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子供たちが公園内の小川で網を持って川の中で遊んでいた時、水の中に入ってきてすぐ近くまで来てカメラを向け撮ってきた中年男性がいました。こちらは母親一人。最初は恐怖で固まってしまいましたが、何枚も撮られて苦情を言おうと思うとさっと川から出てどこかに行ってしまいました。公園の芝生の上で転げまわって遊んでいた時も大きなカメラで近づいてきて勝手に撮られたこともあります。あの写真は遊ぶ子供たちなどで勝手に何かのコンテストに出されるんでしょうか。もし私では無く筋骨隆々の父親が近くにいたら撮られなかったのでしょうか。弱者にとって勝手に撮影されることはとても恐怖であり、撮る側も人を選別しているのではないでしょうか。勝手に撮られその写真がどのように扱われるのか一方的に撮られた側は知る由もなく、それを表現の自由を盾に問題ないと言われてしまうのは違うと思います。
職業柄、個人情報を取り扱うことがあります。個人情報保護法を学び、ライセンスも取得しています。現場では、個人情報保護法をよく知らない方ほど、個人情報についてナーバスであるという印象があります。ただ「法律ではOKですよ」と伝えたところで解決に至ることはありません。騒がれてしまった時点で「負け」です。であるならば、正しい知識を備えた「勇者」が、肖像権を過度に主張する社会的な風潮や誤解を徐々に解いていくしかないのかもしれませんね…。
北海道の美瑛が有名になり始めた頃、畑作業をしている農家の人が撮られるのが嫌だという話を聞いたことがあります。カメラを向けられるのがとても嫌であると。その話を思い出しました。
路上の人を撮りたくなる気持ちは分かります。と同時に撮られたくない気持ちも非常に分かります。自分から街中に出て知らない人の視界に映るのと、自分の知らない所で知らない人に見られるのとでは違いますからね。特に撮られた人がいないと成り立たない写真は盗撮だと文句を言われても仕方がないかなと。法律に関してはそれを盾に好き放題されると困るのでまた難しいですよね。
テレビのニュースは、どうするのですか? 駅付近に、歩行者多数。 マスコミも犯人?
@@山良-p2p 質問の意図がよく分からないです。どうするとは?一つ言うとニュースも下手に映ると一生ネットでフリー素材です。宮城大崎市の農協立てこもりの画像とか未だに使われてますよ。そういうのを話のネタになると喜ぶ人がいれば嫌な人もいます。それとそんなに句読点入れなくていいですよ。
私が街中で写真を撮っていたところ、それを見ていた通行人が盗撮を疑って声をかけてきたことが何度かあります。毎回、写真を見てもらえば何事もなく済むのですが、盗撮を疑ってしまったことを申し訳なさそうに何度も謝られたりするので、お互い良い気持ちがしないと思い、最近は撮影が萎縮していたような気がします。この動画を見て、改めてその辺を考え直して、またガンガン写真撮っていきたいなと思いました!
めっちゃ共感できました。萎縮が自粛につながり、それが時間を重ねて同調圧力になっていると感じます。
ストリートスナップを禁止するなら観光地での記念撮影すらできなくなると思うんだけど、どうだろうね。今は無数のライブカメラが設置されいるけど、それに映っている人は、どれくらい居るんだろうね。
大人にとっては当たり前の話ですが、自由と責任は常にセットになってるわけで。個人的には、『自分では責任を負いたくない人』が規制なり制約を求めがちであるように感じます。「自由であることは、恐ろしいことだ。だからこそ、面白い」と思いますけどね!
マナーやエチケットを守るのは良いことですが、法的には路上スナップは盗撮ではないです。注意していただきたいのは街のお店の看板、自分の食事風景やメニューを勝手に撮影してブログやSNSに載せることです。私が以前それをやって「削除しろ」とDMが来たことがあります。商標法?とかそんなこと言ってましたが10年以上前の事なので忘れました。
フェイクニュースをXで規制していないイーロンマスクが「表現の自由だから」という意見をいってますが、世の中を混乱させたり、他人を傷つけるものは「表現の自由だから」では片付けられない問題だと思います。また、自分は写真は他人の存在があって作られるので、時として撮られたプリントが承諾も得ず撮られた人にも見られずに、高額で売買されるのはある意味問題ではとも感じます。文化の盗用という問題も世界で近年論議されてます。
大切な問題提起ですね。スナップ撮影をするときは、萎縮しないが常に対象に対する敬意をもち、クレームを受けた場合は真摯に対応する必要があると思っています。私の身内に写真を撮られるのがとても苦手な人がいます。勝手に無理やり撮影することでそういう人を傷つけたり苦しめたりする事は、法律や表現云々の前に人として許されることではないと思います。また今はネットの存在が問題を難しくしていると思います。例えば森山氏が自分の写真をネットにあげたら問題になったでしょう。(彼は顔が割れてはいけない裏稼業の人々も盗撮していますから)展示や写真集など限られた世界だから成り立つ表現だと思います。
目の前でいきなりカメラを向けられたり撮られる側が嫌だと思う写し方はダメかな。自分は風景を撮るていでたまたま人が入ったと言う概念で撮っています。もちろん顔がはっきり写っていたり、個人が特定できるようなものはネットにあげませんし、その場で削除しています。
カメラと撮影者の存在を知らせるという意味では後者のほうがより盗撮的スタイルではありますね。結局は関係者同士でどう認識してるかなのかと
SNS社会でとかく正しさが求められ、誰もが他人の目を気にする時代になった。撮られたくない・公開されたくない側も「初手からキレる」人が増えたように思います。そりゃみんな委縮する。スマホのAI補正や顔面加工が当たり前で、余計に「それじゃないのは許せない」となる気もします。その意味では写真はおもんなくなった。それでも自分はある程度配慮しつつ撮り続けたいなと思ってます。
話題になっていた当時のアサヒカメラなどの本、読み込んでいました。数年前のSNSで取り上げていたけど、ストリートスナップに対して萎縮する方向で少し違和感を感じてました。写真を趣味としていない人々が、繁華街でスマートフォンで気楽に撮影している、盗撮とは意識していない上、おおかたは問題にもならない。表現としてストリートスナップを撮るとなると、盗撮としてお互い規制が始まり萎縮してゆく印象です。
オカダキサラさんになぜGRみたいなコンパクトじゃなくてEOSなのか尋ねたら、撮ってることがわかりやすいからだとの旨を仰ってたのが心に残ってます
私などは日頃コンデジを持ち歩いては気になったシーンを活写して移動再び撮るといったローテンションで街中スナップ諸々を楽しんでいる口です。確かにレンズ(カメラ自体)を近距離で人(背後)に向けたりすると振り向きざまに「何撮ってるの?プロの人?」と怪訝な態度を取られる人もいたりして、そんな時はそもそもその人が主役ではないので「すいません」と軽く会釈して「奥の風景が気になって」と気を逸らします。大ごとに発展したことは今のところないです。大抵は遠目に捉えて人はあくまで典型として小さく、個人の敷地や窓辺などを写す際は特定しづらいようプライバーシーには都度気を払っています。「撮った画像を見せろ」と迫られても堂々としてきちんと狙いが理屈と合致さえしていれば理解も得られると思います。悪意あって盗み撮りしている人は急いで逃げるんでしょうけど。
アメリカでは拒絶されない限り、勝手に人を撮っても特に問題がない。ただし、写真集など発表する場合は、その人に掲載の許可を取らなければならないということを聞きました。
PTAの集会でイベントでゲストを呼ぶ話題があって「足代(交通費の事)」と言ったら現場が凍りついたという話を最近聞きましたストリートスナップもそうですが色々な倫理観や価値観や情報がグジュグジュになっておりこちらが傷つける意図がなくても勝手に傷ついたり 嫌悪感持たれたり難しい社会になりましたね
勝手に撮られる方は、撮る側のお気持ちなんて知ったこっちゃないからね。人にレンズを向けることの重大さを理解できないカメラマンが多すぎる。仕事でも趣味でも。
取り敢えず大事な憲法は12、21条でしょう。21:集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。12:この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。つまり表現の自由を保持せずに萎縮するということは努力義務の放棄であり憲法違反です
この前 家族でラーメン食べに行って 子供が食べてるシーンをカメラで撮影したら 携帯での、撮影良いけど カメラ機での撮影はしないでくださいと言われました嫌な世の中だなと 世の中のカメラへの異常なまでの拒否を感じました
携帯での撮影も「カメラ」で撮っていることと同じなんですけどね。大多数の人がそこのところはスルーする。おそらくシェア率が雲泥の差だからでしょう。スマホはもはやほとんどの方が持っているので、あからさまでなければスマホを向けられていてもあまり気にならない。カメラ機もスマホ並みの所有率だったら、そこまで厳しい目で見られないかも。普段の日常をスナップしている自分にとってやりにくい世の中になりました。
カメラで許すともっと機材持ち込んだりエスカレートするからじゃないかなぁ撮り鉄みたいに
そうですか……もし僕の子供がそんなことを言われたら、そんな不条理に虚しくも何もしてあげられず、悲しく思いますね。
かっこいい男性、かわいい女子に撮られたら…その逆の男女に撮られたら…人間て理不尽な理由付けが好きですよね😆
多様性と言う言葉を使って制限しようとする人達がやたらと目につきますね
そして多様性が失われてしまうんですねw
多様性について主張する人たちの意見は自分たちの存在を否定するなという意見ですね。何が制限されているんでしょうか?
