「スクスタ」スクスタメインストーリー・第27章・もう我慢はヤメです！！・全話まとめ「ラブライブ」「ラブライブサンシャイン」「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」「μ’s」「Aqours」
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- Опубликовано: 11 окт 2024
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スクフェスのメインストーリー（Aqours）↓
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www.lovelive-an...
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目次↓「メインストーリー第27章・もう我慢はヤメです！！」
第1話 0:00 むかし話
第2話 5:44 かわいいあの子
第3話 12:29 栞子の受難
第4話 19:36 理想の姉妹像
第5話 26:33 いろいろな形
第6話 33:31 近江姉妹の姉妹相談
第7話 41:30 反撃開始です！
第8話 48:11 姉さんへのメッセージ
第9話 55:57 伝えたい思い！
第10話前半 1:02:56 ぶちかませ！！
第10話後半 1:06:30 目と目が合うとき
メインストーリー第27章挿入歌・翠いカナリア・三船栞子↓
ruclips.net/video/vNlC-7aI6bI/видео.html
栞子と薫子お互いの気持ち分かりあえて良かったランジュは特別ということに何か辛い過去があると見たひょっとして母親と何かあったとか
👍👍👍👍
大量のセミを部屋に放つとかやばすぎだろww
1:00:01
20章から栞子はランジュに強く反対できなかったのはあまり厳しいことを言うとランジュを傷つけてしまうから常に言い過ぎないように立ち回ってきた感じか
それでついに思わず口を滑らせてしまった…
やっと栞子について掘り下げる回が来てくれましたね……よかった……
薫子さん実習生なのに暇すぎん？……
まずは一言。「翠いカナリア」最高すぎる！
家族だから遠慮はいらない、都合を考えなくてもいいというわけではない。遠慮しないのと好き勝手してもいいということは全然違うこと。やっぱり家族だからこその適度な距離感は必要だと思う。家族だからこそ言うべきことは言わなければならない。今回はそれを教えてくれましたね。
薫子さんとの関係が良くなった。ただし嵐珠との関係に少し影が刺さったという変化もありましたね。僕はこれもいいと思ってます。今まで幼馴染だから嵐珠を放っておけないという理由で部にいたので、自分の意見を真っ向から否定するということは良いと感じました。そばにいるだけじゃなくて、大切な存在だからこそ一度突き放すということも必要だと思います。そうすることで相手の、お互いの成長につながるものだと信じてます。
今回のことで同好会に戻るということはなかったですが、充分いい流れになったでしょうね。サービス終了と言われてますが、やっぱり最後までやりきってもらいたいですからね
三船姉妹は仲良しですね。
虹ヶ咲学園ｽｸｰﾙｱｲﾄﾞﾙ同好会の皆は、練習、ライブの向けて頑張っているな。
連日のサイドエピソードと今回もメインストーリーの動画アップありがとうございます
栞子は薫子に対して尊敬と嫉妬の意があったもののスクールアイドルとしてのやり方で想いを伝えられたのはよかった。新曲もまたかっこいい出来でこのストーリーに合っていた曲でしたね。
姉・妹がいる子を集めて近況や自慢話をしているのはさんま御殿みたいだと思って見てました。
その中でも彼方とダイヤは活き活きしてて相変わらずの家族愛 栞子もトーク力あってウケそう
1:00:06
20章では
愛「なんにも知らないまま全否定したくなかったんだよ」って台詞があったけど愛だけ妙に勘が鋭かったな
愛は小さい頃は人より運動神経が良くて上手く行かなかった他の子が傷ついたり、果林はモデルの世界でガチになり過ぎて孤立した過去があったけどランジュも才能のせいで友達がいなくなったんだとしたら3人とも似た者同士でシンパシーを感じてたのかもな
27章読んだけど普通に良い話だった。特にしお子が自由になれたのが印象的だったし2ndソロ曲もめちゃくちゃかっこよかった!
そしてこれまでのランジュの言動とノートから考えて…
・人の心を読むのが壊滅的に下手で友達の作り方すらわからない
・物的財産＝親友になる条件という歪んだ考えのまま育ってしまった
→人との接し方がわからない
・自分の優秀さゆえ孤立しがち
この悪循環には本人は気づいているとは思うけど抜け出せない状態なんだと思う。ここから抜け出させるには今のニジガクメンバーの力が必要になる。
個人的には正直ランジュには救われてほしいと思いますし、はよ正式メンバーとしてステージやアニメで見たいと思ってます
でも20章のあれは度をあまりにも超えてるしそのシナリオを書いた方は何も思わなかったんですかねぇ??
そこちゃんとしてればランジュは人気メンバーにもなり得たのでは?
