1100を1987年から持っています。一度も故障は無いです。同じ頃に購入したCDプレイヤーは故障して買い替えています。カセットデッキは内部のベルトが切れたり、回路が故障したりで使えませんwそんな点でもレコードプレイヤーは構造がシンプルで良いですね。ここ数年、新譜でもアナログ盤が発売されることもあるので、まだまだ活躍出来ています。レコードはノイズが嫌だと言われますが、手入れ次第かと思います。毎回聴く前と後にクリーニングして保存していたら、そんなに気になりません。多少のノイズは味ですw
高校生のころ、ベルトドライブのレコードプレーヤーにこだわり、マイクロ精機(精器?)のプレーヤーとシュアーのカートリッジを愛用していました。その頃CDプレーヤーが発売され購入しましたがレコードの方が音が良く、しばらくレコードを買いつづけた記憶があります。
私はサテン?とかいうメーカーのMCカートリッジを使った時の衝撃を忘れられない。とてもクリアな音でした。
サテン懐かしい!カッチリクッキリした音でしたね。針交換ができるMC型があったり独特なメーカーで人気がありました。
高校生時代はテクニクスのSL-1200がスタンダードだったような記憶があります。私はパイオニアのプレーヤーを使っていましたが、オイルダンプ方式のアームリフターによってカートリッジの針がレコード表面に落ちるまで2.5秒くらいなので、その時間内に急いでリスニングポジジョンまで移動する忙しさでした。受験勉強中は深夜にヘッドフォンで聴いていましたが、約20分おきにひっくり返すのが面倒でしたね。CDを初めて聴いた時は、スクラッチノイズ無から突然大音量が流れてビックリしました。
ダイレクトドライブ(DD)はベルトドライブ(BD)に比較し音質に対しての評価は概して芳しくなかったですね。私もDDを2機持っているが、日本人はDDの方が先進的な感じがするので好むようだ。海外メーカーは音質面を理由にDDを採用するところは少なかったようだ。日本メーカーしかDDを作る技術がなかったという面もあるが、メカを日本から輸入し使うところもできたが少数派のようだった。日本でどんなに普及していても頑として使わないところがあった。自分には音質差はわからないのでDDを使っている。
私は昭和家電好きなので懐古主義的で、昭和浪漫に思いを馳せるのが好きですこの間ちょっと寝付けなかったので、久々にレコードからカセットテープに録音してMyBestテープを作ってみました。先ず、レコード盤の洗浄をして、プレーヤーも針も清掃レコードを再生して、録音レベルのピークのバイアス調整そしてようやく録音開始・・これらの作業を一曲づつ繰り返しようやく一本のMY Bestのカセットテープが完成するので愛着が湧く♪その膨大な無駄な時間が凄く充実していて心地良い気分となった。最高の暇つぶしである(笑)
アナログは、やっぱミックス違うものが多いから、50s,60s,70sのオリジナルを探す見たいな楽しみ方もあります
やはりレコードの魅力は何と言っても音の響きに有ると思います。CDは音質は良いですが、音の響きはレコードよりも遥かに劣ります。レコードは針を使って、その振動を音に変えるのですからね。又、CDは再生を全部機械任せにしますが、レコードは盤を拭いたり、針を落としたり、盤を裏返したりとリスナーが手間暇かけて再生させるので、機械じゃ無くて、リスナー自身が再生させている気分になるので、CDよりも👍🏻な感じでレコードマニアが増える理由の一つだと思いますね。まぁCDなどのデジタルに飽きた人もアナログに移る原因も有るかもしれませんね。
同感です。私は、立派なリスニングルームを持ち合わせていませんが、レコードのクリーンな状態の音が一番好きですね。デジタルは映像向きだと思います・・・・。
ノイズ、歪みもときには魅力として取り込んできたのが音楽。Hi-Fiな音がすなわち"良い音"ではないというのはその通りだと思います。
こんにちは、レコードには_3つ楽しみがあります。①ジャケットを眺めるる楽しみ。➁湯川れいこの解説を読む楽しみ③音楽を聴く楽しみ_と3回も楽しめますネ!
レコードプレイヤー高すぎますね。今は,なかなかバラで組める金額ではありません。さえく アーム160万円?物価は違いますが,前は,10万円未満だったと思います。カートリッジも,標準で10から20万円。上級になると,50から100万円以上。TEACなど,ローコストタイプで良いものもありますが,デノン 30万円前後の製品,無くなりました。極端な二極化です。
レコードの音が何故心地よいのか自分なりに考えてみましたスピーカーはフレミングの左手の法則カートリッジは右手の法則きっと自然で無い物を打ち消し合うのだろうこれで自分なりにスッキリしました🤗
ダイレクトドライブ(DD)はモーターの振動が針先に伝わりやすいが、ベルトドライブ(BD)は振動がベルトによって吸収、遮断されることが、BDのほうが音質評価の高い一因とされていたようというか、そういう記述が多かったように思う。もう一つ、DDの制御方式にACサーボ(SONY,DENONなど)とDCサーボ(Technicsなど)があるが、ACサーボはトルクが弱いため起動時間短縮するためターンテーブルを軽量にするわけだが、レコードと針先の摩擦で回転がふらつくので強力なサーボをかけて防止しているが完全ではないので敏感な人はゆらゆらと音が揺れて船酔いするみたいだといういう。一方DCサーボはトルクは大きいがコギングが避けられないため慣性モーメントを大きくして、簡単にいうとターンテーブルを重くし減らすだけだが、これも完全には防げないので敏感な人は感じるらしい。オーディオファイルよりはむしろオーディオに興味のない人が聞いたら何だこりゃになるらしい。音楽家などには絶対音感を持っている人がいますが、そいう人ではないかと思う。いずれにしてもも自分ではわからないですね。だからDDを使うのに抵抗はない。
DDモ-ターの歴史的変遷としては、最初SONYがポータブル仕様のDDドライブテープレコーダー用の多極型ブラシレスDCモーターを低回転に設計変更してDDレコード用ターンテーブルやプレーヤーを開発して販売したのが、DDプレーヤー化の始まりで、その後同様な多極DCモーター型がケンウッドやテクニクス等の他社から販売された。でも、微小なコキング振動ノイズが残って不満があった。デノンは交流の誘導モーターの電圧を制御することで駆動力変動振動を減らして、速度検出もターンテーブルの外周近くに磁性体を塗ってそこを一定周波数の磁気記録してその再生信号が一定周波数に成る様に制御して振動ノイズの少ないプレーヤーを開発して販売した。DCモーター派のケンウッドやSONYはコキング低減とコスト低減を図る為に、ターンテーブルに付いて回転する多極磁石と対向する平面状の三個等の固定コイルに三相等の複相交流電流を流す交流回転磁界で駆動してコキングの無いモーター駆動を行う改良を行い製品化した。結局、交流磁界で駆動するモーターを使う方式がDDプレーヤーの方式になった。電力効率は後者の方が良いが、電力は少ないのでそれ程優劣差は無い。
レコードは時代のタイムカプセルです。50年代60年代であれば自分の幼少期、小学生、70年代であれば中学~それぞれの時代を思い浮かべることができる。それはその時代特有の「音」が詰まっているからで、それを音のいいCDで聴いても感情移入ができない。いい音=感動ではない。
現代の子が大人になった時、データ配信の音楽であったとしても聴けば思い出と共に蘇る。音楽にはその力があると信じている。
別に配信でも構わないがCD やレコードでソコソコ鳴らすノウハウがあるし手元に沢山あるから聴いてるだけ
まったく同感です。CDのジャケットサイズをLPレコードと同サイズにしなかったのは失敗だったと思います。レコードジャケットのデザインは芸術品の一つでした。
YMOなんかはもうレコードで聴くのは面倒なんでCDで聴いちゃいますね。特にアフターサービスはレコードの方がCDより良い音がした記憶がありますが、そもそもCDにするときのマスタリングがあまり良くないのかも知れません。
30センチ45回転のシングルは音が良かった。レコードを聴く作法、確かに。
皆さんのコメントにはないようでしたので一言。YMOのアルバム、同じのを持ってました。レコードは昔、友達に譲りました。曲は今でも聴いています。
私はMDに思い出を宿しています。
この方の考え方、話し方、見終わってから改めて自分の生活環境を見回してしまいました。しまい込んだままになっているレコード盤を再生したくなりました。
工業製品っていうのは好きな人にはその存在感が大事ですよね
この間、レコード店の店主にDDはダメと説教くらったけど楽しめるのが一番ですね。私のことを思って言ってくれたのかもしれないけど😭フルオートを所有してますが、再生終わり以外はほとんど手動です!レコード最高!!
