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この動画だけは消えないでくれ
この人は現代の名僧だと思う。ブッダや道元と同様、人生の根本的な悩みから出発して、それをごまかさずに、とことんまで追求し、自ら学びまた同じような悩みに苦しむ人を導き、生涯修行の日々を送るんだろう。この動画に出会ったのは数年前、まったく偶然だったのだが、この偶然に感謝したい。いまも心にわだかまりがあったり懊悩したりするたびにこの動画を拝聴することにしている。この人の中には峻厳な厳しさと暖かい優しさが同居していて、本当に修行を積んだお坊さんというのはこういう人かと思わされる。合掌。
「人が生きていくということを肯定"すべき"だと思うんですね。しかしそれは理由がないんです」「仏教の本どんなに読んでも"生きることは素晴らしい"って無条件で言ってるところは、見つからなかったですねぇ...」の言葉に救われた。
問題や悩みを抱えたままでも、どう生を充実させていくかが重要って、本当それだなって、納得する自分がいる。
縁起、自己編成、相手と対等、相手に敬意を持つ
南さんが生きてる世界に生きれてよかったです
なるほど。主体性とは、「他者との関係性から立ち現れてくる自己の有り様への気づき」と「その気づきに基づいた選択」の２セットによって成り立っていると言えるのか。やっと仏教における主体性を確信できた。貴重な動画をありがとうございました🙏
この世の中は諸行無常。しかし、では何故この世で私は私であるのか、それは、”無常で無我であって縁起しているから”この言葉に本当に救われました。この方の言葉は、2000年以上前の言葉を、自身の問題意識を起因に、それらを再編成(言語化している)だから刺さる。方丈さんネット社会バンじゃい
「他者を尊び、謙虚にその存在を肯定するに至る学びを得た者が教養のある人である。」これ程深く首肯しうる教養の定義は無いと思う。
素朴で本質的な疑問を抱き続ける人物。大人ぶって適当にごまかさない人物。いのちや人生を一般論やカタログ知識で語らない。自分の「身体仕込み」の言葉で語っている。それが風貌や話しぶりに滲み出ている。逆に会見者には、それがあまり感じられない。この会見に不必要と思われる愛想笑いが、そのひとつ。
南さんは私に生きる力を下さるありがとうございます
なんか哲学的で難しいけど、奥深くて、好きだな〜、
何度も拝見してる動画ですが、オープニングに流れる曲でいつもどうしようもなく虚しい気持ちになるのは私だけですか？
本当の自分なんてないってのが泣いたわ
「個性」に振り回され、「本当の自分」を闇雲に追う。そんなありように違和感を覚える人にとって、南氏のお話は多くの示唆に富んでいる。昨今は「自己肯定感」信仰が幅を利かせているが、「自己を知り肯定する」ことの危うさを、既に道元禅師は説かれているのではないだろうか。
南さん素晴らしいです
時々拝聴しております。南直哉さんとても心に響き心の整理になります。有難うございます。
最近 得度を考えていてたどり着いた動画です こんなに同じ事を考える人が居たとはビックリしてます もっと早く仏教に巡り合いたかった
有難うございます。人生の指針にしていきます。
若き雲水たちの永平寺1985年NHK特集でも出演されていますね
自分で築いたエゴの設定を変えられるのは、今を生きる自分自身の痛みと願いに気付ける人生の縁起だけ。
人生において，当然やってくると思われる,｢死」について，しっかり考えられたのだ。普通は,突き止めないで，日常を過ごしている。一度はしっかり考えるべきである。有り難う御座いました。
「良かれと思い虐待している。亅の、お言葉に共感いたします。また、死に対する考え方なども、同感いたしました。🙏
これは、あくまでも、個人的な感覚ですが、斉藤一人さんの教えにつながってるなと思います。
社会体験された方なので魅力的ですね❗
南和尚様、本当に沢山の教えをありがとうございました。私の大切な手本です。
彼の僧名は南直哉と書いてMinami Zikisaiです。
レポートされている方も、何処かの住職みたい。
