【速報】「新幹線の函館駅乗り入れはできない」JR北海道が公式見解!非常に厳しい回答・・・いったいなぜ?大泉市長に立ちはだかる大きな壁
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- Опубликовано: 16 сен 2024
- 先ほどJR北海道綿貫社長の会見で、
函館市の大泉市長が進める北海道新幹線の函館駅乗り入れについて
公式に「現時点でもできないし、これからもできないと思う」と述べました。
予想以上に厳しい反応でした。
JR北海道がここまで頑なに断るのはなぜなのか。
重要なニュースですので、動画にまとめました。
是非ご覧ください。
東京駅に行くための函館乗り入れは不必要だけど札幌駅に行くための函館乗り入れは必要だと思う
その通り
函館にとって重要なのは東京ではなく札幌
札幌との高速化に函館駅乗り入れを計画するのはかなり自然な発想だ
その通り
山陽新幹線の運行を終えたこだま号が、博多駅から9km先の博多車両所に戻るついでに博多南駅に立ち寄るように、
北海道新幹線の運行を終えたほくと号が、新函館北斗駅から函館車両所に降りるついでに18km先の函館駅に立ち寄れば良いです。
全く同意。JR北はどう考えているか分からないけれど、実際に新幹線を多用するのは札幌から函館方面に向かうビジネス客だと思うのだが、、、。とすれば、6両編成くらいで札幌〜函館区間の道内だけで1時間に1本くらいのペースでシャトル運行するのが合理的じゃないかと思うのだけれど、、、
もし東日本も議論に参加したとしても東京〜函館乗り入れのメリットに対する条件を呑んでくれるかによるよね
JRは知らんけど函館市は東京直通!に前のめりだから、それは無理ですよね〜って回答では?
まあそりゃそうだよね。一回言われてYesというくらいなら初めからつないでるもんね。
お兄さん、こっからよ、譲歩を引っ張り出すのは。まさに時間と根気と粘りの交渉よ。
仰る通りです!
仰る通り、これからが勝負です!
函館市が身の丈にあった投資で、夕張化を避けながら、
工夫をこらし、やればできるの精神で取り組むべきでしょう!
譲歩というのは、赤字の負担を分け合ってもらうということでしょうか?自分が企業の経営者なら他社の赤字を飲み込みますか?
JR北海道は、赤字の負担は無理でしょう。
鈴木知事は鉄道で北海道を発展させようとする気がない。
この人が知事でいる限り北海道は衰退する。人口500万割れも時間の問題だ
支持率が高いのが本当に残念。道民の意識の低さです。
若くてかっこよく見えるからだろう
支持率が高いから難題である鉄道関連はJR北の範疇として利用者減のまま縮小シュリンクに任せれば影響する住民も減少するし発言・影響力少なく大した問題も想定範囲内なので合理的に振り切っても大丈夫だと慢心して山線廃線の様にバス会社の合議を怠るとか自治体として痛恨のミスをしている
函館駅新幹線乗り入れと合わせて挽回するリカバリーと主導性を発揮してほしい
まだ話が始まったばかりだし逆転の可能性も十分あると思う。
いい方向に進むと信じている。
とりあえず函館側はいったん冷静に揉み直す必要があると思います。
細かくつつかれないような案を作ってもらいたいです。
函館は本当に大好きな街なんだよね。自分の娘達も大好きで第二の故郷と公言している位。縁もゆかりも無い横浜市民なのにね(笑)
大泉市長、頑張って欲しいなぁ。素晴らしい場所なんだから函館市は。
もちろん頑張ってもらいたいです。
とりあえず車両費は仕切り直して、一回函館側で揉んだ方がいいでしょうね。
やはり難しいのか。
電圧が違うのであれば、電圧の改善とか新規車両の準備が必要なのか。
やはり行き着くところは金ということだ。
函館市は住民税高いし、これ以上住民税増やされたら、住民がキレるでしょう。
当然道は頼りにはなりません。
頼みは国会議員とのパイプがあるかだな。
近隣の自治体もそりゃいい顔しないのは当然。
新函館北斗駅の意味合いがなくなってしまうし。
もっと市議会でしっかり検討を重ねる必要があるでしょう。
函館駅の位置が本州からの通り道ではないので、自分的には正直困難なのではないかと思っています。
もしそれが実現できれば、いい事だし、以前に住んでいた都市なので、なんとかなってほしいと思っています。
自分が協力できるのはふるさと納税ぐらいかな。
そうなんですよね、やはりお金です。
誰がどう負担するのかが、これからの焦点になると思います。
国の支援がないと厳しいと私は思っています、、、
ミニ新幹線で妥協しておけば、山形新幹線・秋田新幹線での技術をそのまま使えるのに…フル規格にこだわるから余計な出費がかかるんだ…
本州からの客は今は少ないですが、それが札幌延伸後は道内各地からの人も全て新函館北斗での乗り換えを余儀なくされる。北海道庁の提言に従ってそれすら路線バスに、という話にもなってくればなおさら、函館直乗り入れと比較した時の差は歴然だと思うのですけどね。
結局反対している人達の関心事は「それをするためのカネの負担」という一点に集約されるのでしょうし、それはとても大切なポイントですが、「それが出来るとしたら今このタイミングだけ」ということも同時に考える必要があります。選んだ結果は将来にわたって函館市に大きく影響を及ぼし続けることになるでしょう。議論できる時間はそれほど残されてはいません。
電圧問題はどうも言い訳に使っているだけの気がします。
20000V対応の新幹線車両を新造するくらいなら、青函トンネルでやったように在来線電化区間を昇圧対応するほうが安く済むはずで、距離的に見ても約60kmごとに必要とされる変電所の新設も必要なのかどうか。いさりびはディーゼルですしね。
昇圧すれば今度は七飯、北斗市が反発しそうですし、
う~んこの落としどころが難しいですね。
@@hokkaido-railway 札幌までの速達性を考えると函館で折り返すスイッチバック構造にしたくなかったのでしょうが、東海道新幹線が延伸を見込んで淀川の向こう側に新大阪駅を作らねばならなかった地理的事情とはレベルが違う気がするんですよね。4時間の壁を超えられない以上、いまさらそこにこだわっても意味ないでしょうし。
道民目線ではっきり言えば、新函館北斗はどっちになろうが「乗り換え」以上の役目はありません。
在来線との結節点となる長万部も同じです。
七飯も北斗も、函館の経済が沈んだら元も子もない話で共倒れだぞ、としか思えないんですが。
道内の需要がどれだけあるんだって話ですね。結局は。それがJRの旨味にもなるくらいあると提示できなければJRは受け入れてくれないんでしょうね。
@@kutakichi いや昇圧は、はこだてライナーの733系があるから…。新幹線開業で分離されたら733系を札幌に引き上げてもらってローカル運用はいさりび鉄道のキハ40で何とかするのなら、できなくは無いでしょうが…。
JR北海道に金銭的負担を一切負わせないというのがスタートライン。建設費や車両費はもちろん、運営の赤字も全て補填する枠組みが無いと話しにならない。
