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今回のお二人の会話は特に素晴らしい👍有料コンテンツ以上の内容を配信していただき感謝です🙏
なんという深いお話。ミラーレスとレンジファインダーでは、撮ったときの周辺の環境に関する記憶力が違うのは、ファインダーが素通しなだけではなく、対象との距離を意識するから……。何回も見て身体に染み込ませたいお話でした。
以前,他のRUclipsで萩庭さんの撮影の方法に興味が湧きLeica M11 を購入しました.M11のレンジファインダーは素通しでレンズで写る範囲が表示されるだけなのでレンズの焦点距離は短い方が写る範囲が広くていいかなと思い歪みも少ない35mm一本にしてあとはトリミングしています.やはりレンジファインダーを手にするとその魅力は語りきれません.他のデジカメとは違う味わいがあると思います.萩庭さんのお話は私のデジタルで写真を撮ることの考え方を変えてくれました.今回2B Channelで扱っていただいて感謝しています.
感動しすぎて!幸せです!萩庭あさんの ライカQも聞いてみたいです!
凄すぎます。深すぎます!理解できるかどうか分かりませんが、見返して、実践して、理解できるスキルを身につけたいです。本当に凄すぎる回です!
公開日に動画を拝見し、翌日の20日に銀座のライカプロフェッショナルストア東京にて偶然、萩庭桂太先生にお会いすることが出来ました。この回でご教示いただいた貴重なお話の御礼を申し上げました。
色々ツッコミどころありますが、考えさせられる点も多々あり勉強になりました。
ファインダーから見える範囲がレンズの焦点距離とは関係なく同じなので面白いですよね。距離を合わせる=ピントを合わせる、と認識していたので目から鱗でした。
貴重すぎるお話ありがとうございます。さらに後編が楽しみでなりません!
神回でした!ありがとうございます。現在62歳でレンジファインダー式カメラを使ったのは40年以上前の数年間でしたので、改めて使いたいと思いました。
有料級のお話でしたね目から鱗が落ちました今のプロで真理を語れる方がどれほどいるのか、なぜ萩庭さんが今でも 第一線なのかよくわかりました
初めてコメントさせていただくのですが、距離の関係やレンジファインダーであることの概念の違いのお話にとっても共感しました。映像を見ながら撮る感覚なのか、対象と撮影者の間を意識する感覚なのかは、ライカ(私はフィルムですが…)を使い始めてから、その意識が切り替わっていることに気づきました。後半が楽しみです。
目から鱗でした!!M10使ってますが、凄く貴重なお話聞けて本当に良かったです!!まだ完全には理解出来ていないので、繰り返し動画を観て理解したいし、M型ライカ購入して本当に良かったなぁって心から思います😆
自分の写真を見て「なんでこんなに理屈っぽいのか?」という疑問に、「画角は関係なくて距離が大事」と聞いて閃くものがありました。距離感を考えずに画角の中に構図を収めようとして違和感が出ていたように思います。すごく良い話を伺いました。ありがとうございます。
レンジファインダーはその機構上、距離をとるというカメラであり、素通しのファインダーは臨場感ある体験を脳裏に記憶するというお話だったと思いますが、内容がハイレベル過ぎて感覚的な理解しか出来ていない自分がいます。でも距離が大切だということは凄く分かる気がします。良い写真というのは被写体との距離感が絶妙だと感じます。新しい視点で写真が撮れる気がしました。ありがとうございました。
50mmで縦位置3枚撮って合成するって、わかる気もしますが、綺麗にできるものなのでしょうか?フォトショとかでやってくれるのかなぁ?
