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昔、友達が高いカートリッジを付けていて同じレコードで左右の音のバランスが違ってて、聴こえてにくい音がはっきりと聴こえて感動した。
リタイヤし時間の余裕ができたので、中学〜大学時代に買ったレコードを引っ張り出し聴いています。Webの記事の方も拝見させて頂きました。勉強になりました。同ありがとうございました。
(訂正)どうもありがとうございました。
ありがとうございます!
楽しく拝見しております。私の経歴は東京秋葉原のアナログオーディオ全盛期で、大手のオーディオ販売のフロア長をしていて、現在は福島五色沼でペンションをやっています。これから持ったアナログファンを増やすのに頑張って下さい。
興味深く聴かせていただきました。MMはマイクを近くに置いて録った直接的で鮮明な音、MCはホールの音響も拾った雰囲気のある音、といった印象をわたしはいだきました。プレイヤーにも一家言ある中古レコード屋のオヤジが「クラシックならMC」と言っていましたが、同感です。わたしも最近、レコード鑑賞とプレイヤーいじりを再開して、ちょうどカートリッジを買ったところです(オーディオテクニカのVM740。無理しました)。クラシックを聴く者として、またこの動画を拝聴するにMCが欲しいところですが、お金の問題で断念。できる範囲で楽しんでいきます。これからも動画を見させていただきますね。
レコードもカートリッジも消耗品というのが贅沢ですね。
針は消耗品。レコード盤,溝はそう簡単には,減りません。
お疲れ様です。私も同じレコードプレーヤー使ってますよ。カートリッジは、オルトフォンRED、テクニクス205mk3、JICO J44-7等持ってます。レコードは1972年から聴き初めて、最近のレコード熱で2年程前から再熱聞き返してます。カートリッジの聴き比べるは、レコードプレーヤーにパソコンをUSB接続して録音しています。結果、ロック系はj44、ボーカルはRED、繊細な音は205、クラシックは聴きませんが、ムーディブルース、ピンクフロイド、クリムゾン等プログレなら205.REDが良いようでした。カートリッジ交換して、リアルタイムに聴き比べるは難しいですね。よほどの違いが無ければ違いはわかりませんね。今後、楽しい動画期待してます。
私も中古のみならず、最近は新品レコードも楽しく聴いています!楽しいですね。
こんばんは!初めてコメントしますが、毎回楽しく拝見しています。ほっこりとした動画でありながら大変参考になる内容ですね。これからも、頑張って下さい!
ありがとうございます。励みになります!
貴重な機会を体験させて頂きました、お疲れ様ですやっぱり全然違うものですね、こんなにも差があるとは自分の好みはやっぱりMCですかねこれ聞いてしまうと後戻り出来なくなりそうです
そうなんですよね....好みのものを知れると、もう戻れない(苦笑) VM型もかなり健闘しているのもわかって発見でした!
@@arisaiida同感です、改めて少しマシなヘッドホンで聞き直しましたがやっぱり凄いですねちょっと本気でクラシック聞きたくなりました、ありがとうございます!
ぜひクラシック聴いてください〜♪
テクニカはずっと安定した供給をしていますねもう40年も前ですが少年時代に当時オーディオ雑誌で激賞賛されてたAT-33Eを付けてみてそのレンジの広さと情報量にびっくりしました。デンオンのフルオートプレーヤーでしたけどね音の入り口は大事なんだと思い知らされました。次はモノラルカートリッジ特集して下さい。
50年来のオーディオファンですが、レコードプレーヤーは最近滅多に使わず、主にハイレゾ音源を数台のDACで使い分けています。この動画を拝見して久々にレコード聴こうかと思いました。これからも、色々な体験談の動画を楽しみにお待ちしています。
ありがとうございます!ハイレゾも好きですが、ときどき耳が疲れてしまうので、アナログの音色に戻ってきます(^^)
こんにちは、いつも楽しく拝見しています、当方は70歳のおじいちゃんです。僕もレコードが趣味で17歳ごろに父が買った東芝のステレオが家に有ったので、それ以来50年以上レコード音楽がを趣味となってます、もっとも高校時代に吹奏楽部に居たこともあり音楽がとても好きです、我が家のレコードプレーヤーのカートリッジはたくさんの種類を試しましたが、結局、米国シェアーのV15TYPE3に戻って使用中です、パイオニアのカートリッジも大変良い音がして、やわらかい女性ボーカルがと得意です。ジャズやクラシックなど何でも聞きますが、最近は大きな音が出せずストレスが溜まっています、あなたのレコードに対する姿勢がとても好感が持て、好きなチャンネルです、頑張ってくださいね。応援しています。
ありがとうございます!レコード、いいですよね♪大事に聴いていきたいと思います。
おもしろい企画ありがとうございます!こういう比較なかなか無いですね。しかもソースがグラズノフとは流石です。どれも良いのですけど私の聞いた感じではVM540が一番かな。沼の世界ですね。はまると抜け出せない。レコードで音楽聞く場合容易に頭出しとかできないしちょこちょこ戻ることもできないから、必然的につまみ食いせず一つの作品としえじっくり聞こうという構えになるので好きですね。そういう時間の使い方が贅沢な感じがします。
MCでは、ほぼ特にクレッシェンド(シンバルが鮮明でディテールが美しい!)の時の見通しの良さは強力な磁気回路(ネオジウム、希少金属のパーメンジュール!)に加えてラインコンタクトの針先とそれを支えるボロンカンチレバーによる分解能の高さですね。音質を気にせずに音楽に没入できますね。音場の奥行きと臨場感や音声情報の多さによる楽器の音色の豊かさや質感の多彩さ、やはりMCが一番素晴らしいですね。オーディオ再生の難しさの一つには、色んな大きいエネルギーの音声情報の中の小さな音声情報のクオリティーを上げる事に色んな努力が払われていますね。
オーテクのAT-150使っていました。今もカートリッジを作られているのですね。
ダブルアームやトリプルアーム。更に、カートリッジを交換して楽しんでいる方が沢山いますよ。
以前テクニカのVMカートリッジ使ったことあります。出力が大きくてクラシックには向かないですね。この動画でも判りますがクラシックにはMCの方が静かな所は奥行きも出ていて良く聞こえました。
>出力が大きくてクラシックには向かないそうなんです。それで一部の人はダイナミックレンジが欲しくて真空管式のプリアンプを永く使っていたのですが、それも今は昔の話と言うことでしょうか。
聴き比べにはボーカル曲が良いですよねクラシックだとオペラかな同じメーカーのカートリッジだとほぼ同じ音色で単なるグレードの違いだけが分かるって感じなんですね
中電のカートリッジが、隠れた名機
Arisaさん、初めまして。レコードクリーニングの動画など参考にさせていただいてます。さて、私は、AT-OC9XSLのユーザーでありますが、概要に、VC型カートリッジとお書きになっていますが、AT-OC9XSL は、MC型です。気になりましたので、恐縮ながら、コメントさせていただきました。動画では、ちゃんとMCカートリッジとおっしゃってます。こちらの動画で、比較視聴しましたが、AT-OC9XSLが一番ワイドレンジで精細、克明、音の厚みもあって良いですね。お手間をかけて動画を作成されて良かったと思います!AT-OC9XSL、生々しくて良い音質で、愛用しております。
楽しく拝見させて頂きました。
TN-350に使えるレコード針について詳しく動画出して欲しいです
オーケストラや電子楽器はラインコンタクトのトレース能力が有利なのは仕方ない所ですが、小編成でアコースティックな楽曲であれば丸針や楕円でも十分な場合もありますので用途によって使い分けると言う方法もありますよあと、単純に聴き比べをしますとどうしても派手な音やコントラストの強い鳴り方の方が良く感じてしまったりしますので、ある程度使い込まないと本当に良い音なのかどうかは分からないもんですよ結構聴き比べで騙されてしまっている人が多いんじゃないかと思いますご用心くださいませ
それぞれと思います。MCを使っていたので最初の購入価格は3万位以上 針交換は本体ごとなので1万5千円は最低。それを考えたらCDプレーヤーを買った時はびっくりしました。LPにはジャケット、音、手間暇をかける喜びは有りますが味わって利用して下さい。
MC カートリッジに凝り出すと、色んなトランスを試したくなったりキリが無いのですが・・色々知識を蓄えて老後に楽しむのが良いのかも知れませんね☺️
老後はわからないので、今やれることで楽しんでいこうと思います!(^^)
老後は耳も感性も劣化しますのでやりたい時が旬です。
耳悪じぃにはほぼ違いは分かりませんでした。MCアンプ内蔵との事。ローノイズでしょうから、昇圧トランス経由で本領発揮すると思います。
ありがとうございます。個人の見解としてはボーカルがある方が比べやすい感じがします。
AT150E/Gに、VMの針が付いてほしいですがどうでしょうね!