金光寿郎さんですね。NHKでディレクターを勤められ、８４年に定年退職後も宗教関係の番組に携わっておられました。「こころの時代」も担当番組の一つです。２０２０年１月に９２歳で他界されました。
何度もお聴きしています。心がおちつきます😊
非常に失礼にあたるかもしれませんが、私もこの修行僧の方と同じような心境から哲学、宗教を経て、仏教に今来たんだと思います
5:11 素晴らしいて言われたとしてもうーん🤔 ずーっとしんどい けど思い出す嫌な事は 親と子供への罪悪感 。楽しかった思い出が ものすごく楽しかったなぁと歳のせいか思うようになった、 もう少し歳を取ってみようと思う😮風邪でしんどいから そう思うのかも、自分の中の小さい自分が求めに来た 熱で眠い😴
南無釈迦牟尼佛🙏
私より先に亡くならないで頂きたいです生きる支えを失いますいつかお目にかかりたいです46才、男より
生き行く事に、意味など要らない、ただ歩を進ませよ、心あるままに。
世のサラリーマン坊主 なまくさ坊主に見てもらいたい
美しいお坊さんだなぁ！南直哉⁉︎背景の掛け軸も、良いなあ。
ありがとうございます。南無大師遍照金剛 合掌
要点を書き留めると「自分というモノはあるようでない」「他人を支配することは自己も他者も貧しくする」「『あなたの為』という台詞は虐待も肯定してしまう」「『自分探し』をしても仕方ない」「個性という言葉がかえって生き難さを生み出している」とりわけ「自己」と「他者」に着目されておられる、という印象です。
「ぼく」がかわいい。
他者との関係から自己を編成しなおす。まさにそれが現成公案という作業なんだね。
48:23 ここ、語気が強い生かされてる、って良いことに聞こえるんですけどねぼくにしてみればね、課せられたことなんですよ
聴き手の方の相手の手が秀逸
他者に敬意を払える人が教養のある人。南さんの言葉はすくい
道元の弟子
死にたくない😱
この生きる決意っていうことの決め方が難しくないか？
ラディカル和尚出現！UPありがとうございます。
スマナサーラ長老も好きだけど、この人も怪しくないと思う君たちはどう生きるのかとかアドラー心理学が流行った昨今の状況的にもなんだか言ってる事がよく分かるような気がする
命あるかぎり、考えることに努めます。
🙏お陰様で、ご住職とは違う俗世にあっては、私😢無我のつもりで過ごして何が興っても決して感情ありません。しかし他人は、どうしても笑顔では無いのです先祖からの業や苦しみ憎しみのバトンリレーを若い衆に圧迫して絶対なのです。真実は冷たい目線で止みません🙇そのような先祖や他人が当たり前だと思って生きるべきでしょうか。
なぜ死んじゃうのかが謎なら、なぜ生まれてくるかも謎かも知れない。命の存在ってなんだろう、とか。
仏教的に考えれば、生まれることも死ぬことも謎ではなくて、そもそも無いんです。
@@にわか菩薩 なるほど…深いです。有難うございます。
知ったようなことを言って申し訳ありません。南さんのすごいところは、『無常』『無我』を肯定的にひっくり返せば『縁起』であると解説なさっているところだと思います。本来無いのにこうしてあるように見えるのは、『縁起』によるものだと説いていらっしゃる。この世で己の存在をあるものと肯定的に捉えるには、周りとの『縁起』に因るものだという教えを、我々にもわかりやすく説いてくださっているところにあると思うのです。このお話の最大の要点は、自己の存在というのは『無常』で『無我』であって『縁起』しているからあるのだ、というところにあると私は思うのです。その上で生きることの意味について、生きることに賭せとおっしゃっている。人間として生まれたことの意味は、人間として生き切って初めてわかるのだと私は思います。仏法を学べる人間として生まれたことは、本当に尊いことだと思いますね。
話尽山雲海月情（話し尽くす山雲海月の情）。
かなり哲学的に考えるお坊さんですね
面白いなぁ。ニーチェを連想する瞬間が多い。
そう？具体的にどのぶぶん？
48:00
I wish he says good things, because I can't understand what he says, even a single word!