いや、この話は凄すぎ!写真の概念やら価値やら、ひっくり返ります。画角じゃなくて距離。心します。ありがとうごさいました。
内容はよくわかりませんが、神回だということだけはわかりました‼️
距離と影の話は納得です。光を読む時は影を探してるし、構図を決める時は被写体との距離を決めてますね。
この間フィルムのRF機を購入したところでこの動画に出会いました。まだお話が腑に落ちませんが、何年か経った後にコレが分かると良いなぁと思いながら使い込みたいと思います。
驚きです!!むかしレンジファインダーカメラを一眼レフカメラを使っていた人に貸してあげたら、狩猟をしている感覚がして楽しいと言われました。その方は猟師です。一眼レフでは35mmを使っている人でしたが、レンジファインダーは50mmフレームが1番気持ちいい、獲物をシューティングしているみたいだと笑いながら言ってました。
デジタルカメラのモニター見たらほぼ完成品見てる感じですものね。特に露出シミュレーションをONにしてると。フォーカシングスクリーン見てたら半完成品見てる感じ。ちょうどいいシャッターチャンスで押したけどピント合ってなかったとかわかる。レンジファインダーだと直接見てるのに近いですよね。ピンボケとか見えない。むずい。むかしキヤノネットは使ってましたけどね。あんまり考えたことなかったです。レンジファインダー興味わきました。ライカはもちろんいいでしょうけど、フジのX-Pro3とかはどうでしょうね。このくらいなら買えるんですねどね。
私、機械好きなのでニコンとライカ、レンジファインダーと一眼レフをフィルムとデジタルのチャンポンで使っています。自分場合、レンジファインダーで撮った作品の方がなぜか自己評価で高くなるのは、自分が意図した構図とは機構上どうしても微妙にずれてるから新鮮に見えると勝手に解釈していましたが、距離のお話を聞くと、ピントに意識が集中しやすい一眼レフより、レンジファインダーは自分が撮ろうとする構図が距離によって「空間」を無意識に構成するようになって構図の完成度が増し、さらにブライトフレームで写らない所も見えることで確実性が増すようになっているから?などと、勝手に解釈しています。おかげで今日からまたシャッターを切るのが楽しみになりました。いろいろな考え方や解釈があって然るべきだとおもいますが、そのいろいろな考え方に触れる機会は、いままであまりなかったような…このチャンネルのおかげでそこ機会をいただきました。ありがとうございます。
ライカで写真を撮ると、ライブ行ってきた感覚しか残らないと最後おっしゃってましたがこれは正にそうライカというかレンジファインダーで撮ってると、写真を見返した時に現地のリアルな感触を伴う映像が真っ先に蘇ってくる作られた映像見てないから当たり前ですが、あまり言語化されてこなかったけど重要な部分ですね・・レンジファインダーの機能的なメリットで語られるより、何百倍もレンジファインダーの重要性が理解出来るお話でした
すみません。「ポッカ〜ン?」 ・・・です。まるで禅問答のようだ。笑しかし、これ理解できたら写真がもっと楽しめるようになるのはなんとなく。。繰り返し見て少しでも近づきたいです。
大学で認知言語学を習っていたのですごくしっくりきました。take a pictureとphoto shootingの意味の差は認知言語学的側面でも似た説明ができます。すごく深い話。今日からライカへの向き合い方が変わる気がしています。
ライカの原理は軍艦の測距と同じですからシューティング。お話を伺っていて、同じズミクロンを使い続けていますと眼で見てシャッター押すより、ピントリングの角を操作する指感覚でピントが来ているイメージを掴んで感覚で撮影している様に思えてもきますね。現在の愛機のM9より3倍以上使い続けたM 6を初めて撮影した写真を思い出しました。最初は中学生の頃使っていたリコー一眼の写真の方が上手でした。。。でもクリアでシャッターを押した瞬間まで見えるレンジファインダーにハマってしまって長年使っていきたように思います。二眼レフは、まあtakeに入るのでしょうね。
ライカの写真哲学、ニコンの写真哲学、それぞれのウンチク、どれも正論ですね。