いつもオーディオに関する素晴らしい情報をありがとうございます。他のどの動画より信頼しています。そんな信頼してる人と偶然ですが同じレコードプレーヤーを使っているのは嬉しい限りです♪🐱
原理的にはシンプルで、昔はSN比とノイズばかり追求していた気がする、そこにCDが現れたのでみんな飛び付いた、まだまだレコードを極めた音は素晴らしい❗️カートリッジやフォノイコライザーなんかで遊べる。音の立ち上がりの早さや高音伸び感はレコードが勝る、ある程度お金かけなくてはいけませんが、音楽がスペックではないとわかります。
レコードの魅力の1つにカートリッジを変えることで音を手軽に変えられる事が有ると思います。
同感。それ大きいよね。スピーカーを替えたときのような大きな変化がありますよね。
カートリッジも個性が有りますが、接続する線材の組合せでも相性があります。例えばピッカリングのカートリッジは銅線とは相性が良いが銀線は合わないとかがありますね。
私もカートリッジを七つ持ってますが全部音が違います、レコードやジャンルによって使い分けております、楽しいですよね❗
リムドライブ。あと糸ドライブなんていうのもありましたね。ナガオカは山形でまだ頑張ってます。
CDの普及がオーディオの衰退を早めたと考えている。アナログプレーヤーはいじる部分が多く、カーリッジ、アーム、ケーブル、イコライザー(ヘッドアンプ、昇圧トランス)と音を変化させる部分が多くありいじりがいがあってオーディオやっている楽しみが最高、CDになるといじる部分がなくなってしまい、機種ごとの音の変化が少なく魅力がなくなった。カートリッジはMM,MCなど様々、アームもS字ありストレートあり、アンチスケーティング、ラテラルバランサー、針圧の調整、ケーブルも多種あり静電容量の違いで音が変化、ADプレーヤではベルドライブかDDドライブ、どちらが音がいいのか、DDドライブにしてもACサーボかDCサーボ、どちらがいいのかなど様々な論争が凄まじかった。
曲もアーティストも知らない、聴いたことも無いのに、ジャケットのデザインだけで買ってしまう、いわゆるジャケ買いというのもレコードならではの楽しみだったりしました。
ジャケット製作にもかなり金をかけていたと思います。ビジュアルアートだった。
ジャケットの良いレコードは内容も良いものが多い不思議。w
アナログレコードは珈琲で言うサイフォンのようなもの。面倒な準備や片付けをも儀式として楽しみ嗜むところから音楽に向き合う姿勢が変わり、本気に聴き入ろうとします。そこが音楽の「楽」であり、良い音ではなくとも心地良く感じられる最高のブラインド効果(笑)が堪能できるのです。知らんけど!
レコード再生で一番、差が出るのが、プレイヤーだと思います。私のプレイヤーはガラード301と言う英国の1950年代のプレイヤーです。アイドラドライブと言う方式です。モーターで回るゴムの円盤がプラッターの内側にくっ付いて回る方式ですす、モノレール見たいなもんです。特長は強力な駆動で力強い音です。特にジャズ、ロックに合います。あとEMT927なんかも素晴らしいです。いずれも放送局用として活躍しました。あとアームを変えたり、SPUなどのカートリッジで聞いたり、レコード再生の幅を広げることが出来るプレイヤーだと思います。
レコードの魅力は物理的な摩擦で音が発生するところ。楽器の音の発生も基本的に物理的な動作からなので、相性いいのかも。
ダイレクトドライブがマニアにも受け入れられるようになったのは、モーターとその制御方式の進化のおかげですかね。
メーカーの努力もあって低速でも綺麗に回るモーターが出ましたからね。私は最初からDD。ヘッドシェルを数本用意して気分と音楽に合わせて取り換えています。
そういえばコンクリート製?だかの分厚いターンテーブルと言うのもありましたよね。厚さ100mmとかありそうなヤツ。80年代当時に中古品で見たことがあります。
フォノケーブルはどこのメーカーがよいか迷っていますジャス、オーケストラ、ポップスなんでも聴きますよかったらお願い致します。
MMの場合はフォノケーブルで音が変わります、これは、次回の動画で取り上げる予定です。
SN比など数値的にデジタルはアナログを上回ります。しかしどう聴いても私はアナログがデジタルを上回っていると聴こえます。私は色に関する仕事をしていますが、この世界においてデジタルはアナログの足元にも及びません。音の規格と同じように粗い諧調に纏められているからです。人間は目から入る情報に最も敏感なので、音は色程の差を感じにくいですが、同じ事が言えるのではないかと考えています。
ダイレクトドライブはまだサーボで制御してた初期は良かった、クオーッになり制御回路により音に変調がかかるようになり、ベルト優位になったように思います。
以前、パナソニックのSP10-MK2を使ってました😃
DJ用のターンテーブルに、ハム音に関する注意書きがあるとは知りませんでした。DJ用とリスニング用にあまり違いはないと思っていましたが、内容の通り用途によって使い分ける事が必要なのですね。
普通の物でも設置位置とかによってもハム音が出ます。私も最初苦労しました。
レコードのキズやジャケットのシミ その一つ一つに想い出があります、もう昭和生まれにしか分からないでしょうね。VictorのTT-71が未だに現役です、たまには回してやらないと・・・。
当時ホールケーキを1/3くらい取り分けた残りのような形状のTT-71のカットモデルがありましたね。カタログに掲載されたりイベントで展示されたりしていました。本体の取り付け穴の外形はビクターが円形に対してデンオンは異形で複雑な形でした。まだ子供だったのでカタログを集めて眺めていた頃の印象的な製品です。
うちのTTー71はサーボ故障で高速回転するようになりましたが、レコード掃除台として現役です。デンオンのDP3000も余ってるんですが、ビクターの形状がとても使い良い。w
全くのド素人ですが、利便性やスペックではCDに劣りますが音質や表現力ではレコードと思います。そもそも音楽はアナログなのにデジタルに変換する意味が分かりません。
コメント失礼します。レコードを聴くことで、その時間だけはほかのことを考えずに音に集中できます。その時間が体も心も癒してくれます。レコードだけでなく、カセットテープの音、特にノーマルテープの低音に癒されます。もしも今後の動画でカセットテープでの検証などがあると嬉しいです。NakamichiのDragon は本当にすごいのか?何がすごいのか? 等々 非常に興味があります。
めんどくさいしミスるのが嫌でフルオート買いました。ボタンぽちっと簡単安心!
アーム高さ調整の出来ないレコードプレーヤーは価値が半減ですね。カートリッジによりバーチカルアングル(針先の取り付け角)が異なるので良い音質で聴くには不可欠な機能です。
素晴らしい視点。
我が家にも若い頃せっせと秋葉に通い買い集めたシステムコンポ、メーカー各会社が有りますね、プレイヤーがマイクロとかでも火を入れる時間がないんですよね、
パイオニアの古いPL-505を使ってますが、まだまだ現役です。純正のカートリッジからオーディオテクニカの2万円のVMに換えたら音が劇的にはっきり分かるぐらい変わりました。
あるあるですね。それ。劇的ですよね。
3:27 偏心を正さない方が音程が安定するドーナツ盤を持っています。(都はるみの好きになった人)盤のある一端の外周がより外側に伸びるような変形を起こしている物と想像します。この場合、「正しい中心」を正しい角速度で回すことが重要で、ナカミチのプレーヤにあった、溝の線速度を安定させようとする機構は、逆効果になるのでは無いかと思いました。
イマドキのレコードプレーヤーですね。まずは、ダイレクトドライブにびっくり。お値段にまたびっくり。それから、ティアックというのも。主さん、奮発しましたね。
このプレーヤー、SAECのアームが着いてる!!40年前の憧れです。ノスタルジーww
ナイフはシングルエッジ (SMEと同じ)だけど、工作精度は高いと思います ! !