自分探し。要は、自分は何か格好いい特別な存在にちがいないと、考える時期は皆ありますよね。
ありますねぇ。今振り返ると、アホちゃうかっていうか、首筋が痒くなってきますよ。４０おやじ。
gut
人生って。辛いのが普通なんだと。悟れば全て解決しますけどねw
南師の話は良いのに、聞き手の人の反応や進行にイライラしてしゃーない
「なぜ自分は自分なのか」という問いは心身二元論が元になってるので前提から間違ってる問いなんですよね言い換えれば「なぜ私(この魂)は私(この体、この人格)なのか、私(この魂)は私(この体、この人格)を自ら選んだつもりはない」ということになるしかし、現実の物理世界に魂などなく、この「体」が生命体として「自分を自分として認識する」「あたかも魂(身体機能から独立した自由意志)があるかのような自己有効感を錯覚させる」機能を有しているということに過ぎなく、それ以上でもそれ以下でもないんですよね 物事の真理を追求するのにわざわざ手段、道具を「仏教」一つにしぼる必要性はないはずです、ましてやせっかく釈迦の時代に比べて圧倒的に科学文明の発達した現代に生まれきたのだから手段が目的になっているように思えます、まぁそれも一つの方法論かもしれませんが料理の味付けを塩だけに拘る必要がないのと同じで真理を追求するのならあらゆる角度、定規、眼鏡を用いて見え方感じ方に違いがあるかを観るべきだと思います釈迦は紛れもない天才だと思いますが、仏教の教えと釈迦が死んでから現代まで文明が蓄積してきた科学的知見とでは仏教は学ぶべきものはたくさんあっても正直比較の対象には程遠いと思います釈迦が現代に生まれてたら仏教徒にはならず普通に哲学者か物理学者になっていだと思いますただ、科学的物理的な事実よりも宗教的な教えや赦しによってのみ救われる人達が実際にいることを私は否定しませんし、それはそれで尊重されるべきだと思います(他者や自己を傷つける教義でない限りにおいて)
そもそもブッダが説いたことって、上座部仏教や直哉師の説明を聞いている限り、あなたのおっしゃる現代の哲学に近いんですよね。直哉師自身もどちらかというと哲学的なアプローチから仏教を理解し、修行されている方です。伝播流布する過程で各地の民間信仰を取り込み、また取り込まれた結果成立した宗教としての仏教と、現代の哲学・科学を比較すれば、それはあなたのおっしゃるとおりになりますけれど、直哉師の著書を読んで理解している人にとってはそれは織込済ではないかと思われます。
すいません、私のコメントに対してどういう意図のコメントなのかがよく分かりませんでした現代に生きる私達が心身二元論に囚われる必要はないのでは？という主張に対して織り込み済みと言われましても、織り込み済みじゃないから「何故私は私なのか」って何度も本人がテーマとして挙げてるんじゃないでしょうか、、、あとこの方が明らかに論理的思考力に優れた方であると思うからこそ、尚更「仏教」に縛られる必要がないのでは？と思った次第です人によっては宗教のほうが救いになることは上にも述べた通りです
前世はニーチェですか？
んだからさ。いちばん少なくとも🌌不思議なこと🌌は、確かにある。
死者はレアルではないよ。曹洞宗は太平洋戦争の時に蔓延った。
玉葱の芯と自分の芯 → 在ると思えば在る 無いと思えば無い。
ラジオの時は面白しろくて好きです。今回は表現が難しくてわからない。
南さんは既に菩薩ですね。
南さんは素晴らしい考えの持ち主ですが…実践とはまた別です。既に菩薩は言い過ぎと思います。虚栄心、自尊心も捨て切ってしまえば、菩薩になれるのかも知れないですが。この頃の南さんは、私の考えが全てだという押し切り感が否めないんですよねー…。金光さんの言葉を否定したり遮ったりする挙動からもわかると思います。まだこの頃はお若かったからかな？