いや〜今回は深いお話ですね。距離=間合いですよね。居合切りみたいにスパッと切るイメージですよね。自分は間合いと時間を切り取っている感覚で撮ってます。料理や物撮りにも共通してると思います。お二人のお話は写真学校行くより為になります。
ナイスなお話でした。ライブの件は感動力が老化していることが原因の可能性もなくはないような、、、写真だけの話じゃないから、、、
結局はレンズの焦点距離じゃなくて被写体や環境との距離だよなとは思ってました。絵でパースなどを学んだり意識したりしている人は気づきやすいかもしれません。デッサンできる人は写真がうまいと聞いたこともありますが、それも距離なのかもしれませんね。そしてM10欲しくなりました…
「レンジ」ファインダーとはよく言ったものですよね。そしてPureRAW!自分でもノイズ消しに使ってはいますが、解像感の方向での使い方になるのかな・・・後半も期待して正座で待ってます!w
確かに初めてデジタルカメラを覗き込んだ時、臨場感が薄れるというか、一歩閉鎖された世界に入ってる感覚を覚えたのを思い出した。射撃でアイアンサイトで照準するか、スコープを使うかで集中が全然違うのと同じかな。
日頃、レンジファインダー機と一眼レフ・ミラーレスとの撮影スタイルの違いを強く感じており、それが撮れる写真の違いと関係していると思っています。今回のお話はそれを理解するヒントになると思い、動画を何度も見ていますが理解が及ばずに腑に落ちるところまで行っていません。1、2回目も凄く面白かったのですが、今回はそれらを越えてきましたね!
「ライブに今日行ったということを思い出す」という一言に感激しました
距離とピントの話、Leica M3で初めて「撮れた?」と思った時に感じたことを言葉にしていただいていると思いました。でも、ミラーレスとかで撮っていると、距離のことを、つい忘れがちになります(汗)
難しいですね。神回確定なので特別に解説動画お願いします。笑子供や家族との写真を撮るのが目的な自分はまだ子供が小さい事もあり、28-35mmくらいが使いやすく今でも愛用しているのですが「50mmが基本」的な話にのせられて一生懸命使いこなそうとしてましたがこの動画をみて無理する事をやめようと思いました。40mmにしようかなw 目に映るシーンをそのまま写したいんですよねー
萩庭さんと横笛奏者の藤舎貴生さんとのお話も面白かったです。 ruclips.net/video/ZP4V8ttWl0g/видео.html
だいぶ前になりますが、重森弘淹氏の写真史の講座を聞く機会があって、その講座の中で「スナップ写真を撮るならレンジファインダーのカメラを使わなくてはだめだよ。」と言っていたことを思い出しました。今回の対談を聞いていると、その理由がよく理解できます。
レンジファインダ(や二眼レフ)だとシャッターが開いた瞬間も見えてるんですよねよく平気にそれまで一眼レフ使ってたなと(笑
被写体との距離感、はまさにその通りと思います。「ズームレンズで、被写体の大きさを揃えて異なる焦点距離で撮る」ことでそれを実感しました。ネットで「望遠レンズの圧縮効果」についての議論が沸き上がったことがありましたが、これも「被写体との距離」で説明できる話です。
渡部さんこんにちは。萩庭さんの存在を知ったのは山中千尋さんのCDジャケットのクレジットからでした。自分がいま何をしているのか、ということに自覚的であるのはクリエイターとして大切なことですね。
M型教習所通いたいです。
なんでこのM10-R 採光窓があるの!?
ブレッソンの写真集を見ていると、ピント合わせに神経質にならなくても良いのか、と思えたことがあります。奥行きのあるものを撮るので。光を読むという事に悩んでいた時期、光の当たっているところを凝視していると謎が深まり、影の場所、強さ、長さ、観察すると良いなと感じました。
焦点距離変わるといくら画角調整しても被写体と背景の圧縮率が変わるから何使っても一緒は大間違い
Ai NIKKOR見るとわかりますね。気にしてませんでした。
バルナックコピーで写真撮って遊んでるけど、構図じゃなくて距離を撮影するって感じなんとなくわかるかも
今回の動画を観て、昔 Leica M4 を使っていてイマイチ手の内に入らなかった,理由が分かった気がします。ありがとうございました。
話が高度すぎて…。ライカレンジファインダーが高すぎて買えない。FUJIのx-proシリーズでも同じことなのでしょうか?