アナログの音盤は、シンプルな方式ながらも、ちゃんとした電気蓄音機なら、上等な音が出るのはどうも不思議ですね。まあ、1960年代~1980年代の古い歌謡曲を聴くことしか出番がありませんが…。人気が無かった歌手であっても、音盤マニアにとってはちゃんとしたお宝ですね。
こんばんは、「YMO」私も40年以上前から聞いています。
さすが6万円かけただけある。アナログプレーヤーのメカメカしさが魅力的です。書き込みを読んでもレコードにかける熱が伝わります。
DDプレーヤーの磁束漏れの影響が心配でベルトドライブをつかっています。尚、レコードジャケットのお気に入りはボブディランのフリーホイーリンです。
洋楽のrockはジャケットいいの多いですよね〜 たまに中身である音楽が負けてたり。😆
個人的感想ですが、私は20年前からDDからベルトに変えて3台ほどのレコードプレーヤーはすべてベルトです♪DDが優れている面ももちろんあります。私はモーターから発生するノイズが気になりました。発生させないようにする方法もありますが、単にベルトが伸びるだけでベルトを否定するのはいかがと思います。ベルトならではの滑らか回転からの音もいいです♪
今は国産のごく僅かDDで、ほとんどベルトに戻ってます、面白い現象です、小生も昔、パイオニアとSL -1200、今はベルトドライブにSPUが装着出来るアームとフォノAMPかまして、球のプリで、昔蒐集したレコード聴いてます。
DDモーターが少ないのは、プレーヤー専用にイチから開発するとお金がかかりすぎて投資を回収できないからだと思います。
@@souzouno-yakata 鉄道模型にDCコアレスブラシレスモーターが流行りで 鉄道模型のトップブランドKATOがあります。又 コアレスモーター(株)があります。DCコアレスブラシレスモーターは極が無いから、コギングレス。回転時にカクカクしない。鉄道模型のカトーのスロットレスモーターなぞ素晴らしい!コギングレスとは、カクカクしないから、なめらかな低速回転が可能ですね。超低速回転で完全コギングレス。DCコアレスブラシレスモーターはここ10年の技術。新スロットレスモーターは鉄道模型のカトーの新技術。超低速でコギングレス、カクカクしない、高トルク。埼玉県鶴ヶ島市 鉄道模型のカトーの 世界一の技術で有る。重いターンテーブルはフライホイールだね。回転歪を吸収します。カトーの鉄道模型にはフライホイールがはいります。DCコアレスブラシレスモーターやら新スロットレスモーターに重いフライホイール=ターンテーブルにインシュレーターなら数万で世界一のアナログレコードプレーヤーが出来ます。鉄道模型のKATOの技術部にきけば解る。日本が世界一の鉄道模型メーカーです。DCコアレスブラシレスモーターはコギングレス(カクカクしない、極が無いから)重い フライホイールみたいなターンテーブルなら50世紀まで性能が劣化しないアナログレコードプレーヤーが出来ます。稀にフライホイールみたいな重いターンテーブルを自作な人いますね、フライホイールですよ。DCコアレスブラシレスモーターは素晴らしい。数万で出来ますよ、
ベルトのほうが音がやわらかい気がします、DDは硬い感じがしました。
CDはサンプリング周波数の関係で、高音域の限界は20KHZでスパッとカットされますが、アナログレコード(特に60~70年代のワンポイントステレオ・アナログ録音)の高音域は20KHz以上迄伸びており、それがリスニング音場、空気感に違いが出ます。これには現代のCDデジタル録音が逆立ちしてもかないません。勿論、そのアナログの利点を生かすには高級なレコードプレーヤー、アンプ、スピーカーやセッテイングが必須で機器の総額は現在なら数百万円以上は必要と思われます。その点では、昭和50~60年頃のオーディオ機器は各社から競ってハイCPな機器が発売されて今思えば良き時代でした。なので、レコードの音がCDより劣ると言うのは間違いですよ。
レコードはたしか16~18kHzくらいでスパッとカットしていますよ?カット時にヘッドが焼けないようにするために必要な処置とのことです再生すると20khz以降も信号が出てきますが、音楽信号ではありません
おはようございます。国産のレコードは確かに20KHz手前でカットされてますが、輸入盤(特に欧州フランス等)は20KHzでカットしてないレコードもあります。但し、これは一般的に聴かれるクラッシックとかポップスのジャンルでは無く、故長岡鉄男氏推薦の言ってみればゲテモノジャンルですけど。どちらにしても20KHは人の耳にはきこえないですけど趣味の世界は自己満足出来れば、それが一番ですね。@@souzouno-yakata
EQ100というフォノイコライザーの動画を見ました音のリアルさが凄かったです
昔、ビクターのベルトドライブ式のレコード・プレーヤーを持ってました。実家に置いてあって、数年振りに使おうとしたら、動かず、調べたら、ベルトがポトンと下へ落ちていました。乾燥して劣化して、カピカピにミイラのようになってました。その後、デンオンのオートマチックを買って、十年位振りに使おうとしたら、動かなくなってました。😅
長期的な安定性からみたらベルトドライブに安心感がある。それには交換用ベルトの供給が絶対ですが、それさえ担保されればベルトドライブですね。最初はパイオニアのBD、相当酷使したがベルト交換したことなかったが、ゴムだから使っても使わなくとも長期的には劣化は避けられないだろう。DDではDENONを使っていたときでしたが制御回路が故障してしまった。電子部品には寿命がある。ベルトよりもDDの制御回路のほうが耐久性が低いかも?と思っている。BDは制御部分がなくベルトとトシンクロナスモーター(一部サーボモーターを使用したものもあるが、その場合は制御回路がある)だけ、モーターの寿命は非常に長い。ベルトさえ確保できるならBDのほうが安心感はある。
元々の信号がアナログならそのままアナログでスピーカーまで増幅して鳴らすのが素直で良いでしょう。プレイヤー側にフォノアンプが内蔵されているのであればそのまま出力してAUX端子に繋ぐのが最もノイズや電子回路が少なくストレートで良い音になりそうですね。内蔵フォノアンプも現在の半導体であればそんなに悪いものはないはずで、昔のテープレコーダのヘッドアンプと同じで小信号部は最短距離で増幅しSNのかせぐのがいいはずです。NF型かCR型かで多少デコードに差出るかもしれませんがクリアに聴けるはず。マニアの方はいろいろと音色をつけたいのでこだわるかもしれませんね、それはそれでいいですけどハイ。只、レコードの埃との道具が良いのが今は少ないの困りものです。
私はマイクロ(ベルト)、その後デンオン(DD)を使っていました(カートリッジはオーディオ・テクニカとピカリング)。懐かしいです。しかし、私は神経質なせいか針が拾う盤面のノイズが我慢できませんでした。それでCDが出てきた時、たくさんあったレコードをすべて売却処分してしまいました。今はちょっとだけ後悔しています。どんな物にも良さがありますよね(欠点も)。そこがいつも選択の際の大問題となります。
人生後期。処分のタイミングで困っています。改めて聞くと処分できないんです。
@@hakokikaku 私は基本的に神経質なんですが、すごく大胆なところもあります。レコードの処分に当たってもそうでした。そんな私を、家内は「あなた分裂症気味よね」と申します。ところが、実は最近無性にレコードが聴きたくなって、ハード・オフでレコード・プレーヤーを買ってしまいました(数枚のレコードも)。いいですねえ。置くところがあるのであれば、処分はもう少し伸ばして下さい。
私の知る限り、アナログ音よりデジタル音が良く聞こえる人と、アナログ音の方が良く聞こえる人と二通りいます。聞いて元々違う性質の音だとわかる人は大体後者ですね。CDが始まったころ、オランダやドイツはCDやデジタル録音は便利だが音が稚拙で音楽には使用できないと公言していました。が、世界は一気にデジタル化に進みオランダ、ドイツも巻き込まれました。聴覚の違いがある事を知っておいてもらいたい。
アナログレコードの良さも知ってての意見ですが、CDが悪く言われる意味がわからない。音楽の聴き方や思い入れって人それぞれでしょ。音楽はもっと自由であるべき。レコードの良さを知ることは大切だけど、どちらが劣るとか評価するのは音楽の正しい聴き方ではない。オーディオ機器の衰退はその訳の分からない論争が原因じゃない?
オーディオ機器の衰退と論争は関係ないかな。一般人の誰もが論争なんてしていた訳ではないですし。衰退したのは一般の人が買わなくなったから。それ以上でも以下でもありません。
ヤマハ GT2000 持ってました、ターンテーブルがメチャクチャ重かったです。会社で若い連中がレコードを買ったとか言って喜んでいて、あんな面倒な物何が良いんだと思った覚えがあります。 CDが出た時はプチプチノイズも出ず、小さくて最先端の技術という感じがしました。 最近ハイレゾの音を聞いた時レコードはこんな音がしたと思いました。 CDはサンプリングて高音が制限されているように感じます。
アナログプレーヤの良いところ基本はアナログだからです。音の元はマイクで拾いますが、これはアナログだ。で、アンプの出力はスピーカだ。これも、ディジタルはない。大加減に聞くのにはヘッドホーンが有るがプロもヘッドホーンを使うが、プロは音楽を楽しむ事は無い。基本録音時にあら探しのために使う。ターンテーブルも最高級はベルト、ヒモとって良いかもしれない。ターンテーブルも平均で、3Kg位、駆動モーターのトルクによる。トルクが強すぎると、カーターの回転むらが出る。でも、最高級はターンテーブルが玉鋼で50kgもある。慣性モーメントが一定になるからである。問題はヒモで、エッジレスの糸をどう作るかだ、アームもトラッキングエラーが有るので、マニアは40Cmの物を、でも、これはレコード板が反るっていないことが前提、反っていると、空中に浮かぶ、カートリッジも、アナログだから、微細な感覚が必要だが、多くは夢異なものから選ぶしか無い。おっ音楽の好みによる。JAZZだと。SHURE SPはJBLの有名な物。クラシックはOrtofon のMC SPはTANNOY と言っても さらなるジャンルのよりけりである。ま、ヒップホップなら、雑音を聞く感じなので、パワーが出れば何でも良いが、
前回のPCスピーカーの答え合わせはどこですか、次回の動画でするといわれてたはずですけど?
