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新潟との県境にある駅かと思いきや間にもう一駅あるという旧北陸本線の今は過剰となった設備は少し寂しさを覚える旅情があって大好き
越中宮崎とかいうあいの風とやま鉄道なのにあいの風の車両がほとんど入ってこない駅
これ以上前に列車がこないことを悟っているかのようなカラスの立ち振る舞いがめっちゃ小憎らしいw
見ているだけでものんびりした気分になる泊駅と駅周辺ですね。湧き水や海の景色、いいなぁ
ホテルがありそうな感じの名前
東横イン🏨が😲
謎さんがこの方面取り上げるのは珍しいですね😊。泊駅の縦列停車、初めて現地で見た時ビックリしました😅
見たことあっても実際に降りない行先へ向かうとおもしろい。
私の親父の実家があったところの最寄り駅です。昭和の頃からあまり変わらない駅ですね。昔は特急や急行が停まる駅でもありました。急行「能登」に上野から乗車しで明け方についたのを今でも思い出せます。最近はなかなか訪れる機会もなく、懐かしく拝見させていただきました。ありがとうございました。
行先になっている駅なら何かあるかもしれないって思う事は多々ありますが、実際に訪れてみることはほぼないですが、行ってみると思わぬ発見があったりするのも旅鉄の醍醐味だよって教えてくれる謎さんチャンネルが好き
美味しい湧水で作ったコーヒー飲みたいです水がキレイで美味しいのは北アルプスの山々からの恵みかなぁ今回は鳩さんではなくカラスさんでしたね!
昔はここから名古屋行きのしらさぎがありましたね
富山の泊を紹介する動画もあまり見ない
泊駅て言えば確かに鳥取の山陰本線ですもんね。まさか富山の泊駅とは誰も思いもよりませんもん。
富山来てくれてたんですねー!!
JR時代も「泊行」はありましたが、当時は富山〜糸魚川・直江津間が普通電車の基本運転系統だったのでレアな存在でしたね。現在はあいの風とやま鉄道とえちごトキメキ鉄道との運転上の境界なので、JR時代とは逆にメジャーな存在になりました。駅舎の「駅長事務室」の書体や商店街のかつて電気屋だったと思われる建物に取り付けられていた「東芝」のロゴマークが古く、昭和から時の流れが止まった感じが漂っています。
中泊、江泊、大泊、小泊、地名に想いを馳せてみるのも良いかもですねここの泊は港という意味はないとは思いますが
泊駅「あの謎の鉄ヲタ、今度は泊まで湧き水飲みにきたのか🥛」
いつしか旧北陸本線だったとこ乗りたいな...
そっちまで行ったことなかったいつも待ち時間ある時はクスリのアオキで買いもの済ませてた
キラキラきれいなお水は、いいですね♪
ヒスイを含んだ石(重さ150kg)を盗もうと考える人はいないんじゃないかな🤣
小川温泉♨️
縦列停車の際には、後から来た方の列車が誘導信号に従ってゆっくり駅に入っていくのもポイントですね。朝の8時頃には521系の切り離し作業も行われます。
漢字1文字の行先は、妙に印象に残りますね。東武野田線の柏もそうで、普通オンリーの頃は種別表示がなかったため、8000系などの字幕に「柏」の1文字だけという、なかなか強烈なインパクトがありました。
接近メロディが流れる中、淡々と列車が泊駅に入線してくるシーン…個人的にとても好きです☺️✌️中心街の「昭和の時代が残る」雰囲気にも癒されますし、塩工場跡の湧き水もホントにおいしそうで…!😻😙
あれは私が高校2年生の時だった。文化祭の準備で遅くなった私は、終電、泊行きで富山から魚津へ帰っていた。ちょうど秋も暮れて初雪まであと十日といった頃、今となって懐かしの食パンでは、シート下のヒーターがまるで焚き火のように私のお尻を温めていた。富山を立って15分。丁度、滑川と東滑川を走行中…一瞬だった…。車掌「次は〜西入善〜西入善〜。」40kmも彼方へ飛ばされた(寝落ちした)のである笑。当時携帯を持っていなかった私に残されたのは、親と電話をするだけの10円玉一枚きり。無人駅の西入善ではさすがに心細いので、泊まで行き、待合室から締め出された私は寒空の下、一人親が迎えに来てくれるを待ったのだった…。
改札内にトイレが無いので途中下車できない切符でも申告すれば一応出られる
この辺りはきれいな水の涌き出るところ有名なのは生地駅付近だが、泊地区にもあったのか泊駅は糸魚川直通の1往復以外はこの2番線から発着するので、1番線と3番線は宝の持ち腐れ状態。泊駅で乗り降りする人は必ず跨線橋を渡らないといけないのは不便
i love you
良いですねぇ!
某ライターのタイトル記事で草
かつては上野から白山で乗り換えなしで行けた。でも、入善が実家の友人は新幹線長岡乗り換えで雷鳥で行っていた。雷鳥は入善の方に停まる便があったからだな。ほくほく線ができても、長岡経由だったな。
青森・六ヶ所村の北側ですよね!
