【レトロゲームゆっくり解説】ドカベンオールスター！？水島新司の大甲子園 【ファミコン】【FC】

[@yo-saku6985]

相手の球速より一段階速いスイングをすることで必殺技を使わずにどの選手でも長打が打てます（ミート率は下がる）

[@motoyasuKT]

13:21 ロッテファン専用

[@ta6295]

前半部分の解説がわかりやすい。

[@ピカカス-x9n]

懐かしい！これは神ゲーでしたね

[@iga1374]

秋季大会のBGMがカッコ良かったな

[@toroi5732]

メーカー違えどこれがキャプテン翼に繋がっていくんですね(^_-)

[@ポチモン]

各選手のテーマ今でも口ずさめます。
明訓高校を唯一甲子園で破った弁慶高校の義経投手がモブ絵＆最後の決勝戦違いは原作ファンとしては残念でした。

[@866083]

何年生なのか謎ですねｗ　　土井垣出番なし？

[@hm-026]

音楽が下村陽子さんなのよな
めっちゃBGM好きだったわ
ゲーム内容は…まあ子供だったから楽しかった

[@MrMera69]

中学生の時友達と対戦が熱かった。

[@TheCodetuner]

(￣▽￣;)同じ様なコマンド入力式ゲームだけど…サッカーと野球でこうも違う結果になるとは…w💦

[@スペS]

パスワードどうメモればいいかわかんなくて何回も間違えたな
ギリギリの戦いで守備でpow使われて弾かれる時の悔しさったらなかった

[@takino1833]

里中ああーは僕も苦しめられましたというか初めて負けたのそこかも
この動画のおかげでカーソルの仕様の勘違いに数十年の時を超えて気づけましたｗｗ
元々ある得意ゾーンはカーソル合わせなくても当たるんですね

[@80fire71]

球速アイコンが秀逸だと思った

[@ろんぐろん]

確かに里中の球種は読まれやすいけど、コンピューター相手だと頭悪くて簡単に打ち取れた記憶が…記憶違いかなぁ？

[@違う-k6b]

無限四球は冷めてクソつまらなくなるので自主規制した方が良いです。

[@らしくもないぜ]

無限四球とかかつての西武の中継ぎか。

[@私の勘です-r1j]

ヤマグッチ〜

[@user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru]

無限四球も使いました
が！ポイントとなる点は2つ
・いかにして里中が相手の4番を押さえるか→さとるボールはバレバレ😅里中の変化球はカーブ・ライザー・シュート・スライダーとマス1個分なのでいかにして裏をかくか？
・下位打線789をいかにしてヒットを打たせるか？→下位打線(山根・北・里中)はスイングが遅いから1段階ずらして狙う
おそい→ふつう
ふつう→はやい
こうすると三塁線に引っ張ってヒットになりやすい😆

[@違う-k6b]

バレバレ？＿裏をかくって自分で書いているのに。

[@たけのこタケノコの人]

ライザーあるのが里中の特権みたいなもんだから意外と三振取れるんだ…（普通に考えたら投擲コースより上がってキャッチングされる球なんてないんだけど、当時は何とも思わなかった）
里中で雑魚相手に三振取って岩鬼の豪速球でネームド片付けてたな

[@kissom.4546]

無限四球はたまにやりましたが、禁じ手としてCPU戦のみで使ってましたねえ。あと、どうしても２P対戦だとかなり時間がかかるのが難点でした。
里中はよくライザーを一番上のボールになるカーソルに投げたりしてましたね。CPUの考えすぎを狙ったりして。
打つ方ですが、必殺打撃以外だと初期カーソルで真ん中にあるボールで打撃できるとモブ打者でもそこそこいい当たりになったイメージがあります。
ちなみに、もう一つの禁じ手が「パワーなし状態で2番手投手扱いのウイニングショットもちの投手を使って、無限にウイニングショットを使う」ってのもありましたね。
例えば明訓だと岩鬼がこれに当たり、「その投球で最初にマウンドに立ってた投手にAUTO指示→タイムをかけて二番手投手を登板→パワーがないのにCPU思考をして、気持ち半々の確率でウイニングショットを放る」、って感じが中々凄まじかったです。

[@あかつき-n9t]

ん

[@加藤和良-b6c]

Die甲子園BaseballPlaying

[@yakiko-nq7lo]

駄作だった記憶が蘇りました