儲かっている企業ならまだ考えてくれるかもしれないが、JR北海道は儲かる路線がほぼほぼ無いのだから。
まあJR北海道はそう言うだろうなと思いますね。
函館駅乗り入れのハードルはかなり高いと思いますが、頑張って実現して欲しいですね。
もちろん、ハードルは高いですが応援したいです。
JR.北海道の見解は、まあ、そうだろうな、と受け止める。今、北海道新幹線にとっての大命題は、経営安定化のための東京ー札幌の速達による旅客需要の確立。これを最優先にインフラ整備しなくてはならない。函館にすれば本意ではないだろうが、枝線をつくる余裕は今後もなかなか無いだろう。
JR北海道の反応は当然だと思います。函館市の調査では線路だけ用意するから後はよろしくといった感じの甘すぎる見積もりです。本来、函館市は「線路を用意します。E5,H5がそのまま乗り入れ可能です。車両の不足分はこちらで援助します」位の条件を出して初めて話し合いが出来るのです。函館市は何故あの様な甘い調査結果で調査を終えてしまったのか全く理解出来ません。
電圧だけなら大した問題ではないような気がします。青函トンネル同様に3線軌条にするなら在来線区間も25kVに昇圧してしまえば、走れなくなるのははこだてライナー用の電車だけで(貨物用のEH800は両対応)それも新幹線乗り入れが出来れば需要は大きく減るのでディーゼル化すればいいですし。新幹線車両に特別な対策を施す必要は無いように思えます。JR北としては何か理由を付けて新規投資を渋っているだけのように見えますね
北斗市と七飯町の絡みもあって昇圧できないのかなぁ。
いずれにしても調査結果には「昇圧しない」と書かれていた意図をしっかり函館は説明しなきゃいけませんね。
@@hokkaido-railway昇圧しないと書かれていたとは知りませんでした。
@@montoku77 恥ずかしながら私も・・・
@@hokkaido-railway 鉄坊主さんの解説も「フル規格新幹線をそのまま乗り入れられる」と認識しているように思います。
「担当者の間で技術的な打ち合わせをさせる」と副社長もコメントしているようですので、さほど悲観することもない気がします。
@@montoku77保安装置も、DS−ATCではなくてATS−DNのままとしていますよ。
ここはJR北海道や自治体だけでなく国、北海道(、出来ればJR東日本)ともっと具体的に協議する必要も出てきた気がします。
国とJR東日本でしょうね。
とにもかくにも車両を新たに用意しなければいけないということがわかりました。この負担を誰がするのか?というところでしょう。
@@hokkaido-railway
ですね。車両費は高めですがこれくらいこそ函館市がほとんど負担すれば話が変わる気はしていますけど…。
JR東に相談する方が賢明かもしれませんネ。
確かに必要だとは思いますが、ちゃんと根回ししないと北斗市と七飯町の態度を硬化させかねないので、慎重さが必要ですね。ただでさえ北斗市は函館との合併を蹴った2町が手を組んで誕生した経緯もあって函館市とは仲は最悪ですから。
七飯と北斗の危機感のなさはマジでヤバイっすね。
この2町は言い方悪いですが所詮函館のサテライトな訳で、函館が死んだら自分達も寄生先を失うってことを理解してないのは
かなり頭が痛い問題だと感じました。
実際、このままで札幌まで延伸されたらただの通過点にも成り兼ねないのに・・
新函館北斗駅を見ればわかる通り、北斗市も七飯町も今回の延伸は勝手にどうぞなんだよな。
北斗市のメインとされてるいさりび鉄道、七飯町も在来線・函館ライナーがあればいい。
その先の函館市だけが騒いでる状況なんです。もし今回の工事をするとなっても北斗市と七飯町はメリット無しなので1円も出さないは決定事項ですね
どこも建前ばかり言っていては合意できませんからね~
お互いに譲り合って地域として最適な道を探ってほしいです。
観光でもいっしょにやろう、ということもなく、道南はそれぞれの自治体が好き勝手にやっているのが手に取るように分かる。また道南の衆議院は未だに中選挙区制の癖が抜けず、自民党は地域によって佐藤孝行派と故 阿部文男派に今でも分かれている。こういう一枚岩になれない土壌が問題を大きくしている。だから小選挙区制になって自民党が(立憲)民主党に勝ったのはたった一度しかない。
正直、JR北海道にどのようなメリットがあるから函館に乗り入れて欲しいみたいな表現で、函館市は発表しないといけなかったと思うんだよね。そこがJR北海道の機嫌を損ねてしまった原因かと。
JR北海道にとって利益の出るような「車両の保有の仕方」を提案すべきかも。
そうですね、函館駅乗り入れが函館市よりもJR北海道にメリットがある😊を強調しなければ、岩は動かない?のかなと😮
旭川や帯広や室蘭が新幹線を欲しがっても、多分無理。函館だけ叶えてあげるのは不公平かもよ
@@YOGIRIsokuchi-bf9os ~旭川、室蘭、帯広への新幹線🚅延伸は、完全に無くなりましたね。新幹線🚅札幌延伸後に~在来線の札幌ー旭川と札幌ー南千歳を高速化すると言うのは、旭川や他の路線への延伸は無いよ~と宣言したようなものなので、それを旭川市などは理解しなければいけない。
JR北海道の唯一の切り札が北海道新幹線の札幌開業とJR東日本の協力も得ての東北新幹線ならびに北海道新幹線の速達化なのに函館乗り入れなどという北海道新幹線を失敗に陥れるような施策は同意出来なくて当然。
とはいえ、札幌〜函館の道内完結ならあっても良いかも。函館市が専用の車両を保有し格安でJR北海道に貸し出せば良いと思う。
私も区間便に絞って交渉するしかないと思っています。
JR北海道が指摘する車両の件は一旦横に置いておいても、
こういうのって、未だに民衆の益になることがない、つまらない政治力が働くものなのかな・・・とも思ってしまいます。
北海道新幹線も当初は政府与党と道庁知事の政治的会派が違うということで、陳情を門前払いされたこともありますからね。。
大泉市長の会派は立憲民主党なので、その一点で道庁や周辺市町などが難癖の類で突き放しているとすれば問題視する必要があると思います。
更に、JR北海道が指摘する車両や設備問題は何らかの方向性を自治体側が示さないと前に進まない感じですね。
確かに自前資金で設備投資するには大きすぎる金額ではあるし、本音のところで「車両代クレクレ君」のような素振りを見せているのは複雑な心境ですが。。(苦笑
政治って本当に国民の方を向いていないなぁと
こういう事案を見ると思いますね。
電圧は新幹線に合わせて2万5千Vに昇圧し、10両の新幹線をそのまま入線させる。
それなら車両のやりくりだけの問題で済み、新規車両の製造は必要無い。
在来線の方がその電圧に対応できるならそのくらいの改造費は函館市が持つということで。
もし在来線車両が対応できないというなら、電化車両は札幌方面で使ってもらい、函館付近の在来線は全て気動車(もしくはバッテリー車)で運用し、架線を使用しなければよい。
ともかく、市長には簡単に諦めずに折衝を続けて欲しい。
私もこのニュースを見てすぐに気動車の考えが浮かびました。
なので、諦めなければ実現できるのではないでしょうか?
