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私も普段はISOオートで使いますね。そもそも適正露出を得るための手段であった「絞り」と「シャッタスピード」でしたが、今は表現のための手段になってる気がしますね。だから暗くても「絞りたい」「手ブレしたくない」ってワガママに答えてくれるのがISOオートなのかな…と思ったりしてます。
そう思います。
ISOオート、とても重宝しています。絵作りは絞りとSSで行い、ISO感度でのノイズ量は「出来なり」だし、今なら現像のノイズ除去でもかなり減らせますから。ちなみに、「ニコン機の中には、ISOオート時には露出補正の最適値に近づけるためにISO感度の刻みが細かくなる」という情報を載せられている方もいました。他メーカーでも同様の制御が入っているものがあるかもしれませんが、オートならではの利点だと思いましたね。
追記です。RAW現像前提ですが「ISO不変性」というものもあり、完全には成立しないカメラでも±1段位ならほぼ変わらないでしょうから、ますます「ISOはオートに任せれば良い」といえそうです。
同じく感度の設定が必要である場合を除いて ISOオートを利用しています。デジタル移行後、この機能がないカメラを使った記憶がないのでおそらく13, 4年の付き合いでしょうか。AIノイズ除去が Lr で使えるようになったおかげで、ISOオートの上限を2段分あげることが出来ました。良い時代ですね。
ISO AutoにしてもFujiだと明るさをどうするかってありますよね。写真をどんな明るさでとるかは重要なので、どのみち明るさはいじる。ISOのダイアルの方が簡単かなぁって
ISO100が基本だと思っていました。ところがXT30Ⅱのオートは320になってます。晴れているのにです。おもしろいですね。マニュアルでISO100にしてもあまり変わらないので、お任せが一番だと思ってます‼️
OMは200基準ですねその富士フイルムのはDR200の設定入っていませんか?
はっとしました!確かにフィルム時代はISO固定だったんですよね。ASAと言ってましたけど。
ASAでしたねえー懐かしいですねー
ワタシはロウガンズなんで ついでにマニュアル大好きだし構図やピントやら絞りなどでいっぱいいっぱいなんです。で、ISOはカメラにお任せです
私もいっぱいいっぱいなのでデジカメのほうがフィルムよりも一手間減らせてテンポ良いです
自分はビギナーですが、ISO オートの絞り優先 AE でしか撮ってません。
私もほとんどそうです
デジカメ持ってません。今月もF100でポートレート撮りました。フィルムはフジSUPERIA PREMIUMです。いいですね、デジカメは。ISOオートで室内で暗いレンズでも手ブレ、被写体ブレしなくなりますから。
マニュアルかISOオートで撮ることが多いですねーAPS-Cは好感度が弱いというのも昔の話でFUJIFILMでいうとXT2以降高感度でも十分な画質で撮れるようになったので風景以外でISOを気にすることはほとんど無くなりましたね
最近、α7IIIからX-S20に乗り換えましたが、今のAPS-Cのノイズ耐性舐めてました。気軽なポートレートやスナップが多いので、ブレない範囲で基本絞り優先で撮る人間なので、ISOオートは重宝してましたが、FUJIFILMはエントリー機でISOオート3パターン設定作れるし、それぞれ最低SS決めれるので感動しました😳
ISOオート、シャッタースピード下限設定は非常によく使いますα7ⅣでISO6400は余裕ですね。LightroomのAIノイズ除去が非常に優秀でノイズが見当たりません
ツルツルになっちゃいますねAI
自分の場合は、基本ISOオートですね。最近はフジのX-Pro3にNIKKORの60年代のレンズ付けて撮ってます。
全然 関係ないですけど、今日は淡い色だったり、モノクロの動画ではないんですね。(笑)てっきり普段のキッチン前?リビング?で撮影するときと差別化してるのだと思ってました🤣🤣🤣
ペンタックスを使っていた時は、ほぼTAvモードでした。フジがメインの今はおっしゃる通りISO感度オートです。どうしてもというときは、露出優先とかSS優先ですね。マニュアルはフィルム時代当たり前だったので普通に使えますけど、今はフルマニュアルは使わないかな。10年くらい前だと、他社のAPS-Cでは高感度が期待できなかったので、SSを落とせるだけ落としての撮影でした。でも本体に手ぶれ補正がなかったですね。だから厳しかった。その当時は本体内手ぶれ補正のあるカメラがよく叩かれていました。