たまたま写ってしまったものは大丈夫だと考えています。それはレンズの向きを見れば明らかでしょう。レンズが自分の方を向いていて、しかも何枚も撮っているとなれば、素人にも自分を撮っているんだというのが明らかだと思います。自分を撮ってるんだなと思われたら、承諾をえないとまずいと思います。言われたら、撮った写真を見せればいいのではないでしょうか。あるいは後ろ姿しか撮らないというのもありかなと思います。
一つ言えることはこれまで散々その盗撮まがいなストリートスナップを撮ってたカメラマンが偉そうに自分達の時代は良かったけどもうこれからの時代は盗撮になるから止めよう!みたいな意見は止めて欲しいですね。
法律は最低限のマナーですが、写真を撮られた側の気持ちはどうでしょう。僕の被写体は9割方の人が勝手に自分の写真をネットにあげられたら怒る、というか悲しみます。通常はモデルさんに写真を送りネットにあげられるかの可否を確認、必要であればモデルさん側でレタッチ後の画像を送り返してもらい、それを使います。この辺り知らないカメラマンが勝手にやっちゃうと次回からの撮影が厳しくなっていきます。スナップだと写真の授受は難しいでしょうけど液晶画面を見せての確認は可能です。判別できないほど小さい場合は別として、写真に写った人の許可をもらうのが通常のマナーでトラブルを防ぐこともできます。
私はやめてほしい派ですスナップで素晴らしい写真があることは事実ですが、ネットにさらされたくない子供も一緒に写っているかと思うと気が気じゃない、と思ってしまいます
昔はネットで即拡散することなど無かった今こそ 撮られたくないという感情が重要だと思います即ち 他人の姿を勝手に切り取って晒すんじゃないということ
何事も議論するとほぼダメって結論になるのであえてグレーにしておくのが大事本当の自由ってグレーゾーンだからね🤣
コンテストよりも軽々しくネットで公開できるようになってしまったのが、その風潮を助長してますよね。コンテストに閉じこもったら幸せかも
肖像権の侵害と盗撮は違います。盗撮は撮影した瞬間に犯罪になります。肖像権の侵害は、撮られた人が訴えて初めて問題になります。
SNSではそういう言葉遣いで耳目を集める投稿が少なくなくてショッキングに感じますよね
そういう問題じゃないんですよ一般人からしたら路上でカメラ持ってる人がいて、その人がこっちの方にカメラ向けて撮ったら広義の意味で「盗撮」になるんですよ写真をやらない人の盗撮の認識ってそんなもんです普段隠されてる場所、例えばスカートの中を撮ったら盗撮になるって知ってるのなんて一部の人間だけですよそこで盗撮は云々、表現の自由の規制は憲法違反だなんて騒いだらそれはもうキチガイの出来上がりですよw
私はサンフランシスコ在住ですが、他人を日常的にスナップしています。文句を言われたことは一度もないですね〜。
日本人は繊細で心配性で臆病だから欧米人とは違うのですその文化が羨ましい
出張と偽って、女性との遊びに出かけた時に、たまたま地元の新聞社のカメラマンに撮影されていたらしく、その画像が、彼女の目に入り、とんでもない展開に発展した過去の経験から、顔の正面と横顔が写った画像をXに投稿する時は、自分は、必ず、顔だけはボカシを入れています。なので、盗撮とは言わないけれど、ネットに投稿する人は、自由という言葉で割り切らないで貰いたいですけれどね・・・。
モノづくりしない人がルールを作る、とてもしっくりきました。個人的には全員が自由である代わりに責められる可能性も持つものだと思っているのでそこに対してごちゃごちゃいうのもよくわからないんですよね…実は今回の総裁選でも「表現の自由より公共の福祉を優先する」旨発言されていた候補者がいて正直ずっとヒヤヒヤしてました(笑)
ストリートスナップに限らず、カメラマンは写真のためならマナーやルールを守らない身勝手な集団と思われ始めていることを自覚する必要があります。このまま身内の理論を優先して、世間の理解を得ようとしないなら、近いうちに迷惑防止条例の改正等で規制されると思います。
スナップをSNSに上げる際には撮って出しではなく、主題以外の処理(顔にモザイクとか)が必要になるかもしれませんね。それやると手間かかるので上げなくなりそうですが。
モザイクなんて入れたらむしろ価値がないような…あ、モザイク無しがないのを見たい人は写真展やオンラインサロンへって集客ができるな
そんなわけでこういうアイロニーをやってみましたinstagram.com/p/DALOi8cyVls/?igsh=ZTN0ZjF6OWt2OHNt
撮り鉄の様にルールを無視した連中がいるとルールを守っている人まで巻き添えを食らい撮れなくなってしまう。昔、テレビで海水浴場で撮影していた人を悪者に仕立て上げてましたからね。そんな、報道ばかりだとスナップも取りにくく成るでしょうね。
「片手落ち」と同様の事が「あきめくら」にも言えると思います。よくよく考えないと言語表現も映像表現も貧困化してしまいます。 なお昔の写真を振り返ると、ザロモンによる国際会議における外交官のショットなどには、優れたスナップショットやキャンディッドショットの作品が多々見受けられます。元々、盗み撮る・掠め撮るといったニュアンスがスナップショットには含まれていたのです。撮影者の眼とカメラとフレーミングされた世界の一部(つまり一枚の写真)を直結させる事が出来た写真家が、名手と認められて来たのです。萎縮したのでは、先人を超える事など出来ないのではないでしょうか?
自分はカメラ持ってませんがスマホでスナップや風景撮ってますがいつかカメラで撮りたいしダイスケさんのチャンネルめっちゃタメになるので見てます!モノ作らない人は規制ルールを作りたがる〜は非常に納得ですね、いまの世の中はそういう人間が増えて攻撃できるツールを持った事によってそれらが増長してると思います。多様性の時代という割に人の行動を監視してケチ付ける事に執着する人、年齢関係無しに増えましたね。自分はカメラで撮影してる人見てもこちらの方にレンズ向いてても邪魔かなと退いたりしますが、スマホを向けられると(大体女子とかはインサイドで本人たちを映してるのだが)、何勝手に撮ってんだよとか一瞬思います(笑)自分もスマホの時は、やはり萎縮して顔とか判別出来ないくらいの状態で撮るようにしてます街の風景とか。
ステージイベントでも撮影に関する制限があります。芸能人の追っかけ行為も違法にあたります。撮影も関係者以外制限されることが多いです。(関係者以外撮影NGのパターンもあります。)
いつも動画ありがとうございますストリートスナップやお祭りスナップが好きで良く撮り歩いています今回の動画とても繊細な問題ですね深く考える事を、あえ避けていた自分に気付き反省
カメラマンがどうこういうのは半分ですよね。残りの半分は撮られた側がどう対応するかの話しになってくるので紙飛行機を飛ばすような感じですよね。スナップやめろはさすがに行き過ぎ。
そういえば、今のテレビがそうですよね。あれもチョイヤバ、これもチョイヤバ?って守りに入り過ぎて当たり障りのないつまらない企画ばかりになってどのテレビ局もやってることが同じになり、すぐに飽きられてしまうっていうパターンそのものじゃないでしょうか?テレビ見なくなったのって創造性やオリジナリティーがなくなったからだと思います。
もう、こうやって場合分けして議論することすらも難しい時代が近づいてる感あるんですよね。場合分けができない人々の間にそういう人のフリをした感情を一定の方向に煽る扇動家が数人混じってたらおしまい。今は制約レベルですが、有事の議論もこのレベルだと先が思いやられてしまいます。
ストリート=公道であるなら写真を撮るという行為自体は問題ないと思います。誰でも行ける場所での出来事をどう記憶、記録しようが勝手でしょ,という大らかな気持ちが欲しいですよね
昔はプライベートな状況を同意を得ずに撮影することを盗撮と言っていた気がします。街中なんてプライベートな場所じゃないんだから盗撮にかどうかなんて昔は考えもしませんでした。大昔、子供の頃に近所の家の庭でお姉ちゃんが行水していたのが懐かしい。(関係ないか)
この話題は、1〜2周回ってどうでも良くなったなー。スナップじゃなくて映画制作なんだけど、必要に応じて許可撮りして、現場で声掛けして、配慮を徹底しても文句が付く時は付く。協力してくれない人は協力してくれない。全部に耳を傾けたら極端な話、「撮影するな」になっちゃうからなー。肖像権やらそれはそれで権利だけど、「撮影したい」って気持ちも権利だからなぁ。最後の最後は「撮影したい」って気持ちを優先して動く。とはいえ、人知れず編集室で配慮して吐き出す物に問題がないようにしてる。それを、どれだけ説明した所で伝わらない事はあるし、信じようとしない人もいる。そこに力を使う必要も義理もないよ。何でもかんでも禁止にして必要以上のマナーやモラルを求めて、撮ってる側へ配慮無く尊厳傷付けてまで禁止されるおぼえは無いんだよな。
スマホで平気でそのへんパシャパシャ撮る人はいくらでもいるのに、なんで一眼のカメラだとうるさく言われるんでしょうね。見た目が仰々しいから?そんな単純な問題なの?と疑問です。むしろスマホのほうが即ネットに連携してるので怖いと思いますけどね💦数的にも一眼でスナップ撮ってる人は、スマホでそのへんなんでも撮る人(一眼などのカメラが趣味でない人)の何十分の一、何百分の一しかいないのになんだか理不尽というか、世間の人々の感覚ってほんと勝手でテキトーだなと思いますね。
京都を歩いていて日々ツーリストにめっちゃ撮られまくっているのでむしろ公開されてるの見てみたいです。
変な人が多いから普通の事もやり辛くなる一方でですね。
同感です。渋谷のスクランブル交差点は撮影スポットとしてスマホでパシャパシャ。グーグル画像検索すれば、自分も検索可能になっているのかも😂
スマホ = みんな使っている。ただの旅行か記念写真一眼 = 専門家やプロ。何か商業目的か特殊な目的として疑われるこれかな
@@JohnSmith-jz7huそれもありますが、被写体になるという意識の変化、カメラのフォームがより正式的に変化、こういった違和感の目覚めも大きいと思いますね。なのでダイスケさんが言ってた、京都などの観光地では人々は日常的に撮るし撮られるので問題がないわけですね。
こういう話をするRUclipsrは信用できる。さすがパイオニア。