おおおおおおおおっ!!!!!最後のものは明瞭度や透明度が明らかに違う。MCカートリッジはクラシック・オーケストラ向きですね。それよりもメロディアレコード原盤もお持ちであることに驚きました。わたくしもメロディアレコード原盤をいくつか持っています。ただ,この曲だけはメロディア原盤のほうではなく,当時提携していたビクターレコード販売の「メロディア特選名盤」のほうを所有しております。当然,メロディアのロゴマークがあります。演奏楽団も指揮も動画と同じです。おそらく,収録音源は同じものと思われます。レコードレーベルの部分を微妙に隠すところなんざ,にくいねぇ!やるねぇ!いまでこそメロディアレコードはHMVなどでCD入手できますが,レコード時代のものは,さぞ入手に苦労されたことと思います。どこで入手されたものですか?わたくしは,いまはなき「新世界レコード」から購入しました。
Александр Глазунов? Хм... не слыхал. Нужно будет послушать.Спасибо за классный материал! Обнимаю!
レコ-ドを最近聞いていなかったので聞いてみようと思いました。アンプはサンスイAU-D707XD,スピ-カ-はダイヤト-ンDS-800ZX、プレイヤ-はパイオニアPL-30L,カ-トリッジはMMはシュア-のV-15ⅢとMCはDENONDL-301Ⅱとかなり古い装置で聞いています。アンプは他にオンキョ-とソニ-のアンプで聞いてます。音楽はジャンルを問わず聞いています。それとアクセサリ-にお金をつぎ込むなら装置にお金をつぎ込む方がいいと思います。
DL103ではなくて?
MMとMCのレビュー動画興味深いものでした。以下のコメントがあればベストでした。他の方のコメントにもありますが、MCの昇圧システムの紹介。MCカートリッジを本製品にされた理由。(他2つのMMに比べ価格が違いすぎる為。まだコスパが良いものあると思いますが…)ご本人様の各カートリッジの違いのご感想。
オルトホオン spuおすすめです。ばんでんふるも。リード線ウェスタンにしたら、がちやば
カートリッジ交換は確かに敷居高いですね。トーンアームにもよってオーバーハングも変わってくるし、プレーヤの規格もチェック必要ですよね。私のプレーヤーは今は存在してないメーカーで針の形状かえると最初からやり直しなので、丸針・角針は使ったことがないです。DL-103が良いといってる人多いですけど針圧2.0というのが嫌なのと高音帯が欲しいので眼中にないです。DL-103系で楕円で針圧の低い物使ってますけど、音はDL-103とは別物と言われてますが、まあ満足してます。
はいさい!沖縄からですが、以前はMCとMMを使用してましましたが、素人目でも前者がいいと思います、アンプもMCセレクト付きがお勧めです。
3つ目のMCカートリッジは前者MMの2つとはハッキリと違いがありますね。また、パチパチ対策編のときのお題でもあったペルルメテル(?)はモノラル盤とのことなのでカートリッジの違いによる楽しみ方に目覚めたこの機にモノラルカートリッジも試されてみてはいかがでしょう?例えばGRADOのMC+など、割とお手軽な価格で十分聞ける音で拾ってくれますよ。
これなら増えても場所取りませんね👍
たしかに(笑)一番小スペースで変えられるアイテムかもですね。
針の交換時期はと言いますか、売る覚えですがどのくらいの時間つかったら交換という目安があったかと思うのですが、昔タイプ単体での接続のレコードプレーヤーと格安、ラジカセ、デジタルアンプなどにつないで使える1万円前後変えるやつやUSB、メモリーカードなどト一緒にレコードプレーヤーなどの針交換時期についても教えてくれませんか
機会があれば、MMならSHURE、MCならDENONも試してみてください。
お安いプレーヤーで、お安い針で実験願います。AIWA PX-E800交換針がどれも針飛びします。
安く良いカートリッジを手に入れる方法。MC 中古のカートリッジ,針は痛んでいても良い,を手に入れ,新品と交換してもらう。出来ないものも有り。MM シュアーのカートリッジ,針無しでも可 ,を購入。ジコーの針を付ける。
一番、高い製品が一番、音がよいです。当然かなあ。
好みもあると思いますが、繊細な作りなので、やはり拾ってくれる情報量が多いですね。
高いのは個性抑えて特徴無い感じです、グラドの130万円のカートリッジ試聴した印象で、昔10数種類持ってましたが、オーディオ再開して、今はオルトフォンSPUの中級グレードとDLー103ケース伽耶にすげ替えした改造品で聴いてます。オーディオテクニカのMCは解像度は高いですが、少しデジタルポイ感じな感じの印象です。
MCカートリッジの昇圧はどのようになさったのでしょうか? そこを解説していただけるとより分かりやすい内容になると思います。
コメントありがとうございます!フォノイコライザーがMMとMCの切り替えのあるタイプなので(ONTOMOのラックスマン&ステレオのシリーズのです)、中を開けて、小さい部品を四つ動かすだけでした!そこもやればよかったですね(^^;;)
飯田様。ご丁寧な返信、ありがとうございます。アナログ誌にお書きになっていらっしゃる「クラシックの深海」を毎回楽しく拝読いたしております。やはり音楽をきちんと勉強した方のお書きになるものは奥が深いですね。RUclipsの動画は、オーディオに対する飯田様の熱い思いがよく伝わってきます。ますますのご活躍を期待いたしております。
@@rara0425 さま 趣味レベルな感じの動画でお恥ずかしい限りですが、オーディオ関連のお仕事も少しずつさせていただく中で、じわじわ学んでおります。なにかでお目にかかることがありましたら、よろしくお願いいたします(^^)
貴重な動画ありがとうございます。一番良かったのはAT-OC9XSLですね、オケのおおらかな広がり帯域も文句なしでした。当方はMC20を使っていますがこれもなかなか良いです^^
ポピュラーとジャズ音楽をメインで聞いてたからパワフルな米国シュアー社のM44Gが好きだったそれとスタントン社のも良かったけどレコードは面倒なので便利さ優先で今はCDオンリーです。
これがアナログオーディオの楽しいところですね。アナログレコードやオーディオテープ。久しぶりにMM・MCという語を聞きました。思い出しました、カートリッジの発電方式のことですね。ちなみに、光カートリッジという方式もありますね。
