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これ最後にでるメッセージもめっちゃ重いんだよね。『4年間の塹壕戦。数百メートルを勝ち取るに300万人が死んだが、結局終戦まで塹壕はほとんど動かなかった。』人がバタバタ死んでいくのを観て「西部戦線異状だらけじゃん!?」思ってたけど、この異常な風景が当たり前、異常なしってことなんだよね。考えさせられた。
前線が動かなかったじゃない?
異常ありだと負けを連想して士気が下がるからじゃない?
なるほど異常さの日常が「…異常なし」ですか? その視点は無かったです!深いな。
将軍がゴミすぎたわ
前線はあまりにも異常だが、一切動かない戦況は上層部には「異常なし」と報告される
この映画はストーリーや人間描写がよく出来てるのもあるけど、映像美も評価高い。構図と色彩がめちゃくちゃいいから本編見てほしい
これめちゃくちゃ面白かったわプロパガンダの愚かさを知れる映画w
これ見た後に原作の書籍を買いました。原作者のレマルクも第一次世界大戦に出征していたという事もあって、塹壕の中で互いに顔を突き合わせる距離で戦う恐怖や兵士たちの心情が文章から伝わってくる名作です。特に戦争という経験をした青年パウルの「平和だった青春は2度と帰ってこない」という心情描写が、彼が失ったものの大きさを感じさせるもので胸に刺さりました。
私も原作本最近買いました。読んでみたんですけど、かなり言葉が濁っていて全て訳すのは難しかったのですが、一通り読みました。
パウルが軍服を授かる時に、渡す人の椅子の下にいっぱいタグが落ちてて、すっごい鳥肌立ったの覚えてる
パウルはあれが死人から取ってきた服って分かってないよね。もし分かってたら「これ違う人の制服です」なんて言わないよね…
こういうドイツ映画を観ると、ドイツ出身でドイツ映画界で頭角を現した監督がハリウッドに招待されてアメリカで映画を撮る理由がわかる。ヨーロッパ映画界でドイツって本当にレベルが高いし、芸術性と娯楽性を同時に実現してしまう映画スキルが本当に凄い。
戦前はウーファって会社を筆頭にドイツ映画界はハリウッドと対等に戦っていましたし、ドイツの芸術は映画に限らず特筆すべきものがありますよね。ナチスが台頭しなければ世界中でまだドイツ映画が見られていたかもしれないのに残念です
@@user-im5ko4bs6cしかしナチスの台頭というよりは国家主義や保守派の増長によって自然への回帰的な視点から山岳映画などが発展したことも見逃せないわけでまあ難しいね
@@ASMR-kt3wo 大体総統閣下が美大落ちた理由もエゴン・シーレのような象徴主義・表現主義の絵を描くことを苦手としていて現実的な写実主義を好んでいたからね。だから絵ユダヤ人のエゴンシーレが入学できて俺ができないのはウィーン美術アカデミー全体がユダヤ人に牛耳られてるとか考えちゃう。で、総統になれば自然主義的な映像作品を優遇するのも頷ける。森林保護活動とか種の保存に対して熱心だったからねナチス。
@@ASMR-kt3wo右寄りに傾いた負の歴史もドイツ映画にあるのですね。そういう悪質で暗い側面から目を背けずに向き合い、反省する態度が私たちにも求められるのでしょう。
この映画見たけど本当に考えさせられた今の環境がいかに幸せなことか
ライト兄弟が動力飛行機で空を飛ぶ前に(1903年)すでに「航空器(気球・飛行船・グライダーなど)から地上に爆弾とか硫酸とか落としたらダメ!」って国際法(1895年)作った人はもっと評価されていい。
不勉強でその決まり知りませんでした。(ハーグ条約でよろしいか?) いざ戦争が始まってしまうと、国際法などガン無視で(ジュネーヴ条約なども含め)両軍とも毒ガスや火炎放射器を使用し、最新兵器(航空機、機関銃、戦車etc)の積極投入で戦闘にけりを付けるどころか戦死傷者は桁違いに増えるばかり。 かの戦争から100年を過ぎていますが、明らさまにこの条約を破って暴虐を続けるぷーちんロシヤって「ならず者」より酷いとこだと思います。
@@user-or5zy2dm1r 私が19歳の時にパイロットになるための授業で教わった(もう30年前)ので地名は入っていないですがイギリスが提案した「国際航空運送条約(当時は二国間協定)」の原型です。「国際航空運送条約」の正式な批准は「1929年から」です。ドイツ帝国は協定を批准しませんでしたが、ツエッペリン飛行船の空中艦隊司令エルンスト・レーマンはWW1の時に「ツエッペリン飛行船に毒ガスを搭載してロンドンに撒く」という作戦に上の条約を理由に反対しています(彼はヒンデンブルグ飛行船が爆発した時にドイツの最高顧問として乗船しており、最後まで残っていて大火傷を負い殉職しました)。
1930年版も、1979年版も素晴らしいから是非観て欲しい。
今から100年と少し前の戦争。教科書や本で少し読んだだけでは、ただ過去にあった事実のひとつとしてしか受け入れられないが、こうして青年に焦点を当てることによって、戦時中にどんな思いで参戦し、どんなことを考え、仲間を失い、何を感じたか。というのを踏まえた上で全てを無に帰す最後を迎えるというのが「戦争」の残酷な描写としてすごくよく表現出来ていた作品だと思う。聞くところによれば、旧作版を存在して、そちらではまた違った描き方がされているようなので、そちらも見てみようと思う。
すごくリアルで最後まで辛かった。Netflixだけではもったいない。もっと色んな人やな見てもらいたい。
主人公たちが貰った軍服に他の人の名札がついてたのマジで闇深いな…良い映画だった
前の持ち主は・・・。ということ
その軍服がどんどん次の人に渡って死んでいく、戦争ではその惨さが普通だから西部戦線「異常なし」なのかなって映画みてタイトル不思議に思ったからそう感じた。
@@user-wx2zk2yu3t なるほど
@@user-wx2zk2yu3t俺は両軍の激しい塹壕戦でたくさんの命が失われ地獄だった西部戦線も戦線はほぼ動かなかったことから異状なしってことだと思った
西武戦線異状なしは、レマルクの本が元ネタで、レマルク的には塹壕戦で酷い戦いを強いられているのに、上層部へ送られる伝言は「異状なし」っていうことを皮肉ってるんだと思うから、これもそうかな
この映画見たけど後半のボコボコにされるドイツ軍ともう少しで戦争が終わるのに戦いに行けって言われるシーンがすごく辛い(語彙力)
少しでも有利な状態で講和するためのやつか
なんか、1つの事実を完全にフルダイブした感じで見せられた。違和感も無く激しい感情の起伏も無く、自然と見れた映画で新鮮だった。
考えさせられるし、最高の映画。平和の日常がいかに幸せなのかを思い知らされる。
1人の主人公にカメラを置く従来の映画とは違って移り変わりする色んな人の人生が描かれていて、一人一人の兵士に各々の人生・生活があって死者の統計の奥にある残酷さを今一度知れてよかった。
君、解説者?
