ありえないほど正確に描かれた戦争映画ランキングTop10
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- Опубликовано: 28 сен 2024
- 今回のWatchMojo Japanは、私たちが選んだ、ありえないほど正確に描かれた戦争映画ランキングTop10です。このランキングでは、戦闘、歴史的な戦い、そして戦争がもたらした弊害を忠実に描いた映画をみていきます。
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0:23 第10位:“フルメタル・ジャケット”(1987年)
1:25 第9位:“地獄の黙示録”(1979 年)
2:24 第8位:“炎628”(1985年)
3:25 第7位:“U・ボート”(1981年)
4:31 第6位:“ワンス・アンド・フォーエバー”(2002年)
5:27 第5位:“グローリー”(1989年)
6:25 第4位:“ブラックホーク・ダウン”(2001年)
7:23 第3位:“プラトーン”(1986年)
8:22 第2位:“硫黄島からの手紙”(2006年)
9:34 第1位:“プライベート・ライアン”(1998年)
WatchMojo Japanのトップ10リストは、
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プライベートライアンは冒頭のノルマンディー上陸のシーンももの凄いけど、最後のドイツ軍を迎え撃つシーンとか、とにかくスピルバーグの映画監督としての偉大さを思い知らされる作品
@ドイツ兵なねこちゃんです あとETとかジョーズとかインディジョーンズとか…挙げ始めたらきりが無いんですけど笑
当時7.8歳だった僕がプライベートライアンのアメリカ兵が自分の腕を拾うシーンがトラウマ過ぎて今でも鮮明に覚えています
kent. photographerさん、自分はプライベートライアンで新しい刺激を受けて戦争映画を見るようにぬりましたよ。一番記憶に残っているのが小腸が飛び出ている兵士がモルヒネをくれと言っていたシーンです。
時雨二佐 そんなシーンありましたっけ?序盤のオマハビーチで腸が飛び出て「ママー!」と叫んでるシーンならありましたね。モルヒネを欲しがってたのは衛生兵のウェイドだった気がします。
kent. photographer さん、自分ももう何年も見てなくて記憶が少しあやふやなので…時間があればまた見て確認してみます!
時雨二佐 さん 今お話を聞いてまた僕も見たくなりました。既に十回以上は見ていますが笑 ウェイドが肝臓を撃たれて助からないと悟って「モルヒネを打ってくれ」と致死量に当たる二回もモルヒネを打ってもらったあと「死にたくない、ママ、ママ…」と言いながら亡くなっていくシーンはこれもまた子供の頃強烈な映像でした。
黒澤明監督の「乱」に同じシーンがあります。
あのカットは黒澤映画へのオマージュだなぁと思いました。
Uボートは、艦内の閉塞感や爆雷攻撃を受けた時の絶望感がよく伝わってきた。どん底から生き返ってきた彼らに待ち受けるラスト・・・戦争映画の傑作だと思う。
ちなみに、この映画が制作された同時期に、スピルバーグ監督がレイダースを制作していて、ペーターゼン監督から潜水艦を借りたらしい。
イーストウッド監督はこの映画を撮影するにあたって硫黄島を訪れて、実際に戦場となった場所を眺めるうちに何かに取り付かれたように撮影する事に執着していったと言う
それが硫黄島の英霊たちによるものだと言う人もいるが、たしかに凄い作品なのは明らかだ
プライベートライアンは何回も見てしまうくらいだけど、未だに後半のナイフをゆっくり刺されるシーンはトラウマだなあ、、、
アメリカ兵の「やめろ!やめろ!やめてくれ!!」は恐怖なしでは見れなかったなぁ...
