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この動画では①自由な俳句②鑑賞句の鑑賞③AI俳句の添削案④その他コメントを募集しています！①香水の雨の降りしか参観日 布施貴也(ヒッチ俳句)②今回の観賞用の俳句香水の香ぞ鉄壁をなせりける 中村草田男 長子③今回の添削用のChatGPTの俳句 1つ選んで添削してください！風に揺れる花の香り香水春の訪れ夜の闇に官能の香り舞う深き誘惑夏の夜に香水の甘さが恋を誘う秋風吹く香りに包まれて心安らぐ冬の夜に香り立つ桜の夢見心地悩ましい香り官能の誘惑に酔いしれて朝の風にさりげなく香る幸せの香り山茶花優雅な香りが心を癒す雨の匂い花々の香りに包まれて桜吹雪空気に舞い踊る香りの雨夕暮れ時ロマンチックな香り恋に誘う深夜の街香水の甘さに溺れてみる庭の花々香り高き宝石心癒され海の風に塩の香り漂う夏の思い出山の奥に青葉の香り香る癒しの地春の雨芽吹く香りが希望を運ぶ濃密な香り夜の誘いに身を任せてみる緑の大地新芽の香りに生命感じ夜の森に幻想的な香り夢を誘う星降る夜香りに満たされ浮遊する
お疲れ様です！①香水の薫りと夜のまほろばへ②香水の香ぞ鉄壁をなせりけるガードが硬い女性でしょうか？すれ違ったときにふっといい匂いがしただけでもう恋に落ちてしまいそうです。
コメント＆投句ありがとうございます！①香水の薫りと夜のまほろばへまほろばとは「素晴らしい場所」「住みやすいところ」。香水の一振りで夜モードになる中心人物の姿が浮かびます！②香水の香ぞ鉄壁をなせりける＞＞ガードが硬い女性でしょうか？すれ違ったときにふっといい匂いがしただけでもう恋に落ちてしまいそうです。ガードが鉄壁なのですね！香水もつけガードも硬そうな女性。お金持ちが奪い合いそうです
剣道部男子まじかよオー・デ・コロン
投句ありがとうございます！剣道部男子まじかよオー・デ・コロン剣道は汗とは切っては離せないスポーツですね。そんな部員たちが香水をつけていたのか、、もはやその匂いが青春の香水なのか。まじかよ！の感嘆する口語に、匂いのキツさが強調されていそうです。
「二年振りコロンの甘香(あまが)立ち止まり」通りすがりの行き交う人混みの中でふと二年前に別れた元彼(又は元カノ)のコロンの匂いがして、思わず「あれっ」って思って立ち止まってしまった。一瞬の香りに付き合っていた当時に記憶が一気に頭に蘇ってしまうという哀しさ、、、
コメント＆投句ありがとうございます！二年振りコロンの甘香(あまが)立ち止まり二年振り・振り返る・フラれる・香水を振るなど様々な「振る」がかけられていそうだと読みました！＞＞一瞬の香りに付き合っていた当時に記憶が一気に頭に蘇ってしまうという哀しさ、、、匂い、忘れていても嗅いだら鮮明に思い出すのすごいですよね！とっておきたい匂い、香水にしたい匂いって思い出の中にたくさんあります。
@@hitchhaiku575 俳句って17音でその状況から心境、全てを含めて表すという世界でも稀に見る難しいものだけに、本当に難しいですよね。少なくとも英語では絶対にあり得ない表現方法です。しかもその17音で詠む相手に様々な想像をさせる。日本語の奥の深さと美しさを海外生活が長くなればなるだけ感じます。助詞ひとつでその状況や心情が全く違うものになってしまうなんて英語では絶対ありません。
洋楽など英語の詩もめちゃくちゃかっこいいと思います！１７音でさえ多義的になるのは、主語がなくても文になることなどと関係してそうです（良いのか悪いのか。。。）「うれしい」「かなしい」など直接的な感情表現が避けられるなど、様々な想像をさせる表現がよしとされている節はあるかもしれません！俳句、日本語教材になりますかね？？？笑