@@yuukikyami2841 ただの感想。
@ドイツ兵なねこちゃんです そそそ、主人公一強とかじゃなくてみんな死ぬって感じ
その感じが気にいる人にはバトルフィールド1がおすすめ
全部過度に誇張されてリアリティのかけらもないけどね。ベタな反戦映画としては合格点だし、進化した撮影技術は無知な観客の目を欺くには十分だったと思える。
ほかの戦争映画みたいにやれやれーって感じじゃなくて仲間が踏み潰されたりで残酷さが見える映画だった
第1次はそっち系統の作品のが多いよ
7:55「鉄板の鎧に身を固め、長い列を作って転がってくる機械。その毛虫のような姿、人間を押しつぶし、傷つくことのない鋼鉄のけだもの、僕らはこの戦車を見ると、薄い皮膚が小さく縮こまる気持ちになった。その驚くべき重さの前には、人間の腕はワラのようにか弱いものだ。手榴弾はマッチくらいだろう。この戦車という奴は、戦争の恐ろしさそのものに見えた。」
刺した敵兵を結局助けようとして死んでしまうシーンが一番心に残った
このリメイク前映画が公開された9年後ぐらいにまた大戦が始まってるのがすごくなんかくるな
これは後世に語り継がれるべき作品❗️
たった15分の為に死ぬのは残酷。
😢
ドイツ兵が目の前でサンシャモンに踏み潰されたシーンが頭から離れない...悍ましいシーンでした...若い兵士たちが、ゴミや虫のように消えていく。しかもこの戦争は全ての始まりにしか過ぎないという...
この作品元々白黒映像だったのをリメイクしたのをさらにリメイクしてこの作品に至る感じかな? 個人的には小説が一番かなり詳しく書かれていて興味深かったなぁ。登場人物の中でカチンスキーが一番好き笑 死んだ仲間が履いていたブーツを自分のと取り替えるエピソードとかとにかくリアルに描かれてるのがまた良いんだなぁ。
生きた人間のものであれば盗まなくても死んだら取っても良いという通常時には倫理道徳がストップをかける部分が非常時には壊れてしまうことを示している良い場面ですよね
弊れた兵士(敵味方問わず)の軍靴を拝借するのはよく散見するシーンですよ!
こんなこと経験したのにもう一回大戦起こせる人類にはホント驚くばかり。
まぁ人間は自分と関係の無い人間が何人死のうがどうでも良いからね。ニュースで人が死んだって聞いてそれでいつも心を痛めるなんてことは無いだろうし、極悪殺人犯が死刑になる事を望んでるのも元は同じ。
経験したからこそもう一度引き起こすことに躊躇いがなかったその要因となった男は指揮官でもない一兵士の身で、地獄の最前線に伝令兵という最も危険な任務を生き延びた男だった。その男は過酷な戦場で何もかもが歪んだ。
@@user-gg9te2jd9k まあ その男だけが引き起こしたワケではねーけどな世界が一斉にトチ狂ってた って話おれらが生きてる間は 平和に務めようぜ一緒にな
@@user-gg9te2jd9k さんへ あぁ、オーストリアの片田舎から出てきた画家崩れな。 イペリットで失明しかけたといいますね。 しかし、ヒューラー閣下の出自って父親筆頭にややこしいです。 たから、「血統が、アーリア人が…」とうるさい割に自分の家系のことはおおっぴらにしなかったらしい。
@@user-iy9ew2bw5v ほんまそれ。自分と関係ない人がどれだけ苦しもうが関係ない。白人ならまだ同情される。が、褐色や少数民族はどうでも良いというのが人間
この30年後にまた戦争になると思うと悲しい
戦争の敗北が近づくとってあるけど戦場はフランス国内でドイツには侵攻されてないんだよね。歴史を知ってる現代の眼から見てそう思うんでしょうけど当時の人々はそう思ってない。それが後のヒトラーを支持した要因なんですよ。
予言者? w
@@user-nt9pz2ib7i 西部戦線異常無しって第一次世界大戦終戦の話だから1918年でしょ。その30年後には第二次世界大戦があるしその事を言ってるんだと思う。
@@user-lh8kd7gw6w 納得!あざす!
30年後でなくて、21年後じゃないかな?
「橋」も見るべきだよね!もちろん、近年リメイクされたカラー版じゃなく、古い白黒の方で!
