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進撃の巨人の一番凄い所は「理不尽の描き方」だと思う。殆どのキャラが最善手や無難な手を取ってるにもかかわらずろくな目に遭わない。「じゃああの時どうすれば良かったんだよ」に対しての答えの無い所が、作中を通して「世界の残酷さ」を描いている
そういう部分があるあるからこそ、たまにキャラクターの口から出る「仕方なかった」がグサッと刺さるんだよなぁ……
ライナー「俺たちのことがバレた!アニ立体起動をはずせ!」マルコ「まだ話し合ってないじゃないか…」ライナー「…なんでマルコが喰われてるんだ?」↓ライナー「これがマルコが死んだ真相だ」ジャン「もういいって」ライナー「すまない…」ジャン「んんんんんん!!」「理不尽」や「仕方なかった」と誰もが理解しながらもグチャグチャになった感情をちゃんと描写してる↑のエピソードって進撃の世界観をよく表現してると思う
なんか調査兵団女の人が巨人に食われるときにお父さんご免なさいって怯えながら言ってるところがえぐすぎてみるのやめちゃったのよね。虐待とかされてたけど兵団にはいるくらい強くなってコンプレックス克服したのに最後に出てくるのは怖かったお父さんなのかなとか思ってうえーってなった
@@ペケペケ-w7m ナナバさんって親父から虐待受けてたんだ!?
@@ペケペケ-w7m 虐待されてる調査兵団の女キャラなんていなかっただろw何を無駄な深読みしてるの君?w
この漫画考察しながら友達と話すのめちゃくちゃ楽しかった毎回外れるけどみんな意見違うのが最高だった
伏線ではないけど、最後ミカサにマフラーをかけた鳥が、イェーガーと実在する鳥だと聞いた時はほんと鳥肌たった。諫山先生には感謝しかないです。
伏線とかじゃないけど、やっぱりミカサの「マフラーを巻いてくれてありがとう」は最高だなって思う最終話でもエレン奪還作戦の時も、とにかくミカサとエレンのお互いへの気持ちが垣間見える良いシーンだと思った
何回も転生を繰り返しながら修正していったとしか思えない完璧な伏線の数々に度肝を抜かれたわ
未来を見たのだ
@@ウェザーリポート-e7k 継承してたのか…
????「私はここでライナーを虐め進撃を大ヒットさせる…!そうゆう未来だと…決まっているぅっ!!!(戦慄)」
画はあんまり上手くないから転生より未来を見たという方がしっくりくる
作者さんの心配が『人気が出なくて、途中で打ち切られる事』だったそうなので・・・作り込んでから連載スタートしたんでしょうね・・・🦆
最初の超大型の登場シーンは原作の足跡もそうだけどアニメ版の「壁からゆっくり顔を出す」登場の仕方も伏線になってそうだな〜って今さら思った。
確かに歩いてきたら顔が壁の下から出てきませんよね……
天才的なタイトル回収で読者が鳥肌立つ中その直後にハンジさんの厨二病いじりが始まるの面白すぎる
その回が掲載された号のクリアファイルのイラスト好き
ミカサとの幸せなif人生を歩んだ後に「行ってらっしゃいエレン」なのがすげーわって思った
読書が勝手に伏線とか暗喩とかを考えてるの、あの兵士たちに意味を与えるのは我々だ!感あって好き
見終わったのでやっとこのような動画を見ることができています。ありがとうございます。伏線が本当にすごいですね。諌山先生は。
もし進撃の巨人が早々に打ち切られてたとしたら作者は「色々伏線貼ってた」とインタビューで言っても「あー、はいはい」となってたんだろうな。もし続いてたら進撃みたく評価受ける筈だった早期に打ち切られた漫画幾つかありそう。
ジャンプは早すぎる
サマータイムレンダ
「伏線張ってた」なんてくだらないことは言わないでしょうけどね…「これから皆が知りたかった、知るべき物語、私が本当に伝えたい物語がいくつもあるんです」みたいなことは言ったとしても。この作品が「伏線が天才的な漫画」みたいに語られるのはとても勿体ないですね……