JR北海道にやってもらった電化設備が勿体ないな。
JR東日本を味方につけた方が良いかも
JR東日本が味方に付くかね?今でも大宮~東京間は北陸&上越新幹線もあって過密ダイヤなのに北海道&函館新幹線の為に割ける余裕ある?
車輌もそうですが、昨今は何事においても建設費はうなぎ登りです。JR北海道としては「取りあえず誰が見ても足りない方面だけでも指摘しておこう」といった感じに思えました。
札幌市レベルとまでは行かなくても、今の倍ぐらい沿線人口がいないと「盲腸線」を作るのは厳しいのではないでしょうか?
見積りと実際の工費が違うことはよくありますから・・・
北海道の主要都市を結ぶ高速ネットワークとして函館-札幌-旭川を結ぶ新幹線は必要。100年後を見据えた視点で考慮して欲しい。
新幹線旭川はもう無料だろ。
@@monsieurmeuniere0421 確かに無料で乗れるなら皆、高速バスからJR北海道に乗り換えますね。
元の調査が欠けてる時点で信用ならないんだよな
JR北海道は苦しい台所事情ですから慎重にならざるを得ないでしょうね。仮に函館新幹線を作るとしても、その頃に国からの今回のような大きな支援があるかどうかは不明でしょうし。貧すれば鈍すと言いますが、鈍らざるを得ないんですよね。
でも綿貫社長ももうちょっと言いようがあるのではと思います。これを言ってJR北海道のイメージがアップすると思ってるんでしょうか?
背中に島田会長がいるから。前社長の会長が社長時代に決めたことを再度検討しなおす方向の発言をするのは厳しいのではないでしょうか?世知辛いのよ。
まあ技術的には可能だけど、実際に函館〜札幌を走らせるなら新函館北斗の改良含むいろいろやらなきゃいけないことがあるから、JRとしては簡単にイエスとは言えないでしょうね。
お金は出せないという事でしょうね!
実現したら面白いと思いますが、鉄道嫌いの直道も全くやる気が無いので実現は難しいのでは。
函館駅前は、再開発されていますが本当に衰退しています。歩いているのは観光客位ですね。
函館は、駅前大門、五稜郭、美原の3地区が昔から栄えていたのですが、今一番栄えているのは五稜郭でしょうかね。
昔は函館といったら松風町だったんですけどね~。
寂しくなりました。
100万ドルの五稜星効果でどれだけ観光客が増えるだろうか
函館はどんどん人口が減っていっていますからね…
函館駅周辺地域が活性化すると良いのですが!
ラッキーピエロ&ハセガワストアに目一杯頑張ってもらいましょう!
新幹線を複電圧車にするのではなく、北海道側の地上設備を25000Vに変更する方が良いのではないでしょうか。
EH800は走れるので733系は札幌圏へ配転し、普通車は非電化車両導入が一番影響が少ないような気がします。
私もそう思ったのですが、
七飯と北斗がはこだてライナーにこだわっているので、普通電車を廃止するのが難しいのかなと思っています。
技術的には可能でしょうが、やはり費用対効果で考えると難しいのでしょうね。
個人的には出来てほしいけど、JR北海道も北海道庁も財政的に厳しいでしょうし、新青森から先はJR東日本も絡んで来ますしね。
せめて札幌-函館間の区間便だけでも出来れば…。
今後は区間便に絞って交渉するのもありかもしれません。あとは車両費のお金をどこから引っ張るか?でしょう。
新函館北斗で降ろされて在来線に乗り換えるという面倒なことをしなければならないから人があまり乗らないというのもあるのではないでしょうか。函館市ですらない北斗市に降ろされるくらいなら少しでも中心部に近い函館空港に飛行機で行きます。自分ならそうすると思います。大泉市長、これからが勝負です。頑張ってください。
一度冷静になって案を立て直して、議論を深めてほしいです。
この動画で車両費の必要性がよくわかりました。昇圧するしかないですね。函館市内で、コンセンサスがとれないと冷たい道を動かせないのはその通りです。よい動画でした。
ありがとうございます。
やはりまずは道南の地域が一丸とならないといけないと思いますね。
車両は函館市が所有してJR北海道に貸し出すぐらいしないと、まとまらないように思いました。線路や設備は上下分離で函館市や北海道が三セクで持つ構想でしたっけ。頑張ってほしいけど、ハードル高すぎますね。
やはり今のE5・H5を函館乗り入れするのは規模的に大きすぎ、E3・E6・E8みたいなミニ新幹線となるけど、その負担先で今後も揉めて終わりになりそうです
西九州新幹線と同じで新幹線のりばと同じホームではこだてライナーに乗り換える様にするのが現実的ですが、東京方面からと札幌方面からでどちらを優先させるかで困りますね…
新函館北斗駅が、カーブが仙台駅前後みたいにきつくなっても、もっと函館寄りに造られていればと悔やまれますね…
函館市内に駅が造られていれば、新函館で駅名が済んでいたかもしれません
はこだてライナーは新幹線のリレー列車なのにロングシートと言うナメた構造なのがなぁ…。せめて721系のような転換クロスシートにしろよ、と思う。
やはり安易な妥協はするべきではなかったかもしれませんね。
山陽新幹線の新山口(旧小郡)はのぞみを停車させるために駅名を変え、郡部だった駅所在地を山口市が平成17年に吸収合併し、旧小郡駅が新山口駅に駅名変更したのが翌平成18年。それでやっと一部ののぞみとみずほ停車。函館市は現在の函館駅に新幹線をもってくるのではなく北斗市を吸収合併し新函館駅に駅名を変更し、その新函館駅周辺に市街地を移すべきです。そうでないと、函館駅新幹線乗り入れも実現できず、新函館北斗駅も最速列車が通過するなんてことにもなってしまうので、現在の函館駅への新幹線乗り入れは断念すべきです。人口減少衰退は、国の政策による影響で地方がいくら頑張っても食い止めることはできないのです。
一見暴論に聞こえますが、それくらい大胆なことをやらないと生き残れないかと。良い発想だと思います。
車両に関しては東日本にも関わる問題になり、札幌函館区間便のために特別仕様の車両を開発する余力も今のJR北海道に無いのが現実でしょうか