@@hitchhaiku575 日本語にあって英語にはないという表現が多々ありますからね。例えば「木漏れ日」とか「黄昏時」とかの表現は英語にはありません。俳句を英訳することは出来ますが、それこそ最低でも300字くらいは必要になるでしょう。それだけ日本語というのは奥の深い言葉になります。それからオノマトペも日本独特の表現ですね。同じ言葉を二回つなげるだけで、その状況がわかってしまうというのは本当に珍しい言葉です。
①香水の鎧はむしろ恐ろしく一番手はNHK俳句に投句してしまったので、二番手です。②香水の香ぞ鉄壁をなせりける香水を纏い、街へ繰り出していく様子を思い浮かべました。香水のむせ返るほどの強い香りが「ぞ」という助詞に現れており、まるで人との間に壁さえあるような錯覚を見せます。街を歩く人との間の香りの壁は、自分を守る鉄壁に思え、少し楽しくなりながら街を行きます。③濃密な香り夜の誘いに身を任せてみる→香水の誘いや夜に身を任せ
コメント＆投句ありがとうございます！①香水の鎧はむしろ恐ろしく香水の効果の二面性・陰陽などを読んだ俳句だと思います。目に見えない香水を、鎧や服、鉄壁とする表現は特選俳句の中にもありそうですね！>>一番手はNHK俳句に投句してしまったので、二番手です。私も香水投句しました〜！日向水と夏休も投句したので楽しみです！②香水の香ぞ鉄壁をなせりける＞＞街を歩く人との間の香りの壁は、自分を守る鉄壁に思え、少し楽しくなりながら街を行きます。自分と他者との距離を「鉄壁」としているのですね！進撃の巨人みたいだなと思いました笑③濃密な香り夜の誘いに身を任せてみる→香水の誘いや夜に身を任せすっきり整い香水の俳句となりました！短文を俳句にするトレーニングって、無駄な言葉を判断するセンスに繋がりそうです！
①ビスケット卯の花腐しお留守番②私は直ぐに映画鹿鳴館の朝丘るり子さんをイメージしました。誇り高い女性に憧れる男性が、香水の香りから、その女性の強い自尊心、覚悟などを感知して畏れ戦きながら、魅了される、そんな瞬間を捕えた俳句だと思ってきました。とても好きな俳句なので、皆さんの鑑賞が楽しみです。③夜の森に幻想的な香り夢を誘う、の添削香水や眠れる森の夢深し添削に初めてトライしましたが、難しいですね。夏井先生の凄さがまた改めてわかりました。やってみないとわからないものですね！
①ビスケット卯の花腐しお留守番季語は卯の花腐し(うのはなくたし・初夏)。卯の花を腐らせるほど長い春雨のことですね！ビスケットも湿気ってしまったのか、「お留守番」の表記からペットなどの名前か何かの比喩などか。香水のような香りがあったのかなと想像しました！②＞＞私は直ぐに映画鹿鳴館の朝丘るり子さんをイメージしました。調べたらあの人か！となりました。＞＞誇り高い女性に憧れる男性が、香水の香りから、その女性の強い自尊心、覚悟などを感知して畏れ戦きながら、魅了される、そんな瞬間を捕えた俳句だと思ってきました。強さ・自尊心・覚悟が「鉄壁」なのですね！③夜の森に幻想的な香り夢を誘う、の添削香水や眠れる森の夢深し初めてのトライとのことですが、五七五に句意を崩さずまとまっていますね！眠れる森の夢深し幻想的です！！！
季語も自由な俳句かと間違えて、卯の花腐しの俳句を投句してしまいました。すいません🙏
@@三尺玉子 全然大丈夫です！
