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川口さんが先日亡くなったと知りました。命の渦のような川口さんの畑を一度でも見させて頂いた思い出は、私にとって宝物です。やりきれない悲しさと同時に、本当に本当に、感謝してもしきれません。
なぜ自然農法が大切なのか最近知りました。世界中に広まるといいですね😊
川口さんは、求道者であり、悟りの人であり、導く人であり、その言葉の重さに気付きを与えられます。始めなく終わりなく、あり続く世界誰かが生んだとらえようのない宇宙いのちの世界であって、この世界が始めもなく終わりもなくあり続ける無私無終の世界である。今、「妙なる畑に立ちて」を読んでいます。この方に出会えて、感謝しています。ありがとうございます。
塾生と不倫してたような人です。
20年程前の動画をこうして拝見できて、感謝です。upしてくださり、ありがとうございます。
昨日、川口さんの田んぼを勝手に拝見させていただきました。うるちと黒米が見事に実っていました。農業は雑草との闘いだと思っていますが、共存・共生の生き方を考えていこうと思いました。
身体が病んで困ってた所、木村先生の話を聞き、は食べ物が大事と教えられ 自家製野菜を食べて痛みが消えました。病院の先生もビックリ薬💊は中止に……自然農法頑張って下さい。
田舎で農業を漠然としたいと思ってましたが 自然農法でやりたいです 生命のパワーを頂いた豊かな大地で育つ作物は素晴らしいパワーを持つと思います 人がそれを食べれば 綺麗なパワーで心も体も満たされ 愛に溢れた世界になる気がします 素晴らしい動画ありがとうございます
わたしも同じくです!
2004年から持続可能な世界を描いてらっしゃるなんて、時代が川口さんに追いついたんですね😊
凄いですよね。健康な強い生命力をもったお米を食べると免疫力のつよいからだにしぜんとなりますよね!❤素晴らしいですね。昔から日本の農法だつたんではないでしょうかパーマーカルチャーも里山を絶賛されてますし動画を見て感動感謝です❤
日本の農民の歴史を思うと母親の思いは自然と言えるそれでも10年で悟りの境地に行けた事は由一さんの勝利
自然に逆らわない。自然と共に稲も野菜も人も生きる。今の日本人が忘れつつある大和の心だと思いました。自然と共に生きることの喜びを味わう、味わえる人を羨ましいと思いました。
こういう世界観、価値観は日本人だからこそだね。他の諸外国は、科学マンセー、唯物論マンセーだから。
この動画を見ずに、わたしも朽ちた野菜を亡骸と呼んでいました。自然農をする人の感性は似ているのかもしれない。人もまた自然の一部であり、そのサイクルに組み込まれている。自然はその時々に、生命が必要とする恵みを与えてくれる。それを素直に取り込んでいれば、自ずと健康に生きられるようになってる。現代の人はわざわざビニールハウスで作物を育てて自然に抵抗し、体を壊すことをしている。冬に体を冷やす夏野菜を食べる。人は何もわかっていないことをわかれば、自然の優しさに気づける。
本当に素敵な生き方。
upありがとうございます。自然の道に沿って生きることの大切さを教えてくれる動画でした。自然界には目的も使命もないけれど、自然の法、命の理に沿って生きることによって、人としての自らの役目を全うして生き切ることができるのだと感じました。今を生き切ることの喜びと安心と共に一歩一歩前進していこうと思います。
很喜歡自然農法可惜聽不懂日文
素晴らしい映像ありがとうございます。ためになる教えというか学びですね。
とっても良い勉強の時間。これが本当の勉強だな。
「自力も他力も真実」「目的なくこの地上に生まれた人間が、豊かな人生を送ると感じれるようになるのはその人次第」深いです。
豊かな喜びと美しさ。自然界との一体感。美しい心の状態。ありがとうございますm(__)m
ありがとうございます。道がまた一つ開けました。