次回の質問コーナーで公表の予定です
配信あるからCDは買わず。どうしても欲しいのはレコードなら買ってもいい。ってことにしてます。
LP盤のマスタリングで音溝に入力されるエネルギーは強大でそれを再現するADプレーヤーは未だ存在しないと言えるだろう。
ストレートアーム付きのレコードプレーヤーは平行にレコード盤と針がトレースするところが1か所しかないので音の片寄が生じます。トラッキングエラーです。どんな高級なものでも物事の原理を知ればいい音は出ないと思います。
6:50あたりからの15秒間のセリフ故朝沼さんが聞いたら物言いしまくりでしょうねキングレコードの重量盤を展示会で聴きました朝沼さんが組んだあのシステムが、私にはいまだに最高の音ですので。
恐れ入りますが、すべてのDJ用ターンテーブルでハム音が発生するわけではございません。テクニクスから現在発売しているSL-1200シリーズに関しましては、MCカートリッジを使用してハム音が発生するということは通常ございません。
久しぶりにレコード聴きたくなったったがさすがに30年前のリニアトラッキングプレーヤーは動きませんでしたバラした所リニア駆動のゴムが切れてたので輪ゴムで代用さあ動くかな、やった〜トラッキングしてるさあ、音だしだおー音でた、しばらくしたらバコ、バコ、バコカ、カンチレバー折れましたw諦めてDENONのDP29買いました一万円のカートリッジ付き安物だけど流石に現代技術いい音するね
なぜか知らないけど、創造の館さんが作る動画を見ているとワクワクする。
CDが出た当時に、12インチジャケット中にCDを入れて売るほうがみんな喜ぶで良いのではないかと思いましたね。
再生リスニング用でレーザーターンテーブルとUSBでの簡易録音用にDENONのプレイヤー使ってます。科学的な見地だとレコードより後続のCDや高音質配信の方がいいのでしょうが、音楽鑑賞って「道」ですから「作法」だったり「道具」に拘っちゃいます。レコードとCDだと所有するときの悦びというか、ありがたみに違いがあるというか・・笑
映画やドラマのシリーズDVDDBOXを買って、手元に置いたら満足して結局見ないとか、そういうことなんでしょうね。きっと。
レーザーターンテーブル使っているとの事 (100~300万円するやつ) ですが、粗マスターテープのクォリティが再現できる方式ですよね ! ! DENONのプレイヤー使用というのはどの様な意味合いが在るのでしょうか ! ?
@@taasan1000 色々理由はあります。①DENONはUSBダイレクト接続で録音できる機器を使用してます。レーザーもPCと接続するなどすればできますが、それに比べると作業時間かからないんで楽です。②リビングのメインのリスニング環境にレーザーを設置して、自身の部屋にDENONを設置してます。上記の事から視聴と録音作業を併行する感じで使ってますが、再生音もいいですよ。
@@hiroyoshi8068 お早い返信ありがとうございます ! なるほどです。 僕も大事なレコードの永久保存を考え、盤がすり減ったりカートリッジが痛まないうちに DSD方式でアーカイブ化を行っています。万が一盤や変換系がトラブルに遭っても高いクオリティで収録しておけば一安心だからです。 ても レーザーからのアーカイブならアナログ保存としては完璧ですね (^^)/
@@taasan1000 車中とかでも音楽聴けますし、アーカイブ化はしていきたいですよね。年間の購入枚数と作業時間考えたらUSBダイレクト録音に至った感じです。PC接続だと編集含めて1枚30分くらいかかるのはしんどくて…笑 質より量をとりました。
PioneerのPL-5Lというプレーヤーを愛用しているのですが、シェルが外れないタイプなので、カートリッジを交換するときにヒヤヒヤします笑
マニュアルでの針の上げ下げは、4:08 で背景に映っているアームの根元のレバーで行うのものではないのでしょうか?少し前にレコードに興味を持って、主に1990年代の中古機材を集めて楽しんでいる30代の者ですが、動画のように指でやるのが正解なのでしょうか...?
下すときリフターを使うとアンチスケーティングのせいでズレるので、手で下して、上げるときリフターを使っています。ここは好みで、正解は無いと思います。私は手で下したほうが集中力が働くのでいいと思います。
@@souzouno-yakataお返事ありがとうございます。納得しました。まだまだ初心者なので、これからも動画を観て勉強させていただきます。
中古でも70年代後半から80年代あたりのオーディオ全盛期の機種は動作OKだと高騰してるね。とくにオートスタートリターンやクオーツロックのターンテーブルは品薄。60年代から70初頭の、バネでテーブルを浮かせたようなのは今でも人気が無く安いけど、回転ムラとかで現用するにはちょっとという感じ。
現在、DDでフルオートの機種ってドコのメーカーも販売してないですよね〜自分はハードオフのジャンクで見つけたテクニクスSL-1301をメンテして愛用してますが、フルオートDD、クォーツ制御、電子ブレーキまで付いてて小型で使い勝手が良く、レコード再来の現在にこのようなプレーヤを再販してくれば、新品買っちゃいます。レコードもジャンク100円物ばかりですが(笑)
当時、何でレコードからカセットに録音してる時に限って、母親が掃除機使ってガタガタ掃除し始めるのか?40年近く経った今でも謎である。その母も亡くなって10年以上経つので、もう理由を聞くことも出来ないのだが(^_^;)
凄く不思議だけどレコードのほうがいい音がするプラシーボ効果なのか?
普通のデジタルは聞こえない音域はバッサリ切ってたりするのもあるかな
@@Ambivalenz0x レコードは音が飽和するまで聞こえる、感じるけど、CDは最後まで聞こえない感じ。
こんにちは、S字アーム良いですね!
私の場合、若い頃から途切れなくずーっとレコード盤聴いているので、あまりノスタルジックな感じがしないんですよね。私の人生でいつもそばにある、CDもハイレゾも聞きますが、なくてはならないもの、現役バリバリのソフトですよー^_^
同感です。一時はCDやメディアプレーヤーに変わりましたが、結局アナログレコードに戻りました。当時の資産を売らすに持っていたので現役復帰です。外で聴いたり、盤の保存の為にハイレゾ化していますが、384KHZ32BITサンプリングと192KHZ24BITサンプリングでも音が違うのに驚いています。
1:45 「この盤に傷を付けるぞ!」「やれるもんならやってみろ!」
そうして兄がコンパスの針で付けた傷が、私のおよげたいやきくんの盤に刻まれた思い出です。
CDとスマホの音楽しか知らない娘に同じ曲をアナログレコードとCDで聞かせたら、迷いなくレコードを選んだ。時代が変わってもアナログレコードは耳に心地よいということですね。
原音に忠実な再生システムを数値で追い求めるチャンネルかと思えばこういう見た目や趣きもちゃんと評価するというところに音楽に対する愛を感じます
ハードオフ等のリサイクルショップ巡りが大好きなのだが、レコードプレーヤーの価格は本当に爆上がりしていますね。
レコードは、二度と同じ音を再生できない気難しいメディアだけど聴いていると何故か心が安らぐ。
同意見です。大きなジャケットは芸術品でもありました。レコードを入れたまま部屋に飾ったりしました。
やはり30cm四方というサイズはインパクトが強いですよね。
プレイヤーターンテーブル(DDドライブ)に、ガラス製のマットを敷き(800~900g)。カートリッジは、MM系(MM、MP)を集め、ヘッドシェルの材質を変えたり、カートリッジのリッツ線を金や銀や銅線を使ったりし、アーム調整し、レコード針形状(丸針、楕円針など)の種類を試し、針圧を微妙に変えながら(一円玉を乗せたりしたなぁ)、音楽を…音を楽しんでいた頃を思い出しました。
このRUclips企画は、楽しくて楽しくて、しかたがありませんね🎵
CD が不当に悪く言われる理由は
80年代のミドルクラスのプレーヤーですら酷い音だった事
復刻版CD に当時の録音エンジニアの意図が反映されなかった事
90年代移行の音圧競争による劣悪な録音が増えた事
結局ソフト8割ハード2割で音質は決まる!
良い録音のソースを集めるのが大切。
編集もデジタル機器が出始め、「音造り」と言いつつ安直な収録・編集で作られたものが多いのも一因だと思います
80年代初期のステレオシステムから、時間が止まってます。このyoutube番組に出会い。
色々勉強を始めました。
LPレコードが沢山残ってます。
今は、ミニコンポに繋いで聞いてますが、
少しずつ買い替えていくのに参考にさせて
いただいてます。
分からない単語が多いですが、そのうちに
わかって来ると思います。
音質が“自然かつ滑らか”なのは十分理解出来るけど、今からレコーズ&カセッツはもういいかにゃw
40年位前のフルオートDDが故障知らずでまだ現役です。
カートリッジはシュアの75を使い続けていますが、こちらも問題無しです。
フルオート、そしてDDにして良かったと思っています。
演歌の中古LPを300円で買って来ました。
いいですねぇ、レコードの音は耳に優しいです。
私もTN-4Dを使ってます。
このプレーヤーですがプラッターの面振が大きくないですか?
アナログレコードは良いですよね☺️
邦楽や洋楽がメインですが当時はLPが2500円位でしたから頻繁には購入出来ませんでしたが、2000年位に中古レコードが500円位で買えたので大人買いしてました(笑)
テクニクスの1200シリーズでカートリッジをSHUREのV15を使ってますが音の立ち上がりや粒だちが良くアナログの良さを実感してます。
ハード・オフで100円レコードが大量に売られております。
@@アルマ-r8x さん 返信ありがとうございます🙇
ハードオフにもかなりお世話になりましたよ🙆
意外と掘り出し物があったりするのもハードオフです✨…
購入前の検盤は必須ですけどね(笑)
結局はその当時の音楽体験を再現したいということですよね。客観的に音がいいかどうかは問題としていない。
私にとってのYMOの音は親が乗っていた車のオーディオシステムで聴いた音に他なりません。磁気テープなのでとてもいい音ではありませんでしたが、今になってflacで聴き返すと違和感があります。
とても共感できるコメントです。私の場合、母親が乗っていたミニカでかかるユーミンのカセットがそれです。音が悪く、ちょっと伸びたカセットとCD音源だと、だいぶ違って聞こえるものです。
@@陽天-g8g
まあ 正論
@@陽天-g8g 2トラ38の録音の音源は?