フリーパス使ったときに泊駅で乗換だったので途中下車しました。まぁ何もないとこだったけどホームから見える山々は美しくてよかったです。
国道8号沿いに出るとこれからの時期たら汁の美味しお店が点在しているのでそこもおすすめ
泊は、藤子不二雄Aさんが、戦中疎開してた町。映画「少年時代」の舞台。映画で風泊駅に着いたところが、泊駅。駅のにぎわいは、南側の国道8号に取られてしまったので、北側、県道側はがらんとしてる。ちなみに藤子不二雄A先生が疎開中住んでたところは駅から遠い。
小学生の頃「泊」という漢字を習った時に、こんなところに泊まるところあるの?と変な疑問を持ってました😂今でも他にない一文字の謎な地名と思ってます。そう、宮崎海岸は、鱈汁で有名なので、一度行ってみてください。
山陰本線にも似たような雰囲気の泊駅があるな。
富山県は持ち家率&家の延べ床面積が全国トップクラス
気のせいかな、前Z◯◯Iさんが同じような企画をやってた気が…播州赤穂駅まで行くやつ…😅
松山で見られなくなって、泊ではまだまだ見られる縦列停車
水が綺麗かどうかは分からないですが、隣の入善町にアサヒ飲料の工場があります。
この列車は泊止まりなので今日は泊泊にしよう、と言ってみたい。
熊本県民からすると「銀水」みたいな駅かな?
100%こんな場所に住みたくない😅
目の付け所が、謎くん的な動画ですね。
泊原発のある地域。
人がいない、写ってないだけ?
原発をイメージしてしまいます。
お疲れ様です。四日市あすなろう鉄道内部(うつべ)線の泊駅まで是非徒歩乗換のチャレンジお願いします。😅
うちの母の自家であるところですえちごトキめき鉄道との境界線でもあります
この間、この駅で電車においてかれて夜に1時間潰してましたが、ほんと何もない
昔は特急街道だったと思うとなんだかさびしい
うちの母の地元です えちごトキめき鉄道との境界線になります
5:42 「在中」って日本語が如実におかしい点…封筒の「書類在中」じゃないんだから
新潟との県境にある駅かと思いきや間にもう一駅あるという
旧北陸本線の今は過剰となった設備は少し寂しさを覚える
旅情があって大好き
越中宮崎とかいうあいの風とやま鉄道なのにあいの風の車両がほとんど入ってこない駅
これ以上前に列車がこないことを悟っているかのようなカラスの立ち振る舞いがめっちゃ小憎らしいw
見ているだけでものんびりした気分になる泊駅と駅周辺ですね。
湧き水や海の景色、いいなぁ
ホテルがありそうな感じの名前
東横イン🏨が😲
謎さんがこの方面取り上げるのは珍しいですね😊。
泊駅の縦列停車、初めて現地で見た時ビックリしました😅
見たことあっても実際に降りない行先へ向かうとおもしろい。
私の親父の実家があったところの最寄り駅です。
昭和の頃からあまり変わらない駅ですね。
昔は特急や急行が停まる駅でもありました。
急行「能登」に上野から乗車しで明け方についたのを今でも思い出せます。
最近はなかなか訪れる機会もなく、懐かしく拝見させていただきました。
ありがとうございました。
行先になっている駅なら何かあるかもしれないって思う事は多々ありますが、実際に訪れてみることはほぼないですが、
行ってみると思わぬ発見があったりするのも旅鉄の醍醐味だよって教えてくれる謎さんチャンネルが好き
美味しい湧水で作ったコーヒー飲みたいです
水がキレイで美味しいのは北アルプスの山々からの恵みかなぁ
今回は鳩さんではなくカラスさんでしたね!
昔はここから名古屋行きのしらさぎがありましたね
富山の泊を紹介する動画もあまり見ない
泊駅て言えば確かに鳥取の山陰本線ですもんね。まさか富山の泊駅とは誰も思いもよりませんもん。
富山来てくれてたんですねー!!
JR時代も「泊行」はありましたが、当時は富山〜糸魚川・直江津間が普通電車の基本運転系統だったのでレアな存在でしたね。現在はあいの風とやま鉄道とえちごトキメキ鉄道との運転上の境界なので、JR時代とは逆にメジャーな存在になりました。
駅舎の「駅長事務室」の書体や商店街のかつて電気屋だったと思われる建物に取り付けられていた「東芝」のロゴマークが古く、昭和から時の流れが止まった感じが漂っています。
中泊、江泊、大泊、小泊、地名に想いを馳せてみるのも良いかもですね
ここの泊は港という意味はないとは思いますが
泊駅
「あの謎の鉄ヲタ、今度は泊まで湧き水飲みにきたのか🥛」
いつしか旧北陸本線だったとこ乗りたいな...