@@にわか菩薩 虚栄心、自尊心はおいといて。あなたが感じた違和感は、恐らく、このインタビュアーの質問が、このお坊さんの著書をもとに語られているからだと思います。あくまでこのインタビュア―の考えではなく、他人の口から”私の認識いわく”の事を語られたから訂正するのは真っ当だとおもいます。あと、コメ主の菩薩にたいしてはノーコメントで。
そうそう、そうです。ああせい、個性といわれてもね。
9:55 まんぼう？9:55 マンボウ？9:55 へへへへ？
仏説に山川草木悉有仏性とある、ここに一石あり、果てしなき古来より無念禅定をなしたる、いかでか、成仏せざる、いかに。禅をただひていするものではないです
如何なるか是祖師西来の意、曰く庭前の柏樹子、というところでしょうか。石ころや木の方が人間よりも悟っているのかもしれませんよ笑
@@せんすいかん返答ありがとうございます。 あくなき戯論はさけたいが、石 慈悲知恵ありで自在えたるありや、柏樹子 境にあらず。
ドーナツの穴、、、エゴトンネルやん
、 12:19 12:20
クロイツランテェンフェルター黒獅子黒いのも利チョコビＢＢＳ！
どうしてこんな簡単な事が分からないかね！自分って肉体も精神も自分というフォルダーに入っている全てなんだな！自分は台風の目のように空洞なんかじゃない具体的にはパソコンのキャッシュメモリだね！キャッシュは自分という要素を括る部分だからキャッシュを傍観者的な真我と捉えがちだが自分とはフォルダーに入っている全てですだから全てが大切だしだからこそ大切に生きなければならない！
合掌…🙏😢
童貞
平野啓一郎さんが勧める「分人」と同じ考え方ですね〜❤︎
南さん、眉毛薄いのなんで笑精進料理のせい？笑
25:02自分らしさ、個性
ぼさん喜ぶ人の死
他人に云はれて自分が判るなどと云ふことはあり得ない。主体は言葉や概念ではないのだから。
失礼ながら、この方は禅僧ではないのでは
fuentenipona 我流で坊さんごっこやってる風な方ですよね。顔つき目つき、話し方、声質、すべておいて何か嫌なものを感じます。
永平寺に２０年いた人ですから現代のリアル禅僧です
慧眼。よくよく調べれば、かなりいわくのある人物だとわかりますよ。
凄い方ですよねぇ、僕は曹洞宗の3世ですが、二等教師(家の寺をつぐための住職の資格)がないとダメだと思って安居(修行に行くこと)に仕方なく行って17日でイヤになって、僧堂(修行場)の上の方とケンカして帰って側なので、なんでこんなことができるのか不思議でなりませんね。子供の時にもっくん主演、竹中直人等のファンシーダンスも勉強として祖父から見させられましたが僕にはこの時から安居が地獄としか思えなかったんですわ、「何しに山に来たんだ〜(怒)」「自己を〜△○✖︎した！」体罰だと感じてしまうだけでしたわ、僕には、すみませんお坊さんには申し訳がないことばかり言ってしまいましたが、、
お寺の中は「無菌室」なんですよ。シャバの中で修行をしてはいかがですか？お寺は空想、シャバは現実です。一歩前へ進んでください。
kosupure8 シャバで修行したあなたは何かを会得しましたかw
無菌室の中でしか成し得ない事もある
南さんは、空想も現実も、私たち凡人を越えて、わかっていらっしゃいますよ
@@首藤佳恵子 知ったようなことを
失礼な言動は、やめましょう。不愉快です。
眉毛があるのかないのかハッキリしろ
この世の万物はあるようでない。それを地で行っておられるのです。ありがたい。
中道なんだろ
この番組はいつ放送されました？
この動画だけは消えないでくれ
この人は現代の名僧だと思う。ブッダや道元と同様、人生の根本的な悩みから出発して、それをごまかさずに、とことんまで追求し、自ら学びまた同じような悩みに苦しむ人を導き、生涯修行の日々を送るんだろう。この動画に出会ったのは数年前、まったく偶然だったのだが、この偶然に感謝したい。いまも心にわだかまりがあったり懊悩したりするたびにこの動画を拝聴することにしている。この人の中には峻厳な厳しさと暖かい優しさが同居していて、本当に修行を積んだお坊さんというのはこういう人かと思わされる。合掌。