UPありがとうございます。大変勉強になると同時に川口さんの人生の岐路を知れて面白く見させてもらいました。
『命に沿う』とても素敵な言葉ですね。動画、ありがとうございます。
在りし日の川口由一先生のお姿で御座いますね。しかしながら、これほどの田畑なのに、この自然農の始まりの田畑に於いて、川口由一先生の精神を受け継ぐ者はいない。非常に閉鎖的な男の者が川口由一先生の田畑を我が物として、、、川口さんから頼まれてたんだと称して管理しておりますね。川口由一先生から、学びにきている者に対して捧げる氣もちをもち、上から目線になってはいけないと諭されているにもかかわらず、、 ならば、川口由一先生の田畑を買い取ってから好きな様にするべき事で御座いますね。そして、散々村八分にあい、イジメにもあった、この地を離れている遺族から川口由一先生の田畑の権利を買い取るべき事で御座いますね。つまり乗っ取られている状態でおりますね。非常に悲しい事で御座います。
分かります、この歳になって、やっと、分かりだしました、「悟り」「諦め」諦めと言うより、成長、其れは、色々やり尽くし、疲れ果てた時「ふっ」と、吹っ切れる、こだわって居たものが、ダンダンと、変化してくる、若い時は死が怖い様に、歳を増すに連れて死を受け入れられる、むしろ、人間に寿命が有るのはいい事なんだ、長生きし過ぎても、肉体が疲れ果て、逝きたい、と思う様になる、十分生きた満足感、神様はやはり、よく人間というものを創造された、ありがとうございます♪♪
素晴らしい。
川口さんのお米、食べたい。
数年前、菜園を始めたのですが、サル、鹿、猪に荒らされてしまい諦めていたのですが、再挑戦して川口さんの農法をやってみたいなぁ.........私の田舎では野生の食害が多く、以前のような畑の景観が失われようとしています。残念ですね。
里山と野生動物のテリトリーが曖昧になっています。若い労働力不足と過疎化から、里山との境界の草刈りが充分出来ない。すると、草に守られて、隠れる場所があるので野生動物(猿、猪、鹿、熊など)が、庭や畑まで簡単に出てこれる。人里は、山と違い、簡単に食べ物が手に入るビッフェみたいなもの。結果、【畑】を荒らされる…。また肥溜めが無くなり、排泄物の臭いによる【縄張り】の主張が人間には無い。野生動物は、尿や糞によるマーキング仕放題…。☀発電から農地、耕作放棄地を守ろう。パネルで日光が遮断されると、10年で、土壌の有用微生物が死滅してしまう…とか、聞きました。パネルに埋め尽くされた景色は、見たくない。交通インフラを国営に戻すと、人口の多い所、少ない所でも、収益や経費が、平均され経営が維持できる。交通インフラがあれば、人はUターンしやすい。住みやすい。企業も進出しやすい。水道インフラも田舎は、人口も少ないし、水道管の距離も必要となる。水道管老朽化対策や新規設置も長期的計画が必要。積立は、必要で、大前提。地方では、独立採算制は不可能と素人でも分かる。40年以上前から、上下水道事業は破綻は予測される→外資に売り渡しやすい構造が透けてみえる。これもプランデミック…。ニコチノイドなどの殺虫剤や農薬は、魚やトンボ、ゲンゴロウ、ウシモツゴ、ハリヨ、シジミ、の生息数激減、人間の学習障害者増加などに影響してきます。JAの弊害による農家への締め付け、販促圧力。自家採種への圧力など自然農には厳しい状況にあると聞きます。いろんな立場の方があると思いますが、聖徳太子の十七条の憲法に基づき、問題点の確認・議論が大切。地方に人を呼び込み、自然再生、自然活用し、第一次産業を復活する。食料生産は国防の要。国民全員で、話し合い、良い方法を模索したい。菌ちゃん農法も、自然農農法も、オーガニックも、自分の信じる栽培の仕方で…。但しオーガニックの落とし穴に気をつけて…。子や孫の為に、地域の自然環境に適した安全な農業を…。生産者が、健康に働き、健康な作物を育て、収穫し販売する。喜んで貰える。消費者が元気になる。農家が安全な作物を食べて健康になる。脱 化学薬品!(自然農2年生です。長文で失礼いたしました。若輩者ですが、色々考えるようになりました。近々、赤目自然塾、通いたい。草を刈りしすぎると作物が病気や虫に負ける…を実感しています。)