香水ですね…少し前に流行った香水のせいだよ～の歌ではありませんが、魅力があるのでしょうね…では香水や乙女となりし女の子類想ありそうですが、最近はアニメとコラボした子供向けのコスメなども普通におもちゃ屋さんで売っているせいか、小学校の休みのショッピングセンターとかで普通にメイクしている子いますし,娘もリップは休みに時々着けます。シリーズには練り香水もあって、小さい女の子がそういうの着けていると小さいけど乙女だなぁ、でもそんなに慌てること無いのに…と心配しています。
コメント＆投句ありがとうございます！香水や乙女となりし女の子＞＞シリーズには練り香水もあって、小さい女の子がそういうの着けていると小さいけど乙女だなぁ、でもそんなに慌てること無いのに…と心配しています。小さい女の子の家事や化粧に対する憧れってありますよね！おままごとに化粧玩具etc…私は、セーラームーンが変身時に叫ぶ「ムーンプリズムパワー！メイクアップ！」というセリフを思い出しました。香水で魔法使いと化す娘
それも良いですね。プリキュアにはシリーズによって香水が変身アイテムの場合もありますし
① 嫌な奴だが満更じゃない香水香油三つ混ぜし香水母の名でオリエンタル香油の店でアンバーとイランイランとパチュリをブレンドしてもらって、母が好きなので誕生日にプレゼントするのだと言ったら、店主が「お母さんの名前なんていうの? レッテルに印刷してあげるよ｡」と。箱を開けて仰天して喜んだ母の顔はずっと忘れません。② 香水の香ぞ鉄壁をなせりける何だか苦笑してしまう光景(香景?!)です。鼻が曲がりそうなキツい香水で誰も近づきたがらないみたいな。護身用なんでしょうか。そこで思い出すエピソードがあります。器量のいいお嬢さんが年頃になってお洒落な香水を付けてきたら、父親が「香水なんか付けんでナフタリン付けて歩けっ‼︎」と怒った、という話し。娘さんに虫が着くのがよっぽど心配だったんでしょうね。😁③ ChatGPTの “作品” には何かズッコケ的なユーモアないですか?? 笑っちゃうと真面目に添削できないです。www. モーッ、全然関係ないのが出ちゃいました。ハナマガや田舎の香水牛ハナワ
コメント＆投句ありがとうございます！① 嫌な奴だが満更じゃない香水擬人化が光ります！香油三つ混ぜし香水母の名でエピソードつきの俳句なのですね！香油のブレンド、おしゃれです！② 香水の香ぞ鉄壁をなせりける＞＞鼻が曲がりそうなキツい香水で誰も近づきたがらないみたいな。護身用なんでしょうか。護身用の香水、男性には共感できないです笑そのぐらいきつい「鉄壁の」香水なのでしょう！＞＞「香水なんか付けんでナフタリン付けて歩けっ‼︎」防虫剤に使われる物質なんですね！娘を守りたい父親。涙が出ます！③ ハナマガや田舎の香水牛ハナワ牛舎が鼻が曲がるほど臭いのか、田舎の鼻ピアスの中心人物がきつい香水をつけていたのか。Aの母音が多く明るく読めました！
@@hitchhaiku575 さんのお返事の方が速かったです。私は投稿した後で直したくなって修正送って､あれっと思ったらもう返信が来ていた、という訳で､内容がチグハグにならないようにまた元に戻して、なんて､モーッ､､､(反芻亜目の)牛みたい‼︎ 直したかったのはほんのちょっと語感だけでした。嫌な奴 だが満更じゃぁない香水
また拾うゴミ箱の中香水瓶失恋の断ち切れない未練を表現できたらと
投句ありがとうございます！また拾うゴミ箱の中香水瓶断捨離の１場面。香水には特別強い思い出があったのでしょうか。捨てようとしても捨てられないものってありますよね！
![BLACK BAG - Official Trailer [HD] - Only in Theaters March 14](http://i.ytimg.com/vi/Du0Xp8WX_7I/mqdefault.jpg)