ブラボー👏
距離計連動式なので、ピントを合わせてると思っているのは勘違いで、距離を合わせてるって事ですね。そもそもピントを合わせる機能は無いって事ですから。
最近何故か自分のライカで撮った写真に納得がいかなかったのか分かりました。前は距離を測っていたのに、今はピントを合わせてるなぁ、と。
写真を撮るのは「Shooting」,ピントを合わせてるのは「ファインダー」って先読みしてました特に「Shootである」っていうのは色々なライカ使いの方の著書で見てきたように思います
頭をひっぱたかれた感じがしました。ありがとうございました。
M型はフィルムしか使ってないけど、距離を合わせてるってのわかるなあ。面じゃなくて線で合わせてる感覚。空間を撮ってる気がして楽しいんだよね。
完全に理解できてませんが、これとんでもないこと話してるのは理解できました。
実像を捉えるのか、映像を切り取るのかって事かな??
画角?レンジファインダー?距離?x-100v?こんな頭の中になりました。
シャッターチャンスを逃しそうな場合は、距離でしょ。
神回
距離の話、ライカだけの話ではなくてカメラ全てに共通すると思うのですが、構造が違うというのがわからなかった
あっ レンジファインダーがってことですかね?
FUJIFILMのX100Vというのは、よいのでしょうか? 流石にライカは高すぎるので。
❤❤❤
ガバサク?ちがうか...
ライカ・・・、距離計連動カメラ。フィルム時代から電子部品は日本製と言われている。ブランド信仰で価格は超一流。
ライカでもピントは合わせられます。レンジファインダーのことを言いたいのかと思いますが、訳のわからない小難しいことは考えないことだと思いますし、それを誇らしげに語ることでもないかと思います。写真ってもっとシンプルなものです。残念ながら、すごいことを言っているとも思わなかったし、得もしなかったです。
今回のお二人の会話は特に素晴らしい👍有料コンテンツ以上の内容を配信していただき感謝です🙏
なんという深いお話。
ミラーレスとレンジファインダーでは、撮ったときの周辺の環境に関する記憶力が違うのは、ファインダーが素通しなだけではなく、対象との距離を意識するから……。
何回も見て身体に染み込ませたいお話でした。
以前,他のRUclipsで萩庭さんの撮影の方法に興味が湧きLeica M11 を購入しました.
M11のレンジファインダーは素通しでレンズで写る範囲が表示されるだけなのでレンズの焦点距離は短い方が写る範囲が広くていいかなと思い歪みも少ない35mm一本にしてあとはトリミングしています.
やはりレンジファインダーを手にするとその魅力は語りきれません.他のデジカメとは違う味わいがあると思います.
萩庭さんのお話は私のデジタルで写真を撮ることの考え方を変えてくれました.今回2B Channelで扱っていただいて感謝しています.
感動しすぎて!幸せです!萩庭あさんの ライカQも聞いてみたいです!
凄すぎます。深すぎます!理解できるかどうか分かりませんが、見返して、実践して、理解できるスキルを身につけたいです。本当に凄すぎる回です!
公開日に動画を拝見し、翌日の20日に銀座のライカプロフェッショナルストア東京にて偶然、萩庭桂太先生にお会いすることが出来ました。
この回でご教示いただいた貴重なお話の御礼を申し上げました。
色々ツッコミどころありますが、考えさせられる点も多々あり勉強になりました。
ファインダーから見える範囲がレンズの焦点距離とは関係なく同じなので面白いですよね。
距離を合わせる=ピントを合わせる、と認識していたので目から鱗でした。
貴重すぎるお話ありがとうございます。さらに後編が楽しみでなりません!