由一さん元気かなあ?お母さんが悟った、という話が興味深かった。
命を信じるということですね。
そう思わされて来た部分もあるかもしれないけど、敵は自ら作ったものなのかもしれません。最近、虫が昔ほど嫌ではなくなりました。また土を触りたいな。
野菜を自分で作ってみると色々わかって面白いよ。
素晴らしい話ありがとうございます、一つだけ別の考えですが「人は本来目的があって生まれてくる」思っています。
福岡正信を継ぐ智慧者
命は無限・体は有限
農業一本でらくーに生活できるようにしたいなー、・・・
芸術家は周囲の人の目を気にしない。彼は農業を通して、芸術と同じもの(柔軟に受け入れるということと、命が高く内臓しているものを作る)ということを学んだのね。芸術も実践を通さないと学べないのです。
農業の話ではないけれど、現在芸術家と呼ばれる人たちは世間の目ばかし気にしている人たちです。そうしないと世間での評価が受けらられないからです。
天を逆らうものは生き残るはずがない
天も地も同じ人工的に生き残って来た者達の時代の終わりは近い
自然界はバランスが必要だと考えると人間界においても任侠の方々を排除しないほうが社会や経済も成り立つ捉え方になりますね
腐葉が凄い!肥料なんか全く不要!植物も人と同じで自然の中では自衛本能が発揮できるはずです。但し農薬など一度でも使うと免疫力が崩れます。人も同じだと思いますよ。
廖儀婷 我也是啊,真鬱悶
我ting得dong但不能翻訳成中文、我的中文水平不gou。
オープニングのこの曲名わかる方いらっしゃいますか?
命・・・・
あまり弄り回しすぎないって事やね牛の角をタメて殺すってことわざにもあるからねー
自家米を作っていますが除草剤を使わなかったら稲が雑草に負けて育ちません。自然農は難しいと思います。
最後は悟ります…❤
話が噛み合わない?
稲が草に負けないように草を排除してる稲が勝つように仕向ける努力が足りない
植物には、現代の科学では説明できないものがある。例えばイチイ(yew)という樹木にこんな解釈が見られる。 They (yews) resist pollution and can flourish in the shade of taller trees, but little will grow in the shade they themselves cast. それらは汚染に抵抗力があり、より高い木々の影でも良く成長するが、彼ら自身が射す影では殆ど成長しないだろう。
本人は尊敬するけど取り巻きが本当に嫌い
川口さんの農法は自然農法でない。原野、原生林を切り開いた先人が田畑を営々と作った土をそのまま利用しているだけです。不耕起と言うが先人が耕起したことを忘れないでほしい。徐々に自然を改造した結果で二次自然と言ったほうがよい。川口さんのようなことできるのはある一定の広い農地がなければならないのです。だからといって川口さんを非難することは致しません。先人は機械が無いため徐々に開発したので植生もそれに順応した結果今の農地があります。ある一定の広さの農地があれば川口流の農法はお勧めです。安全安心の農産物が収穫出来るのでほぼ全員の賛同が得られますが、モンサントや住友化学など農薬や遺伝子組み換え食品を作る会社にとっては天敵であることは間違いありません。彼の考え方は福岡正信さんに近いものがあります。川口由一と言う人の名前を聞いたのは1昨日「島の農園」というYou Tubeをみてからです。「自然農」を実行している人は少なからずいます。ただこの自然農では普通の生活が出来ないのが現実です。政府の農政を改めない限り極少数の農家と有徳の道楽家しかこの農法は受け継がれません。残念です。
沢山 話しされますけど 無駄な 言葉 一つもない!耳を済ませて よーく 聞きたい!