わかる!あのとき助けて上げたのに、そいつに殺られてしまう。酷い。
プライベートライアンより良い映画は未だに出会えていません。
プラトーンはそれまで抱いていた戦争映画のイメージを全くと言って良いほどひっくり返した作品。本当にショッキングだった。
硫黄島からの手紙は普通に泣いた
Uボートも何回観た事か。どの国も極限状態で戦っていたんだよね。平和な現在に産まれた事に感謝です。
プライベートライアンは「匂いさえあれば本物の戦争」って言われてたくらいだからなぁ
塚本監督主演の「野火」も傑作だと思います。
内臓や脳が飛び散る様はプライベートライアンよりも残酷で強烈なインパクトを残します。
プライベートライアンを観た時、ここからはとても生きて帰れないとの実感が迫ってきたことを思い出した。
俺基本的には洋画派なんだけど岡本喜八の沖縄決戦はめちゃくちゃ素晴らしい戦争映画だから日本人には是非見てもらいたい。
気になるので、もう少しヒントをお願いします。戦争やアメリカ軍の非道さが伝わるストーリとかでしょうか。
プライベートライアンは記憶に残る映画でした
プライベートは臨場感ハンパないうえに、大スクリーンの劇場で観た時 鳥肌もんで脱糞しかけたのを今でもはっきりと覚えている!
グローリー入ってるだけでなかなか通なランキングに感じてしまった
戦争映画ではないが「フォレストガンプ」の戦場シーンも凄かった。頭上を小銃弾が飛び交うシーンは印象に残ってる。
あれは、いい映画
この題材とは離れるが、グッド・モーニング・ベトナムとヒットラーの忘れ物も、映画としてはすばらしい映画です。
FURYもよかった
ティーガーの迫力が再現されてて私的には一番あれが好き
10:02
オハマビーチ→オマハビーチな
衝撃度で言えばプライベートライアンが1番だと思う。戦争の怖さをリアルに感じられる。
ブラックホークダウンは本当に面白かった
俺は マシュマロマンが面白かった
激しく同意。DVD持ってるから、何回も観てる。
実際に戦争に行った方の話ですが、そこで死ぬ運命でない人には、なぜか弾が当たらないようです。
その方も銃撃戦の真っ只中でしたが全く当たらなかったそうです。
不思議な話ですが、どうやら本当にそうゆうことがあるようですね。
プライベートライアンは今まで見た映画の中で忘れられない作品です。初めて見た時、あまりにリアルでショックを受けました。
個人的には、「二百三高地」を推したい。主題歌の「防人の詩」も素晴らしい…
戦場のメリークリスマスが好きです
硫黄島からのてがみの集団自決シーンは背すじが凍りついた。人間の狂気が繊細に描かれていて心底恐ろしかった。
お前のアイコンと名前の方が気持ち悪いわ
こういう戦争映画を見てしまうとそりゃ現実に戻るのに苦労するよな、と思ってしまう
硫黄島、いおうじまは正式にいおうとうと読みます。
いおうじまというのは米軍の読み方で、それが長らく続いていました。
第一次安倍政権の最後でいおうとうの呼称に戻したんですよね。
戦時中に硫黄島に送られた兵士が家族に宛てた手紙に、任地を書くことは許されないので、家族にだけ解る“暗号”を使い、自分が送られた先を「おがさわらのいおうしま」と記されていたそうです。
正式な呼称は「いおうとう」ですが、当時から呼称は混在していたようです。
手紙を受け取った家族は名前からして「外地ではない」からと安心したそうですが、その島は「玉砕の島」になり、その兵士も帰ることは無かったとのこと。
20年ほど前の新聞記事で読んだ記憶です。
硫黄島の住民は「いおうとう」と呼んでいたそうです。
米軍の呼び名の元は、戦場で回収した日本海軍の海図に「いおうじま」とあったことからそう呼んだそうです。
海軍がなぜその海図に「いおうじま」と記載したのかについては調査がされておらず謎です。
今さら日本語の成り立ちについて論ずるつもりもないけど、島の中国語発音はドウ
オハマビーチじゃなくてオマハビーチでしょ?
小浜海岸じゃないんだからー
cozielaw tasie それ思った
小浜海岸w
アメリカジョーク ユー?