8:29 のシーン有能だな
ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールドが大変興味深い作品だったし、西部戦線異状なしも面白かったから是非ともこの作品も見てみたいな。
今作はまだ見てないけど、昔の映画は最初の先生の愛国的な演説を聞いて歌いはじめるラインの護りがかっこよかった記憶がある
それに騙されてるわけだからカッコよくて当然というね悲しい
俺達も軍艦行進曲とか歌いながら沈んでいくんだろうな
BF1でお世話になったサンシャモンが登場するんですか。塹壕を豪快に突っ切ってきて迫力がありますね。絶対この映画見ます
戦争に慣れてパウルの顔つきが変わっていく様子がやっぱり悲しい…
ヒトラーもどこかで従軍していた戦
第一次も第二次もドイツ側の映画もっと作って欲しいなー
ロシアにも通ずるが命令を下すのは老人、死ぬのは若者だな
それはどの戦争も同じだよ笑
軍人はそれも仕方ない。経験不足が死に直結し経験が部隊を死なせない指揮官を育てるのだから。階級が全て。
その老人も、若い頃は前線で老人たちの顎先で使われてたわけで
だから国際的なルールを破る国の存在を許してはいけないんだよ
軍人をこき使うのは現代では民意だよ。民意は暴走しやすく操るのが簡単だ。
この映画はまだ観てないんですがこの紹介動画だけでも塹壕戦の厳しさをリアルに描いた映画だと思いました。特に水浸しになってる所なんかそのままで、実際は更に泥でぐちゃぐちゃになって両軍ともに大苦戦したと言います。これによって多くの(半数以上が)兵士が水虫や塹壕足病(水虫の酷い奴)にかかり、重症だと凍傷になり切断を余儀なくされたと聞きます。この頃アメリカ発祥の伝染病スペイン風邪(初期の段階でスペインの国王まで感染したせいでそう呼ばれるようになてしまった。風評被害酷すぎ・・・)がアメリカからのすし詰めの輸送船内でバイオハザードして、東西両軍にも広がり厭戦気分も広がりました。戦局もそうですが上記の二つが戦争終結を早めた要因と言われています。
Netflixもいいけど昔の方も見た方がいいまた違う感じがして面白い
オマージュが沢山あって面白さ倍増ですね
原作をDVD版で見たけど面白かった。白黒なのもまた味があった。
西部戦線異状なしの原作は小説ですよ
多分これのリメイク前のことを言ってるんだと思います
このたまに流れるBGMがまじで怖い
キャットはアーネストボーグナインが良かったギザギザナイフを持っている初年兵に強い口調で捨てろ!掴まったら目を抉られるぞ!と言うシーンが印象的でこれが戦場なんだと
BF1が好きだったからサンシャモン戦車が出てきた時は不謹慎だけど興奮した
アーネストボーグナインさんのバージョンもよかったですよね1980年前後位のテレビ向けの長編ドラマだったような❓
戦争映画はドイツを悪役としてしか描かないものが多い中、ドイツ人[オーストリア人]をキャストに起用して、ドイツの視点で作られてて見てて楽しかったな。他にもこういう映画があるなら誰か紹介して欲しい。ヒトラー最期の13日はとても良かったけど、出来れば戦場の様子を描いたやつで
Uボート
いい意味で感情が揺さぶられずに、ただひとつの現実として見ることができた。こういう作品を教育の場で流して戦争を知るべきだと思う。
すぐ教育の場で流そうとする人いるよね
エンタメ作品なんだからエンタメとして見ろよ馬鹿だなあ。なんで史実を学ぼうとせずに、史実に基づいて作られた映画を教養だと勘違いしちゃうの?
見て学べは最近の教育なの?
bf1を彷彿とさせるものがあるな
さっき観たけどいい映画だったな。レジェンドオブウォーも個人的にはおすすめ。
名作Uボートを始めとするドイツの戦争映画・ドラマはたまに素晴らしい作品ができてきますね。個人的に「ジェネレーション・ウォー」という戦争ドラマもおすすめです。時代に翻弄された若者達がどのように生きてどのように変わっていったのかを描いたドラマです。
観ましたよ、「G・ウォー」 ドイツ視点からの描写は新鮮に写りました。 彼ら(=若い独軍兵)も現代の若者と何の変わりもない純粋さを持っていたのが伝わります。 両軍の兵隊ともお互いに、一人ひとりただの市井の人間で(戦争さえ無ければ)恨みも憎しみもなかったでしょう。 殺し合う理由さえ分からなかったのでは?と戦争の無意味さを改めて考えました。
1930年版は淡々と兵士がただの駒として死んでいくのですが今作は大変ドラマチックですね。私は無駄に兵士の命を消耗していった1930年版の方がよりWWIを象徴してる様に感じました。大変表現がしずらいのですが、停戦が目前なのに死んで、主人公可哀想、無駄すぎる!って劇的な感想が出るネトフリ版よりも淡々と仲間が少しづつ死んでいって、自分も狙撃され死んでそれでもこの戦線はいつも通り兵士の命が一つ、また一つと消えていく異常の無い戦線です…というあの狂ってるのにいつも通りっていう、あれこそがWWIなんじゃないかと…
1930年版も見たのですが、1930年版の方が好きですね戦闘シーンなどは現代の技術で良くなっていても、やけに青いフィルターと改変された脚本がわざとらしく、感傷を強要してくるようで興醒めでした。しかし最初の軍服がリサイクルされるシーンは人命すらも工業的に消費していく戦争の狂気が伝わるようで大好きですし、毒ガスで新兵が全滅してしまうシーンなど旧作にはなかった原作シーンが映像化されてるのは良かったですでも個人的にもっと主人公周りの人物像を掘り下げて欲しかった、これだけは大変に残念
どこでやってますか?見てみたいです。それとも文学作品?
@@user-df9xy5dy6w ドイツの小説家かつ、第一次世界大戦に従軍したエーリッヒ・マリア・レマルクの小説が元になってます。彼はフランドル戦線に従軍して負傷し、野戦病院で聞いた流言や自身の体験から伝説的な戦争文学である「西部戦線異常なし」を執筆しています。ぜひ読むべきです
@@user-df9xy5dy6w 1930年版はアマゾンプライムビデオに字幕版も吹替版もありますので会員なら観れますよ
1930年版の始まり方もいいんですよね。あと権力に溺れる郵便屋さんも第一次世界大戦を象徴するいい演出ですよね
地獄絵図すぎて衝撃を受けたなー
ター→ター↑ター↓っていうBGMの無情感がいい
少し見ただけでリアルの一欠片が伝わってきます、、、これはいったい誰のための戦争なのかと…
命をなんとも思っていない一部の金持ちのための戦争です
デスゲーム
この映画見たけど、すごく考えさせられる映画だった個人的にはすごくいい映画だと思う!
すごく考えさせられるよね!!
それまでの戦争観が現代人の自分にはよく分からない。本当にお祭り感覚だったんだろうか。チャーチルなんか「第一次世界大戦では兵器の進化で戦争の美しさが失われてしまった」みたいなこと言ってたくらいだし。
これはこれでいいけど、原作に沿った形のもの見てみたいな
オリジナル版を見ました。若者の苦労が見てて辛かったです
戦争の虚しさがすごく伝わった映画めちゃせつない
これを見ると、僅か一ヶ月でフランスを屈服させたナチスの凄さがわかる
西部戦線異常なしまじでおもろかったな
英雄になるぜオッシャー!て遠足感覚で戦争行ってみたら、めちゃんこ過酷で、どんどん後悔していく様子がすげぇよかった。
よかった?不謹慎だろ?!
