【令和の浮世絵】江戸時代に広まった文化が今…最新技術を使って時代とコラボ『every.特集』

[@masuyou6587]

車の色を作っている化学会社です。
メタリック顔料（アルミ、マイカフレーク等）が浮世絵で使っていてびっくり。
伝統文化の維持を応援したい。

[@きぁに]

色の、のせかたがすごい素敵すぎます。浮世絵が買えるお店があるんですね！買いに行きます。新たな素敵な出会いを、ありがとうございます！

[@柿木原安兼]

曾祖父の作品！ただ、ただ、凄い、絵師、彫り師、摺師、恐ろしく巧みな技。とても版画とは思えない。

[@丼海鮮-v3j]

今の浮世を描いてるのが、未来には懐かしいものになるんだなー

[@Yukihuru]

当時としても新しく画期的な表現方法であったわけですね。
時代が移り変わっても、新しい要素を取り入れることで進化した表現を見つけ出す。
高く評価されるのも納得です。

[@Well-Brilliant]

北斎や広重の頃はドイツ・ベルリンからの輸入品であった染料の「ベルリン藍」、省略して「ベロ藍」
を使用していたんですよね。浮世絵って日本的な物ですが、材料はヨーロッパの物を使用していたんですよね！

[@ぴこぴーたん]

素晴らしですね、

[@erioteriot8877]

昔の版画師もレーザーカッターあったら使ってるよ

[@huben54]

日本人！

[@おぽぽ-y3o]

浮世絵美術館に行っても来館者は海外の方ばかりですね

[@sinji1341scarlet]

長野県松本市にある日本浮世絵博物館がおすすめ。

[@幻冬爺]

馬連の使い方を教えなきゃ！！
レーザー加工だと、ズレもなく彫れるだろうけど、
髪の生え際を何本彫れるか？なんて職人技が感じられ無くなるのはつまらないねぇ。

[@andromaida2571]

双方日本人じゃない

[@みんながお友達]

最初の方はブルさんというフランス人、次の人は柏木さんという日本人ですよ。