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ビジュアル的にしょうたいふめい系が怖かった幼少の頃
名前はわかんないし、グロいし、その後も深堀りされないしで、不気味な存在でしたね。あそこはさっさと切り抜けたかった。
正式名称も確かしょうたいふめい(骨)しょうたいふめい(内蔵)とかって攻略本に書かれてて行く前まで躊躇してた若かりし頃の思い出...
面白いRPGには2種類あって、一つは記憶を消して何も知らない状態でもう一度遊びたいゲーム、もう一つは全てを知った上で隅から隅まで遊びつくしたいゲーム。FF5はどちらにも該当すると思います。
それ、全力で同意します!
ワイが世界で一番面白いゲームと思っている理由がコレだったか
アメリカの政治家が 演説で言うような、珠玉の名ゼリフ!!😁✨
どれも納得のランキングでした、トラウマがよみがえる…。個人的トラウマは・ミニドラゴン(プチブレイズ連発で全滅)・ハイドラ(ヒュドラだと思ったら強さが全然違うし見た目も不気味)・ピュロボロス(初見時の終わらないアレイズ地獄)・アトモス(倒れた味方が吸い込まれていくのが恐怖)・トンベリ(徐々に近づいてくるのが小学生の頃には恐怖でした)
ミニドラゴンにはラムウを探しているときに悩まされました、しかし実はカエルに出来ることを知ってからは結構楽な相手に……
「思い出の昔話で盛り上がれる」のはFF5の奥深さに加え、間違いなくシュガーさんの功績でもある。
バッツの故郷であるリックスの村(だっけ?)が、時空の狭間に飲まれていくのが悲しすぎてもう。「私の話聞いてくれる?」の女の子の話を聞いてあげられなくなったなぁって。あのBGMの切なさも相まって、だいぶトラウマでした。
あれ、クリアした今なら、元に戻る事分かるから安心出来るけど、もし、元に戻らない話だったら、相当後味悪いですよね…。(^_^;)
兵士から城の地下に敵がいてお終いだとか言われる→倒して「流石!クリスタルに選ばれた戦士達だ!」みたいな想像を見事に打ち砕いてくれた思い出のガルキマセラ
ガルキマセラは納得の順位エクスデス城で再び出たときに普通に倒せて謎の高揚感があった思い出
ガルキマセラって稀に吸収が発動しない事があります。(ツインタニアみたいに内部で切り替わってるんでしょうかね?)絶望して投げやりで忍術投げまくってた時にダメージ与えられて(600くらい)、カウンターの月の笛でバーサクになった事で攻撃が防御を上回ってダメージが通って倒せて凄いびっくりしたのを覚えてます
FF5が初RPGだったので「デス」を知らなかったため「レベル5です」という不思議な申告をしてくる敵だなと思って普通にクリアしていて、だいぶ進んでから取っていないアイテムの再検索とかセーブせずの長旅中に図書館に寄っての事故がほんとトラウマです…
デスの意味なんて知らんよなぁいきなり何言ってんだろ?って思いました
失礼ながら笑ってしまいました😂
ギルガメは苦労して倒したと思ったら無限に湧いてくるのが一番絶望感強かった
自分も全部の敵に引っかかりましたね。あと追加で入れるとすれば「ものまねしゴゴ」です。当時どうすれば勝てるのか全然わからなかったです
30年経ってもこうして語れる完成度。攻略本もなしに特攻したウォルス城地下は本当に恐怖だった
トラウマとは少し違いますが、次元の狭間から蜃気楼の町に戻って来た時に誰も動かないのが、背筋がゾクっとしました。
FF5は初見死が様式美にすら感じるウインググラプターは翼を閉じたとき攻撃したらやられるしというか4、5、6って初ボスは同じような防御態勢とるよなぁ
カルナック爆発も中々トラウマ、初見ではスグに出口に向かってしまいました。SFC版で宝箱取りつつ、エンカウント戦闘もこなすとカナリの難易度ですね。FF5はドット絵が細かく作りこまれていて、魔法詠唱時のドット絵が各ジョブ違う事にも最近気づきました。色々発見があってFF5って面白いですね。
当時だとアトモスも結構嫌な敵だったなぁ。コメット連打で戦闘不能にされて最後吸い込まれるのはなかなか衝撃的だった。後はマインドブラストの「のうみそをすいとられた!」ってメッセージもちょっと恐ろしいね
なんか焦りますよねサークルとかも、なんか取り返しつかないような感じで苦手です
アトモスのコメット連打からの戦闘不能メンバーをジリジリ吸い込もうとしてる感じがトラウマですね…
しゅがーさんの動画を見て最近FF5ピクリマを購入して遊んでます過去の作品で縛りにくかった経験ブースト*0がこれほど嬉しいタイトルは他にありませんね私の個人的なトラウマはふういんされしものでした幼少期は本当にこのボスの攻略に苦労させられてどうにかレベルを上げて殴り勝ってたんですけど苦労してボスを倒した直後に訪れるガラフ離脱に初見は茫然としたものです
いつも楽しく視聴してます小学校低学年当時、個人的トラウマはお茶の間で戦ったメリュジーヌでした家族全員いる中、純真無垢だった自分は顔面ファイガでした
個人的に印象に残ってるのは、ストーカー見た目も怖いですが、「本物を見分けろ?全体魔法で攻撃すればいい」っていうバトル漫画定番の考えを、ブレイズ地獄で見事に打ち砕かれたトラウマボスです……
ストーカーは、幼心に「どうやって倒したらええねん!」と絶望しましたねしばらく足止めを食らいました😅
シリーズ初の時間制限イベントかな。小学生低学年の時にカルナック城脱出は あまりに怖すぎて宝箱一個も取らないで脱出した記憶ある。
レベル5デスはなぁ…作った人はホントに細かく考えて作ってるな…と感心したわ…
tasさんの様なプレイをしているとレベルは5。普通だとレベルは15。いずれにしても良い調整だと思います。
図書館までのモンスターから得られる経験値とそれによりレベルアップに必要な戦闘回数をレベル別に出して道中のエンカウント数とのグラフ化させた考察を読んだ事ありますが見事に15、20の到達に収まりやすい結果に吹いた最短距離だと15がもっとも可能性高くレベリングしても20 から21にする戦闘回数がしんどくなるバランスだった
初見だとサンドウォームが怖かった思い出。見た目もさることながら、こちらの1ターン目が来る前に2回も移動する不気味さ。そしてグラビデ&流砂でHPが削られる恐怖。水遁もアクアブレスも知らなかったのでHPもMPも尽きて全滅して泣いた記憶があります。FF5は攻略法が複数用意されてるのが素晴らしいところですね。