線路も全道で劣化したレールとマクラギを交換していかなければいけない中、新函館北斗ー函館間のマクラギを全交換してレールを追加する余力も無さそうです。
技術と金があっても人手が居ないからできないのでしょう
JR北海道としてはお金は出せないよ、ということですね。
札幌から函館行きが函館北斗で東京からの札幌行きと対面乗り換え出来れば
東京から函館行きをスイッチバックで作る必要がない
ここを妥協点にすればいいだけ
北斗の代わりは必要だし、何とか国にして貰おう
私も同意です。
ここは函館側として譲歩して、札幌ー函館の区間便をメインに考えるのが一番得策かなと思います。
コンサル会社の弾き出した、積算の根拠を開示しなければ。
JR北海道が示して下方修正した、エスコンフィールド駅整備の額と比較したら、それでどうやって新幹線の運用が出来るのか、甚だ疑問。
また、現時点に於いて、東京から最速の『はやぶさ』に乗って新函館北斗駅で降りて、五稜郭まで車で25分ほど。
東京から函館行の新幹線が出来たとして、現在の函館駅から何かしらの別の交通機関の利用額が必須。
新函館北斗駅を基準にすると、五稜郭まであり、
運賃・料金が UPするだけで時短効果はない。
東北新幹線各駅のホームの構造上、函館行きは、札幌方 5両編成で増結するしかない。
新函館北斗で分割して、函館行き先に出ないと札幌行は出発出来ない。
故に、東京と札幌を最短で結ぶのが使命の最速列車に、函館行は連結されない。
今以上に所要時間が増える。
「新幹線が来たらおらが街は栄える。」
妄想から醒めた方が良い。
いつになるかわからない先の事より、函館市が音頭を取り、余市,小樽,旭川の首長とタッグを組み、函館本線貫徹の特急列車の新設を働きかけるべき。
ネット記事見ましたが、結局無い袖は振れないと言う事だと思いました。
国や自治体等が金出してくれるならまた話は別みたいな空気を感じました。
函館市が負担するか、国が補助してくれるか、、、
5年程前に函館に行きましたが、当時から駅を少し離れると広い空き地が点在しているのが気になっていました。また五稜郭付近は観光客も地元の人も多く、こちらが中心地だ感じる人出でした。路面電車ののんびりさとゆられ具合いが嬉しいですね🚃
私も副社長対応⁉︎と驚きましたが、予想される範疇ですし、大泉市長も行政マンでしたので先ずはご挨拶を兼ねてだと思います。当然、JR北海道の姿勢も理解が出来ます。見守っていきたいと思います。ありがとうございました🚄
いったん函館側としては仕切り直して、また作戦を練ってほしいですね。
@@hokkaido-railway その通りですね。
4月17日のTVK20時から「鉄道ひとり旅」は函館
本線と室蘭本線です。
長万部駅前の、かにめし、かなや本店で
は、イートインスペースが自由席になっ
ていて、車内の雰囲気になっていました、
小幌駅が出て来ました。
小幌駅は住宅はありせんが、乗客は増えて
いるそうです。
外国人がネットで調べて来たら凄い駅にな
りそうです。
商圏人口30万弘前から新青森間(40分)でも
接続は優等列車ほぼなしの4両編成(コロナで1両減)ロングシート電車のみ
JRは新函館北斗と函館間も札幌開業後もロングシートの接続で十分と考えているはず
JR北海道の収益が、上記より大きくプラスになる案でないと動かないはず
つか、新函館北斗~函館は並行在来線で新幹線開通後はJRから経営が切り離されます。
必要ならUシートを連結
やりたくないだけなんだろうな、と思います。現実的に東京行き、もしくは東京発に函館行き、函館発の新幹線を連結するのは難しいので函館-札幌間、つまり現在の北斗の代わりにするのでしょうが採算が合わないとの判断なのでしょう。函館市としてはメリットをもっとプレゼンしないと。新函館北斗から函館市街地まで結構遠い。
函館側も練り直しが必要かもしれませんね。
そりゃやりたくないよね 最初に決めた新函館北斗から札幌間をダイヤを組む為に色々決めて予想と出したのに想定外の函館乗り入れで連結時間含めたダイヤを作り直す事にもなるからな
車両費云々と言ってるのは,電圧の問題だけでなく3両編成という変な車両を使う事も
問題にしているのではないでしょうか。10両編成のE5系および7両編成のE6系または,
その後継車両だけで実現するのであれば,車両開発費は必要無く増備費だけで済みます。
その方法を以下に示してあります。
ruclips.net/video/mDbOZQi98yo/видео.html
あと、3両などの短縮編成だとパワー不足で最高速度がどのくらいまで出せるのか、というのも出てくると。
なんでJR東日本が自車の経営資源使って開発した車両を、自社に何のメリットもないのにタダで設計情報提供して後は自由に増備してくださいとする必要性があるの?
交渉の結果奇跡的にそうなるかもひれんが、最初からタダで当然思っているうちはただの妄想と言われても仕方なくそりゃJR北海道にまともに相手にされるわけない。
札幌に住んでます。函館に行くなら、特別な理由がない限り料金の安い特急で十分です。3時間ちょいで着きます。
本州方面、特に東北への旅行なら函館に寄り道しない新幹線が便利で飛行機もありかな。関東甲信越や関西、中国、四国、九州なら飛行機です。問題は活用する旅行者やビジネスマンの支持を得られるか?需要があるかどうかでしょう。でなければ、絵に描いた餅になり、活気付いてきたJR北海道を潰しかねない。
や、新幹線開通したら特急北斗は長万部までで短縮しますよ。(北陸新幹線でも敦賀延長でサンダーバードなどが敦賀止まりで短縮されました。)
そうなんだ。知らなかった。それなら、益々函館とは疎遠になってしまいそうです。個人的見解。
そもそも、新幹線函館駅乗り入れは青函トンネル建造時代に当時の北海道知事と函館市がスイッチバック方式で新幹線乗り入れます前提と覚書を交わしていたそうです。
それを破られて中途半端な位置に新函館北斗駅が出来、今の道庁は使えないわ(想定の範囲内w)なのでやるせないですね。
お金の問題が解決するように祈るしかないのかな😓
函館市としてはどこからお金を引っ張ってこれるかが勝負かなと思っています。国頼みになりますね!