@@nilqlhlrlrlrlrlrl9716 参戦する主人公の感情の移ろいと表現が琴線に触れて「よかった」と言ってて、嗜虐の不謹慎な気持ちで「よかった」と褒めてるわけでないと思いますよ
嗜虐だったとしても、いささか悪趣味なだけで不謹慎も何もないだろう。チラシの裏みたいなコメント欄で何に忖度しろというのか。
@@nilqlhlrlrlrlrlrl9716 自分の捉え方が全てだと思ってそうで間抜けだな
4年も戦争が続いて、あらゆる物資が不足する中で、あんなにウッキウキで出征したわけがないんだよなあw
言葉がまとまらないけどホントすごい
1930年を見た方がよい。大砲があたれば大変なことになることは十分にわかるが、それを更に「リアル」に表現してどうなるのか。
俺もここ最近の戦争映画の中ならだいぶクオリティ高いと思うわ。
素晴らしい映画でした。自分は古い方から見ていたのでリメイク版はどうかなと悩んでいましたが、最新の技術を使って戦場の雰囲気を出せていましたし過去作とのテーマもブレていない感じでした。Amazonに1930年版が配信されてますので見てない方は比較してみてくださると良いかもです。唯一リメイク版の残念なところは主人公が負傷して故郷に帰るシーンがないのは残念でした。
ありがとう過去作も見てみます。
自分は主人公が亡くなるのも好きです
休暇が終わって戻ったらみんないなくなっててパウルも死んじゃうのほんと悲しかった
@@Oitetete さんへ 前線へ帰ってきたら、馴染みの顔が減って、銃剣は短くなりヘルメットは革製の角付きから段のある鉄兜に更新されてましたな。
@@Oitetete 旧作の休暇中に母校に帰ったら先生に「英雄のご帰還だ」と言われ、教壇で後輩達に戦場での悲惨さを話したら卑怯者と罵声を浴びせられる。酒場に行ったら父親世代の人達が「ここを攻めればこの戦争は勝てるんだ」と卓上の空論を並べる。街を歩いていたら子供達が兵隊の真似事をする。そんな状況に耐えかねて主人公が母親に「僕はもう戻るよ」と話すシーンは今でも忘れられない。
対戦車兵器が未発達の時の対戦車戦は 銃弾が飛び交う中接近して戦車の開口部に手榴弾を投げ入れる位しか対抗策が無くて怖かったろうな
1918年なら対戦車戦闘も慣れてきていて野砲を持ち込んだり、火炎瓶・集束手榴弾・対戦車ライフルなど各種対戦車戦闘しているはずなんだけどねそこらへん描写あっても良かったかも
日本軍だって大東亜戦争時も変わったもんじゃない。 決定的な対戦車兵器もないし、肉弾突撃は得意だったんでは?(←精神力でなんとか)
昔確か渋谷の映画館でモノクロで見ています!
シュナイダー戦車が出てきただけでも見る価値はありますね(兵器マニア的感想)
これ見たらbf1のグラフィックがどんだけリアルなのか分かるな
見よう見ようと思って先延ばししてたやつだありがとうこの機会に見ます
かなり昔 オーディマーフィー主演のアメリカ映画〜西部戦線異常なし〜てありましたがそれのリメイク版でしょうか?? ちょっとあらすじ違うような?🤔
頭イカれた将軍が最後突撃命令下したときに、戦いたくないって反発した兵士が殺されてたのが鬱だった
小説大好きだから観たいなぁ
だったら先に原作の映画を見た方がいい
ん?原作の映画?
これ、面白かった
サンシャモンが動いている貴重な映画
嘘かホントかはもはや分からないが、あるイギリス兵がドイツ兵を見逃しちゃったんだってなそのドイツ兵ってのは後のチョビ髭だったとかいう…
ヒトラーも昔は軍の駒だったからね
一番最初のシーンが印象的だった
感動する映画最高でした
最初は仲の良い男友達とロマンを探し出す旅みたいにワクワクしてた主人公だったけど、戦争の悲惨さや命の軽さ・仲間の死を体験して最後は死に場所を探していたように感じた😢
西部戦線異常無しかぁ。見たことはないけど、戦場に身を置いて感覚が麻痺してしまった映画だったかな。
それアメリカンスナイパーや。
@@user-og9hn8jo2u あれ、そうやったか…。すまぬ。
15分で満足した
個人的には、WW1を題材にした最近の映画だと『1917』の方が好き
「1917」は前宣伝で喰いつきましたが、ワシ的には娯楽要素が拭えない気がしましたよ。
@@user-or5zy2dm1r まぁ、映像美では悪くないけど、戦争の地獄さなら西部戦線異状なしやね〜
ちょうど一年前の今日、修学旅行でこの映画見てたわ
こういう動画は一年に一回は見た方が良い
ここにもいるう
ここにもいるう、、、、、
今のご時世だから、よりタイムリーな作品だと思います。 世界で観てほしいものです。(特にロシヤ国民に)
人間一人一人に人生があり、夢があり、家族もある。題名にしても、戦争の虚しさと不条理さを強烈に語っている。原作にはないが、オリジナルのラストは悲し過ぎる。
おもろそう。旧作にあった鏡写しのアングルでポスター破るシーンあったらいいなあ。
この時代の雰囲気好き
めちゃくちゃ面白そう!!
この映画を見て戦争が恐ろしいことだと、改めて思った
非常に残念なことに、現在、ウクライナで再びこの歴史が繰り返されている。
西部戦線異常なしってリメイクされたのか
揚げ足取りみたいで悪いのだけど、戦争文学の金字塔ともいえるレマルクの『西部戦線異状なし』が原作ですから、1930年版映画のリメイクというのはちょっと違うんじゃないのかなぁ映画の紹介であるのだからこの辺りは正確にすべきだと思う
爆撃より、砲撃がほとんどでしたね。この頃は。
原作でも「爆撃機より偵察機の方が怖い(砲撃する予定の地点を偵察しに来るから)」みたいな事が出てきましたよね
銃剣は塹壕の中では長くて取り回しが悪く、刺しても抜けないから使われなくなっていったと聞きますがどうなんでしょうかね?この手の映画は大体銃剣が使われてますが
まさかこの90年後に(第一次大戦に)参戦していたロシアで塹壕戦が再び行われるとは…歴史とは非情なものよ😢
ラストえぐかった
元々の西部戦線異常なしから進化したの映像だけって感じだな、、、ストーリーも元々の方が面白いと思う
1930年の映画・1979年のTV映画共にアメリカ製作で英語の台詞だったのに、ついにドイツ語で作られたのかサン・シャモン戦車のレプリカは何がベースなんだろう?ダブルピン型履帯はBMPのに似てるけど
6:51ここまじで怖い
カイザーのドイツ帝国が一番好き
Netflixはしばらく契約してないが「バンドオブブラザーズ」レベルかな?だったら見てみたい。
昔のとこれ比較すると、戦争の虚しさは圧倒的にこっちだが、一次大戦をより身近に感じたのは昔の方だし、映画の質としても昔の方😢
ジョニーは戦場に行った。これも泣けますよ…
これが戦争か。。。。戦争にきれいも汚いない。これが戦争の一面なのは間違いない。
これ最後にでるメッセージもめっちゃ重いんだよね。
『4年間の塹壕戦。数百メートルを勝ち取るに300万人が死んだが、結局終戦まで塹壕はほとんど動かなかった。』
人がバタバタ死んでいくのを観て「西部戦線異状だらけじゃん!?」思ってたけど、この異常な風景が当たり前、異常なしってことなんだよね。考えさせられた。
前線が動かなかったじゃない?