やっぱりこれは難しい問題だな...どっちの意見にもある程度の正当性があるからこそ。肖像権ガイドラインは点数である程度の判断がつくから便利。かと言って点数が安全圏だからと言って余裕かますのも危険。過剰な反応で文化としての、営みとしての撮影生活を狭めて欲しくはないな。ある程度議論がまとまるまでは天体写真やっておくか。
写真ではないですが、テレビで飲食店内の映像を撮影する時は、映り込んだお客さんにスタッフが一人一人確認をとってますね。顔にぼかしが入ってる人とそうでない人がいるのはそのためです。
自分の嫌いなものだからって規制しようとする人ばかり誰が被害を被っているのかを明確にせず被害者なき規制がどんどん増えるこの世の中
ちょっと前に公共の場での立ち居振る舞いに対して「民度」が高い低いということが言われたことがありました。この問題は、この「民度」(言い換えれば、暗黙のルールとか道徳ということになるのでしょうか)の問題なんではないでしょうか。様々な問題が顕在化してくる中で、新たにルールを作らなければならないというのはわかります。でも個々人がある程度迷惑と思わないものや行動であれば許容するということができなくなってきている気がします。この許容すること、つまり相手を受け入れるとか許すということができるのが成熟した社会、つまりは民度が高いということができるのではないかと思うのです。犯罪やルールを守らないことや行動を許すというのではなく、ルールの境界線上にあって、害を及ぼさないのであれば、グレーとして存在を認めればいいんじゃないかということです。心が広い、とか度量がある、というのはこのグレー領域が自分と比べて広いということなんじゃないかと思うのです。「ストリートスナップは盗撮か?」状況により盗撮にもただの街角写真にもなりえると思います。この質問自体「ストリートスナップは盗撮だ」という断定からスタートしていると思うので、こういう考えを持った方にはどんなものでも盗撮に思えてしまうのではないでしょうか。個別対処しか解決方法はないんでしょうね。僕個人としてはスナップ撮影は好きなので続けていくつもりです。長々とすみませんでした。
議論をすると、一定のネガティブ意見が出てくるのはしかたが無いと思います。ケースバイケースだし、総意をとることは難しいことだし。目をつぶって許している人も、敢えて尋ねられれば言いたくなることもあると思うので、私はそっとしておいた方が良い、そんな感じです。撮りたい人は撮る、それはそれでよいけど、議論すると厳しい意見になっていきますね。煮詰まっていくと思います。
写真に限ったことではありませんが匿名なネットでは色々な事柄について全く関係ない人が当事者でありモラリスト面をしていると思われる事が多々あります。それがいつか自分の関係するものが話題になって徐々に息苦しい世の中になっていきます。
ジェットさんらしい楽しい問題提起でした😊
表現の自由と肖像権/プライバシー権、互いの利益が相反することがありますが、ケースバイケースでどちらかが絶対的に優先するわけではありません。大して思い入れもないものを撮って争いごとになったのでは、目も当てられませんね。これぞと思って撮る場合も、できるだけ争いごとのリスクを減らす配慮が必要と思います。
件の森山大道さんのあとがきは、出版と撮影者の立場の違いが現れていて興味深いです。撮った本人がSNS投稿するだけだとその関係や葛藤は生じないですもんね
正直、盗撮が問題になっているこの国では人にカメラを向けるもしくは人が映り込む可能性がある撮影の仕方になるとかなり印象が悪い。ましてや見た目が地味なオジさんだったりキモい人だったりすると余計に犯罪の臭いが増す。後は被写体に夢中になって通行の邪魔になってる可能性が高いから日頃からイライラされてるのかもね。とりあえず過去のフォトグラファーが好き勝手やってきたのが昨今の問題に繋がってるような気がするから自業自得でもある。
表現者と自由(の制限)という問題ではなく、日本国憲法ではすべての自由に公共の福祉という制限があることを考えて議論するべきテーマ
悪意があるかどうかにもよりますね
撮影者に悪意は全くなくてもその場に自分が居たことを写真や動画で周囲の人に知られ損害を被ったりすればやはり憤慨すると思います
それで 私は 30年前に人物スナップやめました。
事件、事故があれば、プライバシーは度外視して、スマホを構える人の多いこと。ストリートスナップよりも気持ち悪い光景です。昨今はそういう人たちは非難せず、ストリートスナップばかりやり玉にあげているように感じてしまいます。また、盗撮だ何だと騒ぐなら、旅行先でも写真は撮らないんですね?と尋ねたくなります。人の写り込みは不可避ですから。人物を撮ったのではないと言っても、聞く耳は持たないんじゃないですかね。一定の線引きは必要かも知れませんが、やはりプロの皆さんが先頭きって頑張ってもらわないと、素人では太刀打ち出来ないかもですね。
お邪魔します。「表現者」が自ら表現の範囲を狭める行為は、他の表現者に影響を与えますから、やってはいけないと思って居ます。「被表現者」が表現の自由に制限を加えようとするのは、、、「正義の味方」「ヒーロー」になりたいからですよね。持論を展開することで、その思考が支持されると、自分自身のパーソナリティが支持された錯覚に陥りますよね。そう言う事を喜びとする人はゼロでは無いと思っていますし、必要とする人もゼロでは無いと思っています。私は、レバ刺し食べたいです。フグが食べられるのになぜ?ウナギだって毒があるのになぜ?と思っちゃいます。何のこっちゃ。。。
目から鱗でした!!
もう無理でしょう。2018年なんて大昔ですよ。撮るのが悪だとは言いませんが、少なくとも自分は撮られたら嫌です。「いいんじゃない」って世の中にはなってほしくないです。
観光地京都ではほぼ毎日だれかのカメラにフレームインしております(笑)
肖像権には厳しくなったけど著作権はゆるゆる
盗撮とは、一般には、撮影の対象者の了承を得ずに、裸や下着等を撮影する行為を言います。今回のテーマはそこじゃないんだろうけど、スナップは「盗撮」にあたらないからいんじゃないっすか。
人が嫌がることをしないとうのが、人間同士がうまくやっていくためのマナーです。撮影されることが嫌だという可能性があるなら、やらないのが当然だとおもいます。道を歩く若い女子に声をかけることは違法ではありませんが、やらない方がいいのと同じです。
それはそうだけど、ナンパOKな人もいるし、外国人みたいにカメラ向けたらノリノリでアクションしてくれる人もいる「やらなくていい」ってのは、あなたが撮られるの否定派で主観が入っているからでは?俺はスナップで撮られてもなんも気にならないけどそれだったらスナップ肯定派にそのコメントは不快だから、今後辞めてくれる?って話にもなってくる
コメントしてもらったんだけど・・・撮影者側すなわち、加害者側の理屈で撮影行為を正当化して、被害者に突きつけても理解も共感も得られません
@@p-house-q そんな事言ったら何もできないのではないでしょうか?無意識の加害なんて当事者の感覚によりますし、そういうのは生きている中で撮影に限らず無数にあり、多くが個人同士の許容範囲の問題なのでは。他のコメントでも書きましたが、ブルースギルデンや鈴木達郎氏のような「あからさまな撮影」は論外として、許容範囲なんて人によって違ってきて、写真全体の中の米粒程度の後ろ姿にも過剰な嫌悪感を抱く人がいるわけで、そんなどう考えても被害妄想みたいない人にも配慮しろって事でしょうか。結局許容範囲に主観が混じって着地点が変動する物なんて明確な基準はないわけですし、その事案ごとに当事者同士で探るしかないのでは。完全NGな撮影なら警察のお縄になるでしょうし。どうしても当事者同士で決着がつかなかった場合の解決策として民事裁判もありますよ。加害だからやめろは、今の日本の法律に当てはめても暴論ではないでしょうか。ただ撮る側も撮る前、撮った時点、公開するしないの時点で最大限熟考するのは大事だなとは思う。そこに悪意があってはいけないし、リスペクトがないとダメだとは思うこれは綺麗事だけども
法律がどうかコンプライアンスがどうか以前に、作品として公に発信する物に許可をとっていない物は本来写っていてはいけないはずです。撮らせていただいているとう姿勢を失ってしまったらおしまいだと思います。
監視カメラはなんの承諾もなしに至る所で映像記録してますよね。
監視カメラの映像は公開されませんし記録も永久には残りません。しかしながら個人の撮影によるものはインターネット上にアップロードすれば公開となりますし、一度後悔したものを完全に削除するのはほぼ不可能ですよね。
それはスナップ写真を撮影する人と同じになるのではないのかなと思います。その画像をどうするかは監視カメラを設置した人がどうするかによるのではないかと。現にドライブレコーダーの画像をあげてる人もいますよね。
自分が見知らぬ人のRUclipsやInstagram載せられたら嫌ですね。表現の自由の方が強いってのは結構こわいっす…
強いというのはどういうことですか?
@@jetdaisuke 肖像権に対してという意味です。
お昼で言えばニンニクマシマシラーメンみたいな食べるのは自由だけど、その後会う人に嫌がられるのはしょうがない写真も撮るのは自由だけど、その後ネットに晒すのまでセットなら嫌がられてもしょうがないんじゃないでしょうか
世の中には、DV被害者やストーカー被害者が、加害者に見つからないように姿を隠しながら生きていたりします。撮影することと、それを不特定多数の人に向けて公開することは、分けて問題提起と解決策を検討せねばいけないのでは?と思います。
路上スナップが禁止になると旅先で記念写真も撮れなくなりますね
ストリートスナップが犯罪になってしまうことになるのが間近な今日この頃、点景や群衆ならいざ知らず、やたらと人にカメラ向けるのは控えた方が良い時代と思いますが、どうでしょう。
いっその事、ぬい撮りでもしてみては?カメラが風景と共に自分の方向に向けられる事に嫌悪感を覚えるのでしょう。自分は景色も撮っているが、これを主としとんやぞってアピールになる。
ストリートスナップダメってなったら、テレビ局や報道写真はできなくなるよ。テレビ局、新聞の様なメディアはおkってことは言わないよね!
