【10分】神経学的症状の検査ー下肢編ー 看護 脳梗塞 脊髄 観察項目 障害 歩行バランス 感覚

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии • 15

  • @naokipt972
    @naokipt972 3 года назад +1

    とても有意義な動画で勉強させて頂きました。質問なのですが表在感覚検査をデルマトームで行う必要がある理由と同じ支配領域でも場所によって結果が違ったときの解釈の仕方を教えて頂いても宜しいでしょうか?

    • @strokelab4979
      @strokelab4979  3 года назад +1

      ご視聴ありがとうございます。
      神経の損傷がある部分を脊髄の髄節レベルで判断できます。
      (脳血管疾患では当てはまりません)
      また、一つの神経が同じ領域をすべて支配しているわけではないため
      同じ支配領域でも差が生まれることがあります。

    • @naokipt972
      @naokipt972 3 года назад

      @@strokelab4979
      ご返信ありがとうございました。

  • @もりもり-f1p
    @もりもり-f1p 8 месяцев назад

    質問です。
    固有受容覚(運動覚)の試験で、足趾を側面から持つ理由は何でしょうか?

    • @strokelab4979
      @strokelab4979  8 месяцев назад

      コメントありがとうございます。
      理由として感覚干渉の最小化があります。
      足趾の側面から持つことで、検査者の手が足趾の運動に及ぼす影響を最小限に抑えることができます。
      この方法により、被検者自身の感覚により集中できるため、より正確な判断が可能になります。
      上下で挟むと接触面が増え、特に上下運動において、位置感覚により接触感覚が干渉しやすくなります。

  • @adrifiter806
    @adrifiter806 3 года назад

    I am interested in learning this lab stroke. And always follow every new video because I am physiotherapy in Indonesia. Please have several language translations for each video so it's easy to learn.

    • @strokelab4979
      @strokelab4979  3 года назад

      Many thanks! Translation is difficult and hard, so we will do it if needs increase a little more.

  • @daiki8155
    @daiki8155 4 года назад

    2番で歩行の評価に入った理由はありますか?

    • @strokelab4979
      @strokelab4979  4 года назад +4

      コメントありがとうございます。
      基本的に全体評価→歩行評価→局所
      という風に、トップダウン志向が日々の臨床で用いられる評価の主流だからと思われます。。

  • @大橋邦子-m6q
    @大橋邦子-m6q Год назад +2

    私も見てもらいたいよ‼️

    • @strokelab4979
      @strokelab4979  Год назад

      セラピーのご希望でしたら概要欄にあるホームページをご参照ください。

  • @大橋邦子-m6q
    @大橋邦子-m6q Год назад +1

    私も見て下さい。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979  Год назад

      コメントありがとうございます。ホームページからお申込みが可能です。こちらがURLになります→www.stroke-lab.com/

  • @baba6966
    @baba6966 2 года назад +2

    かわいい