この人も 福岡さんも ナウシカ…
草との戦い 今の時代は粗大ゴミとの処分方法の戦い
それを作るのも競争社会 資本主義… 自然農は分け合い! 奪い合いではないから 余らないし ゴミも無い…
色んな農法を考えるから人間と言えるどうしようもないさだめがネガティブではなくポジティブ自力でもあり他力でもある結局自身の幸せをどこに置くか食べ物を作る事が生きる事の意味を識る
ま
カルトの教祖と何ら変わらんよな
俺もやってみたけど、一反あたり2~3俵しかとれんかった、今は最初の除草剤1回だけはやってます、7俵ぐらいとれます。
例えばグリホサートは除草剤として機能した後、リン酸アンモニウムに分解されて作物の肥料に成る。更にカリウムが含まれないのでウンカやツマグロヨコバイやカメムシも来なくなる。ジクロロフェノキシ酢酸系の農薬は除草剤として機能した後分解されて塩素の働きで硫酸還元菌を食べるバクテリアが増え、苗が硫化水素を吸収して弱る事を防げる。従っていもち病にならなく成る。引き込み用水がアオコの混じる硫黄過多の用水なら極めて有効だが、逆に用水路にかわになが居る様なカルシウムの多い所でジクロロフェノキシ酢酸系の農薬を使うと放線菌が増えて出穂が減り収穫が下がってしまう。
菌ちゃんファームでも 見たらええがな…
Itterukoto Honto-?
農地を歩くだけでも虫たちを踏んでいるのでは?
石鹸で体を洗うのと一緒レベル皮膚上の菌を石鹸で殺してる
虫を殺すと仰っていましたね。だから何とも思わないんでしょう。言ってることとやってることが違いますね。
宗教?
@@あべしんご-t8k自然は神だ
@@あべしんご-t8k🙏
この人の言うことを信じてはいけない!非現実的な農法。何年もかかってやっと普通サイズの玉ねぎが出来るそうです。一年試しましたけど、根菜類は出来なかったです。
1年だけ試して失敗しただけで結論を出す人と、何十年も信念を持ちつづけて苦労を重ねて身につけた人の言う事。どちらの方が信頼できるか、言わなくてもわかりますよね。
@@ayabe9036 知人が一年目でボカシと菌ちゃん農法をしたら豊作だったそうです。優れた農法は沢山あります。
菌ちゃん農法も自然に逆らわない科学的な自然農法ただ景色は川口さんの畑が最高
炭素を入れてブーストすれば2年くらいで土の微生物のバランスが整いますが、肥料無しになるとやはり収量は落ちる。5年くらいは時間がかかることを知る必要があります。すぐに自然農したいなら10年くらい農薬と肥料を入れてない耕作放棄地がベスト!
養分過多?では欠乏の場合はどうするのでしょうか?この方の知識は宗教、農業の知識ではないのです。
欠乏って確か、他の養分が増えすぎてそれを調整しようとする自浄作用で関わりある要素が極端に消費するから起こるわけだから。だから余計な物を持ち込むな って意味だと思う もちろん最初から欠乏しているなら若干補うしかないけど
欠乏と言うのはバランスが崩れた結果起きるのでしょう。自然では無い状態から、自然に戻ろうとすることで、欠乏はかいしょうされていくのではないでしょうか。
@@amaneaogiri2173 様慣行農法の考え方では過剰症の時は欠乏症が同時発生します。欠乏した成分を補うと欠乏症が解消されると同時に過剰症も解消されます。足りない成分だけを補う為に単肥が存在します。
この方の知識は宗教をも超越した仙人です。なかなか人が辿り着けない境地でしょう。今の豊かな現代を生きる人には理解出来る人は少ないでしょうね。
川口さんが先日亡くなったと知りました。
命の渦のような川口さんの畑を一度でも見させて頂いた思い出は、私にとって宝物です。
やりきれない悲しさと同時に、本当に本当に、感謝してもしきれません。
なぜ自然農法が大切なのか最近知りました。世界中に広まるといいですね😊