もはや諫山先生が座標を通じて、漫画内で生じた矛盾を修正しているようにしか思えない
「あのマンガ、どうなん?」て聞かれてそれが面白いと「あれ面白いよ。見てみ。」となるけど、「進撃の巨人てどうなん?」て聞かれると「マジで面白いから、頼むから見てくれ。」と懇願するレベル。
そしておすすめしたい理由とか好きなキャラとかを説明しようにも、あらゆる事前情報をシャットアウトした状態で見て欲しいからむず痒い
結局「あれは道徳だから」botと化してしまう
4:28 ジャンとの喧嘩の動きは今知りました。本当にすごい漫画だわ
最初の「その日人類は思い出した」のシーンが最終話でアルミンがパラディー島のみんなに語り始めるシーンの後に繋がるの好き
ジャンプで持ち込み落とされて本当に良かった。運良くジャンプ連載だったら、変な担当に物語をジャンプ風に改変させられて伏線も台無しだったかもしれない。
記憶を消してもう一度全部読み直したい漫画
と思う反面小さい頃(小学生)から読ませてもらってたから思い出があって寂しい
記憶消す前も同じこと言ってたぞ
@@rest04819このコメント好きw
数字の怒涛の伏線回収に流石に震えたわこんなちまっこいところまで丁寧すぎる…
いさやま はじめ138+1=139話これどっかでみたけど凄くね
正直伏線のつもりで書いたわけじゃなくて純粋に世界観の設定を超綿密に組み立ててから話を進めてたとしたらこの緻密さはとても納得がいく全部が全部伏線として頭の中で書きてるとしたらそりゃもう「道」で何年も書いてきたんだろうなっていうレベルだよw
リアルくらい世界がつくられてるから当然こうなるって感じで伏線が出来ていったんかな
“13”の意味は全く気づかなかった…数字にまで諫山トリック散りばめられてるの天才超えて神
エレンを女型の巨人の口の中から救ったミカサとリヴァイが、最後にまた口の中にいたエレンの元へ行くというのも素晴らしすぎた。最後のもある意味救いに行っている。
13や845が実はただの偶然だったとしたら、それはそれで鳥肌
進撃の巨人は人類はまた繰り返すっていう事を最後のページで描かれてあってなんか胸が苦しくなったよね
諫山先生的にはあれは進撃の巨人では無いので無問題
ユミルが巨人化したのは、獲物として命を追われる身で、「力と大きさ」を求めていた時に偶然木に近づき有機生物の起源と接触したから。それに比べて最後の少年は純粋に外の世界を冒険している少年だから、彼が仮に有機生物の起源と接触しても、巨人にはならず、他の機能や目的を備えた別の偉大な存在になれるんじゃないかって考察見たわ。
個人的にはエレンの墓の木が最終話で長い年月をかけて成長してユミルが飛び込んだユグドラシルの木(?)のような巨大樹になったのが痺れた
序盤も序盤から意味わかんない伏線貼るのワクワクでしかないし作者が天才すぎる
アニメの公開日を足しても13アニメの終了時間を足しても13なんて作品だ
あの記憶があるだけで生きていけるってのが全てだよな
この作品最初は巨人vs人間の理不尽な戦いかと思ったら気づいたら人間vs人間になってて皮肉に感じた
『パラディ島の悪魔』がめっちゃ好きマーレにとって巨人の力は絶対的な兵器だったのに、ある日突然人間の姿のまま巨人化した自分に立ち向かってくる奴らが現れるなんて理解が及ぶわけないもんな
1:35物語の最後までのプロットは出来てるってこの時既に言ってたと思う。
正直、アンケート至上主義のジャンプでは絶対に輝けなかった作者だと思うので、断った編集は結果的にグッジョブだよなぁ
リヴァイやミカサという後の漫画に影響を与える魅力的なキャラや独特のタッチの絵、シナリオだけじゃなく総合的に化け物みたいな作家
先生こそ道で歴史を操作してたのか
終わっても尚見つかる伏線がある本は本当にいい本
個人的に衝撃だったのが豚を逃したのがユミルで、村人とユミルの表情の捉え方が完結編で違うものになったところ(伝われ)
最初は伏線に気づかずに「勢いだけか」とか思ったな〜今では人生で一番好きな漫画アニメです!