今どきの番組はわりとぼかしてること多いんじゃないでしょうか
新聞社にいました。新聞の報道記事に用いる写真は、「映り込む人・モノ・建物、オール許諾なし」ですが、掲載紙面のうち依頼主がいるような企画記事に用いる写真は、映り込む人・モノの所有者、権利者の「事前許諾が必要な場合あり」という概念がありました。依頼主保護です。個人やユーチューバーがSNS等にアップする、なにかの媒体に「公に」する場合と、公共の報道機関では、権利関係を主張する側の解釈が同一ではない、と思います。
@@おんろけい 何を言っているのか理解できないコメントばかりの中、スッキリわかりやすい説明ありがとうございます
ほんとにほんとにその通り!!ダイスケさん!めちゃめちゃ同意です!((ノェ`*)っ))
人はむやみに取らないことです。令和の今では常識。スナップとか言って正当化するんもんでもない。街角でむやみにパチパチは見てでも気持ち悪い。他にも撮るものはたくさんある。
『肖像権時代の最新スナップ撮影術』という本には、一般的な警察官も肖像権侵害のラインを知らないという事例が載っていました。数年前に流し読みしただけなので記憶は曖昧ですが、法を犯していなくとも、個人と認識できないレベルでしか写っていなくとも、写された側が騒いだら警察はカメラマンを悪と見ることが多いとのこと。警察を呼ばれたら、本来消さなくとも良いデータを消すよう追い込まれることが多いようですね。
アサカメ別冊ですね。今回挙げた記事シリーズを集めたものだったかと記憶してます
例に挙げられてたAI写真集も、その生成データの元は無許可で集められた無数の人たちの顔なので、気づかないうちに「実在人物のそっくりさん」が出力されて、なんらかの問題が起きる可能性は排除できないんですね。まだまだ仕組み的に難しいことが多いですね
「何らかの問題の排除」はそりゃさすがに人間でもできないんじゃないのかな。ダイスケさんの話した写真集で使われたツールは分かりませんが、アドビのツールであればクリエイターの許諾も商用利用も可能になっています。AI は肖像権とさらに著作権の問題があるので、クリエイターと利用者の権利認識がますます必要になってきますね。
RUclipsでビーチでの撮影や高校生を追いかけてる映像あって問題だと思います
差別用語っぽい言葉これは所謂タブーみたいなものですそしてタブーの中には例えばエロや下ネタが有りますが安くないギャラを払って呼んできた芸人に対し今日はエロや下ネタを一切含まず笑いをとってくれと要望するその要望に芸人が「エロや下ネタも含めないと、表現の自由が狭められて、笑いが取れない」という返答をすると多くの人はその芸人に対して力不足と評価するのではないですか
盗撮と映り込み(風景に一部)の違いは被写体にフォーカスされてるかどうかじゃないかなと思うかたておちの話は連想ゲーム的な感じなのかな?直接的なのだとかたわ?になるのかな
風景の一部として写っているなら問題なしというぐらいの線引きは欲しいですね。
法とおんなじやね。自由でいたいんやったら人を傷つけないことやろうね。僕は芸術を生業としてるけど表現の自由を唄う人の多くは不逞之輩的に見える。自分のことしか言わはれへんやろ。
色んなスナップを見てると、撮ったもん勝ちなんかなと思います。でもそれって万引きといっしょやん?捕まらなかったらラッキーみたいな。
捕まるような写真を撮ってるのはスナップではなく盗撮犯では
@@もりもりぼーや さん以前写真雑誌て路上ベンチで寝てる人を撮ったのを見ました。やらせならいいんですが
ストリートスナップ、略してストリップ
表現の自由表現はそもそも国に対する権利であって、個人間においては肖像権が尊重されるべきで、許可なく他人を撮影してSNSなどに投稿することは肖像権の侵害となります。表現を広げたいなら、ちゃんと許可を取ってくださいね!
すみません動画の前半と後半がつながって受け取れるようで。
民主主義的な表現の自由を守るためには、どこかで真剣に戦わなければならない状況が産まれそうですね。何でもそうですが主体的なマナー・モラル遵守が行き過ぎたとて、反対する側は常にいますから。それをいつまでも議論し続けるのもウザいので、残念ながらしっかり法的に決着させる舞台が必要です。
法的に決着とは?
だからこそ、裁判所(場所)があるのでは?
自分は写真は撮るけど自分が撮られるのは絶対イヤだという人もいます。自分もその一人です。例えばyoutubeで必ずといっていいほど人を写りこませながらストリートスナップをしてる外人さんの動画をよく見かけるんですが、自分がそれをみると盗撮にしか思えず、少なからず不快な思いにもなります。それと同時にこの人は絶対に他人を写り込ませないとストリートスナップが成立しないと思い込んでいるのでは?と疑問をもちます。自分も町スナップしてますが、他人をなるべく写りこませないように工夫(あるいはボケボケにして誰かわからないようにするとか)して撮るようにしてますが、それによって表現の幅が狭められているとは全く思いません。むしろ頭を使うぶん、イメージの幅が広がっていると思っています。自由を叫ぶことは簡単なことです。でも世の中に完全は自由は存在しませんし、自由を叫ぶために写真を撮るわけでもありません。自由も時代とともに移り変わりますし、表現方法も移り変わっていくものだと思います。古い表現方法に固執しつづけることにはあまり意味はないんじゃないかと思います。
どうか、制限のなかで表現する面白さと、表現自体を制限することを取り違えないでください
道を歩いている人に見られるのは良くて、ネットに上がった映像にたまたま写っているのは嫌だって、どういう心理なんだろう?自分は平気だけど。
@@takagoody410見知らぬやつに顔撮られるとかシンプルに不快。女性なら不快+恐怖になる。てか、自分は平気だけどって何?自分が平気だったら人に何してもいいん?
@@jetdaisuke 表現を制限されてると思い込みすぎなのでは?制限されたら自分に不利益が生じると思い込みすぎなのでは?と思ってしまうのです。
それはそれ。なのでランチメニューに例えているのです
片手落ちは障害者団体・人権団体が騒ぐので身を守るためにも避けた方がいいと思います。以前、ウチの職場に左腕の無い方がいましたが、本人が片手落ちってだからよって言ってましたがね😅
シャッター音のするスマホしか買えな事実を想う度、撮りたい気持ちよりも萎縮する気持ちが上回る事が有って、度々葛藤します。
糸崎さん過去に鈴木達朗さんをバカと批判していました。AIで加工して誤魔化すような事をするようなら、ストリートスナップなんか最初から撮らない方が良いと思います。写真は写す真実です。光画とも言いますがAIで加工するのは写真じゃなくてフェイク動画と同じです。
糸崎先生のはこの時代の空気を見事に昇華させていて面白いと思いますけどね。解決策を示しているわけではないけど、そう勘違いした方が何か言ってるというのはあるとは思います
罪だと扱われても表現する、というのも選択肢だと思います。捕まるとか訴えられるとわかっていても表現するという。
撮って、ネットに上げて、背景に写った本人から苦情来たら下げるとかでいいかと。
これは!と思う作品なら俺は下げなくていいと思うけど嫌なら訴えられるんだし鈴木達朗さんのような通行人が全面にくる写真ならその主張は通ると思うけども
@@もりもりぼーや そうですねー。そいでもってネットサービス系の個人情報の流出騒ぎでよく500円くらいの商品券とかの事例があるので、商品券あげればいいかもw
@@katsumo8624 商品券は逆に煽ってますよねwこの件に関しては、情熱や思いの部分が強いですね俺は逆に大したことない写真なら出さないかな
そうそう。あのね……カメラを堂々と構える我々カメラマンにとって「罪」と思っていなくても、前提知識知らないのに「罪」と思っている人がいるのが、厄介ですよね。昔、社内報のポートレート写真をスタッフにモデルを頼んだところ、「私には肖像権があるので拒否します」といきなり言われたことがある。私は社内でボランティアでカメラマンをやってるだけで、アンタみたいな〇ソ〇バァを誰が撮るもんか!と心の中で叫びましたね。これは近代のポリティカル・コレクトネスにも関連しますが、考え方や権利は認めるのは大事ですが、じゃあ具体的にどうなる?もきちんと国民に理解されないと混乱が増えるだけだと思います。
ストリートスナップは確実に盗撮ではない。確実に。下着などの隠している部分を許可なく撮ったときに初めて盗撮になります。
一般人はその解釈ではないんだよなぁ説明したところで基準の相違があるから、永久に平行線向こうからしたら撮らなくて良いものだから理解されることは少ないと思う…
自分は知らない間に撮られて雑誌とかに載ってると、あ、写ってると嬉しくなりますね。
おそらくのポイント:なにも作らない人がルールを作るんです。表現者にとっては危機です。何も作らない人=お上=表現が自由じゃ無くなっても困らない人=表現者じゃない自覚がある権力者
お上の話はしてないですよ
逆に撮られた人は撮りたいのかと聞けば興味ないと言う。撮ってはいけないから撮らないのでなく興味がない。撮りたい人はそれが好きで気持ちいい。ここに芸術性を生めるかどうか、そこに深い思索があるカメラマンはアーティストです。迷惑かどうかの基準は大切ですが、極論、人の利害は一致しません。ですからよくよく考えてそれでも表現する。私はそのように撮影してトラブルになったことはありません。
子供たちが公園内の小川で網を持って川の中で遊んでいた時、水の中に入ってきてすぐ近くまで来てカメラを向け撮ってきた中年男性がいました。こちらは母親一人。最初は恐怖で固まってしまいましたが、何枚も撮られて苦情を言おうと思うとさっと川から出てどこかに行ってしまいました。
公園の芝生の上で転げまわって遊んでいた時も大きなカメラで近づいてきて勝手に撮られたこともあります。
あの写真は遊ぶ子供たちなどで勝手に何かのコンテストに出されるんでしょうか。
もし私では無く筋骨隆々の父親が近くにいたら撮られなかったのでしょうか。弱者にとって勝手に撮影されることはとても恐怖であり、撮る側も人を選別しているのではないでしょうか。
勝手に撮られその写真がどのように扱われるのか一方的に撮られた側は知る由もなく、それを表現の自由を盾に問題ないと言われてしまうのは違うと思います。
職業柄、個人情報を取り扱うことがあります。個人情報保護法を学び、ライセンスも取得しています。
現場では、個人情報保護法をよく知らない方ほど、個人情報についてナーバスであるという印象があります。
ただ「法律ではOKですよ」と伝えたところで解決に至ることはありません。騒がれてしまった時点で「負け」です。
であるならば、正しい知識を備えた「勇者」が、肖像権を過度に主張する社会的な風潮や誤解を徐々に解いていくしかないのかもしれませんね…。
北海道の美瑛が有名になり始めた頃、畑作業をしている農家の人が撮られるのが嫌だという話を聞いたことがあります。カメラを向けられるのがとても嫌であると。その話を思い出しました。
路上の人を撮りたくなる気持ちは分かります。と同時に撮られたくない気持ちも非常に分かります。
自分から街中に出て知らない人の視界に映るのと、自分の知らない所で知らない人に見られるのとでは違いますからね。
特に撮られた人がいないと成り立たない写真は盗撮だと文句を言われても仕方がないかなと。
法律に関してはそれを盾に好き放題されると困るのでまた難しいですよね。
テレビのニュースは、どうするのですか? 駅付近に、歩行者多数。 マスコミも犯人?