異常ありだと負けを連想して士気が下がるからじゃない?
なるほど異常さの日常が「…異常なし」ですか?
その視点は無かったです!深いな。
将軍がゴミすぎたわ
前線はあまりにも異常だが、一切動かない戦況は上層部には「異常なし」と報告される
この映画はストーリーや人間描写がよく出来てるのもあるけど、映像美も評価高い。
構図と色彩がめちゃくちゃいいから本編見てほしい
これめちゃくちゃ面白かったわ
プロパガンダの愚かさを知れる映画w
これ見た後に原作の書籍を買いました。原作者のレマルクも第一次世界大戦に出征していたという事もあって、塹壕の中で互いに顔を突き合わせる距離で戦う恐怖や兵士たちの心情が文章から伝わってくる名作です。
特に戦争という経験をした青年パウルの「平和だった青春は2度と帰ってこない」という心情描写が、彼が失ったものの大きさを感じさせるもので胸に刺さりました。
私も原作本最近買いました。読んでみたんですけど、かなり言葉が濁っていて全て訳すのは難しかったのですが、一通り読みました。
パウルが軍服を授かる時に、渡す人の椅子の下にいっぱいタグが落ちてて、すっごい鳥肌立ったの覚えてる
パウルはあれが死人から取ってきた服って分かってないよね。もし分かってたら「これ違う人の制服です」なんて言わないよね…
こういうドイツ映画を観ると、ドイツ出身でドイツ映画界で頭角を現した監督がハリウッドに招待されてアメリカで映画を撮る理由がわかる。
ヨーロッパ映画界でドイツって本当にレベルが高いし、芸術性と娯楽性を同時に実現してしまう映画スキルが本当に凄い。
戦前はウーファって会社を筆頭にドイツ映画界はハリウッドと対等に戦っていましたし、ドイツの芸術は映画に限らず特筆すべきものがありますよね。ナチスが台頭しなければ世界中でまだドイツ映画が見られていたかもしれないのに残念です
@@user-im5ko4bs6c
しかしナチスの台頭というよりは国家主義や保守派の増長によって自然への回帰的な視点から山岳映画などが発展したことも見逃せないわけで
まあ難しいね
@@ASMR-kt3wo 大体総統閣下が美大落ちた理由もエゴン・シーレのような象徴主義・表現主義の絵を描くことを苦手としていて現実的な写実主義を好んでいたからね。だから絵ユダヤ人のエゴンシーレが入学できて俺ができないのはウィーン美術アカデミー全体がユダヤ人に牛耳られてるとか考えちゃう。で、総統になれば自然主義的な映像作品を優遇するのも頷ける。森林保護活動とか種の保存に対して熱心だったからねナチス。
@@ASMR-kt3wo右寄りに傾いた負の歴史もドイツ映画にあるのですね。そういう悪質で暗い側面から目を背けずに向き合い、反省する態度が私たちにも求められるのでしょう。
この映画見たけど本当に考えさせられた
今の環境がいかに幸せなことか
ライト兄弟が動力飛行機で空を飛ぶ前に(1903年)すでに「航空器(気球・飛行船・グライダーなど)から地上に爆弾とか硫酸とか落としたらダメ!」って国際法(1895年)作った人はもっと評価されていい。
不勉強でその決まり知りませんでした。(ハーグ条約でよろしいか?)
いざ戦争が始まってしまうと、国際法などガン無視で(ジュネーヴ条約なども含め)両軍とも毒ガスや火炎放射器を使用し、最新兵器(航空機、機関銃、戦車etc)の積極投入で戦闘にけりを付けるどころか戦死傷者は桁違いに増えるばかり。
かの戦争から100年を過ぎていますが、明らさまにこの条約を破って暴虐を続けるぷーちんロシヤって「ならず者」より酷いとこだと思います。
@@user-or5zy2dm1r 私が19歳の時にパイロットになるための授業で教わった(もう30年前)ので地名は入っていないですがイギリスが提案した「国際航空運送条約(当時は二国間協定)」の原型です。「国際航空運送条約」の正式な批准は「1929年から」です。
ドイツ帝国は協定を批准しませんでしたが、ツエッペリン飛行船の空中艦隊司令エルンスト・レーマンはWW1の時に「ツエッペリン飛行船に毒ガスを搭載してロンドンに撒く」という作戦に上の条約を理由に反対しています(彼はヒンデンブルグ飛行船が爆発した時にドイツの最高顧問として乗船しており、最後まで残っていて大火傷を負い殉職しました)。
1930年版も、1979年版も素晴らしいから是非観て欲しい。
今から100年と少し前の戦争。教科書や本で少し読んだだけでは、ただ過去にあった事実のひとつとしてしか受け入れられないが、こうして青年に焦点を当てることによって、戦時中にどんな思いで参戦し、どんなことを考え、仲間を失い、何を感じたか。というのを踏まえた上で全てを無に帰す最後を迎えるというのが「戦争」の残酷な描写としてすごくよく表現出来ていた作品だと思う。
聞くところによれば、旧作版を存在して、そちらではまた違った描き方がされているようなので、そちらも見てみようと思う。
すごくリアルで最後まで辛かった。
Netflixだけではもったいない。もっと色んな人やな見てもらいたい。
主人公たちが貰った軍服に他の人の名札がついてたのマジで闇深いな…良い映画だった
前の持ち主は・・・。ということ
その軍服がどんどん次の人に渡って死んでいく、戦争ではその惨さが普通だから西部戦線「異常なし」なのかなって映画みてタイトル不思議に思ったからそう感じた。
@@user-wx2zk2yu3t なるほど
@@user-wx2zk2yu3t俺は両軍の激しい塹壕戦でたくさんの命が失われ地獄だった西部戦線も戦線はほぼ動かなかったことから異状なしってことだと思った
西武戦線異状なしは、レマルクの本が元ネタで、レマルク的には塹壕戦で酷い戦いを強いられているのに、上層部へ送られる伝言は「異状なし」っていうことを皮肉ってるんだと思うから、これもそうかな
この映画見たけど後半のボコボコにされるドイツ軍ともう少しで戦争が終わるのに戦いに行けって言われるシーンがすごく辛い(語彙力)
少しでも有利な状態で講和するためのやつか
なんか、1つの事実を完全にフルダイブした感じで見せられた。
違和感も無く激しい感情の起伏も無く、自然と見れた映画で新鮮だった。
考えさせられるし、最高の映画。
平和の日常がいかに幸せなのかを思い知らされる。
1人の主人公にカメラを置く従来の映画とは違って移り変わりする色んな人の人生が描かれていて、一人一人の兵士に各々の人生・生活があって死者の統計の奥にある残酷さを今一度知れてよかった。
君、解説者?