アニメだと1話に「いってらっしゃいエレン」もないしグリシャの目線も写ってなかったから悲しい
小1の頃友達に勧められて読んだときは単純に謎と恐怖に包まれて新鮮だった。
4月9日に終わって4+9で13は天才すぎる
身体の捻りを使った打撃のクセは同じだけど、ボディアッパーとオーバーハンドブックは「全く同じ」動きじゃなくて気づけんかった
正直ここまでの設定の作り込みや伏線の複雑さ、構成の美しさを兼ね備えた作品はこれまでもこれからも出てこないと思う。あるとすれば諫山先生の新作とかだけど、個人的にはこのレベルの異能力バトル物とかラブコメ系とかも見てみたい……諫山先生のガラじゃないかもしれんが。
この仕掛けに気づく人たちも凄い。しかし一作目からこれだと二作目描くの凄いプレッシャーだろうな。
諫山先生もすごすぎるが、これを通して実現化した編集さんにも称賛を送りたい初連載のこの絵で、この量のプロット持って来られたら躊躇うってまじで
車力の巨人の見た目変更だけは本当にイレギュラーなんだと
そういうことに気付けるこの人も天才だよな
なんという仕掛け。天才だわ。
少しずつ人類の勝利を得たがどんどん地獄に加速していくの面白い。
実は諫山先生が進撃の力を継承したから描けたんだよね…
7:53 ここからの数字の伏線、本当に神かがっていて鳥肌がたった
なんでもかんでも伏線だって言いはる俺からしても流石にこれは偶然。
@@twitterhaX 「〜からしても流石に〇〇は」っていうから「伏線だよね」って肯定すると思ったら、否定するんかい!!
@@twitterhaX だって13ページにだけ数字が描かれてたんだよ
@@sk_dot4 いやそれは合ってると思うけど13845は偶然すぎる。
@@twitterhaX 諫山先生に聞いてこい
伏線拘りが本当だとして、打ち切りにならないで良かったね
怒涛の「13」考察は見つけた人も天才だろ
地下室をみせてやろうと言った後に、レイス家の地下室にいくのもニヤリとしてしまう
ガビやま先生がインタビューで「『マブラブ オルタネイティブ』から進撃の巨人を考えた」みたいな発言があって、読者や視聴者から「マブラブと全然似てない」とか「本当にマブラブから発想を得たのか?」とか色々と良い意味で言われているがマブラブのストーリーと設定を文字にしてから並べ替えた後、色々発展する前の過去にぶん投げれば『進撃の巨人』の大体のストーリーと設定が生まれね?
冒頭で子供エレンが泣いてたのって長い夢(地慣らしに至るまでのエレンの記憶)を見る過程で未来エレンの思いが子供エレンに反映されたからなのかなって思った
進撃の巨人マジすげえな…
書ききりじゃなくて、週刊連載でこれをするには、面白さを維持しないといけない。週刊連載で伏線(ちゃんとしたやつ)がどれだけ高難易度か
この人の作品は話を収拾できない漫画家には大きなプレッシャーになっていくと思う。
伏線のつもりじゃなかったものもありそう。でも諫山先生ならそこまで考えてそうって思わせれるのが凄い
その日、人類は思い出した。初連載に支配されていた恐怖を…
つか気付く読者もすげぇ
最初だけじゃわからない漫画ナンバーワン
中間の構想が無かったとしても、物語自体は思いつきだったとしても、話の終わりを思いついた時点で設定を練って最後の終わらせ方の構想してれば最初から中間部の話では終わりの構想に向けての伏線を張る事は可能でしょうね人気から来る会社側の都合での引き延ばしを自身の意を曲げず承諾しなかった事で綺麗に構想通りにまとめ上げた先生は凄い
正直調査兵団の日常とかあっても良いくらいにはテンポが良かった
ライナーは疲れてるし諌山先生も疲れてるからさっさと終わらせたかったんだよ
エレン巨人化した時 もう巨人対巨人じゃん、、 って思ったけど結局最後まで人間対巨人の構図は崩れなかったな
ずっと人類対巨人、人類対人類の醜い構図だったね 漫画的には巨人同士のバトルが映えるからそっちで行くのかと思ったけど流石諌山先生
話数とかページ数とかってどうやって調整するんだ?すごすぎない?
伏線を基準にキャラを動かしてるんだろうなって感じ。皆んな最初から決められた世界を作るコマに徹させてるのが伝わる構造
13845とか木の十字架とか気づいた人すごすぎ!
エレン(幼少期)が"自由だ"と言っているシーンと、最終巻のラストページに翼を広げる白鳥をそれぞれ繋げると…試してからのお楽しみ😊
もう諫山先生も未来見えてたんじゃね?