どくろイーターが魔法で増えることを知らなかったから、それを実践してその絵面の絶望感がトラウマになりました·····
本当にレベル調節されてて高確率で発生するレベル5デストラップは最高のトラウマとなっておかしくないはずなのに、これが一位にならないことに納得しかされないのがガルキマセラやどくろイーターやらの恐ろしさよ……
ガルキマセラのトラウマは同感です。個人的には戦闘開始時に上から現れるのも恐怖感を増してました。ここまでの敵キャラは左(バックアタック時は右)から現れるものなのに、通常と違う動きの所です。
リクイドフレイムとビブロスは当時のやり方じゃ全然倒せなくて(結局ロッド折った)、今でも火力船と古代図書館には何か心に引っ掛かりのようなものがあります
対策無しだと即全滅の強敵ばかりだと思ったらケルブの名物料理がランクインしているとは…あと、名物→伝説→文化遺産の三段活用が好き
当時はエクスデスが十分トラウマ級の敵でした。膨大なHPと多彩な攻撃で、やり直すたびに「さぁ、やるか」と気合を入れて戦ってましたね。今はいろんな倒し方が発表されていて、情報は武器だなと感じますね。
あれ、ガルキマセラいないなって思ったら同率一位とはw子供の頃は存在が消えることに対して異常に恐怖感があったので、サークルが妙に怖かったです脳みそを吸い取るって表現も怖すぎますし、アトモスに吸われるのとか、ゾンビ状態で全滅とか、FF5はやられ方が豊富ですね
紹介されたモンスター以外で個人的なトラウマはボスのセイレーンですね。当時サクサク進める事から全員モンクにして進めていたら、この方のアンデットに変更した瞬間、物理攻撃が効かなくなり初めて全滅しました。それからこのギミックに対応するためにジョブをバランス良く配置しましたが、それが生きることが全然無かったのが悔しかったですねwww
前作のFF4にはこういうトラップ的な強敵が殆どいなかったので尚更トラウマになった。次回作のⅥにも"ねむれるしし""ブラキオレイドス"らがいるね
火力でゴリ押してくるザコ敵は多くても、トラップ的なのはサタナジュニアとかしかいなかったもんね…
フォークタワー(魔法の塔)の物理攻撃へのカウンターでとんでもないダメージ与えてくるやつらも印象が強いですね
魔法全コンプを目指して攻略サイトみながら進めていって青魔法も召喚もばっちり取得してピアノもきっちり演奏して第三世界で無に飲まれて古代図書館の「魔力の歌」が取れなくなったトラウマを忘れない。
宝箱回収率100%達成したのに、攻略サイト見たら未回収のアイテムがあることを知ったトラウマもありました。
攻略本にすら記載されてなかった隠し宝箱物知り爺さんがトラウマでした
真のトラウマは「詰み状況」と「データ消失」
デスのサウンドとエフェクトが怖かったです。バル城地下の石像でAP稼ぎしていた時にレベル5デスで一掃できることに気がついたのですが、効いた瞬間の「カッ!」という音×5と、画面全体にデスの骸骨エフェクトが怖くて、目をそらしてプレイしてました(笑)特に5体にかけたときは4体目の石像からエフェクトと音がずれるので、それも不気味でトラウマです。以来、効率が落ちても打撃で倒してました(金の針も死に神っぽいエフェクトで怖かった)
何気にシヴァもトラウマだな一旦スルーしてカルナックに行って戻れば簡単に倒せるけど、それを知らないと初めてウォルス到着した時に戦うから手も足も出ずに終わるあと一先ずスルーして後で来ようと思ったのに、そのまま忘れて第二世界まで行くともう回収できなくなるからそこもトラウマ
レベル5デス。今までのシリーズでは終盤近くにやっと使えるようになる黒魔法デスが、ちょっと仕様を変えて登場!新アビリティー“青魔法”すげえ!と感動した記憶があります。もちろん全滅しながら。
地味に「ホワイトホール」が何か妙に怖かった記憶がありますね石化した上に氏ぬってどういう事?!ってなって初見でめっちゃびびったwラストのエクスデス&ネオエクスデスの見た目自体も最初はちょっと苦手でしたねぇトラウマって程ではないですし、最終的には連続魔やみだれうちで俺TUEEEEEEする相手になってましたがw
瀕死状態でデルタアタック(リフレク反射でなく技の方)を受けたら戦闘不能+石化状態になりました。割と成立させるのが難しい状態異常。
しゅがーさんの今回の動画を見て、数々のトラウマあってこそのFF5なんだな、と感じました大変思い出深いです☺️
初見殺しもたくさんありましたが、レベル調整のバランスが凄すぎて当時は見事に引っかかってましたね🤣今となってはいい思い出です😊ランキングも納得のラインナップでした👍
いいねを付けていただきありがとうございます😭しゅがーさんの動画はいつも拝見していましたが、今回初コメントだったのですごく嬉しかったです😭これからも体調など充分に気をつけて頑張ってください😊
ギルガメは高校生の時に自力で研究して倒したよなぁ……小学生の時にどうにもできなかった頃に印象があったから、成長してお前にも勝てるんだぞと挑んだ記憶がある約15年前のff5。ねじりはちまきや力だすきで強化したブリザガ剣、ブリンクを駆使して倒して、ファイナルアタックの地震で死んでがっくりきてからレビテトを添えた思い出。
オメガも神竜も祝福のキッスとゴーレムで倒したけれど、なんか正々堂々と戦ってない思いがありズルしてる気がして後ろめたかった子どもの頃。今ではそれが有効だと自力で気付いて倒せた事は、正しくFF5を攻略できていたのだと胸を張れる。
懐かしい!なんの前情報も無く行って問答無用の瞬殺を喰らったしんりゅうとオメガは良く覚えてます。倒せないものだと諦めていて攻略法を知ったのはずいぶん後になってからです。
初見プレイのとき、大体全部でやられましたね!シールドドラゴンは第三世界で石板入手して、伝説の武器取りにいくかー!ってシーザー城向かったら育成中のジョブのままで対策忘れてハードヒットから壊滅・・・ってのもいい思い出です。
このゲームのおかげで子供の頃、知らないうちに「危機管理能力」というものが身に付いていたと思う。「この先に何かあるかも?」という危険予測や、「この敵(大人になってからは直面する難題)をどう対処するか?」という攻略法を考えることができるようになった。今思うと、子供にとっては実社会でも役に立つ良い教科書みたいなもんだな…
すごく同意です!今や小2の息子もゲーム好きですが、「それ、このまま行ったら危なくない?!」という予測が全然できてなくて、今の親切ゲームは教えてくれない要素だなぁと思っています(笑)ゲーム中に、自転車に乗ってるみたいに「○○気をつけて!」って声をかけてるので、これ、危険予測の教育じゃんって思います。小さい頃にFF5に教育を受けられて、幸せです♥️