川口さんは、求道者であり、悟りの人であり、導く人であり、その言葉の重さに気付きを与えられます。
始めなく終わりなく、あり続く世界
誰かが生んだとらえようのない宇宙いのちの世界であって、この世界が
始めもなく終わりもなくあり続ける無私無終の世界である。
今、「妙なる畑に立ちて」を読んでいます。この方に出会えて、感謝しています。ありがとうございます。
塾生と不倫してたような人です。
20年程前の動画をこうして拝見できて、感謝です。upしてくださり、ありがとうございます。
昨日、川口さんの田んぼを勝手に拝見させていただきました。
うるちと黒米が見事に実っていました。
農業は雑草との闘いだと思っていますが、共存・共生の生き方を考えていこうと思いました。
身体が病んで困ってた所、木村先生の話を聞き、は食べ物が大事と教えられ 自家製野菜を食べて痛みが消えました。病院の先生もビックリ薬💊は中止に……自然農法頑張って下さい。
田舎で農業を漠然としたいと思ってましたが 自然農法でやりたいです 生命のパワーを頂いた豊かな大地で育つ作物は素晴らしいパワーを持つと思います 人がそれを食べれば 綺麗なパワーで心も体も満たされ 愛に溢れた世界になる気がします 素晴らしい動画ありがとうございます
わたしも同じくです!
2004年から持続可能な世界を描いてらっしゃるなんて、時代が川口さんに追いついたんですね😊
凄いですよね。健康な強い生命力をもったお米を食べると免疫力のつよいからだにしぜんとなりますよね!❤素晴らしいですね。
昔から日本の農法だつたんではないでしょうか
パーマーカルチャーも里山を絶賛されてますし
動画を見て感動感謝です❤
日本の農民の歴史を思うと母親の思いは自然と言える
それでも10年で悟りの境地に行けた事は由一さんの勝利
自然に逆らわない。自然と共に稲も野菜も人も生きる。今の日本人が忘れつつある大和の心だと思いました。自然と共に生きることの喜びを味わう、味わえる人を羨ましいと思いました。
こういう世界観、価値観は日本人だからこそだね。他の諸外国は、科学マンセー、唯物論マンセーだから。
この動画を見ずに、わたしも朽ちた野菜を亡骸と呼んでいました。
自然農をする人の感性は似ているのかもしれない。
人もまた自然の一部であり、そのサイクルに組み込まれている。自然はその時々に、生命が必要とする恵みを与えてくれる。
それを素直に取り込んでいれば、自ずと健康に生きられるようになってる。
現代の人はわざわざビニールハウスで作物を育てて自然に抵抗し、体を壊すことをしている。
冬に体を冷やす夏野菜を食べる。
人は何もわかっていないことをわかれば、自然の優しさに気づける。
本当に素敵な生き方。
upありがとうございます。
自然の道に沿って生きることの大切さを教えてくれる動画でした。自然界には目的も使命もないけれど、自然の法、命の理に沿って生きることによって、人としての自らの役目を全うして生き切ることができるのだと感じました。今を生き切ることの喜びと安心と共に一歩一歩前進していこうと思います。
很喜歡自然農法可惜聽不懂日文
素晴らしい映像ありがとうございます。ためになる教えというか学びですね。
とっても良い勉強の時間。これが本当の勉強だな。
「自力も他力も真実」
「目的なくこの地上に生まれた人間が、豊かな人生を送ると感じれるようになるのはその人次第」
深いです。
豊かな喜びと美しさ。自然界との一体感。美しい心の状態。ありがとうございますm(__)m
ありがとうございます。
道がまた一つ開けました。
UPありがとうございます。大変勉強になると同時に川口さんの人生の岐路を知れて面白く見させてもらいました。
『命に沿う』とても素敵な言葉ですね。
動画、ありがとうございます。
在りし日の川口由一先生のお姿で御座いますね。