(キャラ設定やキャラビジュアル、歌はすごくクオリティ高いし)
ここんとこ数章は普通に良いと思っているし、今までのランジュの言動を見て20章につながる部分もあるものの他にストーリー展開としての持ってく方法はあったはず。
正直に白状しますと、私もランジュは救われて欲しいと思いますし、ミア共々正式に仲間入りして欲しいですね。
『TOKIMEKI Runners』や『虹色Passions！』の12人バージョンも見てみたいです。
1:00:06
ランジュの地雷を踏んだ演出がホラーっぽいな
18:15
この時点でランジュの地雷を踏んでた伏線があったのか
今回は栞子の成長を描いてるのか…彼女の努力は良いとは思うがどうも同好会と部の対立問題が心残り…！
ランジュの心がここまで見えればいよいよ物語は動くだろう。
あの赤い映像最初バグかと思いました💦
でも考えてみたら他のアニメとかでもありますよね、過去に言われたトラウマの言葉を言われたシーンの時ってなぜか画面がノイズになる感じの演出。
ランジュは闇墜ちしそう
すくーるあいどるなんて…すくーるあいどるなんて…なくなってしまえ
@@Mizuki-rl4in アリエールかも。
これはもう過去に何かあったとしか考えられないなー
56:33 薫子さん草
15:41 ミアちゃんかわいい笑
49:50
感動しちゃうほどせつ菜の料理の扱いが酷いな…
17:16
栞子のこの表情良いな
まさかメインストーリーで遥ちゃんの一枚絵を用意してくれるとはな
1:00:07
本当に誰かがランジュにライブで勝たないといけなくなったな
例えるなら学園都市最強と言われたレベル5第一位の一方通行がレベル0の上条当麻にぶっ倒されるくらい常識ではあり得ない出来事を起こすようなものだ
1:00:04この演出怖いわ、てかランジュの過去思ってたより重そう
栞子ちゃんだんだんと良い笑顔が見えてきた👍
8章～17章で栞子初登場から仲間になるまで10章分使ってたから19章ラストで初登場したランジュとの和解は29章辺りになりそう
28章は栞子とランジュの仲直り、29章は校内オーディション、30章はスクールアイドルエキシビションと予想
23:46
スクールアイドル部の存在は同好会のことを知ってる東雲学園まで知れ渡っているってことは世間的には認められてるということになる
56:33
幼少期の穂乃果ならやりかねないな…
想像しただけで草
まさかここで・・・栞子ちゃんの新曲が出るとはね・・・28章が一体どうなるのか楽しみだ。
15:50
ノリと勢いなら愛もそっくりなんだよな
36:24
反対に栞子は全ての生徒の人生の失敗を恐れちゃってたな
結局のところ、姉を反面教師にしてたわけか。
栞子がランジュにやっと強く出れたのが、良かったと思いました。
気になったところ
23:45 「今はスクールアイドル部なんですよね」
ランジュのスクールアイドル「部」に刺激を受けて、彼方（同好会）の練習を見に来た、という遥
学園の外部から見ると、ランジュが作った「部」に同好会がみんな移籍したと思われている？
虹ヶ咲に同好会と部の2つの存在を世間が認知したとも言える
今回は三船姉妹の話と何かしらの動きが起きたはなしでしたね。
今までもいろんな作品で姉妹愛のある展開を見てきましたけどどれ一つとして同じのがないからいいですな～♪
薫子さんの過去を聞くとかなりの破天荒だよなー、栞子みたいにひどい目に遭ったという見方もあればわんぱくだなーと後だからこそ笑えるとも考えられる。
ラブライブキャラの姉妹関係はみんな良好だしお互いを認め合ってる姿がいいですからね。
厳しい家のはずなのに親が口出さなかったのって、薫子さんが天才すぎて口をはさむ余裕がなかったのかなー？鞠莉みたいな器用行動をこなしちゃうわけだから。
この話とてもいいんだけど折角なら41:30～ライブ準備中の間に栞子に言われてしまった後の薫子さんの心情とか見てみたかったなーていうのがありますね。
ちゃんと主人公が薫子側・栞子側の話をちゃんと聞いて動いてるのが良かっただけに若干最後が駆け足だったかなー、ライブ後の姉妹の話とかも見てみたかったもの。
一方でこれまで難攻不落だった嵐珠に動きが、あれに関しては栞子の言うことも一理あるからなー、その前の主人公ととのノートのやり取りもそうだった、なんというか負けず嫌いな子供って感じで、なんとか張り合おうしてる感じが出ているんですよね、主人公も栞子も冷静だから嵐珠からすると張り合いがなくてつまらないというか。
そして決定的なワードが59:41に栞子が言ってた「特別」という言葉、これはどうやら嵐珠にとってはNGワードらしきものであり過去にこの言葉で何かあったんだろうな。
まあなんでもそつなくこなす上に、学園長の娘で女王様のような支配力をもっているとそう見えてしまうんだろうな、それがコンプレックスになったのか？