光は安物駄目です、メーカーから借り受け、試聴したのですが、イマイチでハイクラスは高すぎるので、諦めました。
@@Takao-jj3hg こんにちは、結局のところ音質の追求は電気電子の分野なのです。これを音作りというものでしょうか。
お値段的にも、手間暇的にも(傑作女子らしい表現😁)違いがわかりましたよ。 実際、カートリッジの交換や調整の手間に加え同じ箇所の録音、録画の編集まで大変ですよね。 付属のはまるっと雰囲気で聞かせる感じで、VM540は各パートの動きがよく判るようになり、OC9XSLはチェロやチューバなどの楽器のニュアンスまで再現してくれるんですかね・・・ ハイキンのレコードは持ってないですが、FM録音して何回も聞き そしてアンセルメのを買いましたが 聞き慣れているせいかやはりハイキンのほうが好きです。子供の頃、富山県立山の記録映画に使われていたのが最初の出合で あれはだれの演奏だったのか・・・・ 余談ですが、「四季」はチャイコフスキーのピアノ曲もありますよね。それからプーランクにもあったかな??「春」だけだったかな? 手間暇かかった動画、楽しませていただきました。ありがとうございました。
勘違いしてました。プーランクではなくミヨーでした!
手間隙ご理解ありがとうございます!(^^)
付属品はレンジが狭く、情報量が少ないため平面的な音場。高級VMは線の太さがでてきて音に厚みが増す感じ。MCはレンジが広く緻密な情報量により立体的な空間表現ですね。生々しい音楽表現。フォノイコライザーのグレードをあげれば更に差が広がると思います。レコードプレーヤーにお金かけなくてもカートリッジ、フォノイコライザーの順でお金をかけると良いのではないでしょうか。
そうなんですね! フォノイコもまだまだいじれそうな気がしているので、次はオペアンプ交換かな...
私もAMPのフォノ入力オマケ程度と感じているので、EQカーブ切り替えできるモノ外付けしてます、古いレコード買うときはショップでかけて貰い、盤の状態確認含めEQ、インピーダンス、容量、位相の設定を見極めてます。
12:4515:2317:31
60も年前のレコードが、また流行するとはねえ。ボーリングと同じだねえ。
今の時代は何かとパーツが入手しづらくて大変です。比較試聴する場合は本来ならヘッドシェルを揃えた方が良いのですが、なかなか手頃で良いヘッドシェルもないですし、リードワイヤーも昔はいろいろな線材のものが発売されていて交換して楽しんでいました。一般的な傾向としてMCカートリッジのほうが音が繊細と言われていました。昔はスタントン(MM)やシュアーのカートリッジでも4千円未満で買えたのですが。私はAT32Ⅱを使っていますが万能選手で無理して買ってよかったと思っています。
・・・最後の「同じ時間、3種を聴く」だけで良かったような。オケ吹きとしてはもう少しメジャーな音源だと有難かったかなと。ベートーベン、チャイコ、ドボさん・ブラさんとか🤣🤣🤣
とっても参考になりました!ありがとうございます!年齢がバレますが悲しいかな。。CD以上にあります。。持ってます。。思い出のレコード。。。ルービンシュタインのショパン、シャルルミュンシュやバーンスタイン、小澤征爾さん。。。ビングクロスビーのホワイトクリスマス。。レコードで聴くのが一番なのですが、最近針が気になって。。ありがとうございます😊
RUclipsのここでレコード針の話をされてます。何か参考なるかもしれません。連載されているので長くなりますが。1.レコード針のスタイラス針先部分のお手入れに最適なものは何ですか?海老沢 徹先生
こんにちは、交換カートリッジの選択は難しいですね。まあお金が沢山あれば片っ端に買えば良いけど。あと余談ですが、部屋のスピーカーの設置と残響音の対策余地があるようですね。動画を楽しみしております。
もうね、狭いところで無理矢理やってますから、いろいろ限界ある中で、のんびり楽しくやっていきます♪
今まで沢山の高級、一般的カートリッジを多数購入し所有しましたがクラシック等には国産 ZYX Airy 3が良かったです次点はortofonMC2000MK2かSPU Royal Nでした。出来ればモノラルカートリッジも手に入れれば音の幅が広がります。
個性色々有るので、試聴できるショップで確認するか、メーカーに貸し出し出来るか相談することお勧めします。自身のアームに装着可能か確かめる事も大事です、後で泣きみない様に。
私は、前モデルのAT-OC9/IIIを持っています。ちなみに、バイクはリトルカブで、車はカブリオレ(BMWではない)です(笑)
micro ddx-1000を使っています。3つのTONE Armを取りつけられます。TONE Armの長さによって音色は変わります。またお話しされてカートリッジの種類によっても音色は変わります。すでに廃業したかとおもいますが、京都にサテンと言うカートリッジ会社があり、彼らはMCカートリッジですがアウトプットがMM並みにありました。いまだにMC275の真空管アンプを持っています。ただ最近はもっぱらiPhone13Proとソニーのヘッドホンで聴いています。
楽しく拝見しました。少し気になったのですが、オーバーハング調整をしましたか?緑と赤のオーバーハングが違うように見えました。調整が難しい時は、元々付いていたカートリッジに長さを合わせるのが一番簡単ですよ。
youtubeの音声は16kHz以上の音をカットしているのはご存知ですか?なんでこの手の音質比較の動画は意味がないと思っているのですが、レコードの音は私も好きです。前のレコード洗浄でパチパチノイズが無くなった動画は興味深く拝見しました。
もちろんRUclipsの音質は限りがありますし、個々人の再生環境の影響は多いに受けるものですので、ここでは絶対的ではなく相対的に違いを感じていただくことを目的としています。相対的な違いを知ることは無意味ではないと思っております。
@@arisaiida 返信ありがとうございます!カートリッジの音質の違いがお分かりになるなら、電源ケーブルやスピーカーケーブル、壁コンセントの比較が面白いと思います。大きな電流が流れる箇所のパーツを変えると劇的な変化が楽しめますよ。 初めて壁コンセントをオーディオグレードのものに変えた時の感動は今でも忘れられません。😊
