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シルクパターンの「適当設計(ヤバイ)」が、凄く斬新に見える。
昔のPC98のNEC製86音源ボードが、デジタル部分は髪の毛のように細いパターンで、アナログ部分はガッツリ太く、電源とGNDはベッタリと広く取ってあるのに感心した記憶があります。同時期の別メーカーは全部同じように細いパターンばかりでした。
内容はとても面白く勉強になりましたが、タイトルが刺激的すぎですね🙀
DCDCコンバータ回路は、実験されていたように同じ回路、同じ部品でも基板の作り方で性能差が出て面白いです(実務中は冷や汗ですが)とても詳しく説明されていて、これから設計する方は失敗が少なくなりそうですね!
実際に設計していた頃を思い出しましたありがとうございます
最近は素子の高性能化が幸いして、データシートにパターン設計のカンドコロを記載してくれていますね。(逆に言えば、パターンがちゃんとしてないと性能が出ない)今回のICもLayoutという章で事細かくイチケンさんの解説どおりのことが書いてありました。やっぱり「データシートをちゃんと読め」ですね。あと、DCDCコンバータ以外のパターン設計のノウハウはトラ技はもちろん、RaspberryPi Pico(RP2040)の"Hardware Design"も参考になることがたくさん書いてありました。
ほんの茶々ですが、村田、インダクタも作っていたんですね。電気的には逆の部品のイメージ満載でしたが。
入力コンデンサが遠くて電源が立ち上がらなかったことがあったなぁ。初めて設計した基板だったけど。3mmでもうダメなんだって。
ハード設計者です。とても勉強になります。
比較動画をありがとうございます!結果は歴然としていますね。デリケートな回路はユニバーサル基板よりもプリント基板の方が性能が出せるのかなと思いました。
むしろ雑魚設計でもそこそこ動くことに感心したさすが世界のテーアイやで
いつも楽しく拝見しています。プロ設計の基盤裏は動画では確認できませんでしたが、ビアの配置からしてベタGNDになっていると推察いたします。このGNDの広くとるのも耐ノイズとして非常に有用ですね。
日曜電子工作者で、独学なんでデータシートの読み方とか助かる~
足し算と掛け算のどちらを先に処理するかどうかなのみたい
プロの設計は最短経路で電流を流すように作られてますね!
ちゃんと電源を設計出来る人ってすごいなーって常々思います。雑魚DIYならググれば出てきますが、プロ設計は理論や理屈に基づいるのですね。って、雑魚が勝手に思ってみたり。。。
製造の人間なんで理論とかよく分からんけど、適当設計のシールド・放熱ありえないわなw 尚プロが設計しても位相保証のミスや電流の流れをきちんと考慮せずに作ったため、動作不安定な基板を見たことある。
電子工作の素人からの質問です。プロの方は上に載っている基盤を全部配線にしたということですか?それとも暗い部分が配線でしょうか?
令和最新版設計ってやつか
適当設計の方を触ると出力電圧が変動していたのはどうしてでしょう?
2年前に見たかった・・・
脳内変換ざぁーこ♡ざぁーこ♡雑魚配線♡って今変換された
プロ設計の方はなんでビア開けてるんだろう
今回の例ですと、裏表のグランドの電気的/熱的により強く結び付けるためですかね。ビアを多く打てば打つほど裏表のGNDが強く結合します(直流的にも交流的にも)。その結果、ノイズが減ったり電圧が安定したりします。熱的には部品で発生した熱がハンダを通じて表の銅箔に流れたあと、ビアを通り裏側に通りやすくなります(今回のICは裏面の放熱用パッドがGND)。ただ、ビアは電気を通すといっても表面の銅箔には劣るようですので、大きな電流や高速な通信がビアを行き来するのはよろしくないようです。また、あまりビア開けすぎると表面のベタGNDが穴だらけになり電流の流れが阻害されますので注意ですね。
なるほどぉ
「ザコ」にワロタ
適当設計クンは、たぶん企業の設計課、新人の事だね
適当設計のボード、アホ配線やないですか。電源インピーダンスめちゃくちゃだから、予想がつきます。
社内でパターン設計されている企業さんは少ないと思います。パターン設計をお願いして出来上がったものをいかにちゃんと検図するかがキモですね。適当設計程極端にひどい設計は見た事ありませんが、細かい点をいかに見て修正してもらうかが難しいです。あまり細かく言うと多分嫌われます。追加料金となりますなんて言われる事もあります。でも、めげずにちゃんと険図しましょう。きっといい回路出来ます。
「適当」って、本来は「適切に設計されている(上手く当てはまっている)」と言う意味なんですけどね。この場合は「いい加減な設計」ですね。日本語荒れているなぁ。
いい加減という意味で適当を使う例が多くなってきているので私もそれに習っています。本来の意味で適当と言いたい場合、私は適切と言うようにしています。
原義的な話をすればこの場合「いい加減」もダメじゃない?