@@山良-p2p 質問の意図がよく分からないです。どうするとは?
一つ言うとニュースも下手に映ると一生ネットでフリー素材です。
宮城大崎市の農協立てこもりの画像とか未だに使われてますよ。そういうのを話のネタになると喜ぶ人がいれば嫌な人もいます。
それとそんなに句読点入れなくていいですよ。
私が街中で写真を撮っていたところ、それを見ていた通行人が盗撮を疑って声をかけてきたことが何度かあります。
毎回、写真を見てもらえば何事もなく済むのですが、盗撮を疑ってしまったことを申し訳なさそうに何度も謝られたりするので、お互い良い気持ちがしないと思い、最近は撮影が萎縮していたような気がします。
この動画を見て、改めてその辺を考え直して、またガンガン写真撮っていきたいなと思いました!
めっちゃ共感できました。
萎縮が自粛につながり、それが時間を重ねて同調圧力になっていると感じます。
ストリートスナップを禁止するなら観光地での記念撮影すらできなくなると思うんだけど、どうだろうね。
今は無数のライブカメラが設置されいるけど、それに映っている人は、どれくらい居るんだろうね。
大人にとっては当たり前の話ですが、自由と責任は常にセットになってるわけで。
個人的には、『自分では責任を負いたくない人』が規制なり制約を求めがちであるように感じます。
「自由であることは、恐ろしいことだ。だからこそ、面白い」と思いますけどね!
マナーやエチケットを守るのは良いことですが、法的には路上スナップは盗撮ではないです。注意していただきたいのは街のお店の看板、自分の食事風景やメニューを勝手に撮影してブログやSNSに載せることです。私が以前それをやって「削除しろ」とDMが来たことがあります。商標法?とかそんなこと言ってましたが10年以上前の事なので忘れました。
フェイクニュースをXで規制していないイーロンマスクが「表現の自由だから」という意見をいってますが、世の中を混乱させたり、他人を傷つけるものは「表現の自由だから」では片付けられない問題だと思います。また、自分は写真は他人の存在があって作られるので、時として撮られたプリントが承諾も得ず撮られた人にも見られずに、高額で売買されるのはある意味問題ではとも感じます。文化の盗用という問題も世界で近年論議されてます。
大切な問題提起ですね。
スナップ撮影をするときは、萎縮しないが常に対象に対する敬意をもち、クレームを受けた場合は真摯に対応する必要があると思っています。
私の身内に写真を撮られるのがとても苦手な人がいます。勝手に無理やり撮影することでそういう人を傷つけたり苦しめたりする事は、法律や表現云々の前に人として許されることではないと思います。
また今はネットの存在が問題を難しくしていると思います。例えば森山氏が自分の写真をネットにあげたら問題になったでしょう。(彼は顔が割れてはいけない裏稼業の人々も盗撮していますから)展示や写真集など限られた世界だから成り立つ表現だと思います。
目の前でいきなりカメラを向けられたり撮られる側が嫌だと思う写し方はダメかな。
自分は風景を撮るていでたまたま人が入ったと言う概念で撮っています。
もちろん顔がはっきり写っていたり、個人が特定できるようなものはネットにあげませんし、その場で削除しています。
カメラと撮影者の存在を知らせるという意味では後者のほうがより盗撮的スタイルではありますね。結局は関係者同士でどう認識してるかなのかと
SNS社会でとかく正しさが求められ、誰もが他人の目を気にする時代になった。
撮られたくない・公開されたくない側も「初手からキレる」人が増えたように思います。そりゃみんな委縮する。
スマホのAI補正や顔面加工が当たり前で、余計に「それじゃないのは許せない」となる気もします。
その意味では写真はおもんなくなった。それでも自分はある程度配慮しつつ撮り続けたいなと思ってます。
話題になっていた当時のアサヒカメラなどの本、読み込んでいました。
数年前のSNSで取り上げていたけど、ストリートスナップに対して萎縮する方向で少し違和感を感じてました。
写真を趣味としていない人々が、繁華街でスマートフォンで気楽に撮影している、盗撮とは意識していない上、おおかたは問題にもならない。
表現としてストリートスナップを撮るとなると、盗撮としてお互い規制が始まり萎縮してゆく印象です。
オカダキサラさんになぜGRみたいなコンパクトじゃなくてEOSなのか尋ねたら、撮ってることがわかりやすいからだとの旨を仰ってたのが心に残ってます
私などは日頃コンデジを持ち歩いては気になったシーンを活写して移動再び撮るといったローテンションで街中スナップ諸々を楽しんでいる口です。確かにレンズ(カメラ自体)を近距離で人(背後)に向けたりすると振り向きざまに「何撮ってるの?プロの人?」と怪訝な態度を取られる人もいたりして、そんな時はそもそもその人が主役ではないので「すいません」と軽く会釈して「奥の風景が気になって」と気を逸らします。大ごとに発展したことは今のところないです。
大抵は遠目に捉えて人はあくまで典型として小さく、個人の敷地や窓辺などを写す際は特定しづらいようプライバーシーには都度気を払っています。
「撮った画像を見せろ」と迫られても堂々としてきちんと狙いが理屈と合致さえしていれば理解も得られると思います。悪意あって盗み撮りしている人は急いで逃げるんでしょうけど。
アメリカでは拒絶されない限り、勝手に人を撮っても特に問題がない。
ただし、写真集など発表する場合は、その人に掲載の許可を取らなければならないということを聞きました。
PTAの集会でイベントでゲストを呼ぶ話題があって「足代(交通費の事)」と言ったら現場が凍りついたという話を最近聞きました
ストリートスナップもそうですが色々な倫理観や価値観や情報がグジュグジュになっており
こちらが傷つける意図がなくても勝手に傷ついたり 嫌悪感持たれたり難しい社会になりましたね
勝手に撮られる方は、撮る側のお気持ちなんて知ったこっちゃないからね。
人にレンズを向けることの重大さを理解できないカメラマンが多すぎる。
仕事でも趣味でも。
取り敢えず大事な憲法は12、21条でしょう。21:集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。12:この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。つまり表現の自由を保持せずに萎縮するということは努力義務の放棄であり憲法違反です
この前 家族でラーメン食べに行って 子供が食べてるシーンをカメラで撮影したら
携帯での、撮影良いけど カメラ機での撮影はしないでくださいと言われました
嫌な世の中だなと 世の中のカメラへの異常なまでの拒否を感じました
携帯での撮影も「カメラ」で撮っていることと同じなんですけどね。大多数の人がそこのところはスルーする。
おそらくシェア率が雲泥の差だからでしょう。
スマホはもはやほとんどの方が持っているので、あからさまでなければスマホを向けられていてもあまり気にならない。カメラ機もスマホ並みの所有率だったら、そこまで厳しい目で見られないかも。
普段の日常をスナップしている自分にとってやりにくい世の中になりました。
カメラで許すともっと機材持ち込んだりエスカレートするからじゃないかなぁ撮り鉄みたいに
そうですか……もし僕の子供がそんなことを言われたら、そんな不条理に虚しくも何もしてあげられず、悲しく思いますね。
かっこいい男性、かわいい女子に撮られたら…その逆の男女に撮られたら…人間て理不尽な理由付けが好きですよね😆
多様性と言う言葉を使って制限しようとする人達がやたらと目につきますね
そして多様性が失われてしまうんですねw
多様性について主張する人たちの意見は自分たちの存在を否定するなという意見ですね。何が制限されているんでしょうか?