6月で28章、7月で29章、8月で30章だから校内オーディションがおそらくセカンドの終焉の鍵だとは思うんだが、嵐珠で前後編は作っていきそうかもしれん。
主人公に対しては謎の敵意、常に自分が上にいないと気がすまない、その張り合いで作ったノートと栞子に言われた「特別」に出てきた赤いノイズ。
やはりそう簡単には大団円には終わらせてくれないのがラブライブ、ファーストの傾向を考えたら28・29章はセカンド屈指のシリアス回にはなりそうな気がする。
果たして3人は同好会にどうやって戻ることになるのか、部はどうなってしまうのか、校内オーディションの行方は何が待ち受けているのか。
後はこの夏からアニメの放送日が決定する間に虹ヶ咲の新アルバムの発売が来てくれるといいですね、各キャラのキズナの新曲楽しみだしカナリアとかもFULL聞きたいし。
今年の夏もラブライブが楽しみな夏になりそうです♪
この時の栞子ちゃん、姉に対する愚痴が止まらないな！
28章は栞子とランジュの仲直り回で喧嘩した幼馴染み繋がりであなたちゃんと歩夢が手助けをする話かもしれない
なるほど・・・それもあり得るかもしれないな。
29:00 萌えすぎる
今回はしおってぃがメインのストーリーやね。この話を聞いて 同好会に部にいるメンバー戻ってきて欲しい。１人ずつなら １番最初に戻ってくるのは 果林さんかしおってぃかと思ってた。何だかんだでしおってぃもランジュを親友と言って ランジュの事めんどくさいかもしれへんけど
ホンマにめんどくさかったら、しず子みたいに同好会に戻ってきていいんだよ。
１人ずつ戻すためには部員が5人未満にならないように新キャラを追加して部に加入させる必要がある
@@逆転-z5q うわぁ・・・新キャラか・・・
@@tutidahajime
ラブライブシリーズは学校の生徒の身内と揉めてライブで和解するお約束だからランジュと和解した後はミアの姉が来てテイラー家にスクールアイドルはふさわしくないって言われて姉妹喧嘩してからのミアのライブで和解展開はありそう
@@プレス-q8d
愛と果林と栞子は読者目線で5人の部員を視覚化できるようにするための表向きの数合わせで今はスタッフも数に含めてそれなりに大人数ってこともあり得る
最終的に同好会と部を合併させてまとめて解決させると思う
@@プレス-q8d
MVに36人分のパターンを作ることになるからマジで大変だな…
27章は栞子に重点を置いたストーリーでしたね。自分の想いを伝えたい栞子を見てますます栞子を好きになりました。ただ、後半で栞子と衝突したランジュが気がかりですね。ここまで見るとランジュの事も色々見てみたくなります。28章はどのような展開になるのか今後が楽しみです。
お早い投稿ありがとうございます！
31:17 知ってる、スノハレでしょ！
右月左月かわいすぎる
11:11
ヘヴィメタルってμ'sがやってたあれか…
ラブレスワールドもある意味曲調はメタリックですよね💦
親鳥に呼び出されたやつかw
アラタナμ'sヲミテイクガイイ！
あの時は迷走してましたねw
双子生徒会、栞子ちゃんに凄く必死だなぁ〜
グリージョ「栞子ちゃんはお姉ちゃんに想いを伝えることができましたね！私も負けてられません！！」
ランジュ過去になんかあったぽいな。
問題を解決するための手がかりがまた一つ見えてきたのやも知れませんね。
ランジュの過去気になる( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
ランジュはいろんなことを当たり前のようにこなせるけど他の人は着いて来れなくて友達がいなくなったからランジュが気に入った虹ヶ咲のスクールアイドル達を底上げして対等な立場に立てる友達を作る必要があった感じか
愛も小さい頃からいろんなことを当たり前のようにこなせて人よりずば抜けた活躍をしてたからランジュに対してシンパシーのようなものを感じたのかもしれない
なぜランジュがああも同好会のメンバーを部に引き込もうとするのか、なぜあなたちゃんのことをいらないと言うってあなたちゃんのことを否定するのか、さらにはダンスやパフォーマンスをもっと上手くなることにこだわるのか、そのランジュの過去に何かある、それも凄絶な過去とか、その過去によっては今までランジュのしたことに同情にあたいするかもしれない、いや同情せざるを得ないと思う。
@@フレンズストーン
ランジュは普通に同好会に加入すると能力面で悪目立ちしてしまってまだ未熟な同好会メンバー達が着いて来れずまた同じことを繰り返して友達がいなくなると考えてた説
月姉妹かわいい
思うことはランジュちゃんが素直同好会に入りたいって言えばみんなランジュちゃんのことも悪く言わないと思うんだけどなー
ていうか左月ちゃんと右月ちゃん達に声があるということは2期で出るのかな？