神竜はレベル3フレアも使ってくるので、珊瑚の指輪を4人分そろえていざリベンジしたら全員が3の倍数のレベルだったのでカンストダメージでしました。FF5は所見殺しのトラウマモンスターの多いゲームですがジョブとアビリティと装備の組み合わせを工夫すればレベルは上げなくても倒して先に進めることができるかもと思わせるゲームバランスが最高でした。
オメガ&しんりゅうなせいで3位が同率でどくろイーターが1位かと思ってたけど、その後のガルキマセラで誤字だと気づいた第一世界でドルムキマイラ、第二世界でサンドクローラーと出てくるからこそ砂漠自体がやべぇと思う
どくろイーターは倒す手段わかったらむしろ積極的に狩るようになったなぁ…割とおいしい
第三世界だと乱れ打ちとけりでイーター攻略が楽になるので私はそのタイミングでジャコールの洞窟に行きます。オデンは欲しい。
どくろイーターはFC版DQ2のはぐれメタルみたいな感じ。硬くて経験値はあるがかなり攻撃力が高く、強いところが似ている。
そろそろシュガーさんもFF5ネタ切れかな?とか思ったけどまだまだ語れるFF5、すごい
ワタシのトラウマレナが飛竜の舌を切り落とそうとする(回想)シーンウォルス城そのものガルキマセラが怖いのとシヴァへの道が分からなくて第三世界で出直そう…(攻略本にもHP4桁の写真が載ってた)と思ってたらいきなり消滅
初見時のんびりプレイしてたらレベル20で古代図書館に行くことになって全滅、カルナック城の制限時間内に逃げずに(ブレイブブレイド派)宝箱全部取ろうとして最序盤から過剰なレベル上げした2周目はレベル25で古代図書館だった時は恐怖を感じた
マインドブラストと、オメガのとこでチラッと触れられてるけどサークルがテキスト内容が怖すぎて個人的にはトラウマ強めですね
しゅがーさん、幼いみぎりからFF5を楽しみ尽くして遊んでいてちょっと羨ましいな☺️
最後のバイオソルジャーのカウンターわかるw初回プレイ時は封印を守りし者を右端から集中攻撃して発狂→アクアブレス連発で全滅倒し方がわからずぜになげ連打で倒したのを覚えています
トラウマ要素なんだけど、理不尽な要素ではないのが素晴らしいです。
割と理不尽では
いや神竜は日本の全RPGの中でも優勝候補の理不尽さでしょ。完全初見であの宝箱を99%以上の人はスルーできないだろうし、開けたら即、大ダメージのダイダルウェイブで全滅しない人は99.99%いないと思う。しかもセーブポイントからしばらく進んだところだし全滅でデータが引き継がれない仕様。これ以上の理不尽があったら教えて欲しい
@@あい-y8e4k FC版ドラクエ2SFCの3x3 EYES 聖魔降臨伝PS版の女神異聞録ペルソナの方がはるかに理不尽な仕様です!!神竜の手前のセーブポイントがアポカリョープスで、そこからカタストロフィー、ハリカルナッソス、ツインタニアと弱ボスばかりとギルガメッシュのイベントバトル。仮にこれらの苦戦して倒したら、アポカリョープスのセーブポイントまで、戻りセーブなり回復する方が大半かと…神竜はトラウマ度は高いが、ゲームバランスの悪いRPGなどの理不尽さには勝てませんね。
最近FF5したけど、理不尽の塊みたいなゲームやぞドラクエプレイしてたら、いかに理不尽要素が多いかわかる。
@@mokou-akakoura-de-shibaku 何の辺がですか?ドラクエ以外ならもっと理不尽なゲームはありますよ。
ガルキマセラが1位と思ってたら、どくろイーターいるのを忘れてたくらいトラウマ笑ガルキマセラのいる所のある使い道のないミュートとジャコールの電撃鞭がなくなるのフルコンボは青春すぎです。
納得しかありません。ウォルス地下は、シーフいれて とんずら以外に対処法ないと思ってました。あとトンベリが怖いですよね。いきなり遭遇しても倒せないわけじゃないけど、一歩ずつ近づいてきて「あわわわわわ……」「はやくはやく!あああ」って感じでした。
どれも納得のランキング🤔ガルキマセラは1人目が一撃食らって青ざめた記憶が…
1位が2つあるので、それに次ぐ順位がきちんと3位になっているのが素晴らしい!当たり前のことなんですが、意外とこれを知らずに動画を上げちゃってる人がジャンル問わず結構居るので…
しゅがーさんはしゅがーさんであえて順位表示遊びすることもありますけどね・・・八竜ランキングとかw
@@Flomage2023八竜ランキングはめっちゃ笑いながら見てました
動画更新お疲れさまです!やはりガルキマセラが一番インパクト強いですよね^^;オメガや神竜もビックリはしましたが、その頃には何というか「ああ、コイツも倒せない系の敵か」みたいに変に慣れてしまってる面があったというか笑それに比べてガルキマセラは本当にこう、「ええ・・・、これどうすればいいの・・・?」ってなった記憶がありますw
まだセーブを分けるという発想が無かったから、命からがら深部のセーブポイントに辿り着いて、初めて「詰み」という状況に陥ったわ
見返すと悪意が凄まじいゲームですねw
初めてRPGにハマったゲームです🍀懐かしいです🍀👍🗡✨
当時はレベル5デスの意味がよくわからなかった。デスの5レベル分強い確率があるとびびってたけど、偶然全員5の倍数じゃなかったようでいっこうにかからないから弱いんだとおもってた。
SFC当時は情報がなくてギルガメの地震で相討ち、神竜はタイダルウェイブ凌いで戦ってたらまさかのレベル3フレアで全滅、絶望しましたね。
ギルガメの一番やばいところは頑張って倒してもすぐにまたエンカするところこうらを食らいまくりながらなんとか倒した末にボロボロの状態で再エンカが発生すると本格的に諦めモードに入る逆にギルガメを完全に封殺できるなら以降お金には困らなくなるけど
ドルムキマイラは当時のゲーム雑誌を読んでいた層ほど罠に陥りやすい気がする青魔道士と青魔法(アクアブレス)の紹介画像に使われていたみたいだしガルキマセラは一周目はウォルス地下ごとスルーしたけど二周目では魔法コンプを目指して殴り返せるようになるまで第一世界で鍛えた覚え
7:14FF5のダンジョンの曲の中では封印城クーザー、風の神殿、孤島の神殿で流れる“封印されしもの”が一番好きです。
リクイドフレイムが、当時文字通り詰まされてそこから進めなかったから本当の意味でのトラウマレベルやけに時間がかかる足場のパズルもあるしで本当につらかったw