音質がどうのという前に、いわゆる懐古趣味なんだろうと思います。
レコードからCDに変わったときに涙がでるほどうれしかった記憶があります。
あの忌々しいノイズとメンテのわずらわしさから開放された喜びはかけがえのないものです。
二度とあのクソなステレオライフには戻りたくありません。
数百枚程度ですが、思い出資産はまだ所有しています。
処分するには忍びないのも有りますが、面倒くさいと言うのが本音。
CDで再発されて、聴きたいと思った物は大体買い直しました。
なのでほぼ不良債権化してるんですけどねw
散々聴きまくったレコードをCDで聴き直した時の感動は忘れられません。
それに端を発したのか定かでは有りませんが、再生機器もゆるりと変化。
今現在は、スピーカー以外全てデジタルです。
そんな環境で昔の音源聴くと、更に楽曲の魅力が上がります。
レコードを筆頭とするアナログ派閥などには、到底成しえない音がそこには有ります。
そう感じている人間なので、共感しながら出入りしていました。
なのに何故、アナログも悪くないんだよ的な動画を上げた意図が分かりません。
次回で貶めると信じてお待ちしております。
取り扱いを雑に扱うとすぐに傷がついてノイズが入ってしまう❗少ない小遣いで買った大切なレコード、何度心にもキズが付いた事でしょう。物を丁寧に扱う事を教えてくれた愛しい思い出です。
学生時代はレコードの時代でした。
小学生時代はスピーカーとプレイヤーが一体化されたステレオ。
中学時代は親戚からもらったフルオート(ちなみにレコードを重ねて数枚まとめて演奏できるもの)が付いたスピーカとチューナー内蔵の一体型。
それとラジカセで音楽を楽しんでました。
高校時代では近所で引っ越しで捨ててあったステレオがあったので拾ってきて、足りなかったテープデッキをアルバイトして購入して聴いてました。
レコードの思い出はそんな学生ですから、そんなにレコードがいっぱい購入できることはなく、友達とは同じ演奏家でも別のアルバムを購入してダブらないで色々なアルバムを聴けるようにするか、FM雑誌を購入してエアチェックしてテープにダビングして聴いていましたね。
そんなわけでその時に購入したレコードのジャケットをみるとその時のやり取りがおもいだされます。
※ビートルズのアルバム(レコード)はそこそこ持っているのですが、ダブらないようにしたため、歯抜け状態です。
個人的にはレコードの時代の良さも理解できますが、クラッシック好きの自分としては古い演奏家のレコードは中古しかなく、且つ輸入盤のCDボックスが安価であり、どうしてもレコードからは遠ざかってしまいます。
KENWOODのKP-1100を1987年から持っています。一度も故障は無いです。
同じ頃に購入したCDプレイヤーは故障して買い替えています。
カセットデッキは内部のベルトが切れたり、回路が故障したりで使えませんw
そんな点でもレコードプレイヤーは構造がシンプルで良いですね。
ここ数年、新譜でもアナログ盤が発売されることもあるので、まだまだ活躍出来ています。
レコードはノイズが嫌だと言われますが、手入れ次第かと思います。
毎回聴く前と後にクリーニングして保存していたら、そんなに気になりません。
多少のノイズは味ですw
高校生のころ、ベルトドライブのレコードプレーヤーにこだわり、マイクロ精機(精器?)のプレーヤーとシュアーのカートリッジを愛用していました。その頃CDプレーヤーが発売され購入しましたがレコードの方が音が良く、しばらくレコードを買いつづけた記憶があります。
私はサテン?とかいうメーカーのMCカートリッジを使った時の衝撃を忘れられない。とてもクリアな音でした。
サテン懐かしい!
カッチリクッキリした音でしたね。
針交換ができるMC型があったり独特なメーカーで人気がありました。
高校生時代はテクニクスのSL-1200がスタンダードだったような記憶があります。私はパイオニアのプレーヤーを使っていましたが、オイルダンプ方式のアームリフターによってカートリッジの針がレコード表面に落ちるまで2.5秒くらいなので、その時間内に急いでリスニングポジジョンまで移動する忙しさでした。受験勉強中は深夜にヘッドフォンで聴いていましたが、約20分おきにひっくり返すのが面倒でしたね。CDを初めて聴いた時は、スクラッチノイズ無から突然大音量が流れてビックリしました。
ダイレクトドライブ(DD)はベルトドライブ(BD)に比較し音質に対しての評価は概して芳しくなかったですね。
私もDDを2機持っているが、日本人はDDの方が先進的な感じがするので好むようだ。
海外メーカーは音質面を理由にDDを採用するところは少なかったようだ。
日本メーカーしかDDを作る技術がなかったという面もあるが、メカを日本から輸入し使うところもできたが少数派のようだった。日本でどんなに普及していても頑として使わないところがあった。
自分には音質差はわからないのでDDを使っている。
私は昭和家電好きなので懐古主義的で、昭和浪漫に思いを馳せるのが好きです
この間ちょっと寝付けなかったので、久々にレコードからカセットテープに録音してMyBestテープを作ってみました。
先ず、レコード盤の洗浄をして、プレーヤーも針も清掃
レコードを再生して、録音レベルのピークのバイアス調整
そしてようやく録音開始・・
これらの作業を一曲づつ繰り返し
ようやく一本のMY Bestのカセットテープが完成するので愛着が湧く♪
その膨大な無駄な時間が凄く充実していて心地良い気分となった。
最高の暇つぶしである(笑)
アナログは、やっぱミックス違うものが多いから、50s,60s,70sのオリジナルを探す見たいな楽しみ方もあります
やはりレコードの魅力は何と言っても音の響きに有ると思います。CDは音質は良いですが、音の響きはレコードよりも遥かに劣ります。レコードは針を使って、その振動を音に変えるのですからね。又、CDは再生を全部機械任せにしますが、レコードは盤を拭いたり、針を落としたり、盤を裏返したりとリスナーが手間暇かけて再生させるので、機械じゃ無くて、リスナー自身が再生させている気分になるので、CDよりも👍🏻な感じでレコードマニアが増える理由の一つだと思いますね。まぁCDなどのデジタルに飽きた人もアナログに移る原因も有るかもしれませんね。
同感です。
私は、立派なリスニングルームを持ち合わせていませんが、
レコードのクリーンな状態の音が一番好きですね。
デジタルは映像向きだと思います・・・・。
ノイズ、歪みもときには魅力として取り込んできたのが音楽。
Hi-Fiな音がすなわち"良い音"ではないというのはその通りだと思います。
こんにちは、レコードには_3つ楽しみがあります。①ジャケットを眺めるる楽しみ。➁湯川れいこの解説を読む楽しみ③音楽を聴く楽しみ_と3回も楽しめますネ!