この動画では①自由な俳句②鑑賞句の鑑賞③AI俳句の添削案④その他コメントを募集しています！
①香水の雨の降りしか参観日 布施貴也(ヒッチ俳句)
②今回の観賞用の俳句
香水の香ぞ鉄壁をなせりける 中村草田男 長子
③今回の添削用のChatGPTの俳句 1つ選んで添削してください！
風に揺れる花の香り香水春の訪れ
夜の闇に官能の香り舞う深き誘惑
夏の夜に香水の甘さが恋を誘う
秋風吹く香りに包まれて心安らぐ
冬の夜に香り立つ桜の夢見心地
悩ましい香り官能の誘惑に酔いしれて
朝の風にさりげなく香る幸せの香り
山茶花優雅な香りが心を癒す
雨の匂い花々の香りに包まれて
桜吹雪空気に舞い踊る香りの雨
夕暮れ時ロマンチックな香り恋に誘う
深夜の街香水の甘さに溺れてみる
庭の花々香り高き宝石心癒され
海の風に塩の香り漂う夏の思い出
山の奥に青葉の香り香る癒しの地
春の雨芽吹く香りが希望を運ぶ
濃密な香り夜の誘いに身を任せてみる
緑の大地新芽の香りに生命感じ
夜の森に幻想的な香り夢を誘う
星降る夜香りに満たされ浮遊する
お疲れ様です！
①香水の薫りと夜のまほろばへ
②香水の香ぞ鉄壁をなせりける
ガードが硬い女性でしょうか？すれ違ったときにふっといい匂いがしただけでもう恋に落ちてしまいそうです。
コメント＆投句ありがとうございます！
①香水の薫りと夜のまほろばへ
まほろばとは「素晴らしい場所」「住みやすいところ」。
香水の一振りで夜モードになる中心人物の姿が浮かびます！
②香水の香ぞ鉄壁をなせりける
＞＞ガードが硬い女性でしょうか？すれ違ったときにふっといい匂いがしただけでもう恋に落ちてしまいそうです。
ガードが鉄壁なのですね！
香水もつけガードも硬そうな女性。お金持ちが奪い合いそうです
剣道部男子まじかよオー・デ・コロン
投句ありがとうございます！
剣道部男子まじかよオー・デ・コロン
剣道は汗とは切っては離せないスポーツですね。
そんな部員たちが香水をつけていたのか、、もはやその匂いが青春の香水なのか。
まじかよ！の感嘆する口語に、匂いのキツさが強調されていそうです。
「二年振りコロンの甘香(あまが)立ち止まり」
通りすがりの行き交う人混みの中でふと二年前に別れた元彼(又は元カノ)のコロンの匂いがして、思わず「あれっ」って思って立ち止まってしまった。一瞬の香りに付き合っていた当時に記憶が一気に頭に蘇ってしまうという哀しさ、、、
コメント＆投句ありがとうございます！
二年振りコロンの甘香(あまが)立ち止まり
二年振り・振り返る・フラれる・香水を振るなど様々な「振る」がかけられていそうだと読みました！
＞＞一瞬の香りに付き合っていた当時に記憶が一気に頭に蘇ってしまうという哀しさ、、、
匂い、忘れていても嗅いだら鮮明に思い出すのすごいですよね！とっておきたい匂い、香水にしたい匂いって思い出の中にたくさんあります。
@@hitchhaiku575
俳句って17音でその状況から心境、全てを含めて表すという世界でも稀に見る難しいものだけに、本当に難しいですよね。少なくとも英語では絶対にあり得ない表現方法です。しかもその17音で詠む相手に様々な想像をさせる。
日本語の奥の深さと美しさを海外生活が長くなればなるだけ感じます。
助詞ひとつでその状況や心情が全く違うものになってしまうなんて英語では絶対ありません。
洋楽など英語の詩もめちゃくちゃかっこいいと思います！
１７音でさえ多義的になるのは、主語がなくても文になることなどと関係してそうです（良いのか悪いのか。。。）