🤔💡
継承しとる
確かに逆算して結末から構成して伏線を初手からばら撒くのは凄いけど、あの人これを初めての作品でやってのけるなんて恐ろしい
当時、進撃の巨人がまだ流行る前に6.7巻を読んで、これは絶対面白くなる!と思って一気に買った記憶があります。絵はすごい下手に感じたけど、癖になるタッチから、リヴァイが女型に立ち向かうシーンは、作者の才能を感じたんだよなぁ。明らかに王道漫画ではない世界観だったけど、それがまた斬新。
これは頭エレン過ぎる
ここのONは「~の上」という意味ではなく「攻撃」の意味最後の巨人に乗るの意味なら,そもそも冠詞がいる
全然動画と関係ないですが久しぶりにこの声色のAIの考察動画で嬉しいです!笑
お前もAIvoice結月ゆかりを買うんだよ
多分半分ぐらいほんまに伏線はって、もう半分は諫山先生自身も知らない伏線なんやろな
ガチ打ち切りじゃなくてよかった本買いまくって正解や
大型巨人瞬間移動説を推してたわ笑
多分超大型の2回目の登場で、読者の大半はそっちを予想してたよ
これを産み出したマブラブは偉大
超大型巨人が変身する時の爆発ってコントロールできるんかな。最初の頃って大爆発してないけど。
伏線ありすぎる上に結構バシバシ回収されてくので作者の手のひらで踊らされてる感ヤバかったな。どれだけ考察してもその更に上を行くもんだからワクワクが止まらなかった。これほど読者を振り交わす漫画にはもう二度と出会えない気がする。
原作をアニメ化する時、初期のストーリーに散りばめた伏線をアニメーターが意味の無いものと解釈し変に書き替えなくて良かった。
アニメスタッフには作者から伏線とかこれは絶対描けってのを言われるだから肝心なやつが消えることはほぼないよ
木に伏線あるの多分道の光ってるやつが、木に見えるかじゃない?
全部終わってからだとエレンの涙が目の下の模様な気もちょっとしてくるな。過去のエレンが泣いた回数だけ未来のエレンの目の下に模様が増えるみたいなループの証明みたいな。
どこかで見かけた"タイトルの通り「Titan Attacking(進撃する巨人)」じゃなくて「Humanity Attacks on Titan(人類が巨人を攻撃する)」話だ"みたいな英語コメントが印象に残ってるな。
13はいくつかはたまたまであって欲しい
とりあえずカルラとトーマスの捕食描写でトラウマになって一旦進撃から離れる者がいる。だけど何故か戻ってくる
逆にエレンが巨人化していなかったらどんな作品になってたんだ。
最初、エレンが起きた後泣いてるやつ、ドライアイなんだろうな…とか思ってたけど、伏線なんて。
視聴者「諫山先生すげえ!」諫山先生「たまたまなんだけどな…」っていうのが1個はあるとおもう😅
onの訳を「上に」にこだわるのは何なの?
超大型の爆発は後付け設定なのか…?
グリシャが鍵のくだりするとき、声震えてるぽい?
タイトルは確かに違和感あったアニメ1話のEDクレジットにキースあったからバレちゃった なんでスキンヘッドな訳は気になってたけど明かされなかったな
えぐい😂凄すぎる
ボディアッパーとロシアン・フックは割と違うような…?
