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やっぱりイギリスSASは世界最強派手さは無くともそこがまた鍛え上げたプロの証だという空気が伝わる
0:51 自由の国だろが最高すぎるw
社会福祉と自由を履き違えたやつってこの時代にいたんかな
@@Milk-rip- 当時、アメリカ陸軍デルタフォースの創始者チャールズ・ベックウィズ(ベトナム戦争で付いた二つ名が突撃チャーリー)が「犯人を刺激するあのマスコミを吊るしてやりたい」とか思ったそうですね。
映画名「6日間」実話をもとに約1.5時間なので、ダラけた部分がなく、特に6日目は圧巻でした。ご紹介ありがとうございます。
犯人の一人の顔をちゃんと覚えておけというシーンがあって人質を逃がすシーンで、その犯人がちゃっかり逃げようとしてたところを見抜いて銃殺するシーンがつながっててカッコいい!
特殊部隊の装備といったらこの姿を連想させる… そんな知名度を上げるきっかけとなった事件の一つ。この映画とエールフランス8969便のハイジャック事件を描いた映画は最高に特殊部隊が映える。
光学機器が普及してない時代にここまで的確に制圧できたのもすごい
壁に盗聴器をしかけたり建物の等身大モデルで訓練したりしていたようです
1980年4月30日の駐英イラン大使館占拠事件最後はSASがHK MP5を用いてテロリストを制圧し、GSG-9がMP5を用いてルフトハンザ航空181便ハイジャック事件を解決したのに続いて、大規模なテロ事件を解決したことでHK社とMP5はその地位を不動のものとした、サブマシンガンの歴史的転換点ともいえる事件である
タイトル乗ってないですね。日本語タイトルで「六日間」という映画です
口頭では説明してますけど、端っこの方にでも記載が欲しいですよね
教えていただきありがとうございます。助かります。
感謝です🙏
ありがとう⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
とても大切な映画タイトルが紹介されてないとか…🤧
イギリスの特殊部隊は昔から個人の戦闘力が高いと言われていて、今でも世界最強だと言われています。
世界最古の特殊部隊の経験値は、伊達じゃないですね。ただ最新装備の充実度は、後発の特殊部隊の方が良いようですが。
SAS とアメリカの水中破壊工作員(フロッグマン)はレジェンドって感じですね。
@@三池典太光世-n6c世界で最古じゃなくて2番目じゃないの?
@@musicpu 過去に存在したという意味なら違うでしょうが、現在まで存続・継続という意味なら最古と思っていたけど、違った?
@@三池典太光世-n6c装備でアメリカに勝てる国はありませんよ。でも個人の戦闘能力や部隊としての任務遂行能力は今でも世界一だと評判です
つい2019年にもケニアのホテル襲撃事件に、単身突入して犯人2名を射殺して宿泊客を救出し避難誘導したSAS隊員(氏名:クリスチャン・クレイグヘッド)がいたよな。なんでアフリカのケニアにイギリス軍がいたかというと、ケニア軍特殊部隊の育成に協力していて、当該SAS隊員が教官として単身赴任してたから。しかし当該事件での死者数はケニア人18人、国籍不明のアフリカ人2人、イギリスと南アフリカの二重国籍者が1人、アメリカ人1人が死亡。その後当該隊員は“敵前での勇敢な行為を示した”軍人に送られる勲章【コンスピキュアス・ギャラントリー・クロス】を受勲。事件のことを自伝の本として出版しようとしたが、英国国防省と裁判所から許可が下りなかった模様。
ソリッドスネークみたいなやつだな
@@my-te9qr いまは引退してRUclipsにも出てるよ。そのとき使ってた装備一式もSAS記念館に寄贈され展示品になったそう。
メディアが顔にモザイク掛けずに報道しちゃった人よね。
@@Johannes--evangelium736 でもそれが原因で退役したわけじゃないと思うよ。デルタの曹長だって表彰式で顔出ししたけどデルタからレンジャーに移動しただけだしね。
@@arahard25017 異動はしたんだ……
映画の演出としてはSAS隊員達は突入したがってるみたいに描かれてるけど、隊員の手記とか読むと交渉の経緯を見守りながら待つのも仕事みたいに割り切ってるみたいだし突入直前数秒前に停止命令が出てそこから静かに撤退する事も良くやってるみたいだから実態はあくまで命令されたらいくと割り切ったプロフェッショナルなんじゃなかろうか
まぁスペシャリストなら個人的感情と仕事は割り切れないとね。
特殊部隊の元隊員によると、映画のような派手な実戦より、訓練と待機の連続の方が多いとか。
@@三池典太光世-n6c 派手な実戦ばかりになっていたら、それはすでに世界大戦だな。
@@三池典太光世-n6c軍隊じゃないけどアメリカの警察のSWATも「本当の仕事は待機すること」なんて揶揄されてるらしいもんな
SASのドラマでも主に訓練やってて、この映画みたいに現地レイアウトで突入訓練とかの表現も多かったね
ヒラガキートンタイチ思い出すよね
ほんそれすぎる…sasってだけで思い出す
プライスとソープも
同じ題材、1980年にロンドンで起こった駐英イラン大使館占拠事件を元に作られた映画に1982年の「ファイナルオプション Who Dares Wins」がありますこちらも傑作として名高いです
この映画大好きだわ。
マスターキートンでSASの優秀さが描かれていたな
マスターキートン良かったですね。
映画「ザ・ロック」ではショーンコネリーが元SASの凄腕スパイという役柄でしたね。
主人公はサバイバルのエキスパートで教官を務めてる
防毒マスクを観ることが出来ただけで私はもう満足です。
ロンドン警視庁のネゴシエーター役の人「キングスマン」に出てたよね
マーリンやろ
カントリーロードの人だ
階段で射殺されてる犯人ですが、史実では検死の結果39発の弾丸が体内から検出されたそうです。あと、この事件の時の英国首相がサッチャーおばさんなんですけど、その旦那さんがSASの作戦後の打ち上げ飲み会で『君達の作戦は失敗だ。悪い人が1人生き残ってしまった。』って言ったそうです。
組織的なテロの場合は、奪還や襲撃を警戒して犯人をその場で射殺する事も多いそうです。
じゃあ映画の描写よりえげちい死に方してたんですねぇ...