@@yuukikyami2841 ただの感想。
@ドイツ兵なねこちゃんです そそそ、主人公一強とかじゃなくてみんな死ぬって感じ
その感じが気にいる人にはバトルフィールド1がおすすめ
全部過度に誇張されてリアリティのかけらもないけどね。ベタな反戦映画としては合格点だし、進化した撮影技術は無知な観客の目を欺くには十分だったと思える。
ほかの戦争映画みたいにやれやれーって感じじゃなくて仲間が踏み潰されたりで残酷さが見える映画だった
第1次はそっち系統の作品のが多いよ
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「鉄板の鎧に身を固め、長い列を作って転がってくる機械。その毛虫のような姿、人間を押しつぶし、傷つくことのない鋼鉄のけだもの、僕らはこの戦車を見ると、薄い皮膚が小さく縮こまる気持ちになった。その驚くべき重さの前には、人間の腕はワラのようにか弱いものだ。手榴弾はマッチくらいだろう。この戦車という奴は、戦争の恐ろしさそのものに見えた。」
刺した敵兵を結局助けようとして
死んでしまうシーンが一番心に残った
このリメイク前映画が公開された9年後ぐらいにまた大戦が始まってるのがすごくなんかくるな
これは後世に語り継がれるべき作品❗️
たった15分の為に死ぬのは残酷。
😢
ドイツ兵が目の前でサンシャモンに踏み潰されたシーンが頭から離れない...
悍ましいシーンでした...
若い兵士たちが、ゴミや虫のように消えていく。
しかもこの戦争は全ての始まりにしか過ぎないという...
この作品元々白黒映像だったのをリメイクしたのをさらにリメイクしてこの作品に至る感じかな? 個人的には小説が一番かなり詳しく書かれていて興味深かったなぁ。登場人物の中でカチンスキーが一番好き笑 死んだ仲間が履いていたブーツを自分のと取り替えるエピソードとかとにかくリアルに描かれてるのがまた良いんだなぁ。
生きた人間のものであれば盗まなくても死んだら取っても良いという通常時には倫理道徳がストップをかける部分が非常時には壊れてしまうことを示している良い場面ですよね
弊れた兵士(敵味方問わず)の軍靴を拝借するのはよく散見するシーンですよ!
こんなこと経験したのにもう一回大戦起こせる人類にはホント驚くばかり。
まぁ人間は自分と関係の無い人間が何人死のうがどうでも良いからね。ニュースで人が死んだって聞いてそれでいつも心を痛めるなんてことは無いだろうし、極悪殺人犯が死刑になる事を望んでるのも元は同じ。
経験したからこそもう一度引き起こすことに躊躇いがなかった
その要因となった男は
指揮官でもない一兵士の身で、地獄の最前線に伝令兵という最も危険な任務を生き延びた男だった。
その男は過酷な戦場で何もかもが歪んだ。
@@user-gg9te2jd9k
まあ その男だけが引き起こしたワケではねーけどな
世界が一斉にトチ狂ってた って話
おれらが生きてる間は 平和に務めようぜ
一緒にな
@@user-gg9te2jd9k さんへ
あぁ、オーストリアの片田舎から出てきた画家崩れな。
イペリットで失明しかけたといいますね。
しかし、ヒューラー閣下の出自って父親筆頭にややこしいです。
たから、「血統が、アーリア人が…」とうるさい割に自分の家系のことはおおっぴらにしなかったらしい。
@@user-iy9ew2bw5v ほんまそれ。自分と関係ない人がどれだけ苦しもうが関係ない。
白人ならまだ同情される。が、褐色や少数民族はどうでも良いというのが人間
この30年後にまた戦争になると思うと悲しい
戦争の敗北が近づくとってあるけど戦場はフランス国内でドイツには侵攻されてないんだよね。
歴史を知ってる現代の眼から見てそう思うんでしょうけど当時の人々はそう思ってない。
それが後のヒトラーを支持した要因なんですよ。
予言者? w
@@user-nt9pz2ib7i 西部戦線異常無しって第一次世界大戦終戦の話だから1918年でしょ。その30年後には第二次世界大戦があるしその事を言ってるんだと思う。
@@user-lh8kd7gw6w 納得!あざす!
30年後でなくて、21年後じゃないかな?
「橋」も見るべきだよね!
もちろん、近年リメイクされたカラー版じゃなく、古い白黒の方で!