JR北海道は要するに金が無いから難しいと言っているだけで、昇圧も含めて函館が資金用意できるなら反対しないのではないか。車両費も道内便の延長なら丸々1編成も増えないはずで0.5編成ぶん出資とか交渉の余地はあるでしょう。乗り換えの有無で客が増減することは敦賀でも起きていて、ただ同然で直通化出来るならJR北海道にとって悪い話ではないはずです。七飯町は駅設置次第で手のひら返すのではないか。道庁もカネだす協力が嫌なだけです。結局、市長の手腕で資金を用意できるかだけで全てが決まりそうですね。
道内の路線強化するの嫌ではないと思うけど上下分離で何とかしてくれと言っているようだな 国もだが東日本にも相談は必要になるよね。道庁はあてになら無いね。
なんだか一番道庁の態度が腹立たしいのは私だけかな、、、笑
たかだか20kmも離れていない場所と結ぶために新幹線の支線をつくるとか「本気か?」と思うわ。
それが有意義なら、とっくに横浜ー新横浜が新幹線で結ばれてるわ。
山形新幹線初期と同じように、車両を所有する会社を函館市で………道の協力無しじゃ厳しいのかなぁ。
函館市が車両を持つとなればJR北海道は乗り気になるかな~
基礎自治体として市と県では
差があるような 会社も県なら結構要望聞く姿勢とるけど市町村だと熱心でない感じが
ローカル線廃止問題もこれにつきる 佐賀なんかみても会社は県をないがしろにしないし 県であれば···
まずはこの試算をまとめたコンサル会社が車両や電圧に関する重要性を何処まで考えていたのか?という疑問が湧きます。
やはり実際に車両を走らせる立場であるJR北海道としては、これらも緻密に考慮されていないととても前向きには考えられないでしょう。
コンサル会社による再計算も含め、新たな対応が函館市側に課せられたとも言えますし、対応によっては大泉氏にとって致命傷になる可能性もありますね。
私もじっくり調査結果を読みましたが、
電圧は確かに在来線のままでいくと書いてありました。
となると、E5/H5が乗り入れできないじゃんと
大きな矛盾に気づく・・・
@@hokkaido-railway
この手の矛盾や不備は、JR側にとっては単なるミスでは済まされない、信用にかかわる問題にもなりかねないですからねえ。
函館市としても早急な対応が望まれるところでしょう。
コンサルに実現出来る試算プリーズ!したのでは?なら出費は減らすやろw
@@YOGIRIsokuchi-bf9os
とはいえ基本的な大前提を無視した形の金額ともなれば、問題が発覚した後のダメージの方が大きいですし、それならばむしろ正しい前提の下でかかる費用(実現が困難なレベルでも)を示した方がマシかも知れないですね。
てか、本当にフル規格の車両で乗り入れるの?🧐
建築限界はクリアできても、カーブのきつい函館駅のホームにフル規格10両は難しいんじゃないかな…🤔
オレはてっきり山形・秋田のようなミニ新幹線方式か、新函館北斗ー札幌を青函トンネルと同じ4線軌条で建設するスーパー特急方式にすると思い込んでいたよ😅
もちろん東京には行かず、札幌ー函館のシャトル専用で😁
せめて、函館ライナーと同一ホーム乗り換えにして欲しいけど、いさりび鉄道に移管するなら、中間改札も必要になるし…😣🤔
もちろんミニも選択肢の中にありましたが、
大泉市長はフルにこだわっています。
仙台で分割併合して、以北はE6系で走らせれば良い。
E6系なら青函トンネルの風圧問題も軽減できるし、E5系10両など北海道には輸送力過大。
フル規格の新幹線車両を乗り入れさせたいならフル規格用の専用線を新規建設しないと・・・
在来線のレールの幅変えりゃいいってもんじゃないんだからさあ
本当、フル規格を導入できるだけの建築限界クリアしてるのかね…?🤔
上下線の間隔だけ開いていても、途中駅のホームを削ったり、架線や途中の陸橋などを高くする必要あるかと…🧐
貨物列車が通るから、重さには耐えられるとしても、フル規格10両なら運動エネルギーが大きく分、現行北斗の速度でも制動距離が延びるだろうな😱
だから、何らかの方法で踏切も解消が必要だけど、そこまでは試算してないだろうし…😰
むしろ、これから建設する新函館北斗以北をフル規格とスーパー特急の併用、つまり標準軌と狭軌の併設にする方が現実的じゃね😁
@@user-lq7yz1mt2i
工藤市長は、そういうもんだと思って1000億円と言う試算を出した。
函館市にできることは空港まで市電の延伸だろうね。
これが一番コスパがいいと思います。
道外の一視聴者ですが、市電の函館空港延伸は、実現できたら嬉しいです。今でも連絡バスがありますが、市電と言えど鉄路が有ると心強く思います。あくまで観光客目線ですけども。
長谷川岳のシンパ発見。
湯の川と空港では標高が違うんだよ。
@@monsieurmeuniere0421
谷地頭の急勾配を難なく運行できてるので
それは問題ないのでは?
大泉市長はココからが苦しいところでしょうが、将来の函館市の為に闘うしかないでしょう🎉応援します!GLAYも応援していると思います。
時に新幹線は函館を試してる!becauseILove you(笑)
新幹線の逆編成運転は避けたい考えと感じました。トンネルが2本あれば話は別だったんでしょうが…。
北斗市と七飯町をどう説得するの?
そこが一番重要だと思っています。
今晩は、大泉函館市長がJR北海道本社に行って対応したのが副社長でしたか函館市も舐めらたもんですね、調査結果はいけると出ましたが車両の複電圧化と信号システムと車両限界と建築限界が新幹線と在来線では違い過ぎますし、北海道新幹線開業前にJR貨物の担当者の方が講演で北海道新幹線開業でせっかく五稜郭から首都圏まで直通出来る機関車を用意したのに、新たに新幹線対応の専用電気機関車の開発は費用面も含めて負担は大変ですと言ってましたね、やはり単純に新幹線車両の函館駅乗入れだけでは終わらない話しですよ。
これから函館市がどう対策をするのか、
それとも諦めるのか、
見守っていきたいと思います。
僕はタイトル拝見した瞬間、
1. 三線軌条の保守が大変であること
2. 新幹線車両の建築限界が在来線と合わず、やりくりが大変であること
が理由でJRが難色を示したと思いました。
でも新製車両費の負担問題、関係各所との合意が取れていないことが理由なのですね。
JRが主張する、函館・新函館北斗間をアクセス列車運行のために電化して投資したと言うのは納得できます。
ただ、北斗市や七飯町が意地を張って、メインの駅が自分の自治体に欲しいというのは、自分勝手な気がします。
今後どうなるか、推移を見守りたいです。
昇圧しないと報告書に書いてありましたね。
これが一番引っかかっているのかな。
函館市が線路を保有しして事業主となり、線路を保有してJRに運行を任せる。函館新幹線車両保有株式会社を設立して函館市が車両の購入を行いJRに費用を払って整備を依頼する。赤字はすべて函館市が背負っていくことが条件となる。ここまで行けばJRもゴーサイン出すだろう。
函館ってなにもない町ですね。駅前だって1時間つぶすのが地獄ほど苦しい。歩いても何もないんです。たびじさんの活イカおいしいですね絶品です必ず食べます。
この解答は、多分、政治的な意思決定の部分が大きいと思います。こうなると、東北/上越新幹線の暫定開業に伴う一時的な措置としての新幹線リレー号に近い方向で、函館ライナーの設定の見直しが必要だと思います。
函館市が車両費を負担できれば解決の方向に向かうと思うのですが・・・
私も昇圧すれば解決する気がします。
しかし北斗市は、函館市を嫌っていると聞いています。
いさりび鉄道の昇圧の経費も含めて、函館市が負担しないと厳しい気がします。
今回の大泉函館市長とJR北海道との会見ですが、さすがに一発で賛同を得るほど甘くはなかったようですね。
けど、これを糧に更なる計画の精査を行い、双方合意に至れるよう努力するのが肝要です。
例えば、
・架線電圧を50Hz・交流25000Vに変更する。
・路線の車両限界をH5系が走れるまでに広げる。
・冬季の除雪計画を立てる。
などの施策を出して、改めてJR北海道と本気の交渉をすれば、金銭問題も含めて数々の壁を突破することも決して不可能ではありません。
これは函館市のみならず、北海道全体の未来がかかっていますので、是非とも実現してほしいです。
あとは七飯と北斗をなんとか味方につけて道南で一枚岩になる必要がありますね。
道庁が頼りにならない分、道南連合でなんとか知恵を出し合ってもらいたいです。
E5、H5系一編成45億
これを函館市が仮に新製で負担したら北海道はどう出るか
函館市が負担しても道庁はあまり期待できないような・・・
新幹線函館駅直通がムリというならばせめても札幌開業後も新函館-函館はJR北海道が運行してもらいたいものですね。上下分離でいいので。
車両も用意するから何とか函館乗り入れをとなれば、
JR北海道の対応も変わるかもしれません。
新幹線乗り入れを実現するためには、関係する所は全て根回しが必要です。
函館市の覚悟が試されますね!