「うれしい」「かなしい」など直接的な感情表現が避けられるなど、様々な想像をさせる表現がよしとされている節はあるかもしれません！
俳句、日本語教材になりますかね？？？笑
@@hitchhaiku575
日本語にあって英語にはないという表現が多々ありますからね。
例えば
「木漏れ日」とか「黄昏時」とかの表現は英語にはありません。
俳句を英訳することは出来ますが、それこそ最低でも300字くらいは必要になるでしょう。
それだけ日本語というのは奥の深い言葉になります。それからオノマトペも日本独特の表現ですね。
同じ言葉を二回つなげるだけで、その状況がわかってしまうというのは本当に珍しい言葉です。
①
香水の鎧はむしろ恐ろしく
一番手はNHK俳句に投句してしまったので、二番手です。
②
香水の香ぞ鉄壁をなせりける
香水を纏い、街へ繰り出していく様子を思い浮かべました。
香水のむせ返るほどの強い香りが「ぞ」という助詞に現れており、まるで人との間に壁さえあるような錯覚を見せます。
街を歩く人との間の香りの壁は、自分を守る鉄壁に思え、少し楽しくなりながら街を行きます。
③
濃密な香り夜の誘いに身を任せてみる
→香水の誘いや夜に身を任せ
コメント＆投句ありがとうございます！
①香水の鎧はむしろ恐ろしく
香水の効果の二面性・陰陽などを読んだ俳句だと思います。
目に見えない香水を、鎧や服、鉄壁とする表現は特選俳句の中にもありそうですね！
>>一番手はNHK俳句に投句してしまったので、二番手です。
私も香水投句しました〜！
日向水と夏休も投句したので楽しみです！
②香水の香ぞ鉄壁をなせりける
＞＞街を歩く人との間の香りの壁は、自分を守る鉄壁に思え、少し楽しくなりながら街を行きます。
自分と他者との距離を「鉄壁」としているのですね！進撃の巨人みたいだなと思いました笑
③濃密な香り夜の誘いに身を任せてみる
→香水の誘いや夜に身を任せ
すっきり整い香水の俳句となりました！
短文を俳句にするトレーニングって、無駄な言葉を判断するセンスに繋がりそうです！
①ビスケット卯の花腐しお留守番
②私は直ぐに映画鹿鳴館の朝丘るり子さんをイメージしました。誇り高い女性に憧れる男性が、香水の香りから、その女性の強い自尊心、覚悟などを感知して畏れ戦きながら、魅了される、そんな瞬間を捕えた俳句だと思ってきました。とても好きな俳句なので、皆さんの鑑賞が楽しみです。
③夜の森に幻想的な香り夢を誘う、の添削
香水や眠れる森の夢深し
添削に初めてトライしましたが、難しいですね。夏井先生の凄さがまた改めてわかりました。やってみないとわからないものですね！
①ビスケット卯の花腐しお留守番
季語は卯の花腐し(うのはなくたし・初夏)。卯の花を腐らせるほど長い春雨のことですね！
ビスケットも湿気ってしまったのか、「お留守番」の表記からペットなどの名前か何かの比喩などか。香水のような香りがあったのかなと想像しました！
②＞＞私は直ぐに映画鹿鳴館の朝丘るり子さんをイメージしました。
調べたらあの人か！となりました。
＞＞誇り高い女性に憧れる男性が、香水の香りから、その女性の強い自尊心、覚悟などを感知して畏れ戦きながら、魅了される、そんな瞬間を捕えた俳句だと思ってきました。
強さ・自尊心・覚悟が「鉄壁」なのですね！
③夜の森に幻想的な香り夢を誘う、の添削
香水や眠れる森の夢深し
初めてのトライとのことですが、五七五に句意を崩さずまとまっていますね！
眠れる森の夢深し
幻想的です！！！
季語も自由な俳句かと間違えて、卯の花腐しの俳句を投句してしまいました。すいません🙏
@@三尺玉子 全然大丈夫です！