8:29 のシーン有能だな
ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールドが大変興味深い作品だったし、西部戦線異状なしも面白かったから是非ともこの作品も見てみたいな。
今作はまだ見てないけど、昔の映画は最初の先生の愛国的な演説を聞いて歌いはじめるラインの護りがかっこよかった記憶がある
それに騙されてるわけだからカッコよくて当然というね
悲しい
俺達も軍艦行進曲とか歌いながら沈んでいくんだろうな
BF1でお世話になったサンシャモンが登場するんですか。塹壕を豪快に突っ切ってきて迫力がありますね。絶対この映画見ます
戦争に慣れてパウルの顔つきが変わっていく様子がやっぱり悲しい…
ヒトラーもどこかで従軍していた戦
第一次も第二次もドイツ側の映画もっと作って欲しいなー
ロシアにも通ずるが命令を下すのは老人、死ぬのは若者だな
それはどの戦争も同じだよ笑
軍人はそれも仕方ない。
経験不足が死に直結し
経験が部隊を死なせない指揮官を育てるのだから。
階級が全て。
その老人も、若い頃は前線で老人たちの顎先で使われてたわけで
だから国際的なルールを破る国の存在を許してはいけないんだよ
軍人をこき使うのは現代では民意だよ。民意は暴走しやすく操るのが簡単だ。
この映画はまだ観てないんですがこの紹介動画だけでも塹壕戦の厳しさをリアルに描いた映画だと思いました。
特に水浸しになってる所なんかそのままで、実際は更に泥でぐちゃぐちゃになって両軍ともに大苦戦したと言います。
これによって多くの(半数以上が)兵士が水虫や塹壕足病(水虫の酷い奴)にかかり、重症だと凍傷になり切断を余儀なくされたと聞きます。
この頃アメリカ発祥の伝染病スペイン風邪(初期の段階でスペインの国王まで感染したせいでそう呼ばれるようになてしまった。風評被害酷すぎ・・・)がアメリカからのすし詰めの輸送船内でバイオハザードして、東西両軍にも広がり厭戦気分も広がりました。
戦局もそうですが上記の二つが戦争終結を早めた要因と言われています。
Netflixもいいけど昔の方も見た方がいい
また違う感じがして面白い
オマージュが沢山あって面白さ倍増ですね
原作をDVD版で見たけど面白かった。白黒なのもまた味があった。
西部戦線異状なしの原作は小説ですよ
多分これのリメイク前のことを言ってるんだと思います
このたまに流れるBGMがまじで怖い
キャットはアーネストボーグナインが良かった
ギザギザナイフを持っている初年兵に強い口調で捨てろ!掴まったら目を抉られるぞ!と言うシーンが印象的で
これが戦場なんだと
BF1が好きだったからサンシャモン戦車が出てきた時は不謹慎だけど興奮した
アーネストボーグナインさんのバージョンもよかったですよね1980年前後位のテレビ向けの長編ドラマだったような❓
戦争映画はドイツを悪役としてしか描かないものが多い中、ドイツ人[オーストリア人]をキャストに起用して、ドイツの視点で作られてて見てて楽しかったな。他にもこういう映画があるなら誰か紹介して欲しい。ヒトラー最期の13日はとても良かったけど、出来れば戦場の様子を描いたやつで
Uボート
いい意味で感情が揺さぶられずに、ただひとつの現実として見ることができた。こういう作品を教育の場で流して戦争を知るべきだと思う。
すぐ教育の場で流そうとする人いるよね
エンタメ作品なんだからエンタメとして見ろよ馬鹿だなあ。なんで史実を学ぼうとせずに、史実に基づいて作られた映画を教養だと勘違いしちゃうの?
見て学べは最近の教育なの?
bf1を彷彿とさせるものがあるな
さっき観たけどいい映画だったな。
レジェンドオブウォーも個人的にはおすすめ。
名作Uボートを始めとするドイツの戦争映画・ドラマはたまに素晴らしい作品ができてきますね。
個人的に「ジェネレーション・ウォー」という戦争ドラマもおすすめです。時代に翻弄された若者達がどのように生きてどのように変わっていったのかを描いたドラマです。
観ましたよ、「G・ウォー」
ドイツ視点からの描写
は新鮮に写りました。
彼ら(=若い独軍兵)も現代の若者と何の変わりもない純粋さを持っていたのが伝わります。
両軍の兵隊ともお互いに、一人ひとりただの
市井の人間で(戦争さえ無ければ)恨みも憎しみもなかったでしょう。
殺し合う理由さえ分からなかったのでは?と戦争の無意味さを改めて考えました。
1930年版は淡々と兵士がただの駒として死んでいくのですが
今作は大変ドラマチックですね。
私は無駄に兵士の命を消耗していった1930年版の方がよりWWIを象徴してる様に感じました。
大変表現がしずらいのですが、
停戦が目前なのに死んで、主人公可哀想、無駄すぎる!って劇的な感想が出るネトフリ版よりも
淡々と仲間が少しづつ死んでいって、自分も狙撃され死んで
それでもこの戦線はいつも通り兵士の命が一つ、また一つと消えていく異常の無い戦線です…というあの狂ってるのにいつも通りっていう、
あれこそがWWIなんじゃないかと…
1930年版も見たのですが、1930年版の方が好きですね
戦闘シーンなどは現代の技術で良くなっていても、やけに青いフィルターと改変された脚本がわざとらしく、感傷を強要してくるようで興醒めでした。しかし最初の軍服がリサイクルされるシーンは人命すらも工業的に消費していく戦争の狂気が伝わるようで大好きですし、毒ガスで新兵が全滅してしまうシーンなど旧作にはなかった原作シーンが映像化されてるのは良かったです
でも個人的にもっと主人公周りの人物像を掘り下げて欲しかった、これだけは大変に残念
どこでやってますか?見てみたいです。それとも文学作品?
@@user-df9xy5dy6w ドイツの小説家かつ、第一次世界大戦に従軍したエーリッヒ・マリア・レマルクの小説が元になってます。彼はフランドル戦線に従軍して負傷し、野戦病院で聞いた流言や自身の体験から伝説的な戦争文学である「西部戦線異常なし」を執筆しています。ぜひ読むべきです
@@user-df9xy5dy6w
1930年版はアマゾンプライムビデオに字幕版も吹替版もありますので
会員なら観れますよ
1930年版の始まり方もいいんですよね。あと権力に溺れる郵便屋さんも第一次世界大戦を象徴するいい演出ですよね
地獄絵図すぎて衝撃を受けたなー
ター→ター↑ター↓っていうBGMの無情感がいい
少し見ただけでリアルの一欠片が伝わってきます、、、これはいったい誰のための戦争なのかと…
命をなんとも思っていない一部の金持ちのための戦争です
デスゲーム
この映画見たけど、すごく考えさせられる映画だった
個人的にはすごくいい映画だと思う!
すごく考えさせられるよね!!
それまでの戦争観が現代人の自分にはよく分からない。本当にお祭り感覚だったんだろうか。
チャーチルなんか「第一次世界大戦では兵器の進化で戦争の美しさが失われてしまった」みたいなこと言ってたくらいだし。
これはこれでいいけど、原作に沿った形のもの見てみたいな
オリジナル版を見ました。若者の苦労が見てて辛かったです
戦争の虚しさがすごく伝わった映画
めちゃせつない
これを見ると、僅か一ヶ月でフランスを屈服させたナチスの凄さがわかる
西部戦線異常なしまじでおもろかったな
英雄になるぜオッシャー!て遠足感覚で戦争行ってみたら、
めちゃんこ過酷で、どんどん後悔していく様子がすげぇよかった。
よかった?不謹慎だろ?!