PENTAXなんかハードウェアスイッチでSRのオンオフがすぐ出来ちゃうんだからよほど嫌ってた界隈があったのでしょう。もうライカQ2あたりでは影響ある場合には自動で判別してオフという時代でしたね。
フィルムだと1度セットしたら撮り切るまでISO感度は変えられるないので、デジタルでもその頭になっちゃってますね。話やコメント見てISO感度autoを使ってる👦多いみたいなので、今度試してみようと思います
ISO優先モードがない限りISOオートは厳しいですね、MモードでISOオート使ってしまうと露出補正使えないので。オリンパスの手振れ補正のせいで動き物でない限りSSを気にしなくてよくなったのでISOは200固定です。逆に言えばマイクロフォーサーズは高感度弱いのでISO感度は200固定もしくは動き物でも最高1600、普段は800までで手動です。絞りは開放から二段絞りあたりで調整してます。ISOより手振れ補正が僕の撮り方を変えた
僕 OM-5 ですけど、マニュアルモード ISO オートで露出補正できますよ。今モノを触って確かめました。
私OMでは200〜800のオートです。ネガのラティチュードぶんくらいの幅はある?(笑)
オートにするとしてF値、SS、ISO、露出補正のどれか一つしかオートにしたくないので(できれば絞りはオートにしたくない)ISOオートにするんならマニュアルモードで露出補正ができるっていうほぼ無理な条件になりますので使ってません。脳内で意図した表現から外れてほしくはないのでその点で表現に直接かかわる要素はマニュアルにしています。一方でSSは静物を撮るなら早くても遅くても関係ないのでカメラにゆだねています。これで伝わるかなぁ、ISOAUTOをほとんど使わない理由
まじっすか、E-M5Ⅲもいけるかな
@@ogizaru_tob8000 フロントダイヤルの右隣に露出補正ボタンがありますよね。それ押しながら、フロントもしくはリアダイヤルを回すといけます!たぶん E-M5 III も同じです。
マニュアルモードでISO感度オートにした時が、ISO感度オートの価値が一番高いですよね。絞り優先モードでISO感度オートにしても、カメラはシャッタースピードを犠牲にするので。連続して撮影する時に露出が勝手に変わらないようにしたい場合はISO感度オートを使わない方がいいはず
?ぜんぱん的にオートのほうが楽との意味のYou Tubeでは面倒臭いケラ全て見てませんが(笑)
連続撮影で露出を変えないようにするには AE ロックも使えますね。
マニュアルモードかつISO感度オートにすると、露出補正が使えなくなるカメラがあるらしいのを、ほかの方のコメントで見ましたが、そうなると話は全然別ですね。色々あるんですね
ニコンは露出補正が機能しなかったかも
というより他のも単に露出補正ダイヤルがISO感度のパラメータに置き換えかも
今回の話とは主旨がズレてるかもしれませんが、個人的にはデジカメの良いところはホワイトバランス変更ですね色シフトとか色温度とかね
次点としてそれはありますね。しかしデメリットとも言えるのかも
写真撮影では、先ずは①被写体の確保、②適切な光の調整、そして③適切な視野角の確保で、写したい映像の光が手に入る。それを記録する為に、カメラでは、④最適なレンズ選定と焦点距離を選択し、⑤被写体に必要な被写界深度を確保し、⑥前景背景のボカシや白飛び・黒潰しの表現を加えた絵作りを決める。その中で、先ずは焦点位置を決め、想定通りの結果を生む「絞り値」と「露光時間」を設定し、妥協可能なISO感度値内に納めるべく調整する。そして、カラーなら、当然環境光の色温度と色味、そして追加するストロボ等の補助光の色被りも考慮しなければならない。ハッキリ言って、事前想定の設定無しに、上手く行くことが、自分には殆ど無いし、全てが満足することなど、偶然と言うしかないのが現実ですね💦それで妥協するのが、先ずは、オートフォーカスであり、ISO感度オートでもある。F値を絞り気味にすれば、合焦箇所が多少曖昧でも被写界深度内に被写体が納まり及第点に出来ることが多いので。そうなる。ISO感度オートでも、被写体に白飛び部分が生じなければ、RAW現像前提で何とか及第点には持って行けるからだ。生物写真で設定を細かく詰めて行く時間があるならば、取り敢えずテスト撮影もして、全マニュアルでの撮影が最適なのでしょうが、動体撮影等、再現不能な被写体の場合には、白飛びしない程度に露光補正を加えてISO感度オートに頼るのが及第点レベルの成功確率は高くなる。