【ゆっくり解説】謎の古代豪族蘇我氏は滅亡してなかった…その後どうなったのか?どんな氏族なのか?超簡単に解説
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- Опубликовано: 21 ноя 2024
- 今回は「蘇我氏」について超簡単に解説
日本史を少しでも学んだことのある人なら聞いた事がある
【大化の改新】
【乙巳の変】に始まる一連の国政改革のことを指すわけですが
このくだりになると絶対に出てくる古代豪族【蘇我氏】
「乙巳の変によって滅ぼされた」とか言ったりもしますが
実は全然滅びてなかったんです
という事で今回は「蘇我氏」がその後どうなったのか?
一体どういう氏族だったのか超簡単に解説していこうと思います。
【注意】
今回の解説が必ずしも正しい説とは限りません
あくまで一説としてお聞きいただければ幸いです
登場する人名などに関して、立場などによって変わったりしていますが
わかりやすくするために変化なく紹介している場合もあります
あくまで歴史上の人物の心境や、それぞれの思惑などは
投稿者自身の解釈や考察が含まれているという事と
また、逸話や説などはあくまで説として
決して事実とは限りませんので広い心でお願いいたします!
もし「ここ間違えてるよ」ってところがあれば優しくコメント欄へ
修正があった場合は概要欄に追記させていただきます!
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【参考サイト】
国立国会図書館デジタルコレクション
【BGM】
甘茶の音楽工房
【画像】
京都フリー写真素材集
同級生に蘇我ちゃんいました。あだ名は「イルカちゃん」😊そのお兄さんは柔道部の巨漢で「蘇我のクジラ」と呼ばれてた🤭
ディズニーランドや幕張メッセのある京葉線の終点が【蘇我】です。
蘇我氏の荘園があったと言われており、蘇我氏のお姫様を祀った神社もあります〜。
蘇我氏はあくまで蝦夷、入鹿系の子孫が断絶しただけ
他に赤兄や果安、石川麻呂もいるからね
学校の教え方がな…蘇我氏滅亡、平氏滅亡とか言うから…
その後もいっぱい出てくるんだよなぁ
おおお✨面白かった!歴史は苦手なんだけど、知りたいと思うのが取っ掛かりになりそうな気がするわ。
鎌倉時代の皇族であり、あの後醍醐天皇の皇子でもある護良親王の側室にも蘇我氏の系譜の姫様がいたような気がします
やっぱり、高貴な身分だと早々には血縁途絶えませんよね~
滅びたって教わった記憶がないな、政治の中心から排除されたって歴史の先生が言ってたのを覚えてる
戦国時代の蘇我系豪族安芸国虎は日本酒銘柄のモデルにもなっていますね。安芸虎(高知)
そうなんだ?俺が聞いた話は、長宗我部氏は蘇我氏の子孫を名乗っていたそうだ。長宗我部も安芸も同族なのかな?
あと安芸氏が蘇我氏の子孫なら歌手のアンジェラ•アキさんは安芸姓だから蘇我氏の子孫か?
@@shoteocha6557 確かに長宗我部蘇我説も存在しているのは確かですよ
葛城地域から河内へ拠点が移ったはず。
「氏」が蘇我の旧華族とかもいたのかな?
完全には滅んでなかったんですね
要点をまとめてくれるからこのチャンネルの動画は頭に入りやすいです。馬繋がりは私も笑いました😄案外そうだったのかも?馬同士仲良くやろうぜ!
ご視聴ありがとうございます😊
渡来は藤原
うまつながり?
で笑ってしまいましたw
いやーしかし新情報多かったです。
藤原房前にも驚きましたが地下家としても残ってたのですねぇ。
その後華族にはならなかった(なれなかった)のでしょうか?
他にも質問したい事があるのですが長くなるのでやめます笑
クそが…
一コメです
ありがとうございます(*´꒳`*)
日本に仏教はいらなかった
それでも大陸の技術は必要だったからね、戦国時代のキリスト教みたいな