レコードプレイヤー高すぎますね。今は,なかなかバラで組める金額ではありません。さえく アーム160万円?物価は違いますが,前は,10万円未満だったと思います。カートリッジも,標準で10から20万円。上級になると,50から100万円以上。
TEACなど,ローコストタイプで良いものもありますが,デノン 30万円前後の製品,無くなりました。
極端な二極化です。
レコードの音が何故心地よいのか
自分なりに考えてみました
スピーカーはフレミングの左手の法則
カートリッジは右手の法則
きっと自然で無い物を打ち消し合うのだろう
これで自分なりにスッキリしました
🤗
ダイレクトドライブ(DD)はモーターの振動が針先に伝わりやすいが、ベルトドライブ(BD)は振動がベルトによって吸収、遮断されることが、
BDのほうが音質評価の高い一因とされていたようというか、そういう記述が多かったように思う。もう一つ、DDの制御方式にACサーボ(SONY,DENONなど)とDCサーボ(Technicsなど)があるが、ACサーボはトルクが弱いため起動時間短縮するためターンテーブルを軽量にするわけだが、
レコードと針先の摩擦で回転がふらつくので強力なサーボをかけて防止しているが完全ではないので敏感な人はゆらゆらと音が揺れて船酔いするみたいだといういう。一方DCサーボはトルクは大きいがコギングが避けられないため慣性モーメントを大きくして、簡単にいうとターンテーブルを重くし減らすだけだが、これも完全には防げないので敏感な人は感じるらしい。オーディオファイルよりはむしろオーディオに興味のない人が聞いたら何だこりゃになるらしい。音楽家などには絶対音感を持っている人がいますが、そいう人ではないかと思う。いずれにしてもも自分ではわからないですね。だからDDを使うのに抵抗はない。
DDモ-ターの歴史的変遷としては、最初SONYがポータブル仕様のDDドライブテープレコーダー用の多極型ブラシレスDCモーターを低回転に設計変更してDDレコード用ターンテーブルやプレーヤーを開発して販売したのが、DDプレーヤー化の始まりで、その後同様な多極DCモーター型がケンウッドやテクニクス等の他社から販売された。でも、微小なコキング振動ノイズが残って不満があった。
デノンは交流の誘導モーターの電圧を制御することで駆動力変動振動を減らして、速度検出もターンテーブルの外周近くに磁性体を塗ってそこを一定周波数の磁気記録してその再生信号が一定周波数に成る様に制御して振動ノイズの少ないプレーヤーを開発して販売した。
DCモーター派のケンウッドやSONYはコキング低減とコスト低減を図る為に、ターンテーブルに付いて回転する多極磁石と対向する平面状の三個等の固定コイルに三相等の複相交流電流を流す交流回転磁界で駆動してコキングの無いモーター駆動を行う改良を行い製品化した。
結局、交流磁界で駆動するモーターを使う方式がDDプレーヤーの方式になった。電力効率は後者の方が良いが、電力は少ないのでそれ程優劣差は無い。
レコードは時代のタイムカプセルです。50年代60年代であれば自分の幼少期、小学生、70年代であれば中学~それぞれの時代を思い浮かべることができる。それはその時代特有の「音」が詰まっているからで、それを音のいいCDで聴いても感情移入ができない。いい音=感動ではない。
現代の子が大人になった時、データ配信の音楽であったとしても聴けば思い出と共に蘇る。音楽にはその力があると信じている。
別に配信でも構わないが
CD やレコードでソコソコ鳴らすノウハウがあるし
手元に沢山あるから聴いてるだけ
まったく同感です。CDのジャケットサイズをLPレコードと同サイズにしなかったのは失敗だったと思います。レコードジャケットのデザインは芸術品の一つでした。
YMOなんかはもうレコードで聴くのは面倒なんでCDで聴いちゃいますね。特にアフターサービスはレコードの方がCDより良い音がした記憶がありますが、そもそもCDにするときのマスタリングがあまり良くないのかも知れません。
30センチ45回転のシングルは音が良かった。
レコードを聴く作法、確かに。
皆さんのコメントにはないようでしたので一言。YMOのアルバム、同じのを持ってました。レコードは昔、友達に譲りました。曲は今でも聴いています。
私はMDに思い出を宿しています。
この方の考え方、話し方、見終わってから改めて自分の生活環境を見回してしまいました。しまい込んだままになっているレコード盤を再生したくなりました。
工業製品っていうのは好きな人にはその存在感が大事ですよね
この間、レコード店の店主にDDはダメと説教くらったけど楽しめるのが一番ですね。私のことを思って言ってくれたのかもしれないけど😭
フルオートを所有してますが、再生終わり以外はほとんど手動です!レコード最高!!
いつもオーディオに関する素晴らしい情報をありがとうございます。他のどの動画より信頼しています。そんな信頼してる人と偶然ですが同じレコードプレーヤーを使っているのは嬉しい限りです♪🐱
原理的にはシンプルで、昔はSN比とノイズばかり追求していた気がする、そこにCDが現れたのでみんな飛び付いた、
まだまだレコードを極めた音は
素晴らしい❗️
カートリッジやフォノイコライザーなんかで遊べる。
音の立ち上がりの早さや高音伸び感はレコードが勝る、ある程度お金かけなくてはいけませんが、音楽がスペックではないとわかります。
レコードの魅力の1つにカートリッジを変えることで音を手軽に変えられる事が有ると思います。
同感。それ大きいよね。スピーカーを替えたときのような大きな変化がありますよね。
カートリッジも個性が有りますが、接続する線材の組合せでも相性があります。例えばピッカリングのカートリッジは銅線とは相性が良いが銀線は合わないとかがありますね。
私もカートリッジを七つ持ってますが全部音が違います、レコードやジャンルによって使い分けております、楽しいですよね❗
リムドライブ。あと糸ドライブなんていうのもありましたね。ナガオカは山形でまだ頑張ってます。
CDの普及がオーディオの衰退を早めたと考えている。アナログプレーヤーはいじる部分が多く、カーリッジ、アーム、ケーブル、イコライザー(ヘッドアンプ、昇圧トランス)と音を変化させる部分が多くありいじりがいがあってオーディオやっている楽しみが最高、CDになるといじる部分がなくなってしまい、機種ごとの音の変化が少なく魅力がなくなった。カートリッジはMM,MCなど様々、アームもS字ありストレートあり、アンチスケーティング、ラテラルバランサー、針圧の調整、ケーブルも多種あり静電容量の違いで音が変化、ADプレーヤではベルドライブかDDドライブ、どちらが音がいいのか、DDドライブにしてもACサーボかDCサーボ、どちらがいいのかなど様々な論争が凄まじかった。
曲もアーティストも知らない、聴いたことも無いのに、
ジャケットのデザインだけで買ってしまう、いわゆるジャケ買いというのも
レコードならではの楽しみだったりしました。
ジャケット製作にもかなり金をかけていたと思います。
ビジュアルアートだった。
ジャケットの良いレコードは内容も良いものが多い不思議。w
アナログレコードは珈琲で言うサイフォンのようなもの。
面倒な準備や片付けをも儀式として楽しみ嗜むところから音楽に向き合う姿勢が変わり、本気に聴き入ろうとします。
そこが音楽の「楽」であり、良い音ではなくとも心地良く感じられる最高のブラインド効果(笑)が堪能できるのです。
知らんけど!
レコード再生で一番、差が出るのが、プレイヤーだと思います。私のプレイヤーはガラード301と言う英国の1950年代のプレイヤーです。アイドラドライブと言う方式です。モーターで回るゴムの円盤がプラッターの内側にくっ付いて回る方式ですす、モノレール見たいなもんです。特長は強力な駆動で力強い音です。特にジャズ、ロックに合います。あとEMT927なんかも素晴らしいです。いずれも放送局用として活躍しました。あとアームを変えたり、SPUなどのカートリッジで聞いたり、レコード再生の幅を広げることが出来るプレイヤーだと思います。
レコードの魅力は物理的な摩擦で音が発生するところ。
楽器の音の発生も基本的に物理的な動作からなので、相性いいのかも。
ダイレクトドライブがマニアにも受け入れられるようになったのは、モーターとその制御方式の進化のおかげですかね。
メーカーの努力もあって低速でも綺麗に回るモーターが出ましたからね。私は最初からDD。ヘッドシェルを数本用意して気分と音楽に合わせて取り換えています。
そういえばコンクリート製?だかの分厚いターンテーブルと言うのもありましたよね。
厚さ100mmとかありそうなヤツ。
80年代当時に中古品で見たことがあります。
フォノケーブルはどこのメーカーがよいか迷っていますジャス、オーケストラ、ポップスなんでも聴きますよかったらお願い致します。
MMの場合はフォノケーブルで音が変わります、これは、次回の動画で取り上げる予定です。
SN比など数値的にデジタルはアナログを上回ります。
しかしどう聴いても私はアナログがデジタルを上回っていると聴こえます。
私は色に関する仕事をしていますが、この世界においてデジタルはアナログの足元にも及びません。
音の規格と同じように粗い諧調に纏められているからです。
人間は目から入る情報に最も敏感なので、音は色程の差を感じにくいですが、同じ事が言えるのではないかと考えています。
ダイレクトドライブはまだサーボで制御してた初期は良かった、クオーッになり制御回路により音に変調がかかるようになり、ベルト優位になったように思います。
以前、パナソニックのSP10-MK2を使ってました😃
DJ用のターンテーブルに、ハム音に関する注意書きがあるとは知りませんでした。
DJ用とリスニング用にあまり違いはないと思っていましたが、内容の通り用途によって使い分ける事が必要なのですね。
普通の物でも設置位置とかによってもハム音が出ます。私も最初苦労しました。
レコードのキズやジャケットのシミ その一つ一つに想い出があります、もう昭和生まれにしか分からないでしょうね。VictorのTT-71が未だに現役です、たまには回してやらないと・・・。
当時ホールケーキを1/3くらい取り分けた残りのような形状のTT-71のカットモデルがありましたね。カタログに掲載されたりイベントで展示されたりしていました。本体の取り付け穴の外形はビクターが円形に対してデンオンは異形で複雑な形でした。まだ子供だったのでカタログを集めて眺めていた頃の印象的な製品です。
うちのTTー71はサーボ故障で高速回転するようになりましたが、レコード掃除台として現役です。
デンオンのDP3000も余ってるんですが、ビクターの形状がとても使い良い。w
全くのド素人ですが、利便性やスペックではCDに劣りますが音質や表現力ではレコードと思います。そもそも音楽はアナログなのにデジタルに変換する意味が分かりません。
コメント失礼します。
レコードを聴くことで、その時間だけはほかのことを考えずに音に集中できます。その時間が体も心も癒してくれます。
レコードだけでなく、カセットテープの音、特にノーマルテープの低音に癒されます。
もしも今後の動画でカセットテープでの検証などがあると嬉しいです。
NakamichiのDragon は本当にすごいのか?何がすごいのか? 等々 非常に興味があります。
めんどくさいしミスるのが嫌でフルオート買いました。ボタンぽちっと簡単安心!