コメント欄みなさん先輩オーディオマスターで震えてます。先日レコードプレーヤーとレコードを揃えた高校生オーディオ初心者マンです。フォノイコは内蔵してるプレーヤーなんでアンプが必要だったんですけど、そんなお金はないのでPCようにつかってたパッシブスピーカーを流用して辛うじてレコード楽しんでます。ここで質問です。フォノイコは外付けでも用意するべきですか?プレーヤーが入門機なんですけど、それにいいスピーカーなどの機器を揃えても無駄ですかね?おすすめのアンプなどあればお願いします…(プリメインアンプとパワーアンプの違いまだあんまり理解してないです笑)スピーカーはFocalかDaliのものを考えてます!笑
MM=Moving Magnet MC=Moving Coilという事で、針の動きを電気信号に変換する形態の違いは、針に着いた「磁石」を動かすのか、「コイル」を動かすかの違いですね。現在、カートリッジを製造しているメーカーは、非常に少なくなっております。CDの発売が中心になると共に、淘汰されております。音質的には、軽量な「コイル」を針に固定しているMC型は、重い「磁石」を針に固定しているMM型よりも、敏感に動くため、MC 型は、レコードの溝を正確に追随でき、音質的に優位ですが、電気信号が弱く、普通は、昇圧トランスか昇圧アンプが必要になると共に、針交換は、メーカーで行う必要があるため、針交換に要するコストが高くなります。これは、現在のメーカーの状況です。CD の発売と共に、カートリッジの需要が激減したため、カートリッジ専門メーカーのほとんどは、撤退しています。MC型=高価、である事が現在の常識になっておりますが、京都にあった「サテン」と言うメーカーの製造する「高出力型MC カートリッジ」は、カートリッジ本体とコイルを磁石で「引き付ける(固定してはいない)」形状になっており、針交換を自分ででき、昇圧の必要が無いという特殊な製品が、比較的安い価格で入手できました。また、針の支持は、通常使われる「ダンパー(合成ゴム等)」では無く、極細のワイヤーで釣っているという方式で、ダンパーの劣化によって起こる音質の低下がありませんでした。MC型でありながら、MM型の簡便さを持つ優れものでした。1978年に就職した私は、初任給で、M117というサテンのカートリッジを購入し、長く聴き続けました。音質も良く、管楽器の艶のある音などは、オーディオを知らない両親も「音が良くなった」と言うほどでした。パテントをオーディオテクニカが買い取って、製造してくれたら、最高なんですが・・・。詳しくは「サテン カートリッジ」で検索すれば、ヒットします。ご参考まで。
がんばれ!!
カートリッジ選びは大切ですが‥私はレコード盤の方が気になります😅目視で無傷に見えても、まともに再生が出来なかったり😔 傷有りで不安に感じながら針を落とすと、正常に再生できたり🤔英国コロンビアB&Sの盤で再生する時に音飛びすると、気が狂いそうになります😭
だめだ、、俺には最初の2つの違いがわからないわ😂
私もレコードを楽しんでいるので大変興味があり、拝聴させていただきました。最後に、Iidaさまの比較コメントをお聞かせいただけるものと思っていましたが、あなた、どのように感じましたか。だけだったので、非常に残念です。ぜひ、Iidaさまの生でお聞きした評価をお聞かせいただきたいと、期待しています。私らは、Iidaさまが録画したものを、更にネットを介して、パソコンで再生しているだけなので、音質の微妙な所はよくわからないのが実情です。
生で音楽を聴く事と、録音されて再生される事を前提として音楽を聴く事の違いが、遅まきながら最近やっと理解できるようになりました(*'▽')。何と云いますか、干渉されるもの多さなのですが、作りこむ楽しみなんでしょうかね。逆にコンサートに行って腹を立てるのは、お客に届く音響設計をまったく考えない演奏者に腹を立てるでしょうね(笑) 比較にチェレスター?の音を入れるとは、その違いがわかってさっすがー♥
音響設計をまったく考えないプロ奏者はほとんど稀だと信じたいですが、ホール設計や客席使用状況など、もろもろの掛け算でその日その場にしか生まれない響きであることは確かなので、「完璧」を求めすぎないほうが楽しめるかもしれないですね。
@@arisaiida そうなんですよね悪い癖だよなぁ。これは何か(楽器にしろ生で聴くものにしろ)知ってしまう事の恐ろしさなのかもしれません(笑) スタンウェイとかベーゼンとかこんな音だっけ?とか思う時あるんですよね。楽器にマイクを突っ込んでる時なんか(笑)
VC型ではなくて、MC型です。
結局のところ 私のPCのスピーカーで 違いを聞き分けるのは無理 実際に聞き比べしたアリサさん自身の感想を話していただけるとありがたかったオーディオは 専門店に行って自分の耳で聞くしかない
うーんマニアック違いがわからん、レコード聞きたいけどハードルが高くて
そもそもカートリッジの交換を「レコード針の交換」とは言わない。後者は別物。
素人ですので悪しからず。針交換も,難しいでしょうね。
スマホじゃ分からないです。生で聴かないと何とも言えませんね。
ターンテーブルが廻ってません。
なぜ再生部分を揃えないのか?短く再生の部分も頭出しは極力揃えてもらいたい、ここがずれるとかなり印象が変わってしまう。あと、各再生をチャプターで区切ってもらえると聴き比べしやすい。こういうところをきちっとやってもらわないと聴き比べにストレスを感じます。
以前にもコメントをした事が有りましたが貴方は何か勘違いをしてい様ですね。タイトルにあるレコード針の交換、それに3種類のカートリッジ聴き比べと有りますが、レコード針とカートリッジは別物ですよ。レコードマニアの中にはやたらと値段の高いカートリッジにすれば良い音が聞けると思って居る人が要るようですが全くの思い過ごしです。其れよりも針のメンテナンスをした方がクリアな音で音楽が聴けますし、レコードの為にも良いと思います。
どうせならメーカー別のカートリッジを聴き比べてほしかったですね。同じメーカー内の聴き比べなら、高いのがいいのに決まってます。なので、すぐに見るのを辞めました。
昔、友達が高いカートリッジを付けていて同じレコードで左右の音のバランスが違ってて、聴こえてにくい音がはっきりと聴こえて感動した。
リタイヤし時間の余裕ができたので、中学〜大学時代に買ったレコードを引っ張り出し聴いています。Webの記事の方も拝見させて頂きました。勉強になりました。同ありがとうございました。
(訂正)どうもありがとうございました。
ありがとうございます!