しかしながら、これほどの田畑なのに、この自然農の始まりの田畑に於いて、川口由一先生の精神を受け継ぐ者はいない。
非常に閉鎖的な男の者が川口由一先生の田畑を我が物として、、、川口さんから頼まれてたんだと称して管理しておりますね。
川口由一先生から、学びにきている者に対して捧げる氣もちをもち、上から目線になってはいけないと諭されているにもかかわらず、、
ならば、川口由一先生の田畑を買い取ってから好きな様にするべき事で御座いますね。
そして、散々村八分にあい、イジメにもあった、この地を離れている遺族から川口由一先生の田畑の権利を買い取るべき事で御座いますね。
つまり乗っ取られている状態でおりますね。
非常に悲しい事で御座います。
分かります、この歳になって、やっと、分かりだしました、「悟り」「諦め」諦めと言うより、成長、其れは、色々やり尽くし、疲れ果てた時「ふっ」と、吹っ切れる、こだわって居たものが、ダンダンと、変化してくる、若い時は死が怖い様に、歳を増すに連れて死を受け入れられる、むしろ、人間に寿命が有るのはいい事なんだ、長生きし過ぎても、肉体が疲れ果て、逝きたい、と思う様になる、十分生きた満足感、神様はやはり、よく人間というものを創造された、ありがとうございます♪♪
素晴らしい。
川口さんのお米、食べたい。
数年前、菜園を始めたのですが、サル、鹿、猪に荒らされてしまい諦めていたのですが、再挑戦して川口さんの農法をやってみたいなぁ.........私の田舎では野生の食害が多く、以前のような畑の景観が失われようとしています。残念ですね。
里山と野生動物のテリトリーが曖昧になっています。若い労働力不足と過疎化から、里山との境界の草刈りが充分出来ない。
すると、草に守られて、隠れる場所があるので野生動物(猿、猪、鹿、熊など)が、庭や畑まで簡単に出てこれる。人里は、山と違い、簡単に食べ物が手に入るビッフェみたいなもの。結果、【畑】を荒らされる…。
また肥溜めが無くなり、排泄物の臭いによる【縄張り】の主張が人間には無い。野生動物は、尿や糞によるマーキング仕放題…。
☀発電から農地、耕作放棄地を守ろう。パネルで日光が遮断されると、10年で、土壌の有用微生物が死滅してしまう…とか、聞きました。
パネルに埋め尽くされた景色は、見たくない。
交通インフラを国営に戻すと、人口の多い所、少ない所でも、収益や経費が、平均され経営が維持できる。
交通インフラがあれば、人はUターンしやすい。住みやすい。企業も進出しやすい。
水道インフラも田舎は、人口も少ないし、水道管の距離も必要となる。水道管老朽化対策や新規設置も長期的計画が必要。積立は、必要で、大前提。地方では、独立採算制は不可能と素人でも分かる。
40年以上前から、上下水道事業は破綻は予測される→外資に売り渡しやすい構造が透けてみえる。これもプランデミック…。
ニコチノイドなどの殺虫剤や農薬は、魚やトンボ、ゲンゴロウ、ウシモツゴ、ハリヨ、シジミ、の生息数激減、人間の学習障害者増加などに影響してきます。
JAの弊害による農家への締め付け、販促圧力。自家採種への圧力など自然農には厳しい状況にあると聞きます。
いろんな立場の方があると思いますが、聖徳太子の十七条の憲法に基づき、問題点の確認・議論が大切。
地方に人を呼び込み、自然再生、自然活用し、第一次産業を復活する。
食料生産は国防の要。国民全員で、話し合い、良い方法を模索したい。
菌ちゃん農法も、自然農農法も、オーガニックも、自分の信じる栽培の仕方で…。但しオーガニックの落とし穴に気をつけて…。
子や孫の為に、地域の自然環境に適した安全な農業を…。
生産者が、健康に働き、健康な作物を育て、収穫し販売する。喜んで貰える。消費者が元気になる。農家が安全な作物を食べて健康になる。
脱 化学薬品!