@アニオタゆうと。その通りだと思います！
新たなる進化を遂げた栞子。その成長を姉である薫子も含めてそのライブに関わった人達全員の目に刻まれた。ただ一人を除いて…
次回 特別という孤独
ランジュ なんで皆私が特別だと言うの…？
ランジュは何処行ったんだ？もしかしたら、キリ○ル人かモ○ラ星人と結託しに行ったのか！？
うーん、あ＾〜いいっすね＾〜
批判も多いし不人気じゃないって言われても嘘とは言えないけどそれでも私はしお子好きですし今回の回はしお子とお姉さんの関係が改善されつつ栞子が変われたんだなって感じして凄く好きですね
まぁ全てが遅いだの一部では批判されてますがやらないよりかはマシ、マシじゃない？
最初から対立なんてせずこんな感じで各キャラに光当てて話作ってれば文句言われなかっんですよほんとに
二十章～二十五正直消しても多分文句言われないと思うしいっそ消して謝罪文出した方が二十六からは別にラン獣先輩もそんな邪悪要素少ないから怒られないぞい！
それと今のランジュは別にそんな悪い子じゃないのかなって思うしほんとにどうして最初あんな悪女みたいな性格にしたんだろ 最初から今のキャラで作ってくれたらまた変わったんだろうなぁ
てかそもそも二話でランジュは割りとなんでも出来て周りからの期待を答えたい努力家な1面もあって友達への好きって気持ちとかを考え切れず暴走しちゃうことが多々あるちょっとポンコツで自分のことを特別扱いしないで友達には普通に接してほしいって結論出てるしそこに至るまでの二十六以前の脚本がズタボロな辺り脚本の謎さがよくわかる
脚本は二十から二十五章でなにがしたかったんですかね？
今回のしお子にしろランジュにしろ正直よくわからない対立設定作ったせいでぐっちゃぐちゃ
正直しお子が部に入ってすぐ離脱して同好会メンバーとの絡みが減るのとすぐ離脱したせいであれ？1stはなんだったの状態 かつての仲間に裏切り者と罵られる元同好会メンバー ランジュは同好会の子達としたい事があるし嫌ってない所かむしろ同好会の人のことは好きみたい って感じで
あのほんとに対立設定に意味はありましたか？
誰も満足してないし かすみん、果林、愛、しずくが好きな方々は多分一生地雷みたいなお話になると思うしもうやめてランジュ、ミアには親の仇のような怒りを覚えた人もいるかもしれない
てかこれでランジュミア加入したらそれこそあの対立意味ないしどうなるんだろうね
まぁ私は今回と前回でランジュを受け入れるのはギリギリできそうだし加入は否定しない
だけど絶対これ以上変なの書かないのは条件
これ以上変な脚本にしたら一定数いるランジュを受け入れようとしてる人もいなくなるし二十七、二十六が結構よかっただけ多分大荒れする気がする
サ終に片足いれて物語が進んでやっと浄化ルート進む兆しが見えてるだけほんとに次燃えたら後ないからね
ガチャを強くするんじゃなくて脚本に力入れてよ頼むよ〜ちなみに脚本書いてる人に慈悲はないです
お前が始めた物語だろ六話分意味不明なの作ったんだからあとはちゃんとしてくれよな！って感じ
てか六話であそこまでキャラの株下げれたの尊敬しますよほんとに
しかもそのあとの二話が現状そんな叩かれてないの見る辺りワンチャン意識して遊んでる節はあるのがほんと邪悪成分高いよね
あとランジュはしお子のこと好きで理解してるつもりなんだろうけど栞子はランジュに心を開ききれてなかったのちょっと悲しくなりましたね
最後に脚本と運営にひとこと
脚本くんへ 次章からも悔い改めてちゃんとまともな脚本書こうね、もう自慰んほで不愉快になる話や表現はやめようね 外で致して気持ちよくなったら飛び散るよね
そういうことだよ
運営さんへ ガチャ強くするなら脚本書いてる人をまともなの書けるまで一生監禁して出れないようにしてあげてください 彼は罪と向き合うべきです
28章は栞子とランジュが仲直りして栞子とランジュとミアが一緒にユニットを組んで29章は校内オーディションでユニット対決で決着をつけるパターンになる可能性が高くなってきたな
4組の対決なら3回分の勝負で済むからストーリーの尺の都合でまとめやすくしそう
リアルでも、栞子の人・ランジュの人・ミアの人でユニット組んで欲しいですな。
@@t.t.8054
個人的には歩夢がソロでランジュに勝つ展開は見たかったなとは思う
開花宣言の歌詞の内容的にメインストーリーで小さな蕾から大輪の花に成長することは約束されてるだろうし使い時としてはランジュに勝つ時が丁度良さそうなんだよな…
梅雨のイベントストーリーでも歩夢のライブは人の心を暖かくする力があるって評価されてたから2ndseasonで歩夢が活躍する伏線になりそうな気がする
三船姉妹性格が全然違うねぇ😮
1:00:06
この時、俺達は次の章でとんでもない瞬間を見てしまった事を、まだ知る由もなかった。しかも、尋常じゃないくらいに・・・。