小さなセンサーでの暗所の動体撮影になるとダイナミックレンジが狭いので、ISO感度上限が厳しいけど、フルフレーム機なら、白飛びさせない限りRAW現像で救い出せることが多い。組写真等、露光条件を揃える必要が有る時は別だけど、悩むくらいならISO感度オートで逃げるのは、最も怪我しなくて済むカメラへの丸投げですよね。最近LUMIX S5IIXを使い始め、腕に関係無く画質は向上しました。まあ、EVFの画質向上で現場での画質確認が容易になったことも在りますが、動体ではオートフォーカスに任せての成功率が格段に上がったことも大きく感じています。百点を求める撮影でない撮影なら、ISO感度をオートにすれば、特に明るさが変わる環境での一枚は、及第点レベルには撮れる確率は高まります。撮影時は決めることが多いので使って良い時は使った方が良いですね。自分は白飛びのバカ避けに露光補正をマイナスにしています。RAW現像前提なら、3段程度なら画質にそれ程影響無く後で現像時に上げれますので、そうしています。今はもう、物撮りでない限り、低ISO縛りはしなくなりましたのでオートもアリです。
α7cからZV-E1に買い替えて, しばらく経って, 暗所性能に優れるカメラだから, ということで, ほんとつい最近ISO感度オート使うようにしました. より一層, 気軽に撮影できるようになりました(たぶん)
ISOオートはブレ軽減に使用しています。
雑談ですが,ISO感度のことをISOって略す人がいますが,感度って略してほしいISOだとどれか分かんないし,今どきDIN表記もないんだから,感度で通ると思うんですよね
いまからですか?かれこれ30年以上経ってますけど
ISO100など表示されるのだから、略すならISOの方が自然な流れかなと思いました。まぁ伝わればどうでもいいですが。単語こだわってもうまくなるわけでもないですし。他のところで言語化を大切にした方が写真は上手くなる気がします。
@@keisukehonda5873 しかしまあ ISO 100 だとか ISO 400 という呼称自体には若干の違和感を当初よりおぼえていました。100とか400自体は規格ではないですもんね
ASAでしょ(笑)
カメラの文脈だとわかっていれば、ISO でも感度でもどちらでも伝わるのでいいと思います。
イベント撮影では「枚数勝負!」になるので、絞りとシャッター速度だけ臨機応変に対応しますがISOはオートにお任せしてます。趣味での撮影時では、ISOも自分で変えますが…
私もスナップでは絶対といっていいほどAUTOですわ
私も普段はISOオートで使いますね。
そもそも適正露出を得るための手段であった「絞り」と「シャッタスピード」でしたが、今は表現のための手段になってる気がしますね。
だから暗くても「絞りたい」「手ブレしたくない」ってワガママに答えてくれるのがISOオートなのかな…と思ったりしてます。
そう思います。
ISOオート、とても重宝しています。
絵作りは絞りとSSで行い、ISO感度でのノイズ量は「出来なり」だし、今なら現像のノイズ除去でもかなり減らせますから。
ちなみに、「ニコン機の中には、ISOオート時には露出補正の最適値に近づけるためにISO感度の刻みが細かくなる」という情報を載せられている方もいました。他メーカーでも同様の制御が入っているものがあるかもしれませんが、オートならではの利点だと思いましたね。
追記です。RAW現像前提ですが「ISO不変性」というものもあり、完全には成立しないカメラでも±1段位ならほぼ変わらないでしょうから、ますます「ISOはオートに任せれば良い」といえそうです。
同じく感度の設定が必要である場合を除いて ISOオートを利用しています。
デジタル移行後、この機能がないカメラを使った記憶がないのでおそらく13, 4年の付き合いでしょうか。
AIノイズ除去が Lr で使えるようになったおかげで、ISOオートの上限を2段分あげることが出来ました。良い時代ですね。
ISO AutoにしてもFujiだと明るさをどうするかってありますよね。写真をどんな明るさでとるかは重要なので、どのみち明るさはいじる。ISOのダイアルの方が簡単かなぁって
ISO100が基本だと思っていました。ところがXT30Ⅱのオートは320になってます。晴れているのにです。
おもしろいですね。マニュアルでISO100にしてもあまり変わらないので、お任せが一番だと思ってます‼️
OMは200基準ですね
その富士フイルムのはDR200の設定入っていませんか?
はっとしました!
