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言い忘れていたので補足です。ヨーロッパ中心史観では我が国も探検される側であること。そして糸崎先生の挙げている北斎は西洋美術史に。
中学生の頃から写真を始めて、10年以上生まれ育った街を撮り続けています。我ながらよく飽きもせずにやってこれたなと思っていましたが、心の旅、まさにこの言葉に尽きると思います。これからも映えもしない、自己満足な心象風景ばっかり撮り続けるんだろうと思います。
大変共感してしまいました。映え写真ばかりを追わなくでもいいんですよね。むしろ自分色の写真を求めてみるのも面白いかもしれませんね。
メインで取り上げていただいて、ありがとうございます!さらに、私のメッセージも丁寧に汲み取りながらアンサーをいただき、嬉しく思います。写真論としても膨らみがあって、私としても大変ためになりました。こういう動画が増えてくることは、日本の写真界にとって良いことではないかと思います (^^)
映え写真を見て一歩引いて見てしまうのは、その写真が合成なのかどうか診てしまうこと。疑って見てしまう。だからあまり見ようとしない。お腹いっぱいになってしまう。本などはデーターが載っているので注視してみるが。話し変わって糸崎先生は日本を明るく表現してますね。
SONYのGM 50mm f1.2を愛用しているのですが、後で写真見返した時に一枚一枚は綺麗なんだけど何枚も見るのきついな…となるのでSNS映えする写真ばかり集めた写真展あったら胸焼けするだろうな、という気持ちとてもわかります。
秦野市、地元付近で凄く馴染みがあるので興味がある写真集です。手に取ってみようと思います。
私は毎日徒歩通勤。片道15分の道すがら訝しげな視線をよそに撮ってます。少しだけ道を変え、レンズを変え、センサーを変えて毎日撮ってます。晴れの日、雨の日、雪の日、同じものを撮っても日によって少し違います。そのうち、自分の好きなレンズとセンサーがわかってきたような…。最近のお気に入りは、DP3MerrillとNikonD1H+55mm1.2です。(笑)
風景写真と『旅』の関係・・・なるほど。1つ付け加えるなら、場所は変わらずとも『時間の経過』もまた、旅に入れてもよろしいかと。五十歳辺りで本格的に写真を始め、そこから猛然と地元の町並みを撮るようになりました。ある程度生きて、時と共に変わるもの/消え去るものを愛おしいと感じるようになったからこそ、故郷の『今』を撮ることに意味を見出したのだと思えます。ま、半分は、私自身が『去り行くもの』の列に加わりつつある故の感傷です。当然、全く映えません(笑)
富山にいた頃は、山に雪がどの位かぶさってくるかで。冬タイヤと夏タイヤ交換してたな〜
どうや、雨晴れたけ?おう、晴れとるぞこれが全国共通語でなかったとは!驚きを隠せないお隣り石川県民ですこちらから見ると大汝山よりも剣岳の方が高く見えるのですが、、、写真と関係ない話ですみませんでした
滋賀が地元でもあるので、昨年の写真展にお伺いしました。その時はお聞きすることができなかったのですが、なぜこんなに画質が荒れているのか...?と。意図があるはずだと思っていたのですが、そういうことだったのですね。今頃になってスッキリしました^^
ありがとうございます😊良かったらOM SYSTEMさんのこちらの解説動画もどうぞ ruclips.net/video/eE8LRmNScAo/видео.html
@@jetdaisuke リンク先、拝見しました。撮影意図?よくわかりました。ありがとうございます^^ファインダーの中でラフモノクロームが再現される...というのは、私も好きな撮り方かもしれません。フィルム時代に、MFのカメラのファインダーを通すとそれだけでワクワク感を持って撮影していたのを思い出します。50/1.4もですが、見せてもらった200/2はすごかった。動画の最後に、SUTUDIO VOICEのことをおっしゃってて、私も、ラフでローファイな写真やデザインが大好きだったのでとても懐かしかった。さらに、「写真を触ってみて」とおっしゃったことですが、私も年明けにグループ展の予定なのですが...。そこで、むき出しのプリントを置いて指紋をべたべた付けながら見てもらい、写真を物質として感じてもらう...ものを考えていたので、「あっ!!」と思ってしましたました^^
言い忘れていたので補足です。ヨーロッパ中心史観では我が国も探検される側であること。そして糸崎先生の挙げている北斎は西洋美術史に。
中学生の頃から写真を始めて、10年以上生まれ育った街を撮り続けています。
我ながらよく飽きもせずにやってこれたなと思っていましたが、心の旅、まさにこの言葉に尽きると思います。
これからも映えもしない、自己満足な心象風景ばっかり撮り続けるんだろうと思います。
大変共感してしまいました。映え写真ばかりを追わなくでもいいんですよね。むしろ自分色の写真を求めてみるのも面白いかもしれませんね。
メインで取り上げていただいて、ありがとうございます!