59:51 お前、それは・・・。
いよいよ栞子のピックアップストーリーがやってまいりました、加入してから半年以上、キズナでもまだまだ情報が不明な三船栞子、姉相手だとこんなに突っ込む娘なんだなーと。
嵐珠ってガールスカウトの経験もあったんだ、もうその頃から天才の片鱗が、一方の薫子さんは鞠莉並みに自由というかそれ以上に縛られない人だなーという印象。
そんな自由な人ではあるがちゃんと生徒の心も掴んでいればしっかり生徒達のやる気や向上心もあげてる、そこはある意味天才という所なのだろうか。
ここでファーストシーズンであったあの栞子の話が繋がっていく、この人ダイヤや彼方とはまた違っタイプのシスコンだなこの人。
一方左右姉妹はなんだか気合が入ってるなー💦あんたら生徒会の仕事ちゃんとやってからやってるよね💦あとヘヴィメタとか演歌とか斜め上すぎるよ💧聞いてみたいけどｗ
部は相変わらずの熱い会話が重なる中薫子も嵐のように褒めと指摘を繰り返す、嵐珠同様そつなくこなせる人だから栞子の指導のシーンなんかは妙に熱が入っている。
それだけに天才同士がぶつかりすぎて栞子が板挟み状態だ、これまでの話を見てみても栞子の意思をほとんど聞いてない感じなんだよなー、本人が言いずらのかもだが。
その頃同好会では彼方の妹の遥が来ていた、練習をしていると栞子がやってきた、実は裏でしずりなが栞子にかすみんの取り扱いを指導していたのだったｗ
ここで初対面となる遥と栞子の妹ｓ、近江姉妹のやりとりを見ている栞子はどこか羨ましくみていた。
彼方も含めラブライブキャラの姉ちゃんｓは妹のことをものすごく可愛がり過ぎてる面があるほどみんな妹が好きすぎるんですよね💦
そこで主人公はラブライブキャラの姉妹関係ある人達を全員を集めて、栞子と薫子の関係を聞くことに、聞いてみるとそんなにえぐいというより奔放な人だなと思いましたね。
このメンツを集めたことで姉視点・妹視点の色々な意見が聞けたようですね、しかしそれがさらに悩んでしまった様子の栞子は近江姉妹の家に泊まりに来ることを提案した。
そこで語られたのは三船家とスクールアイドルのことだった、過去の反動が今のこの真面目な性格になっていったんだろうなー。
近江姉妹からアドバイスはもらったものの、その時はタイミングが悪かったのか、薫子と喧嘩別れすることになってしまった、大丈夫かなー。
その後栞子は同好会と部に頼み込んでライブをすることに、そしてなんと・・・新曲・・・ですと？「翠いカナリア」はここから作られわけか。
ライブ直前の夕焼け、最初にあった秘密のノート、主人公を参考にして書いたみたいだが気になるところはあるようだ。
55:39の嵐珠の台詞、あれは多分同好会にメンバーを取られると思ってるんだろうなー、部にいる3人だって今の状態で行ったら同好会に戻る可能性があると危惧してるのかも。
更に聞いてくると薫子の過去は相当破天荒だったんだなー、しかも今度は嵐珠と言い合いに、なんだか不穏な雲行になってきたぞ💦
そしたら何だこの演出、最初は画面のバグかとおもったらこれマジですか？どうやら嵐珠は「特別」という言葉に何やらコンプレックスを抱いている様子。
最後の最後でなんだか引っかかりが残る中始まる栞子のライブ、薫子さんのあの過去は破天荒なのか武勇伝なのかというべきなのか💦相当根に持ってたんだろうなー💧
ライブは大成功し、薫子ともなんとか仲は保つことができた、その後の三船姉妹の会話とかきいてみたかったなー。
栞子ちゃん にじよん参戦おめでとう🎊
前々から薫子さん、なんか自由人な印象あったし、妹の栞子ちゃんも毎日劇場で彼女について「アレな人」とか言ってたり、前回も本人を前に「姉さんは大学の成績を気にして動く人じゃない」と言い切ったりしてたけど、うん、これはひどいwそりゃ姉の前だろうがそんな態度になるわなw
でも、近江姉妹をはじめとしたラブライブシリーズの姉妹ズとの交流（てか意外と多いな・・・）、それをきっかけとした曲づくりを通して、栞子ちゃんは本当の気持ちに気づいたみたい。結局シーズン1のあの態度もそういうことだろうし。これからは少しは仲良くして欲しいです。
一方で、ランジュが抱える「闇」みたいなものも少しずつ浮き彫りに・・・。やっぱり友達が欲しかった、というのもあるんだろうけど、それ以外にも、「自分の努力を認めて欲しい、特別扱いしないでほしい」という思いもあったのかな？（いわゆる「魔女の旅々での昔のイレイナさんタイプ？）
となれば、他のみんな（特に精神的に一番幼いかすみちゃん）がこの「闇」に気づければ・・・！
そう言えばイレイナちゃん本人がいるんだよな、可愛い遥ちゃんなのです
@@nyiobvut82 はい。遥ちゃんとイレイナさんが中の人一緒です。
魔女旅は作画が気に入ってアニメ見てました。