めちゃくちゃ死体撃ちされたのかな
@@うぃうぃ-c9l無力化を確認しないと、自爆をかます奴もいますからね。警察系もジャンキーが相手の場合、痛覚が鈍い為めちゃめちゃ撃ち込まないと、ゾンビみたいに向かってくるとか。
階段で一瞬で犯人を見分けられたのはSASがテロ犯の顔と名前、人質の顔名前人数全てを完璧に把握していたから映画ではSASは人質を誘導しているだけだけど実際は各地点にSASがいても人質を投げ飛ばして運んでいたらしい投げ飛ばすほうが速いし転んだりする人が居なくなるのは確かにと思った
その後外で腹ばいにさせて、人質を一人一人確認してから解放する徹底ぶりだったとか。
最初から最後まで気になったのはマスゴミ精神だけっていう(´・ω・`)
マスターキートンやね...基本SASは特殊部隊の元祖ですし、各国からお手本とされています。
一瞬の判断で犯人と人質を見分けて射撃するの凄い…😮ネゴシエーターの活躍もしっかり描かれてて良いね😊
SASと共に世界にMP-5が知れ渡った事件。
しかもウエポンマウントライトという概念も知れ渡ったっていうね、クソデカいマグライトをトップマウントしてた。
元はMAC10を装備していたようですが、ルフトハンザ機ハイジャック事件の際に協力した2名のSAS隊員が、GSG9の装備しているMP5 の有効性を見て本部に進言したとか。
sasのガスマスク装備すき。レール付いてないmp5持ってたらもっと好き
レールっていうかDセルのデカいマグライトをスコープマウントに載せてたのが印象的、銃にフラッシュライトを取り付けて実戦使用した世界初の部隊がSASだったと思う....
@@下田洋介-w4z そういうやつ。近現代のゴツいレールの上に装着してるやつじゃなくて直で付けてるやつ
@@下田洋介-w4z暗闇の中フラッシュライトの光を当てて射撃する訓練は相当やったようで、彼らは光を当てた部分を「パイの一片」と呼んでいたようです。この事件を元に作られた「ファイナル・オプション」でもそんなシーンがありましたね。
@@下田洋介-w4zあとでっかいレーザーポインターもMP5につけたのもSASが初だったけ?
@@ただの暇人-u1p 面白いことにレーザーサイトはアメリカが最初なんだよね、今のシュアファイアとかが最初期のメーカーだね、しかもライトよりだいぶ前から実用化されてたのよ、素早い照準のためのレーザーはいいけど当時の小型ライトはめちゃ暗かったからそんなもん暗闇で点灯したら格好の的になるからダメだって考えだった、でも暗闇での急襲にはやっぱライトが要るって事でなるべく明るいDセルのマグライトが採用されたらしい....
SASで活躍するオーストリアの貧乏貴族、マルコ・リンゲという小説にはまったことがあります。城の維持費をSASでのバイトで稼ぐという設定。なかなか面白かった。
突入の瞬間立ち上がると犯人だと勘違いされて射殺されるから絶対立ち上がっちゃダメ。
どこに映っていますか?キートン・太一・平賀は
タイトル乗せてください
6か月前ですいません。「六日間」というネトフリで配信されてるものです
日系の平賀キートン太一氏がこの部隊で曹長だったことは日本の誇り。
…フィクションですよ?
@@jo1379紹介には実話だと
@@mr.3020 イラン大使館の事件は本当の事件でカウンターテロリズムとしての例として多々紹介されるぐらいには有名ただキートン太一については漫画マスターキートンのキャラにすぎないだけ
@@mr.3020平賀キートンってキャラクターだぞ
フィクションと現実の区別つかない奴おって草越えてドン引き
このチャンネル神だよ!
報道も大事なんだけどこういう時の生中継とかって本当に止めた方がいいと思うんだよな…せっかく練っている作戦や指揮が全部犯人に筒抜けになるし,それによって人質が殺されたり自爆のリスクも高まることもあるし,ネタにはなるかもしれないけどそれによって人が死ぬことがあったらメディアも殺人に加担してるのと変わらないんじゃね?
実際ミュンヘン事件の時に、ドイツ警察の突入部隊がテレビに映し出された為に、テロリスト側に知れて直前で突入が中止されてますね。最近は国よっては報道機関と報道協定を結んで、突入時はリアルタイムで報道しない処置を行ったりしてるみたいですね。
ミュンヘン事件がその最たるものですね。
メディアがライブ放送ってところも、、、
最後まで見たら結末が分かっちゃうから最初のうちにタイトル出して欲しいんだけど
ほんそれ。左上に堂々とチャンネル名載せる前に映画名を出せよと
ちくいち作戦を漏らすなよって思ってしまう😊
突入時にロープ降下のSAS隊員が発見された上にロープ絡まって宙づりになった事件だね
Green DayのWake me up when September endsのMVに出てた人、おるよな?
犯人を躊躇いなく射殺するところは、警察の特殊部隊とは違う軍の特殊部隊という感じがする。
日本の浅間山荘事件のドラマかドキュメンタリーだったか見たら日本も凄いなーって思う
レインボーシックスシージっていうゲームでSASのこと知ったけど、この特殊部隊すげぇな
この映画の題名は何ですか?なぜ題名を出してないのですか?
最後に「6日間」と言っています。原題は「6 DAYS」。最後まで見ましょう。
@@ridefox6892最後まで見たら結末分かっちゃうからじゃない?