「人が生きていくということを肯定"すべき"だと思うんですね。しかしそれは理由がないんです」
「仏教の本どんなに読んでも"生きることは素晴らしい"って無条件で言ってるところは、見つからなかったですねぇ...」
の言葉に救われた。
問題や悩みを抱えたままでも、どう生を充実させていくかが重要って、本当それだなって、納得する自分がいる。
縁起、自己編成、相手と対等、相手に敬意を持つ
南さんが生きてる世界に生きれてよかったです
なるほど。
主体性とは、「他者との関係性から立ち現れてくる自己の有り様への気づき」と「その気づきに基づいた選択」の２セットによって成り立っていると言えるのか。
やっと仏教における主体性を確信できた。
貴重な動画をありがとうございました🙏
この世の中は諸行無常。しかし、では何故この世で私は私であるのか、それは、”無常で無我であって縁起しているから”この言葉に本当に救われました。
この方の言葉は、2000年以上前の言葉を、自身の問題意識を起因に、それらを再編成(言語化している)
だから刺さる。方丈さんネット社会バンじゃい
「他者を尊び、謙虚にその存在を肯定するに至る学びを得た者が教養のある人である。」
これ程深く首肯しうる教養の定義は無いと思う。
素朴で本質的な疑問を抱き続ける人物。大人ぶって適当にごまかさない人物。
いのちや人生を一般論やカタログ知識で語らない。自分の「身体仕込み」の言葉で語っている。それが風貌や話しぶりに滲み出ている。逆に会見者には、それがあまり感じられない。この会見に不必要と思われる愛想笑いが、そのひとつ。
南さんは
私に生きる力を下さる
ありがとうございます
なんか哲学的で難しいけど、奥深くて、好きだな〜、
何度も拝見してる動画ですが、オープニングに流れる曲でいつもどうしようもなく虚しい気持ちになるのは私だけですか？
本当の自分なんてないってのが泣いたわ
「個性」に振り回され、「本当の自分」を闇雲に追う。そんなありように違和感を覚える人にとって、南氏のお話は多くの示唆に富んでいる。
昨今は「自己肯定感」信仰が幅を利かせているが、「自己を知り肯定する」ことの危うさを、既に道元禅師は説かれているのではないだろうか。
南さん素晴らしいです
時々拝聴しております。南直哉さんとても心に響き心の整理になります。有難うございます。
最近 得度を考えていてたどり着いた動画です こんなに同じ事を考える人が居たとはビックリしてます もっと早く仏教に巡り合いたかった
有難うございます。
人生の指針にしていきます。
若き雲水たちの永平寺1985年NHK特集でも出演されていますね
自分で築いたエゴの設定を変えられるのは、
今を生きる自分自身の痛みと願いに気付ける人生の縁起だけ。
人生において，当然やってくると思われる,｢死」について，しっかり考えられたのだ。普通は,突き止めないで，
日常を過ごしている。一度はしっかり考えるべきである。有り難う御座いました。
「良かれと思い虐待している。亅の、お言葉に共感いたします。また、死に対する考え方なども、同感いたしました。🙏
これは、あくまでも、個人的な感覚ですが、斉藤一人さんの教えにつながってるなと思います。
社会体験された方なので魅力的ですね❗
南和尚様、本当に沢山の教えをありがとうございました。私の大切な手本です。
彼の僧名は南直哉と書いてMinami Zikisaiです。
レポートされている方も、何処かの住職みたい。
金光寿郎さんですね。NHKでディレクターを勤められ、８４年に定年退職後も宗教関係の番組に携わっておられました。「こころの時代」も担当番組の一つです。２０２０年１月に９２歳で他界されました。
何度もお聴きしています。心がおちつきます😊
非常に失礼にあたるかもしれませんが、
