須田慎一郎「共同親権導入へ、その背景にあると言われる子供連れ去りと離婚ビジネスとは?」「自民党、茂木派からの離脱ドミノ」「立憲民主党活動計画案、政権交代を目指す」2月1日
HTML-код
- Опубликовано: 30 янв 2024
- MBSラジオ朝の情報番組。
MBSアナウンサー上泉雄一が、
月:高橋洋一 火:週替り専門家 水:石田英司 木:須田慎一郎 金:石田英司
と曜日ごとの専門家とニュースを深堀りして紹介します。
また日替わりアナウンサーは
月:西村麻子 火:武川智美 水:松川浩子 木:山崎香佳 金:前田春香が登場。
お便りは uwa@mbs1179.com まで
#須田慎一郎
やっと当たり前になったということですね。
多くの場合母親が子供を連れ去って自分の実家の母親とつるみ、その状態を現状維持させようとする悪質な実態がありましたからね。
自民党の柴山さんが、こういった場合に警察に通報して犯罪扱いしてくれることを当時のツイッターで公言してくれたのはいい流れだったと思います。
先に子を連れ去ったほうが勝ちなんて狂っていますニッポンは
私も当事者です。子供に会いたいです。
おはよう御座います。当事者です。
自分の場合、元妻の不倫です
親権は元嫁です。
もう気持ちは落ち着きましたが
離婚当初は不倫した方に親権?
とほんとにおかしな制度だと思いました。
不倫の場合、夫婦間の問題であって子供には無関係の話。普段子供の育児をしていた方に親権が行く場合が多いようでした。
まだ決定ではありませんが
もっと早くこの制度を導入して欲しかったです
ぜひこの共同親権、いろいろなメディアで取り扱われてほしいです。
取り上げても日本弁護士会などが発狂して圧力かけて放送中止に追い込まれるだろうね
須田さんはサンデープロジェクトの時代から素晴らしい取材力と見識を持たれているなと思っていましたが、
この共同親権の件でも、こうやって事実実態の問題をどんどん世間に広められているので、メディアやジャーナリズムとしての価値を大きく生み出していると思います。
共同親権への法改正は弁護士が喰い物に出来る離婚ビジネスなんですね!
先日、連れ去った元妻が話し合いに応じないって事で強制的に審議継続不可で終わりました。
虚偽DVで連れ去り、反論文や警察の事情調書を提出しましたが、私の反論については、
一切の競技はも無く金の話ばかり推し進める調停員と裁判官。
11歳の子供とは電話連絡も出来ない現状です。家族法について、多く取り上げて欲しいです。
配信ありがとうございます
親権問題は母親が圧倒的に有利なんだよね。例えば母親が浮気して離婚して子供を連れ去る、これは合法になる。連れ去られた子供を父親が迎えにいったら誘拐扱い。間男による子供への暴力を証明しても親権が父親に移らない事例も
まさにその女の不倫で、、でも親権は女のパターンです自分。
ふざけんなって話ですよ
こっちは家族のために掛け持ちまでして働いてその間、適当な嘘をついて実家に子供を預け女は男とイチャイチャ
女っていいですよね
結局、母性優先+単独親権の組み合わせの現行制度は、母親側の既得権になってるんだよね。
だから、その特権的な立場を手放さない為に、改革を阻止しようとしている。
もちろん他にも連れ去りビジネス利権などの要因もあると思いますが。
夫婦別姓に賛成してる人が共同親権に反対してて「あっ」ときな臭さを思っていました。
同じ連中による仕業です。
男性差別主義者なので、とことん対峙していく必要があるようですね。
離婚ビジネス弁護士
卓球女子さん付きの方はどうなんでしょう。
ラジオと言えど大手マスコミで離婚ビジネス扱うええなぁ!はさすがだな。
養育費払ってるのに子供に会えないはおかしい
👏👏👏👏良い発言ありがとうございます
養育費いらないから子供に会わないでほしいと思っている人もいると思います。
それが、子供のためにならないから言えないだけです。
@@user-ov6be2pz8t 自分が会わなければいいだけで、子供は両親にあえたほうがいい。自分のまわりだけしかわからんけど大体バツイチの子は同じようにバツイチになる確率高いようにみえる。片親だけみてたらへんなのを選ぶようになる人が多い。
@@kanan-177
失礼しました。感情的な発言になりましたが、普通の対応をしてきて子供を連れ去られた方からしたらその発言になりますね。
逃げられた側にDVモラハラなどの原因があった場合で発言してしまいました。
両親見てても変なの選ぶ人は選びますし、両方いたら良いに越した事はないと思いますが、それはもう片方もまともに機能していることが前提だと思います。
@@user-ov6be2pz8t
問題は「DVやモラハラ」「もう片方もまともに機能している」を、どうジャッジするかという事かと思います。
母性優先という特権的扱いが、その判断を歪めているのではないかという疑いを否定できないんですよね。
あと、モラハラというのは個人の価値観に関わる事であり、一つ間違えれば自分の価値観と違う事を言う人は皆んなモラハラという主張も出てきかねないので、適正なジャッジが必要ですが、実際には難しい問題です。
ジャッジが難しいという前提で考えると、共同親権ならリスクが分散されるというメリットがあります。
少なくとも、両者が関わる事により、問題が生じた場合に対応しやすくなる事は否定できないように思われます。
母親無謬説による母性優先よりも、父親無謬説による家父長制よりも、両者が関わる事によるリスク分散が一番安全では無いでしょうか。
金がかかるかかると言うなら、一度、全て領収書を取ってもらい検証すべき。よく領収書を出さない人や企業があるような話があるが、民間でも同じです。その場合、民間では領収書を貰えなかった理由説明書を添付して経理処理します。政治屋の皆さんにもそうしてもらったら良いのでは?