東京ー函館間を走る新幹線は要らないと思う。でも函館ー札幌間の新幹線は必要だと思う。線路容量が足りるか判らないけど。
最終的には函館市とJR北と北海道庁がどれだけの比率でお金を出すかの問題だと思う。でも東京を直に結ばれた都市でも人口減は止まっていない。
その都市から延びるローカル線の廃線が検討されているのも現実。新幹線だよりでは函館市は寂れるばかり。函館駅前じゃなくても函館市が栄えれば黙ってでも新幹線は来る。
電圧は函館周辺の2万Vがガラパゴス化してるのではこだてライナー側を昇圧対応にすれば良い(貨物はeh800でとっくに対応済み)
電圧より保安装置の問題が大きいように思います
新幹線のATCは踏切を営業走行で通過できるようにはなってないと聞いたことがありますが、本当にそうなら踏切全部立体化させる必要がある
なにより三線軌は無理、大曲秋田みたく単線並列にするしかなくなる
七飯町が反発しそうですが、いずれにしろ調査結果が甘かったのかもしれません。
@@hokkaido-railway 正直160億で可能と聞いた時点で「うん、絶対それに収まらないわ」と確信していました
ですが、それでも僕は大泉兄を応援したいと思います
今の函館が地位そこそこ保てているのは新函館北斗が新幹線の「終点」で、そこから分かれる二股の行き先の片方というポジションにあるからです
札幌延伸で途中駅と化せば、直江津や魚津、高岡、鯖江武生のような「中途半端に遠いところに新幹線駅」という新幹線沿線で一番衰退しやすいポジションの都市に函館も零落れてしまいかねない(青森は在来線一駅先とまだ近め&新幹線全列車停車なのでまだマシだが)
お金が無いのは分かるけど「今を逃して次があるか?」という視点を関係者の皆持って欲しいですね
僕もふるさと納税、してみようかな
JR東にE6系を借りれば良い。
@@FLAKPANZER2000 百歩譲って整備もJR東側でしてくれるとします
でもリース料はどうしますか?
@@ユキチ-d1n 運賃から払うことになるでしょう。その上で補助が必要なら、そこで金額を考えれば良い。
ついでに言えば、E5系10両編成とか過剰もいいところなので、仙台でE6系を切り離して以北を走らせれば良い。
E6系なら車体断面も小さいから、青函トンネルの風圧問題も軽減できる。
JR(北も東も国交省も)としては360キロ運転実現に資源を全振りしたいんだと思いました。新函館~札幌のお客を少し増やすよりも、新青森~札幌のお客を無茶苦茶増やしたいという方針なんでしょう。それと想定運行形態は道内完結タイプの運行は朝と夜だけになって、北海道新幹線内は東京直通速達タイプと東京直通道内停車駅多くてそれに道内移動需要兼させるを想定しているからの、函館直通への拒否反応だと思いました。
東京からの乗り入れは将来の検討課題として、札幌-函館間の列車の設定に絞れば、ハードルが下がる気がします。JR北海道としても新幹線で札幌-函館に行くお客さんに対し、新函館北斗駅で乗り換えを強いるより直通する方が利便性が上がり、メリット有ると思うのですが。
更に整理しないと実現は難しそうですね。
江別の出身なのに函館市が好きで市長にまでなってしまった大泉さん、何か応援したくなっちゃいますね。
個人的には以下の様に整理すれば実施に近づける気がします(以下、妄想入ります)。
①電圧の問題があるのなら、単線並列にして、狭軌側を貨物と地元ローカル輸送用(電化設備撤去も有り)にし、標準軌側を交流25000Vに昇圧し、新幹線車両専用とする。
②東京からのお客さんのための函館ライナーは木古内ー函館間で設定。
③現、新函館北斗駅は北斗駅若しくは北斗七飯駅にして他の沿線自治体の協力を得る。
昇圧に関しては明らかにコンサル側の詰めの甘さなのかなー
私も見落としていました。
貴殿の案は良いですね👍
ただ、やはり事業費はもっとかかりますね😅
@@hokkaido-railwayさま
僕は電圧問題を当初から指摘してました。はこだてライナーと新幹線をともに走らせるというところでうーんと思ってました。調査がどれだけなのかです。フレームだけで細部にわたってるのでしょうか。
札幌開業時に新函館北斗〜札幌間の区間運転をJR北が想定していたかどうかです。その車両をJR西日本のレーススターを想定していたならばよいのですが。
短編成の区間運転は必要だと思います。
@@torusato401 短編成になるとパワー不足による最高速度の低下の問題が出てくると思います。本州方面の列車に影響を出さずに設定できるか、ですね。
@@ぺぇちゃ さま
函館〜新函館北斗間の乗り入れは僕は対札幌の列車に有効と考えました。函館〜札幌間は10両が必要かどうかです。新幹線の使命にFrequencyとEfficiency があります。西日本のレールスターのような短編成でないとコスト的にどうかと考えました。ミニ新幹線車両での運行も視野に入れてみるとよいのではないかと考えますが。車両パワー不足の最高スピードとEfficiency を比較した時、Efficiency の方が重視されると思います。このEfficiency は単なる利潤のためではなく、心理的社会的な部分も含みます。
@@torusato401 現状、在来線特急でも10両になる事は滅多に無い気がしますが、混雑時には8両くらいにはなっていたかと。(いない時は4両だった時もあるそうです。)
観光客です。自分は乗り換える在来線の強化で良いけどなあ。新函館北斗ー函館間の本数は増やしてほしい。札幌との直通があろうと無かろうと、函館自体に魅力が有れば行くし無ければ行かないと思いますが。人口減っててかかる費用に対してメリットは少なそう。
この区間を受け持つ会社の能力によるだろうね。
札幌開業で新函館に停まる新幹線の数は上下で大きく増えるのだから、いっそライナーは定間隔のヘッドダイヤにしても良いくらい。
しかし反対する商工会議所とか発展の対案を持っている訳ではないんですよね?座して衰退を待つと言う事なんでしょうか?
それとも危機感がないだけなんでしょうか?
いや、もう北海道あるあるの利権の固まりでしょう。自民党でおいしい汁を吸っているだけで、信念も何もないと思いますよ。
商工会議所は自民党系ですからねぇ。大泉市長は中立ですが、立憲支持ですし。
商工会だってJRと同じく、函館~新函館北斗の件はJR負担による電化で終わってる話の扱いだよ。
函館ー札幌の流動が活発になる、というメリットがあるのに、何故函館の商工会とかが反対するのか。
車両は、フルじゃないなら、こまちを譲ってもらいましょうよ。
自民党寄りだからです。
利権のためでしょう。残念でなりません。
要は函館市(特に大泉市長)がブチ上げた話なんだから車両導入費の全額or半額でも拠出してくれるんなら乗り入れしてもいいよってことなんかな?