ほんそこw
正解
封切りで見たプライベートライアンの冒頭シーンは衝撃的でした。
個人的にはドイツのドラマ、Generation Warが好き。ナチスの一般兵士からみたドイツの最盛期と没落までが描かれてて、中々珍しい書き方だと思う。ぜひ、チェックしてみて欲しい。
個人的にはハートロッカーを推したい
所々のハッキリしない疑念が妙に現実味を帯びて纏わりついてくる
プライベートライアンは凄い、トラウマにもなるし、感動もするし、泣けるし、国を愛する、護るという心を正しくとらえている。
敵との関係では、タバコを譲り合うシーンなんて。。。松本零士の戦場マンガシリーズにもあったような描写で感慨深い。
国と国との戦いは民族の生存競争。起きないよう、各国が協調の努力しなきゃ。だがそれをしない奴がいる。
プライベート・ライアンの最初の約30分はほんとに凄かった。確かにこれが一番リアルだったと思う
今やマジモンの戦争映像がRUclipsで見られる。
映画が演出の塊なのがよくわかる。
やっぱ、プラトーンだよ!
夏の森林の中で土木工事したら、その大変さがわかる
敵は人間だけじゃない
自然も蚊も蟻もヘビもいる
ロシア映画の「アフガン」っていう映画は隠れた名作
ミッドウェイを見た
リアルかと言われればちょっと微妙だけど、戦闘シーンは圧巻だったな
プライベート・ライアン以降、スプラッター映画のごとく兵士の血肉が飛び散る描写をリアルに描ききるのが、戦争映画において一種の流行みたいになった気がする。
銃撃や銃弾の演出はリアルでも、
上陸挺をあんな運用の仕方はありえないけどな、、、、。
事前に艦砲射撃と爆撃機である程度叩いてからだわ、、、。
あの冒頭上陸シーンでちょっと冷めた。リアルとはかけ離れてるなぁ、、、と。
がティーガー戦車の演出はばっちりだった。
@@FTW.. 一応あれは艦砲射撃と爆撃の後という設定。
トーチカや塹壕は砲撃や爆撃にもある程度耐えるし、史実でも上陸する瞬間狙われて大損害出してるからあながち間違った描写でもない。
吉田エンペラー 実際に爆撃は行われて大量な爆弾が落とされたけど
悪天候のせいでほとんど外れて損害がほとんどなかった
吉田エンペラー 作戦当日は霧が濃く、砲弾は海岸トーチカの遥か後方に飛んで行ったそうな
上の人も書いてるが準備砲撃も爆撃も後方に落ちて前線のトーチカも何も壊せずに上陸戦したから損害が殆どないドイツ軍に迎撃されてアホみたいに死者が増えたってどこかのドキュメンタリーでみた気がする
プライベートライアンは納得の1位
でもリアルさを最も感じたのは 冒頭シーンじゃないんだな おれの場合。
後半1対1で対峙した時ナイフで心臓を貫くシーン
ちびりそうだった
それ
調理で包丁使う度にあれを思い出す…完全にトラウマ
そうですね。ドイツ兵を仕留める為に出した自分のナイフを逆に奪われて、ジワリジワリとそれが胸に食い込んで死んでいくシーン観て、どうせ死ぬならオマハ・ビーチでビュンビュン飛んで来る弾に当たった方がマシだと思ったもんだ。
個人的に一番好きなキャラクターだっただけに、とても悲しかった
あれは怖いですよね。
でもそれが戦争なんでしょうね
ランキングは妥当として、最近のだとアメリカンスナイパー(クリント・イーストウッド作品)もエントリーさせたかったかな
冒頭シーンのスピード感とスケール感で言えば、レニングラード!
スターリングラードでは?