私もこの修行僧の方と同じような心境から
哲学、宗教を経て、仏教に今来たんだと思います
5:11 素晴らしいて言われたとしてもうーん🤔
ずーっとしんどい けど思い出す嫌な事は 親と子供への罪悪感 。楽しかった思い出が ものすごく楽しかったなぁと歳のせいか思うようになった、 もう少し歳を取ってみようと思う😮風邪でしんどいから そう思うのかも、自分の中の小さい自分が求めに来た
熱で眠い😴
南無釈迦牟尼佛🙏
私より先に亡くならないで
頂きたいです
生きる支えを失います
いつかお目にかかりたいです
46才、男より
生き行く事に、意味など要らない、ただ歩を進ませよ、心あるままに。
世のサラリーマン坊主 なまくさ坊主に見てもらいたい
美しいお坊さんだなぁ！
南直哉⁉︎
背景の掛け軸も、良いなあ。
ありがとうございます。
南無大師遍照金剛 合掌
要点を書き留めると
「自分というモノはあるようでない」
「他人を支配することは自己も他者も貧しくする」
「『あなたの為』という台詞は虐待も肯定してしまう」
「『自分探し』をしても仕方ない」
「個性という言葉がかえって生き難さを生み出している」
とりわけ「自己」と「他者」に着目されておられる、という印象です。
「ぼく」がかわいい。
他者との関係から自己を編成しなおす。まさにそれが現成公案という作業なんだね。
48:23 ここ、語気が強い
生かされてる、って良いことに聞こえるんですけどね
ぼくにしてみればね、課せられたことなんですよ
聴き手の方の相手の手が秀逸
他者に敬意を払える人が教養のある人。南さんの言葉はすくい
道元の弟子
死にたくない😱
この生きる決意っていうことの決め方が難しくないか？
ラディカル和尚出現！UPありがとうございます。
スマナサーラ長老も好きだけど、この人も怪しくないと思う
君たちはどう生きるのかとかアドラー心理学が流行った昨今の状況的にもなんだか言ってる事がよく分かるような気がする
命あるかぎり、考えることに努めます。
🙏お陰様で、ご住職とは違う俗世にあっては、私😢無我のつもりで過ごして何が興っても決して感情ありません。しかし他人は、どうしても笑顔では無いのです先祖からの業や苦しみ憎しみのバトンリレーを若い衆に圧迫して絶対なのです。真実は冷たい目線で止みません🙇そのような先祖や他人が当たり前だと思って生きるべきでしょうか。
なぜ死んじゃうのかが謎なら、なぜ生まれてくるかも謎かも知れない。命の存在ってなんだろう、とか。
仏教的に考えれば、生まれることも死ぬことも謎ではなくて、そもそも無いんです。
@@にわか菩薩 なるほど…深いです。有難うございます。
知ったようなことを言って申し訳ありません。南さんのすごいところは、『無常』『無我』を肯定的にひっくり返せば『縁起』であると解説なさっているところだと思います。
本来無いのにこうしてあるように見えるのは、『縁起』によるものだと説いていらっしゃる。この世で己の存在をあるものと肯定的に捉えるには、周りとの『縁起』に因るものだという教えを、我々にもわかりやすく説いてくださっているところにあると思うのです。このお話の最大の要点は、自己の存在というのは『無常』で『無我』であって『縁起』しているからあるのだ、というところにあると私は思うのです。その上で生きることの意味について、生きることに賭せとおっしゃっている。人間として生まれたことの意味は、人間として生き切って初めてわかるのだと私は思います。仏法を学べる人間として生まれたことは、本当に尊いことだと思いますね。
話尽山雲海月情（話し尽くす山雲海月の情）。
かなり哲学的に考えるお坊さんですね
面白いなぁ。
ニーチェを連想する瞬間が多い。
そう？具体的にどのぶぶん？
48:00
I wish he says good things, because I can't understand what he says, even a single word!