当たり前田のクラッカー。でしょうね。
そこです。半額では済まないかもしれません・・・
自治体は経済効果ガー!って旗を振るだけじゃね?
山形方式?でも県が主導したからなあ 本当に道は役立たず、市では体力がない 県が欲しい
お疲れ様です。
北斗市と函館市は、北斗市が大野町、上磯町だった時代から仲が悪かったですからねぇ。何か函館市と亀田市が合併したあたりからのようですが、もしそうなら本当に長年の遺恨があるんでしょうねぇ…。
もしかして長谷川岳がJR北海道に来て圧力をかけていった…?そうでなくても道庁幹部とはあの通りの関係ですから、長谷川岳の電話一本で道庁がJR北海道に何かアクションを起こした可能性も考えちゃいますね。(長谷川岳は札幌丘珠空港の利権に食い込んでいるようなので、新幹線の函館乗り入れは絶対阻止したいでしょうしね。)
長谷川ネタ引っ張りますねー🤣
悪の権化ですな😓
JRの判断は当然だろうね。東京から函館への直通はほぼ出来ないし、いいとこ札幌~函館。東京からのは秋田新幹線が優先。JRからすれば一定の投資分を負担しろって話になりますね。まぁ、まだ試聴側としても思いつき程度でしょうが。インフラ整備と在来線の車両投資の一部と函館乗り入れ車両の負担までやらないとJRはのってこない
函館側が車両まである程度負担せざるを得ないのは、仕方がないと思います。
あとはどこからお金を引っ張るかです。
費用対効果はともあれ、面白そうな計画なんですけどねえ。
電圧だったら在来線側を昇圧しても良いような気もしますが、いずれにしても改造費が掛かると言うことでしょうか。
在来線を昇圧すれば良いと思うのですが、
そうなると沿線自治体の反発が予想されます。七飯など。
これはなかなか難しい問題です😓
@@hokkaido-railway
25000V専用の普通列車(または733系改造?)は必要かもしれませんね
JR北海道にしたら「函館市の為だけになんでそんなことやらにゃならんのだ?」って感じよね
新横浜駅、新大阪駅、新三宮駅、、、、全て在来線とは離れている。今までに問題はあっても全てクリアしてきた。、、函館も同じだよ。
新幹線を乗り入れるだけの人口と産業の担保が必要になるが、今の函館にそれを感じさせるものはない。どこもかしこも最低賃金で働かされ、その日食っていくのに精一杯の人々が大多数の街函館に新幹線の乗り入れなんて・・・「銀河鉄道999」に出てきた「くれくれ星」の住民みたいなものだ。
保安機器や電圧は新幹線仕様に合わせる前提の筈なので、問題は車両費用だと思う。
秋田新幹線・山形新幹線共、車両は三セク会社所有だった筈なので、その覚悟は函館市にもある筈と思う。それにしても、フル規格車両10 両編成だけでJR 北が道内運行するとは思えないのだが?
函館市が車両費を負担するといえばJR北海道がどう返答するか?
これが次の段階でしょうね。
E6系をJR東日本から借りれば良い。
@@FLAKPANZER2000 余剰車両があれば、それも一案かと。
道内専用車両として、E3 系の更新検査済み車両を導入できないものかと思うのですが?
@@montoku77 それもいいけど、仙台で分割併合して、以北はE6系で走らせれば良い。
E6系なら青函トンネルの風圧問題も軽減できるし、E5系10両など北海道には輸送力過大。
@@FLAKPANZER2000 道内専用車両として新車を用意するならば、ミニ規格7両よりもフル規格6両の方がコスパが良い筈と思うのです。
札幌行き速達便は10両、盛岡以北各停便は盛岡駅分割・併合の前6両編成を札幌行きとし、その一部を函館駅経由とすればどうかなと思うのですが?
電圧なんて新幹線に合わせて上げればいいんでないの。はこだてライナーを廃止なり気動車化なり25kV対応改造なりした方がコストが掛からないと思うけど。
北斗や七飯が反対します。
コメントを読んでいると、悲観的なコメントが多いけど、電圧を上げたら済む話だし、それ程、悲観的になる事は無いと思う。例え、函館が新幹線に見放されても、新幹線が札幌まで延伸しても、黒字になるとは限らない。その時は大問題になっているでしょう。
電圧を上げると、はこだてライナーの維持を求める北斗と七飯の反発が予想されます。
北海道庁は函館-函館北斗をバスにすると言っているのでしょ?
@@m.yamamoto.2129 そこがまた道庁と北斗や七飯と意見が違うからややこしいのです。
みな建前ばかりなので、意見が合わないんですよね。
私は、函館起点の新幹線は需要が大きいと思ってます。150億円の投資額は、一般的には大きくないです。しかし、血の滲む努力を重ねてきたJR北海道にとって莫大な金額と感じるのはやむを得ないでしょう。この努力をやらせているのが国交省ですが、前向きで可能性のあることには金を出したらどうかと思います。函館市側も精度の高いマーケティングをやり直してみたら、どうでしょうか。
私も最後は実現するなら国しかないと思います。
やはり函館市の財政力では厳しいです・・・
問題は車両製造費が含まれてない事です。。それで更に倍はかかりそうなんですよね。
函館市は初動を間違えたのでは?と思えます。函館市役所の新幹線の対策室の職員さんに鉄オタ級の知識を持っている人はいなかったのかな?もし、居たとしたら、コンサルの報告を本質的に理解出来て、問題点を直ぐに洗い出せるかもしれなかったのに、とは思えています。
コンサルが甘かったという意味では同意です。
駅前に昭和の平屋1件屋が連なる小さな函館の町に果たして維持費を全部負担できるのか?他人に赤字を全部負担してもらおうとしている時点で無理だと思う。事業主が函館し、線路の保有も函館市で運用と修繕費はお金を払ってJRにしてもらう。車両も函館がすべて購入して赤字はすべて函館が負担することができれば100パーセント開通できる。黒字が出るならば別に函館市が全責任を背負えばいいだけのことで利益が出るはずですから実行すればいいでしょう。首都圏でいう大月・八王子・熊谷・高崎・宇都宮・小山・東大宮・土浦・小田原・茅ヶ崎級・東神奈川・川崎と同じかそれ以下の函館市がお金を払えるとは思えない。他人に赤字をたかり、負担を要求している時点で最初のスタートで無理だろうと思われる
函館市で全ての予算を捻出するのは無理そうですし、こうなると函館の関東からの
アクセスはやはり飛行機が7割以上という現状を覆すには至らないですかね
ご指摘の通り北斗市には直接乗り入れのメリットは無さそうですし賛成側には回らないでしょう
これは前途多難ですね
想像以上に厳しい結果になっています。
調査報告でそもそも電圧についてアベコベな結果にしたのかなと
コンサルの甘さを疑っておりますが。
まあ、まずは予想通りといったところかと思います。そこで例えば札幌新幹線の電圧を25kVに昇圧するコストはどのくらいか?などを議論すれば良いのではないでしょうか?(貨物線は対応できるので)
こうして具体的に進んでゆき、できるかできないかがはっきりわかるのだと思います。
個人的には函館乗入は賛成なのだが、建設・運用に大いに関わるJR北海道の立場としては現状難色示すのは当然かと。車両費に限った話では無いが、企業として無い袖は振れないと。
それにしても、北海道庁当局と道知事は相変わらず…
一番腹が立ったのは知事と道庁なんですが、、、苦笑
そもそも架線電圧の違う新幹線車両を在来線に乗り入れさせるのなら、新幹線車両をそのままに在来線の架線電圧を新幹線に合わせて昇圧し、在来線の車両を改造するか、気動車を走らせる方式にする方が余計なコストはかからない。
函館市長の周りには鉄道に詳しい方がいないでしょうか?