さらに、私のメッセージも丁寧に汲み取りながらアンサーをいただき、嬉しく思います。
写真論としても膨らみがあって、私としても大変ためになりました。
こういう動画が増えてくることは、日本の写真界にとって良いことではないかと思います (^^)
映え写真を見て一歩引いて見てしまうのは、その写真が合成なのかどうか診てしまうこと。疑って見てしまう。だからあまり見ようとしない。お腹いっぱいになってしまう。本などはデーターが載っているので注視してみるが。話し変わって糸崎先生は日本を明るく表現してますね。
SONYのGM 50mm f1.2を愛用しているのですが、後で写真見返した時に一枚一枚は綺麗なんだけど何枚も見るのきついな…となるので
SNS映えする写真ばかり集めた写真展あったら胸焼けするだろうな、という気持ちとてもわかります。
秦野市、地元付近で凄く馴染みがあるので興味がある写真集です。手に取ってみようと思います。
私は毎日徒歩通勤。片道15分の道すがら訝しげな視線をよそに撮ってます。
少しだけ道を変え、レンズを変え、センサーを変えて毎日撮ってます。
晴れの日、雨の日、雪の日、同じものを撮っても日によって少し違います。
そのうち、自分の好きなレンズとセンサーがわかってきたような…。
最近のお気に入りは、DP3MerrillとNikonD1H+55mm1.2です。(笑)
風景写真と『旅』の関係・・・なるほど。1つ付け加えるなら、場所は変わらずとも『時間の経過』もまた、旅に入れてもよろしいかと。
五十歳辺りで本格的に写真を始め、そこから猛然と地元の町並みを撮るようになりました。ある程度生きて、時と共に変わるもの/消え去るものを愛おしいと感じるようになったからこそ、故郷の『今』を撮ることに意味を見出したのだと思えます。
ま、半分は、私自身が『去り行くもの』の列に加わりつつある故の感傷です。
当然、全く映えません(笑)
富山にいた頃は、山に雪がどの位かぶさってくるかで。冬タイヤと夏タイヤ交換してたな〜
どうや、雨晴れたけ?
おう、晴れとるぞ
これが全国共通語でなかったとは!
驚きを隠せないお隣り石川県民です
こちらから見ると大汝山よりも剣岳の方が高く見えるのですが、、、
写真と関係ない話ですみませんでした
滋賀が地元でもあるので、昨年の写真展にお伺いしました。その時はお聞きすることができなかったのですが、なぜこんなに画質が荒れているのか...?と。意図があるはずだと思っていたのですが、そういうことだったのですね。今頃になってスッキリしました^^
ありがとうございます😊
良かったらOM SYSTEMさんのこちらの解説動画もどうぞ ruclips.net/video/eE8LRmNScAo/видео.html
@@jetdaisuke リンク先、拝見しました。撮影意図?よくわかりました。
ありがとうございます^^
ファインダーの中でラフモノクロームが再現される...というのは、私も好きな撮り方かもしれません。フィルム時代に、MFのカメラのファインダーを通すとそれだけでワクワク感を持って撮影していたのを思い出します。50/1.4もですが、見せてもらった200/2はすごかった。
動画の最後に、SUTUDIO VOICEのことをおっしゃってて、私も、ラフでローファイな写真やデザインが大好きだったのでとても懐かしかった。
さらに、「写真を触ってみて」とおっしゃったことですが、私も年明けにグループ展の予定なのですが...。そこで、むき出しのプリントを置いて指紋をべたべた付けながら見てもらい、写真を物質として感じてもらう...ものを考えていたので、「あっ!!」と思ってしましたました^^