@@mI-mv1wn 確かにそうかもしれませんね。
鎮圧⇒ちんあつ と読みます。説明で 『せいあつ』 とナレーションしてるけどね😵
最近は劣化も激しいようで。色んな元隊員の本読みましたが、大きく二つのタイプ?やはりランボーみたいな人とインテリジェンスに優れた、戦えるスマイリーみたいなタイプ。そんな印象を受けました。今の英国刑事ドラマだと警察の特殊部隊もかなり整備されたようで。多分社会背景もあり昔のようにSASは投入しづらい?ですかね?
イスラム系テロをわざわざアラブに置き換えなくても!直ぐバレるけどそんな配慮が必要なんだな
作戦成功率はSASが世界最高であることを示してます。装備では米海軍のSEAL'Sが世界最高ですが意外と作戦失敗率が高いんですよね。その原因は情報収集能力と情報解析能力の差じゃないかと。CIAは情報解析能力が低いのに対し、MI5とMI6は共に設立が1909年。対してCIAは1947年。その間に踏んだ場数が違い過ぎます。第一次世界大戦や第二次世界大戦、アイルランド紛争や欧州を舞台とした対テロ戦、フォークランド紛争、湾岸戦争、中東戦争、中東やアフリカにおける紛争や対テロ戦、東西冷戦における諜報戦の最前線にあったのは米国ではありません。英国こそが最前線だった。そこで培われた諜報能力の高さがSASに正確な情報を提供できる。それが成功率の高さに繋がります。駐英イラン大使館占拠事件よりもシエラレオネで展開されたバラス作戦を調べるとSASの能力の高さがわかるかと思います。在ペルー日本大使公邸占拠事件において作戦を実行したのはペルー海軍特殊作戦部隊ですが、その部隊を訓練したのはSASです。西側各国の特殊部隊の原形はSASであり、それら特殊部隊の多くがSASとクロストレーニングを行ってますし、訓練施設のキリングハウスもSASから始まったものです。
ファイナル・オプションは傑作だったが。コッチはどうだ?特捜班CI5のルイス・コリンズ主演で元SAS隊員という設定がそのままだった。
いや モサドが最強・・・電話爆弾がすごい。
軍事部隊か諜報メインかで全然違うやろ
なぜSASという世界屈指の特殊部隊がいるイギリス軍がL85を採用したのかすげー気になるわ
アメリカに振り回された結果元々イギリスは、主力小銃として280ブリティッシュ弾ていうまあ、だいたい7.92x33mm弾や7.62x39mm位の感じの中間弾薬を使用したEM-2ライフルってのを開発、主力小銃にしようとしてたんだけどメリケンが「やだやだ、そんな弱い弾やだ。7.62x51mm弾をNATO標準弾にするぅ」とゴリ押し、それが通ってしまうそれを受けて色々試すが、EM2には7.62NATOは強力すぎて対応できないと結論が出て、イギリスは仕方なくEM2と280ブリティッシュ弾を諦め、FNFALをライセンス生産することにするここまでは、まあまだ良かったがその後、ベトナムでAK相手にひどい目にあったメリケン手のひらを返して「7.62NATOは時代にあってなかったわ、これからは5.56x45mmをNATO標準にするね」と再度の自己中今度の5.56は280と比べて小さすぎるため、やはりEM2を流用するのは難しい仕方なく、イギリスは1から5.56を前提に新型小銃を設計する事にするが、さんざん振り回されたせいか、現場がグチャグチャになっていたらしく、まともに開発することができなかったようで、めでたくSA80が爆誕、L85として採用されるあと、国産にこだわる理由として、海洋国家のイギリスは、装備を外国に依存すると、戦争が起きたときに海上封鎖されたら、装備の調達が困難になるので、国内でも最低限の装備製造ノウハウは維持しておきたいってのがある(これは日本の89や20式でも同じことが言えるね)
ちなみにSASはL85が正式採用されてもMP5やらM4を使ってたまあ妥当だよね
L85も初期〜A1モデルまではジャム(弾づまり)の嵐で、平均ジャム率が1/99とも言われていました
SASは野戦ではM16を使っていた。
SASは「んな銃使えるかっ!」ってM16とか使ってたよ。
この映画のsasの司令官めっちゃカッコイイんだよな
特殊部隊といえばの黒服にガスマスク
最近、黒色装備は減少傾向
この当時の装備はまだ専用装備が少なく、寄せ集め感が強いですけどね
@@arahard25017黒が減ったというより、他が増えたって方が正しいんじゃないかな黒はもとから、夜間や薄暗い屋内で作戦が完結するような短期間かつ特殊な任務のときにしか使われてない
何処の国も自分の特殊部隊が優秀と言います
ライトが当時のでかいライトだ。
MP5は今も日本では使われてる。ブローニングハイパワーは今はイギリス制式からはずれた。
階段で人質に紛れたテロリストを肩を抑え、片手でMP5を撃ち込むシーンが良い。MP5ならできる。
映画タイトルどこ
イラン人ならアラブ人ではなく、ペルシャ人では?
作中でもイラン内のアラブ人とペルシャ人の関係について短くですが触れられてますね。
映画のタイトル書いといてほしいな
『アクションシーンが少なくて、退屈な映画』と言って居ますが、本物の特殊部隊にランボーは居ないよ。特殊部隊員は、何手も先を読むチェスプレイヤーの様な頭脳と一般人を遥かに凌駕するアスリートの様な身体能力を合わせ持った人間しか就く事の出来ない職業です。
ジャック・バウアーやん
ニムロッド作戦だっけこれ?