確かにフィルム時代はISO固定だったんですよね。
ASAと言ってましたけど。
ASAでしたねえー懐かしいですねー
ワタシはロウガンズなんで ついでにマニュアル大好きだし
構図やピントやら絞りなどでいっぱいいっぱいなんです。
で、ISOはカメラにお任せです
私もいっぱいいっぱいなのでデジカメのほうがフィルムよりも一手間減らせてテンポ良いです
自分はビギナーですが、ISO オートの絞り優先 AE でしか撮ってません。
私もほとんどそうです
デジカメ持ってません。今月もF100でポートレート撮りました。フィルムはフジSUPERIA PREMIUMです。
いいですね、デジカメは。ISOオートで室内で暗いレンズでも手ブレ、被写体ブレしなくなりますから。
マニュアルかISOオートで撮ることが多いですねー
APS-Cは好感度が弱いというのも昔の話でFUJIFILMでいうとXT2以降高感度でも十分な画質で撮れるようになったので
風景以外でISOを気にすることはほとんど無くなりましたね
最近、α7IIIからX-S20に乗り換えましたが、今のAPS-Cのノイズ耐性舐めてました。気軽なポートレートやスナップが多いので、ブレない範囲で基本絞り優先で撮る人間なので、ISOオートは重宝してましたが、FUJIFILMはエントリー機でISOオート3パターン設定作れるし、それぞれ最低SS決めれるので感動しました😳
ISOオート、シャッタースピード下限設定は非常によく使います
α7ⅣでISO6400は余裕ですね。
LightroomのAIノイズ除去が非常に優秀でノイズが見当たりません
ツルツルになっちゃいますねAI
自分の場合は、基本ISOオートですね。最近はフジのX-Pro3にNIKKORの60年代のレンズ付けて撮ってます。
全然 関係ないですけど、今日は淡い色だったり、
モノクロの動画ではないんですね。(笑)
てっきり普段のキッチン前?リビング?で撮影するときと
差別化してるのだと思ってました🤣🤣🤣
ペンタックスを使っていた時は、ほぼTAvモードでした。フジがメインの今はおっしゃる通りISO感度オートです。どうしてもというときは、露出優先とかSS優先ですね。マニュアルはフィルム時代当たり前だったので普通に使えますけど、今はフルマニュアルは使わないかな。
10年くらい前だと、他社のAPS-Cでは高感度が期待できなかったので、SSを落とせるだけ落としての撮影でした。でも本体に手ぶれ補正がなかったですね。だから厳しかった。
その当時は本体内手ぶれ補正のあるカメラがよく叩かれていました。
PENTAXなんかハードウェアスイッチでSRのオンオフがすぐ出来ちゃうんだからよほど嫌ってた界隈があったのでしょう。もうライカQ2あたりでは影響ある場合には自動で判別してオフという時代でしたね。
フィルムだと1度セットしたら撮り切るまでISO感度は変えられるないので、デジタルでもその頭になっちゃってますね。
話やコメント見てISO感度autoを使ってる👦多いみたいなので、今度試してみようと思います
ISO優先モードがない限りISOオートは厳しいですね、MモードでISOオート使ってしまうと露出補正使えないので。
オリンパスの手振れ補正のせいで動き物でない限りSSを気にしなくてよくなったのでISOは200固定です。逆に言えばマイクロフォーサーズは高感度弱いのでISO感度は200固定もしくは動き物でも最高1600、普段は800までで手動です。絞りは開放から二段絞りあたりで調整してます。
ISOより手振れ補正が僕の撮り方を変えた
僕 OM-5 ですけど、マニュアルモード ISO オートで露出補正できますよ。今モノを触って確かめました。
私OMでは200〜800のオートです。ネガのラティチュードぶんくらいの幅はある?(笑)
オートにするとしてF値、SS、ISO、露出補正のどれか一つしかオートにしたくないので(できれば絞りはオートにしたくない)ISOオートにするんならマニュアルモードで露出補正ができるっていうほぼ無理な条件になりますので使ってません。脳内で意図した表現から外れてほしくはないのでその点で表現に直接かかわる要素はマニュアルにしています。
一方でSSは静物を撮るなら早くても遅くても関係ないのでカメラにゆだねています。
これで伝わるかなぁ、ISOAUTOをほとんど使わない理由
まじっすか、E-M5Ⅲもいけるかな
@@ogizaru_tob8000 フロントダイヤルの右隣に露出補正ボタンがありますよね。それ押しながら、フロントもしくはリアダイヤルを回すといけます!