なんとなく魔女旅のアニメ一話を思い出したので、今回例えとして出しました。
完全に私見全開で恐縮ですが、かすみって「非常に長い助走を経て、一気に高く遠くへ飛ぶ」ような印象があります。ランジュの事をある意味では一番良く思っていないのはかすみではありますが、同時に誰よりもランジュと仲良しになれる可能性が見えて来たかも……？ かすみもかすみで言いたいことは割とハッキリ言うタイプですし。
かすみとランジュ、お互いにきちんとごめんなさいを言って絆出来れば良いなと思う、ヒトのココロが無い池沼サイコパス老害の世迷言でした☆
@@t.t.8054 またそんなこと言って・・・。
むしろ、人として正しいと思いますよ。
考えてみると、結局のところ、あの二人、「中身が子供っぽい」って点では実は似てる・・・かも。
@@fourzeandgobusters20
かすみはランジュと和解したら信頼の証としてランジュにイタズラを仕掛けるようになりそう
同好会の仲間を何度も蹴落とそうとしたかすみが部にイタズラや妨害を仕掛けたことなんて一度もなかったし
μ's Aqours
虹学 スクールアイドル大集合！
姉妹の集まり
うぇ！虹学のストーリーに黒澤姉妹登場！！まじかーー！！ダイヤちゃんルビィちゃん可愛い〜！大好き♥
投稿、お疲れ様であります。
ありがとうございます。
以下、ネタバレと感想ですので、コメントを見られる方はご注意を。
今回のストーリー、三船姉妹にスポットを当てられた内容でしたね。
常に自分の思った通りに行動してきた姉と、それに振り回されながらも付き合う妹。
姉妹を持つμ'sとアクアのメンバーと相談し、近江宅に泊まりに行き、姉妹の仲の良さを目の当たりにする。
色々な状況が動き、姉に向けたライブまで行い、結果として姉妹と向き合えたのは、微笑ましい限りです。
そして、最後にランジュさんの心境の変化に驚きました。
最初は主人公に対して興味をほとんど持っていなかったのに、放課後で２人と会ったり、演出の相談を
したりと、多少、改善の方向に向いたかと思えば、”特別”の言葉に、苦しんでいるようにも見えました。
彼女にとっては当たり前でも、周りからは”特別”と思われ、心的距離を置かれています。
もしかしたら彼女は、”特別”ではなく、”普通”にどこか憧れていたのかも知れませんね。
今後の彼女達の成長に、期待ですね！
P.S 1:00:04からの演出がかなり凝っていると思いました！
ゲームを作る時の参考にしようと思いました！
長文、失礼しました。
同じ意見の人いた！👍️
この「特別」という言葉が昔何かしらの形で嵐珠にトラウマを与えたんだと思いますね。
栞子にあそこまで言ってたのも、おそらく幼い頃栞子は嵐珠を特別な娘と見なかったからというのがあるかもしれません。
しかしこの話で嵐珠の禁句的なことを言ってしまった、今回は冷静を保って去っていったが次回からどうなることか。
何でもできてしまうが故に羨望のまなざしを受けると同時にこの娘にはついていけないと思う人もいたんだと思います。
感謝
姉妹愛炸裂!!!!!!!!!!! 勇気マシマシ…………麺は固め!!!!!!!!!!!
スクスタのキズナストーリーで幼少期の栞子ちゃんの話聞きたい
今までのラブライブシリーズはスクスタも含めて絵里とダイヤと鞠莉ママと栞子が悪役のような立ち位置から和解で性格が丸くなるけどラブライブのストーリーは学校の身内の悪役と和解ありきで作るのが既定路線なんだろうな
ランジュとの対立もそのノルマを達成するためだろうしランジュと和解した後はミアの姉の出番が追加されて「テイラー家にスクールアイドルはふさわしくない」とか言われて姉妹喧嘩が発生してミアのライブで和解するストーリーになるかもしれない
正直な話、『ラブライブ！』シリーズって「ヒロイン様をマンセーしない奴は一匹残らず死ね！」という派にはマジで向かない作品・物語だと思いますよ。
相手をはじめとする多くの人を巻きこんでいったり、歩み寄ったり理解していくことで当初は対立していた人達を味方につけていったり、問題を乗り越えたりするーーその為の試行錯誤や挑戦も、ある意味では無印の頃からの『伝統』ですからねえ。
ファンのココロとキモチを深く傷つけるハナシですが、９人グループという要素だけが伝統ではないみたいなのですよ。非常に悲しく残念ですけどねェ……（鼻ほじほじ）。もっとも、９人グループというのは今のところ全四作中二作だけだったりしますけど。
「（俺の）気に入らない輩は全て排除すべきだ！」という旨の意見に対しては、元からかなり厳しい作品・物語と言えるわけです。ゆえに見る上ではちょいとばかり腹を括る必要は大ありかと。
しお子の成長と新曲のストーリー…（＾∇＾）
なんでランジュはこの性格になったのか次回わかるかな？
それはどうだろうな・・・
第5話26:33 は嬉しい!!これだけあれば良い!!!