テロリストの顔覚えてたから腹滅多撃ちかw
SAS ❤❤
SASと言えばこれしかないでしょう。対テロカウンター組織として
原題は「6Days」
いつも思うんですが、映画の題名がどこを探しても無いのが残念です 映画の題名をお願いします
六日間ですよー
イギリスは相当恨みかってそうだからテロが起こってもしょうがないかと思えてしまう、、
SAS(スペシャル・エアー・サービス)
SASと言えばCodのゴーストやソープ、プライス大佐が有名
突入シーンに緊迫感が全然無い。
ネトフリの宣伝チャンネルか
最強の特殊部隊SealsGSG9SAS特殊作戦群群馬県職員
ファイナル・オプションじゃないのか・・・
この事件の救出作戦を元ネタに作ったのが「ファイナル・オプション」。
8:42 4:37 5:04
映画のタイトル乗ってなくない?誰か教えて
Netflixで タイトルは 六日間
@@miinyan1000 あざます
最後までちゃんと動画見るとありますよ?
@@れと-b6v もう解決してるんで大丈夫
@@れと-b6vだっる
マスターキートン
映画に出てくる特殊部隊って基本弱そうだけどこのSASは結構強そう実際は壁や窓破って突入する時は民間人に当たる可能性があっても威嚇射撃しながら入るらしい
弱そう?
@@black1964sabbath 大抵のアクション映画やモンスター映画に出てくる特殊部隊って只々突入して一瞬で全滅するやん日本のSATとかもよく邦画でクソ雑魚の噛ませ犬として描写されてるから、そのせいでミリオタ以外からは特殊部隊=弱そうってイメージ持たれてるんやろ(映画だと特に)
この映画はほぼほぼノンフィクションですからね。敵の強さを強調する為に、精鋭部隊を噛ませ犬にするのは、映画やドラマではよくありますね。
@@三池典太光世-n6c 敵の強さを強調するためってのもあるだろうけど、そもそも監督が特殊部隊をただの突入部隊としか思ってなさそう日本のアニメや邦画などでSATが銃を触り立ての素人にボコられる描写見てるとマジでそうとしか思えない
タイトルや概要欄に映画の名前入れないの姑息で草
最強だとは思うけど、世界最強かな?と思う。もし、イギリス国外で、たとえば海外にあるイギリス大使館で発生したテロだったら人質を解放できたかな?と思う。
マックス声良すぎだろ
この動画なんの映画なのかタイトル言ってくれないの嫌い
そりゃあSASはキルハウスで訓練してるから上手いはずだよ。もっとも犠牲者が出てから実際に人質役は無くなったけど。
マスコミの報道で作戦が中継😥
銃が無い(と、思いたい)日本で良かった。
で、タイトルは???
6日間
まんまモダンウォーフェアの世界観
この動画法律違反だよ
自衛隊の特殊作戦群とSASどっちが強いかな
SASは自衛隊の特殊作戦群よりもはもっと強力です。だって世界中のほとんどの特殊部隊のベンチマークで、SASからインスピレーションを受けているためである。
まず歴史の古さが違う。特殊作戦群なんかまだできて20年くらいしか経ってないしまだ経験も少ない。
映画タイトルぐらい書いとけ
紹介するなら冒頭にタイトルくらいつけたらどう?タイトル『6日間』
当時は、の話ですかね。現在では自衛隊のレンジャー部隊の方が上です。
レンジャー部隊なんて自衛隊に存在しないよ。
まじで何も知らねえのな。そもそもレンジャーは部隊じゃねえし。そのレンジャーの中から選抜された特殊作戦群を指導するのがSASだ
あえてレンジャー部隊が存在するとしたら、長崎の水陸機動団内にある、レンジャー資格保持者で構成された、レンジャー小隊ぐらいですかね。
テロ犯がもちろん悪いのは間違いなく、1人犠牲になってしまいましたが、人質を直ぐに殺さなかった点ではまだ話ができる人達であり、理由あってのテロ事件であると思うので、その場で射殺は胸が痛みました。誰も無意味にこんなことはしたくないずです。命は一度限りです。どんな人にも生みの親、家族、関わりがあった人がいるはずです。亡くなって良い命なんてありません。この世から人の命を奪う、奪われる行為がなくなりますように🌏
0:13イラン系ならアラブ人じゃないですね。人種的に全く違います
SAS隊員役がちょっと物足りない。軍人ぽく無いね。ドラマの「英国特殊部隊」のロスケンプは良かった。いかにも軍曹って感じで。
対テロ作戦も行いますから、民間人に紛れ込む為に長髪・髭面で普段も私服が多いようで、あまり軍人らしくないとか。
@@三池典太光世-n6c 確かにそうですね。ただ役者さんにもうちょっと、トレーニングしてもらえたらと😅
でも食べるものはマズいんでしょ と思うよ
日本も見習って欲しいよ😅
一度各国の特殊部隊でやればいいのに但し、SATは弱いから不参加で
さすがに分かって言ってると思うけどSATは警察系の特殊部隊でSASとかと直接の比較はしなくて良いと思います
軍と警察比較はお門違い過ぎるやろ
何を一度やるんですか?
SATが弱いわけねえだろうが。お前はSATの何を知ってるんだ。
自国の拉致された少女さえ救えない国もあるそうな。
俺はSBSが最高だと思う
非日常性の海における能力、練度等からしても私もSBSが上かと。
@@joeohara8895SBSのSASに対するライバル意識は、相当強いですよね。
マックス向いてないから辞めろよ😂
この映画制作陣マスコミ嫌いすぎワロタマスコミ出てくるシーン一生笑ってて感じ悪い
Who dears winもいいですよ。
普通にテロ側がお粗末。人質いるのに銃撃戦で盾に使わないのは素人
これ史実と全然違うからSASが映えるように脚色されてる。しょーがないね
映画としてはおもしろくなかった
実際の事件に基づいた、セミドキュメンタリーみたいな映画ですからね。
日本にこれだけの決断ができる議員とこうはいるのか?