@@syogouki-bg8uf
レニングラードは現在のサンクトペテルブルクです
そのレニングラードの名を使った戦争映画はあります(観たことありませんが)
@@ASMR-kt3wo
レニングラード900日の… ってのが有りましたね。失礼しました。
Uボートを超える潜水艦物の映画は2020年現在に至っても出て無いと思う。
映画館で見たとき、音響システムが当時最新鋭で臨場感あり過ぎてビビったw
ありませんけど、「眼下の敵」という古い動画もありますよ。
komasu 同意します。最近ではハンターキラーが意外に楽しめましたよ。
komasu ローレライララライ♩
確かにUボートは名作だけど、ロバート・ミッチャム好きでもある私は「眼下の敵」を推します。ついでに空では「頭上の敵機」を
ワンスアンドフォーエバーは1番胸糞が無かった映画ですね。
テレビでやってて何回も見ました!
衝撃的だったのがプライベートライアンの敵兵に馬乗りになってゆっくり胸にナイフを刺されるシーン、炎628の序盤に出てきた少女の姿、そして異端の鳥は凄すぎるから見た方がいい
あとはドイツ映画の「スターリングラード」
それとマイナーだけど「ウインター・ウォー厳寒の攻防戦」や「若き兵士たち」などフィンランド映画は名作揃い。
ウィンターウォーを見た時、ソ連とドイツの映画と思いました。字幕にカレリア地方というのが出ていて、かなり後で、フィンランドの映画と知りました。フィンランドは、同盟国だったのですね。悪いのは、イカれたスターリマンですが。
個人的には野火がエグかったわ…
グロさもそうだけど、極限状況に置かれた人間の醜さとかもね…
ハクソーリッジもとても良いです!
プライベート・ライアンがTOPなのはわかる。衝撃だった!爆弾が破裂して耳がキィーンとなった(笑)リアルぅ。
でも、なんで「スターリングラード」がTOP10に入ってないんだ??
1993年のですかね。いいですよね。
1:26
「朝のパナップは格別だ」
「ワタシの好きな戦争映画」というに過ぎない
そうですね、話にならない
くろちゃんねる
それ。
Tosikazu Iwasaki
貴方はなにを求めているのかね。
コレしか観てないんやらコイツ(笑)🎥🎥😆😆😆
プライベートライアンなんて初めの上陸シーンが神なんであってそれ以降はうーん…って感じだわ
Love Cactus ナパームの香りが途切れた地獄の黙示録…………鍋の蓋持ってきます……
それな。プライベートライアンは序盤だけ見れば充分。
上陸シーンが凄すぎて以降はダレる。
プライベート・ライアンは記憶に残った映画だったなぁ。
冒頭20分の没入感と戦場の凄まじさはあの臨場感あふれる映像もすごいが、実弾が四方八方で飛び交い、砲弾の重低音など、音響も戦争映画でトップと言っていいくらいのクオリティだった。
何より衝撃なのはこの映画がたった60日で作られたということ
ヒトラー最期の12日間ないってどういうことよ
どれも、胸を揺さぶられる名作ぞろい。戦争に真の勝利者はいない。居るのは犠牲者ばかり。これらの映画を観ると、戦争を経験していない自分でもそれを実感できるような気がした。特にSaving Private Ryanは。戦争が作り出す、惨たらしい無数の異常死。それを、これでもかとばかりに観客の目に突きつける史上最も即物的な反戦映画。
戦争なんてやるもんじゃないって事が…よくわかった
でも、忘れちゃ行けないのはそれを教えてくれたご先祖様達を忘れちゃいけないってこどだ
プライベートライアンはまじで傑作
最高映画上位に入る
動画飛ばし飛ばしでみたから紹介されてたか分からないけどU-NEXTで見れる
「ザ・パシフィック」もいいと思った
序盤あたりの生き残った日本兵がアメリカ兵に遊ばれてるのが印象的だった
質問なのですが、遊ばれてるっていうのは具体的にどういう事ですか?