たぶん E-M5 III も同じです。
マニュアルモードでISO感度オートにした時が、ISO感度オートの価値が一番高いですよね。絞り優先モードでISO感度オートにしても、カメラはシャッタースピードを犠牲にするので。連続して撮影する時に露出が勝手に変わらないようにしたい場合はISO感度オートを使わない方がいいはず
?ぜんぱん的にオートのほうが楽との意味のYou Tubeでは面倒臭いケラ全て見てませんが(笑)
連続撮影で露出を変えないようにするには AE ロックも使えますね。
マニュアルモードかつISO感度オートにすると、露出補正が使えなくなるカメラがあるらしいのを、ほかの方のコメントで見ましたが、そうなると話は全然別ですね。色々あるんですね
ニコンは露出補正が機能しなかったかも
というより他のも単に露出補正ダイヤルがISO感度のパラメータに置き換えかも
今回の話とは主旨がズレてるかもしれませんが、個人的にはデジカメの良いところはホワイトバランス変更ですね
色シフトとか色温度とかね
次点としてそれはありますね。しかしデメリットとも言えるのかも
写真撮影では、先ずは①被写体の確保、②適切な光の調整、そして③適切な視野角の確保で、写したい映像の光が手に入る。
それを記録する為に、カメラでは、④最適なレンズ選定と焦点距離を選択し、⑤被写体に必要な被写界深度を確保し、⑥前景背景のボカシや白飛び・黒潰しの表現を加えた絵作りを決める。
その中で、先ずは焦点位置を決め、想定通りの結果を生む「絞り値」と「露光時間」を設定し、妥協可能なISO感度値内に納めるべく調整する。
そして、カラーなら、当然環境光の色温度と色味、そして追加するストロボ等の補助光の色被りも考慮しなければならない。
ハッキリ言って、事前想定の設定無しに、上手く行くことが、自分には殆ど無いし、全てが満足することなど、偶然と言うしかないのが現実ですね💦
それで妥協するのが、先ずは、オートフォーカスであり、ISO感度オートでもある。F値を絞り気味にすれば、合焦箇所が多少曖昧でも被写界深度内に被写体が納まり及第点に出来ることが多いので。そうなる。ISO感度オートでも、被写体に白飛び部分が生じなければ、RAW現像前提で何とか及第点には持って行けるからだ。
生物写真で設定を細かく詰めて行く時間があるならば、取り敢えずテスト撮影もして、全マニュアルでの撮影が最適なのでしょうが、動体撮影等、再現不能な被写体の場合には、白飛びしない程度に露光補正を加えてISO感度オートに頼るのが及第点レベルの成功確率は高くなる。
小さなセンサーでの暗所の動体撮影になるとダイナミックレンジが狭いので、ISO感度上限が厳しいけど、フルフレーム機なら、白飛びさせない限りRAW現像で救い出せることが多い。
組写真等、露光条件を揃える必要が有る時は別だけど、悩むくらいならISO感度オートで逃げるのは、最も怪我しなくて済むカメラへの丸投げですよね。
最近LUMIX S5IIXを使い始め、腕に関係無く画質は向上しました。まあ、EVFの画質向上で現場での画質確認が容易になったことも在りますが、動体ではオートフォーカスに任せての成功率が格段に上がったことも大きく感じています。百点を求める撮影でない撮影なら、ISO感度をオートにすれば、特に明るさが変わる環境での一枚は、及第点レベルには撮れる確率は高まります。撮影時は決めることが多いので使って良い時は使った方が良いですね。
自分は白飛びのバカ避けに露光補正をマイナスにしています。RAW現像前提なら、3段程度なら画質にそれ程影響無く後で現像時に上げれますので、そうしています。
今はもう、物撮りでない限り、低ISO縛りはしなくなりましたのでオートもアリです。
α7cからZV-E1に買い替えて, しばらく経って, 暗所性能に優れるカメラだから, ということで, ほんとつい最近ISO感度オート使うようにしました. より一層, 気軽に撮影できるようになりました(たぶん)
ISOオートはブレ軽減に使用しています。
雑談ですが,ISO感度のことをISOって略す人がいますが,感度って略してほしい
ISOだとどれか分かんないし,今どきDIN表記もないんだから,感度で通ると思うんですよね
いまからですか?かれこれ30年以上経ってますけど
ISO100
など表示されるのだから、略すならISOの方が自然な流れかなと思いました。
まぁ伝わればどうでもいいですが。
単語こだわってもうまくなるわけでもないですし。
他のところで言語化を大切にした方が写真は上手くなる気がします。
@@keisukehonda5873 しかしまあ ISO 100 だとか ISO 400 という呼称自体には若干の違和感を当初よりおぼえていました。100とか400自体は規格ではないですもんね
ASAでしょ(笑)
カメラの文脈だとわかっていれば、ISO でも感度でもどちらでも伝わるのでいいと思います。
イベント撮影では「枚数勝負!」になるので、絞りとシャッター速度だけ臨機応変に対応しますが
ISOはオートにお任せしてます。趣味での撮影時では、ISOも自分で変えますが…
私もスナップでは絶対といっていいほどAUTOですわ