手の形態が出るとめんどくさい。
サムネで真っ先に認識できる64ページのインパクトの凄さよw
ギルガメは全員でかくれる→攻撃を2回空振りさせて現れると以降の攻撃が全部空振るみたいなバグでしか倒した事ないなぁ…。
ケルブの村の羊知りませんでしたまさか令和になってFF5の知識が増えるとはwケルブの村のご機嫌なBGMすき
今回のランキング内ほどではないですがトンベリも個人的にトラウマでした🐟倒したと思ったらだんだん近づいてきて包丁でザクザク🔪そんなトンベリも今では皆に愛されるマスコット的な存在にw
子供のころ、シールドドラゴンでレベル40まで上げてギルガメに挑戦。激闘の末に倒せたと思ったらFAの地震で全滅した時はコントローラーをぶん投げた。
ガルキマセラが怖くて後回しにして、忘れてそのまま第二世界行ったのが真のトラウマかもしれない
当時プレイしたときはそこそこ逃げつつ遊んでいたのですが、64ページさんと出会ったときはレベル10だったんですよね・・・そして他のゲームでRPGはほぼ逃げずに戦うものだと学んで再び64ページさんに会うときはLV15・・・ギルガメ初討伐?時は2人で連続魔でゴーレム、プロテス、ブリンク道中のアースシェイカー除けのレビテトそしてたまたまのバックアタックによる後列配置そして魔法剣ブリザガの二刀流みだれうち。ここまでやっても割とギリギリの戦いで暫く戦った後に死者が出つつの勝利。最後の置き土産のじしんとそのダメージを見てパニックをおこしかけた物のレビテトが切れなかったキャラが居て無事勝利!そして嬉々とギル回収を再開して再び現れるギルガメ。ギルガメ討伐方法を確立できた!と、ギル回収後にコテージで寝てレビテトを忘れてじしんで全滅したり久しぶりのギルの洞窟でレビテト忘れで割と泣きました。
確かにギルガメはトラウマでしたね。私も大人になってから(その頃は多分10周以上こなしてるはず)以降は、割と情報も出回り、先にエクスデス城で裁きの杖を盗ってディスペル効果でプロテス&シェルを解除、カーバンクルorリフレクトリングでブリザガ反射、もしくは魔法剣ブリザガのみだれうちが定番になってます。
ケルブの料理で羊さん減ってたなんて…全然気づかなかったです!
64ページの、相手が強くて殺されたのとはまったく違って(何なら今回、羊以外の中でぶっちぎりで弱いのに)、ルールを提示された時点でスデに罠にハマってて全滅、っていう理不尽さに、しばらく頭カラッポでタイトル画面をぼーっと見るのは、あれこそゲームのトラウマだよなあと
にゅすけさんのターゲッティング反射戦法は当時めっちゃ驚いたなあ
「おわりに」場面で流れたバイオのSEが昔からめっちゃ好きでした😄👍
ガルキマセラを殴り殺せるなんて、このチャンネル見てなければ気づきもしませんでした(40代男性)
初見の時嫌な全滅食らったのはアイアンクローですw慣れても今度はデスクロー待ちでタイムオーバーになる事も😂
どくろイーターの魔法で増殖の恐怖とガルキマセラの全属性弱点からの全属性吸収はゲームデザインの頂点の一つだと今でも思いますね。ユーザーを驚かせたいスタッフの気持ちに溢れている!記録にも記憶にも残るまさに伝説。
ジャコールの洞窟はあのBGMも子供にはちょっと怖いんですよねえ。あそことピラミッドのイメージにはピッタリなんですが。子供の頃はゾンビブレスや死者の踊りとかに出る『ゾンビとなって このよをさまよう』っていうあのフレーズが結構トラウマでした。白目剥いてる見た目も怖いですし(
レベル5デスは何の効果も無い技かと思ってたのが突然ドクロが4つ出てきて全滅してから怖くて古代図書館に入れなくなりました
古代図書館って獲得経験値少なめでレベルずらししづらいのも、今思うとよく出来てると思う
初見シールドドラゴンは、「こいつ倒すのほぼ無理じゃん…」から「倒したら奥の武器もらえそう!」となり、何度も全滅してものすごく時間かけて倒したのですが何も起こらなくて悲しかった思い出があります
ピクセルリマスターのブースト機能で最初から経験値4倍にしても、古代図書館攻略中にレベル20(5の倍数)になった覚えがあります。本当に絶妙😌
サムネが地獄絵図過ぎて心臓止まる
ドルちゃんとガルちゃんはモンクでいって、『勝てるかは運』でゴリ押ししていた記憶があります。うろ覚えですが、カチカチの敵でもクリティカルだとダメージ通ったような気がします。
コメントに多数ありますが、アトモスが味方を吸い込むのもかなり怖いですよね。他作品で出た時にあの演出がないのがちょっと残念だったり。
ラスボスにご挨拶してから引き返して次元の狭間を出たら、時が戻されていくみたいなメッセージが出て、最初は何かヤバいことになったのかなと不安になりました。会話の中で消された場所が復活するという意味ですね。
あー!と納得しかないランキングでした。でも理不尽ではないのが良いですよね。ほとんどは近づかなければ会いませんしね。最後のは子供ながら死ぬ気で侵入して得たアレの本当の価値が解らず。ぐぬぬと想ったものです。
どくろイーターの魔法で増えるの本当訳わからなくて絶望した
ガルキマセラは初見じゃ対応出来ない時に現れるからまず倒せない。
自分はピクセルリマスターで全てのジョブをマスターし吸収対策の指輪を装備、魔法剣サンダガ乱れ打ちでオメガ、神龍は魔法剣フレア乱れ打ちで勝ちました
シールドドラゴンはまず初見じゃ倒せない強さ。
カーチャンの掃除機が一番のトラウマモンスターです
ガルキマセラは子供の頃は出会ったら終わりという感じでしたね。今では「レベルを上げて物理で粉砕」してますが(笑)どくろイーターは子供の頃から「ちけい」が効果的となぜか知ってた気がします。後はランク外ですが、ハイドラが昔はヤバかったですね。アンデッドって知るまでは「なんだこの火力オバケ⁉」って思ってました。ギルガメに関しては明らかに出す場所間違ってるレベルですね。なのでもっと上のランクでもいい気がします。なんせGBA版の裏ダンでボスを張る怪物ですから…
ガルキマセラが上から降ってくるエンカウントを知ったとき、芸が細かいと感心したものです。
ビジュアル的にしょうたいふめい系が怖かった幼少の頃
名前はわかんないし、グロいし、その後も深堀りされないしで、不気味な存在でしたね。
あそこはさっさと切り抜けたかった。
正式名称も確か
しょうたいふめい(骨)
しょうたいふめい(内蔵)とかって攻略本に書かれてて行く前まで躊躇してた若かりし頃の思い出...