そっちまで行ったことなかった
いつも待ち時間ある時はクスリのアオキで買いもの済ませてた
キラキラきれいなお水は、いいですね♪
ヒスイを含んだ石(重さ150kg)を盗もうと考える人はいないんじゃないかな🤣
小川温泉♨️
縦列停車の際には、後から来た方の列車が誘導信号に従ってゆっくり駅に入っていくのもポイントですね。朝の8時頃には521系の切り離し作業も行われます。
漢字1文字の行先は、妙に印象に残りますね。東武野田線の柏もそうで、普通オンリーの頃は種別表示がなかったため、8000系などの字幕に「柏」の1文字だけという、なかなか強烈なインパクトがありました。
接近メロディが流れる中、淡々と列車が泊駅に入線してくるシーン…個人的にとても好きです☺️✌️中心街の「昭和の時代が残る」雰囲気にも癒されますし、塩工場跡の湧き水もホントにおいしそうで…!😻😙
あれは私が高校2年生の時だった。
文化祭の準備で遅くなった私は、終電、泊行きで富山から魚津へ帰っていた。ちょうど秋も暮れて初雪まであと十日といった頃、今となって懐かしの食パンでは、シート下のヒーターがまるで焚き火のように私のお尻を温めていた。富山を立って15分。丁度、滑川と東滑川を走行中…一瞬だった…。
車掌「次は〜西入善〜西入善〜。」
40kmも彼方へ飛ばされた(寝落ちした)のである笑。当時携帯を持っていなかった私に残されたのは、親と電話をするだけの10円玉一枚きり。無人駅の西入善ではさすがに心細いので、泊まで行き、待合室から締め出された私は寒空の下、一人親が迎えに来てくれるを待ったのだった…。
改札内にトイレが無いので途中下車できない切符でも申告すれば一応出られる
この辺りはきれいな水の涌き出るところ
有名なのは生地駅付近だが、泊地区にもあったのか
泊駅は糸魚川直通の1往復以外はこの2番線から発着するので、1番線と3番線は宝の持ち腐れ状態。泊駅で乗り降りする人は必ず跨線橋を渡らないといけないのは不便
i love you
良いですねぇ!
某ライターのタイトル記事で草
かつては上野から白山で乗り換えなしで行けた。でも、入善が実家の友人は新幹線長岡乗り換えで雷鳥で行っていた。雷鳥は入善の方に停まる便があったからだな。ほくほく線ができても、長岡経由だったな。
青森・六ヶ所村の北側ですよね!
フリーパス使ったときに泊駅で乗換だったので
途中下車しました。
まぁ何もないとこだったけどホームから見える山々は美しくてよかったです。
国道8号沿いに出るとこれからの時期たら汁の美味しお店が点在しているのでそこもおすすめ
泊は、藤子不二雄Aさんが、戦中疎開してた町。映画「少年時代」の舞台。映画で風泊駅に着いたところが、泊駅。
駅のにぎわいは、南側の国道8号に取られてしまったので、北側、県道側はがらんとしてる。
ちなみに藤子不二雄A先生が疎開中住んでたところは駅から遠い。
小学生の頃「泊」という漢字を習った時に、こんなところに泊まるところあるの?と変な疑問を持ってました😂
今でも他にない一文字の謎な地名と思ってます。
そう、宮崎海岸は、鱈汁で有名なので、一度行ってみてください。
山陰本線にも似たような雰囲気の泊駅があるな。
富山県は持ち家率&家の延べ床面積が全国トップクラス
気のせいかな、前Z◯◯Iさんが同じような企画をやってた気が…播州赤穂駅まで行くやつ…😅
松山で見られなくなって、泊ではまだまだ見られる
縦列停車
水が綺麗かどうかは分からないですが、隣の入善町にアサヒ飲料の工場があります。
この列車は泊止まりなので今日は泊泊にしよう、と言ってみたい。
熊本県民からすると「銀水」みたいな駅かな?
100%こんな場所に住みたくない😅
目の付け所が、謎くん的な動画ですね。
泊原発のある地域。
人がいない、写ってないだけ?
原発をイメージしてしまいます。
お疲れ様です。
四日市あすなろう鉄道内部(うつべ)線の泊駅まで是非徒歩乗換のチャレンジお願いします。😅
うちの母の自家であるところです
えちごトキめき鉄道との境界線でもあります
この間、この駅で電車においてかれて夜に1時間潰してましたが、ほんと何もない
昔は特急街道だったと思うとなんだかさびしい
うちの母の地元です えちごトキめき鉄道との境界線になります
5:42 「在中」って日本語が如実におかしい点…
封筒の「書類在中」じゃないんだから
うちの母の自家であるところです
えちごトキめき鉄道との境界線でもあります
うちの母の自家であるところです
えちごトキめき鉄道との境界線でもあります
うちの母の自家であるところです
えちごトキめき鉄道との境界線でもあります
うちの母の自家であるところです
えちごトキめき鉄道との境界線でもあります