自分探し。
要は、自分は何か格好いい特別な存在にちがいないと、考える時期は皆ありますよね。
ありますねぇ。今振り返ると、アホちゃうかっていうか、首筋が痒くなってきますよ。４０おやじ。
gut
人生って。辛いのが普通なんだと。悟れば全て解決しますけどねw
南師の話は良いのに、聞き手の人の反応や進行にイライラしてしゃーない
「なぜ自分は自分なのか」という問いは心身二元論が元になってるので前提から間違ってる問いなんですよね
言い換えれば「なぜ私(この魂)は私(この体、この人格)なのか、私(この魂)は私(この体、この人格)を自ら選んだつもりはない」ということになる
しかし、現実の物理世界に魂などなく、この「体」が生命体として「自分を自分として認識する」「あたかも魂(身体機能から独立した自由意志)があるかのような自己有効感を錯覚させる」機能を有しているということに過ぎなく、それ以上でもそれ以下でもないんですよね
物事の真理を追求するのにわざわざ手段、道具を「仏教」一つにしぼる必要性はないはずです、ましてやせっかく釈迦の時代に比べて圧倒的に科学文明の発達した現代に生まれきたのだから
手段が目的になっているように思えます、まぁそれも一つの方法論かもしれませんが
料理の味付けを塩だけに拘る必要がないのと同じで真理を追求するのならあらゆる角度、定規、眼鏡を用いて見え方感じ方に違いがあるかを観るべきだと思います
釈迦は紛れもない天才だと思いますが、仏教の教えと釈迦が死んでから現代まで文明が蓄積してきた科学的知見とでは仏教は学ぶべきものはたくさんあっても正直比較の対象には程遠いと思います
釈迦が現代に生まれてたら仏教徒にはならず普通に哲学者か物理学者になっていだと思います
ただ、科学的物理的な事実よりも宗教的な教えや赦しによってのみ救われる人達が実際にいることを私は否定しませんし、それはそれで尊重されるべきだと思います(他者や自己を傷つける教義でない限りにおいて)
そもそもブッダが説いたことって、上座部仏教や直哉師の説明を聞いている限り、あなたのおっしゃる現代の哲学に近いんですよね。直哉師自身もどちらかというと哲学的なアプローチから仏教を理解し、修行されている方です。
伝播流布する過程で各地の民間信仰を取り込み、また取り込まれた結果成立した宗教としての仏教と、現代の哲学・科学を比較すれば、それはあなたのおっしゃるとおりになりますけれど、直哉師の著書を読んで理解している人にとってはそれは織込済ではないかと思われます。
すいません、私のコメントに対してどういう意図のコメントなのかがよく分かりませんでした
現代に生きる私達が心身二元論に囚われる必要はないのでは？
という主張に対して織り込み済みと言われましても、織り込み済みじゃないから「何故私は私なのか」って何度も本人がテーマとして挙げてるんじゃないでしょうか、、、
あとこの方が明らかに論理的思考力に優れた方であると思うからこそ、尚更「仏教」に縛られる必要がないのでは？と思った次第です
人によっては宗教のほうが救いになることは上にも述べた通りです
前世はニーチェですか？
んだからさ。
いちばん少なくとも
🌌不思議なこと🌌
は、確かにある。
死者はレアルではないよ。曹洞宗は太平洋戦争の時に蔓延った。
玉葱の芯と自分の芯 → 在ると思えば在る 無いと思えば無い。
ラジオの時は面白しろくて好きです。今回は表現が難しくてわからない。
南さんは既に菩薩ですね。
南さんは素晴らしい考えの持ち主ですが…実践とはまた別です。既に菩薩は言い過ぎと思います。虚栄心、自尊心も捨て切ってしまえば、菩薩になれるのかも知れないですが。この頃の南さんは、私の考えが全てだという押し切り感が否めないんですよねー…。金光さんの言葉を否定したり遮ったりする挙動からもわかると思います。まだこの頃はお若かったからかな？