面白いRPGには2種類あって、一つは記憶を消して何も知らない状態でもう一度遊びたいゲーム、もう一つは全てを知った上で隅から隅まで遊びつくしたいゲーム。
FF5はどちらにも該当すると思います。
それ、全力で同意します!
ワイが世界で一番面白いゲームと思っている理由がコレだったか
アメリカの政治家が 演説で言うような、珠玉の名ゼリフ!!😁✨
どれも納得のランキングでした、トラウマがよみがえる…。個人的トラウマは
・ミニドラゴン(プチブレイズ連発で全滅)
・ハイドラ(ヒュドラだと思ったら強さが全然違うし見た目も不気味)
・ピュロボロス(初見時の終わらないアレイズ地獄)
・アトモス(倒れた味方が吸い込まれていくのが恐怖)
・トンベリ(徐々に近づいてくるのが小学生の頃には恐怖でした)
ミニドラゴンにはラムウを探しているときに悩まされました、
しかし実はカエルに出来ることを知ってからは結構楽な相手に……
「思い出の昔話で盛り上がれる」のはFF5の奥深さに加え、間違いなくシュガーさんの功績でもある。
バッツの故郷であるリックスの村(だっけ?)が、時空の狭間に飲まれていくのが悲しすぎてもう。「私の話聞いてくれる?」の女の子の話を聞いてあげられなくなったなぁって。あのBGMの切なさも相まって、だいぶトラウマでした。
あれ、クリアした今なら、元に戻る事分かるから安心出来るけど、もし、元に戻らない話だったら、相当後味悪いですよね…。
(^_^;)
兵士から城の地下に敵がいてお終いだとか言われる→倒して「流石!クリスタルに選ばれた戦士達だ!」みたいな想像を見事に打ち砕いてくれた思い出のガルキマセラ
ガルキマセラは納得の順位
エクスデス城で再び出たときに普通に倒せて謎の高揚感があった思い出
ガルキマセラって稀に吸収が発動しない事があります。(ツインタニアみたいに内部で切り替わってるんでしょうかね?)絶望して投げやりで忍術投げまくってた時にダメージ与えられて(600くらい)、カウンターの月の笛でバーサクになった事で攻撃が防御を上回ってダメージが通って倒せて凄いびっくりしたのを覚えてます
FF5が初RPGだったので「デス」を知らなかったため「レベル5です」という不思議な申告をしてくる敵だなと思って普通にクリアしていて、だいぶ進んでから取っていないアイテムの再検索とかセーブせずの長旅中に図書館に寄っての事故がほんとトラウマです…
デスの意味なんて知らんよなぁ
いきなり何言ってんだろ?って思いました
失礼ながら笑ってしまいました😂
ギルガメは苦労して倒したと思ったら無限に湧いてくるのが一番絶望感強かった
自分も全部の敵に引っかかりましたね。
あと追加で入れるとすれば「ものまねしゴゴ」です。当時どうすれば勝てるのか全然わからなかったです
30年経ってもこうして語れる完成度。
攻略本もなしに特攻したウォルス城地下は本当に恐怖だった
トラウマとは少し違いますが、次元の狭間から蜃気楼の町に戻って来た時に誰も動かないのが、背筋がゾクっとしました。
FF5は初見死が様式美にすら感じる
ウインググラプターは翼を閉じたとき
攻撃したらやられるし
というか4、5、6って初ボスは
同じような防御態勢とるよなぁ
カルナック爆発も中々トラウマ、初見ではスグに出口に向かってしまいました。
SFC版で宝箱取りつつ、エンカウント戦闘もこなすとカナリの難易度ですね。
FF5はドット絵が細かく作りこまれていて、魔法詠唱時のドット絵が各ジョブ違う事にも最近気づきました。色々発見があってFF5って面白いですね。
当時だとアトモスも結構嫌な敵だったなぁ。コメット連打で戦闘不能にされて最後吸い込まれるのはなかなか衝撃的だった。後はマインドブラストの「のうみそをすいとられた!」ってメッセージもちょっと恐ろしいね
なんか焦りますよね
サークルとかも、なんか取り返しつかないような感じで苦手です
アトモスのコメット連打からの戦闘不能メンバーをジリジリ吸い込もうとしてる感じがトラウマですね…
しゅがーさんの動画を見て最近FF5ピクリマを購入して遊んでます
過去の作品で縛りにくかった経験ブースト*0がこれほど嬉しいタイトルは他にありませんね
私の個人的なトラウマはふういんされしものでした
幼少期は本当にこのボスの攻略に苦労させられてどうにかレベルを上げて殴り勝ってたんですけど
苦労してボスを倒した直後に訪れるガラフ離脱に初見は茫然としたものです
いつも楽しく視聴してます
小学校低学年当時、個人的トラウマは
お茶の間で戦ったメリュジーヌでした
家族全員いる中、純真無垢だった自分は
顔面ファイガでした
個人的に印象に残ってるのは、ストーカー
見た目も怖いですが、「本物を見分けろ?全体魔法で攻撃すればいい」っていうバトル漫画定番の考えを、ブレイズ地獄で見事に打ち砕かれたトラウマボスです……
ストーカーは、幼心に「どうやって倒したらええねん!」と絶望しましたね
しばらく足止めを食らいました😅
シリーズ初の時間制限イベントかな。小学生低学年の時にカルナック城脱出は あまりに怖すぎて宝箱一個も取らないで脱出した記憶ある。
レベル5デスはなぁ…
作った人はホントに細かく考えて作ってるな…
と感心したわ…
tasさんの様なプレイをしているとレベルは5。普通だとレベルは15。いずれにしても良い調整だと思います。
図書館までのモンスターから得られる経験値と
それによりレベルアップに必要な戦闘回数をレベル別に出して
道中のエンカウント数とのグラフ化させた考察を読んだ事ありますが
見事に15、20の到達に収まりやすい結果に吹いた
最短距離だと15がもっとも可能性高く
レベリングしても20 から21にする戦闘回数がしんどくなるバランスだった
初見だとサンドウォームが怖かった思い出。
見た目もさることながら、こちらの1ターン目が来る前に2回も移動する不気味さ。そしてグラビデ&流砂でHPが削られる恐怖。
水遁もアクアブレスも知らなかったのでHPもMPも尽きて全滅して泣いた記憶があります。
FF5は攻略法が複数用意されてるのが素晴らしいところですね。
どくろイーターが魔法で増えることを知らなかったから、それを実践してその絵面の絶望感がトラウマになりました·····