明治以来の民法って言っていましたが、女性に親権が認められたのは戦後ですよ。サラッとウソ入れないで欲しいです。
共同親権を推し進めると同時に、モラハラ認定への感度を高めて欲しいです。
モラハラから逃げた別居親が共同親権により、再度関わりを持つことによる危険性も吟味した方が良いのではないでしょうか。
地震で倒壊した家屋の再建を国が補助する場合の金額は、数が少ない時は「もっと引き上げろ」といえるけど
いつか来る南海トラフなど大規模災害で何千何万の被害が出たらとんでもない額になる。それを全額国がだせるのか?
被害件数が少ない時は高額の補助、被害件数が多い時は補助減らすとなればとんでもない不公平
東日本や熊本地震の前例があるのだからそこから大きくズレてはいけないのでは?
連れ去りなどなくてもDVがなくても片方の親が子供を独占するために親子断絶をしようする、それが出来るのが日本の闇です。
子供に一度も会ったことないです。妊娠中に連れ去られました。
須田さん「役不足」の使い方を間違ってない!?
どっちも親です。片方に親権なんてそもそもおかしな話ではないでしょうか?
DVなどの例外を除き。
DVについでモラハラも怖い事例です。ここの立証が難しく日本のモラハラ率が高い為、共同親権の導入が危険と言われているのだと思います。
@@user-ov6be2pz8t
連れ去って単独親権を得た母親が、子供にDVやモラハラをしたら、どうなります?
単独親権なので、非常にチェック機能が利きにくくなるのは明白です。
モラハラは物理的な力は関係ないので、女性だから起きにくいという事はありませんよ(実際には女性のDVも多いがけど)。
更に、母親の彼氏がDVをしたら、誰がチェックして止めるんですか?
痛ましい死亡事件も少なくないのですが。
@@user-he3ch6pe1e
となると、共同親権は導入するがその際のモラハラやDVの判定は慎重に進めるべき。と言うのが両者にとって望ましい回答ですね。
あと、連れ去るのが母親と決めつけるのはどうでしょうか。私がモラハラと言ったのはどちらがの性別がモラハラと決めつけたくないからです。
@@user-ov6be2pz8t
そうですね、DVやモラハラを完全になくす事はできませんが、共同親権にして関与する人数を増やす事により、早期に発見しやすくなると思います。
モラハラやDVの判定は慎重にすべきというのは賛成です。
事実関係が分からない状態で、女性側に不利な判定をした方が世論の批判を受けやすいという理由で、裁判所が判断するような事はあってはならないと思います。
連れ去るのが母親と決めつけている訳ではありませんが、現状の法制度では母親に母性優先という特権的地位が与えられているので、親権争いになれば母親が圧倒的に強い事は否定できません。
透明化ですね
財務官僚賃上げ不足の事態予備費
意味もなく子を連れ去る親は罰せられるべきですが、モラハラが理由で逃げた親を捕まえて共同親権を押し付けられる事はないように進めて頂きたいです。
モラハラの闇深さを理解し、判断する方法も取り決めて欲しいです。
14:10 そもそも答弁自分で考えろよ。なんで財務省が書くねん。
先日の黒井何某の時とえらい違いです。
政治資金パーティーを全廃すると「ボランティア」を安定的に確保できる立場の人が圧倒的に有利になるという面を伝えないとね。
須田さん「にほん」ではなく「にっぽん」維新の会だよ
DVが一部の例外などと、何の根拠があるのか。主に監護をしてきた母親が子供を連れて出ていくのはそれなりの理由があるんだよ。連れ去りビジネスの方が一部例外だから、それを規制すれば良いだけ。
その連れ去った母親がDVをやったらどうなるのか?