なんで在来線の架線電圧をそのままにして函館駅へ乗り入れできると思ったんでしょうか?
JR北海道はキハ40、キハ150、キハ54という国鉄時代の気動車をH100に置き換えています。
H100の置き換えで発生した余剰の気動車を購入し、現在函館ライナーで使用している733系電車を逆にJR北海道へ売り、新函館北斗〜函館間の架線電圧を新幹線と同規格に昇圧。
在来線は気動車での運行に切り替えた上で、いさりび鉄道に運行委託する方がコスト的にもJR北海道的にも、そして函館市にもコストを抑えてメリットを生み出せると思うんだが?
私は最初からそうするものだと思ってたんですが、違ったみたいで何やってんの?って思いました。
私も昇圧するものだとすっかり思い込んでおりました😅
その通りですね。新幹線連絡のための733系電車ですので、その必要がなくなれば札幌圏に転属させて各駅停車は全て気動車に置き換えるのがいいでしょう。
北が自腹切った新函館~函館の電化工事費をドブに捨てることになるが?
@@monsieurmeuniere0421 まあ、新幹線乗り入れ対応に応用できれば良いでしょう。
新幹線の函館駅乗り入れをしない場合は現状維持でいいと思ってます。
鈴木直道はホント鉄道に関しては厳しいからな
厳しいというより関心がないのでしょう
直道だもんね。鉄道を潰して直ぐ道にしようとする。
基本的に鉄道嫌いでしよう!道路を整備してクルマで対応で充分と考えてるでしょ。
廃線が増えるばかりで街が廃れるばかりで寂しい。
始めから否定しないで、まずはどうしたらできるかを考えるべきだと思います
函館市もお金を出すと言ってるんだし、少しは検討して欲しいですね😿
いや、否定はしてないです。ハードルは高いですけど、わかってますかと聞いているのです。
例えば、「“はじめてのおつかい”をするためにスーパーの往復が出来るのを確認しました。やらせてください!」と手ぶらで言われても、「お金持っていますか」と聞いているようなものです。
函館市としても、車両費は想定外だったのかな・・・
その辺りのやりとりが気になりますね。
@@hokkaido-railway
そうですね。JR北海道所有の車両数は今後も少ないことが予想されるので、独自開発されることはないはずです。そうなると、フル新幹線を導入するならば、函館まで25kVに昇圧が必要ですし、昇圧しないなら、ミニ新幹線ということになりそうですね。
JR東日本から借りれば良い。
大泉市長、もうJR北海道に見切り付けなよ。
函館空港の拡充と市電延伸を考えた方が良いよ。
もうJRはいいや。
考え方だと思いますがね。東京はダメとして、函館札幌はアリだと思います。車両基地の問題はあるでしょうけど、札幌函館の需要はあると思いますがね。
東京-大阪間だって新大阪乗り換えで誰も文句言ってないんだから、函館-新函館北斗間のアクセス線強化で済む話だと思う。
このくらいの反応は予想の範囲内では。と思います。
というか、技術論では完膚なきまでに無理と言える理屈がないので、早々に有勢を確保しながら寝技に持ち込もうとしてるのでは、と思います。
まぁ、せっかく「新幹線後」の夢を描いた手前、水を指してくれるなという気持ちはわかります。
残すは政治の力ですが、北海道8区がアレですからね。
いや、函館側もやるからには徹底的に議論して
お金をどこからか引っ張り出してくる策で頑張ってもらいたいです。
函館市が新幹線を函館市街地に呼びたいのであれば、まず大義名分を作ることだ。観光客よりも函館に雇用を創出することだ。労働人口が増えれば、恒常的にお金も落ちるようになる。駅に隣接する旧函館駅貨物ヤードなどに企業誘致できればいいのだが。
JR北海道のコメントは至極当然だと思います。
せめてはこだてライナーを全席転換クロスシートにして一部指定席を導入してほしいですね。
大泉市長は道庁と話すより国やJR東日本に出向いて話した方が良いかと。
函館に新幹線が来たとして、起爆剤になるかといえば微妙な感じがします。市長の公約でもあるので実現したいのはわかりますが😅
私も道庁スルーで良いとは思うのですが、
付き合い的にやはり難しいのかもしれませんね。
ただ道庁だけならまだしも、そのバックに自民党道連が絡んでいるから厄介かも。自民党道連会長の中村は国交省に顔が利き、後志道(高速道路)建設の前倒しを実現させた(本人談)実力者ですし。
@@ぺぇちゃ さん。大泉市長の出方を見守るしかないですよね
札幌〜函館間は函館駅まで乗り入れたほうがいいと思っています。函館から新函館北斗駅で乗り換えて札幌行はかなり面倒です。東京〜札幌間は乗り入れなくてもいいと思いま。新函館北斗駅から函館間の電圧は新幹線に合わせて他の旅客
車両はH100系などで対応するしかないのかなと思っています。いい対応ができればと思っています。
札幌駅ー函館駅を新幹線🚅で向かっても、在来線で向かっても乗り換えを
しなければならない~それを解消するために函館駅乗り入れが必要かと😊それが出来ないのであれば、特急北斗の函館駅乗り入れ継続を😮さもなければ、高速バスに客を奪われてしまう😢
いろいろなメリット、双方が納得できる妥協案など
議論を重ねて前を向いてほしいですね。
すべては札幌の開業遅れがネックなんだけど新函館北斗Δに
できなかったのかと悔やまれる。近鉄の中川Δぐらいしか
思いつかないけどあれよくできてる。あれば函館へ行けて
新函館北斗を高速で通過でき
函館始発の札幌行きが簡単に
設定できる···
JR北としては函館北斗での折り返しスイッチバック運用自体もやりたくないのでしょうね。車両費や路盤改良、ゲージ変更と考えても費用対効果が望めないとの判断だと思う。材料費、人件費の高騰で現行のミニ新幹線でもおそらく数年後には今の価格の1.5倍くらいの費用がかかることも見込めるわけだし、当然路線改造費も。かと言って運賃を1.5倍なんてことにしたら誰も乗らんだろし。金属加工製造業に関わる自分としてはここ数年の鋼材費の価格増には目に余るものがあることを自覚しているだけに金属の塊である新造車両の高騰は既知。コロナ前と比較して材種によっては2.5倍まで跳ね上がっているものもある。
現行在来線の高規格化で輸送容量を増やす方向で話が進みそう。