本当にレベル調節されてて高確率で発生するレベル5デストラップは最高のトラウマとなっておかしくないはずなのに、これが一位にならないことに納得しかされないのがガルキマセラやどくろイーターやらの恐ろしさよ……
ガルキマセラのトラウマは同感です。個人的には戦闘開始時に上から現れるのも恐怖感を増してました。ここまでの敵キャラは左(バックアタック時は右)から現れるものなのに、通常と違う動きの所です。
リクイドフレイムとビブロスは当時のやり方じゃ全然倒せなくて(結局ロッド折った)、今でも火力船と古代図書館には何か心に引っ掛かりのようなものがあります
対策無しだと即全滅の強敵ばかりだと思ったらケルブの名物料理がランクインしているとは…
あと、名物→伝説→文化遺産の三段活用が好き
当時はエクスデスが十分トラウマ級の敵でした。
膨大なHPと多彩な攻撃で、やり直すたびに「さぁ、やるか」と気合を入れて戦ってましたね。
今はいろんな倒し方が発表されていて、情報は武器だなと感じますね。
あれ、ガルキマセラいないなって思ったら同率一位とはw
子供の頃は存在が消えることに対して異常に恐怖感があったので、サークルが妙に怖かったです
脳みそを吸い取るって表現も怖すぎますし、アトモスに吸われるのとか、ゾンビ状態で全滅とか、FF5はやられ方が豊富ですね
紹介されたモンスター以外で個人的なトラウマはボスのセイレーンですね。当時サクサク進める事から全員モンクにして進めていたら、この方のアンデットに変更した瞬間、物理攻撃が効かなくなり初めて全滅しました。それからこのギミックに対応するためにジョブをバランス良く配置しましたが、それが生きることが全然無かったのが悔しかったですねwww
前作のFF4にはこういうトラップ的な強敵が殆どいなかったので尚更トラウマになった。
次回作のⅥにも"ねむれるしし""ブラキオレイドス"らがいるね
火力でゴリ押してくるザコ敵は多くても、トラップ的なのはサタナジュニアとかしかいなかったもんね…
フォークタワー(魔法の塔)の物理攻撃へのカウンターでとんでもないダメージ与えてくるやつらも印象が強いですね
魔法全コンプを目指して攻略サイトみながら進めていって青魔法も召喚もばっちり取得してピアノもきっちり演奏して第三世界で無に飲まれて古代図書館の「魔力の歌」が取れなくなったトラウマを忘れない。
宝箱回収率100%達成したのに、攻略サイト見たら未回収のアイテムがあることを知ったトラウマもありました。
攻略本にすら記載されてなかった隠し宝箱
物知り爺さんがトラウマでした
真のトラウマは「詰み状況」と「データ消失」
デスのサウンドとエフェクトが怖かったです。
バル城地下の石像でAP稼ぎしていた時にレベル5デスで一掃できることに気がついたのですが、効いた瞬間の「カッ!」という音×5と、画面全体にデスの骸骨エフェクトが怖くて、目をそらしてプレイしてました(笑)
特に5体にかけたときは4体目の石像からエフェクトと音がずれるので、それも不気味でトラウマです。以来、効率が落ちても打撃で倒してました(金の針も死に神っぽいエフェクトで怖かった)
何気にシヴァもトラウマだな
一旦スルーしてカルナックに行って戻れば簡単に倒せるけど、それを知らないと初めてウォルス到着した時に戦うから手も足も出ずに終わる
あと一先ずスルーして後で来ようと思ったのに、そのまま忘れて第二世界まで行くともう回収できなくなるからそこもトラウマ
レベル5デス。今までのシリーズでは終盤近くにやっと使えるようになる黒魔法デスが、ちょっと仕様を変えて登場!新アビリティー“青魔法”すげえ!と感動した記憶があります。もちろん全滅しながら。
地味に「ホワイトホール」が何か妙に怖かった記憶がありますね
石化した上に氏ぬってどういう事?!ってなって初見でめっちゃびびったw
ラストのエクスデス&ネオエクスデスの見た目自体も最初はちょっと苦手でしたねぇ
トラウマって程ではないですし、最終的には連続魔やみだれうちで俺TUEEEEEEする相手になってましたがw
瀕死状態でデルタアタック(リフレク反射でなく技の方)を受けたら戦闘不能+石化状態になりました。割と成立させるのが難しい状態異常。
しゅがーさんの今回の動画を見て、数々のトラウマあってこそのFF5なんだな、と感じました
大変思い出深いです☺️
初見殺しもたくさんありましたが、レベル調整のバランスが凄すぎて当時は見事に引っかかってましたね🤣今となってはいい思い出です😊ランキングも納得のラインナップでした👍
いいねを付けていただきありがとうございます😭しゅがーさんの動画はいつも拝見していましたが、今回初コメントだったのですごく嬉しかったです😭これからも体調など充分に気をつけて頑張ってください😊
ギルガメは高校生の時に自力で研究して倒したよなぁ……小学生の時にどうにもできなかった頃に印象があったから、成長してお前にも勝てるんだぞと挑んだ記憶がある約15年前のff5。
ねじりはちまきや力だすきで強化したブリザガ剣、ブリンクを駆使して倒して、ファイナルアタックの地震で死んでがっくりきてからレビテトを添えた思い出。
オメガも神竜も祝福のキッスとゴーレムで倒したけれど、なんか正々堂々と戦ってない思いがありズルしてる気がして後ろめたかった子どもの頃。
今ではそれが有効だと自力で気付いて倒せた事は、正しくFF5を攻略できていたのだと胸を張れる。
懐かしい!なんの前情報も無く行って問答無用の瞬殺を喰らったしんりゅうとオメガは良く覚えてます。倒せないものだと諦めていて攻略法を知ったのはずいぶん後になってからです。
初見プレイのとき、大体全部でやられましたね!
シールドドラゴンは第三世界で石板入手して、伝説の武器取りにいくかー!ってシーザー城向かったら育成中のジョブのままで対策忘れてハードヒットから壊滅・・・ってのもいい思い出です。
このゲームのおかげで子供の頃、知らないうちに「危機管理能力」というものが身に付いていたと思う。
「この先に何かあるかも?」という危険予測や、「この敵(大人になってからは直面する難題)をどう対処するか?」という攻略法を考えることができるようになった。
今思うと、子供にとっては実社会でも役に立つ良い教科書みたいなもんだな…
すごく同意です!