@@雨-z8w 大勢のアメリカ軍の前に1人生き残った日本兵が、逃げよう逃げようと走り出すんですが、行く先行く先の地面に足止めみたいな感じで銃撃され、もちろん引き返したりしたんですが、それも同じことされて、アメ公に笑われながら次は体に1発1発と撃たれ遊ばれてました。
見るに堪えかねますやろ
Uボートって太平洋じゃなくて地中海に行かなきゃ行けない話じゃなかったか?
「ありえないほど正確に」って謳ってる動画自体が全然正確じゃないのってどうなの?
3:51 で一応それ言ってるけどな、
それと、地中海で作戦行動を取るUボートは、そもそも大西洋からジブラルタルを通らず、イタリア北岸の造船所で建造して行動していたかと記憶します。
エルモア
分かりにくい書き方してしまって申し訳ない。
「地中海に行く」って話は確か「Uボート」本編の中で言われてた気がするのにこの動画だと映画の設定自体が「太平洋へ行く」みたいになっていたから前半の文章を書いた感じです。
後半の文は映画本編の内容と間違ったこと言ってるのに動画タイトルに「ありえないほど正確に」って入ってるの皮肉だなと思って書いたのですが確かに分かりにくかったかもしれないです。
申し訳ない
南茂樹
それが動画で言われてる史実と異なる点のひとつかもしれませんね。
Edelエーデル
あ、そういう事やったんや、
俺も映画本編まだ未読やったから理解できひんかったわ、ほんまにごめんな、
俺が一番嫌いな人種『知ったか族』になってしまうところやったわ、
コメ消して欲しかったら言ってな、
いやーほんま悔しいわ、結構見ろ見ろ周りから言われてるんやけどまだ見たことなくて笑、もうこの機会に観ます!絶対見ます!だから許して!!!!!!!!
プライベートライアン公開時に帰還兵に映画を見せて、事実と異なる箇所はあったか?と聞くと帰還兵は映像は当時を完全に再現している、唯一足りないのは匂いだ。とまで言ったそう
プラトーン公開時のパンフレットより抜粋
「これは映画を超えた映画だ」スティーブン・スピルバーグ
「システムを超えて登場したこの映画、実に気分がいい」ブライアン・デ・パルマ
「いい映画だ。素晴らしい映画だ。」ウッディ・アレン
フューリーだと思う、あの映画で描かれた米独のエピソードの多くは現実にあった事だ、あれ程戦場をリアルに描いた戦争映画は他に無いと思うのだが。
ハワイ・マレー沖海戦・燃ゆる大空・雷撃隊出動……東宝。
誇り高き日本作品が、素晴らしい。
東宝だと加藤隼戦闘隊が最高傑作だと思います。
ハクソーリッジ推し俺だけ?
待たせたな同士よ
マジ、ハクソーリッジしか勝たん
我もいるぞ
ハクソーリッジも中々凄かった
「メンフィスベル」のラストのカタルシスが堪らなく好きだった。そこからのエンドロールでさぶいぼが
止まらない映画でした。
プライベートライアンの後半部分はヴィック・モローになっちゃうから、信じて良いのは冒頭部分だけだよ。
1917命をかけた伝令。あれは良かった。
プライベートライアンの最後マジで胸熱展開だった
ハートマン役の人が冷酷な態度を即興でとりいれたんじゃなくて、教官の悪態のアドバイザーとして参加してたんだけどあんまり迫力満点だったんでキューブリックが役者として採用した
へーそれは知らんかった
実際に戦場に行ったことがないのに、「ありえないほど正確に描かれた戦争映画」だと、どうして分かるのでしょうか?
古い映画だけど史上最大の作戦を観ていないのがあり得ない。
グライダー降下やパラシュート降下等プライベートライアンでは描かれてないノルマンディー上陸作戦の細かい描写を一度は観るべきだろ。
その続きを、バンド・オブ・ブラザーズで放送したよ
上陸部隊が主役なのに何で空挺部隊が必要なんや?
@@Mor-n7f 正確な戦争の描写を論じているのに何で主役の歩兵だけで充分と考えるのかが理解出来ない。
@@山本ポン-z5r
いや、すべてをごっちゃ混ぜにしたら意味わからんくなるやろ
主題ってものがあるのってしってる?