たまたま写ってしまったものは大丈夫だと考えています。それはレンズの向きを見れば明らかでしょう。レンズが自分の方を向いていて、しかも何枚も撮っているとなれば、素人にも自分を撮っているんだというのが明らかだと思います。自分を撮ってるんだなと思われたら、承諾をえないとまずいと思います。言われたら、撮った写真を見せればいいのではないでしょうか。あるいは後ろ姿しか撮らないというのもありかなと思います。
一つ言えることはこれまで散々その盗撮まがいなストリートスナップを撮ってたカメラマンが偉そうに自分達の時代は良かったけど
もうこれからの時代は盗撮になるから止めよう!みたいな意見は止めて欲しいですね。
法律は最低限のマナーですが、写真を撮られた側の気持ちはどうでしょう。
僕の被写体は9割方の人が勝手に自分の写真をネットにあげられたら怒る、というか悲しみます。
通常はモデルさんに写真を送りネットにあげられるかの可否を確認、必要であればモデルさん側でレタッチ後の画像を送り返してもらい、それを使います。
この辺り知らないカメラマンが勝手にやっちゃうと次回からの撮影が厳しくなっていきます。
スナップだと写真の授受は難しいでしょうけど液晶画面を見せての確認は可能です。
判別できないほど小さい場合は別として、写真に写った人の許可をもらうのが通常のマナーでトラブルを防ぐこともできます。
私はやめてほしい派です
スナップで素晴らしい写真があることは事実ですが、ネットにさらされたくない
子供も一緒に写っているかと思うと気が気じゃない、と思ってしまいます
昔はネットで即拡散することなど無かった
今こそ 撮られたくないという感情が重要だと思います
即ち 他人の姿を勝手に切り取って晒すんじゃないということ
何事も議論するとほぼダメって結論になるのであえてグレーにしておくのが大事
本当の自由ってグレーゾーンだからね🤣
コンテストよりも軽々しくネットで公開できるようになってしまったのが、その風潮を助長してますよね。コンテストに閉じこもったら幸せかも
肖像権の侵害と盗撮は違います。盗撮は撮影した瞬間に犯罪になります。肖像権の侵害は、撮られた人が訴えて初めて問題になります。
SNSではそういう言葉遣いで耳目を集める投稿が少なくなくてショッキングに感じますよね
そういう問題じゃないんですよ
一般人からしたら路上でカメラ持ってる人がいて、その人がこっちの方にカメラ向けて撮ったら広義の意味で「盗撮」になるんですよ
写真をやらない人の盗撮の認識ってそんなもんです
普段隠されてる場所、例えばスカートの中を撮ったら盗撮になるって知ってるのなんて一部の人間だけですよ
そこで盗撮は云々、表現の自由の規制は憲法違反だなんて騒いだらそれはもうキチガイの出来上がりですよw
私はサンフランシスコ在住ですが、他人を日常的にスナップしています。文句を言われたことは一度もないですね〜。
日本人は繊細で心配性で臆病だから欧米人とは違うのです
その文化が羨ましい
出張と偽って、女性との遊びに出かけた時に、たまたま地元の新聞社のカメラマンに撮影されていたらしく、その画像が、彼女の目に入り、とんでもない展開に発展した過去の経験から、顔の正面と横顔が写った画像をXに投稿する時は、自分は、必ず、顔だけはボカシを入れています。
なので、盗撮とは言わないけれど、ネットに投稿する人は、自由という言葉で割り切らないで貰いたいですけれどね・・・。
モノづくりしない人がルールを作る、とてもしっくりきました。
個人的には全員が自由である代わりに責められる可能性も持つものだと思っているのでそこに対してごちゃごちゃいうのもよくわからないんですよね…
実は今回の総裁選でも「表現の自由より公共の福祉を優先する」旨発言されていた候補者がいて正直ずっとヒヤヒヤしてました(笑)
ストリートスナップに限らず、カメラマンは写真のためならマナーやルールを守らない身勝手な集団と思われ始めていることを自覚する必要があります。このまま身内の理論を優先して、世間の理解を得ようとしないなら、近いうちに迷惑防止条例の改正等で規制されると思います。
スナップをSNSに上げる際には撮って出しではなく、主題以外の処理(顔にモザイクとか)が必要になるかもしれませんね。
それやると手間かかるので上げなくなりそうですが。
モザイクなんて入れたらむしろ価値がないような…
あ、モザイク無しがないのを見たい人は写真展やオンラインサロンへって集客ができるな
そんなわけでこういうアイロニーをやってみましたinstagram.com/p/DALOi8cyVls/?igsh=ZTN0ZjF6OWt2OHNt
撮り鉄の様にルールを無視した連中がいるとルールを守っている人まで巻き添えを食らい撮れなくなってしまう。
昔、テレビで海水浴場で撮影していた人を悪者に仕立て上げてましたからね。
そんな、報道ばかりだとスナップも取りにくく成るでしょうね。
「片手落ち」と同様の事が「あきめくら」にも言えると思います。よくよく考えないと言語表現も映像表現も貧困化してしまいます。
なお昔の写真を振り返ると、ザロモンによる国際会議における外交官のショットなどには、優れたスナップショットやキャンディッドショットの作品が多々見受けられます。
元々、盗み撮る・掠め撮るといったニュアンスがスナップショットには含まれていたのです。撮影者の眼とカメラとフレーミングされた世界の一部(つまり一枚の写真)を直結させる事が出来た写真家が、名手と認められて来たのです。萎縮したのでは、先人を超える事など出来ないのではないでしょうか?
自分はカメラ持ってませんがスマホでスナップや風景撮ってますがいつかカメラで撮りたいしダイスケさんのチャンネルめっちゃタメになるので見てます!
モノ作らない人は規制ルールを作りたがる〜は非常に納得ですね、いまの世の中はそういう人間が増えて攻撃できるツールを持った事によってそれらが増長してると思います。
多様性の時代という割に人の行動を監視してケチ付ける事に執着する人、年齢関係無しに増えましたね。
自分はカメラで撮影してる人見てもこちらの方にレンズ向いてても邪魔かなと退いたりしますが、スマホを向けられると(大体女子とかはインサイドで本人たちを映してるのだが)、何勝手に撮ってんだよとか一瞬思います(笑)自分もスマホの時は、やはり萎縮して顔とか判別出来ないくらいの状態で撮るようにしてます街の風景とか。
ステージイベントでも撮影に関する制限があります。
芸能人の追っかけ行為も違法にあたります。
撮影も関係者以外制限されることが多いです。(関係者以外撮影NGのパターンもあります。)
いつも動画ありがとうございます
ストリートスナップやお祭りスナップが好きで
良く撮り歩いています
今回の動画とても繊細な問題ですね
深く考える事を、あえ避けていた自分に気付き反省
カメラマンがどうこういうのは半分ですよね。残りの半分は撮られた側がどう対応するかの話しになってくるので紙飛行機を飛ばすような感じですよね。スナップやめろはさすがに行き過ぎ。
そういえば、今のテレビがそうですよね。あれもチョイヤバ、これもチョイヤバ?って守りに入り過ぎて当たり障りのないつまらない企画ばかりになってどのテレビ局もやってることが同じになり、すぐに飽きられてしまうっていうパターンそのものじゃないでしょうか?テレビ見なくなったのって創造性やオリジナリティーがなくなったからだと思います。
もう、こうやって場合分けして議論することすらも難しい時代が近づいてる感あるんですよね。
場合分けができない人々の間にそういう人のフリをした感情を一定の方向に煽る扇動家が数人混じってたらおしまい。
今は制約レベルですが、有事の議論もこのレベルだと先が思いやられてしまいます。
ストリート=公道であるなら写真を撮るという行為自体は問題ないと思います。誰でも行ける場所での出来事をどう記憶、記録しようが勝手でしょ,という大らかな気持ちが欲しいですよね
昔はプライベートな状況を同意を得ずに撮影することを盗撮と言っていた気がします。
街中なんてプライベートな場所じゃないんだから盗撮にかどうかなんて昔は考えもしませんでした。
大昔、子供の頃に近所の家の庭でお姉ちゃんが行水していたのが懐かしい。(関係ないか)
この話題は、1〜2周回ってどうでも良くなったなー。
スナップじゃなくて映画制作なんだけど、必要に応じて許可撮りして、現場で声掛けして、配慮を徹底しても文句が付く時は付く。協力してくれない人は協力してくれない。
全部に耳を傾けたら極端な話、「撮影するな」になっちゃうからなー。肖像権やらそれはそれで権利だけど、「撮影したい」って気持ちも権利だからなぁ。
最後の最後は「撮影したい」って気持ちを優先して動く。
とはいえ、人知れず編集室で配慮して吐き出す物に問題がないようにしてる。
それを、どれだけ説明した所で伝わらない事はあるし、信じようとしない人もいる。そこに力を使う必要も義理もないよ。
何でもかんでも禁止にして必要以上のマナーやモラルを求めて、撮ってる側へ配慮無く尊厳傷付けてまで禁止されるおぼえは無いんだよな。
スマホで平気でそのへんパシャパシャ撮る人はいくらでもいるのに、なんで一眼のカメラだとうるさく言われるんでしょうね。見た目が仰々しいから?そんな単純な問題なの?と疑問です。
むしろスマホのほうが即ネットに連携してるので怖いと思いますけどね💦数的にも一眼でスナップ撮ってる人は、スマホでそのへんなんでも撮る人(一眼などのカメラが趣味でない人)の何十分の一、何百分の一しかいないのになんだか理不尽というか、世間の人々の感覚ってほんと勝手でテキトーだなと思いますね。
京都を歩いていて日々ツーリストにめっちゃ撮られまくっているのでむしろ公開されてるの見てみたいです。
変な人が多いから普通の事もやり辛くなる一方でですね。
同感です。渋谷のスクランブル交差点は撮影スポットとしてスマホでパシャパシャ。グーグル画像検索すれば、自分も検索可能になっているのかも😂
スマホ = みんな使っている。ただの旅行か記念写真
一眼 = 専門家やプロ。何か商業目的か特殊な目的として疑われる
これかな
@@JohnSmith-jz7huそれもありますが、被写体になるという意識の変化、カメラのフォームがより正式的に変化、こういった違和感の目覚めも大きいと思いますね。なのでダイスケさんが言ってた、京都などの観光地では人々は日常的に撮るし撮られるので問題がないわけですね。