今や小2の息子もゲーム好きですが、「それ、このまま行ったら危なくない?!」という予測が全然できてなくて、今の親切ゲームは教えてくれない要素だなぁと思っています(笑)
ゲーム中に、自転車に乗ってるみたいに「○○気をつけて!」って声をかけてるので、これ、危険予測の教育じゃんって思います。
小さい頃にFF5に教育を受けられて、幸せです♥️
神竜はレベル3フレアも使ってくるので、珊瑚の指輪を4人分そろえていざリベンジしたら全員が3の倍数のレベルだったのでカンストダメージでしました。
FF5は所見殺しのトラウマモンスターの多いゲームですがジョブとアビリティと装備の組み合わせを工夫すればレベルは上げなくても倒して先に進めることができるかもと思わせるゲームバランスが最高でした。
オメガ&しんりゅうなせいで3位が同率でどくろイーターが1位かと思ってたけど、その後のガルキマセラで誤字だと気づいた
第一世界でドルムキマイラ、第二世界でサンドクローラーと出てくるからこそ砂漠自体がやべぇと思う
どくろイーターは倒す手段わかったらむしろ積極的に狩るようになったなぁ…
割とおいしい
第三世界だと乱れ打ちとけりでイーター攻略が楽になるので私はそのタイミングでジャコールの洞窟に行きます。オデンは欲しい。
どくろイーターはFC版DQ2のはぐれメタルみたいな感じ。
硬くて経験値はあるがかなり攻撃力が高く、強いところが似ている。
そろそろシュガーさんもFF5ネタ切れかな?とか思ったけどまだまだ語れるFF5、すごい
ワタシのトラウマ
レナが飛竜の舌を切り落とそうとする(回想)シーン
ウォルス城そのもの
ガルキマセラが怖いのとシヴァへの道が分からなくて第三世界で出直そう…
(攻略本にもHP4桁の写真が載ってた)
と思ってたらいきなり消滅
初見時のんびりプレイしてたらレベル20で古代図書館に行くことになって全滅、カルナック城の制限時間内に逃げずに(ブレイブブレイド派)宝箱全部取ろうとして最序盤から過剰なレベル上げした2周目はレベル25で古代図書館だった時は恐怖を感じた
マインドブラストと、オメガのとこでチラッと触れられてるけどサークルがテキスト内容が怖すぎて個人的にはトラウマ強めですね
しゅがーさん、幼いみぎりからFF5を楽しみ尽くして遊んでいてちょっと羨ましいな☺️
最後のバイオソルジャーのカウンターわかるw
初回プレイ時は封印を守りし者を右端から集中攻撃して発狂→アクアブレス連発で全滅
倒し方がわからずぜになげ連打で倒したのを覚えています
トラウマ要素なんだけど、理不尽な要素ではないのが素晴らしいです。
割と理不尽では
いや神竜は日本の全RPGの中でも優勝候補の理不尽さでしょ。
完全初見であの宝箱を99%以上の人はスルーできないだろうし、開けたら即、大ダメージのダイダルウェイブで全滅しない人は99.99%いないと思う。
しかもセーブポイントからしばらく進んだところだし全滅でデータが引き継がれない仕様。これ以上の理不尽があったら教えて欲しい
@@あい-y8e4k
FC版ドラクエ2
SFCの3x3 EYES 聖魔降臨伝
PS版の女神異聞録ペルソナ
の方がはるかに理不尽な仕様です!!
神竜の手前のセーブポイントがアポカリョープスで、そこからカタストロフィー、ハリカルナッソス、ツインタニアと弱ボスばかりとギルガメッシュのイベントバトル。
仮にこれらの苦戦して倒したら、アポカリョープスのセーブポイントまで、戻りセーブなり回復する方が大半かと…
神竜はトラウマ度は高いが、ゲームバランスの悪いRPGなどの理不尽さには勝てませんね。
最近FF5したけど、理不尽の塊みたいなゲームやぞ
ドラクエプレイしてたら、いかに理不尽要素が多いかわかる。
@@mokou-akakoura-de-shibaku
何の辺がですか?
ドラクエ以外ならもっと理不尽なゲームはありますよ。
ガルキマセラが1位と思ってたら、どくろイーターいるのを忘れてたくらいトラウマ笑
ガルキマセラのいる所のある使い道のないミュートとジャコールの電撃鞭がなくなるのフルコンボは青春すぎです。
納得しかありません。
ウォルス地下は、シーフいれて とんずら以外に対処法ないと思ってました。
あとトンベリが怖いですよね。
いきなり遭遇しても倒せないわけじゃないけど、一歩ずつ近づいてきて「あわわわわわ……」「はやくはやく!あああ」って感じでした。
どれも納得のランキング🤔
ガルキマセラは1人目が一撃食らって青ざめた記憶が…
1位が2つあるので、それに次ぐ順位がきちんと3位になっているのが素晴らしい!
当たり前のことなんですが、意外とこれを知らずに動画を上げちゃってる人がジャンル問わず結構居るので…
しゅがーさんはしゅがーさんであえて順位表示遊びすることもありますけどね・・・
八竜ランキングとかw
@@Flomage2023
八竜ランキングはめっちゃ笑いながら見てました
動画更新お疲れさまです!