こうゆうの見ると映画はもちろん小説も見たくなる
U-ボートは「ジブラルタル海峡は処女より狭い」このセリフが忘れられない
艦にクリームを塗らなきゃ上手く入らない
@大津ホール さん
あの緊張感を更に5割増しさせた名セリフ。
「チャーチルのケツの穴に魚雷をブチ込む」もなかなかでしたな♪
戦艦でも通り抜けられたから、がばがばの処女やな。
@Amasse Kimura ドイツは潜水艦隊、ドイツに落とされた後のフランスのリシュリューとジャン・バールが通過してます。
ドイツはここより厳しい、イギリス海峡を艦隊で突破してます。
日本映画だけど「太平洋奇跡の作戦 キスカ」をエントリーして欲しかった
シンレッドラインは傑作だよ
自分も戦争映画では、シンレッドラインが最高傑作の一つですね。
コンバットから眼下の敵(旧いなあ)から始まって❗好きですよ❗映画🎥ですから‼️
もろリアルなのは1930年版の西部戦線異常無しでしょ
ハンソー・リッジも沖縄戦の「高田高地の戦い」をうまく描写していましてね。
前田高地やない?
プライベートライアンに出てきたタイガー戦車はT34をハリボテで作っていた。
硫黄島からの手紙で
日本兵が弾がない!弾がない!っていって拳銃で対処してたシーン
実際に栗林中将はあそこはすぐに落とされるから弾を少なく配置してた。
らしいよ、
俺は思う
兵士の中にはクズなやつだって居るかもしれない、だけど
俺が思う一番クズだった奴って
その時の
ドイツの政治家
日本の政治家(昭和天皇と東條英機を除いて)
@@ママキュリーフレディチャボ民
天皇陛下は政治家じゃねーだろ
ナスダック画伯さん
その時はまだ日本国憲法じゃないので
大日本帝国憲法なので天皇陛下も
政治に口出しできましたよ
後、ポツダム宣言を自ら受諾したのも天皇陛下ですし
@@ママキュリーフレディチャボ民
それで政治家扱いは草
あー
ハンバーガーヒルは入ってないのか…
同感です。
美味しそうな名前
あれは戦闘シーンよりも、塹壕内で喋る話がリアルだった。
アニマルズの「We Gotta Get out of This Place 邦題(朝日のない街)」が流れるシーンは印象に残ってます
てっきり 一番かと思ってました。 リアルすぎてエンターテイメント性は ほぼ なかった。
幼少期から洋画と心理が好きだったからプライベートライアン今でも観てるけど、トムハンクスは当時好きで知ってたけどまさかマッドデイモンとヴィンディーゼルが共演してる映画とは最近知った。今でこそ主演張る男優ばかりだから豪華共演だよね
「プライベートライアン」は戦争映画の歴史を大きく変えた作品。最初に見た時はドキュメンタリーかと思った位です。
あと「Uボート」これは潜水艦映画の最高傑作と言ってもいい位。これを超える潜水艦映画は当分の間出て来ないだろうと思います。
「硫黄島からの手紙」はイーストウッド監督らしい、物凄く淡々としたドラマ展開でした。だからこそ声高にならずにメッセージを伝える事に成功したのだと思います。
やっぱり戦争は
いかん。
戦争させない
しない
そんな、工夫が
必要ですね。
吹き替えじゃなくて音声英語のままで字幕にして欲しい
おはまビーチって…。オマハビーチ…だよね(´・ω・`)
そうですね、そこ正確にしてほしかった。
10:02
小浜ビーチは草
ほんとだ、オハマって言ってる
あれ?バンドオブブラザーズがないな、と思ったらあれは一応テレビドラマでしたね
あれも心に残りましたね。…戦地においてどうやったら仲間を救えるのか…ブラックホークダウンにも繋がってますね。
敵役であるドイツ軍将校の口から作品のテーマである「兄弟の絆」が語られるのも私には印象的でした
プラトーンはマジで衝撃受けたわ
チャーリー・シーンの凄さを知った
従軍経験者だからこそ出来る戦争ドキュメンタリーや
エンジェルスの試合中にカウボーイハットをかぶった女の子達が空気銃みたいので球を観客席のほうへバンバン打つファンサービスがありますがあれを見ると地獄の黙示録を思い出します☺️
ここには無いけどレバノンは予告から凄まじかった
✖オハマビーチ
○オマハビーチ
プライベートライアンは名作ですが告白する前のデートには最悪でした、あれから二十数年観る度に反省してます☺️
面白い動画でした。
ただ10:00は「オハマビーチ」ではなく「オマハビーチ」ですね。
リアルな戦争を描いた映画なら『野火』も凄かった
凄すぎてもう2度と観たくない
野火ありましたね!一度観てみたい映画です。
同じです!