やっぱりイギリスSASは世界最強
派手さは無くともそこがまた鍛え上げたプロの証だという空気が伝わる
0:51 自由の国だろが最高すぎるw
社会福祉と自由を履き違えたやつってこの時代にいたんかな
@@Milk-rip-
当時、アメリカ陸軍デルタフォースの創始者チャールズ・ベックウィズ(ベトナム戦争で付いた二つ名が突撃チャーリー)が「犯人を刺激するあのマスコミを吊るしてやりたい」とか思ったそうですね。
映画名「6日間」
実話をもとに約1.5時間なので、ダラけた部分がなく、特に6日目は圧巻でした。
ご紹介ありがとうございます。
犯人の一人の顔をちゃんと覚えておけというシーンがあって人質を逃がすシーンで、その犯人がちゃっかり逃げようとしてたところを
見抜いて銃殺するシーンがつながっててカッコいい!
特殊部隊の装備といったらこの姿を連想させる… そんな知名度を上げるきっかけとなった事件の一つ。この映画とエールフランス8969便のハイジャック事件を描いた映画は最高に特殊部隊が映える。
光学機器が普及してない時代にここまで的確に制圧できたのもすごい
壁に盗聴器をしかけたり建物の等身大モデルで訓練したりしていたようです
1980年4月30日の駐英イラン大使館占拠事件
最後はSASがHK MP5を用いてテロリストを制圧し、GSG-9がMP5を用いてルフトハンザ航空181便ハイジャック事件を解決したのに続いて、大規模なテロ事件を解決したことでHK社とMP5はその地位を不動のものとした、サブマシンガンの歴史的転換点ともいえる事件である
タイトル乗ってないですね。
日本語タイトルで「六日間」
という映画です
口頭では説明してますけど、端っこの方にでも記載が欲しいですよね
教えていただきありがとうございます。
助かります。
感謝です🙏
ありがとう⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
とても大切な映画タイトルが紹介されてないとか…🤧
イギリスの特殊部隊は昔から個人の戦闘力が高いと言われていて、今でも世界最強だと言われています。
世界最古の特殊部隊の経験値は、伊達じゃないですね。
ただ最新装備の充実度は、後発の特殊部隊の方が良いようですが。
SAS とアメリカの水中破壊工作員(フロッグマン)はレジェンドって感じですね。
@@三池典太光世-n6c世界で最古じゃなくて2番目じゃないの?
@@musicpu
過去に存在したという意味なら違うでしょうが、現在まで存続・継続という意味なら最古と思っていたけど、違った?
@@三池典太光世-n6c装備でアメリカに勝てる国はありませんよ。
でも個人の戦闘能力や部隊としての任務遂行能力は今でも世界一だと評判です
つい2019年にもケニアのホテル襲撃事件に、単身突入して犯人2名を射殺して宿泊客を救出し避難誘導したSAS隊員(氏名:クリスチャン・クレイグヘッド)がいたよな。
なんでアフリカのケニアにイギリス軍がいたかというと、ケニア軍特殊部隊の育成に協力していて、当該SAS隊員が教官として単身赴任してたから。
しかし当該事件での死者数はケニア人18人、国籍不明のアフリカ人2人、イギリスと南アフリカの二重国籍者が1人、アメリカ人1人が死亡。
その後当該隊員は“敵前での勇敢な行為を示した”軍人に送られる勲章【コンスピキュアス・ギャラントリー・クロス】を受勲。
事件のことを自伝の本として出版しようとしたが、英国国防省と裁判所から許可が下りなかった模様。
ソリッドスネークみたいなやつだな
@@my-te9qr
いまは引退してRUclipsにも出てるよ。
そのとき使ってた装備一式もSAS記念館に寄贈され展示品になったそう。
メディアが顔にモザイク掛けずに報道しちゃった人よね。
@@Johannes--evangelium736
でもそれが原因で退役したわけじゃないと思うよ。
デルタの曹長だって表彰式で顔出ししたけどデルタからレンジャーに移動しただけだしね。
@@arahard25017 異動はしたんだ……
映画の演出としてはSAS隊員達は突入したがってるみたいに描かれてるけど、隊員の手記とか読むと交渉の経緯を見守りながら待つのも仕事みたいに割り切ってるみたいだし突入直前数秒前に停止命令が出てそこから静かに撤退する事も良くやってるみたいだから実態はあくまで命令されたらいくと割り切ったプロフェッショナルなんじゃなかろうか
まぁスペシャリストなら個人的感情と仕事は割り切れないとね。
特殊部隊の元隊員によると、映画のような派手な実戦より、訓練と待機の連続の方が多いとか。
@@三池典太光世-n6c
派手な実戦ばかりになっていたら、それはすでに世界大戦だな。
@@三池典太光世-n6c軍隊じゃないけどアメリカの警察のSWATも「本当の仕事は待機すること」なんて揶揄されてるらしいもんな
SASのドラマでも主に訓練やってて、この映画みたいに現地レイアウトで突入訓練とかの表現も多かったね
ヒラガキートンタイチ思い出すよね
ほんそれすぎる…
sasってだけで思い出す
プライスとソープも
同じ題材、1980年にロンドンで起こった駐英イラン大使館占拠事件を元に作られた映画に1982年の「ファイナルオプション Who Dares Wins」がありますこちらも傑作として名高いです
この映画大好きだわ。
マスターキートンでSASの優秀さが描かれていたな
マスターキートン良かったですね。
映画「ザ・ロック」ではショーンコネリーが元SASの凄腕スパイという役柄でしたね。
主人公はサバイバルのエキスパートで教官を務めてる
防毒マスクを観ることが出来ただけで私はもう満足です。
ロンドン警視庁のネゴシエーター役の人「キングスマン」に出てたよね
マーリンやろ
カントリーロードの人だ
階段で射殺されてる犯人ですが、史実では検死の結果39発の弾丸が体内から検出されたそうです。
あと、この事件の時の英国首相がサッチャーおばさんなんですけど、その旦那さんがSASの作戦後の打ち上げ飲み会で『君達の作戦は失敗だ。悪い人が1人生き残ってしまった。』って言ったそうです。
組織的なテロの場合は、奪還や襲撃を警戒して犯人をその場で射殺する事も多いそうです。
じゃあ映画の描写よりえげちい死に方してたんですねぇ...