楽しく拝見しております。私の経歴は東京秋葉原のアナログオーディオ全盛期で、大手のオーディオ販売のフロア長をしていて、現在は福島五色沼でペンションをやっています。これから持ったアナログファンを増やすのに頑張って下さい。
興味深く聴かせていただきました。MMはマイクを近くに置いて録った直接的で鮮明な音、MCはホールの音響も拾った雰囲気のある音、といった印象をわたしはいだきました。プレイヤーにも一家言ある中古レコード屋のオヤジが「クラシックならMC」と言っていましたが、同感です。
わたしも最近、レコード鑑賞とプレイヤーいじりを再開して、ちょうどカートリッジを買ったところです(オーディオテクニカのVM740。無理しました)。クラシックを聴く者として、またこの動画を拝聴するにMCが欲しいところですが、お金の問題で断念。できる範囲で楽しんでいきます。これからも動画を見させていただきますね。
レコードもカートリッジも消耗品というのが贅沢ですね。
針は消耗品。
レコード盤,溝はそう簡単には,減りません。
お疲れ様です。
私も同じレコードプレーヤー使ってますよ。
カートリッジは、オルトフォンRED、テクニクス205mk3、JICO J44-7等持ってます。レコードは1972年から聴き初めて、最近のレコード熱で2年程前から再熱聞き返してます。
カートリッジの聴き比べるは、レコードプレーヤーにパソコンをUSB接続して録音しています。結果、ロック系はj44、ボーカルはRED、繊細な音は205、クラシックは聴きませんが、ムーディブルース、ピンクフロイド、クリムゾン等プログレなら205.REDが良いようでした。
カートリッジ交換して、リアルタイムに聴き比べるは難しいですね。よほどの違いが無ければ違いはわかりませんね。
今後、楽しい動画期待してます。
私も中古のみならず、最近は新品レコードも楽しく聴いています!楽しいですね。
こんばんは!初めてコメントしますが、毎回楽しく拝見しています。ほっこりとした動画でありながら大変参考になる内容ですね。これからも、頑張って下さい!
ありがとうございます。励みになります!
貴重な機会を体験させて頂きました、お疲れ様です
やっぱり全然違うものですね、こんなにも差があるとは
自分の好みはやっぱりMCですかね
これ聞いてしまうと後戻り出来なくなりそうです
そうなんですよね....好みのものを知れると、もう戻れない(苦笑) VM型もかなり健闘しているのもわかって発見でした!
@@arisaiida
同感です、改めて少しマシなヘッドホンで聞き直しましたがやっぱり凄いですね
ちょっと本気でクラシック聞きたくなりました、ありがとうございます!
ぜひクラシック聴いてください〜♪
テクニカはずっと安定した供給をしていますね
もう40年も前ですが少年時代に当時オーディオ雑誌で激賞賛されてたAT-33Eを付けてみて
そのレンジの広さと情報量にびっくりしました。
デンオンのフルオートプレーヤーでしたけどね音の入り口は大事なんだと思い知らされました。
次はモノラルカートリッジ特集して下さい。
50年来のオーディオファンですが、レコードプレーヤーは最近滅多に使わず、主にハイレゾ音源を数台のDACで使い分けています。
この動画を拝見して久々にレコード聴こうかと思いました。
これからも、色々な体験談の動画を楽しみにお待ちしています。
ありがとうございます!ハイレゾも好きですが、ときどき耳が疲れてしまうので、アナログの音色に戻ってきます(^^)
こんにちは、いつも楽しく拝見しています、当方は70歳のおじいちゃんです。僕もレコードが趣味で17歳ごろに父が買った東芝のステレオが家に有ったので、それ以来50年以上レコード音楽がを趣味となってます、もっとも高校時代に吹奏楽部に居たこともあり音楽がとても好きです、我が家のレコードプレーヤーのカートリッジはたくさんの種類を試しましたが、結局、米国シェアーのV15TYPE3に戻って使用中です、パイオニアのカートリッジも大変良い音がして、やわらかい女性ボーカルがと得意です。ジャズやクラシックなど何でも聞きますが、最近は大きな音が出せずストレスが溜まっています、あなたのレコードに対する姿勢がとても好感が持て、好きなチャンネルです、頑張ってくださいね。応援しています。
ありがとうございます!レコード、いいですよね♪大事に聴いていきたいと思います。
おもしろい企画ありがとうございます!こういう比較なかなか無いですね。しかもソースがグラズノフとは流石です。
どれも良いのですけど私の聞いた感じではVM540が一番かな。沼の世界ですね。はまると抜け出せない。
レコードで音楽聞く場合容易に頭出しとかできないしちょこちょこ戻ることもできないから、必然的につまみ食いせず一つの作品としえじっくり聞こうという構えになるので好きですね。そういう時間の使い方が贅沢な感じがします。
MCでは、ほぼ
特にクレッシェンド(シンバルが鮮明でディテールが美しい!)の時の見通しの良さは強力な
磁気回路(ネオジウム、希少金属のパーメンジュール!)に加えてラインコンタクトの針先と
それを支えるボロンカンチレバーによる分解能の高さですね。音質を気にせずに音楽に没入できますね。
音場の奥行きと臨場感や音声情報の多さによる楽器の音色の豊かさや質感の多彩さ、
やはりMCが一番素晴らしいですね。
オーディオ再生の難しさの一つには、色んな大きいエネルギーの音声情報の中の小さな音声情報の
クオリティーを上げる事に色んな努力が払われていますね。
オーテクのAT-150使っていました。今もカートリッジを作られているのですね。
ダブルアームやトリプルアーム。更に、カートリッジを交換して楽しんでいる方が沢山いますよ。
以前テクニカのVMカートリッジ使ったことあります。出力が大きくてクラシックには向かないですね。この動画でも判りますがクラシックにはMCの方が静かな所は奥行きも出ていて良く聞こえました。
>出力が大きくてクラシックには向かない
そうなんです。それで一部の人はダイナミックレンジが欲しくて真空管式のプリアンプを永く使っていたのですが、それも今は昔の話と言うことでしょうか。
聴き比べにはボーカル曲が良いですよね
クラシックだとオペラかな
同じメーカーのカートリッジだとほぼ同じ音色で
単なるグレードの違いだけが分かるって感じなんですね
中電のカートリッジが、隠れた名機
Arisaさん、初めまして。レコードクリーニングの動画など参考にさせていただいてます。
さて、私は、AT-OC9XSLのユーザーでありますが、概要に、VC型カートリッジとお書きになっていますが、AT-OC9XSL は、MC型です。
気になりましたので、恐縮ながら、コメントさせていただきました。
動画では、ちゃんとMCカートリッジとおっしゃってます。
こちらの動画で、比較視聴しましたが、AT-OC9XSLが一番ワイドレンジで精細、克明、音の厚みもあって良いですね。お手間をかけて動画を作成されて良かったと思います!