(自然農2年生です。長文で失礼いたしました。若輩者ですが、色々考えるようになりました。
近々、赤目自然塾、通いたい。
草を刈りしすぎると作物が病気や虫に負ける…を実感しています。)
由一さん元気かなあ?
お母さんが悟った、という話が興味深かった。
命を信じるということですね。
そう思わされて来た部分もあるかもしれないけど、敵は自ら作ったものなのかもしれません。最近、虫が昔ほど嫌ではなくなりました。また土を触りたいな。
野菜を自分で作ってみると色々わかって
面白いよ。
素晴らしい話ありがとうございます、一つだけ別の考えですが「人は本来目的があって生まれてくる」思っています。
福岡正信を継ぐ智慧者
命は無限・体は有限
農業一本でらくーに生活できるようにしたいなー、・・・
芸術家は周囲の人の目を気にしない。彼は農業を通して、芸術と同じもの(柔軟に受け入れるということと、命が高く内臓しているものを作る)ということを学んだのね。芸術も実践を通さないと学べないのです。
農業の話ではないけれど、現在芸術家と呼ばれる人たちは世間の目ばかし気にしている人たちです。そうしないと世間での評価が受けらられないからです。
農業の話ではないけれど、現在芸術家と呼ばれる人たちは世間の目ばかし気にしている人たちです。そうしないと世間での評価が受けらられないからです。
天を逆らうものは生き残るはずがない
天も地も同じ
人工的に生き残って来た者達の時代の終わりは近い
自然界はバランスが必要だと考えると人間界においても任侠の方々を排除しないほうが社会や経済も成り立つ捉え方になりますね
腐葉が凄い!肥料なんか全く不要!植物も人と同じで自然の中では自衛本能が発揮できるはずです。
但し農薬など一度でも使うと免疫力が崩れます。人も同じだと思いますよ。
很喜歡自然農法可惜聽不懂日文
廖儀婷 我也是啊,真鬱悶
我ting得dong但不能翻訳成中文、我的中文水平不gou。
オープニングのこの曲名わかる方いらっしゃいますか?
命・・・・
あまり弄り回しすぎないって事やね
牛の角をタメて殺すってことわざにもあるからねー
自家米を作っていますが除草剤を使わなかったら稲が雑草に負けて育ちません。自然農は難しいと思います。
最後は悟ります…❤
話が噛み合わない?
稲が草に負けないように草を排除してる
稲が勝つように仕向ける努力が足りない
植物には、現代の科学では説明できないものがある。例えばイチイ(yew)という樹木にこんな解釈が見られる。 They (yews) resist pollution and can flourish in the shade of taller trees, but little will grow in the shade they themselves cast. それらは汚染に抵抗力があり、より高い木々の影でも良く成長するが、彼ら自身が射す影では殆ど成長しないだろう。
本人は尊敬するけど取り巻きが本当に嫌い
川口さんの農法は自然農法でない。
原野、原生林を切り開いた先人が田畑を営々と作った土をそのまま利用しているだけです。
不耕起と言うが先人が耕起したことを忘れないでほしい。
徐々に自然を改造した結果で二次自然と言ったほうがよい。
川口さんのようなことできるのはある一定の広い農地がなければならないのです。
だからといって川口さんを非難することは致しません。
先人は機械が無いため徐々に開発したので植生もそれに順応した結果今の農地があります。
ある一定の広さの農地があれば川口流の農法はお勧めです。
安全安心の農産物が収穫出来るのでほぼ全員の賛同が得られますが、モンサントや住友化学など農薬や遺伝子組み換え食品を作る会社にとっては天敵であることは間違いありません。
彼の考え方は福岡正信さんに近いものがあります。
川口由一と言う人の名前を聞いたのは1昨日「島の農園」というYou Tubeをみてからです。
「自然農」を実行している人は少なからずいます。
ただこの自然農では普通の生活が出来ないのが現実です。
政府の農政を改めない限り極少数の農家と有徳の道楽家しかこの農法は受け継がれません。残念です。
沢山 話しされますけど 無駄な 言葉 一つもない!耳を済ませて よーく 聞きたい!