栞子、そこまでランジュに反対の意見を言える意志があるのに何故生徒会の監視員の時にそれをしなかった？
ランジュは自分の考えた事なんだからそれが一番良い事なんだ的な思考の持ち主ようだが、一方的な気持ちの押し付けは良くない。このままでは自覚がないままどんどん孤立していってしまうぞ。そこを直してあげない限りはな…
友情や人の気持ちは物で何とか出来るものじゃない。結局は本人達の『人間性』の問題だ。何故しずくが部ではなく同好会に戻る事を選んだのか？
ランジュよりあなたちゃんの方が自分の事をずっと考えて思ってくれていた。それがしずくの答えだと思う。
今後は歩夢と喧嘩して仲直りした経験を生かしてあなたちゃんがランジュを説得するパターンか？
フッ・・・まさかね・・・
1:00:00 おめぇも闇抱えてんのな...だからって今までの事は許さないけど。
とりあえず、KLabに金は返せ!!
こうやって見ると姉妹多いな笑
高坂姉妹・絢瀬姉妹・黒澤姉妹・近江姉妹・高海姉妹・矢澤姉弟・ヴェルデ姉弟
平均各シリーズに二・三人位姉妹がいますね💦
スーパースターで更に追加される予定である
とうとう壊れる時が来たようだなランジュ
26:33 姉妹サミット？
穂乃果(姉)
絵里(姉)
にこ(姉)
千歌(妹)
黒澤姉妹ダイヤ(姉)ルビぃ(妹)
彼方(姉)
エマ(姉)
栞子(妹)
58:07
円広志かな？
特別と言うワードと展開自体がそれに向けてに流れつつある感じであるが、4月に制作作業(声優さんに声あて等の作業)をしているため、まだ、5.17と5.18(広島の聖火リレーの時期と同じ日)の件でブレる(スクスタサ終に、新幹線のごとく、急速接近のパターン)前(とりあえず、ランジュさえ落とせば良いと言う感じの展開もあったことから)の頃であると思った。
栞子ちゃんのお母さん43:15どんな人物なの？
（アニメでも）登場したの？
今回で分かったのは薫子先生は部VS同好会問題の解決の当てにならない。
むしろランジュがあの性格になった原因なんじゃないか？
「天は二物を与えず」なのやも知れませんね。薫子は企画・運営能力や行動力などは非常に優れておりますが、人の心の機微についてはというと……。
厳しい言い方をすると、同好会と部の問題に関しては自分達で立ち上がって解決していかなければいけないということなのかも知れませんね。
本当に大切な事ならば余計に、やはり人任せにしてしまうのはよろしくないですし。
薫子の役割は解決させるというより解決するための舞台を用意するところだと思う
薫子に影響を受けた結果がランジュ、反面教師にし過ぎた結果が栞子なのかもな
栞子も栞子でやっぱりあの姉の妹だな、って思うところはあるけど
ランジュ、同好会の合宿でまるくなった？
世界の修正力でも働いたかな
薫子が粛清したことで前よりおとなしくなったか
今回のストーリーは完全に転換期になる
個人的にランジュに妨害という行動を取らせたのは、現実の中国をイメージしてるんじゃないかな
そんなランジュと仲良くなれる結末があるなら、現実の日本と中国も仲良くなれる未来があると
あー、また彼方ちゃんが遥ちゃんのことでテンション上がって、禰豆子のことになるとテンション上がる善逸見たいになってるww
濁った眼でこの話を見ると、所々で火消し作業を運営がしてるのがありありと出ている。これ・・・確実に仲間にするフラグだな。あと、ランジュって本当はいい子なんだよってアピールがすごい。そうやってキャラクターを盾にして、このまま炎上や赤字をどうにかする魂胆か？にしても、悪いけどランジュが栞子に「向こうに行っててくれ！」って言われた時に初めてスカッとしたわ。頼むから純粋な意思でムカつく言動や性格は思い出の中でじっとしていてくれ。
特別だと栞子にも思われてることをランジュが気にしてるところは同好会の誰かがランジュに勝つための口実で勝ちフラグが立ってる感がある
普通の女の子に近いエンジョイ勢が大番狂わせでランジュに勝つことで個人の性能だけでは結果は決まらないことを証明してランジュはやっと普通の女の子でいられる展開に持っていきそう
so next is Lanzhu's focused?