AT-OC9XSL、生々しくて良い音質で、愛用しております。
楽しく拝見させて頂きました。
TN-350に使えるレコード針について詳しく動画出して欲しいです
オーケストラや電子楽器はラインコンタクトのトレース能力が有利なのは仕方ない所ですが、
小編成でアコースティックな楽曲であれば丸針や楕円でも十分な場合もありますので用途によって使い分けると言う方法もありますよ
あと、単純に聴き比べをしますとどうしても派手な音やコントラストの強い鳴り方の方が良く感じてしまったりしますので、
ある程度使い込まないと本当に良い音なのかどうかは分からないもんですよ
結構聴き比べで騙されてしまっている人が多いんじゃないかと思います
ご用心くださいませ
それぞれと思います。MCを使っていたので最初の購入価格は3万位以上 針交換は本体ごとなので1万5千円は最低。それを考えたらCDプレーヤーを買った時はびっくりしました。LPにはジャケット、音、手間暇をかける喜びは有りますが
味わって利用して下さい。
MC カートリッジに凝り出すと、色んなトランスを試したくなったりキリが無いのですが・・
色々知識を蓄えて老後に楽しむのが良いのかも知れませんね☺️
老後はわからないので、今やれることで楽しんでいこうと思います!(^^)
老後は耳も感性も劣化しますのでやりたい時が旬です。
耳悪じぃにはほぼ違いは分かりませんでした。MCアンプ内蔵との事。ローノイズでしょうから、昇圧トランス経由で本領発揮すると思います。
ありがとうございます。個人の見解としてはボーカルがある方が比べやすい感じがします。
AT150E/Gに、VMの針が付いてほしいですがどうでしょうね!
おおおおおおおおっ!!!!!
最後のものは明瞭度や透明度が明らかに違う。
MCカートリッジはクラシック・オーケストラ向きですね。
それよりもメロディアレコード原盤もお持ちであることに驚きました。わたくしもメロディアレコード原盤をいくつか持っています。
ただ,この曲だけはメロディア原盤のほうではなく,当時提携していたビクターレコード販売の「メロディア特選名盤」のほうを所有しております。当然,メロディアのロゴマークがあります。
演奏楽団も指揮も動画と同じです。おそらく,収録音源は同じものと思われます。
レコードレーベルの部分を微妙に隠すところなんざ,にくいねぇ!やるねぇ!
いまでこそメロディアレコードはHMVなどでCD入手できますが,レコード時代のものは,さぞ入手に苦労されたことと思います。どこで入手されたものですか?わたくしは,いまはなき「新世界レコード」から購入しました。
Александр Глазунов? Хм... не слыхал. Нужно будет послушать.
Спасибо за классный материал! Обнимаю!
レコ-ドを最近聞いていなかったので聞いてみようと思いました。アンプはサンスイAU-D707XD,スピ-カ-はダイヤト-ンDS-800ZX、プレイヤ-はパイオニアPL-30L,カ-トリッジはMMはシュア-のV-15ⅢとMCはDENONDL-301Ⅱとかなり古い装置で聞いています。アンプは他にオンキョ-とソニ-のアンプで聞いてます。音楽はジャンルを問わず聞いています。
それとアクセサリ-にお金をつぎ込むなら装置にお金をつぎ込む方がいいと思います。
DL103ではなくて?
MMとMCのレビュー動画興味深いものでした。
以下のコメントがあればベストでした。
他の方のコメントにもありますが、MCの昇圧システムの紹介。
MCカートリッジを本製品にされた理由。
(他2つのMMに比べ価格が違いすぎる為。まだコスパが良いものあると思いますが…)
ご本人様の各カートリッジの違いのご感想。
オルトホオン spuおすすめです。ばんでんふるも。リード線ウェスタンにしたら、がちやば
カートリッジ交換は確かに敷居高いですね。トーンアームにもよってオーバーハングも変わってくるし、プレーヤの規格もチェック必要ですよね。私のプレーヤーは今は存在してないメーカーで針の形状かえると最初からやり直しなので、丸針・角針は使ったことがないです。DL-103が良いといってる人多いですけど針圧2.0というのが嫌なのと高音帯が欲しいので眼中にないです。DL-103系で楕円で針圧の低い物使ってますけど、音はDL-103とは別物と言われてますが、まあ満足してます。
はいさい!沖縄からですが、以前はMCとMMを使用してましましたが、素人目でも前者がいいと思います、アンプもMCセレクト付きがお勧めです。
3つ目のMCカートリッジは前者MMの2つとはハッキリと違いがありますね。
また、パチパチ対策編のときのお題でもあったペルルメテル(?)はモノラル盤とのことなので
カートリッジの違いによる楽しみ方に目覚めたこの機にモノラルカートリッジも試されてみてはいかがでしょう?