神回でした!ありがとうございます。現在62歳でレンジファインダー式カメラを使ったのは40年以上前の数年間でしたので、改めて使いたいと思いました。
有料級のお話でしたね
目から鱗が落ちました
今のプロで真理を語れる方がどれほどいるのか、なぜ萩庭さんが今でも 第一線なのかよくわかりました
初めてコメントさせていただくのですが、距離の関係やレンジファインダーであることの概念の違いのお話にとっても共感しました。
映像を見ながら撮る感覚なのか、対象と撮影者の間を意識する感覚なのかは、ライカ(私はフィルムですが…)を使い始めてから、その意識が切り替わっていることに気づきました。
後半が楽しみです。
目から鱗でした!!
M10使ってますが、凄く貴重なお話聞けて本当に良かったです!!
まだ完全には理解出来ていないので、繰り返し動画を観て理解したいし、M型ライカ購入して本当に良かったなぁって心から思います😆
自分の写真を見て「なんでこんなに理屈っぽいのか?」という疑問に、「画角は関係なくて距離が大事」と聞いて閃くものがありました。距離感を考えずに画角の中に構図を収めようとして違和感が出ていたように思います。すごく良い話を伺いました。ありがとうございます。
レンジファインダーはその機構上、距離をとるというカメラであり、素通しのファインダーは臨場感ある体験を脳裏に記憶するというお話だったと思いますが、内容がハイレベル過ぎて感覚的な理解しか出来ていない自分がいます。でも距離が大切だということは凄く分かる気がします。良い写真というのは被写体との距離感が絶妙だと感じます。新しい視点で写真が撮れる気がしました。ありがとうございました。
50mmで縦位置3枚撮って合成するって、わかる気もしますが、綺麗にできるものなのでしょうか?フォトショとかでやってくれるのかなぁ?
いや、この話は凄すぎ!
写真の概念やら価値やら、ひっくり返ります。
画角じゃなくて距離。心します。
ありがとうごさいました。
内容はよくわかりませんが、神回だということだけはわかりました‼️
距離と影の話は納得です。光を読む時は影を探してるし、構図を決める時は被写体との距離を決めてますね。
この間フィルムのRF機を購入したところでこの動画に出会いました。まだお話が腑に落ちませんが、何年か経った後にコレが分かると良いなぁと思いながら使い込みたいと思います。
驚きです!!
むかしレンジファインダーカメラを一眼レフカメラを使っていた人に貸してあげたら、狩猟をしている感覚がして楽しいと言われました。その方は猟師です。一眼レフでは35mmを使っている人でしたが、レンジファインダーは50mmフレームが1番気持ちいい、獲物をシューティングしているみたいだと笑いながら言ってました。
デジタルカメラのモニター見たらほぼ完成品見てる感じですものね。特に露出シミュレーションをONにしてると。フォーカシングスクリーン見てたら半完成品見てる感じ。ちょうどいいシャッターチャンスで押したけどピント合ってなかったとかわかる。レンジファインダーだと直接見てるのに近いですよね。ピンボケとか見えない。むずい。むかしキヤノネットは使ってましたけどね。あんまり考えたことなかったです。レンジファインダー興味わきました。ライカはもちろんいいでしょうけど、フジのX-Pro3とかはどうでしょうね。このくらいなら買えるんですねどね。
私、機械好きなのでニコンとライカ、レンジファインダーと一眼レフをフィルムとデジタルのチャンポンで使っています。
自分場合、レンジファインダーで撮った作品の方がなぜか自己評価で高くなるのは、自分が意図した構図とは機構上どうしても微妙にずれてるから新鮮に見えると
勝手に解釈していましたが、距離のお話を聞くと、ピントに意識が集中しやすい一眼レフより、レンジファインダーは自分が撮ろうとする構図が距離によって
「空間」を無意識に構成するようになって構図の完成度が増し、さらにブライトフレームで写らない所も見えることで確実性が増すようになっているから?
