wahres sinfonisches meisterwerk, welches die japanische seele in ihrem wunderbaren sein zum ausdruck bringt. vielen dank für das teilen und bereitstellen!
Die "japanische Seele" muss man hier differenziert betrachten. Ifukube schrieb dies Jahrzehnte, nachdem die japanisch-traditionelle Musik (Seele) von westeuropäischer Sinfonik infiltriert wurde (Yamada, Hashimoto..). Ifukube entwickelte, sicher als Gegenbewegung, seinen persönlichen Stil, der stark japanisch intendiert war, aber letztlich eine Mixtur darstellt, einen Kompromiss zwischen West und Ost. Hier bedient er sich der europäischen Viersätzigkeit und einer ebensolchen Orchesterbesetzung und schreibt allgemeingültig auch für europäische Ohren verständlich. Ifukube bediente und erschuf aber auch Klischees und war dabei stark stilbildend durch den Einsatz eines großen, auch traditionellen Schlaginstrumentariums, starke rhythmische Betonung, Ausnutzung höchster Höhen und tiefster Tiefen, vor allem aber Repitionen, wie sie in Europa undenkbar waren. Sein unakademischer Stil wird in der Tat als "primitivistisch" bezeichnet, was aber keine Abwertung bedeuten muss. Ifukube bereitete Bahn für seinen berühmtesten, ihn dann weit überflügelnden Schüler Yasushi Akutagawa; siehe dort.
何が凄いって19歳にしてこの曲を作った伊福部先生の才能だよ。
伊福部先生は本当の意味で天才だった。
ピアノ組曲は日本狂詩曲と似てるというか、音楽の思索を詰め込んだ感じがします。お陰で弾くのむずい。オケ編曲は先生の手練れを感じます。
19歳で⁉️
バケモノじゃないですか⁉️
正真正銘のバケモノです‼️
挿絵全体に漂う「千と千尋」感がハンパないなぁ。日本組曲に新たな印象を与えてくれるので、これはこれで好き。
これ2年前ぐらいにやったんですけどめちゃくちゃ吹いてる時楽しくて!!またやりたいな…
もともとはピアノ曲なのにオーケストレーションを施しても原曲がオーケストラ作品に感じるのはさすが管弦楽法の大家。
井上さんは、この曲が得意でこの土俗的で舞踏の振り回しが絶妙です。日本人の心を揺さぶり自然に心から踊りたくなるではないか。
Magical. Respect to Akira Ifukube, a true master.
Exactly!
Man, his styles are just so present throughout his works. I wish I had defined my musical style at 19 the GOAT
日本っていい国だな。って思わせてくれる。
This sings of the spirit of Japan~ Its wonderful!
題名のない音楽会でやってたのをチラ見して辿り着きました
これは一回是非是非やってみたい!
wahres sinfonisches meisterwerk, welches die japanische seele in ihrem wunderbaren sein zum ausdruck bringt. vielen dank für das teilen und bereitstellen!
Die "japanische Seele" muss man hier differenziert betrachten. Ifukube schrieb dies Jahrzehnte, nachdem die japanisch-traditionelle Musik (Seele) von westeuropäischer Sinfonik infiltriert wurde (Yamada, Hashimoto..). Ifukube entwickelte, sicher als Gegenbewegung, seinen persönlichen Stil, der stark japanisch intendiert war, aber letztlich eine Mixtur darstellt, einen Kompromiss zwischen West und Ost. Hier bedient er sich der europäischen Viersätzigkeit und einer ebensolchen Orchesterbesetzung und schreibt allgemeingültig auch für europäische Ohren verständlich. Ifukube bediente und erschuf aber auch Klischees und war dabei stark stilbildend durch den Einsatz eines großen, auch traditionellen Schlaginstrumentariums, starke rhythmische Betonung, Ausnutzung höchster Höhen und tiefster Tiefen, vor allem aber Repitionen, wie sie in Europa undenkbar waren. Sein unakademischer Stil wird in der Tat als "primitivistisch" bezeichnet, was aber keine Abwertung bedeuten muss. Ifukube bereitete Bahn für seinen berühmtesten, ihn dann weit überflügelnden Schüler Yasushi Akutagawa; siehe dort.