めちゃくちゃ死体撃ちされたのかな
@@うぃうぃ-c9l
無力化を確認しないと、自爆をかます奴もいますからね。
警察系もジャンキーが相手の場合、痛覚が鈍い為めちゃめちゃ撃ち込まないと、ゾンビみたいに向かってくるとか。
階段で一瞬で犯人を見分けられたのはSASがテロ犯の顔と名前、人質の顔名前人数全てを完璧に把握していたから
映画ではSASは人質を誘導しているだけだけど実際は各地点にSASがいても人質を投げ飛ばして運んでいたらしい
投げ飛ばすほうが速いし転んだりする人が居なくなるのは確かにと思った
その後外で腹ばいにさせて、人質を一人一人確認してから解放する徹底ぶりだったとか。
最初から最後まで気になったのはマスゴミ精神だけっていう(´・ω・`)
マスターキートンやね...基本SASは特殊部隊の元祖ですし、各国からお手本とされています。
一瞬の判断で犯人と人質を見分けて射撃するの凄い…😮
ネゴシエーターの活躍もしっかり描かれてて良いね😊
SASと共に世界にMP-5が知れ渡った事件。
しかもウエポンマウントライトという概念も知れ渡ったっていうね、クソデカいマグライトをトップマウントしてた。
元はMAC10を装備していたようですが、ルフトハンザ機ハイジャック事件の際に協力した2名のSAS隊員が、GSG9の装備しているMP5 の有効性を見て本部に進言したとか。
sasのガスマスク装備すき。レール付いてないmp5持ってたらもっと好き
レールっていうかDセルのデカいマグライトをスコープマウントに載せてたのが印象的、銃にフラッシュライトを取り付けて実戦使用した世界初の部隊がSASだったと思う....
@@下田洋介-w4z そういうやつ。
近現代のゴツいレールの上に装着してるやつじゃなくて直で付けてるやつ
@@下田洋介-w4z
暗闇の中フラッシュライトの光を当てて射撃する訓練は相当やったようで、彼らは光を当てた部分を「パイの一片」と呼んでいたようです。
この事件を元に作られた「ファイナル・オプション」でもそんなシーンがありましたね。
@@下田洋介-w4zあとでっかいレーザーポインターもMP5につけたのもSASが初だったけ?
@@ただの暇人-u1p 面白いことにレーザーサイトはアメリカが最初なんだよね、今のシュアファイアとかが最初期のメーカーだね、しかもライトよりだいぶ前から実用化されてたのよ、素早い照準のためのレーザーはいいけど当時の小型ライトはめちゃ暗かったからそんなもん暗闇で点灯したら格好の的になるからダメだって考えだった、でも暗闇での急襲にはやっぱライトが要るって事でなるべく明るいDセルのマグライトが採用されたらしい....
SASで活躍するオーストリアの貧乏貴族、マルコ・リンゲという小説にはまったことがあります。城の維持費をSASでのバイトで稼ぐという設定。なかなか面白かった。
突入の瞬間立ち上がると犯人だと勘違いされて射殺されるから絶対立ち上がっちゃダメ。
どこに映っていますか?
キートン・太一・平賀は
タイトル乗せてください
6か月前ですいません。
「六日間」というネトフリで配信されてるものです
日系の平賀キートン太一氏がこの部隊で曹長だったことは日本の誇り。
…フィクションですよ?
@@jo1379紹介には実話だと
@@mr.3020 イラン大使館の事件は本当の事件でカウンターテロリズムとしての例として多々紹介されるぐらいには有名
ただキートン太一については漫画マスターキートンのキャラにすぎないだけ
@@mr.3020平賀キートンってキャラクターだぞ
フィクションと現実の区別つかない奴おって草越えてドン引き
このチャンネル神だよ!
報道も大事なんだけどこういう時の生中継とかって本当に止めた方がいいと思うんだよな…
せっかく練っている作戦や指揮が全部犯人に筒抜けになるし,それによって人質が殺されたり自爆のリスクも高まることもあるし,ネタにはなるかもしれないけどそれによって人が死ぬことがあったらメディアも殺人に加担してるのと変わらないんじゃね?
実際ミュンヘン事件の時に、ドイツ警察の突入部隊がテレビに映し出された為に、テロリスト側に知れて直前で突入が中止されてますね。
最近は国よっては報道機関と報道協定を結んで、突入時はリアルタイムで報道しない処置を行ったりしてるみたいですね。
ミュンヘン事件がその最たるものですね。
メディアがライブ放送ってところも、、、
最後まで見たら結末が分かっちゃうから最初のうちにタイトル出して欲しいんだけど
ほんそれ。左上に堂々とチャンネル名載せる前に映画名を出せよと
ちくいち作戦を漏らすなよって思ってしまう😊
突入時にロープ降下のSAS隊員が発見された上にロープ絡まって宙づりになった事件だね
Green DayのWake me up when September endsのMVに出てた人、おるよな?
犯人を躊躇いなく射殺するところは、警察の特殊部隊とは違う軍の特殊部隊という感じがする。
日本の浅間山荘事件のドラマかドキュメンタリーだったか見たら日本も凄いなーって思う
レインボーシックスシージっていうゲームでSASのこと知ったけど、この特殊部隊すげぇな
この映画の題名は何ですか?
なぜ題名を出してないのですか?
最後に「6日間」と言っています。原題は「6 DAYS」。最後まで見ましょう。
@@ridefox6892最後まで見たら結末分かっちゃうからじゃない?