アーム高さ調整の出来ないレコードプレーヤーは価値が半減ですね。
カートリッジによりバーチカルアングル(針先の取り付け角)が異なるので良い音質で聴くには不可欠な機能です。
素晴らしい視点。
我が家にも若い頃せっせと秋葉に通い買い集めたシステムコンポ、メーカー各会社が有りますね、プレイヤーがマイクロとかでも火を入れる時間がないんですよね、
パイオニアの古いPL-505を使ってますが、まだまだ現役です。純正のカートリッジからオーディオテクニカの2万円のVMに換えたら音が劇的にはっきり分かるぐらい変わりました。
あるあるですね。それ。劇的ですよね。
3:27 偏心を正さない方が音程が安定するドーナツ盤を持っています。(都はるみの好きになった人)
盤のある一端の外周がより外側に伸びるような変形を起こしている物と想像します。
この場合、「正しい中心」を正しい角速度で回すことが重要で、
ナカミチのプレーヤにあった、溝の線速度を安定させようとする機構は、逆効果になるのでは無いかと思いました。
イマドキのレコードプレーヤーですね。
まずは、ダイレクトドライブにびっくり。
お値段にまたびっくり。
それから、ティアックというのも。
主さん、奮発しましたね。
このプレーヤー、SAECのアームが着いてる!!40年前の憧れです。ノスタルジーww
ナイフはシングルエッジ (SMEと同じ)だけど、工作精度は高いと思います ! !
アナログの音盤は、シンプルな方式ながらも、ちゃんとした電気蓄音機なら、上等な音が出るのはどうも不思議ですね。
まあ、1960年代~1980年代の古い歌謡曲を聴くことしか出番がありませんが…。
人気が無かった歌手であっても、音盤マニアにとってはちゃんとしたお宝ですね。
こんばんは、「YMO」私も40年以上前から聞いています。
さすが6万円かけただけある。アナログプレーヤーのメカメカしさが魅力的です。
書き込みを読んでもレコードにかける熱が伝わります。
DDプレーヤーの磁束漏れの影響が心配でベルトドライブをつかっています。尚、レコードジャケットのお気に入りはボブディランのフリーホイーリンです。
洋楽のrockはジャケットいいの多いですよね〜 たまに中身である音楽が負けてたり。😆
個人的感想ですが、私は20年前からDDからベルトに変えて3台ほどのレコードプレーヤーはすべてベルトです♪
DDが優れている面ももちろんあります。
私はモーターから発生するノイズが気になりました。発生させないようにする方法もありますが、単にベルトが伸びるだけでベルトを否定するのはいかがと思います。
ベルトならではの滑らか回転からの音もいいです♪
今は国産のごく僅かDDで、ほとんどベルトに戻ってます、面白い現象です、小生も昔、パイオニアとSL -1200、今はベルトドライブにSPUが装着出来るアームとフォノAMPかまして、球のプリで、昔蒐集したレコード聴いてます。
DDモーターが少ないのは、プレーヤー専用にイチから開発するとお金がかかりすぎて投資を回収できないからだと思います。
@@souzouno-yakata
鉄道模型に
DCコアレスブラシレスモーターが
流行りで 鉄道模型のトップブランド
KATOがあります。
又 コアレスモーター(株)が
あります。
DCコアレスブラシレスモーターは
極が無いから、コギングレス。
回転時にカクカクしない。
鉄道模型のカトーの
スロットレスモーターなぞ
素晴らしい!
コギングレスとは、
カクカクしないから、
なめらかな低速回転が可能ですね。
超低速回転で完全コギングレス。
DCコアレスブラシレスモーターは
ここ10年の技術。
新スロットレスモーターは
鉄道模型のカトーの新技術。
超低速でコギングレス、カクカクしない、
高トルク。
埼玉県鶴ヶ島市 鉄道模型の
カトーの 世界一の技術で有る。
重いターンテーブルは
フライホイールだね。
回転歪を吸収します。
カトーの鉄道模型には
フライホイールがはいります。
DCコアレスブラシレスモーターやら
新スロットレスモーターに
重いフライホイール=ターンテーブルに
インシュレーターなら
数万で世界一のアナログレコード
プレーヤーが出来ます。
鉄道模型のKATOの技術部にきけば
解る。
日本が世界一の鉄道模型メーカーです。
DCコアレスブラシレスモーターは
コギングレス(カクカクしない、極が無いから)
重い フライホイールみたいな
ターンテーブルなら
50世紀まで性能が劣化しない
アナログレコードプレーヤーが
出来ます。
稀にフライホイールみたいな
重いターンテーブルを
自作な人いますね、
フライホイールですよ。
DCコアレスブラシレスモーターは
素晴らしい。
数万で出来ますよ、
ベルトのほうが音がやわらかい気がします、DDは硬い感じがしました。
CDはサンプリング周波数の関係で、高音域の限界は20KHZでスパッとカットされますが、アナログレコード(特に60~70年代のワンポイントステレオ・アナログ録音)
の高音域は20KHz以上迄伸びており、それがリスニング音場、空気感に違いが出ます。これには現代のCDデジタル録音が逆立ちしてもかないません。
勿論、そのアナログの利点を生かすには高級なレコードプレーヤー、アンプ、スピーカーやセッテイングが必須で機器の総額は現在なら数百万円以上は必要と思われます。
その点では、昭和50~60年頃のオーディオ機器は各社から競ってハイCPな機器が発売されて今思えば良き時代でした。なので、レコードの音がCDより劣ると言うのは
間違いですよ。
レコードはたしか16~18kHzくらいでスパッとカットしていますよ?カット時にヘッドが焼けないようにするために必要な処置とのことです
再生すると20khz以降も信号が出てきますが、音楽信号ではありません
おはようございます。国産のレコードは確かに20KHz手前でカットされてますが、輸入盤(特に欧州フランス等)は20KHzでカットしてないレコードもあります。
但し、これは一般的に聴かれるクラッシックとかポップスのジャンルでは無く、故長岡鉄男氏推薦の言ってみればゲテモノジャンルですけど。どちらにしても20KHは人の耳にはきこえないですけど趣味の世界は自己満足出来れば、それが一番ですね。@@souzouno-yakata
EQ100というフォノイコライザーの動画を見ました
音のリアルさが凄かったです
昔、ビクターのベルトドライブ式のレコード・プレーヤーを持ってました。実家に置いてあって、数年振りに使おうとしたら、動かず、調べたら、ベルトがポトンと下へ落ちていました。乾燥して劣化して、カピカピにミイラのようになってました。その後、デンオンのオートマチックを買って、十年位振りに使おうとしたら、動かなくなってました。😅
長期的な安定性からみたらベルトドライブに安心感がある。それには交換用ベルトの供給が絶対ですが、それさえ担保されればベルトドライブですね。
最初はパイオニアのBD、相当酷使したがベルト交換したことなかったが、ゴムだから使っても使わなくとも長期的には劣化は避けられないだろう。
DDではDENONを使っていたときでしたが制御回路が故障してしまった。電子部品には寿命がある。ベルトよりもDDの制御回路のほうが耐久性が低いかも?と思っている。BDは制御部分がなくベルトとトシンクロナスモーター(一部サーボモーターを使用したものもあるが、その場合は制御回路がある)だけ、モーターの寿命は非常に長い。ベルトさえ確保できるならBDのほうが安心感はある。
元々の信号がアナログならそのままアナログでスピーカーまで増幅して鳴らすのが素直で良いでしょう。
プレイヤー側にフォノアンプが内蔵されているのであればそのまま出力してAUX端子に繋ぐのが
最もノイズや電子回路が少なくストレートで良い音になりそうですね。
内蔵フォノアンプも現在の半導体であればそんなに悪いものはないはずで、昔のテープレコーダの
ヘッドアンプと同じで小信号部は最短距離で増幅しSNのかせぐのがいいはずです。
NF型かCR型かで多少デコードに差出るかもしれませんがクリアに聴けるはず。
マニアの方はいろいろと音色をつけたいのでこだわるかもしれませんね、それはそれでいいですけど
ハイ。只、レコードの埃との道具が良いのが今は少ないの困りものです。
私はマイクロ(ベルト)、その後デンオン(DD)を使っていました(カートリッジはオーディオ・テクニカとピカリング)。懐かしいです。しかし、私は神経質なせいか針が拾う盤面のノイズが我慢できませんでした。それでCDが出てきた時、たくさんあったレコードをすべて売却処分してしまいました。今はちょっとだけ後悔しています。どんな物にも良さがありますよね(欠点も)。そこがいつも選択の際の大問題となります。
人生後期。処分のタイミングで困っています。改めて聞くと処分できないんです。
@@hakokikaku 私は基本的に神経質なんですが、すごく大胆なところもあります。レコードの処分に当たってもそうでした。そんな私を、家内は「あなた分裂症気味よね」と申します。ところが、実は最近無性にレコードが聴きたくなって、ハード・オフでレコード・プレーヤーを買ってしまいました(数枚のレコードも)。いいですねえ。置くところがあるのであれば、処分はもう少し伸ばして下さい。
私の知る限り、アナログ音よりデジタル音が良く聞こえる人と、アナログ音の方が良く聞こえる人と二通りいます。聞いて元々違う性質の音だとわかる人は大体後者ですね。CDが始まったころ、オランダやドイツはCDやデジタル録音は便利だが音が稚拙で音楽には使用できないと公言していました。が、世界は一気にデジタル化に進みオランダ、ドイツも巻き込まれました。聴覚の違いがある事を知っておいてもらいたい。
アナログレコードの良さも知ってての意見ですが、CDが悪く言われる意味がわからない。音楽の聴き方や思い入れって人それぞれでしょ。音楽はもっと自由であるべき。レコードの良さを知ることは大切だけど、どちらが劣るとか評価するのは音楽の正しい聴き方ではない。オーディオ機器の衰退はその訳の分からない論争が原因じゃない?