ウジが腹からこぼれ落ちてくるシーンがグロすぎる…
あれには度肝を抜かれた
あれは本当に凄い作品でしたね…戦争と人間の狂気をあそこまで描ける作品に出会ったのは初めてでした。
原作者は大岡昇平氏だったかな~?映画も小説も素晴らしいです。戦争の残虐さ、理不尽、虚しさ等詰まっている作品だと思います。
プライベートライアンが一位~?冒頭の上陸シーンや兵士達の葛藤は良かったけど、ティーガーが無防備に市街地に入り込んだりで萎えた。松本零士の漫画で「アメリカ映画のドイツ兵や日本兵は概ねバカでマヌケで念入りに負けてくれる」と言う趣旨のセリフを思い出した。
リアルさでいえば野火という映画も中々に戦争の残酷さを描いていると思う。
プライベートライアンには嫌な感じでプロパガンダが忍び込ませてあると思う。ドイツ兵のヘアスタイルは映画のようなスキンヘッドではない。悪そうに見せるためだろうと感じた。そして特定のドイツ兵以外はキャラクターは描かれてないと感じた。例えば遠すぎた橋と比べてみてほしい。
そんなにネオナチみたいなスキンヘッドな配役ばかりでは無かったのでは?
ヘルメットや帽子かぶってるので分かりませんが・・・
翌プライベーライアンを指して米帝の正義プロパガンダ映画なんて言われますが投降したドイツ兵を米兵が故意に撃ち殺したり米国の負の側面もきちんと描写してあるのでそれはないと思います。
いやそもそも兄弟全部が戦死するのは忍びないとか政府に批判がくるとか言う理由で胃l地兵卒であるライアンを助けに行く時点でプロパガンダです。
ハクソーリッジとアメリカンスナイパーは違うのかな?
アメリカンスナイパーはともかくハクソー・リッジは実話が元というだけでだいぶ脚色入ってるから・・・
ギンギロンギン あっそーなんだ
上位の映画は何回見ても飽きない素晴らしい映画ですよね☺️
これは入るだろうと思ったのはほぼこのランキング通りかな。あとはシンレッドラインとかハンバーガーヒルとかか。
The Thin Red Lineは、嫌われているのですかねぇ?
このような、戦争映画では話題にされないことが多いような気がします。
プライベートライアンは、10回以上見ても見飽きない魅力があります。WWⅡの雰囲気を感じさせる映像、ド迫力の戦闘シーン、そして戦争の虚しさを伝えるストーリーは私も1位にふさわしく思います。
でも若いころの人生観を左右するほどの影響を受けた映画は地獄の黙示録です。この映画も10回以上見ていますが、哲学的なストーリーや泥臭い映像は誰に何を伝える目的で作成したのか、非常にミステリアスに思います。
自分の生命を脅かす極限状態の恐怖と混乱、生き残るための暴力や狂気を淡々とした映像が一層引き立ているさまは、私が見た映画ではジャンルを問わずトップクラスです。
ダンケルクってどうですかね