あるいは、母親の彼氏がDVを行い、母親が止められなかったら。
実際、そういう事件も珍しくないし、一切のチェック機能が働かない状態になるので、エスカレートして極端なDVになりやすいし、しばしば死亡事件になったりする。
真に子供の安全を考えるなら、共同親権の方がリスク分散になる。
それに反対する勢力は、単に母性優先という既得権を守りたいだけ。
そんなに子供を独占したいなら、最初から一人で産めば良い。
女性の場合、一人で産む事自体は、難しい事ではないでしょう。
婚姻しないと子供を産んではいけないというルールがある訳ではないし、ちゃんと一人で最後までキチンと育てるだけの覚悟と自信があるなら、悪い事ではないと思うよ。
@@user-he3ch6pe1e そういう例外は、例外で処理すればよいだけですね。妻からの申立て理由で司法統計ではDVが一番多いのはデータで出ているので、そういうDVは高葛藤事案として引き続き単独親権となる運用となるのかと思います。
@@pinpoint1613
都合の悪い話を悉く例外として片付けるのは如何なものでしょうか。
単独親権者のDVはチェック機能が働かず表面化しにくいので、実数は表面化した数よりも遙かに多い事は容易に想像できるかと思います。
DVを問題にするなら、一方の親が単独で親権を行使する場合と、二人の親が親権を行使する場合で、DVが発生した場合にどちらが早期に発覚しやすいかは、明らかでしょう。
申し立て理由は、単に申し立てた側が主張している理由ですよね。
離婚を成立させて親権を取るには、効果的な理由でもあります。
もちろん例外的に本当に深刻なDVがあるケースもあるとは思いますが、それこそ証拠を提示して裁判所に申し立てれば済む話ですね。
所得が低くて弁護士費用がなければ法テラスが立て替えてくれますし、できない理由は無いですよね。
母性優先と単独親権で、子供を取り込んで独占したいというのは、母親側のエゴだと思います。
ただ、海外の情報が入りやすい時代になり、そのような日本独自のエゴが成り立たなくなった訳です。
それが共同親権の導入という方向になったという事だと思いますよ。
それでもあくまで子供を独占したいのでしたら、成人するまで一人で責任を持つ覚悟と自信があるなら、最初から一人で産めば良いと思います。
そういう選択をせずに、共同で子供を育てると決めたなら、子供の為にも最後まで責任を持って、それに伴う合意形成の煩わしさを最後まで甘受すべきでしょう。
私も逃げる母親にもそれ相応の理由があると思います。
連れ去りビジネスの規制や警察の民事介入を進めることの方が必要かと。
日本人の男尊女卑的思考海外に比べて高いこと(詳しい数字は把握していませんが)から起こるモラハラや、モラハラの闇深さを理解して共同親権の内容を取り決めないと、別居親の自殺が減る代わりに同居親の自殺または面会中の殺人などは増えると思います。
@@user-ov6be2pz8t
逃げる母親にも「相応の理由」があるという母親無謬説を前提に考えるなら、それはもう法治国家ではありません。
周囲を見ても、教育に対する考え方の違いから、子供を抱え込もうとする母親は少なくないですよ。
救いがないのは、当該母親は自分の方針こそが正義だと考えているので、一方的な事をしている認識がないので、当然罪悪感もなく躊躇いもない訳です。
やはり、司法の中で本当に「相応の理由」があるのかチェックして、それによる事実認定に基づいて判断すべきかと考えます。
ただ、女性の方の多くは、貴方のような考えに賛同する人も多いと思います。
一方男性は、そのような状況に反対すれば女性差別主義者のレッテルを貼られるので、少なくともリアルな世界では、なかなか表に出ない。
今回の場合は、世界の潮流とかけ離れた状況があり、いわばグローバルスタンダードに合わせる形で変化が起きたという、例外的な事象でしょうね。
その結果が、男性の婚姻意欲の低下だと思います。
何かあれば男性側が一方的に不利な扱いを受け、そのような状況に異議を唱えれば女性差別主義者のレッテルを張られる、そのような状況に対する環境適応が、結婚しない男性の増加なんだと思います。
婚姻意欲の低下は男女ともに見られる傾向ですが、男性の方が顕著なのは、そのような理由もあるでしょうね(他にも所得格差の増大なども要因ではありますけど)。
もし貴方の主張するように、女性の側がより多く不当な扱いを受けているならば、女性の方が婚姻意欲を多く低下させて然るべきでしょう。
人間というものは抑圧されれば反発しますが、反発が許されない状況であれば(この場合は婚姻という場から)静かに消え去るという事になります。
このまま女性側が、都合により男女平等と母性優先を使い分ける対応を続ければ、長期的には婚姻制度の破綻というか空洞化の方向へ向かうと思いますよ。
それで本望ですか?
