「天才浮世絵師」葛飾北斎の影として生きた葛飾応為

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  • Опубликовано: 10 янв 2025

Комментарии •

  • @ヨシヨシコンブ
    @ヨシヨシコンブ День назад

    浮世絵は写しが多い豊国と写楽も、肉筆春画もドル箱でしょうね。晩年かな、美人図は良く見るとどっかで見た構図が多い、襦袢の絞りの衿が出るのも春画に、晩年の美人画は宗理時代と構図あまり違わず衣装は凝って見事になっている。雛形があったのかも。