【ピアノ学習者必見】完全攻略バロック時代の装飾記号【ピアノ雑記帳】

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 19

  • @miyu9328
    @miyu9328 10 месяцев назад +10

    素晴らしい講義をありがとうございました。
    知らない事ばかりで、バッハ好き❤️と大きな事を言っていた自分が恥ずかしくなりました。
    今までこのように詳しく教えて貰った事が無く(ならば、自分で勉強すべきですね)、先生に沢山教えて頂いて、感謝です‼️
    先生の装飾音は美しいです。
    最後に、先生が「装飾音は音楽を引き立てるものだから、あまりムキにならず実力がついてから少しずつ足していって良い」
    という意味の言葉は、救われました😇
    今まで、ミスプリ?インクの滲み?
    まさに、そう思っていたのは私です😂
    本当にこの企画、嬉しすぎです。
    初心に帰ってまた、ピアノに向き合います。

    • @pianist_tomoya_nishino
      @pianist_tomoya_nishino  10 месяцев назад +2

      ありがとうございます😊
      頑張ってお洒落にバッハ弾いてみてください👍

    • @kanajacobus5477
      @kanajacobus5477 10 месяцев назад +3

      先生の貴重なお時間を割いて、こんなにも丁寧に解説されている動画を作ってくださってありがとうございました!これからバッハを勉強するのに本当にありがたいです!🥰🙏✨💕

  • @central9823
    @central9823 9 месяцев назад +1

    ありがとうございます。何となくしか理解してなかったので、網羅的に解説していただき勉強になりました。

  • @小次郎ちゃん-u3i
    @小次郎ちゃん-u3i 8 месяцев назад +2

    フランス組曲5番のサラバンドで記号に苦戦していました。
    すごくわかりやすい動画でした。
    ありがとうございました😊

  • @maominamikumamnchannel1228
    @maominamikumamnchannel1228 9 месяцев назад

    ソナチネでもたくさんある装飾記号です、すごく勉強になります。
    何回も繰り返して聞いてみて勉強したいです

  • @kan_igo
    @kan_igo 10 месяцев назад +1

    トリルやプラルトリラーを元の音から始めるか2度上から始めるか、奏者の自由とか書かれているものがあり、ずっとそうやってきましたが、ルールがあったんですね。非常に勉強になりました。

    • @pianist_tomoya_nishino
      @pianist_tomoya_nishino  10 месяцев назад +6

      基本は演奏者の判断に委ねられるのですが一応上からが基本です。他にも例外的に根音からやっても良いパターンがいくつかあるのですが今回は動画が長くなりすぎてしまうので割愛させていただきました。

  • @美恵子楠本
    @美恵子楠本 10 месяцев назад +1

    実際に楽譜を使って説明して頂き分かりやすいですね!辞典だけではダメでしたから🎉🎉

  • @okirakuazuko
    @okirakuazuko 9 месяцев назад +1

    ヘンレ版のフランス組曲に取り組んでいますが、装飾記号が多く苦労しています😢
    記号の原理がわかってかなりスッキリしました!
    装飾音に気を取られぎこちなくなってしまうのがわかるので、無理やり入れずに実力に合わせて弾きたいと思います
    古典音楽って楽譜通りきちんと弾く印象でしたが、意外と自由なんですね😊

    • @okirakuazuko
      @okirakuazuko 9 месяцев назад

      すみません追加です🙇‍♀️宜しければ教えて下さい
      フランス組曲をヘンレ版で弾いているのですが、RUclipsで見る他の方の演奏とかなり装飾の付け方が違います
      バッハはどの楽譜がお勧めなのでしょうか?(先生の他の動画で見つけられなかったので…)

    • @pianist_tomoya_nishino
      @pianist_tomoya_nishino  9 месяцев назад

      バッハの楽譜はそのうち動画にしようと思っていますがバッハに関しては原典版であれば出版社はお好きなところをお使いいただいて大丈夫だと思います。
      プロも好きに装飾音の足し引きをしていますので装飾音は一例位で参考にするのでいいと思います。

  • @Taka-Musics-Labo
    @Taka-Musics-Labo 10 месяцев назад +2

    初めまして。ゴルトベルクやフランス組曲などには取り組んだ事はありませんが、
    ゼバスティアン・バッハのパルティータ集、フリーデマン・バッハのポロネーズ集(どちらもヘンレ版)や、
    ハイドンのソナタ集(「赤本」のウィーン原典版:音楽之友社)、
    このビデオで先生がお使いの楽譜と全く同じ、音楽之友社の「スカルラッティ・ソナタ集」(3分冊90曲)、
    リュリ・クープラン・ラモー・ダカンの作品をオムニバスで収録した「クラブサン曲集」(音楽之友社)に
    取り組んだ事があります。
    特に、ハイドン作品で使われる装飾音記号には、バッハ作品では見る事が殆どない特殊なものが多く、
    「これ、どう弾くの?」と戸惑った事が何度もあります。再確認のために拝見しました。ありがとうございます。

    • @pianist_tomoya_nishino
      @pianist_tomoya_nishino  10 месяцев назад +3

      ハイドンは特殊な記号が多くて難しいですね。
      個人的にはバロック時代の記号より煩雑で難しく感じます。

  • @yumisakaingo1163
    @yumisakaingo1163 6 месяцев назад

    質問させてください。正しいクラヴィーア奏法の本は、第一部と第二部がありますが、トリルに関しては、第一部だけで大丈夫でしょうか?