@@にわか菩薩
虚栄心、自尊心はおいといて。あなたが感じた違和感は、恐らく、このインタビュアーの質問が、このお坊さんの著書をもとに語られているからだと思います。
あくまでこのインタビュア―の考えではなく、他人の口から”私の認識いわく”の事を語られたから訂正するのは真っ当だとおもいます。
あと、コメ主の菩薩にたいしてはノーコメントで。
そうそう、そうです。ああせい、個性といわれてもね。
9:55 まんぼう？
9:55 マンボウ？
9:55 へへへへ？
仏説に山川草木悉有仏性とある、ここに一石あり、果てしなき古来より無念禅定をなしたる、いかでか、成仏せざる、いかに。
禅をただひていするものではないです
如何なるか是祖師西来の意、曰く庭前の柏樹子、というところでしょうか。石ころや木の方が人間よりも悟っているのかもしれませんよ笑
@@せんすいかん返答ありがとうございます。 あくなき戯論はさけたいが、石 慈悲知恵ありで自在えたるありや、柏樹子 境にあらず。
ドーナツの穴、、、エゴトンネルやん
、 12:19 12:20
クロイツランテェンフェルター黒獅子黒いのも利チョコビＢＢＳ！
どうしてこんな簡単な事が分からないかね！
自分って肉体も精神も自分という
フォルダーに入っている全てなんだな！
自分は台風の目のように空洞なんかじゃない
具体的にはパソコンのキャッシュメモリだね！
キャッシュは自分という要素を括る部分だから
キャッシュを傍観者的な真我と捉えがちだが
自分とはフォルダーに入っている全てです
だから全てが大切だしだからこそ大切に生きなければならない！
合掌…🙏😢
童貞
平野啓一郎さんが勧める「分人」と同じ考え方ですね〜❤︎
南さん、眉毛薄いのなんで笑
精進料理のせい？笑
25:02自分らしさ、個性
ぼさん喜ぶ人の死
他人に云はれて自分が判るなどと云ふことはあり得ない。
主体は言葉や概念ではないのだから。
失礼ながら、この方は禅僧ではないのでは
fuentenipona 我流で坊さんごっこやってる風な方ですよね。顔つき目つき、話し方、声質、すべておいて何か嫌なものを感じます。
永平寺に２０年いた人ですから現代のリアル禅僧です
慧眼。よくよく調べれば、かなりいわくのある人物だとわかりますよ。
凄い方ですよねぇ、僕は曹洞宗の3世ですが、二等教師(家の寺をつぐための住職の資格)がないとダメだと思って安居(修行に行くこと)に仕方なく行って17日でイヤになって、僧堂(修行場)の上の方とケンカして帰って側なので、なんでこんなことができるのか不思議でなりませんね。子供の時にもっくん主演、竹中直人等のファンシーダンスも勉強として祖父から見させられましたが僕にはこの時から安居が地獄としか思えなかったんですわ、「何しに山に来たんだ〜(怒)」「自己を〜△○✖︎した！」体罰だと感じてしまうだけでしたわ、僕には、すみませんお坊さんには申し訳がないことばかり言ってしまいましたが、、
お寺の中は「無菌室」なんですよ。
シャバの中で修行をしてはいかがですか？
お寺は空想、シャバは現実です。
一歩前へ進んでください。
kosupure8 シャバで修行したあなたは何かを会得しましたかw
無菌室の中でしか成し得ない事もある
南さんは、空想も現実も、私たち凡人を越えて、わかっていらっしゃいますよ
@@首藤佳恵子 知ったようなことを
失礼な言動は、やめましょう。不愉快です。
眉毛があるのかないのかハッキリしろ
この世の万物はあるようでない。それを地で行っておられるのです。ありがたい。
中道なんだろ
この番組はいつ放送されました？