@@nilqlhlrlrlrlrlrl9716
参戦する主人公の感情の移ろいと表現が琴線に触れて「よかった」と言ってて、嗜虐の不謹慎な気持ちで「よかった」と褒めてるわけでないと思いますよ
嗜虐だったとしても、いささか悪趣味なだけで不謹慎も何もないだろう。チラシの裏みたいなコメント欄で何に忖度しろというのか。
@@nilqlhlrlrlrlrlrl9716
自分の捉え方が全てだと思ってそうで間抜けだな
4年も戦争が続いて、あらゆる物資が不足する中で、あんなにウッキウキで出征したわけがないんだよなあw
言葉がまとまらないけどホントすごい
1930年を見た方がよい。大砲があたれば大変なことになることは十分にわかるが、それを更に「リアル」に表現してどうなるのか。
俺もここ最近の戦争映画の中ならだいぶクオリティ高いと思うわ。
素晴らしい映画でした。
自分は古い方から見ていたのでリメイク版はどうかなと悩んでいましたが、最新の技術を使って戦場の雰囲気を出せていましたし過去作とのテーマもブレていない感じでした。
Amazonに1930年版が配信されてますので見てない方は比較してみてくださると良いかもです。
唯一リメイク版の残念なところは主人公が負傷して故郷に帰るシーンがないのは残念でした。
ありがとう過去作も見てみます。
自分は主人公が亡くなるのも好きです
休暇が終わって戻ったらみんないなくなっててパウルも死んじゃうのほんと悲しかった
@@Oitetete さんへ
前線へ帰ってきたら、馴染みの顔が減って、銃剣は短くなりヘルメットは革製の角付きから段のある鉄兜に更新されてましたな。
@@Oitetete
旧作の休暇中に母校に帰ったら先生に「英雄のご帰還だ」と言われ、教壇で後輩達に戦場での悲惨さを話したら卑怯者と罵声を浴びせられる。
酒場に行ったら父親世代の人達が「ここを攻めればこの戦争は勝てるんだ」と卓上の空論を並べる。
街を歩いていたら子供達が兵隊の真似事をする。
そんな状況に耐えかねて主人公が母親に「僕はもう戻るよ」と話すシーンは今でも忘れられない。
対戦車兵器が未発達の時の対戦車戦は 銃弾が飛び交う中接近して
戦車の開口部に手榴弾を投げ入れる位しか対抗策が無くて
怖かったろうな
1918年なら対戦車戦闘も慣れてきていて
野砲を持ち込んだり、火炎瓶・集束手榴弾・対戦車ライフルなど各種対戦車戦闘しているはずなんだけどね
そこらへん描写あっても良かったかも
日本軍だって大東亜戦争時も変わったもんじゃない。
決定的な対戦車兵器もないし、肉弾突撃は得意だったんでは?(←精神力でなんとか)
昔確か渋谷の映画館でモノクロで見ています!
シュナイダー戦車が出てきただけでも見る価値はありますね(兵器マニア的感想)
これ見たらbf1のグラフィックがどんだけリアルなのか分かるな
見よう見ようと思って先延ばししてたやつだ
ありがとうこの機会に見ます
かなり昔 オーディマーフィー主演のアメリカ映画〜西部戦線異常なし〜てありましたがそれのリメイク版でしょうか?? ちょっとあらすじ違うような?🤔
頭イカれた将軍が最後突撃命令下したときに、戦いたくないって反発した兵士が殺されてたのが鬱だった
小説大好きだから観たいなぁ
だったら先に原作の映画を見た方がいい
ん?原作の映画?
これ、面白かった
サンシャモンが動いている貴重な映画
嘘かホントかはもはや分からないが、あるイギリス兵がドイツ兵を見逃しちゃったんだってな
そのドイツ兵ってのは後のチョビ髭だったとかいう…
ヒトラーも昔は軍の駒だったからね
一番最初のシーンが印象的だった
感動する映画最高でした
最初は仲の良い男友達とロマンを探し出す旅みたいにワクワクしてた主人公だったけど、
戦争の悲惨さや命の軽さ・仲間の死を体験して
最後は死に場所を探していたように感じた😢
西部戦線異常無しかぁ。
見たことはないけど、戦場に身を置いて感覚が麻痺してしまった映画だったかな。
それアメリカンスナイパーや。
@@user-og9hn8jo2u
あれ、そうやったか…。
すまぬ。
15分で満足した
個人的には、WW1を題材にした最近の映画だと『1917』の方が好き
「1917」は前宣伝で喰いつきましたが、ワシ的には娯楽要素が拭えない気がしましたよ。
@@user-or5zy2dm1r まぁ、映像美では悪くないけど、戦争の地獄さなら西部戦線異状なしやね〜
ちょうど一年前の今日、修学旅行でこの映画見てたわ
こういう動画は一年に一回は見た方が良い
ここにもいるう
ここにもいるう、、、、、
今のご時世だから、よりタイムリーな作品だと思います。
世界で観てほしいものです。(特にロシヤ国民に)
人間一人一人に人生があり、夢があり、家族もある。題名にしても、戦争の虚しさと不条理さを強烈に語っている。原作にはないが、オリジナルのラストは悲し過ぎる。
おもろそう。旧作にあった鏡写しのアングルでポスター破るシーンあったらいいなあ。
この時代の雰囲気好き
めちゃくちゃ面白そう!!
この映画を見て戦争が恐ろしいことだと、改めて思った
非常に残念なことに、現在、ウクライナで再びこの歴史が繰り返されている。
西部戦線異常なしってリメイクされたのか
揚げ足取りみたいで悪いのだけど、戦争文学の金字塔ともいえるレマルクの『西部戦線異状なし』が原作ですから、
1930年版映画のリメイクというのはちょっと違うんじゃないのかなぁ
映画の紹介であるのだからこの辺りは正確にすべきだと思う
爆撃より、砲撃がほとんどでしたね。この頃は。
原作でも「爆撃機より偵察機の方が怖い(砲撃する予定の地点を偵察しに来るから)」みたいな事が出てきましたよね
銃剣は塹壕の中では長くて取り回しが悪く、刺しても抜けないから使われなくなっていったと聞きますがどうなんでしょうかね?この手の映画は大体銃剣が使われてますが
まさかこの90年後に(第一次大戦に)参戦していたロシアで塹壕戦が再び行われるとは…
歴史とは非情なものよ😢
ラストえぐかった
元々の西部戦線異常なしから進化したの映像だけって感じだな、、、
ストーリーも元々の方が面白いと思う
1930年の映画・1979年のTV映画共にアメリカ製作で英語の台詞だったのに、ついにドイツ語で作られたのか
サン・シャモン戦車のレプリカは何がベースなんだろう?ダブルピン型履帯はBMPのに似てるけど
6:51
ここまじで怖い
カイザーのドイツ帝国が一番好き
Netflixはしばらく契約してないが「バンドオブブラザーズ」レベルかな?だったら見てみたい。
昔のとこれ比較すると、戦争の虚しさは圧倒的にこっちだが、一次大戦をより身近に感じたのは昔の方だし、映画の質としても昔の方😢
ジョニーは戦場に行った。
これも泣けますよ…
これが戦争か。。。。戦争にきれいも汚いない。これが戦争の一面なのは間違いない。