例えばGRADOのMC+など、割とお手軽な価格で十分聞ける音で拾ってくれますよ。
これなら増えても場所取りませんね👍
たしかに(笑)一番小スペースで変えられるアイテムかもですね。
針の交換時期はと言いますか、売る覚えですがどのくらいの時間つかったら交換という目安があったかと思うのですが、昔タイプ単体での接続のレコードプレーヤーと格安、ラジカセ、デジタルアンプなどにつないで使える1万円前後変えるやつやUSB、メモリーカードなどト一緒にレコードプレーヤーなどの針交換時期についても教えてくれませんか
機会があれば、MMならSHURE、MCならDENONも試してみてください。
お安いプレーヤーで、お安い針で実験願います。AIWA PX-E800交換針がどれも針飛びします。
安く良いカートリッジを手に入れる方法。
MC 中古のカートリッジ,針は痛んでいても良い,を手に入れ,新品と交換してもらう。出来ないものも有り。
MM シュアーのカートリッジ,針無しでも可 ,を購入。ジコーの針を付ける。
一番、高い製品が一番、音がよいです。当然かなあ。
好みもあると思いますが、繊細な作りなので、やはり拾ってくれる情報量が多いですね。
高いのは個性抑えて特徴無い感じです、グラドの130万円のカートリッジ試聴した印象で、昔10数種類持ってましたが、オーディオ再開して、今はオルトフォンSPUの中級グレードとDLー103ケース伽耶にすげ替えした改造品で聴いてます。オーディオテクニカのMCは解像度は高いですが、少しデジタルポイ感じな感じの印象です。
MCカートリッジの昇圧はどのようになさったのでしょうか? そこを解説していただけるとより分かりやすい内容になると思います。
コメントありがとうございます!フォノイコライザーがMMとMCの切り替えのあるタイプなので(ONTOMOのラックスマン&ステレオのシリーズのです)、中を開けて、小さい部品を四つ動かすだけでした!そこもやればよかったですね(^^;;)
飯田様。ご丁寧な返信、ありがとうございます。アナログ誌にお書きになっていらっしゃる「クラシックの深海」を毎回楽しく拝読いたしております。やはり音楽をきちんと勉強した方のお書きになるものは奥が深いですね。RUclipsの動画は、オーディオに対する飯田様の熱い思いがよく伝わってきます。ますますのご活躍を期待いたしております。
@@rara0425 さま 趣味レベルな感じの動画でお恥ずかしい限りですが、オーディオ関連のお仕事も少しずつさせていただく中で、じわじわ学んでおります。なにかでお目にかかることがありましたら、よろしくお願いいたします(^^)
貴重な動画ありがとうございます。一番良かったのはAT-OC9XSLですね、オケのおおらかな広がり帯域も文句なしでした。当方はMC20を使っていますがこれもなかなか良いです^^
ポピュラーとジャズ音楽をメインで聞いてたからパワフルな米国シュアー社のM44Gが好きだったそれとスタントン社のも良かったけど
レコードは面倒なので便利さ優先で今はCDオンリーです。
これがアナログオーディオの楽しいところですね。アナログレコードやオーディオテープ。
久しぶりにMM・MCという語を聞きました。思い出しました、カートリッジの発電方式のことですね。ちなみに、光カートリッジという方式もありますね。
光は安物駄目です、メーカーから借り受け、試聴したのですが、イマイチでハイクラスは高すぎるので、諦めました。
@@Takao-jj3hg
こんにちは、結局のところ音質の追求は電気電子の分野なのです。これを音作りというものでしょうか。
お値段的にも、手間暇的にも(傑作女子らしい表現😁)違いがわかりましたよ。
実際、カートリッジの交換や調整の手間に加え同じ箇所の録音、録画の編集まで大変ですよね。
付属のはまるっと雰囲気で聞かせる感じで、VM540は各パートの動きがよく判るようになり、OC9XSLはチェロやチューバなどの楽器のニュアンスまで再現してくれるんですかね・・・
ハイキンのレコードは持ってないですが、FM録音して何回も聞き そしてアンセルメのを買いましたが 聞き慣れているせいかやはりハイキンのほうが好きです。子供の頃、富山県立山の記録映画に使われていたのが最初の出合で あれはだれの演奏だったのか・・・・
余談ですが、「四季」はチャイコフスキーのピアノ曲もありますよね。それからプーランクにもあったかな??「春」だけだったかな?
手間暇かかった動画、楽しませていただきました。ありがとうございました。
勘違いしてました。プーランクではなくミヨーでした!
手間隙ご理解ありがとうございます!(^^)
付属品はレンジが狭く、情報量が少ないため平面的な音場。高級VMは線の太さがでてきて音に厚みが増す感じ。MCはレンジが広く緻密な情報量により立体的な空間表現ですね。生々しい音楽表現。フォノイコライザーのグレードをあげれば更に差が広がると思います。
レコードプレーヤーにお金かけなくてもカートリッジ、フォノイコライザーの順でお金をかけると良いのではないでしょうか。
そうなんですね! フォノイコもまだまだいじれそうな気がしているので、次はオペアンプ交換かな...
私もAMPのフォノ入力オマケ程度と感じているので、EQカーブ切り替えできるモノ外付けしてます、古いレコード買うときはショップでかけて貰い、盤の状態確認含めEQ、インピーダンス、容量、位相の設定を見極めてます。
12:45
15:23
17:31
60も年前のレコードが、また流行するとはねえ。
ボーリングと同じだねえ。
今の時代は何かとパーツが入手しづらくて大変です。比較試聴する場合は本来ならヘッドシェルを揃えた方が良いのですが、
なかなか手頃で良いヘッドシェルもないですし、リードワイヤーも昔はいろいろな線材のものが発売されていて交換して
楽しんでいました。一般的な傾向としてMCカートリッジのほうが音が繊細と言われていました。昔はスタントン(MM)や
シュアーのカートリッジでも4千円未満で買えたのですが。私はAT32Ⅱを使っていますが万能選手で無理して買ってよかったと思っています。
・・・最後の「同じ時間、3種を聴く」だけで良かったような。オケ吹きとしてはもう少しメジャーな音源だと有難かったかなと。
ベートーベン、チャイコ、ドボさん・ブラさんとか🤣🤣🤣
とっても参考になりました!ありがとうございます!年齢がバレますが悲しいかな。。CD以上にあります。。持ってます。。思い出のレコード。。。ルービンシュタインのショパン、シャルルミュンシュやバーンスタイン、小澤征爾さん。。。ビングクロスビーのホワイトクリスマス。。レコードで聴くのが一番なのですが、最近針が気になって。。ありがとうございます😊
RUclipsのここでレコード針の話をされてます。何か参考なるかもしれません。
連載されているので長くなりますが。
1.レコード針のスタイラス針先部分のお手入れに最適なものは何ですか?
海老沢 徹先生
こんにちは、交換カートリッジの選択は難しいですね。まあお金が沢山あれば片っ端に買えば良いけど。
あと余談ですが、部屋のスピーカーの設置と残響音の対策余地があるようですね。動画を楽しみしております。
もうね、狭いところで無理矢理やってますから、いろいろ限界ある中で、のんびり楽しくやっていきます♪
今まで沢山の高級、一般的カートリッジを多数購入し所有しましたがクラシック等には国産 ZYX Airy 3が良かったです
次点はortofonMC2000MK2かSPU Royal Nでした。
出来ればモノラルカートリッジも手に入れれば音の幅が広がります。
個性色々有るので、試聴できるショップで確認するか、メーカーに貸し出し出来るか相談することお勧めします。
自身のアームに装着可能か確かめる事も大事です、後で泣きみない様に。
私は、前モデルのAT-OC9/IIIを持っています。ちなみに、バイクはリトルカブで、車はカブリオレ(BMWではない)です(笑)
micro ddx-1000を使っています。3つのTONE Armを取りつけられます。TONE Armの長さによって音色は変わります。またお話しされてカートリッジの種類によっても音色は変わります。すでに廃業したかとおもいますが、京都にサテンと言うカートリッジ会社があり、彼らはMCカートリッジですがアウトプットがMM並みにありました。いまだにMC275の真空管アンプを持っています。ただ最近はもっぱらiPhone13Proとソニーのヘッドホンで
聴いています。
楽しく拝見しました。
少し気になったのですが、オーバーハング調整をしましたか?
緑と赤のオーバーハングが違うように見えました。
調整が難しい時は、元々付いていたカートリッジに長さを合わせるのが一番簡単ですよ。
youtubeの音声は16kHz以上の音をカットしているのはご存知ですか?