この人も 福岡さんも ナウシカ…
草との戦い 今の時代は粗大ゴミとの処分方法の戦い
それを作るのも競争社会 資本主義… 自然農は分け合い! 奪い合いではないから 余らないし ゴミも無い…
色んな農法を考えるから人間と言える
どうしようもないさだめが
ネガティブではなくポジティブ
自力でもあり他力でもある
結局自身の幸せをどこに置くか
食べ物を作る事が生きる事の意味を識る
ま
カルトの教祖と何ら変わらんよな
俺もやってみたけど、一反あたり2~3俵しかとれんかった、今は最初の除草剤1回だけはやってます、7俵ぐらいとれます。
例えばグリホサートは除草剤として機能した後、リン酸アンモニウムに分解されて作物の肥料に成る。
更にカリウムが含まれないのでウンカやツマグロヨコバイやカメムシも来なくなる。
ジクロロフェノキシ酢酸系の農薬は除草剤として機能した後分解されて塩素の働きで硫酸還元菌を食べるバクテリアが増え、苗が硫化水素を吸収して弱る事を防げる。
従っていもち病にならなく成る。
引き込み用水がアオコの混じる硫黄過多の用水なら極めて有効だが、逆に用水路にかわになが居る様なカルシウムの多い所でジクロロフェノキシ酢酸系の農薬を使うと放線菌が増えて出穂が減り収穫が下がってしまう。
菌ちゃんファームでも 見たらええがな…
Itterukoto Honto-?
農地を歩くだけでも虫たちを踏んでいるのでは?
石鹸で体を洗うのと一緒レベル
皮膚上の菌を石鹸で殺してる
虫を殺すと仰っていましたね。だから何とも思わないんでしょう。
言ってることとやってることが違いますね。
宗教?
@@あべしんご-t8k
自然は神だ
@@あべしんご-t8k
🙏
この人の言うことを信じてはいけない!
非現実的な農法。
何年もかかってやっと普通サイズの玉ねぎが出来るそうです。
一年試しましたけど、根菜類は出来なかったです。
1年だけ試して失敗しただけで結論を出す人と、何十年も信念を持ちつづけて苦労を重ねて身につけた人の言う事。
どちらの方が信頼できるか、言わなくてもわかりますよね。
@@ayabe9036
知人が一年目でボカシと菌ちゃん農法をしたら豊作だったそうです。
優れた農法は沢山あります。
菌ちゃん農法も自然に逆らわない科学的な自然農法
ただ景色は川口さんの畑が最高
炭素を入れてブーストすれば2年くらいで土の微生物のバランスが整いますが、肥料無しになるとやはり収量は落ちる。5年くらいは時間がかかることを知る必要があります。すぐに自然農したいなら10年くらい農薬と肥料を入れてない耕作放棄地がベスト!
養分過多?では欠乏の場合はどうするのでしょうか?
この方の知識は宗教、農業の知識ではないのです。
欠乏って確か、他の養分が増えすぎてそれを調整しようとする自浄作用で関わりある要素が極端に消費するから起こるわけだから。だから余計な物を持ち込むな って意味だと思う もちろん最初から欠乏しているなら若干補うしかないけど
欠乏と言うのはバランスが崩れた結果起きるのでしょう。自然では無い状態から、自然に戻ろうとすることで、欠乏はかいしょうされていくのではないでしょうか。
@@amaneaogiri2173 様
慣行農法の考え方では過剰症の時は欠乏症が同時発生します。
欠乏した成分を補うと欠乏症が解消されると同時に過剰症も解消されます。
足りない成分だけを補う為に単肥が存在します。
この方の知識は宗教をも超越した仙人です。なかなか人が辿り着けない境地でしょう。今の豊かな現代を生きる人には理解出来る人は少ないでしょうね。
很喜歡自然農法可惜聽不懂日文