香水ですね…少し前に流行った香水のせいだよ～の歌ではありませんが、魅力があるのでしょうね…では
香水や乙女となりし女の子
類想ありそうですが、最近はアニメとコラボした子供向けのコスメなども普通におもちゃ屋さんで売っているせいか、小学校の休みのショッピングセンターとかで普通にメイクしている子いますし,娘もリップは休みに時々着けます。シリーズには練り香水もあって、小さい女の子がそういうの着けていると小さいけど乙女だなぁ、でもそんなに慌てること無いのに…と心配しています。
コメント＆投句ありがとうございます！
香水や乙女となりし女の子
＞＞シリーズには練り香水もあって、小さい女の子がそういうの着けていると小さいけど乙女だなぁ、でもそんなに慌てること無いのに…と心配しています。
小さい女の子の家事や化粧に対する憧れってありますよね！
おままごとに化粧玩具etc…
私は、セーラームーンが変身時に叫ぶ「ムーンプリズムパワー！メイクアップ！」というセリフを思い出しました。
香水で魔法使いと化す娘
それも良いですね。プリキュアにはシリーズによって香水が変身アイテムの場合もありますし
① 嫌な奴だが満更じゃない香水
香油三つ混ぜし香水母の名で
オリエンタル香油の店でアンバーとイランイランとパチュリをブレンドしてもらって、母が好きなので誕生日にプレゼントするのだと言ったら、店主が「お母さんの名前なんていうの? レッテルに印刷してあげるよ｡」と。箱を開けて仰天して喜んだ母の顔はずっと忘れません。
② 香水の香ぞ鉄壁をなせりける
何だか苦笑してしまう光景(香景?!)です。鼻が曲がりそうなキツい香水で誰も近づきたがらないみたいな。護身用なんでしょうか。
そこで思い出すエピソードがあります。器量のいいお嬢さんが年頃になってお洒落な香水を付けてきたら、父親が「香水なんか付けんでナフタリン付けて歩けっ‼︎」と怒った、という話し。娘さんに虫が着くのがよっぽど心配だったんでしょうね。😁
③ ChatGPTの “作品” には何かズッコケ的なユーモアないですか?? 笑っちゃうと真面目に添削できないです。www.
モーッ、全然関係ないのが出ちゃいました。
ハナマガや田舎の香水牛ハナワ
コメント＆投句ありがとうございます！
① 嫌な奴だが満更じゃない香水
擬人化が光ります！
香油三つ混ぜし香水母の名で
エピソードつきの俳句なのですね！
香油のブレンド、おしゃれです！
② 香水の香ぞ鉄壁をなせりける
＞＞鼻が曲がりそうなキツい香水で誰も近づきたがらないみたいな。護身用なんでしょうか。
護身用の香水、男性には共感できないです笑
そのぐらいきつい「鉄壁の」香水なのでしょう！
＞＞「香水なんか付けんでナフタリン付けて歩けっ‼︎」
防虫剤に使われる物質なんですね！娘を守りたい父親。涙が出ます！
③ ハナマガや田舎の香水牛ハナワ
牛舎が鼻が曲がるほど臭いのか、田舎の鼻ピアスの中心人物がきつい香水をつけていたのか。Aの母音が多く明るく読めました！
@@hitchhaiku575 さんのお返事の方が速かったです。私は投稿した後で直したくなって修正送って､あれっと思ったらもう返信が来ていた、という訳で､内容がチグハグにならないようにまた元に戻して、なんて､モーッ､､､(反芻亜目の)牛みたい‼︎
直したかったのはほんのちょっと語感だけでした。
嫌な奴 だが満更じゃぁない香水
また拾うゴミ箱の中香水瓶
失恋の断ち切れない未練を表現できたらと
投句ありがとうございます！
また拾うゴミ箱の中香水瓶
断捨離の１場面。香水には特別強い思い出があったのでしょうか。
捨てようとしても捨てられないものってありますよね！