こういう話をするRUclipsrは信用できる。さすがパイオニア。
やっぱりこれは難しい問題だな...どっちの意見にもある程度の正当性があるからこそ。肖像権ガイドラインは点数である程度の判断がつくから便利。かと言って点数が安全圏だからと言って余裕かますのも危険。過剰な反応で文化としての、営みとしての撮影生活を狭めて欲しくはないな。ある程度議論がまとまるまでは天体写真やっておくか。
写真ではないですが、テレビで飲食店内の映像を撮影する時は、映り込んだお客さんにスタッフが一人一人確認をとってますね。
顔にぼかしが入ってる人とそうでない人がいるのはそのためです。
自分の嫌いなものだからって規制しようとする人ばかり
誰が被害を被っているのかを明確にせず被害者なき規制がどんどん増えるこの世の中
ちょっと前に公共の場での立ち居振る舞いに対して「民度」が高い低いということが言われたことがありました。この問題は、この「民度」(言い換えれば、暗黙のルールとか道徳ということになるのでしょうか)の問題なんではないでしょうか。様々な問題が顕在化してくる中で、新たにルールを作らなければならないというのはわかります。でも個々人がある程度迷惑と思わないものや行動であれば許容するということができなくなってきている気がします。この許容すること、つまり相手を受け入れるとか許すということができるのが成熟した社会、つまりは民度が高いということができるのではないかと思うのです。犯罪やルールを守らないことや行動を許すというのではなく、ルールの境界線上にあって、害を及ぼさないのであれば、グレーとして存在を認めればいいんじゃないかということです。心が広い、とか度量がある、というのはこのグレー領域が自分と比べて広いということなんじゃないかと思うのです。「ストリートスナップは盗撮か?」状況により盗撮にもただの街角写真にもなりえると思います。この質問自体「ストリートスナップは盗撮だ」という断定からスタートしていると思うので、こういう考えを持った方にはどんなものでも盗撮に思えてしまうのではないでしょうか。個別対処しか解決方法はないんでしょうね。僕個人としてはスナップ撮影は好きなので続けていくつもりです。長々とすみませんでした。
議論をすると、一定のネガティブ意見が出てくるのはしかたが無いと思います。ケースバイケースだし、総意をとることは難しいことだし。
目をつぶって許している人も、敢えて尋ねられれば言いたくなることもあると思うので、私はそっとしておいた方が良い、そんな感じです。
撮りたい人は撮る、それはそれでよいけど、議論すると厳しい意見になっていきますね。煮詰まっていくと思います。
写真に限ったことではありませんが匿名なネットでは色々な事柄について
全く関係ない人が当事者でありモラリスト面をしていると思われる事が多々あります。
それがいつか自分の関係するものが話題になって徐々に息苦しい世の中になっていきます。
ジェットさんらしい楽しい問題提起でした😊
表現の自由と肖像権/プライバシー権、互いの利益が相反することがありますが、ケースバイケースでどちらかが絶対的に優先するわけではありません。大して思い入れもないものを撮って争いごとになったのでは、目も当てられませんね。これぞと思って撮る場合も、できるだけ争いごとのリスクを減らす配慮が必要と思います。
件の森山大道さんのあとがきは、出版と撮影者の立場の違いが現れていて興味深いです。撮った本人がSNS投稿するだけだとその関係や葛藤は生じないですもんね
正直、盗撮が問題になっているこの国では人にカメラを向けるもしくは人が映り込む可能性がある撮影の仕方になるとかなり印象が悪い。
ましてや見た目が地味なオジさんだったりキモい人だったりすると余計に犯罪の臭いが増す。
後は被写体に夢中になって通行の邪魔になってる可能性が高いから日頃からイライラされてるのかもね。
とりあえず過去のフォトグラファーが好き勝手やってきたのが昨今の問題に繋がってるような気がするから自業自得でもある。
表現者と自由(の制限)という問題ではなく、日本国憲法ではすべての自由に公共の福祉という制限があることを考えて議論するべきテーマ
悪意があるかどうかにもよりますね
撮影者に悪意は全くなくても
その場に自分が居たことを
写真や動画で周囲の人に知られ
損害を被ったりすれば
やはり憤慨すると思います
それで 私は 30年前に人物スナップやめました。
事件、事故があれば、プライバシーは度外視して、スマホを構える人の多いこと。ストリートスナップよりも気持ち悪い光景です。昨今はそういう人たちは非難せず、ストリートスナップばかりやり玉にあげているように感じてしまいます。
また、盗撮だ何だと騒ぐなら、旅行先でも写真は撮らないんですね?と尋ねたくなります。人の写り込みは不可避ですから。人物を撮ったのではないと言っても、聞く耳は持たないんじゃないですかね。
一定の線引きは必要かも知れませんが、やはりプロの皆さんが先頭きって頑張ってもらわないと、素人では太刀打ち出来ないかもですね。
お邪魔します。
「表現者」が自ら表現の範囲を狭める行為は、他の表現者に影響を与えますから、やってはいけないと思って居ます。
「被表現者」が表現の自由に制限を加えようとするのは、、、「正義の味方」「ヒーロー」になりたいからですよね。
持論を展開することで、その思考が支持されると、自分自身のパーソナリティが支持された錯覚に陥りますよね。
そう言う事を喜びとする人はゼロでは無いと思っていますし、必要とする人もゼロでは無いと思っています。
私は、レバ刺し食べたいです。フグが食べられるのになぜ?ウナギだって毒があるのになぜ?と思っちゃいます。何のこっちゃ。。。
目から鱗でした!!
もう無理でしょう。
2018年なんて大昔ですよ。
撮るのが悪だとは言いませんが、少なくとも自分は撮られたら嫌です。
「いいんじゃない」って世の中にはなってほしくないです。
観光地京都ではほぼ毎日だれかのカメラにフレームインしております(笑)
肖像権には厳しくなったけど著作権はゆるゆる
盗撮とは、一般には、撮影の対象者の了承を得ずに、裸や下着等を撮影する行為を言います。
今回のテーマはそこじゃないんだろうけど、スナップは「盗撮」にあたらないからいんじゃないっすか。
人が嫌がることをしないとうのが、人間同士がうまくやっていくためのマナーです。
撮影されることが嫌だという可能性があるなら、やらないのが当然だとおもいます。
道を歩く若い女子に声をかけることは違法ではありませんが、やらない方がいいのと同じです。
それはそうだけど、ナンパOKな人もいるし、外国人みたいにカメラ向けたらノリノリでアクションしてくれる人もいる
「やらなくていい」ってのは、あなたが撮られるの否定派で主観が入っているからでは?
俺はスナップで撮られてもなんも気にならないけど
それだったらスナップ肯定派にそのコメントは不快だから、今後辞めてくれる?って話にもなってくる
コメントしてもらったんだけど・・・
撮影者側すなわち、加害者側の理屈で撮影行為を正当化して、被害者に突きつけても理解も共感も得られません
@@p-house-q そんな事言ったら何もできないのではないでしょうか?
無意識の加害なんて当事者の感覚によりますし、そういうのは生きている中で撮影に限らず無数にあり、多くが個人同士の許容範囲の問題なのでは。
他のコメントでも書きましたが、ブルースギルデンや鈴木達郎氏のような「あからさまな撮影」は論外として、許容範囲なんて人によって違ってきて、写真全体の中の米粒程度の後ろ姿にも過剰な嫌悪感を抱く人がいるわけで、
そんなどう考えても被害妄想みたいない人にも配慮しろって事でしょうか。
結局許容範囲に主観が混じって着地点が変動する物なんて明確な基準はないわけですし、その事案ごとに当事者同士で探るしかないのでは。
完全NGな撮影なら警察のお縄になるでしょうし。
どうしても当事者同士で決着がつかなかった場合の解決策として民事裁判もありますよ。
加害だからやめろは、今の日本の法律に当てはめても暴論ではないでしょうか。
ただ撮る側も撮る前、撮った時点、公開するしないの時点で最大限熟考するのは大事だなとは思う。
そこに悪意があってはいけないし、リスペクトがないとダメだとは思う
これは綺麗事だけども
法律がどうかコンプライアンスがどうか以前に、作品として公に発信する物に許可をとっていない物は本来写っていてはいけないはずです。
撮らせていただいているとう姿勢を失ってしまったらおしまいだと思います。
監視カメラはなんの承諾もなしに至る所で映像記録してますよね。
監視カメラの映像は公開されませんし
記録も永久には残りません。
しかしながら個人の撮影によるものは
インターネット上にアップロードすれば
公開となりますし、
一度後悔したものを完全に削除するのは
ほぼ不可能ですよね。
それはスナップ写真を撮影する人と同じになるのではないのかなと思います。
その画像をどうするかは監視カメラを設置した人がどうするかによるのではないかと。
現にドライブレコーダーの画像をあげてる人もいますよね。
自分が見知らぬ人のRUclipsやInstagram載せられたら嫌ですね。
表現の自由の方が強いってのは結構こわいっす…
強いというのはどういうことですか?
@@jetdaisuke 肖像権に対してという意味です。
お昼で言えばニンニクマシマシラーメンみたいな
食べるのは自由だけど、その後会う人に嫌がられるのはしょうがない
写真も撮るのは自由だけど、その後ネットに晒すのまでセットなら嫌がられてもしょうがないんじゃないでしょうか
世の中には、DV被害者やストーカー被害者が、加害者に見つからないように姿を隠しながら生きていたりします。
撮影することと、それを不特定多数の人に向けて公開することは、分けて問題提起と解決策を検討せねばいけないのでは?と思います。
路上スナップが禁止になると旅先で記念写真も撮れなくなりますね
ストリートスナップが犯罪になってしまうことになるのが間近な今日この頃、点景や群衆ならいざ知らず、やたらと人にカメラ向けるのは控えた方が良い時代と思いますが、どうでしょう。
いっその事、ぬい撮りでもしてみては?