話が進むと今の態度の意味がわかってくるんだよねぇ既に色んな場所で付線が登場している
ページのくだりはもう異常だわ。こんな複雑な話の漫画でページ調整なんてそこまで簡単にできないだろうにいくつもやってるのか。デビュー作でなくともこれほどの構成の作品を出せる人が今後いつ現れるか。
あれだけ、戦争ものになるとは予想できなかったけど巨人=人間というのは、エレンが巨人になれた時点でなんとなく察することは出来てました一番読めなかったのは、地下室の謎あれは今のエレンに問いかけてたわけじゃなかったってのが驚きと絶望を感じましたね…
伏線もすごいけど。エレンとライナー、ガビの対比とか。エルディアとマーレでの、それぞれの壁の存在とか。あれだけ自由を願った主人公が、一番がんじがらめという皮肉とか。物語の多重、対比構造がすごい。これを一人で生み出したってのが、信じられない。
進撃の巨人の一番凄い所は「理不尽の描き方」だと思う。殆どのキャラが最善手や無難な手を取ってるにもかかわらずろくな目に遭わない。「じゃああの時どうすれば良かったんだよ」に対しての答えの無い所が、作中を通して「世界の残酷さ」を描いている
そういう部分があるあるからこそ、たまにキャラクターの口から出る「仕方なかった」がグサッと刺さるんだよなぁ……
ライナー「俺たちのことがバレた!アニ立体起動をはずせ!」
マルコ「まだ話し合ってないじゃないか…」
ライナー「…なんでマルコが喰われてるんだ?」
↓
ライナー「これがマルコが死んだ真相だ」
ジャン「もういいって」
ライナー「すまない…」
ジャン「んんんんんん!!」
「理不尽」や「仕方なかった」と誰もが理解しながらもグチャグチャになった感情をちゃんと描写してる↑のエピソードって進撃の世界観をよく表現してると思う
なんか調査兵団女の人が巨人に食われるときにお父さんご免なさいって怯えながら言ってるところがえぐすぎてみるのやめちゃったのよね。虐待とかされてたけど兵団にはいるくらい強くなってコンプレックス克服したのに最後に出てくるのは怖かったお父さんなのかなとか思ってうえーってなった
@@ペケペケ-w7m ナナバさんって親父から虐待受けてたんだ!?
@@ペケペケ-w7m 虐待されてる調査兵団の女キャラなんていなかっただろw
何を無駄な深読みしてるの君?w
この漫画考察しながら友達と話すのめちゃくちゃ楽しかった
毎回外れるけどみんな意見違うのが最高だった
伏線ではないけど、最後ミカサにマフラーをかけた鳥が、イェーガーと実在する鳥だと聞いた時はほんと鳥肌たった。諫山先生には感謝しかないです。
伏線とかじゃないけど、やっぱりミカサの「マフラーを巻いてくれてありがとう」は最高だなって思う
最終話でもエレン奪還作戦の時も、とにかくミカサとエレンのお互いへの気持ちが垣間見える良いシーンだと思った
何回も転生を繰り返しながら修正していったとしか思えない完璧な伏線の数々に度肝を抜かれたわ
未来を見たのだ
@@ウェザーリポート-e7k 継承してたのか…
????「私はここでライナーを虐め進撃を大ヒットさせる…!そうゆう未来だと…決まっているぅっ!!!(戦慄)」
画はあんまり上手くないから転生より未来を見たという方がしっくりくる
作者さんの心配が『人気が出なくて、途中で打ち切られる事』だったそうなので・・・作り込んでから連載スタートしたんでしょうね・・・🦆
最初の超大型の登場シーンは原作の足跡もそうだけどアニメ版の「壁からゆっくり顔を出す」登場の仕方も伏線になってそうだな〜って今さら思った。
確かに歩いてきたら顔が壁の下から出てきませんよね……
天才的なタイトル回収で読者が鳥肌立つ中その直後にハンジさんの厨二病いじりが始まるの面白すぎる
その回が掲載された号のクリアファイルのイラスト好き
ミカサとの幸せなif人生を歩んだ後に「行ってらっしゃいエレン」なのがすげーわって思った
読書が勝手に伏線とか暗喩とかを考えてるの、あの兵士たちに意味を与えるのは我々だ!感あって好き
見終わったのでやっとこのような動画を見ることができています。ありがとうございます。
伏線が本当にすごいですね。諌山先生は。
もし進撃の巨人が早々に打ち切られてたとしたら作者は「色々伏線貼ってた」とインタビューで言っても「あー、はいはい」となってたんだろうな。もし続いてたら進撃みたく評価受ける筈だった早期に打ち切られた漫画幾つかありそう。