オーディオ機器の衰退と論争は関係ないかな。一般人の誰もが論争なんてしていた訳ではないですし。衰退したのは一般の人が買わなくなったから。それ以上でも以下でもありません。
ヤマハ GT2000 持ってました、ターンテーブルがメチャクチャ重かったです。会社で若い連中がレコードを買ったとか言って喜んでいて、あんな面倒な物何が良いんだと思った覚えがあります。 CDが出た時はプチプチノイズも出ず、小さくて最先端の技術という感じがしました。 最近ハイレゾの音を聞いた時レコードはこんな音がしたと思いました。 CDはサンプリングて高音が制限されているように感じます。
アナログプレーヤの良いところ基本はアナログだからです。音の元はマイクで拾いますが、これはアナログだ。
で、アンプの出力はスピーカだ。これも、ディジタルはない。大加減に聞くのにはヘッドホーンが有るが
プロもヘッドホーンを使うが、プロは音楽を楽しむ事は無い。基本録音時にあら探しのために使う。
ターンテーブルも最高級はベルト、ヒモとって良いかもしれない。ターンテーブルも平均で、3Kg位、
駆動モーターのトルクによる。トルクが強すぎると、カーターの回転むらが出る。でも、最高級は
ターンテーブルが玉鋼で50kgもある。慣性モーメントが一定になるからである。問題はヒモで、エッジレスの糸をどう作るか
だ、アームもトラッキングエラーが有るので、マニアは40Cmの物を、でも、これはレコード板が反るっていないことが
前提、反っていると、空中に浮かぶ、カートリッジも、アナログだから、微細な感覚が必要だが、
多くは夢異なものから選ぶしか無い。おっ音楽の好みによる。JAZZだと。SHURE SPはJBL
の有名な物。クラシックはOrtofon のMC SPはTANNOY と言っても さらなるジャンルのよりけりである。
ま、ヒップホップなら、雑音を聞く感じなので、パワーが出れば何でも良いが、
前回のPCスピーカーの答え合わせはどこですか、次回の動画でするといわれてたはずですけど?
次回の質問コーナーで公表の予定です
配信あるからCDは買わず。どうしても欲しいのはレコードなら買ってもいい。ってことにしてます。
LP盤のマスタリングで音溝に入力されるエネルギーは強大でそれを再現するADプレーヤーは未だ存在しないと言えるだろう。
ストレートアーム付きのレコードプレーヤーは平行にレコード盤と針がトレースするところが1か所しかないので音の片寄が生じます。トラッキングエラーです。どんな高級なものでも物事の原理を知ればいい音は出ないと思います。
6:50あたりからの15秒間のセリフ
故朝沼さんが聞いたら物言いしまくりでしょうね
キングレコードの重量盤を展示会で聴きました
朝沼さんが組んだあのシステムが、私にはいまだに最高の音ですので。
恐れ入りますが、すべてのDJ用ターンテーブルでハム音が発生するわけではございません。
テクニクスから現在発売しているSL-1200シリーズに関しましては、MCカートリッジを使用してハム音が発生するということは通常ございません。
久しぶりにレコード聴きたくなったったが
さすがに30年前のリニアトラッキングプレーヤーは動きませんでした
バラした所
リニア駆動のゴムが切れてたので輪ゴムで代用
さあ動くかな、やった〜トラッキングしてる
さあ、音だしだ
おー音でた、しばらくしたら
バコ、バコ、バコ
カ、カンチレバー折れましたw
諦めてDENONのDP29買いました
一万円のカートリッジ付き安物だけど流石に現代技術いい音するね
なぜか知らないけど、創造の館さんが作る動画を見ているとワクワクする。
CDが出た当時に、12インチジャケット中にCDを入れて売るほうがみんな喜ぶで良いのではないかと思いましたね。
再生リスニング用でレーザーターンテーブルとUSBでの簡易録音用にDENONのプレイヤー使ってます。
科学的な見地だとレコードより後続のCDや高音質配信の方がいいのでしょうが、音楽鑑賞って「道」ですから「作法」だったり「道具」に拘っちゃいます。
レコードとCDだと所有するときの悦びというか、ありがたみに違いがあるというか・・笑
映画やドラマのシリーズDVDDBOXを買って、手元に置いたら満足して結局見ないとか、そういうことなんでしょうね。きっと。
レーザーターンテーブル使っているとの事 (100~300万円するやつ) ですが、粗マスターテープのクォリティが再現できる方式ですよね ! ! DENONのプレイヤー使用というのはどの様な意味合いが在るのでしょうか ! ?
@@taasan1000 色々理由はあります。
①DENONはUSBダイレクト接続で録音できる機器を使用してます。レーザーもPCと接続するなどすればできますが、それに比べると作業時間かからないんで楽です。
②リビングのメインのリスニング環境にレーザーを設置して、自身の部屋にDENONを設置してます。上記の事から視聴と録音作業を併行する感じで使ってますが、再生音もいいですよ。
@@hiroyoshi8068 お早い返信ありがとうございます ! なるほどです。 僕も大事なレコードの永久保存を考え、盤がすり減ったりカートリッジが痛まないうちに DSD方式でアーカイブ化を行っています。万が一盤や変換系がトラブルに遭っても高いクオリティで収録しておけば一安心だからです。 ても レーザーからのアーカイブならアナログ保存としては完璧ですね (^^)/
@@taasan1000 車中とかでも音楽聴けますし、アーカイブ化はしていきたいですよね。
年間の購入枚数と作業時間考えたらUSBダイレクト録音に至った感じです。PC接続だと編集含めて1枚30分くらいかかるのはしんどくて…笑 質より量をとりました。
PioneerのPL-5Lというプレーヤーを愛用しているのですが、シェルが外れないタイプなので、カートリッジを交換するときにヒヤヒヤします笑
マニュアルでの針の上げ下げは、4:08 で背景に映っているアームの根元のレバーで行うのものではないのでしょうか?
少し前にレコードに興味を持って、主に1990年代の中古機材を集めて楽しんでいる30代の者ですが、
動画のように指でやるのが正解なのでしょうか...?
下すときリフターを使うとアンチスケーティングのせいでズレるので、手で下して、上げるときリフターを使っています。ここは好みで、正解は無いと思います。私は手で下したほうが集中力が働くのでいいと思います。
@@souzouno-yakata
お返事ありがとうございます。納得しました。
まだまだ初心者なので、これからも動画を観て勉強させていただきます。
中古でも70年代後半から80年代あたりのオーディオ全盛期の機種は動作OKだと高騰してるね。とくにオートスタートリターンやクオーツロックのターンテーブルは品薄。60年代から70初頭の、バネでテーブルを浮かせたようなのは今でも人気が無く安いけど、回転ムラとかで現用するにはちょっとという感じ。
現在、DDでフルオートの機種ってドコのメーカーも販売してないですよね〜自分はハードオフのジャンクで見つけたテクニクスSL-1301をメンテして愛用してますが、フルオートDD、クォーツ制御、電子ブレーキまで付いてて小型で使い勝手が良く、レコード再来の現在にこのようなプレーヤを再販してくれば、新品買っちゃいます。レコードもジャンク100円物ばかりですが(笑)
当時、何でレコードからカセットに録音してる時に限って、母親が掃除機使ってガタガタ掃除し始めるのか?40年近く経った今でも謎である。
その母も亡くなって10年以上経つので、もう理由を聞くことも出来ないのだが(^_^;)
凄く不思議だけどレコードのほうがいい音がする
プラシーボ効果なのか?
普通のデジタルは聞こえない音域はバッサリ切ってたりするのもあるかな
@@Ambivalenz0x レコードは音が飽和するまで聞こえる、感じるけど、CDは最後まで聞こえない感じ。
こんにちは、S字アーム良いですね!
私の場合、若い頃から途切れなくずーっとレコード盤聴いているので、あまりノスタルジックな感じがしないんですよね。私の人生でいつもそばにある、CDもハイレゾも聞きますが、なくてはならないもの、現役バリバリのソフトですよー^_^
同感です。
一時はCDやメディアプレーヤーに変わりましたが、結局アナログレコードに戻りました。
当時の資産を売らすに持っていたので現役復帰です。
外で聴いたり、盤の保存の為にハイレゾ化していますが、384KHZ32BITサンプリングと192KHZ24BITサンプリングでも音が違うのに驚いています。