なんでこの手の音質比較の動画は意味がないと思っているのですが、レコードの音は私も好きです。
前のレコード洗浄でパチパチノイズが無くなった動画は興味深く拝見しました。
もちろんRUclipsの音質は限りがありますし、個々人の再生環境の影響は多いに受けるものですので、ここでは絶対的ではなく相対的に違いを感じていただくことを目的としています。相対的な違いを知ることは無意味ではないと思っております。
@@arisaiida 返信ありがとうございます!
カートリッジの音質の違いがお分かりになるなら、電源ケーブルやスピーカーケーブル、壁コンセントの比較が面白いと思います。大きな電流が流れる箇所のパーツを変えると劇的な変化が楽しめますよ。 初めて壁コンセントをオーディオグレードのものに変えた時の感動は今でも忘れられません。😊
コメント欄みなさん先輩オーディオマスターで震えてます。
先日レコードプレーヤーとレコードを揃えた高校生オーディオ初心者マンです。
フォノイコは内蔵してるプレーヤーなんでアンプが必要だったんですけど、そんなお金はないのでPCようにつかってたパッシブスピーカーを流用して辛うじてレコード楽しんでます。
ここで質問です。
フォノイコは外付けでも用意するべきですか?
プレーヤーが入門機なんですけど、それにいいスピーカーなどの機器を揃えても無駄ですかね?
おすすめのアンプなどあればお願いします…(プリメインアンプとパワーアンプの違いまだあんまり理解してないです笑)
スピーカーはFocalかDaliのものを考えてます!笑
MM=Moving Magnet MC=Moving Coil
という事で、針の動きを電気信号に変換する形態の違いは、針に着いた「磁石」を動かすのか、「コイル」を動かすかの違いですね。現在、カートリッジを製造しているメーカーは、非常に少なくなっております。CDの発売が中心になると共に、淘汰されております。
音質的には、軽量な「コイル」を針に固定しているMC型は、重い「磁石」を針に固定しているMM型よりも、敏感に動くため、MC 型は、レコードの溝を正確に追随でき、音質的に優位ですが、電気信号が弱く、普通は、昇圧トランスか昇圧アンプが必要になると共に、針交換は、メーカーで行う必要があるため、針交換に要するコストが高くなります。これは、現在のメーカーの状況です。
CD の発売と共に、カートリッジの需要が激減したため、カートリッジ専門メーカーのほとんどは、撤退しています。
MC型=高価、である事が現在の常識になっておりますが、京都にあった「サテン」と言うメーカーの製造する「高出力型MC カートリッジ」は、カートリッジ本体とコイルを磁石で「引き付ける(固定してはいない)」形状になっており、針交換を自分ででき、昇圧の必要が無いという特殊な製品が、比較的安い価格で入手できました。
また、針の支持は、通常使われる「ダンパー(合成ゴム等)」では無く、極細のワイヤーで釣っているという方式で、ダンパーの劣化によって起こる音質の低下がありませんでした。
MC型でありながら、MM型の簡便さを持つ優れものでした。
1978年に就職した私は、初任給で、M117というサテンのカートリッジを購入し、長く聴き続けました。
音質も良く、管楽器の艶のある音などは、オーディオを知らない両親も「音が良くなった」と言うほどでした。
パテントをオーディオテクニカが買い取って、製造してくれたら、最高なんですが・・・。
詳しくは「サテン カートリッジ」で検索すれば、ヒットします。ご参考まで。
がんばれ!!
カートリッジ選びは大切ですが‥
私はレコード盤の方が気になります😅
目視で無傷に見えても、まともに再生が出来なかったり😔 傷有りで不安に感じながら針を落とすと、正常に再生できたり🤔
英国コロンビアB&Sの盤で再生する時に音飛びすると、気が狂いそうになります😭
だめだ、、俺には最初の2つの違いがわからないわ😂
私もレコードを楽しんでいるので大変興味があり、拝聴させていただきました。
最後に、Iidaさまの比較コメントをお聞かせいただけるものと思っていましたが、
あなた、どのように感じましたか。だけだったので、非常に残念です。
ぜひ、Iidaさまの生でお聞きした評価をお聞かせいただきたいと、期待しています。
私らは、Iidaさまが録画したものを、更にネットを介して、パソコンで再生して
いるだけなので、音質の微妙な所はよくわからないのが実情です。
生で音楽を聴く事と、録音されて再生される事を前提として音楽を聴く事の違いが、遅まきながら最近やっと理解できるようになりました(*'▽')。何と云いますか、干渉されるもの多さなのですが、作りこむ楽しみなんでしょうかね。逆にコンサートに行って腹を立てるのは、お客に届く音響設計をまったく考えない演奏者に腹を立てるでしょうね(笑) 比較にチェレスター?の音を入れるとは、その違いがわかってさっすがー♥
音響設計をまったく考えないプロ奏者はほとんど稀だと信じたいですが、ホール設計や客席使用状況など、もろもろの掛け算でその日その場にしか生まれない響きであることは確かなので、「完璧」を求めすぎないほうが楽しめるかもしれないですね。
@@arisaiida そうなんですよね悪い癖だよなぁ。これは何か(楽器にしろ生で聴くものにしろ)知ってしまう事の恐ろしさなのかもしれません(笑) スタンウェイとかベーゼンとかこんな音だっけ?とか思う時あるんですよね。楽器にマイクを突っ込んでる時なんか(笑)
VC型ではなくて、MC型です。
結局のところ 私のPCのスピーカーで 違いを聞き分けるのは
無理 実際に聞き比べしたアリサさん自身の感想を
話していただけるとありがたかった
オーディオは 専門店に行って
自分の耳で聞くしかない
うーんマニアック違いがわからん、レコード聞きたいけどハードルが高くて
そもそもカートリッジの交換を「レコード針の交換」とは言わない。後者は別物。
素人ですので悪しからず。
針交換も,難しいでしょうね。
スマホじゃ分からないです。生で聴かないと何とも言えませんね。
ターンテーブルが廻ってません。
なぜ再生部分を揃えないのか?短く再生の部分も頭出しは極力揃えてもらいたい、ここがずれるとかなり印象が変わってしまう。
あと、各再生をチャプターで区切ってもらえると聴き比べしやすい。こういうところをきちっとやってもらわないと聴き比べにストレスを感じます。
以前にもコメントをした事が有りましたが貴方は何か勘違いをしてい様ですね。タイトルにあるレコード針の交換、それに3種類のカートリッジ聴き比べと有りますが、レコード針とカートリッジは別物ですよ。レコードマニアの中にはやたらと値段の高いカートリッジにすれば良い音が聞けると思って居る人が要るようですが全くの思い過ごしです。其れよりも針のメンテナンスをした方がクリアな音で音楽が聴けますし、レコードの為にも良いと思います。
どうせならメーカー別のカートリッジを聴き比べてほしかったですね。
同じメーカー内の聴き比べなら、高いのがいいのに決まってます。
なので、すぐに見るのを辞めました。