ジャンプは早すぎる
サマータイムレンダ
「伏線張ってた」なんてくだらないことは言わないでしょうけどね…
「これから皆が知りたかった、知るべき物語、私が本当に伝えたい物語がいくつもあるんです」みたいなことは言ったとしても。
この作品が「伏線が天才的な漫画」みたいに語られるのはとても勿体ないですね……
もはや諫山先生が座標を通じて、漫画内で生じた矛盾を修正しているようにしか思えない
「あのマンガ、どうなん?」て聞かれてそれが面白いと「あれ面白いよ。見てみ。」となるけど、「進撃の巨人てどうなん?」て聞かれると「マジで面白いから、頼むから見てくれ。」と懇願するレベル。
そしておすすめしたい理由とか好きなキャラとかを説明しようにも、あらゆる事前情報をシャットアウトした状態で見て欲しいからむず痒い
結局「あれは道徳だから」botと化してしまう
4:28 ジャンとの喧嘩の動きは今知りました。
本当にすごい漫画だわ
最初の「その日人類は思い出した」のシーンが最終話でアルミンがパラディー島のみんなに語り始めるシーンの後に繋がるの好き
ジャンプで持ち込み落とされて本当に良かった。
運良くジャンプ連載だったら、変な担当に物語をジャンプ風に改変させられて伏線も台無しだったかもしれない。
記憶を消してもう一度全部読み直したい漫画
と思う反面小さい頃(小学生)から読ませてもらってたから思い出があって寂しい
記憶消す前も同じこと言ってたぞ
@@rest04819このコメント好きw
数字の怒涛の伏線回収に流石に震えたわ
こんなちまっこいところまで丁寧すぎる…
いさやま はじめ
138+1=139話
これどっかでみたけど凄くね
正直伏線のつもりで書いたわけじゃなくて純粋に世界観の設定を超綿密に組み立ててから話を進めてたとしたらこの緻密さはとても納得がいく
全部が全部伏線として頭の中で書きてるとしたらそりゃもう「道」で何年も書いてきたんだろうなっていうレベルだよw
リアルくらい世界がつくられてるから当然こうなるって感じで伏線が出来ていったんかな
“13”の意味は全く気づかなかった…
数字にまで諫山トリック散りばめられてるの天才超えて神
エレンを女型の巨人の口の中から救ったミカサとリヴァイが、最後にまた口の中にいたエレンの元へ行くというのも素晴らしすぎた。最後のもある意味救いに行っている。
13や845が実はただの偶然だったとしたら、それはそれで鳥肌
進撃の巨人は人類はまた繰り返すっていう事を最後のページで描かれてあってなんか胸が苦しくなったよね
諫山先生的にはあれは進撃の巨人では無いので無問題
ユミルが巨人化したのは、獲物として命を追われる身で、「力と大きさ」を求めていた時に偶然木に近づき有機生物の起源と接触したから。
それに比べて最後の少年は純粋に外の世界を冒険している少年だから、彼が仮に有機生物の起源と接触しても、巨人にはならず、他の機能や目的を備えた別の偉大な存在になれるんじゃないかって考察見たわ。
個人的にはエレンの墓の木が最終話で長い年月をかけて成長してユミルが飛び込んだユグドラシルの木(?)のような巨大樹になったのが痺れた
序盤も序盤から意味わかんない伏線貼るのワクワクでしかないし作者が天才すぎる
アニメの公開日を足しても13
アニメの終了時間を足しても13
なんて作品だ
あの記憶があるだけで生きていけるってのが全てだよな
この作品最初は巨人vs人間の理不尽な戦いかと思ったら気づいたら人間vs人間になってて皮肉に感じた
『パラディ島の悪魔』がめっちゃ好き
マーレにとって巨人の力は絶対的な兵器だったのに、ある日突然人間の姿のまま巨人化した自分に立ち向かってくる奴らが現れるなんて理解が及ぶわけないもんな
1:35物語の最後までのプロットは出来てるってこの時既に言ってたと思う。
正直、アンケート至上主義のジャンプでは絶対に輝けなかった作者だと思うので、断った編集は結果的にグッジョブだよなぁ
リヴァイやミカサという後の漫画に影響を与える魅力的なキャラや独特のタッチの絵、シナリオだけじゃなく総合的に化け物みたいな作家
先生こそ道で歴史を操作してたのか
終わっても尚見つかる伏線がある本は本当にいい本
個人的に衝撃だったのが豚を逃したのがユミルで、村人とユミルの表情の捉え方が完結編で違うものになったところ(伝われ)
最初は伏線に気づかずに「勢いだけか」とか思ったな〜
今では人生で一番好きな漫画アニメです!