などと、勝手に解釈しています。
おかげで今日からまたシャッターを切るのが楽しみになりました。いろいろな考え方や解釈があって然るべきだとおもいますが、
そのいろいろな考え方に触れる機会は、いままであまりなかったような…このチャンネルのおかげでそこ機会をいただきました。ありがとうございます。
ライカで写真を撮ると、ライブ行ってきた感覚しか残らないと最後おっしゃってましたが
これは正にそう
ライカというかレンジファインダーで撮ってると、写真を見返した時に現地のリアルな感触を伴う映像が真っ先に蘇ってくる
作られた映像見てないから当たり前ですが、あまり言語化されてこなかったけど重要な部分ですね・・
レンジファインダーの機能的なメリットで語られるより、何百倍もレンジファインダーの重要性が理解出来るお話でした
すみません。「ポッカ〜ン?」 ・・・です。
まるで禅問答のようだ。笑
しかし、これ理解できたら写真がもっと楽しめるようになるのはなんとなく。。
繰り返し見て少しでも近づきたいです。
大学で認知言語学を習っていたのですごくしっくりきました。take a pictureとphoto shootingの意味の差は認知言語学的側面でも似た説明ができます。すごく深い話。今日からライカへの向き合い方が変わる気がしています。
ライカの原理は軍艦の測距と同じですからシューティング。お話を伺っていて、同じズミクロンを使い続けていますと眼で見てシャッター押すより、ピントリングの角を操作する指感覚でピントが来ているイメージを掴んで感覚で撮影している様に思えてもきますね。現在の愛機のM9より3倍以上使い続けたM 6を初めて撮影した写真を思い出しました。最初は中学生の頃使っていたリコー一眼の写真の方が上手でした。。。でもクリアでシャッターを押した瞬間まで見えるレンジファインダーにハマってしまって長年使っていきたように思います。二眼レフは、まあtakeに入るのでしょうね。
ライカの写真哲学、ニコンの写真哲学、それぞれのウンチク、どれも正論ですね。
いや〜今回は深いお話ですね。距離=間合いですよね。居合切りみたいにスパッと切るイメージですよね。
自分は間合いと時間を切り取っている感覚で撮ってます。料理や物撮りにも共通してると思います。
お二人のお話は写真学校行くより為になります。
ナイスなお話でした。ライブの件は感動力が老化していることが原因の可能性もなくはないような、、、写真だけの話じゃないから、、、
結局はレンズの焦点距離じゃなくて被写体や環境との距離だよなとは思ってました。絵でパースなどを学んだり意識したりしている人は気づきやすいかもしれません。デッサンできる人は写真がうまいと聞いたこともありますが、それも距離なのかもしれませんね。
そしてM10欲しくなりました…
「レンジ」ファインダーとはよく言ったものですよね。
そしてPureRAW!自分でもノイズ消しに使ってはいますが、解像感の方向での使い方になるのかな・・・後半も期待して正座で待ってます!w
確かに初めてデジタルカメラを覗き込んだ時、臨場感が薄れるというか、一歩閉鎖された世界に入ってる感覚を覚えたのを思い出した。
射撃でアイアンサイトで照準するか、スコープを使うかで集中が全然違うのと同じかな。
日頃、レンジファインダー機と一眼レフ・ミラーレスとの撮影スタイルの違いを強く感じており、それが撮れる写真の違いと関係していると思っています。今回のお話はそれを理解するヒントになると思い、動画を何度も見ていますが理解が及ばずに腑に落ちるところまで行っていません。1、2回目も凄く面白かったのですが、今回はそれらを越えてきましたね!