カメラが風景と共に自分の方向に向けられる事に嫌悪感を覚えるのでしょう。
自分は景色も撮っているが、これを主としとんやぞってアピールになる。
ストリートスナップダメってなったら、テレビ局や報道写真はできなくなるよ。テレビ局、新聞の様なメディアはおkってことは言わないよね!
今どきの番組はわりとぼかしてること多いんじゃないでしょうか
新聞社にいました。新聞の報道記事に用いる写真は、「映り込む人・モノ・建物、オール許諾なし」ですが、掲載紙面のうち依頼主がいるような企画記事に用いる写真は、映り込む人・モノの所有者、権利者の「事前許諾が必要な場合あり」という概念がありました。依頼主保護です。
個人やユーチューバーがSNS等にアップする、なにかの媒体に「公に」する場合と、公共の報道機関では、権利関係を主張する側の解釈が同一ではない、と思います。
@@おんろけい 何を言っているのか理解できないコメントばかりの中、スッキリわかりやすい説明ありがとうございます
ほんとにほんとにその通り!!ダイスケさん!めちゃめちゃ同意です!((ノェ`*)っ))
人はむやみに取らないことです。令和の今では常識。
スナップとか言って正当化するんもんでもない。
街角でむやみにパチパチは見てでも気持ち悪い。
他にも撮るものはたくさんある。
『肖像権時代の最新スナップ撮影術』という本には、一般的な警察官も肖像権侵害のラインを知らないという事例が載っていました。
数年前に流し読みしただけなので記憶は曖昧ですが、
法を犯していなくとも、個人と認識できないレベルでしか写っていなくとも、写された側が騒いだら警察はカメラマンを悪と見ることが多いとのこと。
警察を呼ばれたら、本来消さなくとも良いデータを消すよう追い込まれることが多いようですね。
アサカメ別冊ですね。今回挙げた記事シリーズを集めたものだったかと記憶してます
例に挙げられてたAI写真集も、その生成データの元は無許可で集められた無数の人たちの顔なので、気づかないうちに「実在人物のそっくりさん」が出力されて、なんらかの問題が起きる可能性は排除できないんですね。まだまだ仕組み的に難しいことが多いですね
「何らかの問題の排除」はそりゃさすがに人間でもできないんじゃないのかな。
ダイスケさんの話した写真集で使われたツールは分かりませんが、アドビのツールであればクリエイターの許諾も商用利用も可能になっています。
AI は肖像権とさらに著作権の問題があるので、クリエイターと利用者の権利認識がますます必要になってきますね。
RUclipsでビーチでの撮影や高校生を追いかけてる映像あって問題だと思います
差別用語っぽい言葉
これは所謂タブーみたいなものです
そしてタブーの中には
例えばエロや下ネタが有りますが
安くないギャラを払って
呼んできた芸人に対し
今日はエロや下ネタを一切含まず
笑いをとってくれと要望する
その要望に芸人が
「エロや下ネタも含めないと、表現の自由が狭められて、笑いが取れない」
という返答をすると
多くの人はその芸人に対して
力不足と評価するのではないですか
盗撮と映り込み(風景に一部)の違いは被写体にフォーカスされてるかどうかじゃないかなと思う
かたておちの話は連想ゲーム的な感じなのかな?
直接的なのだとかたわ?になるのかな
風景の一部として写っているなら問題なしというぐらいの線引きは欲しいですね。
法とおんなじやね。
自由でいたいんやったら人を傷つけないことやろうね。
僕は芸術を生業としてるけど表現の自由を唄う人の多くは
不逞之輩的に見える。自分のことしか言わはれへんやろ。
色んなスナップを見てると、撮ったもん勝ちなんかなと思います。
でもそれって万引きといっしょやん?
捕まらなかったらラッキーみたいな。
捕まるような写真を撮ってるのはスナップではなく盗撮犯では
@@もりもりぼーや さん
以前写真雑誌て路上ベンチで寝てる人を撮ったのを見ました。
やらせならいいんですが
ストリートスナップ、略してストリップ
表現の自由表現はそもそも国に対する権利であって、個人間においては肖像権が尊重されるべきで、許可なく他人を撮影してSNSなどに投稿することは肖像権の侵害となります。表現を広げたいなら、ちゃんと許可を取ってくださいね!
すみません動画の前半と後半がつながって受け取れるようで。
民主主義的な表現の自由を守るためには、どこかで真剣に戦わなければならない状況が産まれそうですね。
何でもそうですが主体的なマナー・モラル遵守が行き過ぎたとて、反対する側は常にいますから。
それをいつまでも議論し続けるのもウザいので、残念ながらしっかり法的に決着させる舞台が必要です。
法的に決着とは?
だからこそ、裁判所(場所)があるのでは?
自分は写真は撮るけど自分が撮られるのは絶対イヤだという人もいます。自分もその一人です。例えばyoutubeで必ずといっていいほど人を写りこませながらストリートスナップをしてる外人さんの動画をよく見かけるんですが、自分がそれをみると盗撮にしか思えず、少なからず不快な思いにもなります。それと同時にこの人は絶対に他人を写り込ませないとストリートスナップが成立しないと思い込んでいるのでは?と疑問をもちます。自分も町スナップしてますが、他人をなるべく写りこませないように工夫(あるいはボケボケにして誰かわからないようにするとか)して撮るようにしてますが、それによって表現の幅が狭められているとは全く思いません。むしろ頭を使うぶん、イメージの幅が広がっていると思っています。自由を叫ぶことは簡単なことです。でも世の中に完全は自由は存在しませんし、自由を叫ぶために写真を撮るわけでもありません。自由も時代とともに移り変わりますし、表現方法も移り変わっていくものだと思います。古い表現方法に固執しつづけることにはあまり意味はないんじゃないかと思います。
どうか、制限のなかで表現する面白さと、表現自体を制限することを取り違えないでください
道を歩いている人に見られるのは良くて、ネットに上がった映像にたまたま写っているのは嫌だって、どういう心理なんだろう?自分は平気だけど。
@@takagoody410見知らぬやつに顔撮られるとかシンプルに不快。女性なら不快+恐怖になる。
てか、自分は平気だけどって何?自分が平気だったら人に何してもいいん?
@@jetdaisuke 表現を制限されてると思い込みすぎなのでは?制限されたら自分に不利益が生じると思い込みすぎなのでは?と思ってしまうのです。
それはそれ。なのでランチメニューに例えているのです
片手落ちは障害者団体・人権団体が騒ぐので身を守るためにも避けた方がいいと思います。
以前、ウチの職場に左腕の無い方がいましたが、本人が片手落ちってだからよって言ってましたがね😅
シャッター音のするスマホしか買えな事実を想う度、撮りたい気持ちよりも萎縮する気持ちが上回る事が有って、度々葛藤します。
糸崎さん過去に鈴木達朗さんをバカと批判していました。
AIで加工して誤魔化すような事をするようなら、ストリートスナップなんか最初から撮らない方が良いと思います。
写真は写す真実です。
光画とも言いますがAIで加工するのは写真じゃなくてフェイク動画と同じです。
糸崎先生のはこの時代の空気を見事に昇華させていて面白いと思いますけどね。解決策を示しているわけではないけど、そう勘違いした方が何か言ってるというのはあるとは思います
罪だと扱われても表現する、というのも選択肢だと思います。
捕まるとか訴えられるとわかっていても表現するという。
撮って、ネットに上げて、背景に写った本人から苦情来たら下げるとかでいいかと。
これは!と思う作品なら俺は下げなくていいと思うけど
嫌なら訴えられるんだし
鈴木達朗さんのような通行人が全面にくる写真ならその主張は通ると思うけども
@@もりもりぼーや そうですねー。そいでもってネットサービス系の個人情報の流出騒ぎでよく500円くらいの商品券とかの事例があるので、商品券あげればいいかもw
@@katsumo8624 商品券は逆に煽ってますよねw
この件に関しては、情熱や思いの部分が強いですね
俺は逆に大したことない写真なら出さないかな
そうそう。あのね……カメラを堂々と構える我々カメラマンにとって「罪」と思っていなくても、前提知識知らないのに「罪」と思っている人がいるのが、厄介ですよね。
昔、社内報のポートレート写真をスタッフにモデルを頼んだところ、「私には肖像権があるので拒否します」といきなり言われたことがある。私は社内でボランティアでカメラマンをやってるだけで、アンタみたいな〇ソ〇バァを誰が撮るもんか!と心の中で叫びましたね。
これは近代のポリティカル・コレクトネスにも関連しますが、考え方や権利は認めるのは大事ですが、じゃあ具体的にどうなる?もきちんと国民に理解されないと混乱が増えるだけだと思います。
ストリートスナップは確実に盗撮ではない。確実に。下着などの隠している部分を許可なく撮ったときに初めて盗撮になります。
一般人はその解釈ではないんだよなぁ
説明したところで基準の相違があるから、永久に平行線
向こうからしたら撮らなくて良いものだから理解されることは少ないと思う…
自分は知らない間に撮られて雑誌とかに載ってると、あ、写ってると嬉しくなりますね。
おそらくのポイント:なにも作らない人がルールを作るんです。表現者にとっては危機です。何も作らない人=お上=表現が自由じゃ無くなっても困らない人=表現者じゃない自覚がある権力者
お上の話はしてないですよ
逆に撮られた人は撮りたいのかと聞けば興味ないと言う。撮ってはいけないから撮らないのでなく興味がない。撮りたい人はそれが好きで気持ちいい。ここに芸術性を生めるかどうか、そこに深い思索があるカメラマンはアーティストです。迷惑かどうかの基準は大切ですが、極論、人の利害は一致しません。ですからよくよく考えてそれでも表現する。私はそのように撮影してトラブルになったことはありません。