やはりガルキマセラが一番インパクト強いですよね^^;
オメガや神竜もビックリはしましたが、その頃には何というか「ああ、コイツも倒せない系の敵か」みたいに変に慣れてしまってる面があったというか笑
それに比べてガルキマセラは本当にこう、「ええ・・・、これどうすればいいの・・・?」ってなった記憶がありますw
まだセーブを分けるという発想が無かったから、命からがら深部のセーブポイントに辿り着いて、初めて「詰み」という状況に陥ったわ
見返すと悪意が凄まじいゲームですねw
初めてRPGにハマったゲームです🍀懐かしいです🍀👍🗡✨
当時はレベル5デスの意味がよくわからなかった。デスの5レベル分強い確率があるとびびってたけど、偶然全員5の倍数じゃなかったようでいっこうにかからないから弱いんだとおもってた。
SFC当時は情報がなくてギルガメの地震で相討ち、神竜はタイダルウェイブ凌いで戦ってたらまさかのレベル3フレアで全滅、絶望しましたね。
ギルガメの一番やばいところは頑張って倒してもすぐにまたエンカするところ
こうらを食らいまくりながらなんとか倒した末にボロボロの状態で再エンカが発生すると本格的に諦めモードに入る
逆にギルガメを完全に封殺できるなら以降お金には困らなくなるけど
ドルムキマイラは当時のゲーム雑誌を読んでいた層ほど罠に陥りやすい気がする
青魔道士と青魔法(アクアブレス)の紹介画像に使われていたみたいだし
ガルキマセラは一周目はウォルス地下ごとスルーしたけど二周目では魔法コンプを目指して殴り返せるようになるまで第一世界で鍛えた覚え
7:14
FF5のダンジョンの曲の中では封印城クーザー、風の神殿、孤島の神殿で流れる“封印されしもの”が一番好きです。
リクイドフレイムが、当時文字通り詰まされてそこから進めなかったから本当の意味でのトラウマレベル
やけに時間がかかる足場のパズルもあるしで本当につらかったw
手の形態が出るとめんどくさい。
サムネで真っ先に認識できる64ページのインパクトの凄さよw
ギルガメは全員でかくれる→攻撃を2回空振りさせて現れると以降の攻撃が全部空振るみたいなバグでしか倒した事ないなぁ…。
ケルブの村の羊知りませんでした
まさか令和になってFF5の知識が増えるとはw
ケルブの村のご機嫌なBGMすき
今回のランキング内ほどではないですがトンベリも個人的にトラウマでした🐟
倒したと思ったらだんだん近づいてきて包丁でザクザク🔪
そんなトンベリも今では皆に愛されるマスコット的な存在にw
子供のころ、シールドドラゴンでレベル40まで上げてギルガメに挑戦。
激闘の末に倒せたと思ったらFAの地震で全滅した時はコントローラーをぶん投げた。
ガルキマセラが怖くて後回しにして、忘れてそのまま第二世界行ったのが真のトラウマかもしれない
当時プレイしたときはそこそこ逃げつつ遊んでいたのですが、64ページさんと出会ったときはレベル10だったんですよね・・・
そして他のゲームでRPGはほぼ逃げずに戦うものだと学んで再び64ページさんに会うときはLV15・・・
ギルガメ初討伐?時は
2人で連続魔でゴーレム、プロテス、ブリンク
道中のアースシェイカー除けのレビテト
そしてたまたまのバックアタックによる後列配置
そして魔法剣ブリザガの二刀流みだれうち。
ここまでやっても割とギリギリの戦いで
暫く戦った後に死者が出つつの勝利。
最後の置き土産のじしんとそのダメージを見てパニックをおこしかけた物のレビテトが切れなかったキャラが居て無事勝利!
そして嬉々とギル回収を再開して再び現れるギルガメ。
ギルガメ討伐方法を確立できた!
と、ギル回収後にコテージで寝てレビテトを忘れてじしんで全滅したり久しぶりのギルの洞窟でレビテト忘れで割と泣きました。
確かにギルガメはトラウマでしたね。
私も大人になってから(その頃は多分10周以上こなしてるはず)以降は、割と情報も出回り、先にエクスデス城で裁きの杖を盗ってディスペル効果でプロテス&シェルを解除、カーバンクルorリフレクトリングでブリザガ反射、もしくは魔法剣ブリザガのみだれうちが定番になってます。
ケルブの料理で羊さん減ってたなんて…全然気づかなかったです!
64ページの、相手が強くて殺されたのとはまったく違って(何なら今回、羊以外の中でぶっちぎりで弱いのに)、ルールを提示された時点でスデに罠にハマってて全滅、っていう理不尽さに、しばらく頭カラッポでタイトル画面をぼーっと見るのは、あれこそゲームのトラウマだよなあと
にゅすけさんのターゲッティング反射戦法は当時めっちゃ驚いたなあ
「おわりに」場面で流れたバイオのSEが昔からめっちゃ好きでした😄👍
ガルキマセラを殴り殺せるなんて、このチャンネル見てなければ気づきもしませんでした(40代男性)
初見の時嫌な全滅食らったのはアイアンクローですw
慣れても今度はデスクロー待ちでタイムオーバーになる事も😂
どくろイーターの魔法で増殖の恐怖とガルキマセラの全属性弱点からの全属性吸収はゲームデザインの頂点の一つだと今でも思いますね。ユーザーを驚かせたいスタッフの気持ちに溢れている!
記録にも記憶にも残るまさに伝説。
ジャコールの洞窟はあのBGMも子供にはちょっと怖いんですよねえ。あそことピラミッドのイメージにはピッタリなんですが。
子供の頃はゾンビブレスや死者の踊りとかに出る『ゾンビとなって このよをさまよう』っていうあのフレーズが結構トラウマでした。白目剥いてる見た目も怖いですし(
レベル5デスは何の効果も無い技かと思ってたのが突然ドクロが4つ出てきて全滅してから怖くて古代図書館に入れなくなりました
古代図書館って獲得経験値少なめでレベルずらししづらいのも、今思うとよく出来てると思う
初見シールドドラゴンは、「こいつ倒すのほぼ無理じゃん…」から「倒したら奥の武器もらえそう!」となり、何度も全滅してものすごく時間かけて倒したのですが何も起こらなくて悲しかった思い出があります
ピクセルリマスターのブースト機能で最初から経験値4倍にしても、古代図書館攻略中にレベル20(5の倍数)になった覚えがあります。本当に絶妙😌
サムネが地獄絵図過ぎて心臓止まる
ドルちゃんとガルちゃんはモンクでいって、『勝てるかは運』でゴリ押ししていた記憶があります。うろ覚えですが、カチカチの敵でもクリティカルだとダメージ通ったような気がします。
コメントに多数ありますが、アトモスが味方を吸い込むのもかなり怖いですよね。他作品で出た時にあの演出がないのがちょっと残念だったり。
ラスボスにご挨拶してから引き返して次元の狭間を出たら、時が戻されていくみたいなメッセージが出て、最初は何かヤバいことになったのかなと不安になりました。会話の中で消された場所が復活するという意味ですね。
あー!と納得しかないランキングでした。でも理不尽ではないのが良いですよね。ほとんどは近づかなければ会いませんしね。最後のは子供ながら死ぬ気で侵入して得たアレの本当の価値が解らず。ぐぬぬと想ったものです。
どくろイーターの魔法で増えるの本当訳わからなくて絶望した
ガルキマセラは初見じゃ対応出来ない時に現れるからまず倒せない。
自分はピクセルリマスターで全てのジョブをマスターし吸収対策の指輪を装備、魔法剣サンダガ乱れ打ちでオメガ、神龍は魔法剣フレア乱れ打ちで勝ちました
シールドドラゴンはまず初見じゃ倒せない強さ。
カーチャンの掃除機が一番のトラウマモンスターです
ガルキマセラは子供の頃は出会ったら終わりという感じでしたね。今では「レベルを上げて物理で粉砕」してますが(笑)どくろイーターは子供の頃から「ちけい」が効果的となぜか知ってた気がします。後はランク外ですが、ハイドラが昔はヤバかったですね。アンデッドって知るまでは「なんだこの火力オバケ⁉」って思ってました。
ギルガメに関しては明らかに出す場所間違ってるレベルですね。なのでもっと上のランクでもいい気がします。なんせGBA版の裏ダンでボスを張る怪物ですから…
ガルキマセラが上から降ってくるエンカウントを知ったとき、芸が細かいと感心したものです。