「ライブに今日行ったということを思い出す」という一言に感激しました
距離とピントの話、Leica M3で初めて「撮れた?」と思った時に感じたことを言葉にしていただいていると思いました。でも、ミラーレスとかで撮っていると、距離のことを、つい忘れがちになります(汗)
難しいですね。神回確定なので特別に解説動画お願いします。笑
子供や家族との写真を撮るのが目的な自分はまだ子供が小さい事もあり、28-35mmくらいが使いやすく今でも愛用しているのですが「50mmが基本」的な話にのせられて一生懸命使いこなそうとしてましたがこの動画をみて無理する事をやめようと思いました。40mmにしようかなw 目に映るシーンをそのまま写したいんですよねー
萩庭さんと横笛奏者の藤舎貴生さんとのお話も面白かったです。 ruclips.net/video/ZP4V8ttWl0g/видео.html
だいぶ前になりますが、重森弘淹氏の写真史の講座を聞く機会があって、その講座の中で「スナップ写真を撮るならレンジファインダーのカメラを使わなくてはだめだよ。」と言っていたことを思い出しました。
今回の対談を聞いていると、その理由がよく理解できます。
レンジファインダ(や二眼レフ)だとシャッターが開いた瞬間も見えてるんですよね
よく平気にそれまで一眼レフ使ってたなと(笑
被写体との距離感、はまさにその通りと思います。「ズームレンズで、被写体の大きさを揃えて異なる焦点距離で撮る」ことでそれを実感しました。ネットで「望遠レンズの圧縮効果」についての議論が沸き上がったことがありましたが、これも「被写体との距離」で説明できる話です。
渡部さんこんにちは。萩庭さんの存在を知ったのは山中千尋さんのCDジャケットのクレジットからでした。自分がいま何をしているのか、ということに自覚的であるのはクリエイターとして大切なことですね。
M型教習所通いたいです。
なんでこのM10-R 採光窓があるの!?
ブレッソンの写真集を見ていると、ピント合わせに神経質にならなくても良いのか、と思えたことがあります。
奥行きのあるものを撮るので。
光を読むという事に悩んでいた時期、光の当たっているところを凝視していると謎が深まり、影の場所、強さ、長さ、観察すると良いなと感じました。
焦点距離変わるといくら画角調整しても被写体と背景の圧縮率が変わるから何使っても一緒は大間違い
Ai NIKKOR見るとわかりますね。気にしてませんでした。
バルナックコピーで写真撮って遊んでるけど、構図じゃなくて距離を撮影するって感じなんとなくわかるかも
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話が高度すぎて…。ライカレンジファインダーが高すぎて買えない。FUJIのx-proシリーズでも同じことなのでしょうか?
ブラボー👏
距離計連動式なので、ピントを合わせてると思っているのは勘違いで、距離を合わせてるって事ですね。
そもそもピントを合わせる機能は無いって事ですから。
最近何故か自分のライカで撮った写真に納得がいかなかったのか分かりました。
前は距離を測っていたのに、今はピントを合わせてるなぁ、と。
写真を撮るのは「Shooting」,ピントを合わせてるのは「ファインダー」って先読みしてました
特に「Shootである」っていうのは色々なライカ使いの方の著書で見てきたように思います
頭をひっぱたかれた感じがしました。ありがとうございました。
M型はフィルムしか使ってないけど、距離を合わせてるってのわかるなあ。面じゃなくて線で合わせてる感覚。空間を撮ってる気がして楽しいんだよね。
完全に理解できてませんが、これとんでもないこと話してるのは理解できました。
実像を捉えるのか、映像を切り取るのかって事かな??
画角?
レンジファインダー?
距離?
x-100v?
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シャッターチャンスを逃しそうな場合は、距離でしょ。
神回
距離の話、ライカだけの話ではなくてカメラ全てに共通すると思うのですが、構造が違うというのがわからなかった
あっ レンジファインダーがってことですかね?
FUJIFILMのX100Vというのは、よいのでしょうか? 流石にライカは高すぎるので。
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ライカでもピントは合わせられます。レンジファインダーのことを言いたいのかと思いますが、訳のわからない小難しいことは考えないことだと思いますし、それを誇らしげに語ることでもないかと思います。写真ってもっとシンプルなものです。
残念ながら、すごいことを言っているとも思わなかったし、得もしなかったです。