【Unreal Engine】剣によるコンボ攻撃 改訂版(複数人に攻撃など)【逆引きUE】

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  • Опубликовано: 24 окт 2024

Комментарии • 22

  • @日の丸厨房
    @日の丸厨房 2 года назад +1

    よし…もう一回前の動画見直してこよう。
    思い通りに動いてくれると楽しくなるけど、そこまで行くのが大変なんですよ。
    気長にやっていきます。

    • @ue_memo
      @ue_memo  2 года назад +1

      そうですね、やりすぎると結構疲れるので気長になっていただけたらと思います。
      僕はどうしても思い通りにならないときは諦めて寝ますね(笑)

    • @日の丸厨房
      @日の丸厨房 2 года назад

      @@ue_memo
      良い判断だ…👍

  • @MaxStudioCG2023
    @MaxStudioCG2023 8 месяцев назад

    interesting aproach

  • @nnsfaka2292
    @nnsfaka2292 2 года назад

    動画とは全然関係ないですが
    元アニメはBlenderで作成ですか?
    だとしたらBlendertとUEとのパイプラインが知りたいとこです
    (スケルタルメッシュの1/100問題とか軸問題とか…)
    WEB漁っても古い情報しか出てこないし…

    • @ue_memo
      @ue_memo  2 года назад

      ご視聴ありがとうございます!
      このアニメーションはマーケットプレイスからFree For The Monthのときに入手したものです(Bossy Enemy Animation Pack
      )。
      BlenderとUEとのやり取りは、blenderに専用のアドオン(Send to UnrealとUE to Rigify)があるのでそれを使っています。
      Send to Unreal・・・blenderからUEにエクスポート
      UE to Rigify・・・グレイマンにRigify用のリグを自動設定
      自分でもblenderでアニメーション( twitter.com/shiinakoki/status/1483102971705528320 )を作っていますが、UEからグレイマンをblenderに取り込んで、上記のアドオンでアニメーションを作ってUEにエクスポートできます。今の所、1/100問題や軸問題は特になにもしなくても大丈夫ですね。

  • @the9026
    @the9026 2 года назад

    いつも参考にさせてもらってます!
    ダメージ関連の処理で質問したいのですが、
    ApplyDamage、もしくはそれ以外でダメージ以外の情報を敵に渡すというのはできるのでしょうか?
    例えばその技の属性情報を渡して、敵側で相性参照してダメージ増減を計算するとか、
    この技をあてたらのけぞり、この技をあてたらダウン。などがやりたいです。

    • @ue_memo
      @ue_memo  2 года назад +1

      ご視聴ありがとうございます!
      ApplyDamageの下の「DamageTypeClass」を使用すればいいかと思います。BPでDamageTypeクラスを作成します。そうすれば攻撃に属性に応じた処理が実行できます。
      もしくは参照が取れればオーソドックスにインターフェイスやキャストでも同様のことができるかと思います。

    • @the9026
      @the9026 2 года назад

      @@ue_memo
      後出しになってしまって本当に申し訳ないのですが、
      実は現在DamageTypeを使用して属性やヒットリアクションを受け渡しています。
      属性の種類が4、ヒットリアクションの数が3で、4×3=12のdamageTypeクラスをあらかじめ用意しておき、技ごとに指定して運用しています。
      damageType型のBPを作成してその中に変数を作り初期値を入れることまではできたのですが、値を別の値にsetしても変数の値が変更されなかったのでこのような形をとりました。
      ただこれは絶対本来の使い方じゃないなと思いまして。。
      今考えるとApplyDamageのDamageTypeの受け渡し口がクラス参照になっていたので、オブジェクト参照からクラス参照に変換するところがすごく怪しそうな感じがします。

    • @ue_memo
      @ue_memo  2 года назад +2

      やり方自体はあっているかと思います。例えば火、水、雷の3属性があればそれらのDamageTypeのBPを作っておいて属性に応じて切り替えるだけでいいかと思います。お時間いただきますがDamageTypeの動画も出そうかと思います。質問の内容とズレていたらすいません…

    • @the9026
      @the9026 2 года назад

      @@ue_memo
      ありがとうございます。値を動的に変えて送れたらそっちの方がいいなと思っていたので。。使い方が正しいならこのままにしとこうと思います!

  • @AliceUEFN
    @AliceUEFN 2 года назад

    今までどの動画を見てもコンボ攻撃は作れませんでしたが、この動画のおかげでコンボ攻撃を作ることが出来ました!(ちなみに使用してるアニメーションは【PARGON】シリーズのアニメーション)

    • @ue_memo
      @ue_memo  2 года назад +1

      それは光栄です!

  • @hkns6645
    @hkns6645 2 года назад

    いつも解説動画ありがとうございます。参考になります。
    現在タイピングオブザデッドのようなタイピングゲームを作ろうとしているのですが、柔軟な日本語ローマ字入力のロジックをブループリントで実装可能でしょうか?
    それともC++を利用すべきでしょうか?UE初心者で参考になりそうな情報が得られず、質問させていただきました。

    • @ue_memo
      @ue_memo  2 года назад

      タイピングゲームをやったことがないので…日本語ローマ字入力のロジックとはどういうものの事でしょうか?

  • @graphhora5933
    @graphhora5933 2 года назад

    この回の内容では無いのですが、ご教授いただけましたら幸いです!UE5でやってます。UE4での「On Clicked(Button)/Restart」で、どうしてもゲームオーバー後、クリックしてもゲームが再開されません(涙 また、「restart game」が出てこず、「player can restart」などしか出てきません。UE4だとgame modeに、ue5だと「game mode」がgame mode baseを「親」に持つからue4と同様にrestart gameが出来ないので、get game mode>Cast to game mode>Restart game modeとして「再スタート」させられる!とありますが、UE5/当方では出来ません(涙 どうしたら、「再スタート」が出来ますか?ご教授の程、お願いいたします!!

    • @ue_memo
      @ue_memo  2 года назад +1

      UE5でも確認してみましたができますよ。おそらくやり方が間違っているかと思います。
      やり方としては、BPを「Game Mode」クラスで作成します。World SettingsのGameMode Overrideで作成したGameModeを指定します。あとはget game mode>Cast to game mode>Restart game modeで再スタートできます。
      以上よろしくおねがいします。

  • @tsuyoshijyo3672
    @tsuyoshijyo3672 2 года назад

    AnimBPの中Event Blueprint Initialize Animationというイベントがあります。そこでcast to player ,playerのリファレンスをゲットしたほうがいいかもしれません。cast to の回数を減らしたらCPUの負荷も軽減できると思います。

    • @ue_memo
      @ue_memo  2 года назад

      ご意見ありがとうございます!

  • @八木寛文
    @八木寛文 2 года назад

    複数の敵にHITする方法気になっていました。

    • @ue_memo
      @ue_memo  2 года назад

      お役に立ててよかったです!

    • @八木寛文
      @八木寛文 2 года назад

      @@ue_memo 複数のやり方の説明を丁寧に説明していただいて頭が下がります。