神様に捧げたくなる曲
第二楽章の七夕の静謐感が好きだ。
伊福部昭氏の出身地、北海道の開拓にあたったのは、明治新政府軍との戦いに破れた東北諸藩出身者でした。
アイヌに加え、彼らから事あるごとに聞いた民謡が、伊福部作品の骨格になっています。
だからこそ、各4楽章では東北の祭りが題材になり、大音響ではあっても、東北の短い夏を容易に思い出させる哀感に満ち溢れているのです。
この曲は初めて聴きました✨
up感謝します。
さすが伊福部ワールド。
ダイナミックで素晴らしいですね。
第4楽章のタイトルは「ねぶた」。
外山雄三氏や小山清茂氏など、他の民族派作曲家なら、
「ラッセーラッセーラッセーラ」
という、跳人の囃しを作中に採り入れたでしょうが、それ無しでねぶたの迫力と哀感を表現できるのですから、伊福部氏は天才です。
正にそこですよね。伊福部さんは民族楽派的な見られ方をしていますが、実在する民謡をそのまま生で
自作に取り入れる事は一部の例外を除いて殆どありません。それが彼の天才たる所以かと思います。
実際に こんな場所が あるだろうか?あったら行ってみたいなぁ。こういう雰囲気 大好き! 毎日通いそう。最初の絵の場所。
千と千尋の神隠しに出てきた感じに思えるね。
台湾の九フン(ふんは人偏に分)かな
九份
伊福部昭先生!!!此処に有り!!!😄🎉
この凄まじさは人の精神を高揚させ覚醒を促すだろう!
I grew up on this as a kid
Super,maravillosa suite nipona.
Thanks for uploading :)
子供に戻れそうな音楽だな。
何か、音楽の本質とかけ離れた、やや独断的な思想論にもっていこうとしているコメントが見受けられますね(苦笑)。
それはさておき「努めて平易なメロディー、リズムでありながら根源的パワーと個性をもった音楽。日本的という表現では
収まりきらないそれらが、練達のオーケストレーションでもって鳴り響く」それが伊福部音楽です。
かと思えば、北方衰退民族の子守歌からインスパイアされたピアノ伴奏だけの静かな歌曲もありますが、これらなどはサティの
ジムノペディに匹敵する衝撃を受けました。所謂「神掛かったレベルの作品」かと。
私も個人的には伊福部先生の曲の幾つかは授業で聴かせても良い(聴かせるべき)と思います。
よく言って頂きました!ありがとうございます!全く同感です。
Great upload !!!!!!!!!!
remindof paprika and spirited away.
この作品は音楽の教科書にのるべき。なぜ、今日の日本の音楽の教科書は大きく載せないのであろうか。
民俗音楽そのものを聴かせればいいし。
これは伊福部昭史上エポック曲でも音楽史上そうじゃない。突出していい曲というわけでもない。歌じゃないから歌わせられないし。本質的に昏い音楽なので授業で小中学生に聴かせると絶対寝るし。子供に作者のドグマ臭を体験させてどうするの。
ゴジラほか映画音楽。たのしいね。でもこの曲を作曲した戦前は?時代の雰囲気を反映していなかった?戦意高揚にあからさまに利用されたりしなかった?
使いずらい作曲家。
こういうやつが佐村ゴーチとかも「現代のベートーベン!」とか言って
褒めちぎってたんやろなwww
「なぜ教科書に」とかほざく前に自分の知識を問うたらどうかね?w
批判殺到してて草
大きくは載せなくても良いけど日本の偉大な作曲家の書いた曲としては少しでも載せておくべきだとは思ったゾ
いい曲じゃないですか
義務教育で扱われるのは、伊福部作品のような本当の名曲ではなく、当たり障りのない無難な曲。
@@横山恵美-e2n 使いやすいか使いづらいかは実践する教員の教養のレベル。それが問われる。それをいうんなら、ベートーヴェンでソナタ形式をフォーマットとして論じるのがどれだけ意味があるのか、御説を是非ご披露願いたい。何かと伊福部批判をなさっているけど、何が気に食わないの?
日本式バーバリズム、いいね
Can I get a playlist in english?
一曲目明らかに「盆踊り」ってスケールじゃねぇだろw
何万人が櫓の周り取り囲んでるんだよww
たしかにwww
遠いむかし、火葬場でわが肉体が焼かれていた記憶を、思い起こした。灯りに囲まれて妙に落ち着き、静かに消えて往く祖先も通ったこの路。北海道開拓使の宝、屯田兵の白虎隊は、日露戦役で果敢に立ち向かい、203高地にあって敢えて白装束に身を包み、赤い炎に消えていきました。伊達藩開拓民の勇敢さと、武士道を伊福部昭様に、感じるのは私だけだろうか。