アニメだと1話に「いってらっしゃいエレン」もないしグリシャの目線も写ってなかったから悲しい
小1の頃友達に勧められて読んだときは単純に謎と恐怖に包まれて新鮮だった。
4月9日に終わって4+9で13は天才すぎる
身体の捻りを使った打撃のクセは同じだけど、ボディアッパーとオーバーハンドブックは「全く同じ」動きじゃなくて気づけんかった
正直ここまでの設定の作り込みや伏線の複雑さ、構成の美しさを兼ね備えた作品はこれまでもこれからも出てこないと思う。
あるとすれば諫山先生の新作とかだけど、個人的にはこのレベルの異能力バトル物とかラブコメ系とかも見てみたい……
諫山先生のガラじゃないかもしれんが。
サマータイムレンダ
この仕掛けに気づく人たちも凄い。しかし一作目からこれだと二作目描くの凄いプレッシャーだろうな。
諫山先生もすごすぎるが、これを通して実現化した編集さんにも称賛を送りたい
初連載のこの絵で、この量のプロット持って来られたら躊躇うってまじで
車力の巨人の見た目変更だけは本当にイレギュラーなんだと
そういうことに気付けるこの人も天才だよな
なんという仕掛け。天才だわ。
少しずつ人類の勝利を得たがどんどん地獄に加速していくの面白い。
実は諫山先生が進撃の力を継承したから描けたんだよね…
7:53 ここからの数字の伏線、本当に神かがっていて鳥肌がたった
なんでもかんでも伏線だって言いはる俺からしても流石にこれは偶然。
@@twitterhaX 「〜からしても流石に〇〇は」っていうから「伏線だよね」って肯定すると思ったら、否定するんかい!!
@@twitterhaX だって13ページにだけ数字が描かれてたんだよ
@@sk_dot4
いやそれは合ってると思うけど13845は偶然すぎる。
@@twitterhaX 諫山先生に聞いてこい
伏線拘りが本当だとして、打ち切りにならないで良かったね
怒涛の「13」考察は見つけた人も天才だろ
地下室をみせてやろうと言った後に、レイス家の地下室にいくのもニヤリとしてしまう
ガビやま先生がインタビューで「『マブラブ オルタネイティブ』から進撃の巨人を考えた」みたいな発言があって、読者や視聴者から「マブラブと全然似てない」とか「本当にマブラブから発想を得たのか?」とか色々と良い意味で言われているが
マブラブのストーリーと設定を文字にしてから並べ替えた後、色々発展する前の過去にぶん投げれば『進撃の巨人』の大体のストーリーと設定が生まれね?
冒頭で子供エレンが泣いてたのって長い夢(地慣らしに至るまでのエレンの記憶)を見る過程で未来エレンの思いが子供エレンに反映されたからなのかなって思った
進撃の巨人マジすげえな…
書ききりじゃなくて、週刊連載でこれをするには、面白さを維持しないといけない。
週刊連載で伏線(ちゃんとしたやつ)がどれだけ高難易度か
この人の作品は話を収拾できない漫画家には大きなプレッシャーになっていくと思う。
伏線のつもりじゃなかったものもありそう。でも諫山先生ならそこまで考えてそうって思わせれるのが凄い
その日、人類は思い出した。
初連載に支配されていた恐怖を…
つか気付く読者もすげぇ
最初だけじゃわからない漫画
ナンバーワン
中間の構想が無かったとしても、物語自体は思いつきだったとしても、話の終わりを思いついた時点で設定を練って最後の終わらせ方の構想してれば最初から中間部の話では終わりの構想に向けての伏線を張る事は可能でしょうね
人気から来る会社側の都合での引き延ばしを自身の意を曲げず承諾しなかった事で綺麗に構想通りにまとめ上げた先生は凄い
正直調査兵団の日常とかあっても良いくらいにはテンポが良かった
ライナーは疲れてるし諌山先生も疲れてるからさっさと終わらせたかったんだよ
エレン巨人化した時 もう巨人対巨人じゃん、、 って思ったけど結局最後まで人間対巨人の構図は崩れなかったな
ずっと人類対巨人、人類対人類の醜い構図だったね 漫画的には巨人同士のバトルが映えるからそっちで行くのかと思ったけど流石諌山先生
話数とかページ数とかってどうやって調整するんだ?すごすぎない?
伏線を基準にキャラを動かしてるんだろうなって感じ。皆んな最初から決められた世界を作るコマに徹させてるのが伝わる構造
13845とか木の十字架とか気づいた人すごすぎ!
エレン(幼少期)が"自由だ"と言っているシーンと、最終巻のラストページに翼を広げる白鳥をそれぞれ繋げると…
試してからのお楽しみ😊
もう諫山先生も未来見えてたんじゃね?