@@mI-mv1wn 確かにそうかもしれませんね。
鎮圧⇒ちんあつ と読みます。
説明で 『せいあつ』 とナレーションしてるけどね😵
最近は劣化も激しいようで。色んな元隊員の本読みましたが、大きく二つのタイプ?やはりランボーみたいな人とインテリジェンスに優れた、戦えるスマイリーみたいなタイプ。そんな印象を受けました。今の英国刑事ドラマだと警察の特殊部隊もかなり整備されたようで。多分社会背景もあり昔のようにSASは投入しづらい?ですかね?
イスラム系テロをわざわざアラブに置き換えなくても!直ぐバレるけどそんな配慮が必要なんだな
作戦成功率はSASが世界最高であることを示してます。
装備では米海軍のSEAL'Sが世界最高ですが意外と作戦失敗率が高いんですよね。
その原因は情報収集能力と情報解析能力の差じゃないかと。
CIAは情報解析能力が低いのに対し、MI5とMI6は共に設立が1909年。
対してCIAは1947年。
その間に踏んだ場数が違い過ぎます。
第一次世界大戦や第二次世界大戦、アイルランド紛争や欧州を舞台とした対テロ戦、フォークランド紛争、湾岸戦争、中東戦争、中東やアフリカにおける紛争や対テロ戦、東西冷戦における諜報戦の最前線にあったのは米国ではありません。
英国こそが最前線だった。
そこで培われた諜報能力の高さがSASに正確な情報を提供できる。
それが成功率の高さに繋がります。
駐英イラン大使館占拠事件よりもシエラレオネで展開されたバラス作戦を調べるとSASの能力の高さがわかるかと思います。
在ペルー日本大使公邸占拠事件において作戦を実行したのはペルー海軍特殊作戦部隊ですが、その部隊を訓練したのはSASです。
西側各国の特殊部隊の原形はSASであり、それら特殊部隊の多くがSASとクロストレーニングを行ってますし、訓練施設のキリングハウスもSASから始まったものです。
ファイナル・オプションは傑作だったが。コッチはどうだ?
特捜班CI5のルイス・コリンズ主演で元SAS隊員という設定がそのままだった。
いや モサドが最強・・・電話爆弾がすごい。
軍事部隊か諜報メインかで全然違うやろ
なぜSASという世界屈指の特殊部隊がいるイギリス軍がL85を採用したのかすげー気になるわ
アメリカに振り回された結果
元々イギリスは、主力小銃として280ブリティッシュ弾ていう
まあ、だいたい7.92x33mm弾や7.62x39mm位の感じの中間弾薬を使用したEM-2ライフルってのを開発、主力小銃にしようとしてたんだけど
メリケンが「やだやだ、そんな弱い弾やだ。7.62x51mm弾をNATO標準弾にするぅ」
とゴリ押し、それが通ってしまう
それを受けて色々試すが、EM2には7.62NATOは強力すぎて対応できないと結論が出て、イギリスは仕方なくEM2と280ブリティッシュ弾を諦め、FNFALをライセンス生産することにする
ここまでは、まあまだ良かったが
その後、ベトナムでAK相手にひどい目にあったメリケン
手のひらを返して「7.62NATOは時代にあってなかったわ、これからは5.56x45mmをNATO標準にするね」と再度の自己中
今度の5.56は280と比べて小さすぎるため、やはりEM2を流用するのは難しい
仕方なく、イギリスは1から5.56を前提に新型小銃を設計する事にする
が、さんざん振り回されたせいか、現場がグチャグチャになっていたらしく、まともに開発することができなかったようで、めでたくSA80が爆誕、L85として採用される
あと、国産にこだわる理由として、海洋国家のイギリスは、装備を外国に依存すると、戦争が起きたときに海上封鎖されたら、装備の調達が困難になるので、国内でも最低限の装備製造ノウハウは維持しておきたいってのがある(これは日本の89や20式でも同じことが言えるね)
ちなみにSASはL85が正式採用されてもMP5やらM4を使ってた
まあ妥当だよね
L85も初期〜A1モデルまではジャム(弾づまり)の嵐で、平均ジャム率が1/99とも言われていました
SASは野戦ではM16を使っていた。
SASは「んな銃使えるかっ!」ってM16とか使ってたよ。
この映画のsasの司令官めっちゃカッコイイんだよな
特殊部隊といえばの黒服にガスマスク
最近、黒色装備は減少傾向
この当時の装備はまだ専用装備が少なく、寄せ集め感が強いですけどね
@@arahard25017
黒が減ったというより、他が増えたって方が正しいんじゃないかな
黒はもとから、夜間や薄暗い屋内で作戦が完結するような短期間かつ特殊な任務のときにしか使われてない
何処の国も自分の特殊部隊が優秀と言います
ライトが当時のでかいライトだ。
MP5は今も日本では使われてる。ブローニングハイパワーは今はイギリス制式からはずれた。
階段で人質に紛れたテロリストを肩を抑え、片手でMP5を撃ち込むシーンが良い。MP5ならできる。
映画タイトルどこ
イラン人ならアラブ人ではなく、ペルシャ人では?
作中でもイラン内のアラブ人とペルシャ人の関係について短くですが触れられてますね。
映画のタイトル書いといてほしいな
『アクションシーンが少なくて、退屈な映画』と言って居ますが、本物の特殊部隊にランボーは居ないよ。
特殊部隊員は、何手も先を読むチェスプレイヤーの様な頭脳と一般人を遥かに凌駕するアスリートの様な身体能力を合わせ持った人間しか就く事の出来ない職業です。
ジャック・バウアーやん
ニムロッド作戦だっけこれ?