シルクパターンの「適当設計(ヤバイ)」が、凄く斬新に見える。
昔のPC98のNEC製86音源ボードが、デジタル部分は髪の毛のように細いパターンで、アナログ部分はガッツリ太く、電源とGNDはベッタリと広く取ってあるのに感心した記憶があります。同時期の別メーカーは全部同じように細いパターンばかりでした。
内容はとても面白く勉強になりました
が、タイトルが刺激的すぎですね🙀
DCDCコンバータ回路は、実験されていたように同じ回路、同じ部品でも基板の作り方で性能差が出て面白いです(実務中は冷や汗ですが)
とても詳しく説明されていて、これから設計する方は失敗が少なくなりそうですね!
実際に設計していた頃を思い出しました
ありがとうございます
最近は素子の高性能化が幸いして、データシートにパターン設計のカンドコロを記載してくれていますね。
(逆に言えば、パターンがちゃんとしてないと性能が出ない)
今回のICもLayoutという章で事細かくイチケンさんの解説どおりのことが書いてありました。やっぱり「データシートをちゃんと読め」ですね。
あと、DCDCコンバータ以外のパターン設計のノウハウはトラ技はもちろん、RaspberryPi Pico(RP2040)の"Hardware Design"も参考になることがたくさん書いてありました。
ほんの茶々ですが、村田、インダクタも作っていたんですね。電気的には逆の部品のイメージ満載でしたが。
入力コンデンサが遠くて電源が立ち上がらなかったことがあったなぁ。初めて設計した基板だったけど。3mmでもうダメなんだって。
ハード設計者です。
とても勉強になります。
比較動画をありがとうございます!結果は歴然としていますね。
デリケートな回路はユニバーサル基板よりもプリント基板の方が性能が出せるのかなと思いました。
むしろ雑魚設計でもそこそこ動くことに感心した
さすが世界のテーアイやで
いつも楽しく拝見しています。
プロ設計の基盤裏は動画では確認できませんでしたが、ビアの配置からしてベタGNDになっていると推察いたします。
このGNDの広くとるのも耐ノイズとして非常に有用ですね。
日曜電子工作者で、独学なんでデータシートの読み方とか助かる~
足し算と掛け算のどちらを先に処理するかどうかなのみたい
プロの設計は最短経路で電流を流すように作られてますね!
ちゃんと電源を設計出来る人ってすごいなーって常々思います。
雑魚DIYならググれば出てきますが、プロ設計は理論や理屈に基づいるのですね。
って、雑魚が勝手に思ってみたり。。。
製造の人間なんで理論とかよく分からんけど、適当設計のシールド・放熱ありえないわなw
尚プロが設計しても位相保証のミスや電流の流れをきちんと考慮せずに作ったため、動作不安定な基板を見たことある。
電子工作の素人からの質問です。
プロの方は上に載っている基盤を全部配線にしたということですか?それとも暗い部分が配線でしょうか?
令和最新版設計ってやつか
適当設計の方を触ると出力電圧が変動していたのはどうしてでしょう?
2年前に見たかった・・・
脳内変換
ざぁーこ♡ざぁーこ♡
雑魚配線♡
って今変換された
プロ設計の方はなんでビア開けてるんだろう
今回の例ですと、裏表のグランドの電気的/熱的により強く結び付けるためですかね。ビアを多く打てば打つほど裏表のGNDが強く結合します(直流的にも交流的にも)。その結果、ノイズが減ったり電圧が安定したりします。熱的には部品で発生した熱がハンダを通じて表の銅箔に流れたあと、ビアを通り裏側に通りやすくなります(今回のICは裏面の放熱用パッドがGND)。
ただ、ビアは電気を通すといっても表面の銅箔には劣るようですので、大きな電流や高速な通信がビアを行き来するのはよろしくないようです。
また、あまりビア開けすぎると表面のベタGNDが穴だらけになり電流の流れが阻害されますので注意ですね。
なるほどぉ
「ザコ」にワロタ
適当設計クンは、たぶん企業の設計課、新人の事だね
適当設計のボード、アホ配線やないですか。電源インピーダンスめちゃくちゃだから、予想がつきます。
社内でパターン設計されている企業さんは少ないと思います。パターン設計をお願いして出来上がったものをいかにちゃんと検図するかがキモですね。適当設計程極端にひどい設計は見た事ありませんが、細かい点をいかに見て修正してもらうかが難しいです。あまり細かく言うと多分嫌われます。追加料金となりますなんて言われる事もあります。でも、めげずにちゃんと険図しましょう。きっといい回路出来ます。
「適当」って、本来は「適切に設計されている(上手く当てはまっている)」と言う意味なんですけどね。
この場合は「いい加減な設計」ですね。
日本語荒れているなぁ。
いい加減という意味で適当を使う例が多くなってきているので私もそれに習っています。
本来の意味で適当と言いたい場合、私は適切と言うようにしています。
原義的な話をすればこの場合「いい加減」もダメじゃない?