Lanzhu and shioriko maybe 🤔
まさか栞子🔖が近衛姉妹の家にお泊まり
Wow
後半のランジュちゃんなんか少し変だったなぁー
ランジュちゃんの心が壊れなきゃいいけど・・・
左月右月可愛かった…
今更ランジュの悲しい過去出されたところでな、今までの行動のせいで感情移入できんし普通に許せん。
栞子メイン回で分かったこと
栞子は薫子やランジュのような格上で傍若無人な人には何も言わず、同好会メンバー等の格下相手にはあーだこーだと難癖を付けていた人間性の模様。そして今回同好会メンバーが焚き付けてしまったおかげで薫子、ランジュにすら噛み付くようになってしまった。しかも無自覚に人を傷付けるタイプ。今までランジュを毛嫌いしていた自分がランジュって全然マシだったんだなと錯覚するレベル。
いざライブをするや否やいきなり自分の身の上話をしだす。このシーンはサン一期13話を彷彿とさせた。(ミュージカルをしないだけマシか)
そして新曲実装という予告の時からしていた嫌な予感が当たってしまう。
もうなんて言うか運営の異常なまでの栞子待遇には目も当てられません。
最後に一言
今回の話、キズナで良くね？
ランジュ実はいい子なんですよアピールをしてる感が所々に見受けられるように感じるけど、20章の炎上があるせいでそう感じてしまってるのかなと思うと20章がこのコンテンツにもたらした業の深さは計り知れないな…
栞子までランジュを特別っていうのね… ってお前いつも自分がすごい存在って言ってんじゃん。他人馬鹿にして。 努力で獲得したとかそういうのはこの際どうでもいいけど、今自分が特別って自分で認めてたじゃん。それはおかしくね。
凡人レベルに言われるだけなら単なる嫉妬ということであまり気にしないけど栞子はランジュにとって対等な立場でいられる心許せる存在だと思ったからその栞子ですらランジュを特別扱いして付いて来られないとなると心を支えられる存在が無くなってしまうことになる
ランジュ、前と比べたらあなたちゃんに対する態度が少しだけでマシになったと思うけど、相変わらず嫌味を言う性格は直らないのかな？
1:00:05 ???
次回でランジュは倒れると思う
我々は、脚本家様や運営様達に、随分軽率な発言や態度をとってしまっていたのかもしれません...
誹謗中傷は論外だとして、駄目なものは駄目と言ってあげるのも優しさかなぁと。
反省をして次に繋げていくのは良いことだと思いますよ。
脚本や運営に全く問題は無いとは言いませんし言えませんが、同時に私達ユーザーだって断じて褒められるものではありませんからね。
当たり前ですけど。
少しずつでも、よりベターな方向に行けるように出来ることをやれたら理想的なんじゃないかと思います。
@@paz2724 様
当然、言い方もきちんと考えなければいけませんけどね（苦笑）。
「これは誹謗中傷ではありません、辛口の批判ですぅ！」なァ～んて感じのうんこくそ白ッッッ々しい言い逃れに走って好き放題に暴言の垂れ流しをしてしまったら、そりゃ私達ユーザーだって申し分なく悪くなりますし、何より伝わるものも伝わりませんから。
当たり前ですけど。
物事や意見を伝えるのって、本当に難しいですよね。だから誰もが大なり小なり苦労している……かも知れない？
@@t.t.8054 一見、運営と批判派どっちが悪いのかってされがちやけど支持派は支持派で『そんなことで批判するとか理解力ねぇな』『ここがおかしいって、前にちゃんと説明したやん。記憶力ないんだな』って煽る人もいるからもう誰が悪いのかカオス状態なんだよね
@@プレス-q8d 様
ええ。なので一人一人が気を付けて自戒していくしかないんですよね……。
結局、まずは自分が気を付けないとどうにもならんよねという、実に月並みなハナシでもあるという……う～む？
いずれにしろ、オムツ……もといおつむにお血ん血んをギンギンに上らせて大騒ぎしてもロクなことにはならないですわな。
>>『そんなことで批判するとか理解力ねぇな』『ここがおかしいって、前にちゃんと説明したやん。記憶力ないんだな』って煽る人
まさに「説明の仕方が悪過ぎ」の好例というものですよね。月一での更新ですから、どうしても忘れてしまう部分だって多々あるーー一月前の自分は他人、とはよくいったものですーー訳ですし。
他者に説明する為には、自分だってきちんと理解しなければ説明出来っこないですからね。やはりそういう所も忘れてはいけないのですよ。
言うまでもありませんが、自分の読解力の無さを棚に上げてギャ～ピ～文句を垂れ流すのだって当然NGですけどね。煽るのはいけませんが、だからといって読解力の無さ諸々が正当化・称賛・奨励されることはありません。
いつも即日更新頭が上がりません。
第三者まで使って部を持ち上げるスタンスは、いい加減何とかならないものかと思った。
ランジュは、自分が全てをわかりきって思い通りにできると思ってきてたのが、ここにきてようやく綻びを見せた感じ。
いや長いよ……もっとユーザーが心の底から見て良かったと思う話を作ってほしい。
まあ、既にＤｉｖｅｒＤｉｖａをこの状況下で結成させたり、楽曲をミア担当にしちゃって時点で何かとやらかしてる感あるから、そこで反感を覚える人もいるのかな？と思うけど。
ランジュもう少し人格者でしっかりしてたら人気出たと思うのだけどね……
多分、次回以降で傍若無人なランジュがギャフンという事態も来るかもしれないけど、本来ならキャラが痛い目見てザマァなんてものは、ラブライブに持ち込むべきではなかったのだろうな……まさかラブライブに嫌いと思えるキャラが出てくる日が来ようとは思わなかった。
部にいるDDの曲の作曲がミアなのに同じ部の栞子の曲の作曲があなたちゃんなのもなんだかなぁ。
？？？「お前達のスクールアイドル活動って酷くないか？」
醜いでしょ
あと平成ラ◯ダーの時空に帰っていただいて