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  • Опубликовано: 19 окт 2024

Комментарии • 5

  • @FuRyu001
    @FuRyu001 6 месяцев назад +6

    まずAM4環境ではBIOSのROMの容量が少なく、新CPU対応をするために、古いCPUのサポートがなくなります
    X570でROM容量が増えましたが、フォーマットの関係で複雑な事になってるそうです
    またInstant FlashなどのBIOSでBIOSを更新する機能を使うと書き換えできない領域があり
    BIOSを更新しても新CPUが動かない場合があります。これはIntel系でも同じです(Intel MEなど)
    AMDもこの混乱を軽減するためか、7000番代からIODの中にUSB Flashback機能を載せました
    これによりCPUとマザーボードだけで、確実にBIOSのアップデートが出来るになりました
    これらは自作PCに詳しい人なら周知の事実ですが、普通は知らないですよね…

    • @Adminsblog
      @Adminsblog  6 месяцев назад

      おぉ。そんな事情があったんですね。もう少し大きく書いておいて欲しかった。。。。

  • @アスラス-u1v
    @アスラス-u1v 6 месяцев назад

    普段聞かない声ばっかり出てて草

  • @hajimetabata800
    @hajimetabata800 6 месяцев назад

    すみません。事前BIOSアップデートを「地雷」って言ってますが、「常識」です。
    AM4ソケットのマザーボードを扱ううえでの義務教育なので覚えておいてください(おそらく今後AM5ソケットでもCPU世代が変われば同じだと思うので)

    • @Adminsblog
      @Adminsblog  6 месяцев назад +2

      ちゃんとマナーとして「最新の」BIOSにしてから差し替えたんだよ。。。とはいえAMD好きなんでもう一度小学校からやり直します。