>同居親の自殺
現状では同居親=母親のケースが多いという前提で、その自殺が大幅に増える事は考えにくいですね。
親権を取り上げられるような事があれば別ですが、自殺すれば離婚した相手方に親権が行く訳で、そのような選択をする人が多くなるとは到底思えません。
批判を覚悟で言わせて頂くが、問題の本質を理解しないといけない。
親権に関しては。女性側に母性優先という特権的な権利がある。
一方で、義務は男女平等にというのが世の中の流れ。
ところが共同親権になると、母性優先という女性側の既得権が意味をなさなくなるので、それに抵抗する既得権者が共同親権に反対しているという事。
DVから子供を守れなくなるという反対意見があるが、現行制度で単独親権を取った母親がDVをしたら、チェック機能が働かず、まさに救いの無い事になる。
母親性善説に偏った母性優先と単独親権の組み合わせは、やはり改正が必要。
モラハラに対する対応は必要ですが、モラハラ冤罪に対する対応も同時に行う事が必要でしょうね。
女性側がモラハラを主張しただけで、証拠なしに認められるようなデタラメな世の中になっては困ります。
あるいは全くの冤罪でなくても、単に自分の価値観に反する事を言われただけでモラハラが認められるようになれば、男性側としては安心して婚姻ができなくなります。
皆の一番ののぞみは百田&有本さん達の党の躍進を望むということです。
コレが最後の砦になる可能性が高い。
岸田総理が居座れば京アニでも死刑執行されない異常事態ってヤバすぎん?
小渕議員のドリル云々については
実際には古くなったPCをデータもバックアップし、新しいPC移し替えたあとに業者に委託して廃棄
検察が業者に行った時にはすでに処理されていたという話で、第三者委員会などでも、すでに明らかになっているはずです。
そもそも証拠隠滅なんて話だったら、池田議員の例にもれず「証拠隠滅の恐れ」で身柄拘束されると思いますね。
大体、そんな捜査情報が表に出るのは、須田さんが常々言っている検察のリークでしょう。
メディアに面白おかしく書き立てさせ、世論形成して叩かせようってお馴染みの手口だったのでは?
須田さんほどのジャーナリストが、それを無視して「ドリル優子」だの「説明責任」だのというのは残念です。
あ、ちなみに小渕氏は総理の器ではないと思いますけどね。
私はモラハラを受けて、子どももいじめられて、私と一緒に住みたいと言っていたのに、ある日その人物に幼稚園から連れ去られて、その日から子どもの声も聞けない、子どもに会えていません。向こうの弁護士から勝手に虐待夫にさせられ、それを文章で突きつけてられて、恐怖で不眠になりました。毎日、心臓がびりびりして体に痛みがづづいている状態で暮らしています。法治国家で平然と子どもを連れ去って、子どもを所有物としている大人がいる。こんな国に希望がないことが身をもって分かりました。自分の命なんてとっくに捨てています。でも、真実を知って逃げてくるかもしれない子どものためだけに生きています。それでもこの痛みと苦痛は毎日毎時間耐えがたいです。
須田さんの意見ってほぼ同意して聞いてるんだけど、共同親権については反対意見にもう少し耳傾けてほしい。
悪質な親もたくさんいるし、子どもたちが進学できない、修学旅行いけないなどの被害を受ける事もあるみたいです。
ないよ。
離婚の際に養育計画を定めればいいだけ。
婚姻中の共同親権で修学旅行に父、母双方の合意が必要な学校ってないでしょ。離婚後共同親権も同じ。
進学は子供が決めればいいだけ。
悪質な親の存在を本気で問題にするなら、単独親権者がDVをした場合の危険性を考えるべきでしょう。
実際、単独親権者の彼氏による死亡事案は、珍しくありません。
DVを完全になくす事は難しいですが、共同親権なら、一方の親が問題のある事をした場合に、早期に発見できますよ。
逆に単独親権だと、その単独親権者の行為についてはノーチェックになります。