🤔💡
継承しとる
確かに逆算して結末から構成して伏線を初手からばら撒くのは凄いけど、あの人これを初めての作品でやってのけるなんて恐ろしい
当時、進撃の巨人がまだ流行る前に6.7巻を読んで、これは絶対面白くなる!と思って一気に買った記憶があります。
絵はすごい下手に感じたけど、癖になるタッチから、リヴァイが女型に立ち向かうシーンは、作者の才能を感じたんだよなぁ。
明らかに王道漫画ではない世界観だったけど、それがまた斬新。
これは頭エレン過ぎる
ここのONは「~の上」という意味ではなく「攻撃」の意味
最後の巨人に乗るの意味なら,そもそも冠詞がいる
全然動画と関係ないですが久しぶりにこの声色のAIの考察動画で嬉しいです!笑
お前もAIvoice結月ゆかりを買うんだよ
多分半分ぐらいほんまに伏線はって、もう半分は諫山先生自身も知らない伏線なんやろな
ガチ打ち切りじゃなくてよかった
本買いまくって正解や
大型巨人瞬間移動説を推してたわ笑
多分超大型の2回目の登場で、読者の大半はそっちを予想してたよ
これを産み出したマブラブは偉大
超大型巨人が変身する時の爆発ってコントロールできるんかな。最初の頃って大爆発してないけど。
伏線ありすぎる上に結構バシバシ回収されてくので作者の手のひらで踊らされてる感ヤバかったな。
どれだけ考察してもその更に上を行くもんだからワクワクが止まらなかった。
これほど読者を振り交わす漫画にはもう二度と出会えない気がする。
原作をアニメ化する時、初期のストーリーに散りばめた伏線をアニメーターが意味の無いものと解釈し変に書き替えなくて良かった。
アニメスタッフには作者から伏線とかこれは絶対描けってのを言われる
だから肝心なやつが消えることはほぼないよ
木に伏線あるの多分道の光ってるやつが、木に見えるかじゃない?
全部終わってからだとエレンの涙が目の下の模様な気もちょっとしてくるな。
過去のエレンが泣いた回数だけ未来のエレンの目の下に模様が増えるみたいなループの証明みたいな。
どこかで見かけた"タイトルの通り「Titan Attacking(進撃する巨人)」じゃなくて「Humanity Attacks on Titan(人類が巨人を攻撃する)」話だ"みたいな英語コメントが印象に残ってるな。
13はいくつかはたまたまであって欲しい
とりあえずカルラとトーマスの捕食描写でトラウマになって一旦進撃から離れる者がいる。だけど何故か戻ってくる
逆にエレンが巨人化していなかったらどんな作品になってたんだ。
最初、エレンが起きた後泣いてるやつ、ドライアイなんだろうな…とか思ってたけど、伏線なんて。
視聴者「諫山先生すげえ!」
諫山先生「たまたまなんだけどな…」
っていうのが1個はあるとおもう😅
onの訳を「上に」にこだわるのは何なの?
超大型の爆発は後付け設定なのか…?
グリシャが鍵のくだりするとき、声震えてるぽい?
タイトルは確かに違和感あった
アニメ1話のEDクレジットにキースあったからバレちゃった
なんでスキンヘッドな訳は気になってたけど明かされなかったな
えぐい😂凄すぎる
ボディアッパーとロシアン・フックは割と違うような…?
話が進むと今の態度の意味がわかってくるんだよねぇ
既に色んな場所で付線が登場している
ページのくだりはもう異常だわ。こんな複雑な話の漫画でページ調整なんてそこまで簡単にできないだろうにいくつもやってるのか。
デビュー作でなくともこれほどの構成の作品を出せる人が今後いつ現れるか。
あれだけ、戦争ものになるとは予想できなかったけど
巨人=人間
というのは、エレンが巨人になれた時点でなんとなく察することは出来てました
一番読めなかったのは、地下室の謎
あれは今のエレンに問いかけてたわけじゃなかったってのが驚きと絶望を感じましたね…
伏線もすごいけど。
エレンとライナー、ガビの対比とか。
エルディアとマーレでの、それぞれの壁の存在とか。
あれだけ自由を願った主人公が、一番がんじがらめという皮肉とか。
物語の多重、対比構造がすごい。
これを一人で生み出したってのが、信じられない。