テロリストの顔覚えてたから腹滅多撃ちかw
SAS ❤❤
SASと言えばこれしかないでしょう。対テロカウンター組織として
原題は「6Days」
いつも思うんですが、映画の題名がどこを探しても無いのが残念です 映画の題名をお願いします
六日間ですよー
イギリスは相当恨みかってそうだからテロが起こってもしょうがないかと思えてしまう、、
SAS(スペシャル・エアー・サービス)
SASと言えばCodのゴーストやソープ、プライス大佐が有名
突入シーンに緊迫感が全然無い。
ネトフリの宣伝チャンネルか
最強の特殊部隊
Seals
GSG9
SAS
特殊作戦群
群馬県職員
ファイナル・オプションじゃないのか・・・
この事件の救出作戦を元ネタに作ったのが「ファイナル・オプション」。
8:42 4:37 5:04
映画のタイトル乗ってなくない?
誰か教えて
Netflixで タイトルは 六日間
@@miinyan1000 あざます
最後までちゃんと動画見るとありますよ?
@@れと-b6v もう解決してるんで大丈夫
@@れと-b6vだっる
マスターキートン
映画に出てくる特殊部隊って基本弱そうだけどこのSASは結構強そう
実際は壁や窓破って突入する時は民間人に当たる可能性があっても威嚇射撃しながら入るらしい
弱そう?
@@black1964sabbath 大抵のアクション映画やモンスター映画に出てくる特殊部隊って只々突入して一瞬で全滅するやん
日本のSATとかもよく邦画でクソ雑魚の噛ませ犬として描写されてるから、そのせいでミリオタ以外からは特殊部隊=弱そうってイメージ持たれてるんやろ(映画だと特に)
この映画はほぼほぼノンフィクションですからね。
敵の強さを強調する為に、精鋭部隊を噛ませ犬にするのは、映画やドラマではよくありますね。
@@三池典太光世-n6c 敵の強さを強調するためってのもあるだろうけど、そもそも監督が特殊部隊をただの突入部隊としか思ってなさそう
日本のアニメや邦画などでSATが銃を触り立ての素人にボコられる描写見てるとマジでそうとしか思えない
タイトルや概要欄に映画の名前入れないの姑息で草
最強だとは思うけど、世界最強かな?と思う。
もし、イギリス国外で、たとえば海外にあるイギリス大使館で発生したテロだったら人質を解放できたかな?と思う。
マックス声良すぎだろ
この動画なんの映画なのかタイトル言ってくれないの嫌い
そりゃあSASはキルハウスで訓練してるから上手いはずだよ。もっとも犠牲者が出てから実際に人質役は無くなったけど。
マスコミの報道で作戦が中継😥
銃が無い(と、思いたい)日本で良かった。
で、タイトルは???
6日間
6日間
まんまモダンウォーフェアの世界観
この動画法律違反だよ
自衛隊の特殊作戦群とSASどっちが強いかな
SASは自衛隊の特殊作戦群よりもはもっと強力です。だって世界中のほとんどの特殊部隊のベンチマークで、SASからインスピレーションを受けているためである。
まず歴史の古さが違う。特殊作戦群なんかまだできて20年くらいしか経ってないしまだ経験も少ない。
映画タイトルぐらい書いとけ
紹介するなら冒頭にタイトルくらいつけたらどう?タイトル『6日間』
当時は、の話ですかね。
現在では自衛隊のレンジャー部隊の方が上です。
レンジャー部隊なんて自衛隊に存在しないよ。
まじで何も知らねえのな。そもそもレンジャーは部隊じゃねえし。
そのレンジャーの中から選抜された特殊作戦群を指導するのがSASだ
あえてレンジャー部隊が存在するとしたら、長崎の水陸機動団内にある、レンジャー資格保持者で構成された、レンジャー小隊ぐらいですかね。
テロ犯がもちろん悪いのは間違いなく、1人犠牲になってしまいましたが、人質を直ぐに殺さなかった点ではまだ話ができる人達であり、理由あってのテロ事件であると思うので、その場で射殺は胸が痛みました。誰も無意味にこんなことはしたくないずです。命は一度限りです。どんな人にも生みの親、家族、関わりがあった人がいるはずです。亡くなって良い命なんてありません。この世から人の命を奪う、奪われる行為がなくなりますように🌏
0:13
イラン系ならアラブ人じゃないですね。人種的に全く違います
SAS隊員役がちょっと物足りない。軍人ぽく無いね。ドラマの「英国特殊部隊」のロスケンプは良かった。いかにも軍曹って感じで。
対テロ作戦も行いますから、民間人に紛れ込む為に長髪・髭面で普段も私服が多いようで、あまり軍人らしくないとか。
@@三池典太光世-n6c 確かにそうですね。ただ役者さんにもうちょっと、トレーニングしてもらえたらと😅
でも食べるものはマズいんでしょ と思うよ
日本も見習って欲しいよ😅
一度各国の特殊部隊でやればいいのに
但し、SATは弱いから不参加で
さすがに分かって言ってると思うけどSATは警察系の特殊部隊でSASとかと直接の比較はしなくて良いと思います
軍と警察比較はお門違い過ぎるやろ
何を一度やるんですか?
SATが弱いわけねえだろうが。お前はSATの何を知ってるんだ。
自国の拉致された少女さえ救えない国もあるそうな。
俺はSBSが最高だと思う
非日常性の海における能力、練度等からしても私もSBSが上かと。
@@joeohara8895
SBSのSASに対するライバル意識は、相当強いですよね。
マックス向いてないから辞めろよ😂
この映画制作陣マスコミ嫌いすぎワロタ
マスコミ出てくるシーン一生笑ってて感じ悪い
Who dears winもいいですよ。
普通にテロ側がお粗末。人質いるのに銃撃戦で盾に使わないのは素人
これ史実と全然違うからSASが映えるように脚色されてる。しょーがないね
映画としてはおもしろくなかった
実際の事件に基づいた、セミドキュメンタリーみたいな映画ですからね。
日本にこれだけの決断ができる議員とこうはいるのか?